くらし情報『「高齢者の病気なのでは…」アラフィフで加齢による変形性膝関節症と診断されておこなったことは』

2023年5月15日 21:10

「高齢者の病気なのでは…」アラフィフで加齢による変形性膝関節症と診断されておこなったことは

まとめ

加齢という言葉にびっくりして医者通い、ピンポイントで膝の治療を試みましたが、治療だけでは回復には至りませんでした。しかし、加齢症状の完治は難しいとしても軽減はできると知りました。効果が実感できた日常的な脚全体へのケアは、加齢症状予防のためにも続けています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長・医学博士)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。
骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)。

イラスト/おんたま

著者/あさみ(55歳)
平日はお勤め、週末は農業。夫、子ども、義父母と暮らしている。多忙でも趣味やスポーツの時間はなるべくキープ。育児、介護、町の行く末までいろいろ気になる。

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