ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (7/664)
■これまでのあらすじ大きな一軒家で二世帯で暮らす広子。義母の住むスペースとは内扉でつながっていますが、なんだか監視されている気がして落ち着きません。義母は内扉の前を通るたびにドア越しに小さな頼みごとをしてきます。スマホで伝えてほしいと頼んでも「ドア越しじゃダメなの?」と聞き返されてしまいました。そこにずっといるわけじゃないですよね? と聞かれた義母はなぜか無言で…電話の音なんて聞こえなかったのに…頼みごとが多すぎる夫に相談してみるとスマホではなくあえてドア越しに頼みごとをしてくる義母。それも頻繁に。これは嫌がらせ? 夫に相談してみたのですが、「贅沢言うな」と取り合ってくれません。確かに数回のおつかいは大したことではありませんが、毎度となるとやはり負担が大きくなることを分かってもらいたいですね。次回に続く 「青い屋根の大きなお家」(全76話)は21時更新!
2025年02月09日■これまでのあらすじ仕事と育児の両立で忙しい毎日を送る妻は、話の通じない夫との夫婦関係に困っていた。濡れたままお風呂から出てくることを何度注意しても、夫は「俺は気にならない」と聞く耳を持たない。ああ言えばこう言う夫は、何ごとも独自理論を押し通そうとする面倒な性格だったのだ。濡れた床で子どもがすべったら危ないと言っても「俺はすべらない」と論点をすり替える夫を、どうしたら論破できるのか…。夫は何かと「俺の納得するような理由を言え」と言いますが、私が何を言っても否定しかしないので、話はいつも堂々巡りで終わってしまいます。なんでこんな人と結婚してしまったのか…。夫との出会いは合コンでした。ナンパ男から助けてくれた夫に不覚にもときめいてしまったのですが、今思えば、ただの吊り橋効果だったのでしょう。付き合ってもいないうちから「俺の女」とか「家まで送る」とか、あの頃からヤバさの片鱗はあったのです。なんで気づかなかったのかな…。ほんとに…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月09日■これまでのあらすじ幼なじみとの再会を楽しみに久しぶりに地元に戻った早紀。幼稚園でできたママ友は早紀の幼なじみの屋敷で働いていたが、屋敷に出入りする仁美にこき使われていた。仁美は自分が屋敷の跡取りだと主張するが、ママ友が自分こそが前の主人の孫だと名乗り出る。お金に困っていた仁美はママ友の祖母に孫と間違えられ、嘘をつき続けてしまったと言う。ママ友は仁美の嘘に気付きながらも助長させたことを謝罪。仁美を訴えないと約束した。仁美さんは外でも自分より下だと判断した人は、徹底的にバカにする態度をとってきましたが、実は家でも同様だったようです。旦那さんをバカにしたり、命令したり。そのために離婚を旦那さんからも申し立てられるも拒否し続けていたとか。今回の騒動について私たちは口を閉ざしましたが、湊くんママはそもそも親戚関係だったために話を聞き及んでしまったようで…。その関係で仁美さんの旦那さんにも話が伝わったことで、離婚が無事成立したとのことです。いろいろあったけれど、私と瞳さんはもう一度友だちとして付き合って行こうと思います。原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: パチ美 ※この物語はフィクションですこちらもおすすめわたしたちは都合よく利用されてただけ…出会いは市の子育て支援事業の場。最初はそっけない態度だったアイちゃん。あんな本性を隠していたなんて、知る由もありませんでした。しかし思えば、最初の方から小さな違和感はあったのです…ママ友の行動にあ然!つわりが酷いために第1子を預かってと言われて、協力したのだけれど…。次第に夕食まで食べていくようになるママ友。しかもそれをSNSにアップしていて…。 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」1話目はこちら>>
2025年02月09日【菜月 Side Story】家族で地元に引っ越した私は、中学時代の同級生の美波と約15年ぶりに再会しました。中学卒業後はSNSでつながっているだけの関係でしたが、美波の明るさは変わらないままで、懐かしさに浸ったのも束の間。美波は私の子どもの性別を知るなり「男の子って大変だね〜!」と見下してくるのでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2025年02月09日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきて、その立場を脅かされることに…!ある日、本社からイケメン・池谷がチーフとして赴任してくる。ルナはアンリを出し抜き池谷とのデートを勝ち取るが、途中で既婚者&妻が妊娠中だと判明。