全10種類のデザインを用意ダッシングディバインターナショナル株式会社は、同社が運営するネイルサロン『ダッシングディバ』全28店において、新作ネイルデザイン『旅するネイル』を2023年7月15日(土)から8月31日(木)まで提供する。同ネイルでは、世界の絶景スポットや、夏に人気の旅行先をイメージした全10種類のデザイン(ハンド5種類、フット5種類)を用意。夏気分が盛り上がる新作デザインをお得な価格で楽しめる。「スイス」のハンドデザインでは、スイスの刺繍アートを繊細なタッチで表現。フットデザインは、アルプスの可憐な花をイメージしている。その他にも、街全体が青に彩られた「モロッコ・シャウエン」や、大自然のパワーがみなぎる大人気リゾート「ハワイ」などをイメージしたデザインを展開。ファイリング、ドライケア、クリームトリートメントが付いて、価格は11,990円となっている。ニューヨーク生まれのダッシングディバニューヨークブランドのネイルサロン「ダッシングディバ」は、2004年11月に日本上陸。スタイリッシュさとキュートな雰囲気で、何度も指先を見たくなる高クオリティーなネイルを提供している。現在は関東を中心に28店を展開。新規利用の場合、20%OFFで新作ネイルデザインが楽しめる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ダッシングディバインターナショナル株式会社 ニュース※ダッシングディ公式サイト
2023年07月21日旅を愛する人たちが薦める、出合ってほしい、もの、こと、景色。ここでは、アナウンサー・宇賀なつみさんが、旅の魅力と記憶に残る思い出を語ってくれました。宇賀なつみ「物より思い出が欲しいんです」自身の人生と旅について綴ったエッセイ本を手がけるほど、どこかに出かけることが好きだという宇賀なつみさん。「旅は常にしていたいです。同じ場所でじっとしていることが苦手で、したことのない体験をしたいという欲や好奇心が強く、時間ができたら“この街を歩いてみようかな”と出かけていきます。目覚めたきっかけは、二十歳の時に行ったLA。100%自分で決める旅の楽しさを知りました。旅に出ている時は、普段知らず知らずのうちに演じている役割や年齢を忘れて、自分としてそこにいるという感覚になれる。好奇心のまま、思うがままに過ごせることが心地いいです」幼少期から旅は身近な存在だったそう。「両親が旅行好きで、子どもの頃は毎年、長野にある蓼科高原の白樺湖に行っていました。絵を描いたり、シロツメクサの冠を作ったりと絵に描いたような休日を過ごした思い出深い場所です」心に強く残る貴重な体験も多い。「『ニセコビレッジスキーリゾート』でのスキーは忘れられません。大晦日の朝6時に起きてゴンドラに乗って誰の手も付いていない雪上を滑ったのですが、まるで片栗粉の上を滑っているようで、キュキュッみたいな音さえもせず、今までのスキーとは全く違うものでした。『星のや竹富島』に泊まった時は、プールに浮かびながら星空を見るという初めての経験を。そして、ロケで訪れた秋田では、『駒ケ岳温泉』で日帰り入浴をしました。お湯がとろっとろで、まるで化粧水に浸かっているみたいでした」宿で心惹かれるのは、歴史を感じるクラシックホテル。「タイムスリップしたような気持ちになれる洋館のような世界観が好きです。特に伊豆の『川奈ホテル』は海が眼前にドーンと広がり、東京から程よい近さで、静けさもあっていいんですよね」宇賀さんの「忘れられない思い出」「ニセコビレッジスキーリゾート」の朝いちばんのふわふわの雪。羊蹄山を望むパウダースノーの聖地。様々な雪山のアクティビティが楽しめる。「スキーがすごく上手くなった気になれる雪です(笑)。一番最初の滑走のためには寒く眠い思いをしますが、滑るとまるで時間が止まったようでした」北海道虻田郡ニセコ町東山温泉TEL:0136・44・2211アクセス/新千歳空港から車で約2時間半。定期運行バスやニセコビレッジ・エアポートエクスプレスなどを利用すると便利。シーズンなど詳細はHPで確認。※ゴンドラは現在8:30~運行。タイムスリップをした気持ちがした伊豆の「川奈ホテル」。1936年開業のリゾートホテル。ゴルフや温泉が楽しめ、マリリン・モンローが宿泊したことでも知られている。「ホテルにフレンチレストランが入っているところも好き。たまに、正統派のコースを食べると背筋が伸びます」静岡県伊東市川奈1459TEL:0557・45・11112名1室・1泊2食の1名料金¥30,129~チェックイン15:00チェックアウト11:00アクセス/JR伊東駅から無料のシャトルバスあり。地元の人に教えてもらった秋田の「駒ケ岳温泉」。水沢温泉郷にある隠れ宿で、渓流沿いの貸切露天がある。「うっすら白濁した美肌の湯で気持ちよかったです。地元の人に教えてもらいました」秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野80‐68TEL:0187・46・26882名1室・1泊2食の1名料金¥9,800~チェックイン15:00チェックアウト10:00 アクセス/JR田沢湖駅より車で15分、およそ9km。田沢湖駅より羽後交通バスの乳頭温泉行きに乗り、田沢湖畔経由で休養センター前下車。バス停より700mほど。日帰り入浴時間9:00~19:00(水曜16:00~)定休日なし入浴料金¥600子どもの頃の旅の原点、蓼科高原の「白樺湖」。標高約1400mの場所にある、白樺の木に囲まれた湖周3.8kmの湖。夏は鮮やかな緑や花々、冬は白銀の世界が広がる。「私にとって旅の原体験というか聖地のような場所です。白樺を見ると家族旅行のことを思い出します」松本市街から美ヶ原高原を結ぶルート・ビーナスラインの沿線に白樺湖・蓼科高原エリアがある。茅野市ちの旅案内所 TEL:0266・73・8550「星のや竹富島」でプールに浮かびながら見た空。竹富島の伝統的な建築を踏襲した48棟が並ぶラグジュアリーホテル。プールや島ならではの文化体験などが堪能できる。「24時間入れるプールに浮かんでいると、水と空にサンドされた気分に。“地球”を感じる体験ができます」沖縄県八重山郡竹富町竹富TEL:050・3134・8091(予約)1泊素泊まり1室¥112,000(通常は2泊より)アクセス/石垣港離島ターミナルより、竹富港行きのフェリー乗船。詳細は出発前にフェリー会社HPより最新の情報確認を。竹富港到着フェリーに合わせ、星のやの専用車が待機。※『anan』2023年7月5日号より。取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年07月01日自然なやりとりもラブラブな雰囲気! この投稿をInstagramで見る 衛藤美彩(@misa_eto_official)がシェアした投稿 衛藤美彩さんは2019年に、埼玉西武ライオンズ所属で今年のWBCメンバーとしても活躍したプロ野球選手・源田壮亮さんと結婚。昨年1月に第一子となる長男「みーくん」(愛称)を出産しました。YouTubeでほほえましい家族vlogを公開している衛藤さんですが、直近では家族3人で動物園 に行った際の様子をアップしています。動物園に向かう車内では、みーくんも「パチパチパチパチ」とゴキゲン。以前にも動物園に行ったことがあるそうですが、みーくんが歩けるようになってからは初めてだそう。よこはま動物園ズーラシアに到着すると、大きなゾウやライオンに、みーくんも興味津々です。途中、みーくんは手作りおにぎり、源田さんと衛藤さんはハンバーガーでランチ。源田さんの口についた食べ物を衛藤さんがとってあげる……なんてラブラブな場面も自然で、本当に仲の良さが伝わってきます。動物園にちなんで、衛藤さんは源田さんに「動物やったら何になりたい?」と質問。答えに詰まる源田さんに、すかさず衛藤さんが「(埼玉西武ライオンズなんだから)レオやろ、レオ!」とツッコミ。ちなみに衛藤さんは「強そうやけん」という理由で「バッファロー」になりたいそうです。その後、みーくんがお昼寝タイムに入ったので、衛藤さんと源田さんも休憩。2人でおやつを食べながら、源田さんが衛藤さんに「あーん♡」したりと、終始ラブラブです。帰り道でも、衛藤さんはベビーカーを押す源田さんとしっかり腕を組んでいました。みーくんに対する衛藤さんと源田さんのやさしさあふれる声がけや、夫婦のほっこりするやりとりがたくさん見られた動物園vlog。コメント欄には「夫婦仲良しすぎて憧れ」「動画観てるだけで幸せ」「こんな父ちゃん母ちゃんに育てられるみーくん絶対良い子に育つよ!」との声が書き込まれていました。
2023年07月01日乃木坂46の佐藤璃果さんが大好きな美術館やTwitterで頻繁にチェックしているアカウントなどについて語ってくれました。また、「フレンチガール」をテーマに、ギンガムチェックのワンピーススタイルにも挑戦!美術館と褒めラニアンが私の癒しです。「この春に、ふらっと箱根のポーラ美術館に行ってきて、すごく気分がリフレッシュできたんです」と、今回の撮影中に楽しそうに話してくれた佐藤璃果さん。「モネやルノワールの絵画を、ゆっくりと観ることができました。美術館のあるロケーションも自然が豊かで美しく、すごく充実した特別な時間を過ごせました」以来、すっかり美術館に魅了されて、いろんなミュージアムを巡りたい熱が高まっているそう。「私の地元には美術館が身近になくて。東京には美術館があちらこちらにあるからいいなぁと。SNSやインターネットでいろいろチェックはしているんですが、なかなか行くタイミングがなくて…。だけど、先日、乃木坂46のミュージックビデオの撮影が熱海のMOA美術館であったんですよ!雰囲気だけでも味わえて嬉しかったけれど、やっぱり展示も観たいから、いつかリベンジしたいな」さらにもう一つ、頻繁にチェックしているものが。それは、褒めラニアンのTwitter。「私、やさしい言葉をかけてくれるかわいい子が大好きなんですよね(笑)」ということで、まさに褒めラニアンはドンピシャ。「今までで一番心に残っているメッセージが、“君の代わりなんていないの!この世で唯一の素敵な存在だよ!”。なかなか自分に自信が持てない時もあるから、ああ、わかるわかる!嬉しいな、ありがとう~って思いながら、いつも癒されています」そんな佐藤さんに、これからチャレンジしていきたいことを聞いてみると…。「地元・岩手に関われる仕事をぜひやりたいなと思っているんです。以前、ラジオ番組を持たせていただいてたんですが、またやりたいし、情報番組とかも挑戦してみたい。あと、実は高専に通っていたので、理系のこととか、パソコンを触るのは割と得意な方で。プログラミングを視聴者の人と一緒に学んだり、そんな番組ができると楽しそうですよね!」ふんわりガーリー感は女らしい足元でキリリと。ふわっとしたシルエットのギンガムチェックのワンピースは、エナメルのブラックパンプスと黒ソックスで引き締め。「フレンチガーリーは個人的に気になっていて。小物使いが大事ですね」(佐藤さん)。チュニック¥44,000(ヤーモ/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)トップス¥7,150(ヴェリテクール TEL:092・753・7559)肩に掛けたカーディガン¥28,600(スローン TEL:03・6421・2603)ネックレス各¥17,600(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)その他はスタイリスト私物さとう・りか2001年8月9日生まれ、岩手県出身。4期生。愛称りかちゃん。甘めスタイルが好みで、リボンやふわふわスカートがブーム。キャンドルをたきながらの半身浴も毎日の癒し。公式Instagramは@lica_sato_official※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月06日乃木坂46の中村麗乃さんが大好きなミュージカルについて語ってくれました。また、「フレンチガール」をテーマに、ギンガムチェックのオールインワンスタイルにも挑戦!今は大好きなミュージカルの道を邁進中です。「お仕事をしている時が一番幸せ。やってみたいことがたくさんあるし、そこに向かっていく過程も楽しいんですよね」そうイキイキとした表情で語る中村麗乃さん。今年の4~5月に上演していた堂本光一さん主演のミュージカル『Endless SHOCK』に、ヒロインのリカ役で出演。これまでに数々の俳優が演じてきた大役を、オーディションを受けて勝ち取った。「憧れの神田沙也加さんも2012年に演じられていて。同じ役を演じることは一つの目標だったので、それが叶ったことは本当に嬉しかったんです」中村さんがミュージカル好きになったのは、乃木坂46に加入してから。先輩の生田絵梨花さんがジュリエットを演じた、『ロミオ&ジュリエット』を劇場で観たことがきっかけ。「子供の頃からDVDでミュージカルを観ていて興味はあったものの、生で観劇したのはその時が初めてで。当時はまだ高校1年生でしたが、キラキラとした世界観とか、圧倒的な歌とダンスに胸が高鳴りました。その感動は今も忘れられません!」それが、自分がミュージカルの道に進みたいと明確な目標となったのは2年前のこと。「本格的な海外翻訳もののミュージカルに出演する機会をいただいた時に、その奥深さを改めて実感しました。例えば、悲しさや怒り、嬉しさといった感情を、メロディに乗せて表現することは本当に難しくて…。なんとか自分のものにしようと、今も必死でお稽古をしていますが、どんどんミュージカルの虜になってます」そんな中村さんが目指すのは、ずばり「外の世界でもちゃんと戦えるアイドル」。「ミュージカルを中心に、ゆくゆくは広くお芝居の仕事をしていきたい。