ショパール「アルパイン イーグル」ジャパンアンバサダー、稲垣啓太、自然を舞台にした壮大な新ビジュアル公開!威厳のある佇まいと力強い表情で魅せる。世界限定8本の煌めく新作時計を着用。メイキングショットも。インタビュー公開!復帰後の目標や奥様とのお揃いアイテム等明かす
今回、深緑をイメージした静謐なカットやアルプスの山と一体化していくカットが印象的ですが、稲垣さんは自然に触れる機会は多いですか?
僕は自然育ちですからね。新潟出身で、山あいの近くで生まれて育ちました。この間里帰りの際に、新潟県の佐渡島に船に乗って行きました。実は小学生ぶりに佐渡島に足を運んだのですが、当時した体験とは、全く違う感覚を持ちました。小学生の時に見た場所、やったことと同じことをやってみたんです。たらい舟と言って、お風呂の大きな桶みたいなところに乗って、それで漕いでいくんです。大人になって体験してみると、本当に長い歴史を経ていまだにそれが続いているということは素晴らしいことだなと。
―今後行きたい場所はありますか?
(撮影は8月)涼しい場所を求めがちですよね。
僕は軽井沢へ妻とよく足を運ぶのですが、そういった過ごしやすく、自然があって自分たちがリフレッシュできることをこれからもやっていきたいなと思います。
―今回着用いただいた「アルパイン イーグル 41 XP フローズン サミット」は世界に8本しかない貴重な時計です。メゾン ショパールが持つウォッチメイキング・ジュエリーメイキングの双方を体現したモデルでもあります。