ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (1/628)
※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになる娘。そして、娘の恋人が女性であること知った母は別れるよう強要します。さらには娘の服を捨てたり、娘の学校生活までコントロールしたりするように…。恋愛も人生も母に支配され、新たな恋に進んだかつての恋人の後ろ姿を切なく眺める娘でしたが、ある日、母に連れられて行った占いでかけられた言葉を思い出し…。■娘の決意に父は…?■父の想い■娘の涙…娘を奮い立たせた言葉が、母が連れて行った占い師の言葉、というのは皮肉ですね。しかし娘は母から離れることでやっと自分の人生を歩きだせるでしょう。父からのサポートもあり、安心ですね。まずは娘が大学受験に合格しなければいけません。母との対決はそのあとです!次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月21日■これまでのあらすじ桃はモラハラ夫から養育費などを勝ち取って離婚。これで自由になれると思っていたが、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまう。その後、何度断っても義母から孫へのプレゼントや現金が送られてきて、さらには頻繁に長電話をされ、桃は困っていた。離婚して今は他人と割り切って電話を避けていると、ある日、義母が桃と息子の前に現れて…?カフェで息子と過ごすお義母さんはとてもうれしそうでした。私のその後の生活も心配してくれて、元夫のことも謝ってくれて…。強引なだけで悪い人じゃないんですよね。私も変に気構えずにお付き合いしたほうがいいのかな。ただ、マイペースなのは相変わらず。息子が眠そうにしていてもお構いなしに話し続けるお義母さんをなんとか振り切り、その日は帰宅したのですが…。週末、どういうわけか、お義母さんが家まで押しかけてきたのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月21日■これまでのあらすじ激しい頭痛から、脳の血管に血栓ができていることがわかり即入院となった妻。しかも翌日にはさらに病状が悪化し、命の危険にさらされる。そんな中、モラハラ気質の義父は葬儀の話、夫も義父の話を止めることすらしない。そんな様子を妻が目を覚ましてから報告した実母は、妻に離婚を提案。妻も、これまでの夫の言動や育児に無関心な部分、今回の病気で苦しんでいる自分に対するひどい態度を思い出し、自分たちを大切に思っていないのだと痛感。離婚を本気で考えていることを夫に告げるが、夫は「断固反対!」と言ってきて…!?■病気の妻を見て大号泣!?■これから俺は変わる!■妻の返事は…?これまで妻がどんなに体調が悪そうにしていても心配せず家事や育児もやろうとすらしなかった夫が、そんな自分の行いを「悪かった」と認め、病状が悪くなっていく私の姿を見て大号泣していた…!?さらに「俺、やっと気づいた。ツマ子と子どもたちが一番大事だ! これから俺は変わる! だから離婚はしないでくれ!」と謝罪までされて…。私は離婚を真剣に考えていたので、そんな夫の変わりようを信じていいのかわからなくて…。すぐに返事はできないと思い、退院するまで考えさせてほしいと告げるのでした。次回に続く「妻だって倒れます」(全22話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月21日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。ある日夫から「子どもの面倒は自分が見るから」とひとり時間をもらったミキ。しかし帰宅後、その提案をしたのがレイカだったとわかり、激怒する。夫婦の危機が迫るなか、夫はレイカからの電話に家を飛び出していくのだった。【女友だち Side Story】私はアラサー独身。営業でバリバリ働いています! 彼氏はいるけど友だちとの飲み会は欠かさずにいきます。コウタは幼馴染で、お互いに恋人がいても飲みに行ったり仕事の愚痴を言い合ったりできる仲でした。まわりからも「レイカとコウタって付き合ってないの?」と疑われるくらいいつも一緒にいる関係。ずっとこの関係が続くと思っていたのに…ミキちゃんが突然現れたのです。ミキちゃんはあっという間に、私がずっといたコウタの隣を、「結婚」という形で奪っていきました。コウタから「お前も早くいいやつ見つけろよ」とか言われなくなかった! いままでそんなこと一度も言わなかったくせに…!次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月21日ふとんや枕など、なかなか洗えない場所に潜んでいるダニの対策、できていますか? 実はダニが死滅するのは50度以上なので、天日干しだけでは不十分だと言われています。家族の健康のためにもしっかりと対策をして、睡眠環境は清潔に保ちたいですよね。