ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (107/338)
【子どものお手伝い】皆様はどうされていますか?小6~4歳まで色んな年齢の子がいる我が家ですが【洗濯たたみ】は全員がやってくれます。しかし…今までのパターンがこれでした。私自身も疲れて家事を放棄することもあるので「うん、まあ確かにしんどい時もあるもんな…」と強制はしてきませんでした。私自身も【あくまで親がやって当たり前。できるときに手伝ってくれたらいい】と思っていたんだと思います。しかし、上の子達ももう小学生。自分の事は自分でできる年齢です。「“何事もやってもらって当たり前”と思わせてしまうのも違うんじゃないか…?」と思うようになりました。最低限、せめて自分の自分の服は自分で畳み、食事前に部屋を片付けることはできるはず。今まで強制はしてきませんでしたが、最近は「最低限の事を終わらせなければこちらも動かない」というスタンスにしました。最初こそ反発はしていましたが、こちらも強い姿勢を崩さすにいると今では習慣化。すすんでやるようになりました。(一番下の子も、兄姉たちがやっているのをみると必ず一緒にやってくれるようになりました)最近はごはんも自分たちで炊いてもらうようにしました。いうてもまだ小学生だし…とつい先延ばしにしてきましたが、将来自分たちが困らないように【自活】できるようになるのは大切な事。少しづつ覚えていってくれたらいいなと思います。
2021年06月16日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ学校が始まるやいなや「ジョギング中」だと私たちの前に頻繁に姿を見せる家庭教師…。どん子ちゃんからの初めてもメッセージは、思ってもみない内容だったのです…!次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。
2021年06月15日■前回のあらすじ出先で偶然にもきららちゃんとお父さんに遭遇!すると、お父さんから衝撃の言葉が…!■きららちゃんが言っていた「約束」とは■きららちゃんの幸せを考えた決断■きららちゃんがこれからも幸せでありますように袋からドヤ顔でお礼のお菓子を取り出すお父さんが、とてもチャーミングで笑いそうになりました!結局、あの叔母さんとお父さんがどんな関係だったのかはよく分かりませんが、きららちゃんを守る選択をしてくれて本当に良かったと思います。叔母さんは叔母さんで、きっといっぱいいっぱいだったのかな、とも思いました。そして、辛い思いをしている子どもや保護者を見つけたら、私たちは児童相談所に通報する義務があります。児童相談所虐待対応ダイヤル「189」(いち はやく)です。この世界から少しでも、辛い思いをしている子どもが減ることを心から願います。きららちゃんが幸せになれますように…!最後までご覧いただき、ありがとうございました!参考: 児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について
2021年06月15日こんにちは、マメ美です!突然ですが、皆さんは最近誰かを褒めましたか? 子育てしていると毎日のように子どもを褒めています(もちろん怒ってもいますが…笑)。■小学生の頃の話それは私が小学6年生の修学旅行でのお話でした。当時私はバスレク係でビンゴの進行役でした。修学旅行なんて小学生最大のイベントだったので、とても張り切っていたのを覚えています。いよいよ始まったビンゴでしたが、そこで気になることが起きたのです。■緊張のもう一つの原因は…ビンゴの数字を読み上げていると、ものすご〜く視線を感じたのです…。怖いなぁ…怖いなぁ…と思いながらそっと顔を上げると…いや怖い怖い! ってか誰ーーー!?ってなりますよね(笑)とにかく凝視しているこのお方…校長先生でした(笑)格クラスのバスには担任先生以外の先生が乗っていたですが、私たちのクラスのバスには校長先生が乗っていたんです。一番前席に要するにレク係目の前にめちゃくちゃやりづらい!!(笑) 当時の校長先生はあまり接点がない上に、見た目がちょっと怖…いやいや、厳格そうだったので、凝視されるのは本当に緊張しました!っていうか私何かしました…か…?次回へ続く…! 次回の「子育てはフリースタイル」は7月15日公開予定です。
