ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (140/338)
ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!PUKUTY(プクティ)です!この度は第二子を授かることが出来まして、今回は妊娠経緯や現在の状況等のお話です。■第二子妊娠妊活を始めてから少し時間がかかってしまいましたが、無事妊娠することができました。最初は不安になったり、周りの妊娠報告に焦ったり、身体を気遣ったりしていましたが、どうしてもそれがストレスになってしまうので、途中から気持ちを切り替え、気にせずにいつも通りの日常を過ごすことに。■久しぶりの妊娠生活無事妊娠できたことに安堵したのも束の間、やって来たのは悪阻…これこれと懐かしさを感じつつも今回もやはり辛かったです(笑)。2人目はお腹が出るのが早いとなんとなく聞いたことはあったけど、1人目出産で残った脂肪もあるせいか、こんなにも早くお腹が出るとは予想外でした。■マタニティーライフ1人目妊娠の時の反省をいかし、健康や体重管理に気をつけたいと思います。今後は妊娠状況も交えつつ引き続き育児のコミックエッセイを書いていけたらと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。
2020年10月23日■前回のあらすじ娘への愛情が増すほど夫への愛は消滅していきます。夫の行動すべてが嫌になり離婚を考えるほどに…■夫の不安が爆発! 離婚危機に!?夫が泣きながら不安を訴えてきたので、傷つけないように説明したかったのですが言葉が出ず…本当に離婚の危機に直面してしまいました!■夫が嫌なのは仕方がない!?いろいろ調べてみると、どうやら産後のホルモンによるものらしい。そこで、夫に詳細を送り誤解を解くことに…。夫に産後のホルモンについてや、今の自分の状態や気持ちを伝えると、安心したのかあっさり解決! 今では完全拒否は落ち着きました!今なら手を繋ぐくらいならできる気がする…!(してないけど)最後までご覧いただきありがとうございました。※産後の症状については、筆者の体験談によるものです。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2020年10月21日超が付くほど天然で不思議ちゃんキャラな5歳三男。荒々しい兄や弟に比べてもどちらかというと『おっとり』な彼なんですが(なので最近は弟にも押されぎみ 笑)実は凄く気が利くんです。(※本日は親バカ全開でお送り致します)口に出さないでも、何を求めているのかを察してスマートに助けてくれるんです。(そして褒めると毎回『でへ』って笑う!)そしてここ最近で一番驚いたのが私の仕事が立て込んでいたため、夫のお母さんがお手伝いに来てくださっていたんですが、帰り際、荷物の多い姿を見るなり、三男、何も言わず玄関へ先回りして玄関引き戸を開け、更に…夫のお母さんの傘を開き、『ばあちゃん、足下滑りやすいから気をつけてな。けいちゃんが傘もっとくからそのまま車まで行こう。』と、両手の塞がった夫母さんの代わりに傘をさし、車まで送ろうとしたんです。結局背が足りなかったので車までは送れなかったのですが、これには私も夫のお母さんもビックリ!普段からおっとり天然不思議ちゃん系キャラでぼ~っとしているように見えて、実はまわりをよく見ている三男。しかも何も言わずスマートに気を利かせてくれるあたりなんというか凄く【紳士】!!ここ最近の三男の意外な一面を垣間見られて、これからの成長が楽しみな母ちゃんなのでした。
2020年10月21日もともとはインドア派の私ですが、やはり子供がいるとどこか連れてってあげたいなーとなります。でも、どうしても今年はそういう訳にもいかず歯痒い思いをしています…。そしてGoToも乗り遅れ、すでにどこもキャンペーン分は予約でいっぱい…。仕方ないので、ちょっとの工夫でお出かけ“気分”を味わっているわが家の日常をどうぞ!お菓子を詰めて、あとは音楽をかけるだけ!思いたったらすぐできます!是非やってみてください〜