グループの外にひとりで出た時に、ちゃんと通用する人になりたいんです。そして、私を通して、乃木坂46のことをもっと知ってもらえたらいいな」オールインワンも小物でフェミニンに。カジュアルなオールインワンを、重ねづけしたパールのネックレスやコサージュでレディに。「ギンガムチェックは大好きな柄!イエローの洋服を着ると気分が上がりますね」(中村さん)。オールインワン¥45,100(ヤーモ/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)トップス¥6,600(ハリウッド ランチ マーケット TEL:03・3463・5668)上から、ネックレス[コットンパール]、mm¥24,2006mm¥19,800ショート(4mm)¥19,800ロング(4mm)¥24,200(以上プティローブノアー TEL:03・4567・6217)コサージュ¥16,500(ラ・フルール TEL:045・402・2915)シューズ¥30,800(プリティ・バレリーナ/エフイーエヌ TEL:03・3498・1642)その他はスタイリスト私物なかむら・れの2001年9月27日生まれ、東京都出身。3期生。愛称れの。20歳の誕生日からスタートした公式Instagram(@n.reno_official)は、大好きな水色で写真のトーンを統一することを意識している。※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月06日乃木坂46の中村麗乃さんと佐藤璃果さんが「フレンチガール」をテーマに、リンクコーデに挑戦しました。リンクコーデで挑戦!小粋なフレンチガール。STYLE1:甘めディテールもモノトーンで大人かわいく。フリル襟のブラウスにロールアップしたパンツを合わせた、甘辛のさじ加減が絶妙。モノトーンだからカジュアルだけどシックな印象に。「フリルの襟がラブリーだけど、モノトーンだし、パンツと合わせると大人っぽくていいですね」(中村さん)。「いちご柄のソックスもポイントになっていて、ときめきました」(佐藤さん)。右から、中村さん・プルオーバー¥23,980ソックス¥3,520(共にジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード TEL:03・3468・0232)ベルト付きパンツ¥23,980(マスター&コー/マッハ55リミテッド TEL:03・5846・9535)イヤリング¥24,200(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)ハット¥31,900(ステットソン/ステットソン ジャパン TEL:03・5839・2098)バッグ¥110,000(エバゴス TEL:048・977・3192)シューズ¥39,600(プリティ・バレリーナ/エフイーエヌ TEL:03・3498・1642)佐藤さん・ブラウス¥33,000(ル ブーケ/スローン TEL:03・6421・2603)ベルト付きパンツ¥28,380(マスター&コー/マッハ55リミテッド)イヤリング¥24,200(プティローブノアー)ハット¥23,100(カシラ/カシラ プレスルーム TEL:03・5773・3161)バッグ¥64,900(エバゴス)ソックス¥3,520(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)その他はスタイリスト私物STYLE2:軽やかにロマンティックにTシャツでおめかし。シャツの上にTシャツを重ねて、レーシーなスカートをコーディネート。そしてストライプのリボンが効いた、麦わらのカンカン帽もアクセントに。「Tシャツのロゴがすごくかわいいですね!おそろいで着ると最強!」(中村さん)。「Tシャツでこんなふうにかわいくおしゃれができるのは発見でした」(佐藤さん)。右から、中村さん・Tシャツ¥9,680(マスター&コー/マッハ55リミテッド)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー TEL:03・5410・9777)スカート¥11,000(ヴェリテクール TEL:092・753・7559)中にはいたパンツ¥18,700(アデュー トリステス TEL:03・6861・7658)ハット¥31,680(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)イヤリング¥17,600(タマス/タマス青山店 TEL:03・6674・8583)シューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)その他はスタイリスト私物佐藤さん・Tシャツ¥9,680(マスター&コー/マッハ55リミテッド)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー)スカート¥36,850(ジェーン・マープル・ドン・ル・サロン)ハット¥31,680(ジェーン・マープル) 共にセント・メアリ・ミードイヤリング¥17,600(タマス/タマス青山店)シューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物なかむら・れの2001年9月27日生まれ、東京都出身。3期生。愛称れの。20歳の誕生日からスタートした公式Instagram(@n.reno_official)は、大好きな水色で写真のトーンを統一することを意識している。さとう・りか2001年8月9日生まれ、岩手県出身。4期生。愛称りかちゃん。甘めスタイルが好みで、リボンやふわふわスカートがブーム。キャンドルをたきながらの半身浴も毎日の癒し。公式Instagramは@lica_sato_official※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月05日乃木坂46の筒井あやめさんが、よく見る動画やハマっていることとは?また、「ひねりデニム」をテーマに、パンプスやコサージュが映えるデニムのオールインワンスタイルにも挑戦してくれました。おいしいもの動画とフィルムカメラに夢中!乃木坂46に加入して5年。昨年の冬には、初めての地上波の連ドラ『真相は耳の中』に、主要キャストとして出演。グループ活動以外の、自らの可能性の新しい扉を開いた筒井あやめさん。「お芝居の経験がほぼなく、何もかもが初めての環境だったので、最初はすごく緊張していました。でも、お父さん役だった伊原剛志さんが、私の役についても一緒にいろいろと考えてくださって。役作りのことなどとても勉強になりましたし、たくさんの刺激を受けました。これからももっと、演技のお仕事に挑戦していきたいな」そんな筒井さんが、忙しい日々の気分転換にTikTokやネットでよく見ているのが、都内のおいしいごはん屋さんの動画。「東京にはおいしいものがたくさんあるのに、あまり行けていなくて。でも、いつか行ける日のために、おいしそうな店の情報をチェックしまくっています(笑)。今、一番気になるのが餃子。行きたいお店情報はいろいろメモしているので、お買い物しながら、同期の清宮レイちゃんとかと一緒に行けたらいいな」また、最近は、誕生日にプレゼントされたフィルムカメラにハマっているとか。「スマホのフィルムカメラ風アプリもよく使いますが、やっぱり本物のフィルムカメラで撮る写真は、フィルムでしか出せない色合いや、現像するまで仕上がりがわからないワクワク感がいいんですよね。今は人と食べ物ばかり撮っているけれど、いつか風景写真を撮りに旅に出かけたいですね」さらりと着るだけで今っぽい旬のオールインワン。今シーズン手に入れたいデニムの筆頭株がオールインワン。ワークなアイテムだからこそ、スイートなパンプスやコサージュが映える。「オールインワンの着心地がすごくラク。シンプルな中に差し色を利かせた着こなしも好みです」(筒井さん)。オールインワン¥20,900(リー/エドウイン・カスタマーサービス TEL:0120・008・503)中に着たTシャツ¥9,680(スローン TEL:03・6421・2603)腰に巻いたシャツ¥9,350(リーバイス(R)/リーバイ・ストラウス ジャパン TEL:0120・099501)イヤリング¥29,700(タマス/タマス青山店 TEL:03・6674・8583)ネックレス¥17,600(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)コサージュ¥7,150(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード TEL:03・3468・0232)その他はスタイリスト私物つつい・あやめ2004年6月8日生まれ、愛知県出身。4期生。愛称あやめん。お出かけでおいしいものを食べる時が一番のご褒美。音楽好きで、最近聴いているのは日本のバンドの曲。音楽の情報交換は5期生の川﨑桜さんとすることが多い。※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月05日乃木坂46の阪口珠美さんが、休日の楽しみやお気に入りのリフレッシュ法を語ってくれました。また、「ひねりデニム」をテーマに、オーバーサイズのデニムのサスペンダーパンツスタイルにも挑戦しています。趣味が仕事になって、とても充実しています。お散歩好きな阪口珠美さん。時間に余裕がある時は、目的地の1~2駅手前で電車を降りて、街歩きを楽しむのだとか。「電車に乗るとつい携帯電話ばかり見てしまうので、なんだかもったいないなと。街に出ていろんな風景を眺めたり、素敵なお店やおいしいものを見つけて嬉しくなったり…毎日、1万歩くらいは歩いています」休日も家でのんびり過ごすよりは、お出かけしたいアクティブ派。最近の休日の楽しみは、カフェ巡りなのだとか。「気になるカフェや喫茶店はインスタやVログなどでチェックしたり、街でたまたま見つけたところへ入ったりもします。和菓子好きで甘味処にもよく行くのですが、有楽町にある『おかめ』のつぶあんのおはぎは、人生最高に私好みの味。すっかりハマってしまいました」そして、デジタルデトックスをしながら、神社仏閣巡りをすることもお気に入りのリフレッシュ法のひとつ。「お寺や神社は境内に入った瞬間から空気が違う気がして、参拝すると心がスッキリ。昨年の夏は弾丸で京都への日帰り旅をして、ずっと行きたかった六波羅蜜寺や車折(くるまざき)神社などを巡ってきました」そんな阪口さんは、この春から街歩き番組『ぐるり東京 江戸散歩』(TOKYO MX)の“お散歩娘”として出演中。「自分の好きなことが詰まった番組でMCをできることがすごく嬉しい。東京出身だけど知らない歴史、場所がたくさんあるので、新鮮な気分で散歩を楽しんでいます」ぶかぶかのサスペンダーパンツをコケティッシュに。オーバーサイズのデニムのサスペンダーパンツにフェミニティをトッピング。ピンヒール+ネオンカラーのハイソックスやジャラジャラのネックレスが、スパイシーなアクセントに。「ぶかぶかのパンツとパンプスのギャップが素敵!」(阪口さん)。パンツ¥37,400(ジャーナル スタンダード ラックス)ネックレス各¥5,500(シトラス) 以上ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900トップス¥8,580(スローン TEL:03・6421・2603)肩に掛けたシャツ¥9,350(リーバイス(R)/リーバイ・ストラウス ジャパン TEL:0120・099501)イヤリング¥25,300(タマス/タマス青山店 TEL:03・6674・8583)シューズ¥8,500(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)その他はスタイリスト私物さかぐち・たまみ2001年11月10日生まれ、東京都出身。3期生。愛称は珠美ちゃん、たまちゃん。趣味の神社巡りでは、御朱印をもらうことをルーティンにしている。現在、御朱印帳は2冊目に突入。公式Instagramは@tamami_46_official※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月04日乃木坂46の伊藤理々杏さんが、最近ハマっていることやチャレンジしたいことなどを語ってくれました。また、「ひねりデニム」をテーマに、フェミニンな赤い小物を加えた大きめのジーンズスタイルにも挑戦!クリエイティブなVチューバー集団に刺激を受けています。「私、気に入ったものは、とことん突き詰めたくなっちゃうタイプで。アニメ、ポケモン、ゲーム…自分が加入する前は、乃木坂46のオタクだったんですよね(笑)」実はオタク気質だという伊藤理々杏さんが今ハマっているのが、Vチューバーをはじめ、個性豊かなインフルエンサーが集まるプロジェクト、にじさんじ。「2年前にあるゲームの大会で、たまたまにじさんじの人が出ていたのを見ていて。すでにハマっていた乃木坂46の同期の吉田綾乃クリスティーちゃんがその魅力を教えてくれて、無事、沼にハマりました(笑)。歌声が素敵な人、ゲームが上手い人、話がおもしろい人、企画を考えるのが得意な人、そして人間も悪魔も…多種多様なキャラクターがいるので、どれを見ても楽しいし、飽きないんですよね。プロジェクト内でゲーム大会やライブもあるので、みんなで熱く盛り上がったりしています。何より、みなさんクリエイティブなので、すごく刺激を受けています」そんな伊藤さんがチャレンジしたいと思っていることが、アニメの声優のお仕事。「声だけでお芝居をすること、感情を表現することはすごく難しいけれど、昔からアニメが大好きなこともあってずっと憧れていて。