ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (1/695)
※このお話は作者は作者さやけんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ育児中のいちこの楽しみは、娘・にこと一緒に駅前のアパレルショップに行くことだった。ある日を境に女性スタッフから男性店長に替わり、その男性から公式SNSへの登録を勧められる。だが、SNSに公式マークはついておらず、メッセージの内容が徐々にプライベートなものへと変化していく。恐怖を感じたいちこは店に行くのはやめ、SNSもブロック。しかし、その後も不在着信があったり、別のSNSにフォローリクエストが届くなど、不安は募るばかりだった。事実を知った夫が店に向かうと、すでに閉店済み。そんなとき、以前ショップで働いていた女性スタッフに遭遇する。そして、店長がトイレなどに隠しカメラを設置していることに気づき、「警察に相談した」と聞かされて…。なんと、店長が逮捕されていました…しかも、3歳女児誘拐容疑。いちこは今までの店長の行動を思い出しながら、「狙われていたのは娘だった」と確信し、全身が震えその場に崩れ落ちます。そして、その後のいちこファミリーは…?次回に続く「行きつけのお店の店長がストーカー?」(全14話)は17時更新!
2025年04月29日■これまでのあらすじ共働きで1歳の息子を育てている妻は夫の性格に困っていた。保育園でインフルエンザが流行っているというお知らせを見せると、夫はなぜか「うちの職場だって流行っている」と対抗してくるのだ。熱があると言えば、自分の方が熱があると被せてきて…。体温計に反映されていないけどしんどいと夫は言いますが、私は体温計でもしっかり39度の熱があってフラフラなんです。それなのに自分の方がいかに辛いかをアピールをするだけで何もしない夫…。それどころか、これ見よがしにソファで唸りだして冷却シートを欲しがって…。かまってちゃんすぎません?冷却シートが必要なのは息子と私!私は息子の看病と汚れものの洗濯で手いっぱいなの!あぁ、イライラすると余計に頭が痛くてガンガンする…。なんでこんな人と結婚しちゃったのかな…と後悔する瞬間です。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月29日■これまでのあらすじ過去に義理の家族が妻にしてきたひどい仕打ちを知る夫は、お金がほしくて嘘を重ねる義姉を追い詰めていく。母の入院先の矛盾を指摘された姉は何も言い返すことができず…。私の夫に矛盾を指摘され、突き放されても――それでも諦めようとしない姉。さらに母までも、「寂しい」と情にすがりついてくる。……ああ、わかった。この人たちは、お金のためなら、平気で嘘をつけるんだ。一歩も退かず、私の前に立ち続ける夫の背中を見たとき、私も決心した。私も、もう迷わない。――母と姉と、今ここで縁を切る。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2025年04月29日前の話を読む。 長男(つむちゃん)が保育園に行きたがらない理由はわかったものの、親としての本音は「保育園に行ってほしい」ママ。そこで、お互いの要望を叶えられるかもしれないアイデアを提案することに! 果たして結果は…。■新たな提案を伝える■「週に一度の早迎え」■長男の反応は!ママが思いついたアイデアは「週に一度、給食を食べたら迎えに行く」こと。つまり、早迎えの日を作ることでした。保育園に行ってほしいママと、保育園に行きたくない長男(つむちゃん)の妥協点。なんとか新たなアイデアを受け入れてくれたようです。その日は保育園の送りもスムーズ! 良かったですね!次回に続く「保育園に行きたくない」(全12話)は17時更新!※このお話は作者とりまる、にしみつ(つむママ)さんに寄せられた複数のエピソードに脚色を加え再構成しています。
2025年04月29日■これまでのあらすじなかなか子どもが授からない夫婦が夫の不妊検査を受けると、クラインフェルター症候群という病気で不妊の原因になっていることが発覚。そこで、tese(精巣内精子採取術)という手術で精子を採取し顕微授精することに。手術で麻酔が効かなかったり、治療で夫の体毛が抜けたりするが無事、顕微授精に進むふたり。計5個の胚盤胞ができ、1回目の移植をすると結果は陰性。医師からは1回目で妊娠できる割合は少ないと言われるが…。■またしても…■うそだろう…!?■まだ1回残ってる!初めての顕微授精の陰性に続き、2回目、3回目、4回目と、まさかの陰性が続き…。毎度落ち込み、その度になんとか夫婦で立ち直ってきたけれど、さすがに4回目もダメなんて…。夫はもう言葉を発することすらできなくなるのでした。そんな夫の様子を見兼ねて、妻が声をかけます。「まだ最後1回残ってるから…!」と。質の良い卵子を作りづらいと言われてから、妻はずっと不妊に向き合ってきました。さらに夫に病気がわかってからも、治療を一緒にこなしてきたのです。あと1回、最後の最後まであきらめない!そんな妻のまっすぐな言葉に夫は…、心持ちを変えることができるのか…?次回に続く「原因は俺…?」(全47話)は12時更新!この記事は作者ぺ子さんに寄せられたエピソードを元に、脚色を加えて再編成しています。