ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (1/639)
■これまでのあらすじすみれは、パパ友の島田から前妻と重ねられ、執拗に付きまとわれます。夫は島田との接点を減らすために子どもの送迎は代わってくれたものの、被害を軽視。島田はすみれの会社にまで出現します。すみれは島田の前妻に関する情報を持つ島田の元同僚と接触。彼の話によると、島田の前妻は優秀な女性で同僚から妬まれ、島田が仕返し。そのことに元妻が怒ったのですが、以降島田は豹変し彼女を軟禁したのでした。ひとりでいるすみれのもとに再び島田が現れます。すみれは園田にもらったボイスレコーダーに彼の本性を録音するため、なぜ自分なのか質問し始めましたが、地雷を踏んでしまったようで…彼の本性は早く逃げなくては…!録音を聞いた上司は島田さんの本性を録音することに成功したすみれ。恐怖を覚えながらもなんとか逃げ出せました。そして当初の計画通り上司にボイスレコーダーを渡すことにも成功。しかし録音を聞いた上司は「何らかの被害につながらなくてよかった」と言うのです。触られて怒鳴られて追いかけられて…もう充分ひどい目にあったはずなのに。まるで夫と同じ…いったいどれだけの目にあえば、彼らの中で「被害にあった」ことになるのでしょう。次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月21日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。ミユキからは、夫とは再婚で、下の子の妊娠をきっかけにユメノへの虐待が始まったこと、ユメノを守るために実家に預けることを聞かされます。ユメノをかわいそう、とは思うものの、自分ができることはなく、アケミは悶々とするのでした。■許せない…■いつかあの子はいなくなる■下の子は可愛がっているのに…娘のユメノが再婚相手に虐待されていることを、アケミに打ち明けたミユキ。ユメノを守るために、ユメノだけ実家に預けることも告げるのでした。いつかおばあちゃん家に行ってしまうユメノのことが気になるアケミですが、だんだんとミユキ一家と距離を置くように…。ただユキミの夫が自分の息子を可愛がる様子を見ると、無力感に襲われるのでした。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月21日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじふたりめの妊娠を機にマイホームを購入した美穂とユウタ。しかしユウタはマイホームを手に入れてからインテリアや家具に散在するように。住宅ローンも滞納し、借金を重ねます。美穂は毎月10万円彼に手渡ししていたはずですが、そのお金もローンに使っていなかったのでした。事態を知った美穂はユウタを問い詰めますが、謝金を美穂のせいにして逆ギレする彼に呆れて実家へ。ユウタは泣きながら美穂を迎えに来たため、反省したと思った美穂は彼のもとに帰ることにします。久しぶりに帰った我が家子どもたちは自分の家がいい話し合い 久しぶりに帰った我が家は荒れていました。食べ終わったものもそのままでゴミも捨てられていません。自分がいないだけでこんなに汚くなるとはと美穂さんは呆れます。それでも、我が家に帰り子どもたちが安心して遊んでいる姿を見ると、簡単には夫と別れられないことを痛感するのでした。その夜、借金の額やこれからの返済計画について夫と話し合いました。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月21日■これまでのあらすじ妻・キリ子はイヤイヤ期を迎えた娘の育児と家事に日々追われていました。家事育児能力は皆無に等しい夫にモヤモヤしていたある日、突然ギックリ腰になってしまいます。家のことがまるで何もできない夫に今まで我慢していたことが溢れだしてしまった妻は思いきり夫を罵倒します。娘にも責められてしまい嫌気がさしてしまった夫は、娘に1人で食事するよう言いますが、そこで事件が!娘がパンを喉に詰まらせてしまい、妻の的確な指示のもと処置に入ります。大事にはいたらなかったものの、妻は夫の育児放棄のせいで娘が危険な目に遭ったことに大激怒。そこに娘が仲裁に入り、実は夫は思い直してすぐに娘のもとに戻ったものの、一口でパンが食べられる姿を見てほしい娘が無理に口にパンを押し込んだことで今回の事故が起きてしまったことを知ります。「ママ、そのいつもの恐いお顔もうやめて…」と娘は妻に訴えるのでした。■自分がこんな顔をしていたなんて…!■妻に本音を伝える夫■夫が家のこと何もできないのってまさか…自分ではそこまで恐い顔をしていると思っていなかった妻は、実際に自分の顔を見て想像以上の恐ろしさに驚きます。恐い顔をしている人の前ではビクビクしてしまって余計にミスをしてしまうなんてこと…誰にでもありますよね。妻をこんな顔にさせてしまったのは確かに夫ではあるけれど、怒鳴る、睨む、物に当たるなど、実際にやられるとお互いにいい気分にはなれません。そして、妻にはもうひとつ気付かされたことが。夫は1から10まで説明しないと何もできないというわけでなく、妻の態度が夫を委縮させてしまっていたのです。まさかの事実に、思わず呆れてしまう妻ですが、これをきっかけにお互い歩み寄れたらいいですね…!次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月21日■これまでのあらすじ頻繁に義母から食事や旅行をタカられる妻。