2021年06月15日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ夏休みとともに家庭教師も終了。2学期がスタートしました。朝だけじゃなく、夕方までジョギングをしているというオタ彦先生。これは明らかに偶然じゃおさまらない出来事です…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月14日ミクちゃんが保育園のお友だちアヤカちゃんからいじわるされていると先生に相談したミクちゃんママ。このことは保育園に任せてほしいという先生に、ひとつ悩みを打ち明けたミクちゃんママ。小さな子どもからしたら親は全て。どんな時も親の言動一つ一つが子どもにとっては大きく影響するので、先生には相手を否定するのではなくその事実とそれによって傷ついた心に寄り添ってあげてほしいと言われたそうです。先生の目を盗んでいじわるをしていたアヤカちゃん。先生によるガッチリガードで徐々に誰かをターゲットにすることはなくなり…先生がみんなの前で「相手の気持ちを考える」というテーマでお話をしたそうで「自分がされて嫌なことはお友だちもされたら嫌だよね」「自分がされて嫌なことはお友だちにもしない」「嫌だと言われたらやめる」先生がそのお話をしている間、アヤカちゃんは少し俯きながら話を聞いていたそうです。アヤカちゃんの件は保育園で無事に解決したそう!良かったー!!当時長男がまだ0歳だったので「あと数年でクラスでこんな問題が起こるのか…!!」とビックリしました。そんな長男も今年年長。心も身体も成長し、お友だちとの関係も少しずつ複雑になってきました。これからもっと子どもたちの人間関係の問題も増えてくると思うと頭を抱えますが、先生の言っていた「子どもの心に寄り添う」ことを忘れずにいようと思います。最後までご覧いただきありがとうございました!
2021年06月14日■前回のあらすじ叔母さんからの嫌なことはもうないと話してくれたきららちゃん。数ヶ月後、娘に聞くとどうやらきららちゃんは、放課後ルームに通っているようで…。■きららちゃんと偶然の再会!■お父さんとついにご対面…!優しそうでびっくり!そしてきららちゃんとそっくり…!■お父さんから衝撃の言葉が…!きららちゃんはすっかり元気そうだし、お父さんもとても良い人そう…。しかし、叔母さんがいなくなったとは、一体どういうことなのか…!?次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年06月14日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじいつも突然現れる家庭教師。どうして居場所が分かるのか、謎は深まるばかり…。街で偶然出会ったのは、あくまでも偶然…? 疑惑は晴れぬまま、夏休み中の家庭教師は終了。2学期がスタートしました。安心したのも束の間、何やらどん子に忍び寄る怪しい影が…!?次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月13日■前回のあらすじ突然保育園に行きたくないと言い出したミクちゃん。一体何が・・・・・ミクちゃんが保育園のお友だち「アヤカちゃん」にいじわるされていると聞いたミクちゃんママ。しかも、周りにはミクちゃんにいじわるされていると言っているようで…。とりあえずミクちゃんママは保育園の先生に相談することにしたのですが…当時長男は0歳クラスでしたが、私ですら知っていたアヤカちゃん。一際可愛くて愛想が良く、会った時によく話しかけてくれる子でした。まさかそのアヤカちゃんが…。驚いていた先生でしたが…。先生が注意して様子を見ること1週間。まさかのまさかでした。お友だちのアヤカちゃんはまさにクラスのクイーン。ミクちゃん以外にも同じように「給食のおかわりをしてはダメ」「今日はあの子と遊んじゃダメ」といったルールを周りに強要していたそうです。それに気づいた担任の先生はどうでるのか…。次回最終回へと続く!!(全4話)毎日18時更新!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです
2021年06月13日■前回のあらすじやっときららちゃんに再会!あれから何もされていないか何度も確認してしまい…。■「約束してくれた」と話すきららちゃん…■きららちゃんの笑顔が嬉しかった本当に大丈夫なんだろうか…? という不安は少しだけ残りましたが、すっかり元気になって笑顔を見せてくれたきららちゃんを見てほっとしました。■最近のきららちゃんは…何気ない娘との会話でしたが、後々考えると「あ、だからか!」となる出来事が…。次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年06月13日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじどん子の部屋に隠しカメラがあることが発覚! 