にもかかわらず、当然のようにホテルに誘ってくる池谷が理解できず、2人は決裂状態に。その後、池谷とアンリが交際していると知ったルナは部長に報告するが、厳重注意で終了。一方、池谷が「内通者=ヨシ子」だと勘違いしたことをきっかけに、アンリがヨシ子を階段から突き落としてしまう。入院中のヨシ子は「女性が犯人」ということしかわからないといい…。ヨシ子先輩は、いよいよ会社に見切りをつけてしまったようです。ルナも同じ気持ちですが、犯人を引きずり出すまでは辞められません…と思いきや、こんなにも早く犯人が見つかるなんて!「脅迫状」作成中のパソコンを開いたままにして席を立つとは、どんな神経をしているんでしょう。まぁ、今まで一度もアンリの考えに共感できたことはありませんが。「脅迫状」の題名をちゃんと中央寄せにしていることから事務スキルが上がっていることはわかりますが、根本的なところは成長していないようで…。次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年02月09日ウーマンエキサイト編集部のライターが今回、独自目線の感想と心に残った場面を交えてご紹介するコミックは「かなことさゆり」。9カ月の女の子ママ、さゆり。育休明けまでの間、リトミック教室に通うことにしたさゆりは、そこでかなこと出会います。ふたりはすぐに仲良くなりましたが、さゆりからの告白と態度にかなこは違和感を覚えて…!?■意気投合!初のママ友が出来そうな予感リトミック教室で出会った、かなことさゆり。お互いの子どもが女の子同士、月齢も同じ、名前も同じでテンションが上がります。2人が仲良くなるまで時間はかかりませんでした。嫌がらせ?! 衝撃の告白にかなこは?リトミック教室の後、かなことさゆりはランチに行くことに。そこで、さゆりがさと子から嫌がらせを受けていると相談され、かなこは驚きます。不安な気持ちのまま、2回目のリトミング教室へ…。リトミング教室に行くと、さとこの姿が。ドキドキしていると、さゆりが親し気にさと子に話しかけてランチの約束をしているのを見かけます。その様子にかなこは「嫌がらせされてるのになぜ?」と違和感を覚えるのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、3月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■親切心が仇に… 表情の違いに注目!ランチでかなこに打ち明けた告白から、怪しさ全開のさゆり!その後、さゆりの嘘はエスカレートしていきます。嘘をつく時のさゆりの手口と「お金目当て…?」と疑いたくなる場面を一部紹介します…!お米をもらった時と、お金を差し出されたときの、さゆりの反応の違い…!これを見れば、かなこも気が付くかと思ったら…「千円なら」と、かなこも思ったのかもしれませんが、実はまだ序の口!この親切心が仇になりつつあります…。「ママ友を救いたい!」と思う気持ちに付け込んで騙すなんて、許せませんね!あなたの周りに、こんなママ友がいたら、ぜひ注意を!▼漫画「かなことさゆり」
2025年02月09日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ結婚を機に専業主婦になった主人公・さゆ。8ヶ月になる娘と夫と新築戸建てで幸せな生活が送れると思っていましたが、現実は離婚を考える毎日。家を建てる際に援助してもらった恩もあって義実家から徒歩圏内に自宅を構えましたが、車で20分かかる実家へ妻が帰省するのを夫は不満に思っています。仕事を続けたかった妻ですが、子どもが早く欲しいからと言われ専業主婦になりました。しかしそれから夫は妻の家計管理に細かく口出しするように。好きに実家に帰れないことも不満のひとつではありましたが、もっと地獄なのは毎週行われる義実家での食事会。小さい娘をおんぶしながら義父のグラスにお酒を注いだりと気を遣うだけでなく、義父はデリカシーのない発言を連発し、夫は妻を庇うのではなく、一緒になって笑うのでした。■救世主現る!■義姉の意味深な発言の意味は?義父の気持ち悪い発言に怒ってくれたのは義姉。同性ということもあってか、すぐにかばってくれました。毎週義実家に出向くだけでも大変なのに、酒癖の悪い義父の相手までしなければならず、辟易とする妻に、義姉は「嫌だと思うけど、離婚だけは絶対にしないほうがいい」と言います。義姉がそう語る理由はいったい…?次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月09日■これまでのあらすじ何事も一番でないと気が済まない義母と、そんな義母に甘やかされて育った嫌味な義兄。ふたりは妻の夫を落ちこぼれ扱いし、妻や息子のことまで平気で貶してくる。呼んでもいないのに勝手に運動会にやってきて息子の悪口ばかり言うふたりに、ついに夫が「帰ってください」とキレた! 義母は絶縁だと逆ギレするが、夫は「家族を守る義務がある」と毅然と言い放ち、非常識なふたりを追い返したのだった。