2019年8月11日 14:45
ここまでならまだ大丈夫!男性が「許せる嫉妬」の最低条件
嫉妬は愛情の裏返しでもあるので、相手に思いを伝えられるケースもあります。
でも、度を越えた嫉妬になると、それは関係性を悪化させることになるだけなので、その線引きは間違えてはいけません。
そこで今回は、男性が“許せる嫉妬”の最低条件を紹介します。
■ 束縛はしてこない
軽く嫉妬されるくらいであれば、逆に愛情を感じたりすることもできますが、そこに束縛がプラスされると、一気に重たくなってしまいます。
嫉妬を通り越して束縛へと変わった途端に、男性も嫌悪感を抱くようになるもの。
いつどこで何をしているのか常に把握しようとしたり、一緒にいないときにはずっとLINEを送ってきたり…。
そういったことをされると、男性もそれはもう愛情とは感じられなくなり、「距離を置きたい」といった気持ちだって芽生えるようにもなりかねませんよ。
■ 他人は巻き込まない
例えば、共通の友人を使って探りを入れるようなことをしたり、嫉妬から周囲の人たちに愚痴や文句を言いまくったりする。
そういった他人までも巻き込んだ形の嫉妬には、さすがに男性も許せないとイラ立ちを感じるはずです。
しかも、それが職場の人たちであったりしたら、仕事にも支障をきたすようなことにもなりかねないので、怒りすら覚えるかも。