ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (103/338)
※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ母親と父親を前にし、ついに罪を認めたオタ彦先生。どん子家族に頭を下げたのです。勉強や運動ができるのは素晴らしいことだけど、それよりも大切なことは人としての道理。学歴や地位で人の価値が決まるという息子の考えを、父親が変えてくれたのでした。最後までお読みいただき、ありがとうございました!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ ▼「女教師Aが地位も名誉も失った話」はこちら!7月10日(土)21時からは、笹川めめみさんの新連載「母とうつと私」が始まります。お楽しみに!
2021年07月09日■前回のあらすじお正月の親戚の集まり。子どもについて言われているのは、妻だけではなかったようです。自分がしたことには触れず、ただ「突き飛ばされた」と自分に都合がいいように話を捻じ曲げていた親戚のおじさん。さすがに我慢ならず、反論しようと親戚みんなが集まる席に向かったそうです。次回に続く(全9話)「家族のかたち」連載は17時更新!
2021年07月09日こんにちは! おにぎり2525です。今回はパパの喜ぶ顔が見たくて、ママも裏で頑張っているんですよ…というお話です!欲を言えば、わたしも母の日に手紙がほしかったッ!!!ただパパからは母の日にケーキをいただいたので、なかなか言えず(笑)いつか息子が自発的に書いてくれるのを待とうと思います!
2021年07月09日■前回のあらすじ初めての悪阻の症状に戸惑います。後日の検診で、人の形をした我が子のエコー写真を見て、ようやく妊娠したことを実感したのでした。■悪阻で私が不快に感じたもの炊飯器はご飯が炊けたときはなぜか耐えられました。しかし、空の炊飯器はダメでした。謎です…。■食べづわりもしんどかった…この頃は、ガムばかり噛んでいたような気がします。しかし、悪阻があったものの体重が減るほどではなかったので、まだ軽い方だったのかな、と思います。それでもあの頃はとてもしんどかったです。今となってはあの気持ち悪さが思い出せないのがとても不思議です…。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全57話)「出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私」連載は12時更新!
2021年07月09日■前回のあらすじ病院での検査の結果、バセドウ病だと判明し、適切な治療を受ければ、回復していくと分かった…。ウーマンエキサイトのみなさまこんにちは。まつざきしおりです。■授乳中だったので、薬で治療することになった※当時、筆者が受けた治療を元に描いており、個人の症状によって方法は異なります。バセドウ病の治療は3種ありました。授乳中はアイソトープ治療(一種の放射線を使う治療)ができず、また、手術を受ける場合は入院する必要があったので、薬での治療となりました。薬服用後、ほどなくして体調が落ち着いたので、薬って素晴らしいと感動したのを覚えています。ただ、治療開始後も体調に波があり、うまくコントロールできず寝たきりで「もーーっ!!」と思うことはありました。 ■無理をしなくなり、気持ちにも余裕が出てきたしばらくすると、身体が動かない日がきたら、「ああ〜今日はダメな日だ…無理しないで休むモードで行こう」と思うようになり、気持ちの面でも少しずつ楽になっていきました。最初は周りに頼るのも、申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、家事育児のサポートをしてもらえたのは本当にありがたかったです。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全6話)毎日9時更新!
2021年07月09日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじついに真実を白状した家庭教師。そして家庭教師の父親はすでに通報していました。自分のことしか考えていないオタ彦先生の母。対する父は「罪と向き合い、罰を受けることになっても待っている」と、オタ彦先生に伝えました。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月08日■前回のあらすじ「妻に家族をつくってあげられない」と離婚を申し出る夫に「血のつながりは関係ない」と答える妻。夫の家族も自分の家族だと思っていたけれど…。お正月の親戚付き合い。夫からは「行かなくてもいい」と言われていたけれど、自分のせいで夫が家族との付き合いを絶つのが忍びないと感じていた妻。けれど、その夫もまた、親戚中からひどい言葉を浴びせられていたのです。次回に続く(全9話)「家族のかたち」連載は17時更新!
2021年07月08日■前回のあらすじ赤ちゃんの心拍も確認でき、嬉しいはずなのに疑り深くなってしまい、母子手帳をもらっても未だに実感がわかず…。■悪阻の症状が出始めるムカムカする日々が始まりかけていました。流産した時は全くなかったので、初めての経験でした。いろいろ調べてみると、流産するときでも、つわりがある方もいるらしいです。■感動…!確実に妊娠の実感が沸いた瞬間妊娠を実感するタイミングは人それぞれだと思いますが、私の場合、この人の形をしたエコー写真を見たときでした。お腹の中に生き物を抱えているという感動でした。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全57話)「出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私」連載は12時更新!