そこでおすすめなのが、UV除菌※1機能のついたAQUAの「ふとんクリーナー」。ふとんに潜む細菌をUV照射で99.9%除菌※1し、ダブルブラシでダニや花粉、細かな毛までかき出して吸引してくれるというスグレモノです。AQUA「ふとんクリーナー」AQC-FT10R(ハイエンドモデル)外形寸法:幅280×奥行340×高さ210(mm) 質量:2.4kg ※オープン価格※1:一般財団法人日本分析センター調べ。綿布に菌液を滴下し、一定時間製品のUV照射後生菌数を測定。自社換算値。すべての菌に有効ではありません。第24029991001-0401号ふとんに潜む細菌をUV照射で99.9%除菌※1AQUA「ふとんクリーナー」の最大の特長は、なんといってもUV照射機能が付いていること。UV照射しながら同時に吸引することで、黄色ブドウ球菌や大腸菌などの細菌を99.9%除菌※1してくれるんです。UVを照射するときはゆっくり動かすのがコツ。ダニのアレルギーでお悩みのお子さんやペットの寝具も清潔に保つことができるさらに「たたきブラシ」と「毛とりブラシ」の2種類のブラシを搭載。「たたきブラシ」がふとんをたたいてダニやほこりや花粉を浮かせ、「毛とりブラシ」がさらに細かい毛までかき出して吸引。人の手や天日干しでは、なかなか取りきれないダニや花粉を取り除いてくれます。UV照射しながら高速回転するブラシで、ふとんの奥まで清潔に仕上げてくれる。両ブラシを合わせると、1分間のたたき回数はなんと28,800回汚れが落ちたとひと目でわかる!センサー付きAQUA「ふとんクリーナー」には、汚れが落ちたかどうか、ひと目でわかるセンサーが搭載されています。目に見えないほこりやダニ、花粉といったアレルゲン物質を除去できたかどうか、確認しながら使うことができるのも嬉しいポイント。キレイになったことがわかると、気分もすっきりしますよね。ゴミ捨て、お手入れも簡単これなら習慣化できる!ダストカップは、ワンタッチで外すことができるので、ゴミ捨てもラクラク。ブラシやダストカップは水洗いもOK。手軽に使えてお手入れも簡単、これなら習慣化できそうですよね。徹底的に「清潔さ」にこだわったAQUAの「ふとんクリーナー」なら、マットレスやふとんの奥までしっかりと清潔にすることができます。睡眠環境が気になる方や、赤ちゃんやペットのいるご家庭にぴったり、頼れる相棒となってくれそうです。\ 編集部 VOICE /家族全員が花粉やダニに弱くてアレルギー体質、長毛猫もいる我が家でも使ってみました! 目に見えないほこりや猫の毛もしっかり取れて、クリーナーをかけたあとはなんだかすっきり。汚れが落ちているのをセンサーで確認しながら使えるのも、嬉しい。毎週末に使って、清潔をキープできています!(編集S) AQUA「ふとんクリーナー」AQC-FT10R(ハイエンドモデル) ※2.0kgの軽量さが魅力のスタンダードモデル AQC-FT1R もあり お問い合わせ:AQUA
2024年11月21日この漫画は書籍『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』(著:もつお)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ精神科病棟に入院することになったミモリ。そこは他の病棟とは異なり、鉄格子のかかった窓や、患者を一時的に隔離するための鍵のかかる部屋がありました。そんな場所に入院することになったミモリは、クラスメイトたちの姿を思い浮かべながら、自分だけ別世界に来たように感じてしまうのでした。友達から「変」と否定される夢を見て、驚きのあまり飛び起きてしまったミモリ。その様子に、同室の女性も怯えてしまったようです。朝食の時間になり、席には座ったものの、ミモリは一切食事に手をつけることができませんでした。結局、食べることなく片付けてしまいますが、ある女性が「完食できた」と盛り上がっているのを見て、冷ややかな視線を送ります。今までとは異なる生活に慣れず、ミモリは周囲の人々のことを「変」だと感じてしまうのでした。次回に続く(全19話)「精神科病棟の青春」連載は7時更新! 『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』 著:もつお(KADOKAWA) 「精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について」はこちら 高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活に戸惑い、悲嘆にくれる日々。しかし、一風変わった他の入院患者たちの存在が、いつしかミモリの気持ちに変化を促していくのでした。