2020年10月21日■前回のあらすじ子どもまで仲間外れに…思い切って「私何かした?」と聞いてみたのですが…なんと、私を避けたママ友グループの1人きみかさんの息子のそうたくんが、滑り台の上で、一番階級が上のママ友の娘・ななちゃんとちょっと言い争いになって押してしまい、ななちゃんが滑って落ちてしまったのです…きみかさんの夫も職場になんとなくいづらい状態が続いたようで…あの事件後、3人のママ友グループは自然消滅したようですきみかさんの引越し前に1度だけ廊下ですれ違って目が合ったのですが…あのときの、きみかさんのバツの悪そうな顔は今でも忘れられません。私も娘が小学生になるタイミングでここを出ることを決めました。官舎での生活は(もちろんいい人もいましたが)私には苦い思い出となっています。今は、新しくできたママ友とちょうど良い距離を保ちながら笑顔で過ごせています。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2020年10月20日■前回のあらすじ里帰り出産だったため、ずっと会えてなかった大好きな夫にやっと会える! と楽しみにしていたはずなのに…■夫の言動すべてに嫌気がさしてくる一緒に育児をして欲しいのに協力してもらえない…産後すぐで情緒不安定なのもあって、余計に夫の言動ひとつひとつにイラっとしてしまいました。■離婚を考えるほど精神状態が悪化!自宅に戻ると状況はさらに悪化!夫の言葉も頭に入ってこないほどになります…■夫への愛は消滅!? ついに夫も限界に…夫の相手はしたくないうえに、育児ストレスは夫にすべてぶつけていたため、今までめげなかった夫もついに限界を迎えます。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2020年10月20日子どもふたりと接していて、目の当たりにする度に「すごいなぁ」と感じることはいくつかありますが、そのひとつに「思うようにできず、うまくいかないことを泣きながらも続けるところ」があります。性格なのか子どもならではなのかはわかりませんが(私自身にはそういう感じ、ちょっと覚えがないので)、正直最初は戸惑いました。■自分にはなかった!? 子どもの「お母さんはいい!」に戸惑う壁にぶつかって泣きながらもそれを乗り越えて…を積み重ねているんだな、とその度に成長と頼もしさを感じます。■壁にぶつかった先に見えた子どもたちの成長娘(5歳)はちょっと前まで「(お絵かき)お母さんみたいに上手にかけない!」と泣いていたのが、最近は「お母さんみたいに」なんて気にもせずモリモリかいている。「できない!やりたい!」と大泣きする度に、いまだに戸惑う事もありますが、「今が成長の瞬間かも!」と思いながらつきあっています。
2020年10月20日ウーマンエキサイトのみなさまこんにちは。ぐっちぃです。ちょっと前の話なんですが、娘たちから絵を描く楽しさを教わった話です。わたしは昔から、作業をしている工程を見られるのがすごくイヤでした。自分が今やっている作業が正解かどうか、わからなかったからです。こんなふうに思われているんじゃないかと思って、進まないんです。こういう仕事に就いて20年近くになるけど(えっ、もう20年…?)いまだに人からの視線は慣れません。そんななか、最近娘たちと一緒に絵を描く機会が増えてきて、2人の描き方に驚いたんです。もしかしたら周りの見ている人たちも、こんなふうに思ってくれていたのかもしれない。絵を描くことに正解はないと言われているけど、自分のなかでいつのまにか正解を探してしまっていて、自分で自分に「もっといい描き方があるんじゃない?」「効率の悪いことしてるなぁ」……なんてダメ出しをしてしまっていたんですよね。なので、周りからの視線も「同じように思ってるんだろうな」と決めつけていました。そうなると結局、ガチガチの面白くないものが生み出されていく。娘たちのように自由に好きなように描いていいんだよと、もちろん絵だけじゃなく家事や料理にも言えることで、「絶対こうしなきゃいけない」なんてものはなく。自分が楽しく好きなように作ったり描いたり、気持ちを変換していけたらなーと思ったのでした。
2020年10月20日散らかってる部屋では落ち着かないはずなのに、すぐ散らかしてしまう私…。母親になったらきっと直るものだろうと思っていたのですが、そうは問屋が卸しませんでした…。きちんと意識を持って片付けていかないと、すぐに散らかってしまう我が家。そんな中、息子から片付けの極意を学んだ機会がありました。ある日のこと、息子がいつものようにおやつを食べていました。おいしそうにモグモグパクパク。そして食べ終わると…そのままの流れで、食べたあとのゴミをゴミ箱にポイっと捨てに行っていたのです。当たり前の光景なのですが、私にとってはちょっと衝撃でした。食べ終わりからゴミ箱に捨てるまでの動作が、あまりにもスムーズだったのです。ゴミ箱に捨てるまでが一連の動作のような感じでした。この流れるようなスムーズさというのが、実はとても大事なのではないかと気付いたのです。私の場合は、何かお菓子などを食べた場合、すぐにゴミを捨てる場合もあれば、とりあえず自分の近くに置いておいて、ゴミ箱の近くに移動する際についでに捨てるということもあります。むしろ後者の方が多いかもしれません…。そして、そのまま忘れてしまうことも…。ゴミについてだけでなく、洗濯物や購入品、様々なことがこのことに当てはまる気がしました。部屋が散らかる原因、ここにあり!!息子の何気ない動作から、片付けの極意を学んだ瞬間となりました…。