いつもは何を言われても我慢してきた夫が、家族のために義母と義兄に立ち向かってくれました。おかげで、そのあとの運動会はとても楽しい時間になりました。よく頑張った息子をいっぱい褒めてあげたいです。一方、義母と義兄が急に私に絡んでくるようになったのには理由があったようで…。離婚して仕事までうまくいかなくなった義兄は私の実家を頼ろうと考えたみたいですが、さんざん人のことを馬鹿にしておいてよく頼れると思いますよね?お義姉さんに出て行かれたのは、そういうところなのだと思います。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月09日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ完璧な母親になることを夢見てきたペキ子は、夫・優一と結婚し妊娠。今までコツコツと勉強してきた、有名ブロガーによる「つわりにならない対策」を実践するが、どれも根拠がない。さらにつわり症状が出てきたのに絶対認めないペキ子。優一がつわりは「赤ちゃんを頑張って育てている証拠」だとやさしく諭すが、「話しかけないで」と言い放つのだった。そこで、優一は産科に連絡して主治医に相談。助産師外来を予約するが、健診当日、優一が病院近くまで迎えに行くと、助産師外来の時間にペキ子が出てきて…!?■褒められちゃった■何も変わってない!?■覚えてない!?予定の時間より早く病院から出てきたペキ子をつかまえた優一は、今日の健診がどうだったか聞きます。しかし、「いつも通り自己管理が完璧だって褒められちゃった」と言うのです。違う違う、そうじゃなくて…。優一が言っているのは何か違うことがあったんじゃないか、ということ。すると、「そういえば急に、助産師外来受けてって言われたかも」と言います。助産師さんとは話したらしい!? でもその割には何も変わっている様子がない…!さらに質問するが、ペキ子は「あんま覚えてないかな?」と…!ペキ子さん、さっきの出来事ですよ! 本当に覚えてないの!?次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年02月09日■これまでのあらすじ夫は「誰にでも優しく」とシングルマザーの母に言われて育てられた。母の言いつけ通り人に優しくしていると感謝されるしモテるため、夫は結婚後も、家族をないがしろにして他人に親切にし続けていたのだった。【夫 side STORY】新人社員のナオコからプライベートな相談をされました。日頃から仕事のフォローをしているので、相談しやすかったのでしょう。ナオコは夫とうまくいっておらず、子どももなついていないとのこと。家にいたくないようです。俺はナオコに誘われるまま、深夜まで一緒に過ごすように…。深い関係になるには、時間はかかりませんでした。妻にはバレていないと思っていたのですが、ある日、証拠を突きつけられてしまったのです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月09日この漫画は書籍『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ敷地内同居ならと義母との同居を了承したゆい。しかし、工事が始まる前から「同居を始めた方がいいのでは」と義母から提案されたのです。ゆいも、自身の実家が「欠陥住宅」だったという苦い経験があることから、この提案に納得。その結果、工事着工から約四ヶ月間、義母の家で同居することが決まったのです。正直なところ、ゆいの中ではまだ同居への不安は残るものの、新居が完成するまでの間と割り切り、前向きに切り替えようとするのでした。これからマイホームを購入するゆいたちにとって、部屋の更新料を無駄に払う余裕はありませんでした。悟の提案通り、ゆいは同居を早めることに賛成することにしました。同居期間は約半年に延びてしまい、不安はさらに募ることに…。幸いにも義母との関係は良好で、慣れれば問題ないとゆいは自分に言い聞かせていたのですが、いざ同居が始まると、義母がやたら悟にベッタリ…。その様子にゆいはドン引きしてしまうのでした。次回に続く(全5話)「結婚は義母との同居が条件」連載は7時更新! 『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ (KADOKAWA) 「結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔」はこちら 30歳目前で、彼から念願のプロポーズをされたゆい。恋人の悟との結婚に何の迷いもないが、「母と同居してほしい」という彼からの思わぬ提案に戸惑います。新居が建つまで半年間、義母宅で暮らすことになったが、義母の息子への執着は異常で、まるで恋人のように接する姿に戦慄。ゆいの結婚生活は、いったいどうなってしまうのか…!?
