ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (1/664)
この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじスーパーへ醤油の買い出しに行くことになったなつ。付き添ってくれた父は、話しかけても無視で、スマホから目を離しません。なつが手をつなごうとした瞬間、父の手からスマホが落下。父は真っ先にスマホを心配し、なつのことを突き飛ばしました。その衝撃で手に怪我をしたなつですが、苛立つ父が怖くて、母に本当のことは言えませんでした。その様子を見た母は、父に疑惑の目を向けるのでした。友達のお父さんは、厳しいながらも仲がよさそうで、なつはそれを羨ましく感じていました。父親が好きなテレビ番組を見せてくれていると勘違いされたなつは、本当のことは黙っておくことにしました。その日の深夜、久しぶりに父が帰宅。酔っ払って帰ってきた父は、大声で「帰った!」と叫びます。母の怒声が聞こえ、目の前で繰り広げられる夫婦喧嘩に、なつは恐怖を感じるのでした。次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月22日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫と息子と3人で暮らす主人公・ユナ。夫は月に2回息子を連れて出かけていき、妻にリフレッシュタイムを設けてくれます。しかし実はその裏で夫は会社の先輩・黒利と裏切っているのです。夫の不審な動きを怪しく思った妻はGPSをつけて夫を追跡。夫と息子が通っている先が黒利の家だと判明します。しかし確実な証拠をなかなか手に入れることができず、夫を泳がせるために息子をこれ以上巻き込んでいいのかと悩みます。週末を迎え、妻と夫の間でおもちゃ屋ということになっている「ロロチャ」に行くと夫が息子に伝えると、息子はギャン泣き。当然、息子は黒利の家だと認識しているはずですが、今まで嬉しそうに出かけていっていたのに、突然どうして…?■イヤイヤ期の嫌がり方とは違う気がする…■絶対に行くと聞かない夫■葛藤の末 妻が出した結論は…嫌がる息子を強引に連れていこうとする夫を引き止める妻でしたが、夫は「ダメだよ!」と声を荒げます。あまりの必死さにドン引きしてしまうほど…。この日はボイスレコーダーも仕掛けることができたので、証拠を集めるためには息子と夫をいつも通り送り出さなくてはなりません。しかし、息子がこんなに嫌がっているのにこのまま行かせるなんてできない…!妻は思い切って黒利の家に行くなら息子を置いていってと伝えました。妻が真相を知っているなんて、想像もしていないはずの夫の反応は…?次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月21日前の話を読む。 ミユキ宅にまた児童相談所の職員がやってきた。職員たちはミユキに対し「力になりたいから場所を変えて話したい」と告げ…。■場所を変えて話す、とは?■夫には知られたくない!■ミユキの決断は?「場所を変えて話を」と言われ、ミユキは職員に真意を問います。職員はユメノのアザの疑惑やユウキにまつわる通報があったことを告げ、ミユキの嘘を追及しました。職員が夫に話を聞く、と言うと、ミユキは声を荒げて拒否します。しかし職員は引きませんでした。もうミユキに逃げ道はなくなったのです。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月21日■これまでのあらすじ義母は足が悪いと言うくせにピンヒールを持っていて、毎日嫁に牛乳を買いに行かせるくせに冷蔵庫にはたくさん牛乳が入っている…。夫ともべったりで、いつも何時間も一緒に過ごしているところも怪しげです。妻は思わず義母に夫を盗ろうとしてるのではないかと聞いてしまいますが、逆に叱られ夫に告げると脅されます。そして今日も牛乳を買いに行かされるのでした。はやく義母に牛乳を買って帰らないと…!同時に手を伸ばしたのは…優しい言葉をかけられて…「夫を盗ろうとしてませんか?」と思わず聞いてしまった妻に、夫に告げ口することをほのめかす義母。阻止するには一刻も早く牛乳を買って帰って義母のご機嫌をとるしかない!焦る妻と同時に牛乳に手を伸ばしたのは、娘のピアノの先生でした。以前から一家の様子に思うところがあったのか、優しい声をかけてくれたのでした。こんなに親切にしてくれる人から、本当に必要なのかどうかもよくわからない牛乳を譲ってもらうのは気が引けますが…次回に続く 「青い屋根の大きなお家」(全76話)は21時更新!