頑張ってレッスンを受けていますが、とても厳しい世界。だけど、乃木坂46の先輩方はそれぞれの道を切り開いて活躍されていますし、私も自分らしさが活かせる道を歩いていけるようにもっと頑張っていきたいと思っています」赤い小物が添えるフェミニンなエッセンスシンプルな白いTシャツに大きめのジーンズ。夏の定番の装いもフェミニンな赤い小物を加えると洗練されたムードに。「リハでTシャツはよく着るので真似してみたい」(伊藤さん)。デニム¥52,800(チマラ/チマラ デザイン TEL:03・6452・4934)Tシャツ¥9,680(スローン TEL:03・6421・2603)ベルト¥14,300(マーティンフェイジー/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)イヤリング¥25,300(タマス/タマス青山店 TEL:03・6674・8583)ネックレス¥16,500(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)ブレスレット¥2,750(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)シューズ¥8,500(チャールズ&キース/チャールズ&キースジャパン)その他はスタイリスト私物いとう・りりあ2002年10月8日生まれ、沖縄県出身。3期生。愛称りりあ。最近は、ボーカロイド曲などを全力で歌って収録したものを、パソコンを使って自ら編集することにもハマっている。公式Instagramは@riria.ito_official※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月04日乃木坂46の伊藤理々杏さん、阪口珠美さん、筒井あやめさんが「ひねりデニム」をテーマにさまざまなスタイルに挑戦しました。最旬デニムを主役に、カジュアルも、おめかしも!STYLE1:甘さと遊び心をほんのり利かせてドレスアップ。デニムのドレスアップスタイルは、ほんのりとした甘さと遊び心が鍵。「定番のGジャンとジーンズだけど、フリルブラウスとパールで女らしくなるのが新鮮」(伊藤さん)。「チャイナボタンのジャケットがかわいかった。ストライプのタイツは冒険でしたが、デニムなら奇抜に見えないんですね」(筒井さん)。「大きめのオーバーオールもウエストマークするとすっきり。派手めの足元にときめきました」(阪口さん)。右から、伊藤さん・パンツ¥22,000(ヴェリテクール TEL:092・753・7559)ジャケット¥25,300(レッドカード × レイ ビームス/レイビームス 新宿 TEL:03・5368・2191)ブラウス¥14,080(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)ネックレス[淡水パール]、120cm¥45,00080cm¥30,000(共に東京パール/東京真珠a-sato@tokyopearl.co.jp)ベルト¥14,850(ジェーン・マープル・ドン・ル・サロン/セント・メアリ・ミード TEL:03・3468・0232)ソックス¥2,420(アデュー トリステス TEL:03・6861・7658)その他はスタイリスト私物筒井さん・ハーフパンツ¥20,680(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿)ジャケット¥33,000(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット TEL:03・3463・5668)ネックレス[あこや真珠]、100cm¥62,00080cm¥50,000(共に東京パール/東京真珠)コサージュ¥16,500(ラ・フルール TEL:045・402・2915)ハット¥20,900(ステットソン/ステットソン ジャパン TEL:03・5839・2098)シューズ¥8,500(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)その他はスタイリスト私物阪口さん・オーバーオール¥35,200フリルシャツ¥22,000(共にネストローブ/ネストローブ 表参道店 TEL:03・6438・0717)ベルト¥15,180(マスター&コー/マッハ55リミテッド TEL:03・5846・9535)ネックレス[淡水パール]45cm¥15,000(東京パール/東京真珠)ハット¥30,580(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)その他はスタイリスト私物STYLE2:おそろいの帽子と色違いのボーダーでマリンな三姉妹。白タンクにジーンズ、白ノースリに巻きスカート、白Tシャツにオーバーオール。三者三様のデニムコーデに、おそろいのデニムキャスケットをかぶり、色違いのボーダーを羽織ったら、夏らしい爽やかリンクコーデが完成。「夏が待ち遠しくなるね!このまま一緒にお出かけしたくなる~」と3人もウキウキ。右から、筒井さん・パンツ¥15,400(リーバイス(R)/リーバイ・ストラウス ジャパン TEL:0120・099501)トップス¥3,520(コンジェ ペイエ アデュー トリステス TEL:03・6861・7658)肩に掛けたトップス¥15,400(ヴェリテクール)イヤリング¥8,800(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)ネックレス¥6,600(オホデメックス/ビームス ボーイ 原宿)キャップ¥15,400(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット)ベルト¥6,380(マスター&コー/マッハ55リミテッド)阪口さん・スカート¥16,280ネックレス¥2,530(共にビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿)トップス¥6,160(ロワズィール TEL:03・6861・7658)肩に掛けたトップス¥15,400(ヴェリテクール)イヤリング¥14,300(プティローブノアー)キャップ¥9,350(ブルーブルー/ハリウッドランチ マーケット)伊藤さん・オーバーオール¥61,600(チマラ/チマラ デザイン TEL:03・6452・4934)Tシャツ¥9,680(スローン TEL:03・6421・2603)肩に掛けたトップス¥15,400(ヴェリテクール)ネックレス¥2,970(ビームスボーイ/ビームス ボーイ 原宿)イヤリング¥8,800(プティローブノアー)コサージュ¥17,600(ラ・フルール)キャップ¥9,350(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット)シューズ¥50,600(サンダース/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)STYLE3:ボーイッシュなムードが新鮮なネオ・アイビー。シャツにネクタイ、そしてデニムのボトムス。まるで男の子みたいなアイビースタイルは、かごバッグやバレエシューズ、ぬいぐるみ(!)など、1つだけガーリーなアイテムをプラスして抜け感を作るのがポイント。3人も「ネクタイを締めたことがほぼないから、すごい新鮮!」とワクワク。右から、筒井さん・パンツ¥34,100(チマラ/チマラ デザイン)シャツ¥14,080(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ原宿)肩に掛けたニット¥33,000(スローン)ネクタイ¥18,700(インディビジュアライズド アクセサリー/メイデン・カンパニー TEL:03・5410・9777)バッグ¥8,990(マンゴ/ロコンド)ソックス¥4,730(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)シューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物伊藤さん・パンツ¥14,300(サムシング/エドウイン・カスタマーサービス TEL:0120・008・503)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー)ネクタイ¥7,700(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット)バッグ¥74,800(エバゴス TEL:048・977・3192)ソックス¥4,730(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)シューズ¥30,800(キャットワース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物阪口さん・スカート¥11,000(リー/エドウイン・カスタマーサービス)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー)肩に掛けたニット¥33,000(スローン)ネクタイ¥8,800(ブルーブルー)ぬいぐるみ¥7,150(H.R.リメイク) 共にハリウッド ランチ マーケットシューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物いとう・りりあ2002年10月8日生まれ、沖縄県出身。3期生。愛称りりあ。最近は、ボーカロイド曲などを全力で歌って収録したものを、パソコンを使って自ら編集することにもハマっている。公式Instagramは@riria.ito_officialさかぐち・たまみ2001年11月10日生まれ、東京都出身。3期生。愛称は珠美ちゃん、たまちゃん。趣味の神社巡りでは、御朱印をもらうことをルーティンにしている。現在、御朱印帳は2冊目に突入。公式Instagramは@tamami_46_officialつつい・あやめ2004年6月8日生まれ、愛知県出身。4期生。愛称あやめん。お出かけでおいしいものを食べる時が一番のご褒美。音楽好きで、最近聴いているのは日本のバンドの曲。音楽の情報交換は5期生の川﨑桜さんとすることが多い。※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月04日ショートヘアが似合う乃木坂46・清宮レイさんが、主役級インパクトのピンアレンジにトライ!ほどよく重さのあるツヤ質感のベースでスタイリッシュに。ツヤ感×ピンアレンジ×清宮レイタイトなシルエットが最高にハンサム!「普段はサラサラのストレートか巻いたりすることが多いので、ここまでタイトなスタイリングは初めて。最高にハンサムな感じで嬉しかったです。ピンのつけ方もすごく個性的!自分では絶対に思いつかないので、冒険できてよかったです」【HOW TO】(1)バームを手に取り、髪全体になじませる。(2)8対2くらいの横分けにして前髪をタイトになでつけ、ピンで留める。先輩方のいいとこ取りをして光を放てるアイドルでいたい。ドラマ『ブラッシュアップライフ』にどハマりして以来、バカリズムさんが脚本を手がける作品を見漁っているという清宮レイさん。「なかでも好きなのは、『架空OL日記』。『ブラッシュアップライフ』のようにバカリズムさんワールドが広がっていて、すごくほっこりします。忙しい時は刺激が強いものを見ると疲れちゃうけど、バカリズムさんの作品はただただ癒されるので、寝る前やおうちでのんびり過ごしたい時にもぴったり。ドラマを見るってこんなに楽しいんだって改めて思いました」お芝居をすることが大好きという清宮さん。ドラマや映画を見ることは学びにも繋がっているそう。「お芝居の楽しさを知ったのは、大人計画さんの舞台『3年B組皆川先生~2.5時幻目~』に出演させていただいた時。これが私にとって外部の初舞台だったんですけど、みんなで話し合って台本を変えたり、毎日毎日内容が更新されていったり、その活気に満ち溢れた現場の空気感がすごく新鮮で、魅力的で。キラキラとしたアイドルの世界とはまた違う楽しさがあるからこそ、これからもどんどんお芝居に挑戦していきたいですし、いろんな役を演じてみたいです」アイドルとして目指すのは、ワクワクを与え続けられる人。「乃木坂46に入る前から、私もアイドルを見てすごくワクワクした気持ちになっていたんです。アイドルって、それくらい強い力があるもの。だから私もそんなふうに光を放てる人でありたい。私の推しメンの大園桃子さんのような笑顔とピュアな気持ち、樋口日奈さんのような温かい心、そして伊藤万理華さんのようなカッコいいライブパフォーマンスを研究してしっかり身につけていく。大好きな先輩たちのいいとこ取りをして、これからもステージの上で輝けるアイドルでありたいと思っています。だからファンの皆さんも私についてきてくださいね」せいみや・れい2003年8月1日生まれ、埼玉県出身。4期生。愛称レイちゃん。TOKYO FM『ベルク presents 乃木坂46の乃木坂に相談だ!』に出演中。シアートップス¥35,200リブタンク¥28,600(共にタンcontact@tanteam.jp)ネックレス¥24,200(クローゼット/エイチスリーオーファッションビュロー TEL:03・6712・6180)タイピン各¥2,750(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)※『anan』2023年6月7日号より。