2021年1月25日 18:45
気になる存在だったのに…「恋愛対象外」に降格してしまうNG言動4つ
ある20代後半の会社員男性には、合コンで知り合ったことがきっかけで、気になる子ができました。
3つ年下で、笑顔が可愛い理想的なスタイルのA子。
でも、何回かデートをするうちに、恋愛対象外に降格してしまいました。
……な、なんでそんなことに?
そこで今回は、せっかくの出会いを台無しにしてしまった、A子の行動に注目してみましょう。
「気になる存在」から「恋愛対象外」に降格してしまうきっかけになったNG言動とは、どのようなものだったのでしょうか?
■ 1.テンションの差が激しい
「A子ちゃんのこといいなと思ってデートに誘ったんです。1回目のデートで待ち合わせたときに、『おはよ……』と冷たく暗い感じでびっくり。
2回目のデートでは『おっはよー!』とテンションが高く、その差に戸惑いました」
デートに誘うということは、男性はその女性に少なからず好意があり、「こういう雰囲気の子」という事前のイメージを持っています。
それなのに、会うたびに女性側のテンションの差が激しく違っていたら……。
男性としては、「この子大丈夫かな?」と、不安になってしまうでしょう。
不安になると、それだけ警戒心や心の壁ができて当然。