2025年02月21日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ娘の保育園の先生とつきあっている夫は、先生とでかけるため娘を車に置き去りにします。このことでふたりの関係を察知した妻は、知り合いのバツイチ女性の助言どおり笑顔で夫に接して尻尾を掴もうとします。作戦がうまくいき、油断した夫は妻の前でスマホをいじり、妻はパスコードを見ることに成功。その時娘から声をかけられて…?娘が見せたかったものもし娘の願いが「家族一緒に」だったら…?書いてある内容は?家事もしないで見下し発言をするわ、娘を放置するわ、いいところのない夫。でも、真実を知らない娘にとっては大事な家族なのです。もし娘が家族そろって仲良く暮らしたいと願っていたら? それでも、心折れず証拠を探し続けることができるのでしょうか。短冊の内容を見て妻は驚きます。予想と違っていた娘の願いは?次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年02月21日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・さゆは結婚をきっかけに専業主婦になりましたが、今では義実家との関係性が苦痛で離婚を考えるほど。夫に相談しても家を建てるのに500万も援助を受けたのだから…と聞く耳をもってくれません。今週末に義両親と義姉親子が家に来るからもてなすよう言われ、断ってほしいとお願いしましたが、夫は自分で準備すると言い出します。夫の理解を得るのは難しいと判断した妻は、週末は実家に帰るから全部1人でやってねと伝えました。週末を迎え、なんだかんだで妻をあてにしていた夫は買い物についてきてほしい、何を買えばいいかわからないと甘えた言動ばかり。そんな夫に妻は、調べればすぐにわかることを聞かないでと一蹴したのでした。■車を使いたい…だと?■夫に愛想をつかす妻今まさに話をしている最中も、妻は娘を抱っこし大荷物を抱えています。しかし夫は買い物の荷物が重いから車を使いたいと言うのです。普段から、ガソリンがもったいないという理由で妻が車を使うことを制限しているのに…! あまりに自分勝手で、思いやりもない…。妻に完全に見放されてしまった夫は、謝罪し、手伝って欲しいとお願いしますが…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月21日■これまでのあらすじ義母の過干渉は年々エスカレートしていった。「凪ちゃん(娘)のピアノの発表会の親子連弾には自分が出たい」と言いだしたり、「ランドセルはいっしょに買いにいきましょう」と言ったり…。夫に相談しても無駄なため、ついに妻は同じ嫁の立場である義姉に相談する。義姉にメッセージを送ると「テキストでは間に合わないから」と、すぐに電話をくれました。義姉の口からは、かつて義母が義姉夫婦にやっていた「過干渉エピソード」がどんどん出てきたのです。「子どもの名前をつけたい」「子ども部屋に、息子と勝手に撮ったツーショット写真を飾る」「ママって呼んでとお願いする」…私がされていることと重なる部分も多く、共感しっぱなし!義姉も私と同じように義母に対して「母親としての立場を脅かされる」と感じていたようです。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月21日■これまでのあらすじ正社員雇用を希望しながらパートで働く美知は、娘が唯一の自慢。成績優秀で正義感も強い娘で本当によかったと思っている。というのも、娘の幼なじみの利久は小学生の頃、問題ばかり起こし不登校になって、母親の莉子も相当つらい思いをしたのだ。そんな利久が中学校には通えていると聞くが、今も困り事があるはずだと思った美知は、智花のノートを送ることに。すると、莉子から電話がかかってきて…。中学生の今も「ノートを見ない」という利久くん。私は、莉子さんがかわいそうだと思いました。なのに…。莉子さんは利久くんが落ち着いてきたから、正社員で働きに出ると言うのです…!これまで莉子さんは利久くんにかかりきりで…。仕事なんてできる状況ではなかったはず。私ですら、正社員になれずにあがいているのに、どうして莉子さんだけ…!?私と莉子さんの関係は…、莉子さんが常に困っている人で、私がそんな莉子さんを支えることで成り立っていました。そんなのおかしい…。私は常に莉子さんの“上”にいるべきなのだから…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月21日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは、本社から赴任してきたイケメン・池谷を巡ってぶりっこアンリとバトルが勃発。だが、池谷が既婚者&妻が妊娠中だと判明し、ルナは自ら離脱する。その後、池谷とアンリが交際していると知ったルナは部長に報告するが、厳重注意で終了。一方、池谷が「内通者=ヨシ子」だと勘違いしたことをきっかけに、アンリがヨシ子を階段から突き落としてしまう。事件を追うルナは、アンリのPCに「ヨシ子宛の脅迫状」を発見し犯人を特定するも、スマホが手元になく証拠確保に失敗。