出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、自分のミスを素直に謝れる女性、「寝過ごしたことを正直に言う女」になりきり。自分を許すことで、間違いを認めやすくなる!この間、地元の友だちと、「21時半から電話しよう」と約束をしていました。お互いに子どもを寝かしつけてからと思っていたのですが、いつのまにか寝てしまい、パッと目が覚めると22時過ぎ。やってしまった…と思いながらLINEを開いたところ、21時半過ぎくらいに、「もう少しかかりそうだわ」と自分からメッセージを送っていたんです。正直、記憶はまったくありません。そして、寝ながら、寝ていたことを隠そうと本能的に連絡をしていたこと、そうした執念が怖くなりました。その後、友だちから「ごめん、寝ちゃったよ…。このまま寝るね」という連絡が来たのですが、私も隠そうとせず、寝過ごしたことを正直に言えばよかったと反省しました。きっと、自分をいいように見せたい気持ちが強く、寝てないアピールをしたかったんですよね。ジタバタしてもバレるものはバレるし、ましてや相手は友だちだから、本当のことを言っても大丈夫だということもわかっているはずなのに。後悔したし、素直に謝ったほうが結局、気が楽にもなると気づきました。このことをきっかけに、自分たちの首を絞めないよう、「起きていたら電話をしよう」という約束の仕方に変えたのですが、すごく気が楽になりましたね。友だちのように寝過ごしたと事実を言えるようになるには、「ミスをしてもいいよ」と、自分を許してあげることが大事だと思うんです。そうすることで、ミスを隠そうとする気持ちがなくなり、素直に伝えられるのではないでしょうか。私は、「遅刻した人とは遊ばない」というルールを決めていたのですが、そういう厳しい決まり事も自分の首を絞めていたなと、今回のことを通じて気づけました。自分にも人にも優しくできればと思っています!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年6月8日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾(by anan編集部)
2022年06月05日近鉄グループの文化事業である「松伯美術館」では、6月21日(火)から8月28日(日)まで、展覧会「熱帯への旅―極彩色の楽園を求めて―上村松篁展」を開催します。本展覧会では、上村松篁(1902~2001)のハワイやインドで出会った異国情緒あふれる熱帯花鳥の本画をはじめ、素描、下絵もあわせて展覧し、本画制作に至るまでのその過程をご紹介します。17歳の頃、インドの熱帯の花鳥を色鮮やかに描いた石崎光瑤の作品に出会い感銘を受けた松篁は、40年余りの歳月を経てインドや東南アジア、ハワイなどを訪問する機会を得ます。長年憧れ続けた熱帯花鳥の取材は、独自の表現を確立し、松篁芸術の重要なテーマとして位置づけられます。幾層にも重ねられた赤や黄金の強い色彩を感じさせる熱帯花鳥の世界は、松篁の憧れの楽園としての夢をのせ、命輝く深遠な世界に誘います。【展示作品の一部】上村松篁「鳳凰木」昭和48(1973)年上村松篁「ハイビスカスとカーディナル」 昭和39(1964)年上村松篁(1902~2001)は京都画壇の先輩である石崎光瑤の熱帯花鳥の世界と出逢い強い憧れを抱き、約40年後の昭和34年にインド、東南アジアへ、昭和38年にはハワイへ、その後も精力的に熱帯地方へ取材旅行をしています。約10数年の間に「鳳凰木」を含む熱帯をテーマにした作品を次々と創出し、松篁の長年の夢が爆発するかのように、エネルギーに満ち溢れた極彩色の熱帯花鳥の世界が展開していく様子が見て取れます。写生には、日本にはないエキゾチックな形態の花鳥たちが現地での湿潤な空気を纏い、生き生きと描かれています。本展では、上村松篁の「鳳凰木」をはじめ、松篁が夢見た極彩色の楽園「熱帯花鳥」の世界を描いた作品に焦点を当て展覧いたします。1. 名 称 「熱帯への旅―極彩色の楽園を求めて―上村松篁展」2. 開催期間 令和4年6月21日(火)~令和4年8月28日(日)●館長 上村淳之による美術講演会 6月25日(土)14時~15時3. 