この記事に記載された症状や治療法は、あくまで体験談であり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年04月29日■これまでのあらすじ母の病状が急変したと言おうが妹は全く連絡をよこさない。我慢できずに家までやって来た姉だったが、妹だけでなく夫も待ち構えていた。行き詰まる姉は母とビデオ通話をつないで同情を引こうとするが…。「もう絵奈に関わらないでください」と姉に告げた夫。それでも何がなんでも私からお金を引き出そうとする姉に、夫は「こちらを巻き込むなら説明責任があるはず」とハッキリ告げてくれました。姉は嘘を重ねますが夫に見破られ、言い訳さえも論破され…。こんな風に悔しげにくちびるを噛む姉を、私は初めて見ました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2025年04月29日この漫画は書籍『生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法』(著者:なおたろー/監修:高橋怜奈)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ話を伺ったのは医者で元ボクサーでもある高橋先生。程度は個人差があるものの、多くの女性にPMS・PMDDの症状があるそうです。これはホルモンのせいで自分ではコントロールできないもの。甘えてるなんて思わず自分をいたわり、病院を受診していいのだと教えてくれました。次は、PMSやPMDDが起こるしくみを解説してくれます。始まりは脳から!体の中で起こる変化不調が起きやすい時期脳が排卵の指令を出し、卵子が卵巣から卵管に移動すると、黄体ホルモンが分泌されます。一方、それまでポジティブな影響を出していた卵胞ホルモンが減少。このように黄体期には短い期間に影響を受けるホルモンが入れ替わるので、変化や不調があってもおかしくはないのです。次はいよいよ、辛い時期の自分のいたわり方をご紹介します!次回に続く(全7話)「生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法」連載は7時更新! 『生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法』 著者:なおたろー/監修:高橋怜奈 (KADOKAWA) 「生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法」はこちら イライラ、急な落ち込み、情緒不安定でモンスターのようになってしまう…。この症状、「仕方ない」と諦めていませんか? 実はそれ「PMS」「PMDD」と呼ばれ、対策ができるかもしれません!! PMDDに苦しんだ経験を持つコミックエッセイ作家・なおたろーが、当時知りたかったことを産婦人科医の高橋怜奈先生に初歩的な質問から実用的な内容までインタビュー。自身の体験を織り交ぜながらコミックで分かりやすく説明します。※人によって対処法は異なります。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。
2025年04月29日※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。■これまでのあらすじ会社員・けんとの唯一の趣味は、妻・モカが作るおいしい手料理を食べることだった。しかし結婚から2年が経ち、モカの妊娠が発覚。モカはつわりがひどいといい、まるで朝食のような質素な夕飯が並ぶようになる。つわりがしんどいとアピールをされているように見えて、「かまってちゃんぽくてウザい」とすら思うけんと。そして、自分も率先して家事をしているんだから、モカも料理はもうちょっとがんばってほしい、と伝えて…。 モカよ、よく言った!!一日、仕事を頑張った後にモカのご飯を食べるのが唯一の幸せと言うけんとの気持ちもわかります。というか、あんなに豪華な手料理を作ってもらって、うれしくない人はいませんよね。でも、それが当たり前になるのはちょっと違うような…。何もできないならせめて文句言うのはやめてと釘を指すモカに、反省しているように見えるけんとですが…?次回に続く「飯飯飯飯うっせーわ!」(全61話)は22時更新!
2025年04月28日■これまでのあらすじ仕事と家事育児に日々追われる妻。共働きにもかかわらず夫はあまり協力的ではありません。家事分担に理不尽さを覚えながらも忙しさのあまり流されてきましたが、ある日夫が突然会社を辞めてきたと言い出しました。上司と揉めたことが原因のようですが、すぐに就活してくれるかと思いきや、しばらく休みたいと言い出したのです…!家事はやると言いますが果たして…?■家事だけなら楽勝でしょ?■ママ友付き合いは無駄!?今まで非協力的だったにもかかわらず、家事だけなら楽勝だと豪語する夫。家事をナメすぎだと訴えると、お前の段取りが悪いだけだと妻を責める始末…。ママ友付き合いもただの愚痴大会なだけだから必要ないと言いますが、考えが変わったのか、ニヤけた顔でママ友作ろうかな…と言い出しました。下心が見え見えですね…。次回に続く「無職夫の最低の裏切り」(全40話)は22時更新!