2025年02月09日■義実家で妊娠報告したとたん義父の態度が一変!?今回ご紹介するのは、読者Dさんが投稿してくれた実際にあったお話です。妊娠がわかり、義実家に妊娠報告をすると、義父の暴走がはじまりました。家長である、俺が全て正しい。家長の言うことは聞かなくてはいけない。と急に言い出したのです。そして、義父の考えでは「嫁は男の子を産んで後継ぎとするのが当然」なのです…。私は驚きと戸惑いで言葉を失い、その場に立ち尽くしていました。「それが嫁の務めだ!」と叱咤され、不安と恐怖でいっぱいに…。義父の古い価値観には到底ついていけず、私は言葉を失ってしまいました。■性別を報告すると義父は…それから数カ月後、義父は満面の笑みを浮かべていました。その理由は、私のお腹の中の子が男の子だと告げたからです。しばらく前まであった緊張は和らぎ、義父の表情は喜びが溢れていました。お腹の子が男の子だと知った義父は「よくやった!」と声を上げ、周りが引くぐらいの喜び方をしてました。家系を継ぐ男の子の誕生を待ち望んでいた義父は、自分の願いが叶った瞬間、「それでこそ嫁の務めを果たしたと言える!」と称賛したのです。私は義父の期待に応えられたことに安堵しつつも、複雑な思いも抱えていました。この状況は私にとって自身の選択と家族への期待の狭間で揺れる瞬間であり、更に今後の義父との付き合い方ついて考え始めるきっかけとなったのです。次回に続く(全3話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集していますあなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています!
2025年02月09日「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンを掲げ、ユニークなロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学から、見た目もキュートな新発想のロボットが2つ誕生しました。まず1つ目は、熱いものを冷ますふーふーロボット「猫舌ふーふー」。その名の通り、猫舌の人が「ふーふー」しなくても済むように、熱い食べものや飲みものを冷ますことに特化した小さなロボットです。小さな子どもをはじめ、食事の際に猫舌で苦労している人の役に立ちたいという願いから開発がスタートしたとのこと。カップなどの食器のフチに引っかけて電源を入れると、小型のファンで風を起こし、熱いものを「ふーふー」。風の強さは調節可能で、常に定量の風で冷ますモードに加え、風の量をランダムで変えられる「フーリズム」を搭載。ころんとしたフォルムがとても可愛いですね。◆「猫舌ふーふー」公式サイト: 2つ目は、チラ見してくる抱き着きロボット「みるみ」。見る+ぬいぐるみ=「みるみ」。近くにいる人をセンサーで認識すると、ちらりと、じーっと、赤ちゃんのような目や首の動きで周りを見るぬいぐるみロボットです。「みるみ」誕生のきっかけは、抱っこされている小さな子どもの仕草。そばにいる人をチラチラと見たり、恥ずかしそうに隠れたり、また顔を出して見たり…といった愛らしい仕草を届けたいという思いから生まれたそう。手のひらに乗るくらいのサイズ感で、まるで小動物のようの愛らしさ。カバンやリュックに抱き着かせて一緒にお出かけできますね。◆「みるみ」公式サイト: 「猫舌ふーふー」も「みるみ」も開発中の製品のため、発売時期や販売価格は現時点(2025年1月時点)では未定。また「猫舌ふーふー」は2025年夏、「みるみ」は2025年秋口から、クラウドファンディング開始を予定しているそうです。そんな「猫舌ふーふー」と「みるみ」の実物を見られるチャンスが! ユカイ工学の製品と最新のクリエイティブを一堂に集めたイベント「CREATIVE SPRINT展」(入場無料)が、武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス2Fで期間限定で開催され、そこに展示されるんです。「猫舌ふーふー」と「みるみ」の他にも、ユカイ工学全社員参加のものづくりイベント「メイカソン」をきっかけに生まれたプロダクトが、量産化に至る前の試作品と合わせて展示されます。しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」(クーボ)や「Petit Qoobo」(プチ・クーボ)感情表現豊かな、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO emo」(ボッコ エモ)製品試作プロセスの展示例(昨年開催の「DESIGNART TOKYO 2024」展示内容より)子どもから大人まで楽しめること間違いなしのイベントです。ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。武蔵野美術大学×ユカイ工学「CREATIVE SPRINT展」会期:2025年2月14日(金)~2月18日(火)時間:10:00 ~ 19:00会場:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス2階 社会連携拠点 1/M(イチエム) (東京都新宿区市谷田町1-4)アクセス:東京メトロ有楽町線・南北線「市ケ谷」駅、都営新宿線「市ヶ谷」駅4番出口下車 徒歩3分観覧料(参加費用):無料主催:ユカイ工学株式会社共催:武蔵野美術大学ユカイ工学公式サイト:
2025年02月09日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ息子を保育園に預けフルタイムで復職した主人公・ユナ。育児に積極的な夫が定期的に1人の時間をくれるので助かっていました。しかしその裏で、夫は女上司・黒利の家に通っていました。2人の出会いは会社の飲み会、その後定期的に飲みに行く仲に。そこで夫が妻の負担が大きいことを相談。すると黒利は「奥さんに1人の時間を作ってあげたら?」と提案し、息子と夫を自宅に招き入れます。黒利の誘惑に流された夫はそのまま妻を裏切ることに…。子ども好きな黒利に息子をたくさん会わせてあげたい夫は、息子と2人で実家に遊びに行くと言い出します。義母が苦手な妻は夫の提案を受け、留守番することに。翌日、妻が義母にお礼の電話を入れると、義母はなにやら不機嫌で…?■夫と息子は朝から義実家にいたはずでは…?■2人はあの日どこに行ってたのか…■夫は嘘をついている…!妻が義母にお礼の電話をかけると、「孫に会えるのを楽しみにしていたのに、夜に少し顔を出すだけなんて!」と義母から文句が飛び出します。朝から出かけていったはずなのに、いったい夫はどこに出かけていたのか…。何も聞いていない妻は初めて夫に不信感を抱きました。その晩、義母に電話をかけたことを伏せて夫にカマをかけてみることに。「朝から息子の面倒を見て義父母は疲れたんじゃない?」と聞くと、夫は「そうだね! 帰るころにはぐったりしていたよ!」と笑顔で回答。妻は夫が嘘をついていると確信したのでした。次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月08日前の話を読む。 夫を手に入れるために子どもを妊娠したミユキ。児童相談所に嘘がバレた今、心配するのは自分の幸せが壊れたことだけだ。ミユキの怒りの感情はそばにいる子どもに向けられる。■みんな消えてしまえばいい■彼と離れたくないだけ!■実子と連れ子…ミユキがユメノを遠ざけ、実子であるユウキすら愛せない理由はミユキ自身の悲しい生い立ちにあったようです。実子である弟は愛され、連れ子である自分は愛してもらえない…。それなのに夫に愛されるユメノやユウキを見て、嫉妬していたのです。そして動揺するミユキと危険にさらされる子どもたちに児童相談所の「救い」のときが近づいていました。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月08日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・さゆは夫との結婚を機に専業主婦に。娘が8ヶ月になった今年、新築戸建てに引っ越しました。この家は義実家から援助を受けたので、義実家から徒歩10分の距離に建てられました。夫は妻が専業主婦になってから小言が多くなり、車で20分の距離にある実家への帰省も「ガソリン代がもったいない」と不満気。子どもが早く欲しいという夫の要望で仕事を辞めることになったのに、こんなことなら働きたい…そう思った矢先に妊娠し、働くことはできなくなりました。しかし、妻にとっての本当の地獄は夫の小言ではなく、別にあったのです。■義父の失言にドン引き…!■義実家での食事は毎週行われるという地獄実家にたまに帰るのは文句を言われるにもかかわらず、義実家での食事会は毎週行われます。まだまだ小さい娘の世話をしながら、義父の空いたグラスにお酒を注ぎ、常に気を遣わなければならない状況。それだけならまだしも、義父はデリカシーのない発言ばかり。そんな義父の言葉に一緒になって笑っている夫…。あまりにカオスな状況、これこそまさに地獄ですね…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月08日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ夫は娘の保育園の先生と交際。娘を迎えに行った帰り道にふたりで買い物するため娘を車に置き去りにします。そのため娘は脱水症状を起こしてしまいますが、夫はそのまま家に連れ帰り「車酔い」と妻に嘘をつくのでした。娘の様子を不安に思った妻が病院に連れて行き、夫の嘘が判明。夫の部屋を探すと、次々と証拠が出てくるのでした。しかし問い詰められた夫は「勝手に部屋に入ってあさるとか人としてどうなの?」と言い返します。こんなのは証拠にならない!?ちか先生はたまたま送っていっただけ!?すべては妻が疑心暗鬼になっているだけ!?あくまで認めない夫。言い訳しながらもさりげなく妻を貶めてくるところも腹が立ちます!しかし、たしかにまいが見つけた証拠は、どれも決定的とは言い難いもの。これではまいの不利は覆りません。この時点で夫を問い詰めたのは失敗だったかも…。次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年02月08日■これまでのあらすじ大きな一軒家に二世帯で暮らす広子。朝娘を見送ると、すかさず内扉の向こうから義母から牛乳を買ってきてほしいと頼まれます。毎回通るたびに話しかけられると監視されているような気分…そういう頼みごとはスマホでしてほしいと伝えたのですが…どうしてドア越しじゃダメなの?本当にたまたま?ずっとドアの向こうにいるわけじゃないですよね?頼みごとはスマホで連絡してほしいと頼んでも、「ドア越しじゃダメなの?」と返してきた義母。「お義母さんもいつもドアの向こうにいるわけじゃないですよね?」と聞くと…義母は否定しないのです。まさか、本当にいつもそこにいる!?それにしても、義母の服装、ずいぶん胸が開いていて派手な気が。物腰は柔らかですが、どうしてこんな格好をしているのでしょう…?次回に続く 「青い屋根の大きなお家」(全76話)は21時更新!