主 催 公益財団法人 松伯美術館、毎日新聞社4. 会 場 松伯美術館5. 休 館 日 月曜日(但し、7月18日(月・祝)は開館し、翌19日(火)は休館)6. 開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時まで)7. 入 館 料 大人〔高校生・大学生を含む〕820円小・中学生410円・20名以上は団体割引(入館料1割引)・障がい者手帳のご提示によりご本人と同伴者1名まで入館料2割引8. 展示作品数 約100点(下絵、素描を含む)9. 展示作品 上村松篁「樹蔭」昭和23年(1948)「水辺」昭和29年(1954)「草原八月」昭和31年(1956)「熱帯花鳥」昭和38年(1963)「ハイビスカスとカーディナル」昭和39年(1964)「燦雨」昭和47年(1972)「鳳凰木」昭和48年(1973)特別展示上村松園「唐美人」大正13年(1924)「美人納涼」昭和7年(1932)上村淳之「銀鶏紅白梅図」(霰天神山胴掛原画) 平成14年(2002)《参考画像》上村松篁「樹蔭」昭和23年(1948)上村松篁「水辺」昭和29年(1954)上村松篁「草原八月」昭和31年(1956)上村松篁「熱帯花鳥」昭和38年(1963)上村松篁「燦雨」昭和47年(1972)以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月01日展覧会「コレクションをめぐる6つの部屋 ルームス」が、福島の諸橋近代美術館にて、2022年7月25日(月)から11月13日(日)まで開催される。"6つの部屋"にてコレクションを再構築諸橋近代美術館は、スペインが生んだ20世紀を代表する画家、サルバドール・ダリの作品を中心に、19世紀から20世紀の西洋近代絵画、イギリスの現代アーティスト・PJクルックの絵画など、個性輝く作品を収集・所蔵している美術館だ。「コレクションをめぐる6つの部屋 ルームス」展では、これらのコレクションをテーマ別に「6つの部屋」に分けて紹介。各部屋にて、様々な視点でコレクションを読み解き、作品の新たな楽しみ方を提案する。例えば、ルーム1「コレクター」では、創立者である諸橋廷蔵が収集してきた美術品に着目。1980年代後半から約25年に渡り収集してきたピエール=オーギュスト・ルノワールなどの作品に対する思いや、コレクション生成の経緯、作品が辿ってきた軌跡などを紹介していく。ルーム2「ダリ」は、当館のコレクションの中で最も数を占める、サルバドール・ダリの作品群を通して、ダリを形成した要素を探る。彼を象徴する「超現実」の世界を描いた”シュルレアリスム”から、ダリの変遷と人格を知る上で欠かせない初期や晩年の作品まで、エピソードを交えて展示する。ルーム6「スキャンダラス」は、偉大な画家の知られざる苦悩や葛藤、衝撃などに迫る。オランダの画家、フィンセント・ファン・ゴッホなどの作品と共に、彼らが抱える秘密や、スキャンダラスな経歴を紐解いていく。そのほか、ルーム3「語らい」では、参加型の鑑賞展示を実施。作品を通して「時間」や「場」をも越えた”人々の繋がり”を築く。ルーム4「材質」では、作品を構成する”材質”にフォーカス。物理的な側面から作品の取り扱い方や保存方法などを見つめ直す。ルーム5「プロセス」は、サルバドール・ダリによる展示の度に組み立て直すブロンズ作品に注目し、実物作品と共にその制作過程を動画で紹介する。【詳細】展覧会「コレクションをめぐる6つの部屋 ルームス」会期:2022年7月25日(月)~11月13日(日)会場:諸橋近代美術館住所:福島県耶麻郡北塩原村桧原剣ケ峯1093番23開館時間:9:30~17:00(入館は閉館30分前まで)観覧料:一般 1,300円(1,000円)、高校・大学生 500円(300円)、中学生以下 無料※( )は20名以上の団体料金(団体受け入れを見合せている場合があるため、事前に問い合わせ)※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の提示により、所有者と付添者1名は無料※会期・日程・内容などは変更となる場合あり(最新情報は美術館ホームページなどにて確認)【問い合わせ先】諸橋近代美術館TEL:0241-37-1088