写真・SASU TEI(RETUNE Rep)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・KATO(TRON)桑野泰成(ilumini.)取材、文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年06月03日もちもちの色白肌に、きなこカラーの服で。わらび餅のようなみずみずしさを表現してくれた、乃木坂46、5期生のクールな妹・小川彩さん。「チーズとかお餅とか、もちもち食感のものが好きなんですけど特にわらび餅は、スーパーでも見つけたら即買うくらい大好きです」そんなわらび餅への愛が最近になって再び上昇中。きっかけは、この“飲むわらび餅”。「すごくかわいがってくれる(岡本)ひなちゃんが一緒にいるとき飲んでたことがあって『飲んでみる?』と一口くれたんです。飲んだ瞬間『なんだこのおいしいものは!?』って衝撃が走りました。今日いただいた、カップのわらび餅も(一ノ瀬)みくが『あーや、これ好きだよね!』って買ってきてくれて以来、大好きです」お姉さんメンバーの愛情を一身に浴びてすくすく育つ小川さん。「特にみくはお仕事でも私への愛を表明していますが(笑)、オフではそれ以上に愛情表現がすごくて。実際『外では控えめにしてる』って言ってました。とかいって相思相愛なんじゃないの?と言われますが、私は否定しています(笑)」愛されるってどんな気持ち?「それは、愛がなくなってみないことにはわからないかな…」と、小悪魔スマイル。半面人見知りな性格で、当初はなかなか打ち解けられなかったとか。「そこで仲良くなるにはあだ名からだ!と、最初みんなにあだ名を付けて回りました。池田瑛紗は“てれさぱん”、中西アルノは“アルル”、ひなは“なっつ”。次第にあだ名クイーンと呼ばれるようになって、いまはもう5期生みんなにかわいがってもらうように…。いいグループに入ったなあと実感してます。まあ面と向かっては言わないですけど(笑)」春のアンダーライブツアーを完走し、先輩との距離も接近中。「推しメンは阪口珠美さん。珠美さんのダンスが好きで、ステージでちらっと見るとダンスはもちろんお顔もかわいくて…つい見入ってしまう、憧れの存在です」さっぱり味と喉ごしに思わず一気飲み!小川さんが普段から大好きという『きなこととろり』のドリンク。撮影中もちゅるるんと飲んではニコニコ、うれしそうな表情に。「甘そうに見えるかもしれないけど、きなこ味でさっぱりとしているから、つい一気飲みしちゃいます(笑)。抹茶味は今日が初めてだったんですけど、ちょっとほろ苦くて甘すぎずおいしかったです!どちらも下に入っているわらび餅をもぐもぐしながら飲むのが楽しくて…この作りたてわらび餅のとろとろ感はやみつきです」もし小川さんがフレーバーをプロデュースするとしたら?「いちごみるくフレーバー希望です。ついにご卒業されてしまったけど、憧れの齋藤飛鳥さんの初期設定が『いちごみるくが大好きなあしゅりん』でいらしたので(笑)、ぜひ一緒に飲みたいです。大先輩をイジらせていただくようで大変恐縮なんですが、なかなか自分から飛鳥さんとお話をすることができなかったので、わらび餅を機に…!」きなこととろり ヨドバシAkiba店食べる直前に仕上げるわらび餅と、飲むタイプのどちらも初体験の喉ごし。京都発の“生仕立てわらび餅”の人気店。毎日お店で炊き上げる、とろりとしたたり落ちるような食感のわらび餅と、大豆の選定からとことんこだわった深煎りきなこが主役だ。なめらかな喉ごしのわらび餅は悶絶必至!宇治抹茶ラテ¥600深みきな粉ラテ¥550とろりわらび餅 おひとりさま用¥330東京都千代田区神田花岡町1‐1ヨドバシAkiba 1FTEL:03・5577・5284おがわ・あや2007年6月27日生まれ、千葉県出身。5期生最年少。愛称あーや。5期生の番組『超・乃木坂スター誕生!』内のコントでは千葉県出身のメンバーで構成される「チーム千葉魂」の総長。ニット¥7,260(リリー ブラウン/リリー ブラウン ルミネ エスト新宿店 TEL:03・6457・8555)イヤリング(2点セット)¥2,090(ゴールディ TEL:0120・390・705)セットリング¥2,420(アネモネ/サンポークリエイト TEL:082・248・6226)※『anan』2023年6月7日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・コギソマナ(io)ヘア&メイク・河嶋 希(io)フードスタイリスト・田中美奈子取材、文・大澤千穂池田祐美子(店)(by anan編集部)
2023年06月03日「息子の記憶には残らないかもしれないけど……」衛藤美彩さんは2019年に、埼玉西武ライオンズ所属で今年のWBCメンバーとしても活躍したプロ野球選手・源田壮亮さんと結婚。昨年1月に誕生した長男のみーくん(愛称)は、この度1歳3ヶ月になりました。そんな衛藤さんが、YouTubeに長男との公園デート動画をアップ 。最近は「歩くのがとっても上手」になり、天気の良い日はほぼ公園遊びをしているそう。公園ではすべり台や葉っぱなど、ありとあらゆるものに興味津々。葉っぱを片手に、ママと一緒に公園内を探検し、アリの巣を見つけたり、お花を見たりして楽しんでいました。遊び疲れた長男は、その後ベビーカーで寝たものの30分ほどで目覚め、ふたたび公園へ。今度は砂遊びに夢中で、砂場の中にあった穴に入るなどして砂まみれになりました。全力で遊ぶみーくんに対して、衛藤さんは終始やさしく声かけ。ママが見守ってくれているという安心感もあって、思いっきり遊べるのかもしれませんね。息子と過ごす時間をとても大切にしている衛藤さん。動画の最後には、ママとしての想いを明かす場面もありました。「これから大きくなっていけばママと公園で遊ぶより、きっとお友達と遊んだほうが楽しくなります。みーくんの記憶には残らないかもしれないけど、ママはこの時間を一生忘れないよ」(衛藤美彩さん公式YouTubeチャンネルより)✅元乃木坂46衛藤美彩さん「産後は太ったよ? 幸せ太りだもん」夫の源田選手との会話が尊すぎる! 義実家にもグイグイ♡1歳3ヶ月は「赤ちゃんらしさが抜け幼児に向かっていく時期」最初は何もできなかった赤ちゃんも、1歳を過ぎると徐々にひとりで移動できる範囲が広がり、意味ある言葉も少しずつ口にするようになって大きな成長を感じますよね。1歳3ヶ月頃には歩けるようになる子が増えるほか、大人のまねも上手になります。拍手のまねなど簡単なものに加えて、「ねんね」などの簡単な言葉に対してしぐさで応えてくれたり、親子でやりとりしながらの遊びが楽しくなってくるころです。この時期は、身長や体重、運動発達、離乳食の食べ具合、できることなど、子どもの個性も加わってかなり個人差が大きくなってきます。子どもにはその子なりの成長のペースがあるので、親子のコミュニケーションを楽しみながら、焦らずに成長を見守ってあげてくださいね。子供の発育・発達でなにか不安があるときは、1人で抱え込まず、保健相談所や小児科医などに相談しましょう。
2023年05月18日ジャンフランコ・ロージ監督最新作『旅するローマ教皇』より、ティーザービジュアルが解禁された。本作は、『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』『国境の夜想曲』など、国際的評価の高い傑作を生みだしてきたドキュメンタリーの名匠ジャンフランコ・ロージ監督最新作。教皇フランシスコが、2013年、イタリア・ランペドゥーサ島を訪れる姿からはじまり、2022年、コロナ禍のマルタ共和国を訪問するまでを映し出す。この度解禁となったティーザービジュアルは、空のような青い背景に、ローマ教皇が手を振る後ろ姿が印象的なビジュアル。コピーには、「9年間、37回の旅、53か国を訪れたローマ教皇。旅先から見つめるわたしたちの世界は、それでも希望にあふれている」と添えられている。ローマ教皇が旅を通して見た世界はどういった景色だったのか…。地球を一周、約500時間分の膨大な記録映像と、監督撮りおろしの映像を交えながら紡ぎ、拍手で迎えられ笑顔を向ける姿だけでなく、じっと何かを考える姿や人々を見つめるまなざしをとらえながら、ローマ教皇の真の姿に迫る。『旅するローマ教皇』は2023年秋、Bunkamura ル・シネマ渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月28日「本で旅する Via」(所在地:東京都杉並区)は「世界のごちそう博物館」(所在地:兵庫県神戸市)とコラボレーション。世界30カ国を旅して料理を学んだ「世界のごちそう博物館」のオーナーシェフ、本山 尚義さん監修のメニューを2023年5月1日より月替わりで提供します。本で旅する Via■荻窪にいながら、食べて、読んで、異国を感じるひととき本を通して世界を知ってほしいと願う「本で旅する Via」と、料理を通じてその国の歴史や文化を知るきっかけになってほしいと願う「世界のごちそう博物館」がコラボレーション。「世界のごちそう博物館」のオーナー、本山尚義シェフ監修の一品が「本で旅する Via」のメニューに月替わりで加わります。5月1日からはセネガルなど西アフリカでよく食べられている家庭料理「マフェ」(鶏肉のピーナッツソース煮込み)がライス付きでメニューに登場。アフリカの料理は馴染みがありませんが、香ばしさとコクが口いっぱいに広がり、日本人の口にもよく合います。また「世界のごちそう博物館」が手づくり・販売する「日本にいながら世界とつながるレトルト料理」シリーズの一部を「本で旅する Via」で販売するとともに、この中からセレクトした一品を提供し、その場で味わうこともできます。「本で旅する Via」ではメニューに登場する国や地域の本を選書。また2階ギャラリーでも連動企画を開催予定です。荻窪にいながら、食べて、読んで、異国を感じるひとときをお楽しみいただきます。(URL: )西アフリカ料理マフェ世界のごちそう博物館レトルトレトルトは手作り・無添加■「世界のごちそう博物館」本山 尚義(もとやま なおよし) プロフィール本山 尚義シェフ神戸市生まれ。フランス料理を修行し、ホテルの料理長になる。27歳のときに訪れたインドでスパイスの魅力に出会い、世界の料理に目覚め、以後世界30カ国を巡りながら料理を教わる「旅するシェフ」となる。帰国後はレストラン「パレルモ」を開き、2010年から2012年には世界196カ国の料理を提供するイベント「世界のごちそうアースマラソン」を開催。現在は、世界の味を家庭で楽しめるレトルトにして販売する「世界のごちそう博物館」を主宰。(世界のごちそう博物館URL: )■本で旅する Via概要2022年6月末にオープン。東京・荻窪の路地裏の一軒家カフェで、「読書するための居場所」。お好きな本を持ち込み読めるとともに、店内には海外の文学や、歴史、文化を紹介する1000冊の蔵書があり、自由に手に取り読むことができ、購入することもできる。荻窪の一席から、本の“旅”をお楽しみいただきたい、そんな思いを込めている。また2階のギャラリーではさまざまな作品展を開催するユニークな読書カフェ。詳細URL : 所在地 : 〒167-0032 東京都杉並区天沼3-9-13アクセス: JR・東京メトロ丸の内線「荻窪」駅 徒歩約5分店舗紹介動画(YouTube): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日通年、多くの観光客で賑わう沖縄。暖かくなってくるとさらに人気が高まります!今回は沖縄本島南部に注目。世界50か国以上を旅して、数々の絶景を見てきた旅のプロが、一生に一度は行くべき南部の絶景スポットと激推しのホテル「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」をご紹介します。沖縄南部はパワースポットや絶景の魅力に溢れている©八重瀬町観光物産協会まずは沖縄南部の今行くべき絶景スポットからご紹介します!具志川城跡沖縄本島南端の喜屋武岬(きゃんみさき)の西海岸に突き出た断崖に築かれた城です。標高約17mの崖にあり、ここらかは城跡と海の絶景を見渡せます。訪れるなら海の青さが際立つ満潮の時がおすすめです。©南城市観光協会知念岬公園岬から広がる青い海、公園のグリーンのコントラストが美しい大パノラマの絶景に出会える場所。木陰もあり、自然を感じながらの散策も気持ちいいですよ。©南城市観光協会ニライカナイ橋南部をドライブする際に通ってほしい橋。短いトンネルを抜けると絶景が広がります。天気がいい日のドライブコースに組み込んでみて。©糸満市観光協会大度浜海ゴツゴツした岩場と透明度の高い青い海が広がる海水浴スポット。ボーッと海を眺めるのも、ゆっくりと時間が過ぎて癒されます。©南城市観光協会ガンガラーの谷数十万年前の鍾乳洞が崩れてできたパワースポット、太古の谷です。この神秘の領域は専任のガイドが案内してくれます。ツアーは予約が必須なので事前に予約してから訪れましょう。他にも日本屈指のパワースポット、久高島や車で行ける離島の奥武島など沖縄本島南部は魅力に溢れていておすすめです!絶景スポットにもアクセス便利な「琉球ホテル&リゾート名城ビーチ」自然も満喫できる沖縄本島南部でおすすめのホテルが2022年7月にオープンしたばかりの「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」。空港から車で約20分とアクセス便利で南部観光の起点としてもぴったり。全室オーシャンビューで、空港から最も近いラグジュアリーリゾートとして最近話題になっています。デザインコンセプトは「琉球コロニアル」。沖縄の伝統が取り入れられた豪華なロビーがお出迎えしてくれます。ホテルは国定自然公園内に位置しているため、遠浅の美しい天然ビーチが1.8kmに渡り目の前に広がります。