家庭教師を疑うも「違う」という母。犯人は一体誰?結局、部屋に隠しカメラがあった謎は解明されず。そして、私たちがいることを知っているかのように公園にあらわれたオタ彦先生。どうして居場所が分かるの…?次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月12日■前回のあらすじ長男が0歳で入園した保育園の父母会行事で集まったママたち。そこで年中さんのママから聞いた衝撃のクラス内トラブルとは…?それはミクちゃんが年中になってからのこと。ある日の帰り道、いつものように園の様子を聞くミクちゃんママ。その日はミクちゃんの好物でもあるカレーの話になり…年中になり、この頃ミクちゃんはさらに自我が目覚めていたそうでそれは周りのお友だちも同じ。ちょっとした行き違いでケンカになったりもするので、すぐに仲直りできる。そう思っていたミクちゃんママでしたが…突然保育園に行きたくないと言い出したミクちゃん。それは例のアヤカちゃんが原因でした。そしてアヤカちゃんは周りの子に「ミクちゃんがいじわるする」と言いふらしていると聞き…。どうするミクちゃんママ…!!次回に続く!(全4話)毎日18時更新!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです
2021年06月12日■前回のあらすじ授業参観の日、きららちゃんのクラスを覗いてみると、そこにはきららちゃんの保護者は誰もいなくて…。■懇談会終了後…■ようやくきららちゃんに再会!■きららちゃんが心配で…きららちゃんの体にはアザも見当たらないし、とても元気な様子…。あまりに心配で、何度も聞いてしまったのだけれど、果たしてきららちゃんの反応は…?次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年06月12日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。今回はわが家の習い事事情です。長女ムスメが幼稚園に入る頃、お友達に誘われたことをきっかけにスイミングを始めました。ぜん息持ちだったことと、泳げるようにはなってほしかったので、夫婦の意志でした。その後はムスメの希望もあり、ふたつほど習い事が増えたり減ったり。そして今年、次女オコメも入園したので、習い事を検討しました。まぁ、姉の習い事をずっと近くで見てきたので、仕方がないことですが。どうやら他の習い事には興味がなかったようなので、本人の希望により、長女と同じ教室に通うことになりました。3歳差以上だと、どうしてもクラスの時間帯が分かれてしまうんですよね。長女ムスメの習い事を始めたときは、スケジュールのことなんてあまり考えていなかったのですが、次女オコメも入会する年となって、「あ…、2倍…!」と気づきました。(遅い!)基本自分が在宅ワークなので、ありがたいことにスケジュールの自由は効くのですが、スケジュールを確認してみて「あ、これは私の余裕が全くなくなるやつだ」と。しばらくは無理せず様子を見たいと思います! がんばれ姉妹! がんばれ私!
2021年06月12日娘が言う「クラブ」の発音が、どうしてもアレを思い出してしまうんです……。「活動」がつくと語尾が上がる!?n番煎じな話題だったら、ごめんなさい。発音ひとつで変わるイメージ。こまめが言ってるのが、「クラブ」(ぎょうざと同じような発音)。私が思ってたのが、「クラブ」(パンダと同じような発音)。です(汗)。これで分かるかな。「陸上クラブ」や「料理クラブ」みたいに話していれば、「ク」のほうが強めだったかもしんないけど、「クラブ活動」だと「ブ」のほうが強めになるもんねぇ。あやうく学校で踊る小学生を想像しかけたよ(汗)。
2021年06月12日こんにちは!イラストレーターのにわゆりです。皆さんのご家庭ではキッズケータイやスマホを子どもに持たせていますか? 固定電話を設置する家が少なくなった今、キッズケータイを持たせるかどうかを悩むママは多いと思います。我が家も固定電話はなく、小学生になったモン太に持たせようか悩みましたが、なくても問題なく過ごせていたので結局、購入しないまま4年生へ。しかし……。キーちゃんも小学生になり、二人でお留守番が増えるかも?そして何よりお友達と遊びに行くことが増え、行動範囲の広がったモン太と連絡を取れる手段があると安心!ということで購入することに!早速、家電量販店に見に行って話を聞いてみると、高学年になるとキッズケータイではなく、スマホに切り替える子も多いとのこと。「今、買うならスマホにするべき?」と考えましたが……。スマホにしてしまうと、友達とのやりとりや、ゲーム、動画視聴など、手放せなくなってしまうのが心配……。