彼が即「恋愛対象外」認定!アレが汚い、下品…“残念な美人”の特徴9つ
“平凡な容姿”と“美人”、選べるならやっぱり美人になりたい――というのは、多くの女性たちの本音ではないでしょうか。
でも、誰もが認める美人なのになぜか男性が寄り付かない、いつまでも彼氏のできない女性もいますよね。
きれいなのにもったいない、そう思われてしまうのはなぜなのでしょうか?
そこで今回は、20~40代の男女にアンケートを実施。その結果から見えてきた“残念な美人”への男性の評価や、具体的な特徴をご紹介します。
■「残念な美人」と聞いて思い浮かべる芸能人は?
まず、世の男女が考える「残念な美人」像を探るべく、芸能人の中から名前を挙げてもらいました。その結果、男女ともにツートップと言える票を集めたのは、沢尻エリカさんとダレノガレ明美さん。
おふたりとも美人であることは誰もが認めるところですが、残念判定されてしまう理由はそれぞれ異なります。
【沢尻エリカさんの場合】
沢尻エリカさんの印象は、一言でいえば「性格が悪そう」。
映画の舞台挨拶で質問された際、仏頂面で「別に」と答えたエピソードは誰もがご存知でしょう。
以降、嫌いな女性有名人の常連になったものの、結婚、活動休止→復帰、そして離婚を経て、最近は好感度も上がってきている様子。