ホテルの魅力の一つは流れるプール、通年利用できるインドアプールやオールシーズンプールなど6種類のプールを備える約1万平米ものプールエリアです。ビーチ直結のため、他のホテルとは比べものにならないくらい、海とプールの行き来がとても楽です。プールエリアの中心では音楽に合わせて噴水ショーも30分ごとに見られます。クラブラウンジではお酒や料理を思う存分に!部屋から見渡す景色も絶景11階建ての大型リゾートで部屋数は全部で443室。カップルや女子旅、ファミリーなど全てのカテゴリーで楽しめるホテルとなっています。筆者は「プレミアクラブツイン」に宿泊。9階〜11階に位置し、42平米の広さに加えてバルコニーもあるので開放感があります。窓際にソファが置いてあるなど居心地のいい造りや、琉球コロニアルのインテリア、色使いが素敵です。全室、オーシャンビュー&サンセットビューでお部屋から見る景色もまさしく絶景。満潮の時に見渡す景色が、海の青さがより際立って美しいです。「プレミアクラブツイン」宿泊者は特典としてクラブラウンジの利用もできて(※1)、お料理や軽食、ソフトドリンクのほかスパークリングやワイン、オリオンビールをフリーでいただけます。カクテルタイムではバーテンダーがシグネチャーカクテルを作ってくれて、お酒好きにはたまらないサービス。※1.利用時間は朝食、ティータイム、カクテルタイム、イブニングタイムと8:00〜21:00の間になります。なお、オリオンビールは20:00まで。さらにスイートルームの「パノラマコーナースイート」はハネムーンや特別な日にもぴったり。館内唯一のL字型バルコニーからは美しい海のパノラマビューが広がります。クラブラウンジの利用だけでなく、スイートルーム宿泊特典としてVIP専用のセンタープール&VIPプールバー「Oasis」を利用でき、ここでは常時8種類のシャンパンが用意されていてフリーフローで飲めちゃうんです。プールから出てすぐお酒が飲めることや、週末の夜は生演奏のライブなども開かれるため、海外リゾートのようなラグジュアリー気分を味わえます(※2)。※2.スイートルーム利用以外でも追加料金でアクセス可能。このエリアは20歳未満は入れません。このホテルにきたら絶品グルメを味わいたい「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」にきたら欠かせないのがグルメ。9種のレストラン&バーがあり、美味しいと地元の人も通うほど評判です。沖縄料理にこだわらず、旬の食材を全国から集めた、シェフこだわりの料理を各レストランで味わえます。ジャパニーズフュージョン「Kanazawa」では創作和食のコース料理やアラカルトがいただけ、それに合わせたアルコールペアリングも用意されています。旬のお魚などに加えて、メインは黒毛和牛のしゃぶしゃぶなど、お肉とお魚の両方を贅沢にいただけます。ファインダイニング「MILANO」ではオープンキッチンから出される、盛り付けも見事な洋食のコース料理がいただけます。豪華な伊勢海老やメインの国産牛のローストグリル、好きなデザートを選べるデザートワゴンなど特別な夜にもぴったり。暗くなる前までは海を望める絶景も楽しめます。朝食はビュッフェダイニング「Nashiro」で和洋中・沖縄料理のビュッフェを。約150種もメニューがあり、何を食べようか迷ってしまいます。スムージーや沖縄そば、お粥、インドカレー、ご飯に合うおかずや、フレンチトースト、パンと、バラエティに富んだ飽きのこない朝食は連泊も楽しいです。「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」は、ほっとする居心地のいいホテルで過ごしやすく、お酒好きやグルメな人にもおすすめのホテル。そしてこのような絶景が見渡せるお部屋でラグジュアリーにも過ごせます。ここを起点に沖縄本島南部で大自然を満喫してみてはいかがでしょうか。雨宮あゆみ世界50か国以上をフリースタイルで巡った後、トラベルライターとしても活動し、世界の旅インフルエンサーが集まる大使館や観光庁主催の会への参加や旅に関する国際会議登壇、ASEAN tourism Awards Japanからは東南アジア諸国への観光促進に尽力したということで感謝状をいただいた経歴も。現在は国内の絶景や思わず写真で切り取りたくなる魅力的な場所を中心に旅をしている。
2023年04月09日まとふ(matohu)の2023-24年秋冬コレクションがが東京・表参道ヒルズで2023年3月14日(火)に発表された。タイトルは「共振する世界」。島根県松江市をフォーカス2019年春夏コレクションより、映像+プレゼンテーション形式でコレクションを発表しているまとふ。「手のひらの旅」と名付けらたこのプロジェクトシリーズが今回フォーカスしたのは島根県松江市だ。「スリップウエア」の模様を表現まず最初に注目したいのは、明治から続く焼物屋「袖師窯(そでしがま)」で特別に作ってもらったというオリジナルの陶製ボタン。ボタンには、粘土を水で溶いた化粧土を流しがけ、引っ搔くことで描いた「スリップウエア」の模様が表現されている。これらのボタンは、長着やジャケットなどにあしらい、まとふならではの日本の伝統美を感じさせる一着に仕上げた。「スリップウエア」の模様は、ジレやパンツに使用されたジャカードにも落とし込まれている。チェック柄を同時に表現することで、よりいっそう奥行きを感じられるデザインに仕上げているのも面白い。筒描きを施したブラウスやコートスタンドカラーブラウスにあしらったストライプ柄や、長着に描いた菊の葉と格子柄は筒描きによって表現。いずれも深みのある藍色の生地から浮き出ているように見える、立体感のある表情が魅力的だ。宍道湖の夕日を落とし込んでショーのラストを飾った「秩父銘仙」の長着とドレスは、「手のひらの旅」の道中に宍道湖で見たという夕日から着想。濃度の異なるピンクを幾度となく重ねたようなこの服は、見る者を壮大な夕日が沈む宍道湖へと誘うのだった。
2023年03月17日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に永尾まりやさんを迎え、長野県佐久市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌『月刊 旅色』2023年3月号を本日公開いたしました。■ 「月刊旅色」2023年3月号永尾まりやさんがナビゲートする「新しい世界へ! 信州 佐久のふわり旅時間」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年3月号は、長野県佐久市と提携し、観光PRなどを目的とした特集を掲載。AKB48の元メンバーで、女優やモデルとして活躍する永尾まりやさんが、佐久市を1泊2日で巡りました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、3月頃より配布予定です。長野県佐久市は、浅間山や蓼科山、八ヶ岳連峰などの山々に囲まれる、のどかな美景が広がるエリア。その景色を360度満喫できるのが熱気球です。毎年5月の大型連休には、約40機の色とりどりの気球が一斉に飛び立つ佐久バルーンフェスティバルが開催され、実際に搭乗することもできます。熱気球に初めて乗った永尾さんは「すごく楽しかったです!気球に乗ると遠くまで見渡せて、雪をかぶった山並みがきれいでした。熱気球だからなのか上空でも不思議と寒くないので、冬でも楽しめるアクティビティですね」と夢中でした。その様子は、ぜひ本誌でご覧ください。ほか、ホテル評論家の瀧澤信秋さんにおすすめのホテルレストランを聞く新連載「ホテルレストラン探訪」や、写真家・浅田政志の「宿旅」も掲載しています。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/永尾まりやさん 趣味はゴルフにサウナと、アクティブ派の永尾まりやさん。今回初めて訪れたという佐久市で、気球に乗ったり日本酒造りを体験したりと、さまざまなアクティビティに挑戦しました。「佐久市は壮大という言葉がぴったりの広い大地、景色のきれいさ、そして食事のおいしさ。ほかにはない魅力がたくさんありました」と濃密な旅を振り返りました。さらに、野菜や地酒などのグルメも堪能して、佐久市にすっかり魅了された様子。次に訪れたときに挑戦したいものについても伺いました。■ 1泊2日のRefresh Trip / 佐久市(長野県) 佐久市は、都心から新幹線で約1時間とアクセスも便利。日帰りも可能ですが、絶景やグルメ、体験などを満喫し尽くすなら、1泊2日がおすすめ。佐久市初訪問の永尾まりやさんが、佐久市の美食を満喫したり、道の駅でお買い物をしたり。佐久市ならではの景色や名物を満喫しました。永尾さんと一緒に旅をしているようなスペシャルムービーを公開中です。永尾まりやさんのスペシャル旅ムービー動画1: ■ ホテル評論家・瀧澤信秋のホテルレストラン探訪WASHOKU 蒼天 SOUTEN(ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町) 日本各地のホテルを知り尽くす瀧澤さん注目の「ホテルレストラン」を紹介する連載がスタート! ホテルならではの総合的なサービスとクオリティーで一線を画す、その魅力をご紹介いたします。第1回は、世界クオリティーな夜景と日本ならではの心配りが唯一無二のザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町です。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ 東京喫茶店グルメ 日本で初めて喫茶店が生まれたといわれる東京・銀座。コーヒーの香りと懐かしさを感じる調度品で、当時と変わらない味を今も守り続けている名店の、看板グルメをご紹介いたします。■ プレゼントキャンペーン 「cafe maaru」より、「淡路島ばぁむ はんぶんこサイズ6個入」を抽選で10名様にプレゼント。次号、2023年4月号(3月27日公開)の表紙は、米倉涼子さんです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日乃木坂46のデビュー11周年を祝うバースデーライブ『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY5公演が2月26日、横浜アリーナで開催された。22日から5日間にわたり同会場で展開される今回のバースデーライブ。最終日は乃木坂46二代目キャプテンにしてグループ最後の1期生・秋元真夏の卒業コンサートとして実施された。2012年秋から活動に加わった彼女の、約11年にわたるアイドル人生の集大成を見守ろうと、会場には約1万2000人のファンが駆けつけ、さらにインターネット有料生配信を通じて多くの者がその様子を見守った。荘厳なSEが流れる中、客席が秋元のメンバーカラーである赤&ピンクのペンライトで染まっていくと、アリーナ後方からメンバーが登場。最後にステージ後方から秋元が姿を表すと、「乃木坂46 秋元真夏卒業コンサート、スタートです!」を合図に「ぐるぐるカーテン」でライブは幕を開けた。淡いピンクの衣装に身を纏ったメンバーは、秋元を中心に華麗なステージを展開。「おいでシャンプー」では、梅澤美波の「今日が最後かもしれませんよ?」を合図に、秋元を中心に「皆さんのハートに、ズッキュン!」を披露する一幕も。続く「走れ!Bicycle」とあわせて、乃木坂46の原点を振り返るようなセットリストで観る者を大いに楽しませた。その後、自身の真の意味でのデビュー曲「制服のマネキン」を、当時を彷彿とさせるセーラー服姿で、オリジナルに忠実な振り付けでパフォーマンスする。続く「ガールズルール」では「横アリ、騒げーっ!」と、冒頭の煽りを秋元が担当。会場のボルテージが高まる中、さらに「太陽ノック」を繰り出し、客席は早くもクライマックスのような盛り上がりを見せた。最初のMCでは、秋元との最後のステージについて後輩たちが思いを吐露。鈴木絢音は「私は現役メンバーで唯一の“真夏さんリスペクト軍団”。真夏さんへの愛はこの会場で誰にも負けないと思います」、遠藤さくらは「これまでどれだけ真夏さんに助けられたことか。今日はそんな真夏さんが輝けるよう、精一杯の力で支えたい」と吐露する中、山下美月は「(ステージに登場し、階段を降りるときに)スタッフさんから『絶対に転ぶなよ』と何度も言われていた」ことを明かし、会場の笑いを誘う。そして、秋元は「今日は私が好きな曲をたくさん詰め込んでいます!」とこのあとに披露される楽曲への期待を高めていった。「後輩との関係性を重視した」というブロックでは、各期とのコラボレーションを展開。まずは5期生との「バンドエイド剥がすような別れ方」で勢い付け、続く4期生とのコラボ曲「ジャンピングジョーカーフラッシュ」では会場内の熱量が一気に沸点まで達する。さらに、3期生との共演曲「僕の衝動」ではメンバー1人ひとりと寄り添いつつ力強い歌を響かせる。この曲では伊藤理々杏が「最後に真夏さんの本気のダンスを見せてください!」と、秋元に激しいダンスを促す一幕も。エンディングでは秋元と伊藤がキメ顔対決をして、ファンを大いに楽しませた。続くユニットブロックでは、同期メンバーたちと歌ってきた懐かしい楽曲を後輩たちと歌い紡いでいく。「口約束」では佐藤楓、吉田綾乃クリスティー、金川紗耶、柴田柚菜、林瑠奈、弓木奈於といった3〜4期生たちと落ち着いた雰囲気で、「ごめんね、スムージー」では阪口珠美、田村真佑と一緒に王道アイドルらしい衣装を着て可愛らしく披露。「私は笑顔のイメージが強いけど、カッコいい表情に憧れる。