2021年07月08日兄の脱ぎたてのパンツをかぶりたがる長女。まだまだ幼い二人なので、時にはケンカになって大変なこともありました。 前回の記事 の続きです。兄のパンツなんかかぶらなくても良いのに、かぶりたがる妹。妹の真似なんてしなくても良いのに、真似をする兄。次男と長女は仲良しなので、いつも一緒でした。二人で笑って「えへへ」とパンツをかぶっているときも多かったですが、やはりケンカになることもありました。朝から晩まで、パンツのことで二人で走り回って、それを見ている私もクタクタに……。でも寝かしつけてくれる次男の姿を見ると、そんな疲れも吹っ飛びました。小さい子が小さい子の面倒をみる姿って、なんともかわいらしいものですね。
2021年07月08日■前回のあらすじさすがに体調がおかしいと思い、夫に付き添われて病院へ行ったところ、ついに病名が発覚して…。ウーマンエキサイトのみなさんこんにちは、まつざきしおりです。■病院での検査の結果、バセドウ病だと発覚血液検査の結果、バセドウ病ということが判明しました。■適切な治療を受ければ回復していくことが分かった※当時受けた説明を元に記載しています。何が原因でこんなにも症状が悪化していくのか分からないのが一番怖かったので、病名が判明し、適切な治療を受ければ回復していくことが分かり、診察を受けて本当に良かったと思いました。次回、バセドウ病の治療に関して書きたいと思います。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全6話)毎日9時更新!
2021年07月08日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ「あなたは何もやってないわよね?」とオタ彦先生をコントロールしようとする母。逃げられそうになったけれど…。両親の言い争いを前にして、ついに真実を白状したオタ彦先生。オタ彦先生の父は、すでに警察に連絡を入れていました。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月07日■前回のあらすじ不妊の原因は夫側にある、と判明してから、夫は自分を責め続けています。夫からの「家族をつくってあげられないから離婚したほうが君は幸せ」という言葉。血のつながりだけが家族の形ではないと伝える妻。夫の家族も大切な家族の一員としてやっていこうと思っていた2人でしたが…。次回に続く(全9話)「家族のかたち」連載は17時更新!
2021年07月07日■夏生まれの我が子たち、誕生日プレゼントはどうする!?一度「欲しい!」と思ってしまうと30分は泣き続ける執念深さ!そんなハルが、病院から帰宅後におかしなことを言い出したのです…!■息子のおもちゃへの執念と買わないと誓った母の決意とにかくあと数十日、プレゼントを買わずに気合で粘っていきたいと思います!!
2021年07月07日■前回のあらすじ夫に陽性を報告。まだ喜ぶには時期尚早だと自分に言い聞かせます。まずは夫と病院選びについて話し合いました。■いざ、病院へ!心拍も確認できたし、やっと喜べる…!とはいかず、ネットでいろいろ調べてしまったのもあり、ネガティブにばかり捉えてしまいました…。■未だ妊娠の実感がわかず…母子手帳をもらいに市役所へ行ったら、制度や助成について手厚く説明してもらえました。そして、初めてマタニティマークと母子手帳をもらったのですが、それでもまだ妊娠したと実感することができませんでした。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全57話)「出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私」連載は12時更新!