ときには義妹まで便乗してくることも。義妹だけ甘やかす義母に妻が抗議するも、逆ギレされる始末。一体なぜ義母は妻にねだるようになったのだろうか。その理由は、義祖母からたびたび援助を受けてきた義母の生い立ちにあるようで…。【義母 side STORY】しっかり者の長女から、「食事をご馳走したい」と突然の連絡がきました。聞けば、仕事が成功したことで出世し、給料も上がるとのこと。女手ひとつで苦労して育てたかいがありました。これからは母だけでなく、長女にも頼れそうです。ただ私の暮らし向きにアレコレ首を突っ込んでくるのは面倒だけれど…今度はなにを奢ってもらおうかしら。そんな豊かな生活を送る私を友人たちはうらやましそうに見ています。これからも長女にはしっかり「親孝行」してもらいましょう。楽しみです。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月21日■これまでのあらすじマイペースな夫に悩む妻。夫に家事を頼んでもゲームに夢中になってしまい、結局自分がやることになるなど、日々イライラがたまっていた。中でも妻は生後2ヶ月の娘の保険証が届かないことを気にしていた。夫に言っても大丈夫とのんきな態度。しかし娘に湿疹が出てしまい、病院にかかり全額負担することに。さすがに遅すぎると思った妻は、会社の担当者に電話して聞くと言い出し、やっと夫は重い腰を上げた。その結果、書類の不備で申請が止まっていたことが判明して…。夫は私に叱られてシュンとしていましたが、その態度にもムカつきます…。日々こんなにイライラするなんて思いませんでした。子どもが産まれて3人で幸せな生活が始まるはずだったのに…。私は遊びに来てくれた会社の同僚と後輩に、夫のことを愚痴りました。同僚は私のせっかちな性格をよく知っているので同情してくれましたが、後輩は私がなんで性格の違う夫と結婚したのか、そこが気になったようで…。なんで…? そういえば、なんで夫と結婚しようって思ったんだっけ?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年12月21日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。電話が鳴ると、セクシーな咳をして「ノドの調子が…」と言い訳し、男性陣を虜にするアンリ。さらに、今まで慕ってくれていた男性たちが、陰で自分とアンリを比べるような発言をしていることを知り、ルナは愕然とする。そんな中、上司から月末締めの業務を教えるよう頼まれ、仕方なく指導することに。だが、アンリはまるで集中してくれず、なぜか係長のもとに駆け寄って…。さっきまで目の焦点が合っていなかった人とは思えない、その笑顔!話をまるで聞いていなかったにもかかわらず、まるでルナを悪者にするかのような言動。しかも、上司は完全にアンリの味方です。誰でもイライラが爆発しそうなこの状況をルナはどう乗り切る…!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月21日■これまでのあらすじ夫と義母に子ども取り上げられた妻。実家暮らしの夫を母親思いの優しい人だと思ってしまったのが間違いだった。ブライダルチェックで妻に問題がないことがわかると、義母に真っ先に電話をかける夫。このとき、わずかな違和感を覚えたものの、結婚式では夫も義母も大号泣の喜びようで幸せな結婚のスタートに思えた。しかし、新婚早々、夫は子作りをしようと迫ってきて…。子どもを求めてきたときの夫の怖い顔…。すぐにいつも通りの笑顔になって不妊の心配をしてくれましたが、ブライダルチェックだって受けているし、こういうのはタイミングもありますし、そんなに慌てなくても…というのが私の正直な思いでした。その後も、夫は積極的に妊活に励んでいました。無関心でいられるよりありがたいのはわかるのですが、ちょっと必死過ぎる気がして…。そんななか、私はめでたく妊娠。新しい命を授かった喜びを夫婦ふたりで嚙みしめるのかと思いきや、今回もまた夫は真っ先に義母に電話をかけたのでした。次回に続く(全29話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月21日■これまでのあらすじ姉の中学受験がキッカケで、母との関係が変化。次女のくらは忙しい母の機嫌に振り回されていた。小5になると、生徒の間でスクールカーストの序列がハッキリしてくる。くらは2軍女子4人のグループにいたが、ある日突然彼女たちから無視されてしまう。くらは「コレは知ってる…イジメだ」と確信。なぜかというと、以前リーダー格の女の子にある友だちを無視するよう言われて従った経験があるから。そしてこれは因果応報だと思うのだった。■母には言えなくて…■悲しませたくない子どもの時、親との境界線が薄いというか…、私が「つらい」と母に言ったら母も「つらくなるんだろうな」と思っていました。それも申し訳ないと思ったし、いじめられるような人間であるのが恥ずかしいと思ったし、子どもなりにプライドがあったんですよね。この時の私にとって、まだ見ぬ自分の子どもが体験することは自分も体験することだと思っていたので、「もう2度とこんな思いはしたくない! 子どもなんていらない!」と思ったのを強く覚えています。親と子どもは別人だし子どもがどんな体験をするのかなんてわからないのに、「もし我が子がいじめられたら…」と思うとつらすぎます。我が子がどんな体験をするかわからないけど、常に「家には味方がいるんだよ」ってことは伝えていきたいです。次回に続く「家族がしんどかった話」(全36話)は12時更新!