最後にカッコよくキメたい」というフリから始まった「魚たちのLOVE SONG」では、魚の着ぐるみを着て登場した秋元に会場がどよめく。その後、同じく着ぐるみ姿の山下、筒井あやめも登場、最後にはカマキリ姿の黒見明香も加わり、秋元らしい一筋縄ではいかない自己プロデュース力を見せつけた。コミカルな演出で場を和ませたあとは、秋元が乃木坂46の活動に復帰して初めて振り入れをしたアンダー楽曲「涙がまだ悲しみだった頃」と、「私っぽくない、めちゃくちゃカッコいい曲。披露するのに勇気が必要」という1期生楽曲「Against」を、アンダーメンバーと一緒に披露。曲ごとにコロコロと表情を変える、このジェットコースターのような振り幅こそ秋元らしさと言えるだろう。賀喜遥香「これからも真夏さんの言葉を大切にしながら、乃木坂46を守っていきたい」卒業公演もついに折り返し。ここからはパフォーマンスに重点を置いた楽曲が連発される。まずは代表曲のひとつ「インフルエンサー」を遠藤とのダブルセンターで披露。制作当時はダンスに苦戦したこの曲を、秋元はアイドル人生最後の日にセンターを全うし、成長した姿を観る者に強くアピールする。続く「シンクロニシティ」でも難易度の高いソロダンスを見事にやりきり、有終の美に相応しいパフォーマンスを提示。さらに「好きというのはロックだぜ!」「帰り道は遠回りしたくなる」「最後のTight Hug」と緩急に富んだ選曲で、乃木坂46らしい“しなやかさの中にも力強さが存在するダンス”を表現してみせた。ライブ終盤戦には、秋元の「憧れの曲」である「言霊砲」を、これからの乃木坂46を先頭で引っ張っていくことになる久保史緒里、与田祐希、山下の3人と一緒に歌唱。また、自身がかつて卒業生の高山一実と歌ってきたユニット曲「忘却と美学」ではキャプテン、副キャプテンとして苦楽を共にしてきた梅澤美波と一緒に披露する。さらに、「あるメンバーとどうしても歌いたい曲。楽曲も大好きだし、その一緒に歌うメンバーのことが大好き」と“HoneyWorks meets さゆりんご軍団+真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46”名義で発表した「大嫌いなはずだった。」を、鈴木と2人で歌唱。外周を歩きながら歌う2人は瞳に涙を浮かべ、この曲を噛み締めながら歌う。曲中、鈴木から「真夏さん、今まで本当にありがとうございました」と花束をプレゼントされるサプライズもあり、会場は感動的な空気に包まれた。涙を堪えきれない秋元は、本編最後の曲に入る前に後輩たちにメッセージを送る。秋元は「昨日までやっていた期別ライブが本当に楽しくて。卒業するのが何の不安もないくらい、頼もしい後輩に囲まれていたんだなと感じた3日間でした」「メンバーによって歩んできた歴史は違うけど、その間にたくさんの困難や不安を乗り越えてきたからこそ、今の乃木坂46があると思っているので、絶対に大丈夫だなと思います」と力強く語り、「アイドルとして世代交代が難しいと言われている大人数アイドルグループですけど、乃木坂はちゃんと世代交代できたんじゃないかなと自信を持って言えます」と宣言。最後に、自身が初めてセンターを務めた「ひと夏の長さより・・・」で煌びやかに締めくくった。アンコールでは高山や松村沙友理、西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花、桜井玲香といった同期OGからの労いのメッセージが映像を通して送られる。続いて、ピンクのドレスを着た秋元が登場し、ここまで支えてくれた両親やマネージャー、スタッフ、そしてファンへ感謝のメッセージを伝える。「私を応援していて楽しかったですか?」と客席に問いかけると、客席からは盛大な拍手が湧き起こり、最後に「生まれ変わっても絶対に乃木坂になりたいし、乃木坂のキャプテンを務めたいです。それくらい大好きな場所でした。11年間、本当にありがとうございました」と口にして、自身の卒業ソング「僕たちのサヨナラ」を涙ながらに歌唱した。「2度目のキスから」を歌いながら、メンバーと一緒に会場を一周したあとには、各期を代表して菅原咲月、賀喜遥香、久保が秋元へ感謝の言葉を送る。菅原は「次にお会いするときには、何倍も成長した姿をお見せできるようになりたい」、賀喜は「これからも真夏さんの言葉を大切にしながら、乃木坂46を守っていきたい」と口にし、久保は「これからは真夏さんみたいな優しさを持って、後輩たちと一緒に乃木坂をもっともっと強くしていけるように、3期生も頑張ります」と力強く宣言。すると、秋元がメンバー全員に手紙を書いてきたことを告げ、代表して梅澤への手紙を読み上げる。キャプテンとしての役割について、秋元らしい言葉でエールを送り、最後のお願いとしてメンバーに「キャプテンにはどうしてもふんばらないといけないときがあります。だから、うめのことを絶対に全力で支えてあげてください」と伝えた。最後の曲紹介を噛んでしまう微笑ましい場面を挟み、ラストは「乃木坂の詩」で締めくくり。会場一面が紫色に染まる中、盛大なクライマックスを迎えた。そして、最後にやり残したこととして必殺技の「ズッキュン」を送り、「何も持っていなかった18歳の私をここまで、こんな素敵な場所までつれてきてくれて、乃木坂として11年間歩ませてくれて、本当にありがとうございました」と感謝を口にすると、観客から「まなつさん大好き」のメッセージシートを掲げるサプライズも。こうして秋元真夏のアイドル人生最後のステージは大成功のうちに終了した……かに思われたが、興奮冷めやらない観客のコールを受け、再びステージに登場したメンバーが「ハウス!」「ガールズルール」を最後の最後にプレゼント。こうして5日間におよぶ『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』は、最高のエンディングとともに幕を下ろした。Text:西廣智一<公演情報>『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY52月26日(日) 横浜アリーナセットリストOverture01. ぐるぐるカーテン02. おいでシャンプー03. 走れ!Bicycle04. 制服のマネキン05. ガールズルール06. 太陽ノック07. バンドエイド剥がすような別れ方08. ジャンピングジョーカーフラッシュ09. 僕の衝動10. 口約束11. ごめんね、スムージー12. 魚たちのLOVE SONG13. 涙がまだ悲しみだった頃14. Against15. インフルエンサー16. シンクロニシティ17. 好きというのはロックだぜ!18. 帰り道は遠回りしたくなる19. 最後のTight Hug20. 言霊砲21. 忘却と美学22. 大嫌いなはずだった。23. ひと夏の長さより・・・アンコール24. 僕たちのサヨナラ25. 2度目のキスから26. 乃木坂の詩ダブルアンコール27. ハウス!28. ガールズルール関連リンク乃木坂46 公式サイト乃木坂46 Twitter乃木坂46 Instagramチャンネル「乃木坂配信中」
2023年02月27日阪急交通社と阪急阪神百貨店は、阪神梅田本店が取り扱う生鮮食品の産地を訪れるツアー、「旅するさんち」を商品化し運営します。体験や学びなどの「コト」価値を旅や講座として提供する阪急交通社たびコト塾でシリーズ化し2月20日(月)に販売を開始します。本シリーズは、「食の阪神」の生鮮バイヤーが開拓した全国津々浦々の産地とお客様をつなぐ、阪急阪神東宝グループ2社による食に特化した初の共同企画です。バイヤーが足を運んで生産者と触れ合う中で、「産地の魅力をもっと伝えたい」という熱い思いが、新たな企画として誕生しました。第一回目の企画である明石浦漁港は、大きな海水プールで活きたままセリにかけられる「競り場」があり、四季折々に約100種類もの魚が水揚げされる日本屈指の活気ある漁港です。通常関係者以外は立入禁止の競り場を見学するとともに、毎日セリに立ち旬を熟知する「浜のかあちゃん」こと高山淳子さんによる、明石鯛の美味しい調理方法を学びます。ツアーの締めくくりは、ボランティアガイドと一緒に子午線通過地識標や魚の棚商店街などを散策し、旅の余韻を楽しみます。旬の魚の味覚はもちろんのこと、漁港の発展の歴史や文化を体感できる企画となっています。阪急交通社は、これからも阪神梅田本店と連携し、多様化するお客様のニーズにお応えするとともに、体験や学びをテーマとする旅を提案し、阪急阪神東宝グループならではの新しい価値を提案してまいります。【ナビゲーター】阪神梅田本店 生鮮バイヤー 竹林 豊氏「食の阪神」自慢の生鮮売場のバイヤー。「良いものを、新鮮なまま運ぶ」そんな想いで阪神の「生鮮ワールド」を支えているお一人です。商品を販売するだけでなく、「産地の魅力をもっと伝えたい」「お客様に実際の生産現場を体験してほしい」という思いが、阪神梅田本店ならではの食の体験ツアーの構想につながりました。【浜のかあちゃん】料理体験講師 高山 淳子さん(明石浦漁港協同組合)インターネットでも明石の“まえもん※”を使ったレシピを多く公開している浜のかあちゃん。明石の“まえもん”明石鯛を使った簡単にできる2~3品の料理を皆さんに学んでいただき、お召し上がりいただきます。※明石海峡の豊かな恵みを受けて育った四季折々の魚■商品概要めぐり、つながる「旅するさんち」 明石浦漁港 のセリ見学と明石鯛の料理教室(JR明石駅発着日帰り)~地域の自然や食文化、漁業/農業に触れながら、生産者との交流を図る体験型ツアー~日程:2023年4月28日(金)限定募集人数:16名旅行代金:10,800円(おひとり様)発売日:2023年2月20日(月)【お申込みサイト】 ■ツアーのポイント・阪神梅田本店の生鮮バイヤーと阪急たびコト塾がコラボした生産地を巡る体験型ツアーです。・明石海峡の速い潮流で身の引き締まった魚が集まる「明石浦漁港」。通常は関係者以外入場ができない「競り場」で、「昼網」のセリ市を見学します。・料理教室では、旬の明石鯛を使った料理を学びます。保護者の付き添いでお子様も参加可能です。■行程JR山陽本線明石駅中央改札(10:50集合/11:00出発)==(タクシー 約10分)==明石浦漁港(セリの仕組み説明およびセリ見学 11:15~12:00頃)==(タクシー 約10分)==兵庫県水産会館(軽食のあと、浜の母ちゃんの料理教室と食事 12:15~15:00頃)・・・・・ボランティアガイドの案内で明石散策(中崎公会堂、子午線通過地識標、忠度塚、魚の棚商店街 約1.8km 徒歩約60分)・・・・・JR山陽本線明石駅(16:00頃)※やむを得ない理由により、行程や時間等が変更になることがあります。※明石浦漁港は床が濡れております。濡れてもよい滑らない靴でご参加ください。■ツアー申込・お問い合わせ阪急交通社 トラピックスTEL:0570-01-5589 (月~金 9:30~17:30 土・日・祝~13:30)■次回予告(5月予定)生マグロ水揚げ高日本一を誇る、「那智勝浦港へ潜入ツアー」を企画中。鰻の串打ち・炭火焼体験などのコト体験企画を予定しています。阪急交通社 阪急阪神百貨店 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。■ 「旅色FO-CAL」富士市特集/スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち 日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー動画1: ■ 定番から新スタイルまで まちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。■ はじめよう 窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。■ Special Interview 加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日静岡県富士市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。「旅色FO-CAL」富士市特集表紙:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集 / スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー■ 定番から新スタイルまでまちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。「旅色FO-CAL」富士市特集:ほうじ茶のあじわい■ はじめよう窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。「旅色FO-CAL」富士市特集:移住■ Special Interview加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日日経ナショナル ジオグラフィック(代表:滝山晋、所在地:東京都港区虎ノ門)は、『いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 世界のディズニーパーク&リゾート』を1月16日(月)に発行しました。本書は、ディズニー誕生100周年を記念して出版された、世界中のディズニーパークおよびリゾートを紹介するガイドブックです。アニマルキングダムのロッジで、窓の外で草を食むキリンの姿を見ながら目を覚ます。人混みから離れたトゥモローランドのスカイライン・ラウンジから花火を眺める。エプコットのインターナショナル・フード&ワイン・フェスティバルで、世界中の料理を味わうなど、ディズニーのパークやリゾートを楽しみ尽くす方法を数多く紹介しています。