スカパーJSAT調べ 災害時に頼りになりそうなアスリート 1位「大谷翔平」2位「羽生結弦」3位「石川祐希」
年代別にみると、見たことがある人の割合は、上の年代で高くなる傾向がみられ、60代では82.5%でした。
自宅の最寄りの避難場所を知っているか聞いたところ、「知っている」は69.1%、「知らない」は30.9%となりました。
年代別にみると、知っている人の割合は、60代(80.7%)が最も高くなり、10代(77.7%)、50代(76.5%)が続きました。
◆「勤務先周辺のハザードマップを見たことがある」ビジネスパーソンの35%
◆「勤務先の最寄りの避難場所を知っている」ビジネスパーソンの38%
続いて、有職者(628名)に、勤務先周辺のハザードマップを見たことがあるか聞いたところ、「見たことがある」は34.7%、「見たことはない」は65.3%と、見たことがない人が多数となりました。年代別にみると、見たことがある人の割合は、50代(40.0%)が最も高くなりました。
勤務先の最寄りの避難場所を知っているか聞いたところ、「知っている」は37.6%、「知らない」は62.4%となりました。勤務先で被災した際にどこに避難したらよいか、認知していないという人が多数を占めました。
年代別にみると、知っている人の割合は、50代(42.4%)