くらし情報『<10月5日は世界教師デー>教師・講師の方を対象とした働き方に関する調査結果発表 約2割が「続けたくない」、収入面・労働時間などに不満や悩み』

2022年9月14日 11:30

<10月5日は世界教師デー>教師・講師の方を対象とした働き方に関する調査結果発表 約2割が「続けたくない」、収入面・労働時間などに不満や悩み

、フリーランス・個人事業主(30%)、パート・アルバイト(26%)、契約・非常勤(11%)と様々
2. 教えている対象と内容は、「子供や学生を対象とした学校外の教育(例:学習塾講師、予備校講師、家庭教師など)」が最も多く27%、次いで「子供や学生を対象とした習い事系」(例:スポーツ、音楽、語学など)が20%
3. 年収は、「300万円未満」が6割を占める
4. コロナ以降、年収は「変わらない」47%、「減った」45%。オンラインの仕事が「増えた」56%、「変わらない」41%
5. 講師・教師としての「強み」は、「性格、人間性」が最も多く、続いて「スキルがあること」「レッスン・講座内容」
6-1. 講師・教師を「続けたい」が8割、「続けたくない」は2割
6-2. 続けたい理由は、「やりがいがある」「教えるのが好き」「子どもが好き」
6-3. 続けたくない理由は、「収入面への不満」「労働時間への不満」「人間関係への不満」

■調査結果
1. 就業形態は、正社員・常勤(32%)、フリーランス・個人事業主(30%)、パート・アルバイト(26%)、契約・非常勤(11%)と様々
<10月5日は世界教師デー>教師・講師の方を対象とした働き方に関する調査結果発表 約2割が「続けたくない」、収入面・労働時間などに不満や悩み

就業形態

2. 教えている対象と内容は、「子供や学生を対象とした学校外の教育(例:学習塾講師、予備校講師、家庭教師など)」

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