ディズニーの歴史的な場所の紹介や、アトラクションの裏側、そして、次のバカンスを計画するためのヒントまで満載です。ディズニー初心者にも、熱烈なファンにも、やりたいことリストをチェックしたい長年のファンにも絶対役立つ充実の内容です。この本で、誰もが信じられない体験、それ以上のものを見つけてください。『いつかは行きたい一生に一度だけの旅 世界のディズニーパーク&リゾート』マーシー・キャリカー・スマザーズ著/ジョー・ロード 序文/上川典子 訳/2023年1月16日発行/定価 4,400円(10%税込)/400ページ/ソフトカバー/200mm×200mm/日経ナショナル ジオグラフィック 発行/ISBN:978-4-86313-566-6商品のご案内 Amazon 楽天ブックス 【主な内容】第1章 体験 大人も子供も楽しめる世界第2章 アドベンチャー 慎重な人も豪胆な人も楽しめるアクティビティー第3章 旅 世界のバケーションとエクスカーション第4章 グルメ カウンター席から白いクロスのテーブルまで第5章 ラグジュアリー VIPのように自分をもてなすナショナルジオグラフィック協会は、世界的な非営利団体で、探検、研究、教育を通じて私たちの世界を守り、伝える活動を行っています。本書を購入した金額の一部は、その活動の支援にあてられます。■ディズニー100周年記念出版! 今しか買えない2024年6月までの期間限定発売!■ディズニーの魔法に命を吹き込む100の冒険を紹介!歴史的な場所や、アトラクションの裏側など、ここだけの情報も満載!■熱烈なファンはもちろん、ディズニー初心者でも楽しめる充実の内容! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に二階堂ふみさんを迎え、民芸品や工芸品を目的とするクラフト旅を取り上げた電子雑誌「月刊 旅色」2023年2月号を本日公開いたしました。■ 『月刊旅色』2023年2月号二階堂ふみさんと楽しむ「手しごとに触れる“クラフト旅”」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年2月号は、伝統工芸品や民芸品などを目的とした「クラフト旅」を特集。クラフト旅に造詣の深い文筆家の甲斐みのりさんのお話を参考に、クラフト旅の楽しみ方と、おすすめの旅先をご紹介いたします。沖縄の石垣島・竹富島へ出かけたのは二階堂ふみさんです。陶芸のまちご出身という影響もあり「民芸館がすごく好きで、旅行先では時間があれば必ず見に行きます。」という二階堂さんは石垣島で立ち寄った工房で陶芸作品を愛で、作家の方との会話を楽しまれました。その後、美しい海で遊び、海ぶどうやワタリガニなど、沖縄ならではの食を堪能しました。沖縄の空気に触れるとなまりも飛び出してしまうという二階堂さんが、太陽のような笑みを溢して旅を楽しむ様子は、ぜひ本誌をご覧ください。その他、九州最大級の木造建築で手しごとに触れる熊本の名湯や、数々の意匠が凝らされた「伝統工芸が息づく宿」特集、人気イラストレーターの井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがも連載中です。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/二階堂ふみさん 俳優、文筆家、写真家など活躍の場を広げる二階堂さんが旅に出るのは「ひとりになりたいとき」。今回初めて訪れた石垣島・竹富島の滞在を通して、その土地ならではの「手しごと」に触れる旅の醍醐味を教えてもらいました。またプライベートの旅についてもお話いただき、特にカナダを横断した壮大な旅のご経験は必見です。二階堂さんが旅を楽しむ様子が見られる動画も、Youtubeの「旅色」公式チャンネルで公開中です。二階堂ふみさんのスペシャル旅ムービー 動画1: ■ 甲斐みのりさんが教えてくれた 日本の手しごとに出会う旅 伝統工芸品や民芸品など、その場所で育まれてきたものを訪ねることは、その土地をより深く知るということ。工芸品・民芸品に造詣の深い甲斐みのりさんのお話を参考に、「民芸館・セレクトショップを訪ねる」「工房を訪ねる・体験する」「市・老舗道具店を訪ねる」という3つの楽しみ方を取り上げ、それぞれが堪能できる旅先をご紹介しています。■ 旅する食卓―ヨリコのお取り寄せ日記― 人気イラストレーター・井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがの第8話。新年になにか新しいことを……と思うヨリコさんは、秋田の曲げわっぱに目を付けます。その思いとは? ほっこりしたストーリーとおいしそうなごはんが魅力なこの作品は、バックナンバーも無料で読めます。■ プレゼントキャンペーン 「シンカンセンスゴイカタイアイス(バニラ)」6個入りを抽選で5名様にプレゼント。次号、2023年3月号(2月27日公開)の表紙は、永尾まりやさんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日株式会社ブランジスタメディアは、宮崎県日南市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」日南市特集を1月25日(水)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、黒川智花さんです。■ 「旅色FO-CAL」日南市特集/スペシャルナビゲーター・黒川智花さん「爽やかな旅景色と歩く 宮崎県日南市のごきげんな旅」 電子雑誌「旅色」は宮崎県日南市と提携し、「旅色FO-CAL」日南市特集を公開いたしました。「滞在型市内周遊観光モデルコース」の構築及び発信による誘客促進と、新たな関係人口の創出を図るため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2月下旬より配布を行う予定です。今回、黒川智花さんが訪れた日南市は、神話の時代から「日向」と呼ばれるほど温暖な気候が魅力の場所。県南部に位置し、太平洋に面した日南市は南海型気候区で、日本で最も日照時間に恵まれた地域のひとつです。そのため自然の恵みが豊かで、海は南国のリゾート地のようにどこまでも澄み渡り、昭和の新婚旅行先としてブームになるほど旅行地として栄えてきました。今日でもその魅力は色褪せることなく、グルメ、歴史、観光、温泉、アクティビティなどで旅人たちを魅了し続けているまちです。■ 黒川智花さんが案内する、1泊2日でいく宮崎県日南市のごきげんな旅 羽田空港から約1時間50分、伊丹、関西空港から約1時間10分。たったそれだけの移動で南国感あふれるリゾート気分を味わえるのが宮崎県日南市です。温かな陽光に包まれると、誰もが日常を忘れて“ごきげん”になること間違いなし。そんな日南市に出かけたのは、親しみやすい笑顔がチャームポイントの女優・黒川智花さん。「温暖な気候に似た空気感というか、優しい雰囲気が日南市の魅力」と語ってくれました。そんな日南市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、黒川さんに日南市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。黒川智花さんが日南市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 南国リゾート気分をたっぷり味わう 日南の海あそび、森あそび 宮崎県から鹿児島県まで100km以上続く日南海岸は日本有数のリアス式海岸で、日南海岸国定公園に指定されており、1年を通してマリンスポーツやアクティビティを楽しめるのが魅力。海&川あそびをスケジュールに組み込んで南国リゾート気分を満喫できるよう、5つのあそびをご紹介します。■ 太陽と海の贈りもの おさえておきたい日南グルメ 日南市は平均気温約18度と、1年を通して温暖な気候で、山海の幸が豊富な土地。食文化も豊かで、日本屈指の生産量や水揚げ量を誇るものや、江戸時代から続く歴史ある郷土の味など魅力たっぷり。口にすると体の内側からパワーがみなぎり、心まで満たしてくれるでしょう。■ Special Interview 黒川智花 日頃から『旅色』の記事をチェックするなど、旅色ファンと語る黒川智花さんに、1泊2日の日南市の旅を振り返ってもらいました。おいしいご当地グルメや迫力ある絶景、出会った人々やそこに息づく温かな思いに触れ心身ともにパワーチャージができたようです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日宮崎県日南市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、宮崎県日南市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」日南市特集を1月25日(水)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、黒川智花さんです。「旅色FO-CAL」日南市特集表紙:黒川智花さん「旅色FO-CAL」日南市特集 / スペシャルナビゲーター・黒川智花さん「爽やかな旅景色と歩く宮崎県日南市のごきげんな旅」 電子雑誌「旅色」は宮崎県日南市と提携し、「旅色FO-CAL」日南市特集を公開いたしました。「滞在型市内周遊観光モデルコース」の構築及び発信による誘客促進と、新たな関係人口の創出を図るため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2月下旬より配布を行う予定です。今回、黒川智花さんが訪れた日南市は、神話の時代から「日向」と呼ばれるほど温暖な気候が魅力の場所。県南部に位置し、太平洋に面した日南市は南海型気候区で、日本で最も日照時間に恵まれた地域のひとつです。そのため自然の恵みが豊かで、海は南国のリゾート地のようにどこまでも澄み渡り、昭和の新婚旅行先としてブームになるほど旅行地として栄えてきました。今日でもその魅力は色褪せることなく、グルメ、歴史、観光、温泉、アクティビティなどで旅人たちを魅了し続けているまちです。■ 黒川智花さんが案内する、1泊2日でいく宮崎県日南市のごきげんな旅 羽田空港から約1時間50分、伊丹、関西空港から約1時間10分。たったそれだけの移動で南国感あふれるリゾート気分を味わえるのが宮崎県日南市です。温かな陽光に包まれると、誰もが日常を忘れて“ごきげん”になること間違いなし。そんな日南市に出かけたのは、親しみやすい笑顔がチャームポイントの女優・黒川智花さん。「温暖な気候に似た空気感というか、優しい雰囲気が日南市の魅力」と語ってくれました。そんな日南市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、黒川さんに日南市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」日南市特集:黒川智花さん「旅色FO-CAL」日南市特集:黒川智花さん黒川智花さんが日南市を旅するスペシャルムービー■ 南国リゾート気分をたっぷり味わう日南の海あそび、森あそび 宮崎県から鹿児島県まで100km以上続く日南海岸は日本有数のリアス式海岸で、日南海岸国定公園に指定されており、1年を通してマリンスポーツやアクティビティを楽しめるのが魅力。海&川あそびをスケジュールに組み込んで南国リゾート気分を満喫できるよう、5つのあそびをご紹介します。「旅色FO-CAL」日南市特集:海あそび、森あそび■ 太陽と海の贈りもの おさえておきたい日南グルメ 日南市は平均気温約18度と、1年を通して温暖な気候で、山海の幸が豊富な土地。食文化も豊かで、日本屈指の生産量や水揚げ量を誇るものや、江戸時代から続く歴史ある郷土の味など魅力たっぷり。口にすると体の内側からパワーがみなぎり、心まで満たしてくれるでしょう。「旅色FO-CAL」日南市特集:日南グルメ■Special Interview 黒川智花 日頃から『旅色』の記事をチェックするなど、旅色ファンと語る黒川智花さんに、1泊2日の日南市の旅を振り返ってもらいました。おいしいご当地グルメや迫力ある絶景、出会った人々やそこに息づく温かな思いに触れ心身ともにパワーチャージができたようです。「旅色FO-CAL」日南市特集インタビュー:黒川智花さん「旅色FO-CAL」日南市特集インタビュー:黒川智花さん株式会社ブランジスタメディア会社概要URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日文筆家・甲斐みのりさんに、クラフト旅の楽しみ方をインタビュー株式会社ブランジスタメディアは、表紙に二階堂ふみさんを迎え、民芸品や工芸品を目的とするクラフト旅を取り上げた電子雑誌「月刊 旅色」2023 年 2 月号を本日公開いたしました。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集表紙:二階堂ふみさん『月刊 旅色』2023年2月号二階堂ふみさんと楽しむ「手しごとに触れる“クラフト旅”」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年2月号は、伝統工芸品や民芸品などを目的とした「クラフト旅」を特集。クラフト旅に造詣の深い文筆家の甲斐みのりさんのお話を参考に、クラフト旅の楽しみ方と、おすすめの旅先をご紹介いたします。沖縄の石垣島・竹富島へ出かけたのは二階堂ふみさんです。陶芸のまちご出身という影響もあり「民芸館がすごく好きで、旅行先では時間があれば必ず見に行きます。」