2022年05月31日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、細部まで素晴らしい気遣いができる女性、「確実な予備を用意する女」になりきり。欠点をカバーできる代案を準備しておくことが大事!先日、久しぶりにネタ番組の収録がありました。結婚式のネタだったので、衣装を用意してくださるスタッフの方に、「色は明るめのグレーで、レースで腕が隠れるようなワンピースをお願いします」と頼みました。すると当日、お願いしていたものだけでなく、「これは少し丈が長いものなんですけど」と、もう一パターン、黒いワンピースも準備してくれてたんです。まず、当初の予定どおりグレーのものを着てみたのですが、あと一歩のところでサイズが合わず…。一方、衣装の方が予備として用意してくださったものは、グレーのものよりサイズが大きく、ウエスト部分がゴムになっていて、すんなり着ることができたんです。「ちょっと用意しただけなんで」というテンションでしたが、もしかすると出産後の体型のことを考えて持ってきてくださったのかなと。きっと、これまでの経験から、こうなる可能性があることをわかっていたんでしょうね。サイズ違い、色違いを準備してくださる気遣いを感じて、本当に優しいと思いました。ネタをする時の衣装の選び方って、意外と難しいんです。たとえば、手を上げるシーンがある場合、袖がダボダボだと邪魔になったり、ちょっとした色やデザインのニュアンスで、キャラクターの見え方が変わることもあります。こちらの意図をちゃんと理解して用意してくださる方は、本当にすごいし、ありがたい存在です。確実な予備を用意できる人になるには、“何のための予備なのか”ということを考えることが大事。一つが使えない理由を予測して、その欠点をカバーできるアイテムを準備するようにしましょう。お店選びでも、たとえ第1希望がダメだったとしても、嬉しい第2希望を提案できるよう、日頃から意識しておくとよさそうです!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年6月1日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾(by anan編集部)
2022年05月29日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、隣の席の人に優しい言葉をかける女性、「元気をもらったことを報告する女」になりきり。自分が言われて嬉しかったフレーズを思い出そう。先日、家族みんなで外出し、夕食を食べていた時のことです。上の子が、隣の席に座っている素敵な奥様に、手を振ったり、じーっと見つめたり、笑いかけたりと、とにかくかまってほしそうにしていました。食事の邪魔になっていることがとても申し訳なく、「すみません、すみません!」と何度も謝っていたんです。でも、その奥様が食事を終えて席を立つ時に、「元気をもらったわ~」と言ってくださいました。私は迷惑をかけていたとばかり思っていたので、「え、逆に元気をあげていたの!?」とびっくり。「大変ね」と言われたことはあったけど、まさかそんなふうに言ってくださるとは思いもよらず、想像の上をいく言葉でした。同時に、申し訳なく思っていた気持ちが、一瞬ですごく軽くなりました。たった一言ではあったけど、いっぱいいっぱいになっている私を助けてくれて、元気にしてくれる、まさに魔法の言葉。見ず知らずの人にそう言えるってすごいなと思ったんです。私自身、人に会って元気をもらうことはもちろんあるけれど、相手にちゃんと伝えたことは、ほとんどありません。「元気をもらった」という言葉は、言われたほうも元気になるので、どんどん言ったほうがいいですよね~。それに、ポジティブなフレーズを口にすると、気分も引っ張られて自分も前向きになれる。素敵な言葉を口癖にする習慣を身に付けたいと思いました!元気をもらったことを相手にちゃんと伝えられるようになるには、自分が言われて嬉しかった経験やフレーズを思い出してみるといいのではないでしょうか。私たち家族に声をかけてくれた奥様も、私のように子どものことで焦っていた時に助けられた経験があり、気遣ってくださったのかもしれません…!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年5月25日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾(by anan編集部)