そんな中、ルナは社外で池谷の妻と遭遇。妻は、女遊びがひどい池谷に「離婚」を言い渡したこともあるが、「君との子供がほしい」と言われて許してしまったという。結局、妊娠を機に池谷の提案で仕事を辞めるも、再び池谷が悪事を働いて…。最初からクズだとわかっていましたが、まさかここまでだったとは…。これ以上ない侮辱に、妻のメンタルが心配です。ルナもとうとう限界突破。このモラハラ夫に、どうにか鉄槌を下したいところですが…!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年02月21日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫の希望で結婚を機に専業主婦になった主人公・さゆには深刻な悩みが。毎週義実家へ食事会に行くのですが、夫の家族との関係は良好とは言えませんでした。夫に不満を打ち明けても、新築に500万も出してもらったのだから文句を言うなと言われてしまいます。今週末夫の家族が家に来ると聞かされ、断ってほしいと伝えましたが、夫は自分が準備すると言いながら妻の手伝いを明らかに期待しています。挙句、稼いでないならもてなしくらいしろと言われ、ケンカに発展。話し合いで夫の理解を得るなんて無理だと悟った妻は、週末実家に帰ると宣言します。「自分で準備するって言ったんだからひとりで全部やってね」と伝え、強行突破に踏み切ったのでした。■まだ妻を頼ろうとする夫■調べればわかること聞かないで!週末を迎え、さっそく実家に帰ろうとする妻を引き止める夫。買い物くらい付き合ってよと言いますが、妻はいつも娘を抱っこしながら重い荷物を抱えて買い物しているのです。1人で買い物に行けるだけ楽なのだと夫に詰め寄ります。さらに夫は自分で全部やると言っておきながら、何を買えばいいかも分からないとまるで子どものような発言。これまでどれだけ妻に甘えて生活してきたのかが分かりますね…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月21日■これまでのあらすじ恵子は嫁の未沙と会うと、自分と比べてしまい惨めな気持ちになる。息子の俊介に大事にされ、夫にもやさしくされる未沙がうらやましいのだ。しかし、夫が恵子を見下すような発言をした際に夫に注意してくれたことから、嫁に対する感情が変化してくる。そんな中、初孫誕生。夫と会いに行くと未沙は疲れきっていて、しかも俊介が明日から長期出張と聞き、恵子は手伝いに行くことに。すると嫁の持ち物が気になり、どのブランドの物なのかチェックしてしまう。私は息子が出張のたびに、ご飯を持って未沙さんを手伝いに行くようになりました。家事はもちろん、授乳や夜泣きで睡眠不足の嫁を寝かせてあげて、可愛い孫のお世話を楽しんでいました。でも、夫はそれが気に食わなかったのかもしれません。電話で怒鳴られましたが、未沙さんが機転を利かせてくれたのです。夫を跳ねのけてくれた嫁と気心が知れたような気持ちになって…。私はその時、気が緩んでいたのだと思います。「お義母さんって痩せてますよね」と言われ、少しぽっちゃりした未沙さんを見つめた私。悪気なく、言ってはいけない言葉を言ってしまったのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月21日2月22日は「食器洗い乾燥機の日」だとご存じでしたか? 日々の「食後の食器洗い」は疲れていると本当に面倒だし、家族が多ければ洗う量も多い、悩ましい家事のひとつ。そんな食器洗いのお悩みを解決してくれるのが、ロボット掃除機、ドラム式洗濯乾燥機と並んで「新・三種の神器」と言われている「食器洗い乾燥機」です。コロナ禍以降、導入する方が増えたと言われていますが、まだまだ「贅沢家電なのかな…」と悩み、導入を躊躇されているご家庭も多いようです。食器洗いは「嫌いな家事」「これから効率化したい家事」でも上位に!全国の週1回以上家事をする男女(15歳~69歳)1,200人を対象に実施された「家事観と効率化に関する意識調査」(パナソニック株式会社調べ)によると、食後の食器洗いは「嫌いな家事」や「パートナーとの家事負担の話し合いになりやすい家事」でも上位にあがっていることがわかりました。また、「これから効率化したい家事」ランキングでは水回りの家事が多くランクインしており、食器洗いは堂々の第一位にあがっています。日々の食器洗いを、家電やサービスの力でなんとか解決したい! と考えている方はとても多いようです。「家事は自分の手でやるべき」だと自らプレッシャーを感じている?!一方で、【家事は家電に頼らず自分の手でやるべきだと思い込んでいる家事観「家事根性論」】がまだまだ根強い、という現状も本調査で浮き彫りになりました。「家事は苦労してこそ価値がある」と回答した方が約4人に1人。「自分の手でやるべき」と考えてしまう方が多いのも現実。家事を家電に頼らず自分の手でやるべきだと、自らプレッシャーを感じたり、過度に周囲が期待する家事観をもとに、お皿洗いをはじめとする日常の家事や家事分担に対して日々イライラ、モヤモヤしたり… そんな方が多いようです。