2025年02月08日■これまでのあらすじ妻が何を言っても身だしなみに無頓着な夫。義実家には夫そっくりの義父がいて、ふたりとも見た目にこだわらないことが男らしさだと勘違いしていた。そんな夫の前に日傘を差すパパ友が現れる。パパ友から「自分を大切にすることが大事」と諭され、妻からも「男らしさより、がむしゃらに頑張れる人だから憧れた」と言われ、夫は自分の思い込みにようやく気づくことができたのだった。涙を流した夫は、その後…?夫は今や、すっかり積極的にセルフケアに取り組むようになりました。日焼け止めクリームを塗り、日傘を差せば、自分の身体をムダに傷みつけないで済むということがようやくわかったのでしょう。身だしなみにもこだわるようになり、会社での評判は上々。息子の興味を持ったものを受け入れることもできるようになりました。そうした懐の深さこそが、私には真の男らしさに思えます。男らしさをこじらせていたときより、今の夫の方がステキです。より魅力的になりました!※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 日野光里 、イラスト: 茅野 (監修: インクルーズ )こちらもおすすめ女友だちと親密すぎる夫を許せる?和美の夫の洋介は社交的で、人付き合いがうまく、女友だちもたくさん。友人たちとの距離が近すぎる洋介に、和美はずっとモヤモヤしていて…。突然女性が夫に抱きついた…!? 「夫の親友は女性でした」1話目はこちら>>
2025年02月08日夫に何を言っても話が通じません…。夫は何ごとも自分だけの独自理論を押し通し、私たち家族に歩み寄ろうとしないのです。濡れたままお風呂から出てくることを注意しても「俺は気にならない」と夫は言いますが、うちには1歳の娘がいます。娘がすべったら危ないので言っているのに「俺はすべらない」って、論点ズレてない?この夫の頑固さが、やがて夫婦の危機を招くことになるのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月08日■これまでのあらすじ順風満帆な人生だった仁美だったが、夫が働かなくなってしまいお金に困るように。現実を受け入れられなかった彼女は、同名の資産家の孫と入れ替わろうとして屋敷に入り浸るように。屋敷で働く同じ幼稚園ママ友を見下し女中として接してきたが、実はママ友こそが本物の孫だったことが明らかになる。仁美の嘘を知っていながら黙っていたママ友は謝罪するが…。屋敷の主に孫と間違われ、さらに瞳さんにお嬢さまのように扱われ、それが心地よくてつい嘘をついてしまったと涙ながらに話す仁美さん。正直大げさに泣きながら話すその行為は、嘘くさく見えて仁美さんの状況を庇うつもりにはなれず…。そして何よりはまだこの段階になっても仁美さんは、瞳さんに一言も謝っていなかったのです。※この物語はフィクションです次回に続く(全22話)毎日更新!
