2022年1月16日 08:00
彼女でも無理…男性の恋心を冷ます「重すぎる嫉妬」とは
監視をし、さらに高速でいいねをつけることで「見ている」アピールをしたり、女友達に関して探りをいれたりするのはNG。
SNSを監視されていると思うと、信頼されていない気持ちになるという男性も。
しつこく詮索するのはやめましょう。
■ 行動を制限するけど…
「彼女は僕が友達と出かけるのをいやがるんです。でも、僕と会ってもなにをするわけでもなく、ただゴロゴロしてるだけ。
『どっか行く?』って聞いても『べつに行きたくない』って、彼女の家で一緒にいるだけ。ただ僕の行動を制限したいだけみたいで、すごく窮屈です」(26歳男性/人材)
彼氏とずっと一緒にいたい思いや不安な気持ちがあると、彼の行動を制限する人がいるようです。
顔が広く、幅広いコミュニティに属している男性は、それぞれでの付き合いがあることも。
それをむやみに制限するのはやめましょう。
息苦しさを与え、「別れようかな」と思う原因になる可能性があります。
お互いに自由な時間を過ごすようになると、今以上に2人の時間を楽しめるようになるかもしれませんよ。
■ 重くなりすぎないように
多少のヤキモチなら「かわいいな」と思う男性も、重すぎる嫉妬にはうんざりするのだとか。