2025年04月28日※このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。■これまでのあらすじ小学校で出会った強烈な個性のママ友・ドレミさん。年齢にこだわる彼女の一番の自慢は11歳歳下の夫。加工されまくりでほぼ別人の彼女の動画を見て連絡して、そのまま結婚した彼のことが気になりすぎる…。みんなでお茶しているケーキ屋まで彼が来ることに!待てども…一緒に待つ羽目に!?自分の都合を押し付けられるのはもうウンザリ!やっぱり見たいかも…旦那さん、時間にルーズなんでしょうか。20分くらいと言っていたのに1時間も待たされました。お店に入るまでに1時間も並んだ子どもたちの我慢ももう限界。なのにドレミさんはこちらの都合も無視して「薄情者」などと言ってくるのです。どれだけ夫を見せたいのでしょうか。そこまで見せたい気持ちを前面に出されるとつい期待してしまいます。もしかしてものすごくイケメンだったりして…!? でもふたりで一緒に撮ったという動画の彼は普通。となりのドレミさんが今回もバリバリに加工してるということは、旦那さんだって加工していると思われるのですが…。加工して普通…?次回に続く 「11歳歳下旦那を自慢してくるママ友」(全42話)は21時更新!
2025年04月28日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ妻を裏切り離婚された元夫は、面会のたびに娘に母親の悪口を吹き込んだり、元妻に暴言を送ったりして嫌がらせをしていました。しかし元妻によって暴言のスクリーンショットを親族全員にさらされてしまうのでした。元夫は何をするかわからない次の面会が不安義母から連絡が…?もとからモラハラ気質があったとはいえ、離婚を通じてこれまで見えていなかった元夫の暴力的で粘着質な面が露わに。まいは離婚してもなお執着されることに不安を覚えます。次の面会交流の時に娘に何かあったらと思うと不安でたまらないのでした。そんな中彼の母親から連絡が。次の面会交流について話があると言います。いったい何ごとでしょう。次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年04月28日■これまでのあらすじ引っ越しを機に息子を保育園から格式のある幼稚園に入れた遙は、ママ友に嫌味を言われたり、ホームパーティーで阻害されたりしていた。そんな時にフォローしてくれたのがママ友の愛子。ところがその愛子こそが遙のウソの噂を流していたと知り驚愕する。ついに愛子に詰め寄り、愛子の行動理由を「ただ楽しんでるだけ」と伝えると、愛子は喜び始め…。愛子さんは、本当に恐ろしい人でした。自分の思い通りに人をコマのように動かして、追い詰めて、苦しむ様子を見て、ただ楽しんでいるなんて…。しかし驚愕しながらも、私にはママ友に聞かなければならないことがありました。ターゲットを陥れるのに、なぜ自分ではなく茜さんという別の人間を使ったのかということ。その問いにママ友は、人を操って「次にどう動かしたら楽しめるか考えることこそが面白い」と笑みを浮かべるのでした。さらに中学生の頃、茜さんのことをいじめの首謀者に仕立て上げた件についても聞くと、「あの時は見事にピースがハマった感じで最高だったわ」と認め…。もう十分。これらの証言が取れたことに安心した私は、会話を録音していることを明かすのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月28日■産後の貧血で2週間入院することに…出産の日、予定通り帝王切開で無事に子どもが生まれました。しかし、術後の体調が思わしくなく、極度の貧血状態で、医師からは2週間の入院を指示されました。私は手術後の体調不良に直面し、不安が募ります。途方に暮れつつ、少しでも早く回復して子どもと暮らしたいという思いでいっぱいでした。ため息をつきながら病室に戻ると、そこには目を疑うような光景が…。■浅草観光帰り!? 配慮のない義実家ファミリーついさっきまで浅草観光をしていたらしい義家族が、面会にやってきたのです。この病院では、面会は1日2人までという制限が設けられていました。それを伝えていたはずなのに…。しかも、私の体調を差し置いて、楽しげにお土産話を始める姿に、正直イライラが募ります。観光をするために来たのでしょうか? あまりにも配慮のない義母たちに、私のストレスはピークに達します。まだ体調は整っておらず、心の余裕もない私にとって、この賑やかさは少し重荷でした。今は静かに休みたいと思うのが正直なところ。自分のペースを優先したい願いが膨らみます。心の中で「もう少し配慮があれば…」と思わずにはいられません。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月28日■これまでのあらすじ美意識の高い妻は、義母の家に夕食を食べに行ったり、ついでに夫の分の食事をもらって帰ったりすることで自分の美容にかける時間を捻出していた。そんなある日のこと。義母が帰り際、娘に帽子をプレゼントしてくれる。しかし妻はそのデザインが気に食わず、帰り道、娘が誤って反対側車線に飛ばしてしまった帽子を取りに行こうとしなかった。義母の家に行けば、いつだってもてなしてくれて、私の話すことを優しく聞いてくれるお義母さん。「遠慮しないでいい」と以前言われたこともあって、家族になったのだから甘えて当然と考えていました。でもその代わりに将来的にお世話をすることになるんだろうなとは思っていました。なぜなら義姉は結婚することなく、おひとりさまなのにマンションまで購入してしまったから。そんな家族に冷たい義姉よりもきっと私の方が愛されている…そう思っていたのに。お義母さんが私の知らないところでお義姉さんに会っていたなんて…。次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年04月28日※このお話は作者は作者さやけんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ育児中のいちこの楽しみは、娘・にこと一緒に駅前のアパレルショップに行くことだった。ある日を境に女性スタッフから男性店長に替わり、その男性から公式SNSへの登録を勧められる。だが、SNSに公式マークはついておらず、メッセージの内容が徐々にプライベートなものへと変化していく。恐怖を感じたいちこは店に行くのはやめ、SNSもブロック。しかし、その後も不在着信があったり、別のSNSにフォローリクエストが届くなど、不安は募るばかりだった。事実を知った夫が店に向かうと、すでに閉店済み。そんなとき、以前ショップで働いていた女性スタッフに遭遇する。そして、「店長がトイレなどにカメラを設置していたこと」を聞かされて…。「トイレの個室に仕掛けられたカメラ」をスマホで撮影していた元スタッフは、友人と共にその写真を持って警察へ。勇気ある行動に拍手です!トイレへのカメラ設置という違法行為があったことから、警察も動いてくれることになり一安心…と思いきや!?次回に続く「行きつけのお店の店長がストーカー?」(全14話)は17時更新!