2025年02月08日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきて、その立場を脅かされることに…!ある日、本社からイケメン・池谷がチーフとして赴任してくる。ルナはアンリを出し抜き池谷とのデートを勝ち取るが、途中で既婚者&妻が妊娠中だと判明。にもかかわらず、当然のようにホテルに誘ってくる池谷が理解できず、2人は決裂状態に。その後、池谷とアンリが付き合っていることが発覚する。ルナは2人の関係を部長に報告するが、厳重注意で終了。一方、池谷は内通者としてヨシ子を疑い始め、アンリに「ヨシ子がいる限り距離を置く」と告げる。すると、アンリはヨシ子を階段から突き落し、それを聞いた池谷は「あくまでコイツが勝手にやったことだ」と高笑いで…。あれで大怪我をしなかったなんて、やはりヨシ子先輩はツワモノです。そしてルナは、憧れのヨシ子先輩をこんな目に遭わせた“女性”を探し出すことに。果たして、真犯人アンリにたどり着くことはできるのか!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年02月08日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ憧れの新築戸建てに引っ越したばかりの主人公・さゆ。この家を建てるときに義実家から500万もの援助を受けたため、義実家から徒歩圏内に自宅を構えました。車で20分の距離にある実家への帰省を、ガソリン代がもったいないから月1回にしろと夫から言われた妻。実家くらい好きなときに帰りたいのに、夫は妻が少しでもお金を使うことを嫌がるのです。今では専業主婦の妻ですが、実は仕事を辞めるよう促したのは夫。夢を応援し支えてくれた父を5年前に亡くし、父のためにも仕事を続けたかった妻ですが、それよりも今は子どもをつくりたいという夫の要望で、仕事を辞めることになってしまったのでした。■専業主婦になってから夫は変わってしまった■本当の地獄は実家に帰れないことではなくて…「子どもも欲しいし、自分だけの収入で問題がないから、家のことに専念して欲しい」という夫の考えを聞いた時は、いい夫に巡り会えたと思っていた妻。しかし、専業主婦になった途端、夫はお金の使い方に文句を言うようになりました。こんなことなら働きたい…そう思った矢先に妊娠したのです。それから多忙な毎日を送り、働きたいと考える暇もなくなっていきましたが、妻にはもっと深刻な悩みがあったのです!次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月08日■これまでのあらすじ義母と義兄は妻の夫を落ちこぼれ扱いして見下していた。何事も一番でないと気が済まない義母は孫の教育にも口出しするようになり、運動会の特訓をすると言って家に押しかけて来る。医者の家系なのに医者にならなかった妻を罵り、幼い孫に「負け組になってもいいのか」と迫る非常識な義母。妻は義母を追い返すが、運動会当日、なぜか義母と義兄がやってきた。息子を応援することなく悪口ばかり言うふたりに、ついに夫がキレる!ふだんは穏やかな夫が、とうとう怒りを爆発させました。そこまでのことを、義母と義兄はしてしまったのです。親孝行する気がないのかと嫌味を言う義兄に、だったら自分の自慢の息子を見せてあげればいいと反撃する夫。義兄が急に私たちに絡んでくるようになったのは、どうやら義姉に逃げられたことと関係があるようです。「家族を守る義務がある」とふたりにはっきりと言ってくれた夫の横顔は、とても頼もしかったです。こんなにも私と息子を思ってくれる夫が落ちこぼれのはずがない。空気の読めない義母は「絶縁よ」と金切り声をあげていましたが…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月08日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ妊娠した途端、妻・ペキ子が人が変わったようになってしまったことに優一は頭を悩ませていた。「完璧な母親になりたい」と幼い頃から夢見てきたペキ子は、根拠のない有名ブロガーの「つわりにならない対策」を信じ、つわりが来ているのに受け入れないのだ。このままではよくないと必死で言葉を掛ける優一だったがペキ子には届かず。そこで優一はペキ子の担当医に電話で相談して、次の妊婦健診で助産師外来も予約。第三者の介入で解決しようとするが…!?■ダメだ、落ち着かない■なぜ病院を出た!?■気になる健診は…?いよいよ妊婦健診の日。優一はペキ子がどう説明を受け、ペキ子自身がどう受け止めるのか気になって落ち着かない。そこで、病院近くのカフェでペキ子を待つことに。お供には、ペキ子を気遣ってしばらく飲んでいないコーヒー。優一は久しぶりにのんびりコーヒーを堪能しようとするが、なんとペキ子の姿を発見!なぜもう外に!? 自分が担当医に相談して予約した助産師外来の時間なのに…!これはいったいどういうこと!?次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年02月08日■これまでのあらすじ夫のスマホからは次々と裏切りの証拠が出てきた。夫のいう「一度だけ」とは到底思えないものだった。一方妻は再構築を決め、相手女性と対決することに…。【夫 side STORY】俺の母親は父や祖父母にモラハラを受けていたのです。離婚後、ひとりで俺を育ててくれた母からは、事あるごとに「人に優しく」と言われてきました。確かに母の言う通り人に優しくすると、感謝されるしモテます。その性格のおかげか、会社の後輩だったミホと結婚することに。でも結婚して出産するとミホは口うるさくなってしまったのです。一方、新人の女の子に優しくすると感謝されます。口うるさい妻より、後輩女子に優しくしたくなりますね。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月08日この漫画は書籍『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ女手ひとつで育ててくれた義母との同居を望む悟の希望を叶えてあげたい気持ちと、義母との同居に対する不安が入り混じるゆい。その気持ちを察したのか、お互いに気を使わないよう「敷地内同居でもいい」と言ってくれた義母。今のゆいにとってベストな選択肢に少し安堵します。同居への不安が完全に消えることはありませんが、悟の嬉しそうな顔を見ると、うまく乗り越えられそうな気がするのでした。義母から、工事前から移り住んで施工の様子を見ておいた方がいいと提案された悟とゆい。ゆいも、自身の実家が「欠陥住宅」だったという苦い経験があることから、この提案に納得しました。正直なところ、ゆいの中ではまだ同居への不安は残るものの、新居が完成するまでの間と割り切り、前向きに切り替えようとするのでした。次回に続く(全5話)「結婚は義母との同居が条件」連載は7時更新! 『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ (KADOKAWA) 「結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔」はこちら 30歳目前で、彼から念願のプロポーズをされたゆい。恋人の悟との結婚に何の迷いもないが、「母と同居してほしい」という彼からの思わぬ提案に戸惑います。新居が建つまで半年間、義母宅で暮らすことになったが、義母の息子への執着は異常で、まるで恋人のように接する姿に戦慄。ゆいの結婚生活は、いったいどうなってしまうのか…!?