そこでパナソニック株式会社では、洗濯や部屋の掃除と同じく、食器洗いという家事も家電に任せてもいい(自動化してもいい)という文化を醸成し、日本の食器洗い乾燥機の普及率を向上させることを目的として「『食洗機は甘えですか』プロジェクト」()を2024年2月にスタート(発足)。今週末、SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースで一般参加型のイベント開催、2月22日の「食器洗い乾燥機の日」をきっかけに日頃の家事へのモヤモヤをみんなで考えようと提案しています。SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースでは『家事のモヤモヤもお皿汚れも、食洗機で洗い流そう』イベントを開催中。自分が感じている家事のモヤモヤをお皿に書き、その文字を目の前で思い切りすっきりと洗い流せます!また、SNSでシェアするとパナソニックの「食器洗い乾燥機」が当たるプレゼントキャンペーンも実施中です。イベントやキャンペーンなどをきっかけに、この機会にご家族で「家事、食器洗いの効率化」について話し合ってみてはいかがでしょうか。<調査概要> 週1回以上家事をする男女1,200人に聞く、家事観と効率化に関する意識調査 実施時期:2024年11月16日(土)~11月17日(日) 調査方法:インターネット調査 調査対象:週1回以上家事をする全国の男女15歳~69歳 1,200人 調査委託先:マクロミル ※本調査に記載の数値は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。食洗機が当たる! SNSキャンペーンも実施中パナソニックでは、より多くの方と「日常の家事」や「家事分担のモヤモヤ」について考えるSNSキャンペーンも実施中。「#食洗機は甘えですか」をつけてX(旧Twitter)アカウントから参加すると、抽選で1名の方に「パナソニック タンク式卓上食洗機(NP-TSP1)」をプレゼント!【SNSキャンペーン概要】■募集期間:2025年2月17日(月)0時00分〜3月3日(月)23時59分■参加方法1. パナソニック公式X (@Panasonic_cp)をフォロー2. 「#食洗機は甘えですか」をつけ、ご自身の家事のモヤモヤや意見を投稿■注意事項非公開アカウントからの応募は確認ができませんので、公開設定に変更をお願いいたします。ご応募の際は、パナソニック公式Xアカウントからのメッセージを受信できるよう設定してください。応募規約や注意事項など、詳細は以下の特設サイトにてご確認ください。パナソニック「食洗機は甘えですか」プロジェクト:
2025年02月21日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ夫の優一との間に第一子を妊娠したペキ子は完璧な母親像を思い描きながらも、有名ブロガーの確証のないつわり対策を信じ込み暴走していく。そんなペキ子の姿に戸惑い最初はどう接するべきか迷っていた優一だったが、間違った情報は指摘することを決意。これからは「一緒に考えていこう」と声をかけるが、それによってペキ子は母親とのトラウマを思い出すことに。自分を支配しようとした母と優一が同じだと感じたペキ子は、自分がやっていたことが間違いではないと証明しようと考えるのだった…。■了承を得て改善!■わかりあえた!■しかし出産後…!?ペキ子と話し合いをした直後、優一はペキ子の了承を得て本を捨て、就寝時のエンドレスクラシックをやめてもらい、ベビードレスを作るのをやめて手作りおもちゃを提案。「やっぱり人間、話し合えばわかりあえるんだ」そう実感し、安心する優一。そして、「どうして聞いてもらえないと思い込んでいたんだろう」と思いながらも、今までの悩みがすっかり解決した気持ちになっていたのでした。しかし、このままハッピーエンドになるはずもなく…。赤ちゃんが無事生まれると、信じられないことが起きて…!?次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年02月21日■これまでのあらすじこれまで月に一度遊びに来ていた義母は、従妹の恵子さんの家に泊まっていたのだが、とうとう「新居に泊まりたい」と言い出す。なんとか帰ってもらったあとも義母からの連絡が止まず、妻はうなだれるのだった。義母の干渉は年々、エスカレートしていきました。娘がピアノを習い始めると発表会の親子連弾で、親である私の代わりに自分が出たい、と言い出したのです。さらに娘のランドセル選びも、自分も行く、買ってあげる、と勝手に決めてしまいました。私にひとことも相談せずに…。夫に義母の過干渉を訴えても何が問題か、まったくわからない様子。とうとう私は同じ嫁の立場である義姉に相談することにしました。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月21日この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ小さいころは一緒にお風呂に入ったり、公園で遊んだりして、父のことが大好きだったなつ。