デジタル人材の育成・地域経済の活性化を目指す「愛媛Web3.0カレッジ2024」を10月に開講
愛媛県松山市にて学生・社会人向けのクリエイター育成コミュニティ事業を手がける株式会社さくら印刷(本社:千葉県茂原市、代表取締役:鎌田 俊郎)は、愛媛県と連携し、デジタル人材の育成と地域経済の活性化を目指す特別プログラム「愛媛Web3.0カレッジ2024」を、10月より開講いたします。
また、開講に合わせて、Web3.0リテラシー向上と地域活性化を目的とし、幅広い世代が参加可能な、Web3.0技術やトレンドに触れられる無料公開講座を9月28日(土)に開催いたします。
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■「愛媛Web3.0カレッジ2024」開講の背景
愛媛県は、デジタル人材の育成と地域経済の活性化を目指し、政府のWeb3.0推進方針に沿った新たな事業を進めています。その一環として、県民のWeb3.0に対する意識を醸成し、地方でも仕事を得られる仕組みを構築することで、働き方の多様化を推進します。また、性別や年齢にとらわれないダイバーシティの推進や、若年層が魅力を感じる街づくり、地域経済の活性化も目指しています。
■「学びから実践へ」~2Dイラスト・3DCGデザイン等の基礎から実践まで~
昨年度の講座では「Web3.0技術におけるニューリーダーを育成する学びのコミュニティ」