2020年10月20日本来なら夏休前にあるはずだった子ども達の個人懇談が先日やっと開催されました。子ども達3人分の個人懇談を一気に終わらせてきました。内容は三者三様だったのですが、小学6年生の長男。おそらく今回が小学校生活最後の個人懇談だと思います。何を言われるかはもうだいたいわかります、というか確実に分かります。先生:「字が汚いです」ですよねーーーーー笑だと思いました。小学校1年生の頃からどの先生にも「字が汚い」「字が雑」と言われ続け、私ももう言われる前に自分から「字ですよね」って言うほど毎年毎年耳タコです。私自身もなんとか字を丁寧に書かせようと付きっ切りで努力したりもしましたが、本人が超頑固で一切ブレず。結局6年間ずぅうううううっっっと汚い字を貫き通しました。(こんな初志貫徹いらない…)本人も高学年となると、雑に書くときと丁寧に書くときと使い分けるようになってきたみたいなんで、もうそれはそれでいっか…と諦めモードです。さて、字の事は置いておいて、先生からこんなお話がありました。■「お友達との距離」について先生が…長男には仲良しのお友達がいて、休み時間にはよく教室で2人でお喋りしたり、指ゲーム(なんていうんですか…あれ…いっせーのーで「2!」とか言ってその数の通りに指が出てればOKのゲーム)をしたりして遊んでいるらしいのです。とても仲良しでいい事なんですが、なんせこんな状況なだけに…あまり距離が近すぎるのもよくないような…。というかよくない…。もちろん先生からはこんな直接的な言い方はされなかったです。2人でものすごく仲良さそうに遊んでます~…というくらいだったのですが、今までだったら「そうなんですね~」でただ微笑ましく終わってただけの話が、今はちょっと見過ごせません。withコロナの新しい生活スタイルの中、先生方だって自分のクラスから感染者を出すわけにはいかないという緊張感に包まれてるでしょうし、私たち親だって放課後の子ども達の遊びの約束をどうするか…親の腹の内をを探り合っているような状態ですし、休憩時間の子ども達の遊び方についても、今まで通りにはいかないんだな~~と実感しました。とはいえ私もやはり心中複雑です。お友達と休み時間に仲良く遊んでいるだけなのに、「もうちょっと離れて遊びなさい」と言わなければいけないってやっぱり心苦しいです、が、もちろん今は仕方がないというのも頭では理解しています…。お友達ともっと離れて遊びなさいって言うのは簡単ですけど、成長段階の子ども達にとって果たしてそれがどう影響していくのかは想像できません…。コロナのせいで、子たちの将来の人間関係の距離感も変わってしまうんじゃないかなと漠然とした不安がありますよね…。■夫が息子に「友達との距離」について話すと…先生からは特に注意するように言われたわけではないですが、一応息子に再度きちんと話しておくことにしました。夫から、コロナについて再確認と、お友達と遊ぶ時にあんまり近寄りすぎないよう気をつけるように伝えました。すると長男は、少しムっ!とした様子で、 「僕はお友達と指ゲームしたり、喋るのが好きなんだ! 近い距離で遊ぶのが好きなんだ!」と反論してきました。…ですよね。イヤだと言っても仕方がない。濃厚接触を避けて生活するのが一番の感染予防になると言われているんだから、今は嫌だとか向いてないとか言ってないでそうするしかないじゃないか。ついおしゃべりに夢中になってて気がついたら距離が近くなっちゃってたっていう場合も当然あるだろう。でもその時にソーシャルディスタンスを「心がけて」さえいれば、あ…今、近づきすぎてたなって距離をとったり、離れたりすることが出来る。ひとりひとりが心がけるってとても大切な事。また世界が普通に戻って(戻るのか分からないけど)お友達と近い距離で遊んでも大丈夫!ってなる時まで、お友達と距離を離して遊ぶ事を心がけてほしい。 そう伝えました。「お友達と距離を保って遊びなさい」こんな注意をすることになるなんてコロナ以前には考えられなかった事ですが…未知のウィルスに遭遇している以上、私達も今までの価値観を捨てていかなければいけない時だなと思います。なんだかなぁ~~~…ですよね。都会に出てみるとすっかりたくさんの人で溢れかえっていますし、カフェに行っても満席だったり、マスクをはずして大人たちはおしゃべりを楽しんでいる状況の中で、子ども達にだけ厳しい制限を強いるのもなぁ。。…と矛盾を感じずにはいられません。
