発達障害当事者の声から生まれたmahoraノートが大阪製ブランド「ベストプロダクト」に認定 大栗紙工が「大阪ものづくり優良企業賞」を受賞
そう笑顔で話します。先日は国語の先生に字を誉められました。書きやすいノートのおかげだそうです。
家族からのプレゼントで毎日使わせて頂いてます。目が楽で書きやすい!光の反射で書くことが苦手だったとわかりました。書くことが楽しくなり積極的にノートやメモにと活用し、大変喜んでいます。感謝申し上げます。
mahoraレモン太細ノートは国語、理科、数学に使っています。
細い中心線があることでバランスよく書け、上下と真ん中に1cmごとのメモリがあることで均等な間隔で書くことができ、あとで見返しやすいです。(今までは自分で書いた字なのに読めないこともありました)mahoraラベンダーあみかけノートは英語に使っていますが、一般的な英語のノートは4本線が書いてあって、線がわずらわしく赤いベースラインが書いてあるのもいやでした。mahoraはとても書きやすいです。
【mahoraノートの特徴】
■光の反射を抑えた、中紙を採用
mahoraの中紙は、白い紙に比べ光の反射を抑えられる、13色の国産色上質紙の中から、発達障害当事者の皆さまに選んでいただき、その中でもまぶしさがもっとも気にならなかった「レモン」「ラベンダー」