2024年11月21日■これまでのあらすじ保育園のイベント準備中、パパ友の島田さんと親しくなったすみれ。しかし、島田さんから好意を持たれているかのような言動が続き、不安を覚えます。夫に相談しても勘違いということにされてしまいますが、実は島田さんはクラスのパパたちと飲みに行ったときに夫のスマホからすみれの写真を手に入れていたのでした。さらに家の鍵も…。すみれに島田さんから酔いつぶれた夫を送ってきたとの連絡が。夫を送り届けた島田さんはすみれに、夫が妻を「女として見れない」と語っていたとメッセージで伝えます。そして島田さんから着信が…なんでこんなメールを?廊下にいる…?家の中に入ってくる…!?夫がすみれを女として見ていないことをわざわざメールしてきた島田さん。いったい何のためにそんなことを…? 思わず電話で島田さんを問い詰めたすみれでしたが、島田さんがまだすぐ近くにいることを知り戦慄します。彼は夫が「落とした鍵」を返しに来たと言って…ドアノブが回転します。島田さんが、家に入ってくる…!?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月20日■これまでのあらすじ彼氏・ユウの母親から攻撃的な態度をとられ、距離を置くことにした主人公・しろみ。数年後にユウと再会し結婚します。義母は何度も万引きしたことで勾留され、義父とは離婚。お金がない義母と1ヶ月同居しましたが、義母が大怪我を負い、さらに面倒を見なければならない事態に。義母の手によってユウの誕生日のために買っておいたプレゼントは壊され、ケーキも滅茶苦茶にされ、散々な目に遭った妻。そんな妻に優しくするユウの姿を見て嫉妬した義母は母親ではなく「女」として見てほしい発言をします。ユウに気持ち悪いと言われ激怒した義母は、妊婦の妻を突き飛ばし、ユウに怒鳴られ号泣。翌日産院で診てもらい、お腹の子は幸いなんともありませんでしたが、何か対策を打たなければと悩む妻は、突き飛ばされたときに義母が両手を使っていたことに違和感を感じます。産院から帰宅すると、隣に住む峰田さんにバッタリ遭遇しましたが…。■せっかく仲良くなれたのに…■久々の夫婦2人きりの時間に幸せを感じる■感じていた違和感を夫に相談■怪我が治っているのか、確認するために…いつも親身に相談に乗ってくれて、仲良くしてくれていたお隣さんの突然の引越し…。寂しさで胸がいっぱいの妻でしたが、この日は義母が早く出かけていったので、久々に夫婦2人で穏やかな時間を過ごすことができました。そこで、妻は義母が「両手」を使って突き飛ばしてきたことをユウに相談。ユウの前ではやたらと痛いアピールをする義母ですが、妻と2人のときは松葉杖すら使っていないのです。義母の性格から、ただ追及するだけでは絶対に本当のことを話さないと知っている2人…。そこでユウは義母の仮病を暴くために何か作戦を思いついたようです…!次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月20日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。大学でも嫌味な言動を連発して友人を失い、ラウンジ孃の先輩からは「遊ばれてる」と嘲笑されるあみか。だが、彼氏から「卒業したら結婚しよう」と言われ、すぐさま退学届を提出。ところがある時、ニュースで彼氏が逮捕されたことを知る。一人ぽっちのあみかがひとみに助けを求めると、「彼氏ときっぱり縁を切って実家に戻りな」と言われて…。心配した母は、親友のひとみに電話をかけていたんですね。それなのに、あみかと来たら…!「なにがあっても、私とお父さんと弟たちはあみかの味方だよ」。誰にも助けてもらえないと思っていたあみかは、この言葉にどれほど救われたことでしょう。こうして、あみかは実家に戻って…?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月20日■これまでのあらすじ夫・直人は、自分より劣る学歴の周囲の人たちに学歴マウントを取り続ける。新しい上司との会食でも学歴の話をしていたところ、上司の妻が大学卒ではない、とわかってしまう。幼いときから勉強をし続け、一流大学卒であることを誇っていた直人。世の中には、自分より優れている人ばかりであることを知るも、それでもなお、学歴にこだわり続けるのだった…。【夫 Side Story】外資系は実力主義だから、俺にふさわしい場所のはずだった。それなのに先月も今月も成績は最下位…。一流大学卒の俺が、俺より学歴が下の人間に負けるなんて。どうしたらいいんだ…どんどん給料が下がっていく…。こうなったら、前の会社に戻ってやるか…と思ったのに、きっぱり断られてしまった。なぜ俺の価値を誰もわかってくれないんだ!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月20日■これまでのあらすじ育児をワンオペで日々こなす妻・キリ子は、娘のイヤイヤ期に悩まされていました。お風呂上りの娘のルーティンである牛乳を買い忘れていたことに気づき、夫におつかいを頼むと、なんとミニサイズの豆乳を買ってきたのです。娘のお世話を任せることもできず、再度おつかいに行かせると、今度は高級牛乳瓶を大量購入。普段からコツコツ節約している妻は驚愕し、思わず責めてしまいますが、夫の言い分はいくらの牛乳をいくつ買ってこいと言われなかったから。