2020年10月20日■前回のあらすじ夫の階級が上のママにご機嫌とりをしなかったためでしょうか。壮絶な仲間外れが始まったのです…。すると、ママ友グループの1人のきみかさんが…翌日、真相を知るべく私はきみかさんを呼び止めました。悔しくてやりきれず、玄関でゆめかと抱き合って泣いてしまいました…けれどそのママ友たちの夫は、夫と同じ職場…夫に迷惑をかけてはいけないと思うと夫には相談できませんでした。その3人グループのママとすれ違うときは挨拶も無視され、こちらを見て何かを話しているような気がします。グループと関係ないママ友たちは、態度が変わらないのが救いでしたが、ゆめかと2人、できるだけそのママ友グループと顔を合わせないように別の公園で時間をつぶす日々がはじまりました…次回に続く原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2020年10月19日前回 からのあらすじ(全3回)総太が春樹を叩いた理由が明らかになり、総太が一方的に悪いわけではなかったと知り焦る裕子と恵子。そんな母二人にベテラン先生がアドバイスする。保育園の先生から事情を聞いた私たちはお互いに動揺していました。総太が春樹くんを叩いた理由は、春樹くんが総太の作っていた砂場の山を壊していたからだったのです。今回私は息子が普段からやんちゃだったこと、仲の良い大人から言われたことで息子から詳しく話を聞きませんでした。私自身「子どもの意見を聞かずに決めつけてしまう」ことがあるんだな…と気がつけました。子どもの話をちゃんと聞いて、何か困ったことがあったら話をしたいと思われる親にならなければと改心しました。子どもも一人の人間。先生の言葉を胸に、息子を見守っていこうと思います。※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ まるこ /イラスト・ 鈴木し乃
2020年10月19日胸がガチガチになり辛かった「地獄の新生児編」の続編です!▼地獄の新生児編と言っても、今回地獄なのは私ではありません…。そう、旦那様がただただ可哀想なお話です!これも産後に起きた変化のひとつでした。■ラブラブだった私たち、何かがおかしい…出産前はとってもラブラブだった私たち!産後ようやく夫に会えるとワクワクしていたのですが…まさかその顔に恐怖すら覚える日が来るとは…!綺麗で小さな新生児の顔ばかり見ていたせいか、夫の顔が本当に衝撃でした…■本当に無理! 夫のスキンシップに耐えられない頭を撫でられるだけでゾッとしました…出産前のスキンシップを思い出しても悶絶してしまうほど…しかし!夫は意外とめげませんでした!次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2020年10月19日こんにちは。6歳の双子と3歳の末っ子、三姉妹の母の田仲ぱんだです。今回は私の親戚づきあいのお話です。■叔母から言われた衝撃の一言とは?よく、一人っ子だと、「二人目は?」なんて聞いてくる方がいるようですが、まさか双子の母である私にそれを言うとは…。しかも双子が0歳の時で、わりと生まれたばかりの頃でした。親戚同士集まると、どうしても避けては通れない、就職、結婚、そして妊娠、出産の話題。私は結婚が30歳を過ぎてからだったので、当時は結婚の話題が出るのが苦痛で、しばらく親戚づきあいを避けていた時期がありました。 ■それぞれの事情があるのに、軽いノリでこんな話をしていいのだろうか?私の叔母に限らず、まるで世間話のように軽いノリでこのような話をする人たちがいます。就職や結婚をしていないのならば、していないなりの理由があって、さらに妊娠や出産に関しては命の問題。それぞれデリケートな事情もあるはず。それなのに、こんな風に気軽に話題にしてもいいものなのか? と疑問に思います。就職したら、次は結婚。結婚したら妊娠。出産したら、次の子は…? その先は、子どもの進路の話にでもなるのでしょうか。気軽に話される方としては、言われるだけでもきつい状況の時もあるでしょう。でも話している側は、なんとも思っていないんです。話題のひつとして話しているだけなので、そんなことにいちいち感情を振り回されたくないですよね。私は叔母の話を、さらっと受け流すようにしています。
2020年10月19日これは私が官舎で暮らしていた時のお話です。子どもも多く住んでいる官舎で、娘のゆめかにも友達ができるかなと楽しみにしていました。子どもが近い年齢のママ3人と仲良くなり、一緒にお茶をしたり公園で遊んだり…ゆめかも友達ができて嬉しそうでした。中でもななちゃんママは、旦那さんの階級が一番上ということでグループ内でもリーダー的存在でした。が、仲良くなるにつれて夫の階級が高いママのご機嫌を取るのが当たり前ということがわかってきました。そんななか、ななちゃんママに話しかけられて…ある日、何気なくラインをチェックしたところ、なんと私以外のママ友が全員グループから退出していたのです。次回に続く原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2020年10月18日前回 からのあらすじ(全3回)わが子が友だちを叩いていたことを認めたためママ友に謝罪。すると「もう叩かないようにして」と連絡をもらうが…。