2024年12月21日■これまでのあらすじ千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。結婚後も、何かあるたびに義母を頼ろうとする将太。千尋が「価値観の違い?」と悩む中、義母が病に倒れてしまう。その後、家族を認識できているのかがわからない状態となった義母を夫が見舞うことはなく、千尋がすべてを背負うことになり…。私が過労で倒れて入院している間、夫は一体、自宅で何をしていたのでしょうか? 考えたくないけど、どう考えても私のものじゃない女性もののピアスと、長い髪の毛が落ちていたのです…。私が倒れたのは、忙しい日々の中で義母のお世話までしていたからなのに…?夫のために、夫の家族のために、限界を迎えるまで必死になっていた私を、まさか夫は裏切っていたの…?次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月21日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ妊娠5ヶ月のマリカとお茶をするため、マリカの家にお邪魔することになったカナコ。妊娠してからの身体の変化や、味覚の変化の話で盛り上がります。そのうち、健康の話になり、カナコは人間ドックの検査を勧められ、すぐに予約することに。少し前まではお酒を飲みながら恋愛話で盛り上がっていたのに、今は人間ドックの話をしているなんて…。そんな状況にカナコは思わず笑ってしまうのでした。マリカの幸せそうな姿を見たカナコは妊婦のイメージが変わり、「自分も頑張ってみよう」と前向きな気持ちになるのでした。人間ドックを終えたカナコは、これまで避けていた「妊活」と向き合うため、図書館へ向かいます。妊活に関する書籍を読み漁り、年齢が上がるにつれて妊娠が難しくなるというマイナスな情報に直面します。また、男性不妊についての情報も目にし、これは夫婦の問題だと理解するようになります。帰宅後、カナコは夫のリョウに「不妊治療」を提案します。妊活に関する情報で感じたことや、マリカに会って意識が変わったことを話し、妊活に前向きであることを伝えるのでした。2週間後、人間ドックの結果が届き…。気になる続きは書籍で! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月21日■これまでのあらすじ保育園の係で一緒になった島田に執拗に付きまとわれるすみれ。ママ友の久美と協力し保育園での接触を避けるも、島田は会計士の立場を利用してすみれの会社にも現れます。すみれは島田の元妻に関する情報を持つ園田と接触し、島田が元妻を束縛していた経緯を聞くものの、島田がその現場を目撃。園田は島田からすみれとの仲を邪魔をするなと脅されます。その後、ひとりで調べ物をしていたすみれのもとに島田が現れ、逃げようとしたすみれは脚立から落下、島田の腕の中に。すみれは園田から渡されたボイスレコーダーを使い、島田の本性を引き出すため対話を求めます。「お願い」をしてばかりいるといずれ…これは運命!?ふたりで暮らす準備を進めている!? いったいどういうこと…毅然とした態度で島田さんと対峙すると決めたのに、またお願いしている自分。もっと自分の意見をハッキリ言えるようにならなければ、島田さんの元妻のようになってしまう…。ボイスレコーダーがあることを確認したすみれは、園田さんとの計画通り、島田さんの本性を引き出すため質問を始めました。なぜ自分なのか、ゆり子さんやマナちゃんのことをどう思っているのか。しかし、何かの質問が地雷を踏みぬいてしまったようです。島田さんの本当の恐ろしさを見ることに…。次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月20日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。夏休みが明けてユメノの元気な姿を見たもののアケミの違和感は消えず、ミユキに聞いてみることにしました。ミユキからはご主人とは再婚で、下の子の妊娠をきっかけにユメノへの虐待が始まったこと、ユメノを守るために実家に預けることを聞かされます。■あの子にとって一番いい対策って何?■大の大人が子どもに手を出すなんて!■夫は関わるなというけれどミユキは再婚相手の暴力から娘のユメノを守るために、ユメノを実家に預けるといいます。両親と弟から離れて暮らすユメノを想像すると胸が締めつけられます。アケミは夫から「これ以上、関わるな」と忠告をうけますが、何かできることがあるのではないか…と悶々とするのでした。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月20日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ美穂はユウタと結婚し、義両親のケチな贈り物に違和感を抱きつつも、幸せな生活を送っていました。ふたりめの妊娠を機にマイホームを購入し、家計管理はユウタに任せます。しかしある日、住宅ローンの督促状を受け取り、支払いが半年滞納していることを知り驚愕。ユウタは浪費と借金を重ね、すべてを美穂のせいにします。耐えかねた美穂は子どもを連れて実家に戻ります。泣きながら迎えに来たユウタでしたが、美穂がいない場所では冷たい表情をするのでした。