悪気がないのはわかってはいるけれど、夫の頼りなさに愕然とする妻は、自分が倒れたらいったいどうなってしまうのだろう…と不安に駆られます。そんなある日、妻は家事の途中で体勢を崩して倒れてしまい、立ち上がれなくなってしまいました。■痛くて起き上がれない…!■まさかのギックリ腰!?■こんなに辛いのに、どうして夫は…私が倒れたらこの家はどうなってしまうのか…そんな妻の不安は的中してしまい、なんとギックリ腰になってしまいました。あまりに大きな音に夫は駆けつけてはくれましたが、妻が倒れ痛がっているにもかかわらず、ただ見ているだけで何もしないのです…。いったいなぜ助けてくれないのでしょうか…?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月20日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。ある日夫から「子どもの面倒は自分が見るから」とひとり時間をもらったミキ。しかし帰宅後、その提案をしたのがレイカだったとわかり、妻は激怒する。私がどんなに不満をこぼしても、夫はレイカさんを頼り続けます。レイカさんと2人で娘を見ているとはじめから知っていたら、息抜きの提案は受け入れませんでした。夫が、私のことを考えて言ってくれたことだと思ったから、喜んだのに…。なぜまたレイカさんの意見を聞くの? 私の声は聞き入れてくれないくせに!これからも夫と夫婦でいる自信がなくなってしまいそう…。そしてある日、夫のもとに泣いているレイカさんから電話がかかってきて…!?次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月20日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになる娘。娘の恋人が女性であること知った母は、別れることを強要します。さらには娘の服を捨てたり、娘の学校生活までコントロールしたりするように…。大切な人を守るために恋人との別れを選んだ娘は、次第に人生に生きがいを見いだせなくなっていきます。■何もかもどうでもいい■占い師の言葉を思い出し…■このままじゃダメだ!娘は人生に意味を見出せなくなり、勉強も手につかなくなっていきます。そんなボロボロの娘を責める母の言葉は、娘には届きません。ある日、突然、母に連れられて行った占いでかけられた言葉を娘は思い出します。「自分で未来を拓きなさい」その言葉を実行しようと娘はある行動に出ますが…!?次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月20日■これまでのあらすじ桃はモラハラ夫から養育費その他もろもろを勝ち取って離婚。やっと自由になれると思っていた矢先、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまう。その後、孫へのプレゼントと現金が送られてきた。離婚が成立している手前、現金は受け取れないと伝えても譲らない義母。さらに義母はやたらと電話をかけてきては無駄話をするようになり、「桃ちゃんを娘のように思っている」と言うが…。嫁だったころよりも、離婚した今の方がお義母さんと頻繁にやり取りしている気がします。何度断っても「孫のため」と言ってプレゼントが送られてくるので邪険にすることもできず…、毎回の長電話がかなりストレスになっていました。息子が熱を出して寝込んでいると伝えても、お義母さんはお構いなし。孫がかわいいと言いながらも、結局は自分のしたいようにしているだけなのだとわかり、私はお義母さんへの遠慮を捨てることにしました。そうして電話にも出ない日が続いたある日、なぜか家のそばにお義母さんがいて!?近くで習い事を始めたって…、そんな偶然ある…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月20日■これまでのあらすじ幼い娘ふたりを育てる妻がある日、これまでにないひどい頭痛で動けなくなってしまう。体調不良を訴える妻だったが、夫は無関心で心配すらしようとしない。1週間たっても改善せず、割れるほどの痛みに耐えられなくなった妻は夫に付き添いをお願いして病院へ。すると脳の血管に血栓ができていて、すぐに入院することに。しかも翌日には病状が急変し、命の危険にさらされてしまう。そんな中、妻の葬儀の話をし始める義父。医師たちの治療で目を覚ます妻だったが、義父と夫のやり取りを見て激怒していた実母は、妻に離婚を勧めるのだった。■義父の言動について聞くと…■離婚の言葉を出すと…!?■ちょっと待った!?私は正直に、実母から離婚を提案されていることを夫に打ち明けました。そして、自分と子どもたちが夫から大切に思われていないと感じていること。そんな父親と暮らす方が、離婚より子どもたちにとってかわいそうだと思うということ。これまで、夫の行動に傷ついてきたこと、育児に無関心なところ、結婚してからつらいことばかりだったと告白。一緒にいること自体がストレスで、「あなたみたいな夫・父親はいらない」という結論に達したことを伝えるのですが…。