という二階堂さんは石垣島で立ち寄った工房で陶芸作品を愛で、作家の方との会話を楽しまれました。その後、美しい海で遊び、海ぶどうやワタリガニなど、沖縄ならではの食を堪能しました。沖縄の空気に触れるとなまりも飛び出してしまうという二階堂さんが、太陽のような笑みを溢して旅を楽しむ様子は、ぜひ本誌をご覧ください。その他、九州最大級の木造建築で手しごとに触れる熊本の名湯や、数々の意匠が凝らされた「伝統工芸が息づく宿」特集、人気イラストレーターの井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがも連載中です。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/二階堂ふみさん 俳優、文筆家、写真家など活躍の場を広げる二階堂さんが旅に出るのは「ひとりになりたいとき」。今回初めて訪れた石垣島・竹富島の滞在を通して、その土地ならではの「手しごと」に触れる旅の醍醐味を教えてもらいました。またプライベートの旅についてもお話いただき、特にカナダを横断した壮大な旅のご経験は必見です。二階堂さんが旅を楽しむ様子が見られる動画も、Youtubeの「旅色」公式チャンネルで公開中です。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集インタビュー:二階堂ふみさん「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集インタビュー:二階堂ふみさん二階堂ふみさんのスペシャル旅ムービー ■ 甲斐みのりさんが教えてくれた日本の手しごとに出会う旅 伝統工芸品や民芸品など、その場所で育まれてきたものを訪ねることは、その土地をより深く知るということ。工芸品・民芸品に造詣の深い甲斐みのりさんのお話を参考に、「民芸館・セレクトショップを訪ねる」「工房を訪ねる・体験する」「市・老舗道具店を訪ねる」という3つの楽しみ方を取り上げ、それぞれが堪能できる旅先をご紹介しています。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集:クラフト旅「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集:クラフト旅■ 旅する食卓―ヨリコのお取り寄せ日記― 人気イラストレーター・井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがの第8話。新年になにか新しいことを……と思うヨリコさんは、秋田の曲げわっぱに目を付けます。その思いとは? ほっこりしたストーリーとおいしそうなごはんが魅力なこの作品は、バックナンバーも無料で読めます。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集:旅する食卓■ プレゼントキャンペーン 「シンカンセンスゴイカタイアイス(バニラ)」6個入りを抽選で5名様にプレゼント。次号、2023年3月号(2月27日公開)の表紙は、永尾まりやさんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那珂川町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那珂川町特集を1月16日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、桜庭ななみさんです。■ 「旅色FO-CAL」那珂川町特集/スペシャルナビゲーター・桜庭ななみさん「優しくておもしろい里山タウン!栃木・那珂川町の魅力に心がトロリ」 電子雑誌「旅色」は栃木県那須郡那珂川町と提携し、「旅色 FO-CAL」那珂川町特集を公開いたしました。従来の観光パンフレットにないようなグルメや観光スポットを発掘し、新たな那珂川町の魅力を掘り起こした内容となっています。また、今後は電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。今回、桜庭ななみさんが訪れた那珂川町は、栃木県の北東部に位置し、天然鮎遡上日本一を誇る清流・那珂川や、八溝山系に抱かれた豊かな自然が魅力。馬頭温泉郷は、沈みゆく夕日を眺められる「夕焼け温泉郷」とも言われ、知られざる魅力が満載のまさに栃木の秘境です。江戸時代から今も受け継がれる小砂焼のろくろ体験をしたり、浮世絵を展示する馬頭広重美術館で芸術に触れたりと、那珂川町の魅力が詰まった旅に出かけます。■ 桜庭ななみさんが案内する、1泊2日で行く那珂川町の旅 桜庭ななみさんと訪れたのは豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、桜庭さんが1年間で1番好きだというクリスマス気分を年中味わえる雑貨店は木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。初めての古民家での宿泊も体験した桜庭さんは「自然をたくさん感じて気持ちよかった」とリフレッシュできたようです。そんな那珂川町での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、桜庭さんに那珂川町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。桜庭ななみさんが那珂川町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選 那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、地域資源を生かしたスポットに溢れており、全国旅行支援の活用もおすすめです。古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだご紹介!■ 町のあたたかさを感じる 那珂川町の名産リスト 自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度、口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。■ Special Interview 桜庭ななみ 2023年3月10 日公開の映画「有り、触れた、未来」にて主演を務めるなど、映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には温泉や美術館、桜庭さんの大好物の鮎などのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月16日栃木県 那珂川町を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那珂川町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那珂川町特集を1月16日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、桜庭ななみさんです。「旅色FO-CAL」那珂川町特集 / スペシャルナビゲーター・桜庭ななみさん「優しくておもしろい里山タウン!栃木・那珂川町の魅力に心がトロリ」 電子雑誌「旅色」は栃木県那須郡那珂川町と提携し、「旅色 FO-CAL」那珂川町特集を公開いたしました。従来の観光パンフレットにないようなグルメや観光スポットを発掘し、新たな那珂川町の魅力を掘り起こした内容となっています。また、今後は電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。今回、桜庭ななみさんが訪れた那珂川町は、栃木県の北東部に位置し、天然鮎遡上日本一を誇る清流・那珂川や、八溝山系に抱かれた豊かな自然が魅力。馬頭温泉郷は、沈みゆく夕日を眺められる「夕焼け温泉郷」とも言われ、知られざる魅力が満載のまさに栃木の秘境です。江戸時代から今も受け継がれる小砂焼のろくろ体験をしたり、浮世絵を展示する馬頭広重美術館で芸術に触れたりと、那珂川町の魅力が詰まった旅に出かけます。「旅色FO-CAL」那珂川町特集表紙:桜庭ななみさん■ 桜庭ななみさんが案内する、1泊2日で行く那珂川町の旅 桜庭ななみさんと訪れたのは豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、桜庭さんが1年間で1番好きだというクリスマス気分を年中味わえる雑貨店は木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。初めての古民家での宿泊も体験した桜庭さんは「自然をたくさん感じて気持ちよかった」とリフレッシュできたようです。そんな那珂川町での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、桜庭さんに那珂川町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん桜庭ななみさんが那珂川町を旅するスペシャルムービー ■ まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選 那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、地域資源を生かしたスポットに溢れており、全国旅行支援の活用もおすすめです。古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだご紹介!「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選■ 町のあたたかさを感じる 那珂川町の名産リスト 自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度、口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト■Special Interview 桜庭ななみ 2023年3月10 日公開の映画「有り、触れた、未来」にて主演を務めるなど、映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には温泉や美術館、桜庭さんの大好物の鮎などのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日株式会社ブランジスタメディアは、表紙におのののかさんを迎え、山口県下関市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2023年1月号を本日公開しました。■ 「月刊旅色」2023年1月号おのののかさんがナビゲートする「コバルトブルーの風がふわり心ゆるむ下関トリップ」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年1月号は、山口県下関市と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載。おのののかさんが巡るだけで元気が出る下関市の旅へ出かけました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、1月末より配布予定です。本州最西端の下関市は、「大陸の玄関口」として古くから人や物が行き交う交流都市として栄えました。日本有数の漁獲高を誇るフグやアンコウなどを水揚げするグルメタウンでもあり、角島大橋や火の山公園の絶景を見ようと、多くの観光客が訪れます。角島大橋を訪れたおのさんは、その海の青さを「衝撃の青さ」と評し、「街なかもおしゃれなお店がすごく多くて、明るくて元気な街」と印象を語りました。また、市立しものせき水族館 海響館では、撮影に同行していたお子さんとの記念撮影も。かわいいお子さんとのお写真はぜひ本誌でご覧ください。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、タレントの島田秀平さんの後編。宮崎県高千穂を巡る、最強の開運旅をプランニングしてもらいました。■ 巻頭グラビア・インタビュー/おのののかさん 結婚・出産を経て本誌に再登場してくれたおのののかさんに、下関市を巡った感想や普段の旅についてインタビュー。家族が増えて、旅のスタイルは大きく変化したと言います。アクティブな旅が好きだというおのさんが「お気に入りの場所になりました」と語るほどハマった場所とは? そこでおのさんが撮影した写真も掲載しています。■ 1泊2日のRefresh Trip / 下関市(山口県) おのさんは、まずホタルの里として名高い豊田町の「道の駅 蛍街道西ノ市」へ。名物の梨を使ったスイーツやお土産に目を輝かせました。そして紺碧の海を求めて角島へ。夜は川棚温泉に癒され、名物の瓦そばに舌鼓を。2日目は絶景を求めて「火の山展望公園」へ。それから、唐戸市場周辺の海沿いエリアを散策。下関の豊かな海の恵みに触れていました。おのさんと一緒に旅をしているようなスペシャルムービーを公開中です。おのののかさんの旅ムービー 動画1: ■ あの人の旅プラン / 島田秀平さん(後編) ■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキハレの日は、そうだ、すき焼きにしよう 次号、2023年2月号(1月25日公開)の表紙は、二階堂ふみさんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月26日