2025年02月08日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫と息子と3人で暮らす主人公・ユナ。フルタイムで復職し慌ただしい毎日を送る妻を労い、月に2回ママおやすみ日と称して息子とでかけてくれる夫に感謝していましたが、夫はその裏で会社の女上司の家に通っていました。夫と女上司は会社の飲み会で親しくなり、定期的に飲む間柄に。妻が仕事と育児の両立で大変そうだと夫が相談すると、黒利は「子どもの面倒を見るから奥さんに自由時間をあげて」と提案します。実は黒利には子どもがいて、義実家に取られ会えない状態。息子を会わせてあげたいと思った夫は、その提案を受け入れます。息子とともに黒利の自宅に招かれた夫は、黒利の子煩悩な一面に惹かれていきます。そしてそのまま2人は一線を越えてしまいます。妻に恋愛感情を持てなくなった夫は、息子に会いたいという黒利の思いを叶えるべく「今週も出かけてきたら?」と妻に提案しますが断られ、モヤモヤするのでした。■週末、日帰りで息子と2人で実家に…?■義母はちょっと苦手で…■翌日、義母にお礼の電話をすると…?週末、息子と2人で実家に行くと言い出した夫。一緒に行こうとは思ったものの、義母が苦手な妻は夫の提案を受け入れました。夫と息子が実家に出かけた翌日、義母にお礼の電話をかけた妻。すると予想外の言葉が返ってきたのです。孫に会えて嬉しいはずなのに、義母はいったい何に怒っているのでしょうか…?次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月07日前の話を読む。 ミユキが児童相談所に嘘をついているとは思いもしない祖父は、ユメノの病気が完治した、と話す。児童相談所に嘘をついていたことを知られたミユキは激しく動揺し、祖父を責め立て追い返すのだった。■どうしよう…■夫に嫌われたくない!■私が幸せになれないなら…ミユキがユウキを妊娠したのは、再婚相手と結婚するための手段でしかなかったようです。ミユキが心配しているのはユメノやユウキのことではなく、自分の幸せのことだけでした。手に入りそうな幸せが壊れかけた今、ミユキは子どもたちをどうするつもりなのでしょうか…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月07日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・さゆは夫と娘と3人暮らし。かねてより計画していた新築戸建てに今年引っ越したばかりですが、この家を建てる際、義実家から500万の援助を受けていました。恩もあって義実家から徒歩10分の距離に自宅を構え、実家までは車で20分の距離。妻は母に孫と会わせるため実家に帰省することがしばしばありますが、それを知った夫は不満気。「実家に帰るのは月イチで十分、ガソリン代がもったいない」と言います。実家くらい好きなときに帰りたいという妻の主張も「お金がかかるから」という理由だけで聞く耳を持ってくれないのでした。■妻が専業主婦になった経緯は…■大好きな仕事辞めたくなかったけど…インテリアを学びたいというさゆの夢を応援してくれた両親。亡くなってしまった父のためにも仕事はできる限り続けたいと考えていた妻でしたが、夫のひと声で断念せざるを得ない状況になってしまいました。仕事を続けるよりも、今は新しい家族を増やせたらという夫の思いを受け入れましたが、子どもが大きくなってからそんな簡単に再就職できるのか…? と妻は不安を抱きました。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月07日僕はお父さんが好きじゃない
違和感のある家族
イクメン夫 裏切りの二重生活