青くなった夫が急に「ちょっと待った…!」と叫び、「離婚はしません!」と宣言。これまで好き放題してきて、今さら何を言ってるの…!?次回に続く「妻だって倒れます」(全22話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月20日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。夫に外飲みを控えるようにお願いしたところ、友人たちを自宅に頻繁に呼ぶようになってしまった。気が休まらない妻は夫に「友人たちを自宅に呼ばないで」と頼むが…。「自宅に友達を呼ばないで」とお願いしたところ、夫は受け入れがたそうにしていました。私だって夫を苦しめたいわけではありません。でももっと夫には家族の時間を大切にしてもらいたいのです。しかし夫に思いは届かず…気まずい空気が流れます。そんなある日、夫から突然「ひとりでリフレッシュしておいで」と提案され、思いっきり羽を伸ばしました。久しぶりにゆったりとした1日が過ごせて大満足! 夫にきつく当たりすぎたことを反省していたのに、予想外の事実が…!次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月20日この漫画は書籍『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』(著:もつお)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじラジオ体操の音で目覚めた高校2年生の加藤ミモリ。それが夢ではなく現実だと気づき、がっくりと肩を落とします。音楽が止んで廊下に出てみると、奇妙な恰好で手すりにもたれかかる女性を発見。しかし看護師さんはその女性と普通に会話をしていて…。病院内の異様な雰囲気に、ミモリは戸惑うのでした。昨日と全く同じように「靴が可愛い」と話しかけてきた女性は、なぜかつま先で歩いていました。ミモリが入院生活を送る精神科病棟には、変わった人たちがたくさんいました。この病棟は他の病棟と異なり、鉄格子のかかった窓や、患者を一時的に隔離するための鍵のかかる部屋があります。スマホを取り上げられ、外部から遮断されたミモリは、自分だけ別世界に来たように感じてしまうのでした。次回に続く(全19話)「精神科病棟の青春」連載は7時更新! 『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』 著:もつお(KADOKAWA) 「精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について」はこちら 高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活に戸惑い、悲嘆にくれる日々。しかし、一風変わった他の入院患者たちの存在が、いつしかミモリの気持ちに変化を促していくのでした。
2024年11月20日■これまでのあらすじ同じ保育園パパの島田さんと親しくなったすみれ。しかし彼がすみれを下の名前で呼び始めたことをきっかけに距離を置こうとします。それでも頻繁に遭遇し、「会いたいと願えば会える」と言われて髪を触られ、恐怖を覚えるのでした。相談しても夫は島田さんの執着を「勘違い」で済ませ、クラス会の後島田さんたちと飲みに行きます。島田さんは泥酔した夫を家まで連れてきますが、島田さんを警戒するすみれは家から出ません。しかし罪悪感を覚えお礼のメールくらいすることに…すみれからのメールに…島田さんの策略次の手は…?やはりすみれに好意を抱いていた島田さん。「あの女と違って」と言うのは彼の妻のことでしょうか。彼はすでにすみれの画像や家の鍵を手に入れてしまっています。たいへん危険な状況ですが、すぐに家に突入してくるというわけでもなさそうです。彼の次の一手は、すみれと夫の仲を引き裂くというものでした。島田さんが送ってきた内容は、夫婦しか知らない内容が含まれています。夫から聞いたのでしょうか。夫に傷つけられ、島田さんにフォローを入れてもらってすでに心が少し揺らいでいるすみれ。島田さんからの着信にどう反応する…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月19日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏・ユウの母親から嫌がらせを受け、しばらく離れていましたが、のちに再会し結婚します。悪質な万引きで勾留された義母は、義父と離婚しました。居住先がない義母を1ヶ月泊めていましたが、義母が大怪我を負ったことをきっかけに同居期間が延びてしまいます。ユウの誕生日に、義母は妻が用意していたプレゼントを壊したり、ケーキをぐちゃぐちゃにするなど嫌がらせを連発。さらにプレゼントをユウに渡したあと、「しろみさんはプレゼントないの?」とわざと発言し夫婦の仲を引き裂こうとするのです。