ユウタのもとに帰ることに連絡を受けたユウタは…ユウタも反省したのだろうか ユウタさんが帰った後、美穂さんは泣いていた夫を思い出し、勝手に家をでて悪かったと罪悪感を抱きます。夫の策略だとも知らずに…翌日、夫に連絡を送り帰ることに。しかし美穂さんが帰ることを知ったユウタさんはほくそ笑みます。これでまた、美穂さんから毎月10万円が入ってくるのですから…次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月20日■これまでのあらすじ娘のイヤイヤ期に悩みながら毎日の家事育児に猛進していた妻・キリ子。家事育児に関しては全然頼りにならない夫にイライラしていたある日、ギックリ腰に見舞われてしまいます。何を頼んでも的外れな行動をする夫に我慢の限界を迎えた妻は大激怒!妻の止まらない暴言、娘も妻の味方…。1人悪者扱いされてしまった夫はもうやってられないと食事中の娘をしばらく放置してしまいます。すると娘がパンを喉に詰まらせる事故が起きてしまいます。夫は妻に罵倒されながらも娘を助けるための指示を仰ぎ、どうにか大事には至らず…。娘が無事であったことに安心した夫でしたが妻の怒りはおさまりません。夫のせいで娘が危険な目に遭ったことに激怒する妻でしたが、「パパはマリのことちゃんと見てた!」と娘が夫を庇いはじめたのです。■確かに最初は動画を見ていたけど…■1人にさせるべきじゃないと思い直し…■娘の切実な願い最初は少しくらい放置しても大丈夫だろう…と思っていた夫でしたが、実はすぐに思い直し娘のもとへ戻っていたのです。最低限の危機管理意識はあったため、1人にさせずに目の前で見ていたけれど、不意のことで止めることができずに今回の事故が起きてしまったのでした。親がどんなに気をつけていても、怪我をしてしまったり、危険な目に遭ったりすることもありますよね、子どもですから。でも、見ていたからこそすぐに処置に入れたのです。妻の合流後は適切な指示もあり、夫婦が協力し合ったことで娘を救えたのではないかと思います。仲裁に入った娘は、妻に「その恐い顔をするのをやめて」と切実にお願いしました。この言葉を聞いた妻の反応は…?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月20日■これまでのあらすじ妻はたびたび義母から旅行をねだられ、大きな負担を感じていたようだ。それなのに義母の奢りで、義母と義妹が2人きりで旅行にいっていたことを知る。自分と妹への対応の違いに失望と怒りを覚える妻。意を決して義母を問い詰めたが、義母は逆ギレし「恩を仇で返すなんてひどい娘」と妻を罵った。【義母 side STORY】私は若くしてシングルマザーとなり、娘2人をひとりで育てなくてはいけなくなりました。けれどキャリアウーマンでバリバリ稼ぐ母のおかげで、生活には困らずに暮らしていたのです。相談すれば、すぐに援助してくれた母。母さえいれば、私は楽で豊かな人生を送れます。そして月日が経ち、長女はしっかり者に育ちました。しかし次女は私が支えてあげないといけないタイプ。こっそり次女にお金を渡していることもあるけれど…長女には内緒です。なにを言われるかわからないからね。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月20日■これまでのあらすじ生後2ヶ月の娘・凛を育てる妻の美紀子にはある悩みが。夫の浩二は家事を頼むと快く返事し妻を気遣ってくれる。しかし実際にはゲームに夢中になってなかなか取り掛からず、毎度妻が仕方なく代わりにやる羽目になるのだ。今困っているのは娘の保険証がまだ届かないこと。夫に確認してほしいと頼んでも、「大丈夫」とのんきな返事。なんだか自分だけが必死になっているような気がしてしまうのだが…。待てど暮らせど保険証は届かず。やきもきしている最中に娘の体に湿疹が出てしまいました…。子ども医療証も保険証も持っていないため、病院代は全額自己負担です。後日お金は戻ってくるそうですが、余計な手間ばかりが増える…。痺れを切らした私は、夫の会社に直接問い合わせるしかないと思いました。夫はそれは困るのか、絶対に明日確認すると約束してくれたのですが…書類不足で申請が止まっていた?はあぁ? それって書類足りてないまま放置されてたってっこと? あれだけ言ったのにちゃんと確認してなかった夫に、腹が立って仕方ありませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年12月20日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。電話が鳴ると、突然セクシーな咳をして「ノドの調子が…」と言い訳し、男性陣を虜にするアンリ。さらに、今まで慕ってくれていた男性たちが、陰で自分とアンリを比べるような発言をしていることを知り、ルナは愕然とする。そんな中、上司からアンリに月末締めの業務を教えてほしいと頼まれる。PCでお絵かきして遊んでいたアンリに苛立ちながらも、優しく説明するルナだったが…。誰でも仕事中に遠くの空を見つめてしまうことはあるものですが、せめて引継ぎを受けるときくらいは焦点を合わせてほしいですよね。しかも「何言ってるかわからない」って、こちらのセリフです。そして、アンリは係長のもとへ向かい…?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月20日■これまでのあらすじ夫と義母に子ども取り上げられた妻。