くらし情報『こんにゃくパーク、消費減少が続くこんにゃく市場を活性化 味や食感の違う多様なこんにゃく体験を5/10より実施』

2023年5月9日 10:15

こんにゃくパーク、消費減少が続くこんにゃく市場を活性化 味や食感の違う多様なこんにゃく体験を5/10より実施

日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設こんにゃくパーク(所在地:群馬県甘楽郡、代表取締役社長:横尾 浩之、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、5月20日『こんにゃく麺の日』・5月29日『こんにゃくの日』のPR特別企画として、2023年5月10日(水)~31日(水)の期間限定でイベントを開催いたします。

無料バイキングでは消費減少が続く中、少しでもこんにゃくを食べるきっかけとして新商品「流しゆば生麺」、「冷やしそうめん」をはじめ、定番のこんにゃくメニュー、こんにゃくデザートなど15種類を提供。また、涼味こんにゃく7種類入りのお試しセットを特別価格で販売いたします。

こんにゃくパーク、消費減少が続くこんにゃく市場を活性化 味や食感の違う多様なこんにゃく体験を5/10より実施

無料バイキングこんにゃくメニュー、涼味こんにゃく7種類入りのお試しセット

■背景
食の欧米化などを背景にこんにゃく消費は2012年の2,050円以降2,000円を割り込み、2022年の消費支出は1,667円(※)まで減少しています。
こんにゃくパークでは現在、定番の板こんにゃくや刺身こんにゃく以外に、こんにゃく麺、こんにゃく米、こんにゃくゼリー、こんにゃくプリンなど、消費者の嗜好に合わせ多様な商品を提供しており、今後も『こんにゃく麺の日』『こんにゃくの日』を活用し消費者へのこんにゃく喫食機会を作り市場活性化のため取り組んでまいります。

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