2022年05月23日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、体にいいものに夢中な女性、「背筋を伸ばす女」になりきり。姿勢がよくなると、明るくポジティブな印象に!このあいだ、久しぶりに会ったチーフマネージャーさんの体が、すごくスッキリしていたんです。「どうしたんですか、何をやったんですか!?」と問い詰めたところ、フォームローラーを使い始めたことが原因だと判明しました。もともとは、肩こりや脚のむくみを取るために買ったけれど、パソコン作業などで丸まった背中を伸ばしたり、内側に巻き込んだ肩を開くのに重宝しているとのこと。両肩がベッドにちゃんとついた状態で眠れるようになったとか。あまりにも気持ちよくて、フォームローラーを使ってからじゃないと眠れなくなったり、“早く家に帰って伸ばしたい!”と思うようになったそうです。めちゃくちゃ体にいいものに依存していて、素晴らしいなと思いました。そうして夜に一度、しっかりと背筋を伸ばすことで、体や姿勢がきれいになったのはもちろん、立ち姿がシャンとしているからか、より明るい印象に。私だけじゃなく、メイクさんや他のスタッフの方からも「めちゃくちゃきれいになったね」と褒められていました。背筋を伸ばすのはいいことだと当たり前に言われているけど、本当に大事。彼女いわく、深い呼吸もできるようになったそう。背筋を伸ばすだけと簡単なのに、これだけいいことがあるのなら、やらない手はないですよね。背筋を伸ばすことができる人になるためには、まず、今の自分の姿勢を知ることが大事。エレベーターやショーウィンドーなど、無意識の自分が映るような場所で、姿勢や歩き方を見るようにしてみてください。私自身は、「え、何このダンゴムシみたいな人…」と思う時がありますが(笑)、“普段、こんなに崩れているんだ”と気づくことが、モチベーションにつながるはずです!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年5月18日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾(by anan編集部)
2022年05月14日世界17カ国で29軒のラグジュアリーホテル、リゾート、レジデンスを展開するローズウッド ホテルズ&リゾーツ(R)はこのたび、ゲストの感覚を目覚めさせ、視野を広げ、世界中の土地をさらに深く経験していただくためにデザインされた、アクティビティと冒険のコレクション「 Summer Immerse(サマー イマース 夏の没入型体験)」を発表いたします。活気に満ちた夏が訪れるにつれて、多く旅行者が没入型の体験を求めています。この多くの要望に応えるため、この「Summer Immerse(サマー イマース)」は誕生いたしました。ラグジュアリーな旅のトレンド最前線にある、ローズウッドの「Summer Immerseサマー イマース」は、世界が冒険の新時代に入り、旅行を熱望するゲストのために丁寧に開発されました。食の旅からアクティブな冒険まで、これらの没入型体験は、世界中にあるローズウッドの各ロケーションにおける夏の要素を捉え、自然とつながり、現地の文化を発見する機会をゲストにもたらします。ローズウッド ブランドの核となる提案に沿って、サマー イマースは4本の明確な柱に基づいています。現地の風習と鮮烈なパフォーマンスを通してデスティネーションの探求に浸るカルチャー、現地の美味と料理に触れるフレーバー、自然療法や強力な若返りの施術、高強度のアクティビティを提案するウェルネス、目的のある旅、現地のイニシアチブ、コミュニティの強化に重きを置くサステナビリティーです。