ある日、父と外遊びから帰ってきたなつは、楽しかったことを母に報告していました。すると、父が突然、「遊んでやったのに礼も言えないのか?」と怒り出し、「何か言うことはないのか」と強い口調でお礼を強要します。何かするたびにお礼を求めてくる父に委縮したなつは、父の機嫌を損ねないよう、次第に顔色を伺うようになっていくのでした。父と買い物に行くことになったなつ。父はなつに付き添いながらも、スマホから目を離さず、なつが話しかけても、全く関心を示しません。手を繋ごうと、なつが父の腕を掴んだ瞬間、父のスマホが落ちてしまいました。父は真っ先にスマホを心配し、なつを突き飛ばしました。そして転んでいるなつに向かって「スマホが壊れた」と激怒します。突き飛ばされた衝撃で手にケガをしたなつですが、苛立っている父の前では、何も言えませんでした。2人の帰宅後、なつの怪我に気づいた母は、「まさかさとるが…?」と父に疑惑の目を向けるのでした。次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月21日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ユナの夫は、妻が休みの日に息子を連れて出かけ、妻にリフレッシュする時間をくれるイクメン。しかし夫はその裏で会社の上司・黒利と裏切っていたのでした。夫の様子がおかしいと思った妻はGPSを使って夫が内緒で通っているマンションを突き止め、住人が黒利であることを突き止めます。傍目ではイクメンに見える夫は、周りから褒められるために中途半端に育児に手を出しています。理想的な育児とはいえず、妻は不満に感じていましたが、裏切りに気付くまでは、息子のことを大事に思ってくれていると信じていました。証拠集めがまだ不十分な妻は、夫を泳がせるために息子をまた黒利のもとに行かせていいものか悩みます。日曜日を迎え、家族で過ごそうと提案してみましたが、案の定夫は受け入れません。妻は思わず「ロロチャに行くから?」と聞いてしまいました。■明らかに動揺する夫をさらに詰める■ロロチャに行くと言われた息子の反応が…!?■過剰に嫌がる息子…突然なぜ?夫は明らかに動揺していますが、息子に「ロロチャに行くよ!」と声をかけます。ところが、いつもは喜ぶ息子がこの日は突然嫌がったのです。まさかの反応に焦る夫ですが、「ロロチャ、ない!」と息子は泣いて嫌がります。夫は強引に息子を連れていこうとしますが、息子の様子が明らかにおかしい…。この事態に、妻はどう対処するのでしょうか?次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月20日前の話を読む。 ユメノを家に帰すな、と言われた祖母。我が子がやったことを信じられなかったが、職員の説得により納得する。ユメノを救う準備が整いつつあった。■三度目の対峙■非協力的な態度に職員は…■ミユキは応じる…?ミユキの家に児童相談所の職員がやってきました。嘘がバレ、追い詰められているミユキは職員に非協力的な態度をとります。ミユキの態度を気にせず職員は「邪魔しにきたのではない」「力になりたい」と寄り添い続けます。さらに「場所を変えて話を聞きたい」という職員の要望に、ミユキは応じるのでしょうか?次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月20日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫は娘の保育園の先生と交際中。ふたりででかけるため娘を車に置き去りにして脱水症にさせてしまいます。このことから妻はふたりの関係を確信しますが、問い詰めても夫は全否定。決定的な証拠がないまま夫に聞いたことを反省した妻は、バツイチ女性の助言をもとに笑顔で夫に接します。ごまかせたと油断した夫は妻のいる前でスマホを取り出し…?夫のスマホの中身が見たい!夫が寝た後証拠探しへ…呼び止められたのは…?すっかり油断した夫のおかげで、重要な証拠の手がかりがつかめました。勝負は夫が寝入った後。うまくいくでしょうか。そんな時娘が声をかけてきます。見せたいものとは?次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年02月20日■これまでのあらすじ義母と二世帯で暮らす広子。義母は足が悪いと言って毎日広子に牛乳の買い出しを頼むくせにピンヒールを持っていたり、冷蔵庫には十分な量の牛乳があったりおかしな点がいくつもあります。夫は義母にべったりで、お弁当ですら広子の作ったものを捨てて義母に作ってもらっている様子。思わず広子は義母に息子を奪おうとしているのではないかと聞いてしまったのでした。さすがに言いすぎた!?妻ではダメ?告げ口されたくないなら…?焦りから聞き方を間違えてしまった広子。後悔してもすでに遅く、義母から夫に言いつけると言われてしまいます。そして、言われたくないなら牛乳を買ってくるようにと言うのです。こんな時にまで牛乳…いったい義母にとって牛乳は何なのでしょう?次回に続く 「青い屋根の大きなお家」(全76話)は21時更新!