2021年07月07日どうしようもなく忙しい時期に、夫のお母さんがお手伝いに来てくださいました。(5人とも夫の実家へ里帰り出産したり、日頃からとにかくめちゃくちゃお世話になってます)末っ子の面倒を見てくださる以外にも、数日分の作り置きをしてくださったりと、本当にめちゃくちゃお世話になりました。忙しい時期が続いたため、続けて来てくださっていたんですが、そんなある日の夕食時に…会話の流れで何気なく、『母ちゃん、あっためるだけしかしてへんわ~。ホンマに助かるわ~。』と言った一言を末っ子が覚えてしまいまして(笑)末っ子はただただ私が言った言葉を繰り返してるだけだし、そのことを後ろめたく思う必要はなかったのですが、毎回これを言われるたびになんとも言えない気持ちになりました。今もたまにお手伝いをお願いすることがあるのですが、そのたびに思い出したように言われます(笑)
2021年07月07日■前回のあらすじ眠れないだけではなく、体重が減り、ライブハウスのような大音量で、心臓がビートを刻むようになり…。ウーマンエキサイトのみなさんこんにちは、まつざきしおりです。日に日に心身ともに症状がひどくなっていく私…。夜、横になっても眠れず、心臓の音が身体に響くようにうるさく脈打っていたのですが、その症状も、さらに悪化していきました。脈拍を測ると、1分間に120回以上あることも。■ネットで自分の症状と照らし合わせながら病気を検索ストレスや自律神経の乱れが原因にしてはあまりにもおかしいと思い、ネットで自分の症状と照らし合わせながら病気を検索する日々。その結果、バセドウ病の症状について知り、もしかしてこれかもしれない…と思うようになりました。ただ、ネットで調べただけでは病名を判断できなかったので、どの病院に行っていいものかわからず、「重い病気だったらどうしよう」「まだ子どもも小さいのに、大ごとになったらどうしよう」という不安と恐怖にも駆られ、すぐに行動に移せませんでした。しかしそれから数日後… ■とうとう倒れ込み、市内の大きな病院に行くことになったあまりのしんどさと息切れで、洗濯物を干すこともできず、倒れ込んでしまいました。夫に相談したところ、「すぐにでも病院で診てもらったほうがいい」という話になり、次の日、夫に付き添われて市内の大きい病院に行きました。日常生活で体調に少しずつ違和感を抱くようになってから病院に行くまで、1〜2か月の間の出来事でしたが、とうとう病名が発覚することになります。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全6話)毎日9時更新!
2021年07月07日みなさんこんにちは、チッチママです! 6月に入り、そろそろ楽しみなのが「梅シロップ」です! 子どもの頃、母が作ってくれた梅ジュースが忘れられず、私も子どもたちのため作ろう! と思い作り方を調べてみました。そこまで難しい作業でもないし、子どもといっしょに作業できたら楽しいし、自分で作ったという気持ちにもなっていいだろなと思いました。 出来上がりが楽しみです!
2021年07月07日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家庭教師のスマホにはどん子の写真が。言い逃れができなくなったその時、登場したのは家庭教師の母でした。「あなたは何もやってないわよね?」、驚きの言葉を発する、オタ彦先生の母。証拠のSDカードを壊され、何もないことにされそうになったその時、ある人物が登場しました。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月06日■前回のあらすじ胸を触ってきたおじさんを突き飛ばすと「子どもも産んでいない女は…」と文句をいわれ、どうしようもない胸の痛みを感じました。不妊の原因は夫側にありました。そのことで離婚を切り出すほど、ずっと悩んでいたといいます。次回に続く(全9話)「家族のかたち」連載は17時更新!
2021年07月06日■前回のあらすじ妊活を再開して数ヶ月後。妊娠検査薬をフライングで使ってみたら、なんと陽性反応が…!■あまり期待しすぎないように…喜ばないように自分に言い聞かせていました。心拍確認までいったら流産率がガクッと下がるらしいので、ひとまずそこまで平静を保ちたかったのです。いろいろ動揺すると自分がしんどいのもありますが、夫にメンタル面で迷惑をかけたくなかったというのもあります。浮き沈みの激しい私にしっかり向き合ってくれている夫に感謝!■産院について夫婦で意見が一致セカンドオピニオンで言った病院は雰囲気が良く、家からも近かったのでそこに行くことにしました。年齢のことを考えたら、総合病院の方がリスク管理という点では良かったのかもしれませんが、リスクがあれば対処してくれるだろうと思いました。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全57話)「出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私」連載は12時更新!
