くらし情報『「自分のことも大切にできるようになった!」ママライバーで叶えた、自分らしい働き方【ママライバーインタビュー⑬】』

「自分のことも大切にできるようになった!」ママライバーで叶えた、自分らしい働き方【ママライバーインタビュー⑬】

目次

・北海道のママライバー・ゆきなさんの1日は?
・産後、美意識が急激に低下! もう一度輝ける場所がママライバーだった。
・北海道ママの情報コミュニティの運営も
・ライブ配信は、ママでも妻でもない「ゆきな」でいられる時間
・目指せ、北海道代表ママライバー!
「自分のことも大切にできるようになった!」ママライバーで叶えた、自分らしい働き方【ママライバーインタビュー⑬】


mamagirl編集部がエージェンシーとなり、ママライバーの配信活動を応援しているのをご存知ですか? 活躍しているのは【mamagirl公認ママライバー】として所属する全国のママたち。彼女たちがどんなきっかけでライバーになり、どんな体験をしているのか。さらにライバー活動と育児・家事の両立テクや、はたまた副業になるってホント?なんてことまで、編集部が直球で聞いちゃうインタビュー連載です!

北海道のママライバー・ゆきなさんの1日は?

今回は北海道在住のママライバー、ゆきなさんが登場。6歳と3歳の男の子ママで、mamagirl WEBモデルオーディションにも参加いただきました。ライバー歴は9カ月、どんな1日を過ごしているの?

「自分のことも大切にできるようになった!」ママライバーで叶えた、自分らしい働き方【ママライバーインタビュー⑬】


「子どもの寝かしつけと同時に寝ることもあります。なので、夜の配信は寝かしつけから起きられたらで。大体24:00頃までしています」とのこと。配信は時間を固定せずに、できる時にコツコツするスタイルだそう。ママライバーとしての毎日をさらに深掘りしていきます!

産後、美意識が急激に低下! もう一度輝ける場所がママライバーだった。

―ママライバーになったきっかけは?

ゆきな:在宅でできる仕事を探していた時に、SNSでミクチャの“ママライバー募集”広告が出てきたことです。
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