くらし情報『赤ちゃんが産まれる前に準備したい!ベビー用品の収納アイデアまとめ』

2018年2月9日 17:30

赤ちゃんが産まれる前に準備したい!ベビー用品の収納アイデアまとめ

は壁面収納に「隠す収納」に。

例えば「見せる収納」にするのか「隠す収納」にするのかでも整理収納は大きく変わってきます。
新生児はほとんど寝ているのでおもちゃ等を口の中に入れてしまうという危険性は低いですが、動き出すようになると様々なモノに興味を示すようになります。

子供が小さいうちは、手の届く場所に口に入れられては困るモノを表に出しておくと、誤飲や落下などのケガの原因になりますので「隠す収納」がおすすめです。隠す収納にしても、危険なモノは子供の手の届かない高さに収納しておけば少し成長して扉を開けられるようになっても安心です。

我が家では、おむつやおしりふきは頻繁に使うので「ワンアクションで取りだせるよう「見せる収納」にし、基本モノは「隠す収納」にしました。

隠す収納は、掃除の際モノを一つ一つ移動させなくてもよいので育児で時間がなくても掃除時間を短縮することもできますよ。

「赤ちゃん用のスペース」を考えておこう!

お世話スペース
赤ちゃんが家に帰ってきてからその場その場でモノの置き場所を決めていくと、部屋が散らかる可能性が非常に高くなります。

妊娠中に赤ちゃん用の「お世話スペース」を作り、ベビーベッドやふとんには手の届く位置にあると便利なモノ(おむつやおしりふき、肌着、綿棒等)

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