ホテルセトレ神戸・舞子のシェフ監修 地域食材を使用したメニューを愛徳学園の給食で提供
【ホテルセトレ神戸・舞子について】
明石海峡大橋のふもとの位置に佇む「ホテルセトレ神戸・舞子」(客室24室・レストラン)は、2005年4月ホテルペルーラを改修し、関西1号店目としてオープンしました。当ホテルは、大阪からもほんの少しで足をのばせる場所にあり、目の前には瀬戸内海と明石海峡大橋をのぞむオーシャンビュー。24室の全てのお部屋はもちろん、館内どこにいても、窓いっぱいに広がる瀬戸内海と明石海峡大橋の時間の移ろいがお楽しみ頂けます。
リノベーションや建築デザインは、グッドデザイン賞の受賞経験もあり滋賀県立大学で教授も務める芦澤竜一氏が手掛け、海に浮いているように見えるセトレのチャペルは、2006年「グッドデザイン賞」を受賞し、国内外で多くの賞を受賞しており注目を集めています。
ホテル内のレストランでは、料理長自ら農家、漁師の元を訪ねて探し求めた厳選素材によるお料理を提供し、好評を博しています。■ホテルセトレ神戸・舞子
〒655-0000 兵庫県神戸市垂水区海岸通11-1
TEL :078-708-3331
営業時間:火曜定休(祝日・夏期・年末年始除く)
【セトレグループについて】
株式会社ホロニックが運営する地域住民・地域社会のためのコミュニティホテル「SETRE(セトレ)」。