実家暮らしだという夫を母親思いの優しい人だと思ってしまったのが間違いだった。結婚の挨拶に出向いたとき、義母は気さくに妻を迎え入れてくれた。残酷な思惑に気づかず、幸せな結婚生活を夢見る妻は夫からブライダルチェックを求められても疑問を抱くことはなかった。「問題なし」とわかると夫は大喜び。すぐさま義母に電話をかけるのだった。結婚式当日、夫も義母も大号泣していました。義母の「娘ができたと思って受け入れる」という言葉を聞いて、私の両親もとても喜んでくれました。この結婚で幸せになれる。あの場にいた誰もがそう思ったはずです。今にして思えば、あのときが幸せの絶頂だったのでしょう。新婚早々、少しずつ風向きが変わっていきました。1年くらいはふたりだけの生活を…と話していたのに、夫から「子どもはいつ作る?」と前のめりに聞かれたのです。私がためらうと、夫は見たことのないような怖い顔になって…。次回に続く(全29話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月20日■これまでのあらすじ大好きな母が姉の中学受験で忙しくなってしまったことで、次女のくらへの当たりが強くなってしまう。夜に家でひとりでいることが怖くて塾の送迎に連れて行ってほしいと言い出したくらだったが、いざ行くと車にただ乗っているだけで退屈してしまい、母を苛立たせてしまう。またある日は母に結ってもらった髪型に「高さが違う」と言うと気分を害した母から自分でやるよう言われたので、翌日自分でやろうとすると母は怒り出すのだった。■私、大事にされてない!?我が家はわりと放任主義でした。放っておかれすぎて「私のことどうでもいいのかな」と思ったりしていました。でもきっと構われ過ぎていたらそれはそれで何か別の感情を抱いていたんだろうな…と。あと別に「うちはいいって言われたよー」って普通に言えばいいのに、みんなと一緒の意見じゃないとなんだか恥ずかしかった多感な時期でした。■スクールカーストが…■コレは知っている…!すぐ「今度は私が標的になったんだな」とわかりました。というのも前にも同じことがあったんですよね。その時は別の子が標的になっていて、グループのリーダー格の子が「〇〇ちゃんムカつくよね、無視しよ!」って言い出して、リーダー格の子に嫌われたくなくて言う通りにしていました。その時は2週間くらいで普通に話すようになっていましたが、いじめに加担していたのは事実なのでやり返されるのも因果応報…。しかし、この時期は本当にきつかったです…。子どもの世界も残酷ですよね。大人になればある程度自分でコミュニティを選べますが、子どもの時は「ここから逃げられない」「ここにいるしかない」「ここでうまくやるしかない」と思い込んでいました。いじめ、絶対ダメ!次回に続く「家族がしんどかった話」(全36話)は12時更新!
2024年12月20日■これまでのあらすじ千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。結婚後も、何かあるたびに義母を頼ろうとする将太。千尋が「価値観の違い?」と悩む中、義母が病に倒れてしまう。その後、家族を認識できているのかがわからない状態となった義母を、夫が見舞うことはなく…。相変わらず義母の世話もしなければ、家事もしてくれない夫…。どうして私ばっかりがこんなに大変な思いをしなきゃいけないの…?仕事に家のこと、それに加えて義母のお世話と目まぐるしい日々を過ごしていた私は、体力的にも精神的にも限界でした。そんな私に、さらなる追い打ちをかける最悪な出来事が待っていたのです。次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月20日子育てと切っても切り離せないのが、お金の問題。子どもの成長とともに次々とライフイベントがおとずれ、その度にお金に関するさまざまな悩みがわいてきて、不安になっている家庭も多いようです。うちの子はもうすぐ小学生。習い事もさせたいし、中学受験も視野に入れているけれど教育費が足りるのか心配で。(Aさん)我が家は2人目も生まれたばかり。万が一私たちがどちらかが働けなくなったらって考えると不安になる~。(Bさん)3人の子どもを育てながら今はなんとかやりくりしているけれど、ふと自分たちの老後を考えると怖いのよね…。(Cさん)3家族それぞれ「教育資金」「もしものお金」「老後資金&資産形成」と、お金の悩みは異なるものの、共通しているのは“漠然とした不安があるのに、まだ何も行動できていない”ということ。そこで、ファイナンシャルプランナー(以下FP)の塚越菜々子さんに、子育て世帯のお金の悩みについて、ズバリ何からはじめたらいいのか、教えていただきました!塚越菜々子さん プロフィール日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー(CFP®)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)、公的保険アドバイザー(公的保険アドバイザー協会)、証券外務員二種(日本証券業協会)。税理士事務所に15年間勤務後、独立。家計簿なしで貯まる仕組みを作る独自の「家計改革プログラム」で2800人以上の家計や資産運用のサポートを行う。SNSやYoutubeで身近なお金について、専門的なことを噛み砕いて発信。テレビ、雑誌など出演も多数。近著『「扶養の壁」に悩む人が働き損にならないための38のヒント』(東京ニュース通信社 )が話題に。