私は、気まずい思いを抱えながら子どものお迎えに行きました。ただ引きずるのは嫌だったので、恵子さんに今日もう一度直接謝ろうと決めてました。私は息子がやんちゃなこともあり、恵子さんから連絡をもらった時、息子が悪いんだと決めつけてしまっていました。息子の話をしっかり聞く前に、自分とママ友との関係を心配していたなんて…とても情けなく、息子に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。息子の気持ちを考え、胸が締め付けられる思いでいると、保育園のベテラン先生が心が救われるようなアドバイスをくださったのです。次回へ続く※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ まるこ /イラスト・ 鈴木し乃
2020年10月18日■前回のあらすじ胸がガチガチに硬くなっていき、飲んでもらうことも搾ることもできず…。乳腺炎の恐怖でいっぱいになりついには精神崩壊…!■救世主現る! 親友のゴッドハンドがすごかった!親友であり先輩ママのぐっさん…気持ちを理解してくれるだけでも嬉しいのにその手がまさに神!本物の助産師さんかと思うほどの手つきでみるみる搾乳していくのでした!※作者の体験談によるものです。乳腺炎などの症状がある場合は医師・助産師の判断を仰いでください。■親友の壮絶な産後事情とは…本当に大変な思いをしてきたからこそなせる技…。そのおかげで胸の痛みもなくなり乳腺がしっかり開通!最高の親友に感謝してもしきれません!この後、【旦那も地獄の新生児編】へと続きます。ぜひご覧ください!※作者の体験談によるものです。乳腺炎などの症状がある場合は医師・助産師の判断を仰いでください。 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >> 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >>
2020年10月18日こんにちは、エェコです。小学生のお子さんをお持ちの親御さん…。お子さんは自分から進んで、「やらなきゃいけないこと」をしていますか?ウチの息子はというと…、こんな感じです。■やるべきことをやらない息子に四苦八苦の日々小4くらいまでは行動を促せば渋々ながらやっていましたが…、小5になってから一切やらなくなりました。何度言っても、なだめても、すかしても、ご褒美ぶら下げてもダメ。全くやりません!!!!!!!!「もうお小遣いあげないよ!」と怒っても言っても「いいよ別に」と開き直る始末。第2のイヤイヤ期? 口が達者な分、大変です…。まぁ…原因はわかってます。■自主性っていつ目覚める? お願い起きて!「親がいうからやりたくない」です。これ、相手が学校の先生や塾の先生だったらテキパキやってるようです。(面談時に発覚)もうホント…親に言われたくないなら…これに尽きます。息子も自分自身で「やらなくちゃな~」ってのはわかってると思うんです。ただ自宅は楽しい遊びなどの誘惑がいっぱい。ついつい楽しいほうを優先しちゃって…、やる事忘れて…、気がついたら間に合わない…みたいなことが多々あるので親としても口を出さないわけにはいかず…堂々巡りです。自主性…もう起きていいよ。起きてくれないと私がねじれちゃう。息子を信じて待つしかない…ですよね。耐えろ私~~~~~~!
2020年10月18日前回 の記事最後の健診の時に卵膜剥離をしてもらったのですが…最後の検診でお医者さんに心を込めて押して頂きましたが、陣痛は来ませんでした…計画分娩当日、朝早かったので、おなかの中の息子に「よろしくね、一緒に頑張ろうね」と念を送りつつ、産院へ1人で向かいました。NSTを終え、促進剤が始まってしばらくした時に娘と夫が到着。なかなか降りてこず人工破膜娘の出産の時はさんざん騒いで取り乱したのですが、今日はその娘が隣にいます。2歳児に恐怖を与えてはいけないと、なるべく涼しい顔をしていようと頑張りました。促進剤を入れ始めて3時間、徐々に痛みが強くなり…この時点で結構痛みは強かったのですが、まだまだ出てくる気配はありませんでした。気を紛らわすためにトイレに行こうとしたその時… 痛すぎて声が…そのとき娘は…?娘が寝たのを確認した後は、1人目出産の時と同じように叫んでいました。そうして生まれてきた息子は約4500g(娘より500gくらい重かったです…)娘の出生体重を話すと色々な人から「大変だったね!」と言われるため、赤ちゃんの大きさで痛みが変わるんだろうか… 何gだろうと出産は大変なんじゃないのかな…と思っていたのですが、娘の時よりも痛かったように思います…なんとか無事出産を終え、4人で撮ってもらったはじめての写真は寝ぼけた娘の顔も含めて最高でした。今回も立ち会ってくれた夫、そしてタイミングよく寝てくれた娘に感謝です!