これらのプログラムのセレクションには、各デスティネーションでの高い見識を持つブランド アンバサダーとして、意義深いゲスト体験を組み立てるために専門知識を駆使するローズウッドの「プレイスメーカー」が関わっています。「過去二年間の歳月で私たちが何かを学んだとしたら、それは旅には驚異的にポジティブな力があり、旅によって私たちは学び、成長し、自分とグローバルなコミュニティの間に真の絆を結ぶように促されるということでしょう。この夏、私たちはゲストが感覚を全方位にわたって覚醒してもらえるよう、ロンドンでの女王のプラチナ ジュブリーを祝う庭園でのパーティから、英国領バージン諸島でのウミガメの巣ごもり活動の観察まで、大規模な文化的な瞬間と、夏ならではの自由な精神の両方に紐付けられた個性豊かなアクティビティを選んでいただける機会を設けています」 ローズウッド ホテルズ&リゾーツ社長 ラダ・アローラのコメントローズウッドのウルトラ ラグジュアリーなホテルとリゾートで、現在から9月6日までご利用いただける「サマー イマース」ジャーニーは、典型的な夏のアクティビティや有名なデスティネーション提案を超越してさらに深く追求し、現地の文化を4つの柱での特別な視点を通して探求しながら、周囲の環境に浸る機会をゲストに提供します。ローズウッドの素晴らしい宿泊施設と最高級の設備に加わるアクティビティのポートフォリオによって、ローズウッド ホテルズ&リゾーツは、夏の旅に向けた最高にラグジュアリーなゲートウェイをゲストにご提案いたします。ローズウッド ヴィラ マグナカルチャー・ イタリア、シエナでのヴァル ドルチャ映画ツアー(ローズウッド カスティリオン デル ボスコ):そのなだらかな緑の丘と、頂上に点在する中世風の村落を見れば、ヴァル ドルチャ(Val d’Orcia)が多数の映画やテレビ番組の舞台になってきたことは不思議ではありません。ローズウッドのゲストは新しく始まったこのツアーで、モンタルチーノ(Montalcino)、ピエンツァ(Pienza)、サン クイーリコ ドルチャ(San Quirico d’Orcia)、その他のトスカーナの街で、専門ガイドの案内により有名な映画のロケ地を発見するでしょう。・ ロンドン、ロイヤル セレブレーション(ローズウッド ロンドン):6月中、ローズウッド ロンドンでは、女王の在位70年を讃える歴史的瞬間である「プラチナ ジュブリー(Platinum Jubilee)を祝う予定です。祝祭の中には、伝統的なストリート パーティにインスパイアされたジュブリー コートヤード パーティが含まれており、最高の英国の祭りを讃えるために、特別な提案により比類無き瞬間の魔法をゲストにお楽しみいただきます。・タイ、プーケットでの象のサンクチュアリ(ローズウッド プーケット):ローズウッド プーケットでは、引退した象が暮らす現地の家を特別に見学する機会を、ゲストにご提供します。これらの家は、生涯働いてきた厚皮動物である象が、与えられるべき休息を楽しむ場所であり、エシカルな観光に焦点を当てています。このプログラム参加者は、平和な象の世界へのゲストとして招待され、象が自然の生息地で歩き、食べ、水浴びをする姿を静かに眺めて過ごす、至福の数時間を楽しんでいただけます。・カリフォルニア、モンテチトでのスタイル&シュート(ローズウッド ミラマー ビーチ):デザイナー、フォトグラファーで、モンテチト出身のKendall Conradが、この夏、ホテル初のプレイスメーカーとしてローズウッド ミラマー ビーチに参加します。彼女がキュレートした最初の提案は「スタイル&シュート(Style & Shoot)」パッケージで、ゲストは彼女と1対1で触れ合う特別な体験に参加できます。参加者はモンテチトのただ中に身を置き、才能溢れるKendallの審美眼により選ばれた現地の風景を美しい背景に、自らがモデルとなって撮影を行う1日を過ごしながら、Kendallのアクセサリー コレクションから自ら選んだアイテムを身に付けることができます。ローズウッド ミラマー ビーチのラグジュリアスでビーチフロントならではの雰囲気に加えて、この撮影は、カリフォルニアのさりげないスタイルを身にまとった自分自身の素敵なポートレートという、ゲストにとって忘れられない特別な旅の思い出をもたらします。