2025年04月28日愛妻家を自認する和哉は、妻・明子の体調不良もすぐに気づく。ところが労わるのではなく、自己管理がなってないと責め立てるばかり。明子はそんな和哉の言いなりになっていて…。■妻を“教育”する夫■夫に反論しても無駄…⁉静まり返った部屋を見て唖然とする和哉。妻の明子と娘はどこへ…?こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年2月6日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の壮絶な体験談も今回は和哉に対する批判が集中。「離婚した方がいい」という声が目立ちました。・全て録音して離婚。早くやればいいのに。私なら生まれる前から録音して離婚する。・最悪なモラハラ男。 こういう人って職場でも嫌われて、友達もいないでしょうね。なんで結婚しちゃったかな。っていうか、離婚案件。・早々に離婚した方が良いレベル。 こんな旦那さんならいない方が幸せです。・モラハラで身体ができてるとしか思えない最悪旦那。完全な離婚案件。・奥さんや子どもを大事にしない旦那さんがいるなんてびっくりです。同じ男として恥ずかしいですね。・この旦那クズ。私も帝王切開で4人産んでるけど、うちの旦那はとても労わってくれたよ。たぶん、この旦那の親も同じクズなんだろうね。親が思いやりがないから、息子も思いやりのないワガママになったんだろうね。慰謝料貰って離婚した方が良いよ。・奥さんひとりなら、我慢しようが添い遂げようが自由だけど。 子どもにしたら毒親でしかない男と一緒にいるってどうなの? って思う。 子どものためにも、旦那に言いたいこと言う努力はすべきですよ。 それでダメなら離婚も視野に入れるべきです。・家族の病気の時って、その人の人間性が1番現れると思いましたね。この旦那はマジで最低。100歩譲って一生病気しない人なら許せるけど、旦那が倒れた時には同じ言葉を投げかけてやりたいです。・今だに、奥さんに丸投げの旦那。 自分中心的だし、家族の事も全く見もしない。典型的なモラハラですね。・旦那さん、あなたロボットなの? 「人の心」ないの? 子どもは、あなたの「子ども」でもあるんだよ。インフルになった子を見て「大丈夫か?」「パパもついているよ!」の声掛けができないの? 子どもより自分中的な振る舞い、奥さんも愛想つきますよ。・これと一生添い遂げるとか地獄。・この旦那は、妻子に逃げられても理解できないだろうね。 そもそも、モラハラの自覚なんて全くなさそうだしね。 自分の性格の自己管理が甘いってこと。・奥さんや子どもが具合悪いのに、それを無視するなんてあまりにもひどすぎて腹立たしいです。夫婦の危機や離婚に関する読者の体験談も紹介します。・うちは義実家の男尊女卑で離婚しました。長男ばかり可愛がり長女は何も。学資保険すらなし。義父が死んだ時も財産分与、長男にはありましたが他の息子にはなし、聞かせることができず別れました。・うちの夫は養ってやってる的なことは言うし、 家事は非協力で大きな長男状態。 収入額は教えず、 渡す金はとにかくケチる。どうしてやろうか考え中。・夫が毎日飲んで帰ってきて、結果遊びの浮気で離婚しました。してよかったですし、別れてからは自分のことだけに集中できるし、お金も貯まるし、絶好調です。結婚が決まってる時点では女性もやっぱり仕事を持っておくべきだと思います。それだと離婚にもスムーズに移行できるのでは。経済的心配はむしろ二人でいたときよりずっと改善します。・結婚当初、旦那に「母さんだったら、1言えば10わかってくれたのになー」と何回か言われたことがあって、その時は我慢したけど、それから15年たってもいまだに忘れられないです。そりゃ親子の時間のほうが圧倒的に長かったんだからお母さんはわかるでしょう。でもそれを結婚してまだ日も浅い嫁に言う? 何が言いたいの? 私はあなたのお母さんじゃないし、そんなにすぐにわかってくれる人じゃなきゃ嫌なら、実家戻れよ! と思いました。いい思い出もたくさんあるから、モヤモヤも封印できるけど、マジであの一言は意味不明。・まさに今、妻を家政婦扱いです、育児、ゴミ捨て、風呂洗い、何もしない。仕事から帰ると、飯が当たり前の人。家でやるのは、自分で使った食器洗いと自分の洗濯です。休みの日は、当たり前に11時くらいに起きてきて「おはよう」だと。疲れます。 いい大人が昼前に起きてくる? って普通ですか? 注意すると態度に出るので言いません。 まだまだあり、娘からも「離婚したら?」と言われますが、なかなか言い出せません。旦那が怖くて。 妻が私でなければ、もう離婚していると思います。 離婚する日が来るのでしょうか。・うちのバカは自分さえ楽しいなら周りに大迷惑かけても知らないと言うやつ。子どもがインフルエンザにかかった時も朝帰り。