かーちゃんが小学生の時は動画も携帯もなかった時代。早い時期から持つと、スマホトラブルも心配ですよね。とりあえず今は連絡できる手段+位置情報が分かればいいので、余計な機能のないキッズケータイにすることに!キッズケータイは保護者が登録した人としかやりとりができないので安心! また、ボタンひとつで電話がかけられるのでキーちゃんも一緒に使えます。ついに手に入れたキッズケータイにウキウキのモン太は、早速電話やショートメールのやり取り。特にメールが楽しいようで、近距離から何度もメールを送ってきます。生意気になってきたけど、まだまだ小学4年生、かわいいです(笑)。まだそこまで使用頻度は少ないのですが、遊びに行ってなかなか帰ってこないときや、かーちゃんの帰りが遅くなってしまったときなど、やはり携帯を持っていると安心感がありますよね。モン太も満足しているので当分はキッズケータイで十分!ママ友との会話では、高学年のお姉ちゃんがグループラインなどでトラブルがあったという話も出ていたので……。スマホに移行する際は、スマホでのルールやトラブルなどきちんと話し合おうと思います。それにしても、我が子のスマホを考える年齢になってきていると思うと時がたつのは早い~! まだまだ心配が尽きることはなさそうです……。
2021年06月12日小学4年生の次女の服を買うときはたいてい私が一緒なのですが、ある日お父さんと2人で出かけて服を買ってきたんです。それが…まさかのロングサロペット…。確かにデザインは可愛いのですが、今まで買ったことはありません。理由は…トイレ問題!!!家の中ならまだしも、学校のトイレでサロペットって…難しくありませんか?お父さんはそういう機能性などは一切考えてなかったようですね…。まずは練習しないと…外には着ていけませんっ。そこでネットでコツを検索して、何度か家で練習させて、やっと着て行けるようになりました。大人でもなかなかむずかしいよね…。私が一緒について行ってたら、絶対買わない系の服ですが「練習すればなんとかなる!」ということもわかったので、結果オーライなのかな~?
2021年06月12日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家庭教師の連絡先をブロックすることにしたどん子。念のためにと部屋の中を探し始めたら、あるものが見つかったのです。どん子ちゃんのママに相談するも「家庭教師が置いたものではない」と言われてしまい…。ではこのカメラは誰が置いたのか、謎は深まるばかりです。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!コミックライター: ゆっぺ
2021年06月11日こんにちは!はなうさです。今日から新しいお話のスタート!!4話完結毎日配信です!!それでは最後までお付き合いください。保育園の父母会で一緒になったクラスの違うママ友から聞いたお話を元にしています。(コロナ前のお話です)ママ友のお嬢さんのクラスで起こったある問題とは…。うちの子が通っている保育園には父母会があるんですけど、入園してから気づいた私はマジか!!!(結構しんどい)が、率直な感想でした。土日も仕事がある私にとっては、父母会行事(土曜日開催)の度に休み希望を出さねばならず、ただでさえ少ない週末家族みんなで過ごせる時間が父母会に奪われるのは本望ではなく…。憂鬱以外の感情が全く芽生えないままだったんですが、いざやってみると良いこともたくさんあって。それは年齢が違うママたちとの交流。ママ友に関しても、正直いなくても死にはしないくらいの気持ちでいた私は、長男が産まれてから地域の支援センターに一度も足を運ぶことなく保育園入園したので、入園面談の際に先生から「え!??日中何して過ごしてたんですか!?!?」と驚かれたほど地域のママさんたちとの関わりに非積極的でした。なのでこの父母会で近所に住むママさんたちとのはじめての交流することとなったのですが、これが結構、いやかなりタメになることが多くて驚きました。まだ長男が0歳だったので、子育て全てがはじめての経験だった自分にとって、1歳から6歳のママたちの話はとてもいい予習になったのでした。そんな中、年中組のママからお子さんがクラスのお友だちにいじめられて登園拒否していると聞き…!?次回に続く!(全4話)毎日18時更新!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです
2021年06月11日■前回のあらすじきららちゃんのことが気になり、警察官の兄に相談してみると…。■きららちゃんのクラスへ行ってみると…■きららちゃんの保護者は誰もいなくて…あんな鬼のような叔母さんでも親代わりのはずなのに、授業参観にも来ていないなんて…。きららちゃんが可哀想になりました。結局きららちゃんには会えないのか…と思っていたのですが…。次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年06月11日■前回までのあらすじ結婚式前に整形するよう言う母に、容姿よりも人間性の方が重要と気づいたハム子は、「もう整形をやりたくない」と告げるのだが…。■母にとって私の気持ちはどうでもいいことなの…?母には私の気持ちは伝わりませんでした。いえ、伝わらないというより、母にとっては私の気持ちなど「どうでもいいもの」なのだということがよくわかりました。今まで、「幼い頃の自分の伝え方が下手だったから伝わらなかったんだ」、「冷静に、真摯に話せば母もきっとわかってくれる」…そんなかすかな希望を持ち続けていました。しかしそれがすべて打ち砕かれました。→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2021年06月11日こんにちは! おにぎり2525です~食費がかかりすぎているわが家。毎日節約を頑張っているつもりなのですが、節約は失敗ばかりです!(笑)■よくある節約失敗パターン少しでも安い大根を探しに!!Bスーパーにレッツゴー!■100円安くても…あれれ?気がついたら、大根1本にかなりの時間を費やしていました。100円安かったけど、この時間を使って他になにかできたんじゃないか・・・??そう思ってしまいました。今度は時間をあまりかけずに上手に節約したいです!!
2021年06月11日日用品の買い出しをするとき、私にとってポイントは“基本的に一番安いのを買う”です。特定の商品やメーカーへのこだわりが全く無いので、いかに割安であるかに重きを置いて選びます。深く考えなくていい、楽な節約方法。でも中には、安さを求めた結果失敗したことも…。今回はそんな“節約のために安く買って失敗したもの”をご紹介します。■安さに惹かれて失敗したことラップって、高めのと一番安いので、全っ然性能が違いませんか?安いのって、取り出す時すぐにゅいーんって破れる…。そしてお皿にくっつかない。冷蔵庫の中で剥がれ落ちてることがよくあります。このへんがストレスで時々百円くらい高いのを買うと、「ビッ!」と出てきて「ピタッ!」とくっついてすごく快適です。そして夏にありがちな悩みがこれ。麦茶ってペットボトルで買うか、パックで作るかでコストが結構変わってきますよね。うちはパックで作る派なんですが、夏は暑いし長期休暇で子ども達もずっと家にいるしで、お茶が減るスピードがえげつない。麦茶のストックを保つことに思考を支配されてるレベル。そこで夏の間だけペットボトルでまとめ買いするようにしたところ、1つの呪縛から解放されたような気持ちに…。もっと…もっと早いうちから夏は買い置きしておけばよかった…。節約するメリットよりも無駄なストレスを受けるデメリットの方が大きかった代表例です。■安くても買い替えタイミングで快適性がアップ!これは値段ではなく買うスパンです。調理器具って買い換えるタイミングが難しくないですかで?前のはもう何年も使っていて、フライパンで何か焼けばこびりついてボロボロ、包丁で何か切れば切り口は不揃い…。使い勝手はかなり悪くなってきてるけど「壊れてるわけじゃないしな~まいっか~」で使い続けていました。ところがふと気が向いてフライパンと包丁を新調してみたら、全くこびりつかない&スパスパ切れる!それだけで「調理中のストレスがこんなに減るなんて!!!」と衝撃でした。値段自体は二千円くらいの安いめのやつですが十分です。夫とも「安く買って短いスパンで換えるのがいいね」と話してます。ちなみに、節約して失敗したものはそんな感じですが、逆にこれは安いので良いなと思うものはこれです。(あくまでわが家の場合です!)ただでさえ今時スーパーに並んでいるような品は、安いからって粗悪品もなくなってきてますよね。それぞれに違う良さがあると思うのですが、あくまでド庶民気質が染み付いた“違いがわからない女”私の個人的感覚で、このへんは特に値段が変わっても違いがわからないもの達です。これからも多少の失敗から学びつつ、スーパーで一番安いのを買い続けます(笑)