私生活では2児の母。「お金に不安」があるなら最初にやるべきことはコレQ. 家計簿をつける時間はなくて…。そんな私たちでもはじめられることってありますか?A. まずは、人生のタイムラインを引いて、見通しを立てる作業からはじめてみましょう! 家族全員の年齢を書き出すことからでOKです。【塚越さん解説】不安の根源って大抵“何をしたらいいのかわからない”ということがほとんど。だからこそ長い人生を見渡して、大きなライフイベントがいつ訪れるのか、そのポイントを把握しておくだけでも、いまの不安の解消につながります。たとえば、子どもが18歳のときに自分やパートナーが何歳で、あと何年あるのか把握しておけば、“1年でいくら貯めれば大学進学までにいくら貯められる”というような見通しが立てられます。そうすると、どの時点でどんな不安があるかひと目でわかり、そこから逆算していまからできることがわかりますよ。教育費は“いくらかけたいのか”を考えるQ. 年齢を書き出してお金が必要になるポイントを把握したあとは、どうすればいいですか?A. 「教育」「住宅」「老後」など、パーツごとに目標額を決め、いまの自分にできることは何かを分解して考えていきましょう!【塚越さん解説】3大支出である「教育資金」「住宅資金」「老後資金」は金額が大きいので、すぐにどうにかすべきものではなく、長い期間をかけて貯めていくもの。何となく貯めはじめると、ずっと不安なまま走り続けることになるので、“何のために、いつまでに、いくら”というゴールを設定し、そこから1年ごと1か月ごとに具体的な目標額を落とし込んでいくようにしましょう。教育費は、“いくらかかるのか”ではなく“いくらかけたいのか”で考えるといいですよ。子どもが小さければ小さいほど、大学に行くかどうか、私立か公立かなんて、考えてもわからないですもんね。ちなみに教育費だけでなく、万が一の生活費や老後資金の不安についても、 “いまの生活サイズ”を知ることが大前提。将来のお金が不安になる人って、いまの生活費を把握できていないことが多いんです。よく世間一般の家計の平均値を参考にする方がいますが、賃貸か持ち家かなどでもだいぶ変わりますし、それぞれの家庭で大切にしたいものが違うはずなので、ほとんど当てになりません。他人と比べるのではなく、“我が家の生活サイズ”を把握して、お金をかけていきたいところ=自分が優先していきたいものを見極めるようにしましょう。苦手意識があるなら最初から専門家に相談がベストQ. 現実を見つめるのが怖くて…。いまの生活費やお金のことを把握するのに苦手意識があるんですが、どうしたらいいでしょうか?A. 専門家に相談してみましょう! 思い切って予約を入れてしまえば、後回しになることもありません。早ければ早いほど、使えるお金も多くなりますよ。【塚越さん解説】お金のことを考えるのって面倒ですし、家事や育児など目の前のやらなければならないことに追われていたらそちらを優先して当然。ならば、“専門家の手を借りる”というのが、先送りにならない秘訣です。お金のプロであるFPやコンサルタントなどの専門家への相談予約を入れると、案外それがきっかけであれこれ調べて、不安が一気に解消するということも多いんです。それに、不安な人ほどできるだけ早めの相談がベスト。なぜかというと、プロからお金の知識を得ることで、お金を有効活用できる期間が長くなるんです。だれでも今日が一番若いので、思い立ったときに予約を入れてしまうのがおすすめです。なるほど〜。まずはお金のプロに相談してみることが、漠然とした不安を解消する、いいきっかけになりそうですね。塚越さん、ありがとうございました!\ 編集部のおすすめ無料相談 /幅広い「お金の不安」を無料で相談できるメットライフ生命の保険相談サービスご紹介した3家族のように少しでもお金の不安があり、どれから手を付けてよいかわからない場合、まずは一度専門家に個別相談してみるのがひとつのきっかけとなりそうです。有料・無料相談とさまざまな相談サービスがありますが、編集部がおすすめするのは、メットライフ生命の保険相談サービス(無料)。保険の見直しや相談はもちろんのこと、保険加入の有無に関係なく、教育費やもしもの生活費、資産形成など、子育て世帯が気になるあらゆる「お金の悩み」を気軽に無料で相談できるのが魅力です。メットライフは世界有数の生命保険会社グループ。世界で155年以上、日本で50年以上の歴史を持つ。相談に乗ってくれるコンサルタントはたしかな知識と豊富な経験を持つプロフェッショナル。保険加入後のアフターケアも充実。無料相談後の無理な勧誘もないので、将来について自分のペースで検討することができる家族構成や年齢、叶えたい夢や優先したいことによって、お金の悩みは家族ごとに異なるもの。メットライフ生命の保険相談サービス(無料)なら、1人ひとりに寄り添ってライフイベントごとに必要なお金がいくらか、オーダーメイドでライフプランニング。万が一の保障はもちろん、日々の健康から資産形成のお手伝いまで、幅広いお悩みに寄り添ってサポートをしてくれます。◆直接対面とオンライン どちらも選べて便利!保険相談キャンペーンも実施中無料相談は、対面かオンラインの2通りから選べます。また、土日祝日でも相談することができます。コンサルタントさんとじっくり細かな相談までしたいなら対面、まだ子どもが小さくて外出が難しいならオンラインというように、状況に合わせて相談スタイルが選べるのはうれしいですよね。