酒飲んでコロナの時もあちこち遊びまくっていた。通風五回目が出ても酒を飲んでスキーすら行く。私も手に職がない。両親は離婚したら世間体とばかり話す。世間体なんかどうでもいい。いつの時代の話しかと、喧嘩になる。あまりの身勝手にうんざり。・子どもが風邪を引いてたら、俺にうつったらヤバイからパチンコ行くわって消えた。私が体調悪くても、うつりたくないってパチンコに行く。子どもを病院に連れてきたいから車置いてって! って言ってもパチンコが終わらないから無理って何度もやられました。 家事も、キッチンが狭いし、腰が悪くなるからできない、と何もやらない。 自分ファーストなクソ旦那ですが、まだ離婚してません。まだね。・私も3人の子育てをしながら、モラハラDVの夫と生活していました。茜さんの話を読んで、 私も苦しかった結婚生活を思い出しました。 夫は子どもが3人いても、自分の好きなように過ごすのが当たり前で、子どもたちよりも自分が大切で、いつも優先するのは自分でした。子どもたちがノロウイルスに罹っても、自分は知らん顔で、私が一人で看病して当たり前だと言われました。度重なる夫からの暴言や暴力に逆らうこともできず、モラハラDV夫との結婚生活は15年になりました。コロナが日本でも増えてきた頃に、夫の母親(義母)の介護を義姉たちに押し付けられ、3人の子育てをしながら在宅介護をすることになり、義母を看取った後で義姉とモラハラDV夫が遺産相続で揉めている最中に、3人の子どもを連れてDV避難をしました。受け入れてくれた施設の紹介で、弁護士さんに依頼して離婚が成立しました。役所へはDV避難の支援措置をしてもらい、子どもたちと私は安心して毎日を送っています。和哉のどこが愛妻家なのか…さて妻の反撃やいかに?▼漫画「和哉の場合」
2025年04月28日保育園でインフルエンザが流行っているという話に、鼻息荒く「うちの職場だって」と被せて競ってくる夫。なぜそこで「俺たちも体調管理を気をつけようね」と言えないのでしょう…。さらに息子が発熱、私も熱が39度もあると言っても、夫は私たちを心配するどころか「俺もすごいだるい」と全力でアピール。熱があっても数字に出ないタイプとか、そんなこと知らんがな…。なんで「俺も大変」と大変さを被せてくるのでしょうか?夫のこのすぐに大変さを競おうとする性格に困っています…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月28日前の話を読む。 長男(つむちゃん)から「なぜいお君(次男)とママは家にいるのに、僕だけ保育園に行くの?」と言われ、すぐには答えられなかったママ。しかし、ママなりに思ったことがあるようで…。■想定外の理由!■長男のためにできることは…■新たなアイデアを提案してみよう!ママはやっと長男(つむちゃん)の行き渋りの原因がわかりました。それでももうすぐパパの育休が終わる状況…。ママひとりで、子ども2人の面倒を見られるか、というとまったく自信がありません。なんとか長男には保育園に行ってもらいたい! そこでママは、新たなアイデアを長男に提案することにしました。次回に続く「保育園に行きたくない」(全12話)は17時更新!※このお話は作者とりまる、にしみつ(つむママ)さんに寄せられた複数のエピソードに脚色を加え再構成しています。
2025年04月28日■これまでのあらすじ妊娠を望み、タイミング法で妊活をしていた夫婦が、初めて夫の検査をすることに。結果は夫がクラインフェルター症候群という病気で、それが原因で不妊に陥っていると知らされる。tese(精巣内精子採取術)という手術を受け、精子を採取し顕微授精することに。治療の結果、12個ほどの精子が採取できて、夫婦はホッとする。しかし数日後、どうやらホルモンバランスの変化で、夫の体毛がごっそり抜け、不調になってしまう。■妊娠していてくれ!■まだ1回目だから…■こんなもんじゃない?tese(精巣内精子採取術)を受け、顕微授精でできた胚盤胞で、やっと移植にたどり着いた夫婦。祈るような気持ちで結果を聞きますが…。1回目の結果は陰性。医師は「1回目で妊娠できる人の割合は、そう多くありませんから」と言うのでした。とはいえ、ショックを受ける夫婦。特に夫は自分が原因だと発覚して初めての不妊治療だったので気持ちも落ち込み、希望を持てずにいました。妻はこんな時もやはり強くて、「1回目で授かるなら、みんな苦労しないよ」と夫に声をかけて元気づけるのですが…。チャンスはあと4回。果たして結果は…?次回に続く「原因は俺…?」(全47話)は12時更新!この記事は作者ぺ子さんに寄せられたエピソードを元に、脚色を加えて再編成しています。この記事に記載された症状や治療法は、あくまで体験談であり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年04月28日■これまでのあらすじ疎遠になっていた家族からお金を引き出したい母と姉。