2025年02月20日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・さゆは結婚を機に専業主婦になりましたが、義実家との関係性に悩んでいました。毎週末義実家で食事会があり、お酌や手伝いに大忙し。嫌味や小言を言われ辟易していました。家を建てる際に義実家から500万の援助があったため、夫は妻から悩みを打ち明けられても文句言うなと一蹴します。次の週末に夫の家族が家に来ることになり、断ってほしいと伝えると夫は逆ギレ!稼いでないくせにと怒鳴ってきた夫に妻の不満は爆発してしまいます。産前産後も仕事を言い訳に気遣いひとつされず、仕事を辞めろと言ったのも夫なのになぜそんなことを言われなければならないのか?話し合いで夫の理解を得るなんて到底無理だと悟ったのでした。■あることを思いついた妻■簡単だっていうならやってみたらいいこれ以上話しても埒が明かないと悟った妻は夫に理解してもらうことを諦めました。そこで、妻は週末実家に帰ると宣言します。自分でやると言いながら、すっかり妻の手伝いをあてにしていた夫はそれを聞いて大慌て!話し合いで解決しないのなら、強制的にやらせてみるしかないですね!夫のもてなしは果たしてうまくいくのでしょうか?次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月20日■これまでのあらすじ義母の手によって新居の庭に植えられた大量の花の苗。さらには、義母が選んだ食器や花瓶まで届き、新居はまるで義母の家のようになっていく…。相変わらず月に一度わが家に来る義母。たまたま義母の従妹である恵子さんも一緒に来ていたとき、早く帰ってほしくて「明日は朝早くから仕事が…」とさりげなく話すも、義母には伝わりませんでした。そればかりか「泊まりたい」という始末。察した恵子さんに促されて帰った義母でしたが、その後もアレコレと連絡してきます。過干渉もいい加減にしてほしいものです!次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月20日智花は幼い頃から自慢の娘で、中学に入って成績が落ちた子やトラブルを起こした子の話が出ると、智花が優秀で本当によかったと思います。というのも、智花の幼なじみの利久くんは、小学校の時に問題ばかり起こし、不登校になってしまったところを、私は身近で見てきました。もし私が利久くんの母親だったら、とても耐えられないと思っていました。中学に入って学校に通えるようになった利久くん。しかし、きっと今も困り事を抱えているはず…。そう思った私は、久しぶりに智花のノートを送ろうと思い立ちました。きっと莉子さんは智花を褒め、喜んでくれると思ったのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月20日■これまでのあらすじ一家で妻の実家に引っ越してくると、古い女友達に再会。子ども同士が同じ保育園に通うことになったが、友人は極度の男嫌い。子どもが男の子と聞くととたんに乱暴と決めつけてきた。何の根拠もなく自分の娘がケガしたことを息子のせいにした友人は家まで押しかけてくる。しかしそのことで彼女の夫は怒り離婚を突き付けたのだった。反省した友人に謝罪されたが、妻は縁を切りたいと伝える。【菜月 Side Story】美波の言動は許されることではありませんし、今でもたまに思い出して嫌な気持ちになることはあります。ですが、美波と一緒に過ごした学生時代を思い返すと、私も簡単に縁を切ろうと思えなかったのです。美波は男性へのトラウマを克服するため、カウンセリングに通い始め、旦那さんともやり直せるように誠心誠意謝罪したそうです。学生時代からの親友として、そしてママ友として──。私もすぐ近くで見守ってあげたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ・ ネコ山 こちらもおすすめ!仲良しグループのひとりが先に出産!社会人になってもよく集まる、高校時代の美術部仲間4人。その中のひとり・リサが一番最初に結婚&出産しました。5年後に私も妊娠!すると…?リサの出産から5年後、次に私が妊娠しました。するとリサからちょっと気になるメッセージが送られてきて…。 「先輩マウントを取ってくるママ友」1話目はこちら>>
