2018年3月13日 10:00
クローゼットの収納は「たたむ」と「掛ける」のたった2つでできている!
仕切りとハンガーを制するものが、洋服の収納を制す
クローゼットは、毎日の身支度を整える大事な場所です。
毎日使う場所だから、全体を見渡すことができ、「しまう」も「取り出す」も簡単な、使い勝手の良い収納が理想ですよね。
そんなクローゼットには、大まかに分けて「たたむ」か「掛ける」の収納方法しかありません!
また、洋服以外のものが入り込みにくい場所なので、意外とものの見直しもしやすい場所なんです。
今回は、クローゼットをより使いやすくする収納方法についてご紹介します。
洋服の収納方法は「たたむ」か「掛ける」!
普段着のTシャツからおしゃれ着のワンピースやジャケットまで、洋服と言っても様々な種類のものがクローゼットには収納されています。
そんな洋服の収納は引き出しやラックなどにたたんで入れる方法と、ハンガーパイプに掛ける方法の2通りに分けられます。
洋服の収納方法って、2通りしかないんだ!と思うと、少しハードルが下がりませんか?
クローゼット収納は、この2通りを使いやすいよう整えていくだけ。
グッズを上手に使い分けながら、出し入れしやすいクローゼットを作っていきましょう。
種類別のエリア分けを意識しよう
引き出しにたたんで入れる場合も、ハンガーパイプに掛ける場合も、種類ごとに収納するエリアを決めておくと便利です。