2023年4月4日 21:10
30万円の数珠を買ったことも…悩みにぶち当たるたびに占いへ!アラフィフ女が占いに振り回された結果【体験談】
まとめ
スマホで「今一番当たる占い師!」などと見るとついつい課金したくなります。また、街中でいかにも当たりそうな易学者が座っていると、5,000円くらいなら払ってしまいそうになるくらい今でも占いは大好きです。
30年前に、仕事もできない専業主婦に憧れるポンコツ美容部員だった私に「あんたは専業主婦に向いていないし、一生働くよ」と手相を見て言ってくれたのも街中の占い師でした。不幸になるとか、人生下降しかないなどの良くない内容の占いが出ることもあります。
気にしないのも無理なので、いい忠告と思うくらいにして振り回されないようにじょうずに占いと付き合っていきます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
マンガ/へそ
著者/まさみ(45歳)
中学生と小学生の男の子を持ちフルタイムで働いている。
昨年化粧品メーカーを辞め、別の業種に。慣れない仕事と化粧品業界のときと変わらない「女同士の上辺の関係」を生暖かく苦しみながら見つめる日々。帰れば子どもの送り迎えと家事に追われ、趣味だったスキンケアもできずカサカサな肌となる。
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