2025年02月20日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは、本社から赴任してきたイケメン・池谷を巡ってぶりっこアンリとバトルが勃発。だが、池谷が既婚者&妻が妊娠中だと判明し、ルナは自ら離脱する。その後、池谷とアンリが交際していると知ったルナは部長に報告するが、厳重注意で終了。一方、池谷が「内通者=ヨシ子」だと勘違いしたことをきっかけに、アンリがヨシ子を階段から突き落としてしまう。事件を追うルナは、アンリのPCに「ヨシ子宛の脅迫状」を発見し犯人を特定するも、スマホが手元になく証拠確保に失敗。そんな中、ルナは社外で池谷の妻と遭遇。妻は、女遊びがひどい池谷に「離婚」を言い渡した過去もあるといい、それでも「君との子どもがほしい」と言われて許してしまったそうで…。妻を家に囲っておくために、仕事をやめさせたなんて…。うまいこと道を塞がれた感じがしますよね。それに「妊婦様」って、あなたこそ何様!?としか思えません。そんな理不尽な話を聞いたルナのブチギレ度は…?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年02月20日自分の収入の少なさを自覚しない夫。マコは、生活費の足りない状況をなんとか伝えようとしますが、夫は話を聞いてくれません。そして、わずかなお金を節約するために、遠いスーパーをはしごする日々が続いていたとき…。妻や息子に我慢させておきながら、夫はギャンブルする、という鬼畜ぶりを発揮するのでした…!■スロット?! 節約する妻を裏切る夫マコは夫の生活費では足りないため、まだ赤子の息子を連れて、遠いスーパーに行き節約するのでした。そんな疲れていたある日、やりくりしろと言っていた夫がスロットをしていたことが分かり…。■鬼畜! 息子のための貯金を使い込む夫息子のために貯金してい分まで、夫がスロットに使い込んでいたことが分かり、マコは離婚を切り出します…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の反応は…?まずは、妻に節約を強制しながら自分はギャンブルをしていた夫に対する読者の批判です。・ギャンブルで生活費を増やす?嘘つけ。奥さんはこんなDV野郎の言いなりにならず、もっと早く離婚を切り出せばよかったんだよ。・ギャンブル?家族をちゃんと養う事もできないくらい収入の低い方がやることではありません。・「働いて稼ぐ」のではなく「ギャンブルで当たりを狙う」時点で養おうとすることがアウト。・「うるせー、めんどくせー、もう寝る…」こうやって話し合いが出来ない人は結婚しないでくれるかな。一人で好きに生きなよ。さらに、息子のための貯金をギャンブルに使い込んでいた夫。マコがとうとう離婚を突きつけた場面での読者の意見です。・旦那よ、何だその顔は。散々貴方がバカにしてきた「生活費やりくりできない嫁」が離婚してくれるって言ってるんだから喜びなよ。そこまで嫁に言い切れるレベルの貴方なら、次はもっと「生活費渡さなくても食卓に山のようにご馳走を並べてくれる魔法のような嫁」と結婚できるんでしょ?…って言ってやりたい。多分そんな嫁、ドラえ◯んしか居ないと思うけどね。・「青天の霹靂…!」的な夫の表情に笑う。やっぱり奴隷を手に入れたつもりだったんだろうな。・タイトルが離婚の危機、だけど最初から離婚案件でしかない気がしている…。息子の教育資金をスロットで使い込む夫に「早く離婚すれば良い!」という意見が目立ちました。とうとう不満が爆発したマコは、夫に離婚を切り出して、今までのうっ憤をぶつけます!夫が返した言葉とは…?!▼漫画「浪費家夫と離婚の危機?」
2025年02月20日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫の希望で結婚後専業主婦になった主人公・さゆ。毎週末義実家で食事会があり、妻は赤ちゃんの世話をしながら働き詰めの状態。夫は味方になってくれるどころか、義父から新築に500万の援助を受けたため「文句を言うな」の一点張りです。今週末は義両親と義姉親子が家に来ると勝手に話を進められており、断ってほしいとお願いすると、「1円も稼いでないのだからもてなしくらいしろ」と言うのです。赤ちゃんの世話をしながら大人数をもてなすことの大変さを訴えると、他の主婦はみんなやってるだろと反論してくる始末。ただでさえ家事も育児も何もしない夫に妻の不満が爆発します…!■出産前後も夫は気遣いひとつなかった…■夫の理解を得るなんて到底無理だった…仕事を言い訳にこれまで出産や育児にほとんど関わってこなかった夫。産後1年未満の母親の体は、ホルモンバランスの変化や睡眠不足、初めての育児で戸惑いも多く、まだまだ不調を訴えやすい時期。しかし妻は出産前からずっとワンオペで必死に頑張ってきたのです。仕事に関しても同様、自分本位な考えを押しつける夫への不満が爆発してしまいました。なんとか夫に理解してもらおうと相談をした妻でしたが、やはり難しいようですね…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月20日■これまでのあらすじ息子の俊介と結婚した未沙を見ていると、我慢ばかりしてきた自分とは全然違い、恵子はモヤモヤしてしまう。