2021年07月06日こんにちは、モンズースーです。うちの次男は運動が苦手で、自転車に乗ることができませんでした。次男の同級生たちはもう自転車に上手に乗り、遊びに行く姿もよく見かけていましたが、次男はまったくやる気がなく、乗れるようにならないからやりたくないと諦めてしまっているようでした。■次男の自転車の練習後に落ちてきた生き物の正体とは!?そんなある日、自転車の練習後に自宅に自転車を止めたら、その音に驚いた何かが庭の木から勢いよく飛び出し、家の壁に当たって落ちていきました。よく見みと、それは少し小さなカラスでした。調べたところ、カラスのヒナは6~7月ごろに巣立ちますが、巣立ったばかりのヒナは上手に飛べないことが多く、地面で休んでいることもあるそうです。わが家の隣の林には大きな木があり、以前、ご近所の方からそこにカラスの巣があると聞いたことがあります。どうやら、このカラスのヒナは、巣から飛び立って、向かいにあるわが家の敷地内の小さな木にいたところ、自転車の音に驚き、慌てて逃げようとして家の壁にぶつかってしまったようです。 ■自由に空を飛ぶ鳥も苦労して成長している不器用なカラスのヒナを見て、けがでもして飛べないのかと、つい心配になってしまいましたが、なんとか飛んでいきました(その後、やぶをのぞいても、もういなかったので無事だと思います…たぶん)。ちなみに、巣立ったばかりのヒナの近くには親鳥がいるらしいので、保護しようと近づくのは危険だそうです。自由に空を飛ぶ鳥も苦労して成長していたんですね…。この後、うちの不器用な次男も無事、自転車に乗れるようになりました。
2021年07月06日■前回のあらすじ初めての育児で慢性寝不足になり、フラフラに。しかし、ある日を境に全く眠れない身体になってしまい…。ウーマンエキサイトのみなさんこんにちは、まつざきしおりです。前回に引き続き、産後バセドウ病になった話を書いていきたいと思います。■眠れず、食事量が増え、おやつも大量に食べるようになった産後半年くらいから、寝ようにもなかなか寝つけなくなりました。2〜3時間おきの夜間授乳で、コマ切れの睡眠生活。できるだけ睡眠を確保しないと思っていた私は、なかなか寝つけないことに焦りを覚え、その焦りでさらに眠れないという悪循環に陥り、普段ならなんてことない出来事にもイライラするようになりました。また、食べても食べてもすぐにおなかが空いてフラフラになり、食事量が増え、おやつも大量に食べるように…。とはいえ「授乳でエネルギーが吸い取られるからおなかが空くのかも」と、あまり気に留めていませんでした。これらの症状はすべて、産後のストレスや睡眠不足、身体の変化が原因なんだと思っていたんです。ところが、この後も症状はどんどん悪化していきます。 ■心臓の鼓動も激しくなり、さすがにおかしいと思い始めたただ夜、寝つけないだけでなく、ライブハウスのような大音量で、心臓がビートを刻むようになっていきました。産後の変化にしては、さすがにおかしいのでは? と思い不安になったり、夫も私の様子がいつもとは違うことを気にしていましたが、それよりも初めての育児に必死で、しっかりしないと! という気持ちが強かったので、自分のことは後回しにしている状態が続きました。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全6話)毎日9時更新!
2021年07月06日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家庭教師のスマホの中に「証拠がある」と話すどん子。証拠とは一体…。オタ彦先生のスマホにあった家族旅行のときの、どん子ちゃんの写真。もう言い逃れができなくなったそのとき、オタ彦先生の母が登場したのです。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月05日■前回のあらすじ結婚後、家族の一員になれると思っていたが、実際はお手伝いさん扱いの日々。親戚のおじさんには不快な対応をされそうになり…。親戚のおじさんの心ない言葉…。唯一の味方は夫だけでした。次回に続く(全9話)「家族のかたち」連載は17時更新!
2021年07月05日■前回のあらすじ治療が終わりすぐは子どものことを考えられませんでしたが、療養し落ち着いた頃、夫婦で話し合い妊活を再開することに。■基礎体温計の思い出若かりし頃、基礎体温計を買ったきっかけです。歳を重ねて妊娠機能も落ちているだろうから、若い頃も無駄ではなかったと思いたい…。■妊活を続けるも…月日が経つのは早いですね…。思えば34歳は仕事ばかりしていたような気がします。本格的な不妊治療については調べてはいましたが、なかなか踏み切れませんでした。■フライングで妊娠検査薬を使ってみると…妊活を再開するもなかなか授からずで7ヶ月経った頃の話です。うち2ヶ月間は風疹の予防接種で妊活を休んでいたのですが、その2ヶ月のうちに良い卵子が失われてしまったかもしれないと思うと、休むのも気が気じゃありませんでした。今回も諦めかけていたのですが、まさかの陽性反応が…!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全57話)「出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私」連載は12時更新!