2020年10月18日私は5歳になる息子・総太の母、裕子。子育てしながら会社員として働いています。毎日忙しいながらも、総太は毎日元気に保育園生活を楽しんでいる様子。私も仕事をしながらも、保育園のママ友とも良い関係を築いてきました。そんなある日、ママ友から突然衝撃のメッセージが届いたのです。総太が恵子さんの息子・春樹くんを叩いた…普段から仲良くしていたママ友の恵子さんから来た連絡に、私は困惑してしまいました。私は保育園で一番気兼ねなく付き合えるママ友を怒らせてしまったと思い落ち込んでいました。しかもうちの子が一方的に悪い状況。ため息しか出ません。でも翌日、思いがけない話を聞くことになるのです…。次回へ続く※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ まるこ /イラスト・ 鈴木し乃
2020年10月17日いつも読んでいただきありがとうございます。娘が食べられなくなった話、今回で最後になります。【娘がご飯を食べられなくなった話】前回のお話食べられなくなった原因がわかり、少しずつ食欲を取り戻していったムスメ。しかし、落ち着いていた矢先、緊緊急事態宣言が発令され…。ムスメが夏休みに食べられなくなった原因もわかり、その後はムスメの成長にも助けられ、大きな崩れもなく過ごしていましたが、そんな中、感染症拡大防止に伴う、長い長い自粛期間が始まりました。イレギュラーに始まった急な長期連休に私は戦々恐々。その割に、ムスメは意外と平気な様子でした。■突然始まった長期連休をどう乗り切る?なるべく、無理のない程度に時間割を決めて、1日ごと、1週間ごとに見通しが立つように心がけました。土日になれば、夫もいる! そんな気持ちで頑張りました。時々悲しそうに涙を見せたり、落ち込んだりもしていましたが、気持ちをわかるように吐き出してくれたので、こちらも対応しやすかったです。ムスメの成長にとても助けられました。きっと、もう大丈夫!しかし、1個だけ…。■ムスメの大きな成長で見えてきた今後の対処法成長とともに、気持ちの吐き出し方も、対処の仕方もわかってきましたが、心配性で、繊細な性格はこれからも付き合っていかなければいけないもの。ムスメといっしょに、乗り越えていきたいものです。年中の夏休みは、ムスメにとっても私にとっても忘れられないものになりましたが、逆に考えると、とても成長を感じられた出来事でもありました。まだまだ今後の課題も多いと思いますが、きっと大丈夫!私も親として、成長したいです!読んでいただきありがとうございました!
2020年10月17日■前回のあらすじ退院日。産後ハイによりとても楽しかった入院生活が終わった途端、急な不安に襲われ情緒不安定な状態が続きます。■私の胸がガチガチに!あまりの激痛に精神崩壊!みるみるうちにガチガチに硬くなるおっぱい…搾ることもできず、この状況から逃げられる方法が見つからずついに精神崩壊!ママ友から乳腺炎の恐ろしさを聞いていたので余計に恐怖心が募りました…。■恐怖のあまり、母や病院に相談の電話をする母の冷酷さは恐怖と不安をさらに煽りました…今すぐにでも病院に行きたかったけれど、助産師さんは丁寧に話を聞いてくれたし一生懸命調べてくれた父と兄には重ね重ね感謝でした!次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >> 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >>
2020年10月17日子どもたちが、休日の父を宿題を付き合わせる賢い方法を見つけていました(笑)。■ なかなか策士な娘たちなぜか狙われがち。くまさんがいないときは私が聞いたり、お互いに聞きあったりしてるんだけど、休日はここぞとばかりに父を狙っていくスタイル(笑)。最近はこんな感じでちょっかい出しあって(?)交流を深めあっていますわ(苦笑)。(あ、くまさんがズボンを脱ぐのは家でだけですよ…←当たり前)。
2020年10月17日前回 の記事赤ちゃんはお腹の中で順調にすくすくと育ち、大きくなりすぎたようで…ウーマンエキサイトをご覧の皆さま、こんにちは!タキノユキです。前回からの続きで、今回は下の子の妊娠中の臨月のお話です。家に2歳児がいて、だんだんと仕事も増えてきて…毎日慌ただしく過ごしているうちに、あっという間に臨月になりました。 いよいよ正産期! でも陣痛が来ない… このとき私は…計画分娩=予定帝王切開と勘違いをしていたのでした。生まれてから今まで大きな病気もしたことがなく、全身麻酔の経験もなく、1人目は経膣分娩であり、お腹を切るということが未体験だったので、恐ろしいと思ってしまったのですが、赤ちゃんが無事に生まれてくるためなら怖がってもいられません。なるべく予定日までに陣痛がくるように過ごすことと、手術になったらそれはそれでがんばろう! と決意しました。当時、2020年3月。緊急事態宣言の出る直前で、外出を自粛していた時期でした。なかなか外に出れないので体を動かす機会が少なく、早く陣痛が来るように…と踏み台昇降をしていました。 計画分娩になった 娘の時も健診の時に卵膜剥離はされましたが、今回もやはり痛かったです…。帝王切開の可能性がなくなったわけではありませんが、経膣分娩なら経験があるので少し安心したのを覚えています。こうして陣痛を待ちながら計画分娩の日までの間を過ごすことになりました。次回いよいよ出産…!
