2017年1月3日 18:05
カラコン、マツエク…男目線で考える「アイメイク」アイテム断捨離のススメ
◆断捨離アイテム2:マツエク200本以上
マツエクは、中毒性があって「つけても、つけても足りない!」「もっともっと!」となりがち。200本つけ放題などを利用している人は、ちょっと男性の意見に耳を傾けてみましょう。
・「マツエクでのせいで顔の何かのバランスが崩れていると思う。目ばっかり目立たせるとかわいくない」(39歳・美容師)
・「太いまつげが顔についていることが多い。たぶんマツエクが取れてくる時期なんだろうけど不気味」(35歳・出版)
マツエク上級者は片目30本くらいをわからないようにつけている人が多いもの。みなさんも、とにかく本数を減らして上品な目元を目指しましょう。
さらにマツエク自体を断捨離する場合は、目元が寂しいと感じたら、つけまつげをチョイス。
3本くらいの毛がついた部分用の小さめのつけまつげがナチュラルでおすすめ。
目尻や、目の中央部のところだけにつけてもナチュラルでカワイイです。
◆断捨離アイテム3:ブラウンの4色グラデアイシャドウ
目元はブラウンでグラデーションをつける、というのが女性のアイメイクの主流ですが、もはやアイシャドウのグラデは古いよう。
・「アイシャドウって、別に必要ない気がするけど…。