2021年07月05日ウーマンエキサイトのみなさんこんにちは、まつざきしおりです。いつもはふわーっとした、味のない麩菓子のような育児漫画を描きがちな私ですが、(それ麩菓子やなくて、要はお麩やん)。私と同じように、バセドウ病にかかり不安な思いをされている方がもしかしているのでは…と思い、自身の体験が少しでもお役に立つことがあればと、筆をとることにしました。■バセドウ病は比較的女性に多くみられる病気バセドウ病だと診断される前は、産後の慣れない育児のストレスや疲れからくる不調だと思っていたのですが、みるみるうちに悪化していく症状が一体なんなのか分からず、とても恐ろしかったです。また、病気の関係で、家事育児がうまくこなせなくなっていき、「なんでこんなこともできないんだよおぉ! チックッショー!」と自己嫌悪に陥ることも。現在は治療の甲斐あって、薬を飲みつつではありますが、普通の生活が送れるようになりました。症状が落ち着いた後、友人にも、バセドウ病だったことを打ち明けることがあったのですが、「バセドウ病の人、私も知り合いにいるよ」という話を聞くことがあり、同じ病気を抱えている人が意外とたくさんいるという現実を知りました。これからバセドウ病が発覚するまでの過程や治療方法、その後バセドウ病と逆の甲状腺機能低下症にかかって現在に至るまでのお話を書きたいと思います。 ■初めての育児で慢性寝不足になりフラフラに理想と現実はこうも違うものかと思い知らされた初めての育児。「世のお母さん達はみんなこれやってるのか! まじか! みんな超人なんちゃうん!?」と、それはそれは、かなりの衝撃を受けました。夜間授乳に夜泣き、さらに早朝フルハイテンションで叩き起こしてくるわが子。慢性寝不足でフラフラ。今、神龍(シェンロン)が現れたら、間違いなく「好きなだけ寝る時間おくれぇ!」と言うわ、と思う日々。しかし、そんな日々睡眠を求めていた私が、ある日を境に、全然眠れない身体になるのでした。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全6話)毎日9時更新!
2021年07月05日■前回のあらすじ親の事情など知らずわがままを言う子どもたち。怒りを爆発させることなく解決するにはどんな行動をとればよいのでしょうか?■子どものうそにイライラ…!■うそとは成長の証!?■子どものうそへの対応方法 『子どもを叱りつける親は失格ですか?』 アベナオミ著 小川大介(監修)(KADOKAWA)1,200円(税抜) \ この後どうなる!? /書籍「子どもを叱りつける親は失格ですか?」はこちら 子どもを大切に思っているのに自分の気持ちをコントロールできず、さらに叱った自分を責めて落ち込む日々を過ごすママ・パパのためのコミックエッセイ。読んですぐに実践し、親子で変われるヒントが満載です!
2021年07月05日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじスマホのアプリについて「僕がやったという証拠は?」と反論する家庭教師。すると「あるよ」と言う人物が現れて…。オタ彦先生のスマホの中に「証拠がある」というどん子ちゃん。スマホの中にあった写真は、一体どんな写真だったのでしょうか。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月04日この話は、作者ツムママさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。これは、子どもを授かれない夫婦が、2人で向き合い、親戚と決別するまでのお話です。しかしこの時は、やたらとくっつきたがり、胸に触れようとしてきたのです。いつもは我慢できるはずが、さすがに限界が…!天涯孤独になったと感じていたときに家族がたくさんいる男性と結婚し、自分もその家族の一人になれると思っていたけれど、実際は忍耐の毎日だったようです…。次回に続く(全9話)「家族のかたち」連載は17時更新!
2021年07月04日■前回のあらすじ自宅で内容物の対処をし、後に診察で完全流産したことを確認。子宮収縮剤を処方してもらい帰宅しました。■治療が終わり、先生に言われたのは…腹腔妊娠の疑いも晴れましたが、あの日のヒヤヒヤと恐怖を返せ…!と思っていました。そして、正直に言うと、この時は次のことをあまり考えたくありませんでした。当時34歳。授かることができるのか…、授かったとしてもまた同じようなことになってしまわないか…。無事育っても親としてまっとうに子どもを育てられるのか。なら、このまま子どもをもたないという選択はどうだろうか。後悔するだろうか。…といった思考の無限ループから抜け出せなくなる恐れがあったからです。■次の妊娠をしても良い時期になり…いろいろ迷っているうちに、繋留流産の経過観察が終わり、34歳になっていました。これからどうするかを考えたのですが、やはり子どもを諦めきれないという結論に。やるだけやってみても良いかと、とにかく前向きに考えることにしました。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全57話)「出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私」連載は12時更新!
2021年07月04日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々