2020年10月17日毎朝、寝起きの悪い次女…。いつも30分以上かけてやっと起きてくるのですが…態度が最悪すぎです。私も寝起きはいい方ではないので気持ちはわかるんだけど…いつまでもぼ~~~として着替えもしない次女にちょっと声をかけると朝からバトルになることもしばしば…。できれば朝から怒りたくないし機嫌よく学校に行かせたいのですが、なかなか難しい。しかし、私はとある方法を思いついたのです!!!「起きて~」などは一切言わず、両手を広げて待つ!!!!すると…ハグ大好きの次女が、自分でベッドから出てきたー!!!何日か試してみたのですが、効果はてきめんです!たまにゾンビみたいによろよろとやってくる朝もありますが、今までと比べて、起こすのがかなり楽になりました~!!!
2020年10月17日長女はとても優しい子で、やんちゃ盛りの妹にも寛大な心で対応してくれます。幼稚園の担任の先生からも「いつも真面目で一生懸命で、それが逆に疲れていないか心配なくらい良い子です」と言われるくらいなので、単なる親バカ妄想ではないと思います(笑)まさにお姉ちゃんになるべくして生まれてきたようなタイプの長女に、私もかなり助けられてきました。そんなある日、実家で妹や姪も集まってお泊まり会をすることになりました。■長女の口から出た思わぬ本音!私達は1泊だけの予定でしたが、長女は自分だけ2泊したいと希望。おばあちゃんちが大好きな長女なので特別違和感もなく、妹と姪もいるのでそのまま2泊させることにしました。みんなでワイワイ楽しい1日目が終わり、2日目の昼過ぎ……今なんて言った!?!?確かに長女は、私と次女が帰ることを喜んだのです。おばあちゃんちに泊まりたいのは理解できるけど、ママと妹が邪魔だとは思いもしなかった展開!!軽くショックを受けつつも、特に何も言わずにトボトボと家に帰りました。妹の話によると、長女は私達が帰るとイキイキと遊び始め、優等生さんから子どもらしい姿になったそうです。そして妹に【ナイショの話】と念押しした上で、姉としての辛い胸の内を話してくれたんだとか。お姉ちゃんばかりに我慢するような事はさせまいと気をつけていたのに、つい聞き分けの良い長女に甘えてしまっていたのかもしれません。「この子ならわかってくれるだろう」と思っているのは結局親の都合のいい解釈で、まだまだ5歳の娘はストレスになっていたんですね。長女もそんなママの期待に応えようと振るまってきたから、それがだんだん窮屈に感じてしまった……。ヤバイ!!かなり最悪のパターンだ!!■頑張る長女に伝えたこと早速お泊まりから帰ってきた長女とゆっくりお話してみました!!長女がもっと自由にいられるようにアレコレと諭してみましたが、これで長女の心のモヤモヤが取れてくれたかのかはわかりません。まだ本人も具体的にどんな事に我慢しているのかうまく伝えられないので、すぐに根本的な解決とはいかないかもしれません。しかし、親として長女の優しさに甘える行動はしないように気をつけなかくては。。。相変わらず今も姉妹めちゃくちゃ仲良しで、優しくお世話好きなお姉ちゃん。頑張り屋の長女が無理しないように、しっかりフォローしたいと思います。
2020年10月16日■ 前回 までのあらすじ友人たちから結婚の案内が送られてくるように。だけど結婚することは一生ないように思えて…■結婚をする自信がない…私は当時、人からの誘いを断るのが苦手でした。目上の人だったり、権力があったりといった人たちからの誘いを断るという選択肢はほぼありませんでした。なぜなら、いままでの人生経験、そして母との関係から、『相手の希望に従わない=嫌われてしまう』という考えが、私の中奥深くにこびりついていたのです。とくに嫌われたくない相手には、自分の気持ちなど無視して従おうとしてしまうのが、私の中ではもうあたり前の事でした。でもそれは、母も同じだったのでしょう。だから、職場の上司に勧められた習い事を、たとえ娘が嫌がろうと、断るという選択肢はなかった…もうそれが当然の正しさとして認識していたのだと思います。子育てには『世代間連鎖』という言葉がありますが、このように、価値観はごく自然に親子間で連鎖されていってしまいます─────さらに母は幼いころから私に『あんたは容姿が悪くて結婚はできないだろうから、1人でも生きて行けるような良い仕事に就くべき』『独り身でいることは恥ずかしいことではなく、むしろ強いことだ』と言っていました。