2022年11月12日 21:40
「思い知らされました」母から差し出された老眼鏡をかけると予想以上に… #五十路日和 62
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガをご紹介します。
視力には自信があるおーちゃん。けれど、50代になってからはさすがに裸眼では支障が出ることが増えたようで……。
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こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。
目は細いながらも、幼いころから視力だけは落ちることなく、最近まで遠くの文字もすぐ読むことができていました!
けれど、40代の半ばから徐々に老眼を感じ始めました……。
携帯の文字は、ピントを合わせると目元から離れ出し、肘を伸ばさなければ読み取れないかもしれないと思うほどです。
それでも、日常生活ではさほど支障を感じることなく過ごしておりました。
さて50代に入った現在、母に頼まれて申請書類に記入することがあり、眉をしかめながら書き込んでいたところ、だんだんと文字がぼやけてきたのです(涙)。
そんな私の様子を見て、母は自分の老眼鏡を私に渡してきました。
ついこの間まで、母の老眼鏡は「よくこれで字が読めるね〜! 頭が痛くなってくるわ!」