母の病状の急変という嘘のメッセージで絵奈に揺さぶりをかけても、義弟に見破られてうまくいかない。それでも姉は引き下がらず…。連絡を無視し続けていれば、待ちきれない姉が家まで押しかけてくるのではないか。姉の行動パターンを読んだ夫は、そう考えたようです。姉は私ひとりだと思っていたようですが、家には夫もいてくれました。そのことに気づいたときの、姉の顔…。一瞬面倒そうな表情になったものの、すぐに弱った母を引き合いに出して私を揺さぶろうとしていました。私は母の姿に動揺してしまいましたが…夫は冷静でした。そして、夫が私を傷つけてきた母と姉を「許せない」と言ってくれ、「二度とうちに来ないでください」とハッキリ告げてくれたのです。そしてそれに対しての姉の反応はー?!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2025年04月28日■お客様に「太りました?」と爆弾発言! どういうつもり?衝撃の初対面を経て、支店長に紹介された田中きらり。鼻息荒く「ふんす、ふんす」と言ってますが、あなたさっきお客様にありえないこと言ってましたよね…? しかも、舌打ちまで……。絶対に関わりたくないってこの時点で思いますが、そうはいかないのが現実だったりします。前職も銀行員って本当? 営業得意は詐称でしょ! 語学堪能だったとしても、日本語が正しく使えてなかったら意味ない! 色々とツッコミたくなるところはありますが、支店長から教育係を命じられてしまったミントさん。それにしても、支店長の消えるスピード早くないか! さて、ここから田中きらりは何をしでかしてくれるのでしょうか。見たいような、見たくないような…。■「エンターキー押すな」って言ってる側から押してるし!イヤイヤながら田中きらりの教育係になったミントさん。早速、基本の仕事を教えようとするも、「エンターを押す前までやって」という忠告を一切聞かずに、速攻エンターキーを押す田中きらり。もう一度「押さないで」と言っているにも関わらず、再度押すだなんて!「やだ怖い」って言いますが、こっちはあなたが怖いです。しかも、「私、失敗しないので」って、あなたはドクター⚫️ですか? あれはドラマの中の話。人は誰しも失敗するもんなんですよ、だからダブルチェックというものをするんです。この新人が来たことで、支店全体がとんでもないことに巻き込まれていきます。ぜひ、気になった方は最初から最後まで読んでみてください。こちらはNAPBIZブログに投稿された漫画になります。作者のミントさんに、この漫画についていくつかインタビューしてみました。■作者のミントさんへインタビューーこちらは実体験かと思うのですが、漫画にしようと思ったきっかけを教えていただけますでしょうか。 自分のなかでも、モンスター度合いのランキングがかなり上位だったので、昇華したいという気持ちもあり、漫画にしました。(笑)ー初対面から衝撃の出会いのように描かれていますが、やはり新人モンスター・田中さんは第一印象から他の人とは違うものがあったのでしょうか? 初対面があれだったので、第一印象は相当濃かったです。後から関わるようになった人は、遠目から見るとテキパキ動いているように見えたので、「まさかこんな人だったとは…」と言っていたのが印象的です。ー遠目で見るのと、近くで接するのでは全く印象の違う人だったんですね。確かに、仕事ができそうな雰囲気をまとっている人っていますよね。もし、今会社などで同じような新人モンスターが職場にいる人に何かメッセージをいただけますでしょうか。 今モンスターと戦っている人は、できるだけ周りを巻き込んだ方がよいと個人的には思います! 1対1になると「どちらがおかしいのか?」と思ってしまったり、どうしても言った言わないの戦いになってしまうと思うので。すぐに周りも理解してくれるとは思いますが、そこに至るまでの少しの期間も相当なストレスになると思うので、「報連相(報告・連絡・相談)」をフル活用して、ぜひ味方を作ってほしいです!ー仕事場での「報連相」は、業務だけでなく人間関係においても大事なんですね。ミントさん、貴重なお話ありがとうございました!さて、田中きらりがこの後、予想もしないとんでもないことをしでかしていきます。最後まで見逃せない展開になっていますので、ぜひ、最初から読んでみてくださいね。 >【1話から読む】「私、仕事ができますので。」