しかし夫が妻である恵子のことを落として未沙を褒めるような発言をした際、未沙が反論してくれたことから、恵子の未沙に対する見方が変化。「ショートカットも似合うと思う」と未沙に言われた恵子は髪を短くするのだった。孫が生まれて1ヶ月、様子を見に俊介夫婦の家を訪ねる恵子と夫だったが、久しぶりに会った未沙は元気がなくて…。俊介の長期出張も「大丈夫」と強がる未沙さんでしたが、どう考えても疲れていて大丈夫には見えず…。可愛い孫のためにも、私はお手伝いを買って出ました。翌日からしばらく息子夫婦の家へ通うことに。掃除や洗濯、食事の準備をして、未沙さんが育児に専念できるようサポートすることにしました。しかしある日、未沙さんの使っている化粧品がデパートで売っている高価な物だと気づいたのです。たしかに肌は綺麗ですが、若い時からこんな良いものを使うなんて…。すると洋服もどこのブランドかが気になってしまって…。家族とはいえ、私物を物色するのは良くないことだとわかっています。でも、嫁がどんな物を好きなのか、どれくらいの値段の物を使っているのか、気づけば好奇心が止まらなくなっていて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©nao5970 - stock.adobe.com©290712 - stock.adobe.com
2025年02月20日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ自分の母親のような「完璧な母親」になりたいと、以前から妊娠や子育てについて調べ、お手製の本を作ってきたペキ子がついに妊娠。しかし有名ブロガーの本当とは思えないつわり対策を信じてしまう。そんな様子に危機感を抱きつつも、我が子を育ててくれていると思い遠慮していた夫の優一だったが、ある日それが甘やかしだったことに気づく。そこでペキ子お手製の本を「意味がない」と言って捨てるのだが、ペキ子はかつて母親に「あなたがやることに意味もない」と言われた苦しい思い出がよみがえり…。■一緒に考えていく!?■お母さんと同じ…!■それなら証明すればいい簡単に呪いが解けるはずもなく…。優一の「一緒に考えていこう」という、本当にペキ子と子どものことを思って発した言葉を、ペキ子は言葉通りに受け止めることができません。「優一もお母さんと同じで、私のやることに反対なんだ」「自分が…、優一が舵を取りたいだけ」そこでもう優一のことも信じられなくなったペキ子は、決心します。自分がやっていたことは間違いじゃなかったんだと、証明すればいいのだと…!ペキ子さん…、どうするつもりですか…!?次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年02月20日■これまでのあらすじマイホームを建てるにあたり、妻に「収納は多く」とアドバイスした義母。その理由は義母自身の荷物を、将来置きたいからだった。義母はさらに新居の庭を自分好みでガーデニングしようと、勝手に大量の苗を送りつけ…!?義母が新居に送ってきたのは、大量の花の苗。その翌週に我が家に来た義母がウキウキして庭に植えていきました…。私の家の庭が義母の好みの花で埋まってしまったのです。夫は喜んでいますが、私の気持ちはどんどん落ち込んでいきます。追い打ちをかけるように、今度は義母が選んだ食器や花瓶が届きました。義母好みのもので家の中も外も埋め尽くされていって…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月20日この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ息子のなつは、父とおもちゃの電車で遊ぶはずが、いつの間にか父がいなくなっていることに気づきます。スマホゲームがしたいため、クローゼットに隠れている父を発見した母親は、「かくれんぼしているのかも」となつに伝えました。それを聞いたなつは、張り切って父を見つけましたが、スマホゲームを邪魔されたことにイライラした父は、不機嫌な態度をとります。委縮したなつが、控えめに「遊んで」と言うと、「わかったよ」と言いながらも、イライラした様子で「めんどくさい」と吐き捨てる父。その様子を見た母は、波風を立てないよう「よかったね」と言い、その場を去ったのでした。小さい頃はよく遊んでくれた父。しかし父は、いつからかなつにお礼を強要するようになります。「遊んでやったのに礼も言えないのか?」「何か言うことはないのか」と何かをするたびに、強めの口調でなつにお礼を求める父。父がいつ機嫌を損ねるのかがわからないなつは、常に父の顔色を伺うようになっていったのでした。次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月20日僕はお父さんが好きじゃない
違和感のある家族
イクメン夫 裏切りの二重生活