2023年2月12日 11:10
「歯がしみる!」知覚過敏対策として、歯科専売の歯磨剤を試してみたら!【体験談】
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
【駒形先生からのアドバイス】
知覚過敏は、歯周病などで歯茎が下がり象牙質が露出することで起こります。
歯周病の場合は早産や低出生体重児の原因にもなるので年齢関係なく定期的な歯科受診をおすすめします。
著者/ぼーちゃん(43歳)
通年性のアレルギー性鼻炎、肩凝り、腰痛、頭痛、胃痛、腹痛をローテーションもしくは併発しながらも、なんとか動いているパートママ。