2025年04月28日この漫画は書籍『生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法』(著者:なおたろー/監修:高橋怜奈)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ定期的に気持ちが落ち込み、普段できるはずのことができなくなってしまう。自分の性格のせいだと諦めていたのなおたろーでしたが、ある日この症状が生理の周期と合わせて起こっていることに気付きます。この症状には名前もあり、ホルモンのせいだとわかって安堵。不安に思っている他の人にも教えたいと思ったのでした。編集者Fが仲間になった!産婦人科医・高橋先生登場!セルフチェックリスト努力や気力でホルモンはコントロールできないセルフチェック、いかがでしたか?お話を聞いたのは産婦人科の高橋先生。元ボクサーでもある異色の経歴の持ち主です!先生いわく、ホルモンが引き起こす症状は気合や努力ではコントロールできないもの。「生理は病気じゃない」「みんな同じ」なんて思わずに、自分をいたわることが大切なんです。次回に続く(全7話)「生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法」連載は7時更新! 『生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法』 著者:なおたろー/監修:高橋怜奈 (KADOKAWA) 「生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法」はこちら イライラ、急な落ち込み、情緒不安定でモンスターのようになってしまう…。この症状、「仕方ない」と諦めていませんか? 実はそれ「PMS」「PMDD」と呼ばれ、対策ができるかもしれません!! PMDDに苦しんだ経験を持つコミックエッセイ作家・なおたろーが、当時知りたかったことを産婦人科医の高橋怜奈先生に初歩的な質問から実用的な内容までインタビュー。自身の体験を織り交ぜながらコミックで分かりやすく説明します。※人によって対処法は異なります。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。
2025年04月28日※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。■これまでのあらすじ会社員・けんとの唯一の趣味は、食べること。といっても、ジャンクフードや外食ではなく、手の込んだ家庭料理を食べることに何より幸せを感じていた。料理上手のモカは、けんとにとって最高の彼女。そして、けんとはモカに「お前の飯を一生食いたい!」とプロポーズする。結婚してからも幸せな日々を過ごすけんとだったが、2年が経つと状況が変わって…。 つわりに苦しむ妻がなんとか用意している夕食に対して、「何これ朝食?」と言い放つけんと。つわりの辛さがわかってなさすぎます!「掃除や皿洗いを率先してやってる」といっても、休日やモカが特に体調悪い日に気が向いたらやっているだけで、毎日というわけではないようで…。早くも2人の認識のズレを感じますが、「ご飯は普通に作ってほしい」と頼むけんとに、モカの答えは?次回に続く「飯飯飯飯うっせーわ!」(全61話)は22時更新!
2025年04月27日■これまでのあらすじ共働きなのに家事をしてくれず、偉そうに振る舞う夫に不満を抱きながらも、慌ただしい毎日を送っていた妻。そんなある日、仕事から帰宅した夫から耳を疑う衝撃発言が…!■夫から衝撃発言!■次の仕事は…?上司と折り合いがつかず仕事を辞めることにした、という夫。何の相談もなしにいきなり無職になった夫に、すぐ就活するんだよね? と問うと、しばらくのんびりしたいと言い出して…。子どももいるので今後のことを考えたら少しでも多く貯金したいと考える妻は不安で仕方ありません。家事はやると言いますが今までやってこなかったことをそんな簡単にできるのでしょうか…?次回に続く「無職夫の最低の裏切り」(全40話)は22時更新!
2025年04月27日※このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。■これまでのあらすじ小学校で知り合った新しいママ友は、2歳歳下なだけなのにやたらと年齢マウントしてきて他のママ友たちはウンザリ。実は彼女の夫は11歳も歳下だったのです。そんなに若い夫とどうやって出会ったのかつい気になって尋ねると…?出会いのきっかけ衝撃の動画ますます夫がどんな人か気になる!旦那さんを見るチャンス!?どこからツッコミを入れたらよいのでしょう!? 別人レベルの加工、それともそれを見て連絡しておきながら、実物を見てそのまま結婚した旦那さん? 彼と歩いていても同年代に見られるという強気発言にもちょっとツッコミを入れておきたい。ドレミさんはウザくて早く話を切り上げたいけれど、ここまで聞くと旦那さんがどんな人か気になってたまりません。面倒くささに好奇心が打ち勝った瞬間!次回に続く 「11歳歳下旦那を自慢してくるママ友」(全42話)は21時更新!