誕生日を覚えていてくれただけで十分だと妻の頭を優しく撫でるユウを見た義母は嫉妬に狂い、自分も頭ポンポンしてほしいと正気とは思えない発言をします。ユウに気持ち悪いと言われた義母はさらに激昂し、大喧嘩になるのを恐れて仲裁に入った妻を突き飛ばします。妊婦の妻は反射的にお腹を守りましたが、義母はユウから怒鳴られ号泣するのでした。■今後の義母対策を考えていると…■お腹の子になんともなくて良かったけど…▼実母とのお話はこちら■我が家の騒動も理解してくれるお隣さんこのままでは本当に義母に何されるかわからない…。子どもを守るためにも対策しなければ…と考えていた妻でしたが、ある違和感に気づきます。それは、怪我をしているはずの義母が両手を使って突き飛ばしてきたこと。幸い、お腹の子もなんともなくて安心しましたが、実家に帰ることも考えなければならなくなり頭を抱える妻。そこにとても優しいお隣さん、峰田さんとバッタリ遭遇。義母は夜仕事に行くので、峰田ファミリーとかかわることはほとんどありませんでしたが、言い合いをした次の日に謝罪しに行くと、お互いさま! と優しく声をかけてくれるので、妻は毎回その笑顔に救われていたのでした。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月19日■これまでのあらすじ娘のイヤイヤ期に悩まされながらもワンオペで育児を日々頑張っている妻・キリ子。娘の機嫌を直すための牛乳を切らしてしまったため、仕事帰りの夫に買ってきてもらうことにしましたが、届いたのは飲み切りパックの豆乳でした。呆れた妻が自分で買いに行こうとすると、夫は泣いている娘をどうすればいいのかとオドオドしているだけ。結局また夫におつかいを頼むことになってしまいましたが、妻は夫に娘の面倒を任せられない現状に不安を感じます。次こそはおつかい成功かと思いきや、なんと夫は1本691円もする超高級牛乳を5本も買ってきたのです。日々節約を頑張っている妻からしたらありえない金額ですが、夫は良かれと思ってやっているので妻がなぜ怒っているのか分かりません。さらに夫は、いくらの牛乳をいくつ買ってこいと言われなかったと言うのです。■常識的に考えたら普通に分かるはずじゃないの…?■善意でやってくれているから怒れない…■私が倒れたら…そう思っていた矢先に子どものおつかいじゃないんだから、普通に考えたら分かるでしょう!? と、もっと夫を責めたい気持ちを堪えながら、お礼を言う妻。あくまで善意でやってくれているからこそ、これ以上責めることができず、夫の頼りなさに思わず溜息を漏らします。自分の身に何かあったらこの家はどうなってしまうのか…そんなことを考えていた矢先に緊急事態発生! 妻は倒れたのち、立ち上がれなくなってしまいました。嫌な予感しかしません…!次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月19日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。大学でも嫌味な言動を連発して友人を失い、ラウンジ孃の先輩からは「遊ばれてる」と嘲笑されるあみか。だが、彼氏から「卒業したら結婚しよう」と言われ、すぐさま退学届を提出。ところがある時、ニュースで彼氏が逮捕されたことを知る。一人ぽっちのあみかは、とっさにひとみに電話をかけ、「家に行かせて」と助けを求める。しかし、「彼氏とデートだから無理」と断られて…。あみかはまさかの逆ギレ。そして、ひとみは「いい気味だって思ってる」と正直に打ち明けます。親友にブロックされてむかついた、悲しかったと、これまでの出来事を回顧。それでもあみかが心配だったといい、「彼氏と縁を切って実家に戻りな」とアドバイスします。実は、そこには深い理由があって…。次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月19日■これまでのあらすじ学歴マウントで人を見下すうえ、子育てにもせず、さらに生活費もろくに渡さない夫。新しい上司との会食では、上司の学歴をネタにごまをすっていた。上司の奥さまが大学卒ではないことを知らずに…。上司は、奥さまをとても愛されているようで、奥さまの学歴の話などみじんもせず、ただ感謝するのみだった。お互いを尊敬しあう上司夫婦を見て妻は、尊敬の言葉を伝えるのだった。【夫 Side Story】俺は一流大学卒で、外資系企業に勤めている立派な人間だ。専門卒の妻と息子を養っている。世の中は学歴がすべて! 学歴が劣っている人間は見下されて当然なのだ。日系の大企業で結果を出したからこそ、外資系企業にヘッドハンティングされたし。それなのに周囲は、俺の学歴を妬む人間ばかりのようだ。いつか俺の実力をみせつけてやる!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月19日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。さらには、朝方、酔っぱらったレイカを自宅に連れてきた夫の無神経な行動に妻の怒りは爆発する!