無料相談の申し込みは、フリーダイヤル(0120-654-000 月~土 9:00~18:00 ※年末年始および祝日を除く)のほか、オンラインでも予約が可能。通勤時など隙間時間でも、スマホから気軽にオンライン予約をすることができます。・ 保険相談サービス 詳細を見る >> メットライフ生命の保険相談サービス[無料]をチェック 子育て世代必見! 気になる子どもの教育費や老後資金など、ライフイベントごとに必要なお金のトレンドが分かる『知っておきたい10の資金』(PDF資料 1.8MB)を無料配布中。 『知っておきたい10の資金』資料ダウンロードはこちら(無料) ※外部サイトにリンクします保険のことだけじゃなく、気になるお金のことも相談できて、ライフプランニングまでしてくれるなんて、知らなかった〜!(Aさん)無料だし、対面かオンラインで都合がいい方を選べるのもいいね! 無理な勧誘がないっていうのも安心できる。(Bさん)キャンペーン中に相談するとプレゼントをもらえるし、いい機会だから思い切って予約申込しちゃおっと!(Cさん) メットライフ生命の保険相談サービス[無料]をチェック 取材・文:佐々木彩子 イラスト:ちょっ子 取材協力:株式会社 KANATTA[PR] メットライフ生命保険株式会社 ※本記事に登場する人物とストーリーは、商品特長をお伝えする目的で作られたフィクションとなります
2024年12月20日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ年末に実家に帰省したカナコ。「仕事はどうなの?」と聞かれ、仕事のスケジュールが子どもによって崩れてしまうことを愚痴ると、母はカナコが小さい頃、体が弱くて周りに迷惑をかけて育ったことを教えてくれました。カナコは、今は迷惑をかけないように気をつけていると意地を張りますが、母は優しく「迷惑をかけてもいいのよ」「支え合えればいい」と諭します。「どうして私を産んだの?」とカナコに尋ねられた母は、「そういう時代だったから」と答えましたが、人を育てるのは大変だけれど、その何倍も幸せをもらっていると言います。母にとって、カナコはいつまでも大切な娘。子どもを産んでも産まなくても、ただ幸せに生きてほしいと願っているのでした。妊娠5ヶ月のマリカとお茶をするため、マリカの家にお邪魔することになったカナコ。妊娠してからの身体の変化や、味覚の変化の話で盛り上がります。そのうち、健康の話になり、カナコは人間ドックの検査を勧められ、すぐに予約することに。少し前まではお酒を飲みながら恋愛話で盛り上がっていたのに、今は人間ドックの話をしている2人…。そんな状況にカナコは思わず笑ってしまうのでした。マリカの幸せそうな姿を見たカナコは妊婦のイメージが変わり、「自分も頑張ってみよう」と前向きな気持ちになったのでした。次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月20日■これまでのあらすじ保育園のパパ友・島田につきまとわれ悩むすみれ。保育園での接点をなくすことには成功しましたが、今度は彼はすみれの職場に現れるように。その頃島田の過去を知る園田という人物と知り合ったすみれは、島田が過去に杉崎という年上の女性と結婚していたが、彼女の足を引っ張る同僚を陥れ、妻に嫌がられたことを知ります。それ以降島田は豹変し、妻を軟禁したのでした。園田とすみれが接触したことを知った島田は園田を脅します。そしてひとりでいたすみれに声をかけたのは…。びっくりして…落ちたところにいたのは!?彼がいかに危険か…島田に声をかけられ驚いたすみれは島田の腕の中に落ちてしまいます。すみれの恐怖なんてお構いなしにうれしそうな島田。嫌悪感でフリーズしそうなすみれですが、証拠をつかむため園田から渡されたボイスレコーダーの存在を思い出します。島田の本性を引き出すためすみれが彼に聞くのは…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月19日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。ある夏休み、ユメノがずっとおばあちゃん家に行く、と聞かされました。なぜユメノひとりだけで行くのだろうか…様々な違和感が頭から離れずにいるアケミ。夏休みが明けてユメノの元気な姿を見たもののアケミの違和感は消えず、ミユキに聞いてみることにしました。するとミユキから、「ユメノのアザは夫の暴力が原因」と聞かされます。■下の子の妊娠を機に変わった態度■誰かに相談したほうがいいのでは?■解決方法はある?ミユキの自宅に招かれて聞かされたのは、ご主人とは再婚であること、娘のユメノがご主人に虐待されていることを聞かされます。そう。アザの原因はご主人からの暴力だったのです。ユメノを守るためにユメノを実家に預ける、というミユキ。アケミにできることはないのでしょうか…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月19日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ美穂はユウタと幸せな結婚生活を送っていましたが、住宅ローンが半年間滞納されていたことを知り、事態は急変します。理由を聞いてもユウタは泣いて謝るばかり。おそらくネットショッピングで浪費していたようですが、その後カードローンに手を出していたことも判明します。問い詰められると逆ギレする彼に嫌気がさし、美穂は子どもを連れて実家に戻ります。