2023年4月12日 21:10
妊娠のたびにおしりに痛みが…。ついに限界を迎え、手術をすることになった私のおしりトラブル!
妊娠中は少し違和感があったものの、薬を塗っておけば普通に生活できるくらいでした。
しかし、あらかじめ帝王切開の日時が決まっていたのに急に陣痛が来てしまい、緊急手術に。
私の地獄は術後から始まりました。おしりの違和感は帝王切開後、痛みへと変化してしまったのです。
麻酔が切れて、帝王切開後のおなかの痛みとおしりの痛みがダブルパンチ。痛み止めを飲みましたが、横になっても座っても痛くて眠れませんでした。
思い切って病院へ
退院してからもおしりの痛みは続き、まともに座れず、出世届を出しに車に乗ったら振動で冷や汗をかいたことを覚えています。それからはまた育児の忙しさに自分の時間も取れず、市販薬でなんとか乗り切ろうと日々を過ごしていました。
ところがある日、とうとう便器が真っ赤に……。
びっくりして、もう限界を感じ外科胃腸科の病院へ行きました。そこで手術ができる肛門外科を紹介され、その病院へかかることに。
手術しないといけないレベルということで、夫に相談。すると、まさかの夫も痔持ちだったらしく、「痛みはわかるから手術すれば?」と言ってくれたのです。
まとめ
4人の子育てで忙しい毎日ですが、おしりの痛みには耐えられませんでした。