夫や夫の友人たちから、飲みに行くことについて謝罪してもらったものの、今度は自宅に頻繁に来るようになってしまいました…。そうじゃなくて、付き合いそのものを減らしてほしいというのは、ワガママなのでしょうか。さらに私はレイカさんからの贈り物を娘が着ていることも受け入れられなくなってしまいます。我慢ができなかった私は、「自宅に友だちを呼ばないで」と夫に言ってしまったのでした…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月19日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになる娘。娘の恋人が女性であること知った母は、感情のままに娘の恋人からの手紙を娘の目の前で破り捨てます。娘の恋人の存在を機に、娘を思いどおりにする、と決めた母は、娘の服を捨てるだけでは飽き足らず、娘の学校生活までコントロールしようとし始めました。毎日学校に迎えに来るうえ、娘の友達まで遠ざけようとする母。防戦一方と思われましたが、娘の友達は、娘を見捨てませんでした。ありのままの自分と自分の世界を母から守ろうとする娘の戦いは、さらに過激さを増していきます。お祓い、占い、と娘の人生を「整えよう」と必死な母。娘は狂気ともとれる母の行動に従うしかありませんでした。何よりも大切な人を守る行動でしたが、母はついに娘から大切な人を奪おうとして…⁉■私の大切な人を傷つけないで!■守るために選んだ道…■ごめんね…別れなければ、娘にぶつけた言葉をそのまま娘の恋人にも伝える、と脅すような言葉をかける母。何よりも大切な人を守るために、娘は恋人との別れを選びました。何もかも母に取り上げられ、コントロールされて自由がなくなった娘の生活は、これからどうなっていくのでしょうか…?次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月19日■これまでのあらすじ義父母の目の前で、夫に離婚届を叩きつけた桃。モラハラや経済DVなどの証拠を集めていたおかげで、養育費その他もろもろを手に入れての有利な離婚となった。これからは息子と幸せになろう。そんな晴れ晴れした気持ちでいたところ、息子の不義理を詫びる義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれ、桃は連絡先を交換してしまう。息子とふたりの新生活は慌ただしいながらも、夫に怯える息苦しい暮らしに比べればとても充実していました。そんなある日、お義母さんから荷物が。中には私への丁寧なお手紙と息子へのおもちゃ、そして、現金が同封されていて…。離婚が成立している今、お金は受け取れないよね…?ところが、お義母さんは「孫のためだと思って」と譲らず…。ありがたく受け取ると、それ以降、お義母さんから頻繁に電話がかかってくるようになりました。私を娘のように思っていると言いますが、私、もうあなたの息子と離婚しているんですよね…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月19日■これまでのあらすじ次女を出産後2ヶ月、ひどい頭痛に見舞われた妻は病院に行こうとするが、夫の理解が得られず近所の内科へ。しかし改善することなく、1週間後もその状態が続いたので総合病院で診てもらおうと夫に付き添ってもらう。しかし、自分のことしか考えられない夫は妻を気遣わず、面倒くさそうで…。検査の結果、妻の脳の血管に血栓ができていることが発覚。そのまま入院となるが、翌日病院から夫に連絡があり、妻が急変して危険な状態だと聞かされる。意識障害があった妻だったが、医師と看護師のおかげで意識を取り戻す。ICUの記憶は断片的だが、医師や看護師のおかげで助かったのだと妻は感謝するのだった。■結婚生活がうまくいってない!?■離婚したら…?■義父を嫌悪する実母私はこれまで、義父からさまざまな暴言を浴びせられていたので、私の葬儀の話をしていたと実母から聞いても驚きはしませんでした。しかし、夫もそれに対して何も言わなかったという事実。義父ゆずりのモラハラ気質の夫だから想定内の態度なのですが、それでも気持ちは落ち込んで…。モラハラ行動を繰り返し、育児に無関心で、さらに行く末は義父と同居を考えている夫…。実母に離婚を提案され、「一緒に住めばいい」と言ってもらいました。しかし、私にはまだ幼いふたりの娘がいて…、離婚するにはかなり勇気がいります。でも思い浮かぶのは、今回体調が悪くなって入院までこぎつけるまでの間の夫の態度。あまりにもひどく、この先も一緒にやっていけるのかと不安になるのでした。次回に続く「妻だって倒れます」(全22話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月19日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。出産後はレイカとの付き合いが減ることを期待する妻だが、さっそく裏切られる。