美穂を金づると見ているユウタは実家に迎えに行くことに。週末、美穂たちを迎えに来たユウタは号泣して…?土下座謝罪!?泣いているのは寂しくて…?夫の本当の顔美穂さんたちを迎えに来た夫は引くほど泣いていて、子どもたちの前だというのに土下座までして謝ります。何が起こっているのかわからず不安そうな子どもたち。仕方なくその日は帰ってもらうことに。ユウタさんのことですから、わざわざ子どもたちを呼んだのは、このパフォーマンスを見せて美穂さんを動揺させるためだったのではないでしょうか。しかしまだ夫を信じる気持ちが残っている美穂さんは、その涙を疑うこともなく… 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月19日■これまでのあらすじイヤイヤモード全開の娘の育児に追われながら日々ワンオペで家事もこなす妻・キリ子。家のことは全く頼りにならない夫を見て自分がもし動けなくなってしまったら…と不安を抱えていたある日、突然ギックリ腰に襲われます。夫に家事育児を任せると、失敗ばかり…。日頃の不満は一気に爆発し、妻は夫にキツく当たります。夫もまた我慢の限界を迎え、言い合いに。しかし娘にも責められてしまった夫は1人悪者になってしまい、気持ちが落ち着くまで食事中の娘を1人にしてしまいます。すると娘がパンを喉に詰まらせて倒れてしまいます。寝室から駆けつけた妻に責められる夫ですが、今は娘を助けることが最優先だと伝え、妻の指示通りに対処。無事に喉に引っかかったパンは取り除かれ、大事には至りませんでした。娘の無事に安堵する夫でしたが、妻は黙っていられません。「何がいいんだよ!」と夫に掴みかかり…!■命にかかわる大事件…その原因を追及!■夫を怒鳴りつける妻を止めたのは…■イヤホンして娘を放置してたんじゃないの?夫が見ていたはずなのに、なぜこんなことが起きたのか…。ソファの上に置いてあったイヤホンを目にした妻は「どうせ見てなかったんだろう」と夫に詰め寄ります。必死に謝る夫ですが、許せるはずのない妻は思わず離婚…と言いかけました。しかしそんな険悪な空気のなか、仲裁に入ったのはなんと娘。「パパはちゃんとマリのこと見てた!」と夫を庇いはじめました。いったいどういうことなのでしょうか…?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月19日■これまでのあらすじ義母と義妹から、立て替えていた義祖母との旅行代も支払ってもらえていない妻。しかし後日、また義母は妻に旅行をねだられ困り果てる…。そこに、義妹から「母にすべての費用を負担してもらって、2人で旅行に行った」と聞かされる。自分だけ親孝行を求められ、義妹ばかりを甘やかす義母に失望と怒りを覚える妻だったが…。【妻 side STORY】母に妹との旅行について問い詰めました。いったいなぜ私ばかりが「親孝行しろ」と言われなくてはいけないのかを知りたかったのです。私はじゅうぶん母への感謝の想いを言葉や行動であらわしてきたつもりです。それなのに母は、妹ばかりを気にかけ、私への配慮は見せてくれませんでした。しかも「恩を仇で返すのか」と私を責め続けるのです…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月19日■これまでのあらすじ妻子がいながら、「裏垢男子」という激ヤバなアカウントで女の子と遊びまくっていた夫。妻が捨て垢で他人になりすまして呼び出すと、夫はのこのこと出会いを求めてやって来た。裏切りの証拠と離婚届を突きつけても「俺を待っている女の子がいる」とキモい言い訳をするナルシストな夫に、妻は冷たく別れを告げるのだった。このままスムーズに離婚が成立するかと思いきや、夫が実家にまで押しかけてきて…?夫が実家にまで押しかけてきたときはどうなることかと思いましたが…、底なしにヤバい裏の顔が知れて本当によかったです。弁護士さんの話では、夫は複数人から慰謝料を請求されているそうです。身から出た錆ですよね。もちろん、私も請求します。これで夫も年貢の納めどきとなるのか、ほとぼりが冷めたころにまたSNSでヤバいことをするのか、私にはもう関係のないこと。秘密の顔を持つことは悪いことではありませんが、一線を超えたらおしまいです。娘には表裏のない人生を歩んでもらいたいと思いました。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾、イラスト・ 華緒はな こちらもおすすめ!優しい夫は白? 黒? 知らない方が幸せ?2人の子どもと周りもうらやむ優しい夫と、タワマンで何の不満もなく生活していた茜。夫婦喧嘩も一度もしたことがありませんでした。あの出来事が起こるまでは…。夫のパソコンから出てきたのは!? 「知りたくなかった夫の嘘」1話目はこちら>>
2024年12月19日うちの夫は明るく優しい人ではあるのですが、やらなきゃいけないことを後回しにする悪い癖があります。頼んだ家事も結局、私がやったほうが早い。毎回こうなるので赤ちゃん中心で動く私はイライラしっぱなし…。マイペースが悪いとは言わないけど、子どもが生まれたんだから自分の都合ばかり優先しないでほしい。そんな夫のせいですごく困っているのは、娘の保険証がまだもらえていないこと。でも、夫は気にならないようで…。私だけが必死になってる…? なんでそんなにのんびりしていられるの?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年12月19日