2023年2月5日 02:10
いよいよ矯正歯科へ! そこで医師からの衝撃発言に口があんぐり! #アラフォー双子の矯正日記 7
36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いた漫画を紹介します。
長年、自身の歯並びが気になっていたかなさん。もう歯列矯正をするには遅いと思っていたものの、コロナ禍をきっかけに歯列矯正をしてみることにしました。かなさんはかかりつけの歯医者から、T歯科という紹介制の病院を紹介してもらいました。矯正治療のためにカウンセリングを受けると、まさかの発言をされてしまい……。
★前の話
紹介されたT歯科は人気の病院ということで、受診するまで3カ月もの時間がかかりました。その間、かなさんたちは歯列矯正をする上で「抜歯はしない」「ハーフリンガルという矯正方法で矯正する」という条件を決めました。
ようやくカウンセリングの日になり、T歯科へと向かいます。
かなさんの歯を見た医師は、衝撃的な発言をするのでした。
私たちは矯正治療を受ける上で、2つの条件を決めていました。まず、顔を劣化させたくないので、抜歯はしないということ。
それから、ワイヤー矯正の中でも目立ちにくいハーフリンガルという方法で歯列矯正をすること。ハーフリンガルは上の歯の裏側、下の歯の表側それぞれにワイヤーを通す治療法で、表に立つことの多い私たちにはぴったりの矯正方法でした。