・香港、究極のアートに溢れる滞在(ローズウッド 香港):ローズウッド 香港は、夏のグローバルな文化イベントの最高峰である「アート バーゼル(Art Basel)」開催期間中に、公式ホテル パートナーとしての理想的なステイケーションを、アート愛好者にご提供します。この特別パッケージを予約したゲストは、アート バーゼルのオープニングパーティへの招待、または週末VIPチケット2人分を受け取り、アート バーゼルからのエキサイティングな提案やイベントに向かうために提供される水上交通をご利用いただけます。ルイナール(Ruinart)とのコラボレーションにより、アサヤ キッチン(Asaya Kitchen)では、シャンパンをペアリングした「アートのための食(Food for Art)」メニューを、さらなる体験としてお楽しみいただけます。香港のアートシーンをより深く知っていただくために、ローズウッド 香港専任のアート アンバサダーによる物件内にある美術館級アートコレクションのガイドツアーと、ペロティン ギャラリー(Perrotine Gallery)での特別ギャラリー体験を堪能していただけます。フレーバー・ メキシコ、ユカタンの味覚-リビエラ マヤでのジン造りワークショップ(ローズウッド マヤコバ):ローズウッド マヤコバのジン造りワークショップは、ユカタン半島で唯一のジン メーカーであるGin KatunのRoberto Brinkmanが担当します。この特別なスピリッツは伝統製法によって蒸留されており、ユカタン原生の20種類以上のボタニカルにスポットライトを当てています。ゲストはこの実践的なワークショップでGin Katunの蒸留方法を学び、その後カクテル試飲をお楽しみいただけます。・ フランス、パリでの特別なワインとの出会い(オテル ドゥ クリオン ローズウッド ホテル):オテル ドゥ クリヨンのワイン醸造学専門家であるXavier Thuizatが、物件の名高いワインコレクションから宝物を見いだす機会をゲストに提供します。2時間にわたるコースでは、豊かな文化遺産であるワイナリーからの5種類の試飲を行い、ホテルの総料理長が手がけた豪華な5種類のおつまみを合わせてご提供いたします。・ 中国、北京での北京ダック調理(ローズウッド 北京):ミシュランの星を獲得したカントリー キッチン(Country Kitchen)で、北京で最も祝福された料理である北京ダックのシェフ秘伝レシピと技術を学ぶ体験にゲストをお招きします。カントリーキッチンは、明朝および清朝時代の王朝料理の象徴であるこの逸品を、赤みがかった肉色に、脂が乗っても油ぎらず、外側をカリッと、内側を柔らかくきちんと仕上げるという伝統技法を用いて調理しています。サステナビリティー・ 英国バージン諸島、ウミガメ保護(ローズウッド リトル ディックス ベイ):手つかずの自然の中でのこの冒険により、ゲストは科学者との共同作業による保護活動の一部として、絶滅危機にあるウミガメに目印を付け情報を収集します。この提案は、リトル ディックス ベイのプライベート ビーチに、10年ぶりにウミガメが孵卵のために戻ったことを祝福するタイミングに合わせて提供されます。ゲストはこの体験を、ハリケーン イルマ後の珊瑚礁再生プロジェクトについて学ぶ、リゾートの珊瑚礁でのシュノーケリング サファリと組み合わせることができます。・メキシコ、サン ミゲル デ アジェンデでの牧場ランチとプルケ試飲(ローズウッド サン ミゲル デ アジェンデ):この小旅行は、サステナブルでオーガニックな牧場であるヴィア オルガニカ(Via Organica)への短いツアーと、それに続く農場でとれ立ての食材を使った正統的なメキシカン ランチ、アガベ ネクターからその場で作られる発酵ドリンク(コンブチャと類似)である「パルケ」の試飲から構成されています。・ ニューメキシコ、サンタフェでの送粉者トレイル(ローズウッド イン オブ ザ アナサジ):ローズウッド イン オブ ザ アナサジでは、サンタフェ植物園の送粉者トレイルを巡り、現地の環境と地球全体の総合的な健康にとって、ミツバチと他の送粉昆虫の保護がいかに重要かを理解する機会を提供されます。