2023年3月13日 22:10
「振る側がつらい」ということもあると知ってしまった青いころの私 #熟女系 #若かりしころの恋 6
40代熟女として日常に起こるあれこれについてをマンガにしているフワリーさん。フワリーさんが夫と結婚するまでに経験した数々の恋愛遍歴!?についてお届けします。
中学時代は恋に奥手だったフワリーさんも、短大進学と同時に上京しすぐに彼氏ができます。しかし、彼氏のファッションセンスにドン引き。そんな彼氏とも一線を超えるのですが、それを機に、ますます自分の気持ちがわからなくなってしまい……。
★前の話
短大へ進学するとすぐに彼氏ができたフワリーさん。ですが、彼氏の「ダサい」ファッションばかりが気になってしまいます。彼氏と一線を超えても気持ちは盛り上がらず、むしろ相手を好きなのかさえわからなくなってしまいます。
「良い人」なのはわかっているけどときめかない。その気持ちに従ってフワリーさんは……。
振られるのもつらいけど、振るのもつらいって聞いたことありますよね。
でも私、振る側がつらいだなんて意味わからない! と思っていました。 はい、私振られることはあっても振る経験はなかったので。
最後のデートの日、どこへ行ったかあまり覚えていませんが、すてきな夜景を見せてくれたことは覚えています。