2019年6月5日 17:45
逆に面倒…非モテ女子がやりがち「余計な気遣い」4つ
私が話してあげるよ!」と言ったり。
なにか行動する前に、まずは相手の話を聞くこと。そうすれば、状況を正確に理解することができます。
相手がどこまで踏み込んでOKだと思っているのかがわかり、結果、適切な行動をとれるのです。
もし彼に落ち込んでいる様子があるのなら、「最近ちょっとテンション低め? 悩みがあったら聞かせてね」くらいの気遣いから始めるといいかもしれません。
■ 自己否定から入る遠慮など
意図せずふたりきりになると、「並んで歩いてると、恋人同士にみたいに思われてイヤだよね」と言ったり、「私の水着なんて見たくないよね」と楽しい予定に水を差すようなことを言ったり。
自己否定から入る遠慮も、自分が傷つかないための予防線にあたります。
「○○くんと歩いてるとちょっと幸せかも!」や、「がんばって水着自慢できるようになりたいな~」と、本当はこう見られたいという、気持ちに寄せたセリフを心掛けましょう。
図々しいわけではないのでご安心を。きっと、これだけで可愛い印象を与えられるはずです。
■ しつこすぎる感謝
ちょっと重いものをもったり、仕事を手伝っただけなのに、ず~っと「あのときは○○してもらったから」