ウェルネス・ バハマでの心、体、魂のセッション(ローズウッド バハ マー):この没入型ウェルネス体験では、幅広い独自スパ トリートメントを提案しており、各トリートメントは、人間の存在にとって特別な要素である心、体、魂との関わりに重点を置いています。これらのトリートメントには、健全な魂を整えるために、バランスをとりハーモニーを生み出す、ブッシュ メディシン、カスタム メイドのデトックス ティー、ハーブ軟膏を取り入れたバハマの古代療法を含んでいます。・セント バース島での天然プール探索(ローズウッド ル グアナハニ セント バース):グランド フォンド(Grand Fond)にある天然プールで一泳ぎしながら、セント バース島の知られざる顔を発見し異なる姿を探ります。このユニークなウェルネス体験の一部として、ゲストは海岸に沿ったハイキングで専門ガイドについて周り、島の天然の美を見いだしながら、その豊かな文化遺産についてさらに深く学びます。・ スペイン、マドリッドでのエル レティーロの感覚を讃える旅(ローズウッド ヴィラ マグナ):このウェルネス アクティビティでは、マドリッド最大の公園エル レティーロ(El Retiro)を歩く活気あるガイド付きウォーキングに参加して、活力を高めて体に酸素を巡らせながら、スペインの絢爛たる過去にまつわる銅像、記念碑、庭園を含む文化的および歴史的な名所についてのゲストの知識を深めます。その後、物件のセンス スパ(Sense Spa)にて、バランス感覚と落ち着きを取り戻しながら、オーガニック アロマセラピーを用いて、ツボに集中して活性化させるレッグ&フット マッサージを行います。サマー イマースに関する詳しい情報はこちらを参照ください:www.rosewoodhotels.com/en/summerimmerseローズウッド ホテルズ&リゾーツについてローズウッド ホテルズ&リゾーツ(R)は、他に類を見ない29軒のラグジュアリー ホテル、リゾート、レジデンスを17カ国で展開し、23軒の新物件を開発中です。各ローズウッド ホテルでは、それぞれのロケーションの歴史、文化、感覚を反映する、ブランドの「センス オブ プレイス(R)(「Sense of Place(R)」)」哲学を重視しています。ローズウッド コレクションには、世界で最も伝説的なホテルとリゾートが含まれており、米国ニューヨークの「ザ カーライル、ローズウッド ホテル(The Carlyle, A Rosewood Hotel)」、米国ダラスの「ローズウッド マンション オン タートル クリーク(Rosewood Mansion on Turtle Creek)」、フランス、パリの「オテル ドゥ クリヨン、ローズウッド ホテル(Hôtel de Crillon, A Rosewood Hotel)」に加えて、「ローズウッド 香港(Rosewood Hong Kong)」などの新しいスタイルのクラシック ホテルも含まれております。長期滞在を希望される方向けには、「ローズウッド レジデンス」にて、ブランドの幅広いポートフォリオの中から、素晴らしい旅先での分譲または賃貸の機会をご提案いたします。ローズウッド レジデンスは、生活の質を向上させながら、発見とインスピレーションの感覚を喚起させる、思慮を重ねたディテールと体験を通した「エンリッチド リビング(R) (Enriched Living(R))」への、ブランドのコミットメントによって定義されています。詳しい情報はこちらを参照ください:rosewoodhotels.com/jpSNS:Facebook Twitter Instagram WeChat @RosewoodHotels企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月10日『スコットランド国立美術館THE GREATS美の巨匠たち』が東京都美術館(台東区)で開催中だ。1859年に開館したスコットランド国立美術館は、世界でも指折りの西洋絵画コレクションを有する。本展は、そのコレクションの中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェ、スーラ、ルノワールなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作品を展示。