2022年10月1日 03:10
「もしかして老眼?」でも、老眼鏡はかけたくないアラフィフのプライドが出した結論は【体験談】
ふふっ、これなら老眼もバレないし。
老眼鏡だとバレないコンタクトをチョイス
実は、コンタクトレンズを使うのは初めて。ド近眼の息子は1DAYのソフトコンタクトレンズを使っているけれど、意外と値段が高いのが気になるところ。
眼球の水分を吸収してレンズの形状を保つソフトコンタクトレンズは、日に日に老化していくおばさんの目にはドライアイなどでより負担もかかりそう?と思いました。ならばハードコントタクトレンズはどうなのか?
ハードコンタクトレンズを使っている友人の話によると、眼球に浮く状態で装着するので目に必要な酸素を供給しやすくドライアイになりにくのが大きなメリットだとか。その半面、痛い、目から落ちやすい、洗浄などのケアが面倒というのがデメリット。一長一短。 甲乙つけがたく決めかねていたので両方試してみることに。
ん~~~、ハード、痛いです! ソフトは異物感がなかったけれど、ハードは目の中がゴロゴロする感じがありました。
コスパ良し、目にも良しの遠近両用コンタクト
いろいろ迷って結局、選んだのはハードコンタクトレンズ。目にも安心かつ、年間でソフトコンタクトレンズの約半分のコストとなり、コスパの良さが決めてとなったからです。