2025年04月27日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ元夫は娘の保育園の先生と交際。しかも彼女とのデートに会社のお金を流用していたためバレて職を失います。離婚後彼は面会するたびに娘に母親の悪口を吹き込み、元妻を監視しようとしました。怒った元妻は、彼の親族に彼の暴言のスクリーンショットを送ります。母親だけじゃなく、親族全員にバラされた!?親族共有アプリを活用!終わった…!彼の嫌がらせを止めるため、仕方なくまいは親族全員に彼の暴言のスクリーンショットを送ったのでした。妻を裏切ったうえに嫌がらせしたなんてことがわかったら、家族と言えども見放されるのではないでしょうか。プライドの高い元夫は自分の器の小ささが暴露されてショックを受けています。しかし気になるのは今後の面会。もし彼が別の方法で嫌がらせしてきたらどうしたらよいのか…次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年04月27日■これまでのあらすじ息子を入園させてからずっと自分に寄り添ってくれていたママ友の愛子が、遙の事実ではない噂を流していたと知った遙。愛子に脅され共犯関係にあった茜に「もう覚悟を決めた方がいい」と真剣に助言し、自分も愛子と話すと宣言するのだった。「相談したいことがある」と連絡すると愛子はすぐにかけつけ、心配していたと涙を流す。しかしそんな愛子の目をしっかり見て遙は「噂を流したのって愛子さんよね?」とたずねるのだった。夫に顔写真を確認してもらったと言っても、「信じてくれないなんてひどい」と演技を続けるママ友。どうしてそこまでしらを切れるのか…。ずっとなぜママ友である愛子さんがこんなことをしたのか考えてきました。わざとママ友を孤立させ、その人に近づいて優しくする。そしてその人が愛子さんに心酔し、他に誰も友だちがいなくなったところで、その人を絶望に落とす。そして気が付いたのです。彼女は「ただ楽しんでいるだけ」なのだと…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月27日■これまでのあらすじ自分の行いから、夫に離婚を突きつけられてしまった久保田。撤回してもらえないかと話し合いをしたが、夫の離婚の意思は固かった。さらに息子・亮介も母親とは暮らしたくないと言っているらしく…。もう手遅れだったようだ。【久保田 side STORY】誇らしかった仕事を辞め、さらに離婚して息子を手放す人生になるなんて…。後悔の毎日のなか、ふと園の近くを通ると、山下先生はじめ他の先生たちが楽しそうに仕事をしているのを見かけました。その姿はとても生き生きしていて…私もあんな風に周りと向き合っていたらこんな未来じゃなかったのかな。いまさら気づくなんてもう遅いかもしれないけれど、いまはただ自分の行いを反省し、これからの日々を過ごしていこうと思います。息子に顔を向けられる母親になりたいから…。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・やなせもえ、イラスト・ 玄米 こちらもおすすめこれはつむ田さんが小学6年生のときの話…中学受験専門の塾で、先生が出席をとっていたときのこと。おかしい…つむ田さんの名前を呼ばずに、授業を進める先生。その笑顔の裏では…進学塾を舞台に、成績や先生からのえこひいき、友人関係のいじめトラブルが巻き起こる…! 「あの日、私はいじめの加害者にされた」1話目はこちら>>
2025年04月27日■ホテル予約を押し通そうとするも…ホテルの予約を忘れていた義母に困惑しつつも、私はすぐにいくつかのホテルを提案しました。しかし、義母は私たちの新居を堪能したいと本音を漏らし、少し不満そうな様子です。もしかして、最初からうちに泊まるつもりでホテルの予約をしなかった…?義母としては新しい家を楽しみたいのでしょうが、私は正直なところ不安が募ります。ここで断れば角が立ちそうで、どうしたら良いか悩むばかりです。それでも義母のために何とかしようと決意し、夫とも相談することにしました。■いきなり5人がうちに泊まるなんて…!結局、義家族全員が我が家に泊まることになり、私は急いで準備に取りかかります。ですが、安静が必要な身であるにも関わらず、5人を迎えるのは大変です。食事や布団も足りない状況で、どうしようかと焦ります。一人愚痴をこぼしつつ、何とか乗り切らなければと自分を鼓舞しました。急いで夫と買い物に行き、5人分の必要最低限の寝具などを揃えました。それから2日間、普段の生活以上に忙しい義母たちとの共同生活に、心も体も疲れ切ってしまいます。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月27日私は母親でも美容に手を抜きたくないと思っています。いつもオシャレして、いつもキレイでいたい…。ただそのためにはやはり時間も必要で…。そんな時に頼りにしているのはお義母さん。いつ連絡しても、優しく出迎えてくれて、私のことを優先して考えてくれる素敵な人です。ただちょっとだけ孫へのプレゼントのセンスがないことだけが残念に思っていて…。次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年04月27日行きつけのお店の店長がストーカー?
夫婦の危機
彼女たちの真実