2021年06月11日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ深夜に届いた謎のメッセージは朝になったら消えていて…。家庭教師を問い詰めるも本人は否定。でも何やら怪しい…。ついにオタ彦の連絡先をブロックすることにしたどん子ちゃん。念のためにと探し始めたら、あるものが見つかったのです!次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月10日■前回のあらすじ学校に叔母さんとのトラブルの一件を話すと、どうやら学校も状況は把握していた様子。専門機関に連絡してくれると聞き、ひとまず安心します。■警察官の兄に相談してみた※児相=児童相談所■きららちゃんの様子が知りたい…!叔母さんとの闘いの数日後、実家に行ったときに警察官の兄がいたので聞いてみた時のお話です。警察官代表としての意見ではなく、兄としての意見なので、兄としてはそこまで背負わなくていいよって感じだったのだと思います。決して、児童相談所に連絡は不要、という意味ではありません!※この記事はあくまで筆者の体験談です。お子さんやお友達についてこのような心配ごとがありましたら専門機関にご相談ください。次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年06月10日長女のハイハイが上手になってきた頃のこと。次男がトイレのためにその場にパンツを脱ぐと、高速でハイハイしてパンツを奪うように……。脱ぎたてのパンツをかぶりたがる長女。いろんなかぶり方をして「顔を見せたまま一番深くかぶる」かぶり方を考案しました。※マンガ最後のコマのかぶり方です。この頃は長女がかぶった後のパンツ、新しいパンツをかぶってそのまま放置したパンツなど、色んなパンツがリビングに落ちてました。どれを洗っていいかわからず結局全部洗うことになるので、当時はパンツばっかり洗ってましたよ。
2021年06月10日■前回までのあらすじ結婚の挨拶に実家を訪れると、母は「こんなに素敵な人がこんなブスな娘を…」と卑下する発言を始める。しかし彼の口から出たのは「自分にとって世界一可愛い女性」という言葉だった…!■「もう整形をやめたい」私の気持ちを母はわかってくれる?母に自分の気持ちを説明しました。これまでは母に言われたことは、「私のため」で、それを実行することはあたり前だと思って生きてきました。でもこの頃の私は、「自分にとって何が必要で何が必要ではないのか」ということが、だんだんとわかってきた時期でした。私にとっては、整形は必要ないと思ったのです。→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2021年06月10日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじある日の深夜、家庭教師からどん子に突然メッセージが届きました。送られてきたメッセージについて問いただしても「知らない」と言い切るオタ彦。しかし、深夜なんて言ってないのに、なぜ深夜に送られたと知っていたのでしょうか。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月09日■前回のあらすじ落ち込む娘を励ましながら帰宅。娘の大切な友達を守るために今できることを、と思い学校へ事の顛末を伝えるため電話をしました。■学校へ事情を説明してみると…■学校側の回答は…※児相=児童相談所■ちゃんと対応してくれるか、念押し!きららちゃんを早く助けたい焦りと、学校側が迅速に対応してくれるのかの不安が頭の中を駆け巡り、しばらく心配でたまりませんでした…。次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年06月09日わが家の4兄弟のお話。(長男と次男の間に紅一点癒し系長女がおりますが、今回は4兄弟のお話です)まずは長男。第一子のため、当然ライバルもおらず、遊び相手と言えば私でした。次に次男。長男とは違い、生まれながらにして格上のライバルがいるわけです。次男は戦うことが大好きなため、常に長男へ戦いを挑んでいました。次の三男は次男と違い、あまり戦いを好むタイプではありませんでした。(これがのちにポイントになってきます)それぞれの兄弟が切磋琢磨するところへ爆誕した末っ子・四男。彼は何においても、上の子達は何だったのかと思うくらい【最強】でした。ではなぜ、かれは【最強】であるのか。四男は次男と同じ好戦的タイプ。本来であれば、一番年の近い三男とライバルになるはずなんですが、先にも述べたように、三男は好戦的タイプではないので必然的に次男と戦うことが多くなります。つまり、次男の時以上に年の離れた、かなり格上の相手と日夜戦い続けることになるのです。もはや、強くなるのは必然。今月で4歳になる末っ子四男。次はどんな【最強】を樹立してくれるのでしょうか。
2021年06月09日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々