スカパーJSAT調べ 災害時に頼りになりそうなアスリート 1位「大谷翔平」2位「羽生結弦」3位「石川祐希」
が最も高くなりました。
◆土砂斜面・河川堤防・道路などをモニタリングし災害リスクを可視化することに人工衛星が活用されていることの認知率は18%、
大規模災害における被災状況の把握に人工衛星が活用されていることの認知率は21%
全回答者(1,000名)に、防災目的の人工衛星の活用に関する内容を提示し、知っていたか質問しました。
≪土砂斜面・河川堤防・道路などをモニタリングし災害リスクを可視化することに人工衛星が活用されていること≫については、「知っていた」が17.8%、「知らなかった」が82.2%となりました。
また、≪大規模災害における被災状況の把握に人工衛星が活用されていること≫については、「知っていた」が21.2%、「知らなかった」が78.8%でした。
防災のための社会インフラのモニタリングや被災状況把握に人工衛星のデータが活用されていることを、大多数の人が認知していないようです。
≪防災に関する意識≫
◆自宅で緊急地震速報が鳴った際、最初にどのような行動を取る? 1位「机・テーブルの下に避難」
学校教育の賜物? 10代の38%が「机・テーブルの下に避難」と回答、一方で20代の21%が「特になし」