妻の限界が近づいていることを知らない夫は、飲みの帰りに酔っぱらったレイカを自宅に連れてきてしまう。どうして夫は妻や娘よりも、友だちやレイカさんを優先させるのでしょうか!?子育ての大変さをまったくわかっていません…わかろうともしてくれません。朝帰りしたうえに、やっと寝てくれた娘を起こすし…。お酒で酔った勢いのままレイカさんを自宅に連れてくる夫の無神経さに、もう限界でした。私が神経質すぎるの?次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月19日この漫画は書籍『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』(著:もつお)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 精神科病棟での入院生活の中で体験した特別な時間ラジオ体操の音で目覚めた高校2年生の加藤ミモリ。それが夢ではなく現実だと気づき、がっくりと肩を落とします。音楽が止んで廊下に出てみると、奇妙な恰好で手すりにもたれかかる女性を発見。しかし看護師さんはその女性と普通に会話をしていて…。病院内の異様な雰囲気に、ミモリは戸惑うのでした。次回に続く(全19話)「精神科病棟の青春」連載は7時更新! 『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』 著:もつお(KADOKAWA) 「精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について」はこちら 高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活に戸惑い、悲嘆にくれる日々。しかし、一風変わった他の入院患者たちの存在が、いつしかミモリの気持ちに変化を促していくのでした。
2024年11月19日■これまでのあらすじ保育園のイベント準備中、パパ友の島田さんと親しくなったすみれ。しかし、島田さんから好意を持たれているかのような言動が続き、不安を覚えます。夫に相談しても勘違いということにされ、島田さんの目の前で恥をかくことに。クラス会の夜、父親たちは飲み会にでかけ、島田さんが酔いつぶれた夫を家まで送ってきました。夫を家に入れるため外に出てきてほしいと頼む島田さんを警戒して何とか家の前まで運んでほしいと頼むすみれでしたが…罪悪感が恐怖を上回り…本当に運んできただけ…疑って悪かったかもなんだか、島田さんにひどいことをしてしまった気がもし本当に夫が言う通り、すべてはすみれの勘違いで、島田さんはただの良いパパ友だったのなら…真夜中に酔いつぶれた夫をひとりで運ばせて、疑って顔も出さず…あまりにひどい仕打ちをしていることになります。迷ったすみれはお礼くらいならと島田さんにメッセージを送ります。しかしこれが間違いだったのです…次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月18日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏・ユウの母親から過度ないじめを受け、数年距離を置いていたものの、再会し結婚。義母は度重なる万引きで勾留され、義父と離婚することに。家もお金もない義母と1ヶ月限定の同居後、義母が大怪我をしたため、同居生活が延長してしまいます。ユウの誕生日、妻がケーキを買いに出かけている隙に義母は妻が用意していたプレゼントを壊します。言葉にならないほどの怒りを覚える妻でしたが、壊されたプレゼントを片している間にケーキまで滅茶苦茶にされてしまいます。義母はオーダーメイドのマグカップをユウにプレゼントし、「あなたからのプレゼントは?」と妻に嫌がらせ発言。面倒なことになるのを恐れ、ユウの前で本当のことを話さなかった妻でしたが、ユウは祝ってくれるだけで嬉しいと妻の頭をポンポンします。それを見た義母は嫉妬し、自分も頭ポンポンしてほしいと言い出したのです。そんな義母にユウが「気持ち悪い」と言うと、義母は「謝りなさい!」と激怒するのでした。■義母とユウが大喧嘩寸前に…!■妊娠中の妻に対し義母がとんでもない行動に…!■義母の行動にユウがブチギレ…!■そんなに謝るなら…義母から酷いことを言われるのは想定内…それよりもこれ以上義母を刺激しないで欲しいという思いから、妻が2人を落ち着かせるために間に入ろうとしたその時、怒り狂った義母は妊婦の妻を突き飛ばしました。反射的にどうにかソファに倒れ込むことができましたが、ソファやクッションなど体を支えてくれるものがなかったら大惨事になってもおかしくない状況。今まで見たことないくらいにブチギレたユウの発言に、義母は大号泣しますが、自業自得ですよね…。せっかくの誕生日も台無しになってしまうくらい、ピリついた空気が流れていたのでした。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月18日思い通りにならなかった私を愛せますか?
義父母がシンドイんです!
夫婦の危機