2019年9月12日 18:00
幻滅されたくない!お祭りデートで気を付けたい6つのこと
胸元がはだけたり、帯がゆるんでズレてきたりするとだらしなく見えてしまい、せっかくの可愛い浴衣も台無しになってしまいます。彼にだらしない印象を与えないためにも、着崩れには十分気を付けましょう。
まずは、着崩れしにくい着付け方で着て、コーリンベルトや補正パッドを使うなど、なるべく着崩れないように対策をして下さい。内股で歩いたり背筋を伸ばしたりするなど、姿勢に気を付けることでも着崩れをしにくくなりますよ。また、着崩れしていたらささっと自分で直せるように、直し方を覚えておくことも大切です。
(3) 青のりが口元に付いていないか確認
お祭りに欠かせないのが屋台。たこ焼きや焼きそばなどを買って食べるという人も多いと思いますが、歯に付きやすい青のりがトッピングされているので注意が必要です。女性の歯に青のりが付いているのを見て、がっかりするという男性は多くいます。
女性もこちらとしても、彼にそんな姿を見られるのはとても恥ずかしいですよね。たこ焼きや焼きそばなどを買う時には、なるべく青のりなしで注文することをおすすめします。また、他にも何が歯に付くかわからないので、食べ物を食べた後は手鏡でこっそりと口元を確認するようにしましょう。