母は自分が1人だったので、それを自分自身で納得、肯定させたかった、というのもあるのかもしれません。【容姿の悪い娘が将来どうなっても良いように、就職はしっかりしたところに就かせなければ】という親心もあったのでしょう。しかし私には、【お前は結婚できないだろう】というメッセージが残り、周囲が結婚をするようになってそのメッセージがじわじわと、自分でも気づかないうちに私の自信を奪っていってしまっていたのです。→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2020年10月16日■前回のあらすじ待望の娘が誕生!しかし彼女は助産師さんたちを困惑させるほどの爆泣王だったのです。そして産後の体は様々な異変を感じます。■ついに退院の日…産後の豆腐メンタル発動!?入院中は産後ハイや来客のおかげでとても楽しかったものの退院日、急に不安や焦りに襲われ涙が止まらなくなってしまいました…。■やっとの思いで帰宅、待ち受けていたのは…なんとか実家に帰宅したものの、片付いていない部屋を見てまた不安に襲われます。情緒不安定な私を少しでも落ち着かせるために、父と兄はとても頑張ってくれました…!次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >> 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >>
2020年10月16日こんにちは!おにぎり2525です~。突然ですが、みなさんは親戚の子へのプレゼントってどうしていますか?関係性にもよると思うのですが、わたしは毎年渡しています!■正直しんどいプレゼント選び流行りもあるだろうし、男女でも欲しいものが違います。全然覚えられなくて、毎年家族の誰かに確認しています(笑)年に3回の誕生日にクリスマス、さらにお正月!!正直だんだんとしんどくなってきました・・・自分の兄はそういうやり取りに関わっていないので、義姉に相談することにしました。■思い切ってこちらから提案!義姉とはわりかし仲が良くて、フランクに話せる関係性でもあるので、思い切って自分なりの提案をしてみました。誕生日は覚えられないし、なにをあげていいかわからないし…正直に自分が思っていることを伝えました。義姉も同じことを思っていたようで、わが家ではプレゼントの交換会はなくなりました。その代わり、クリスマスとお正月は誕生日分を上乗せしてプレゼントしています。「なにかあげなきゃ!!」という使命感から解放されて、とっても楽になりました!
2020年10月16日皆さんこんにちは。いつの間にか涼しくなったなぁ、と思い過ごしているかわベーコンです。まだどこかに気軽に出かけられるような感じではないので、子どもらもお休みの日はおうちで過ごしていることが大半です。飽きないおうち遊びを娘は見つけたようで、前もそれで少し遊んでいましたが、最近は毎日のようにこねくり回しています。■スライム作りにハマっている娘食べ頃ってなんやねん。いい感じに固まって、手でいじれるくらいになった時によく娘が言いますが、食わないでな…?スライム作りって子どもはハマるんでしょうかね…。たしかに私が小さい頃も、はやっていたような気がします。その頃は、材料などがわからなかったんで、気軽に作れなかったんですが、いまはYouTubeなどに作り方の動画がそろっているので、余計に作りたくなるんでしょうね。洗濯のりは昔より売れてるのかなー。おうちで静かに飽きることなく遊んでくれるのはいいんですが、このスライム作りも親目線になるとちょっとめんどくさいんですよ…。 ■ビーズやラメなどを掃除するのが大変!あちこちにビーズ! ラメ! ラメ!!えぇ…ちゃんと片づけて…。気をつけていてもラメに至っては吹き飛ぶこともあり、それを掃除するのは私なんだよ…(泣)お風呂に入っても、体にラメがついていることも。母ちゃん別にファビュラスになるつもりはないよ。…あ、でもラメたっぷりの入浴剤を入れたと思えば少し我慢できるかも…?家で飽きずに遊んでいることをあんまり我慢させるのもかわいそうだと思うので、これからスライムで遊ぶなら、もっと「お片づけを徹底しなさい」と指導することにしやす…。散らからないおうち遊び、何かいいやつがないかな〜と模索する母なのでした。
2020年10月16日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々