そのほか、ゲインズバラ、レノルズ、ブレイク、コンスタブル、ターナー、ミレイといったイングランド出身の画家に加え、日本ではなかなか見ることのできないレイバーン、ラムジー、ウィルキー、ダイスなどスコットランド出身の代表的な画家たちの名品も。油彩画・水彩画・素描約90点を通じ、西洋美術の流れとともに、ヨーロッパ大陸と英国との文化交流から、英国美術がはぐくまれた様子を紹介している。展示構成は、スコットランド国立美術館の建物や館内の様子を描いた作品を紹介する「プロローグ」から始まり、アンドレア・デル・ヴェロッキオ(帰属)《幼児キリストを礼拝する聖母(「ラスキンの聖母」)》やエル・グレコ《祝福するキリスト(「世界の救い主」)》などが並ぶ「ルネサンス」、ディエゴ・ベラスケス《卵を料理する老婆》、レンブラント・ファン・レイン《ベッドの中の女性》といった「バロック」と続く。英国のコレクターたちが美術品の購入や文化的教養を深めるために大規模なヨーロッパ旅行をした「グランド・ツアーの時代」では、フランソワ・ブーシェの晩年の作である《田園の情景》やジョシュア・レノルズ《ウォルドグレイヴ家の貴婦人たち》などが見られる。「19世紀の開拓者たち」では、フランシス・グラント《アン・エミリー・ソフィア・グラント(“デイジー”・グラント)、ウィリアム・マーカム夫人(1836-1880)》、クロード・モネ《エプト川沿いのポプラ並木》などを紹介。「エピローグ」では、フレデリック・エドウィン・チャーチ《アメリカ側から見たナイアガラの滝》という圧巻の作品で締め括られる。本展は7月3日(日)まで(休室日は月曜日)。開室時間は午前9時30分〜午後5時30分※金曜日は午前9時30分~午後8時(入室は閉室の30分前まで)。展示室の混雑を避けるため、日時指定予約制。一般1900円、大学生・専門学校生1300円、65歳以上1400円。天海祐希がナビゲーターを務める音声ガイドとのセット券は2400円(5月8日入場分までの期間限定)。なお、7月16日(土)〜9月25日(日)は神戸市立博物館、10月4日(火)〜11月20日(日)は北九州市立美術館 本館でも開催される予定だ。取材・文・撮影:五月女菜穂
2022年05月06日サントリー美術館で『大英博物館 北斎―国内の肉筆画の名品とともに―』が4月16日(土)よりスタートした。世界屈指の質とされる大英博物館の北斎コレクションを中心に、葛飾北斎の、特に還暦を迎えた60歳から90歳で亡くなるまでの30年間に焦点を当てる注目の展覧会。6月12日(日)までの開催となる。江戸時代後期を代表する浮世絵師、そして世界でもっとも有名な日本人芸術家、葛飾北斎。「冨嶽三十六景」や『北斎漫画』の強いインパクトは国境を越えてヨーロッパの人々も魅了し、印象派やポスト印象派の画家たちに大きな影響を与えた。イギリスでも北斎の魅力に惹き付けられた多くのコレクターや研究者が誕生。大英博物館には複数のコレクターによる北斎の優品が収蔵されるようになり、時を経て世界有数の北斎コレクションが形成された。この展覧会は、その大英博物館が所蔵する北斎作品を中心に、国内の肉筆画の名品をあわせて北斎の画業の変遷を追っていくもの。特に代表作の多くが描かれている60歳から90歳にかけての北斎の作品を紹介していく。展覧会エントランス展覧会は6章構成。第1章の「画壇への登場から還暦」では60歳までの北斎の画業をコンパクトにまとめている。勝川春章に入門し「春朗」と名乗っていた北斎は役者絵で頭角を表していたものの、師の没後は勝川派から離れ「宗理」の名前で活動を開始。琳派に接近しつつ、日本や中国、さらにはヨーロッパの技法を学び、精力的な活動を行っていた。その後、今日最も知られている「北斎」を筆頭に名前を変えながら独自の芸術を追求していく。《市川鰕蔵の山賤実は文覚上人》は、春朗時代の作品。後の五代目市川團十郎となる市川鰕蔵が演じていた文覚上人を描いている。文覚上人は、現在の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では四代目市川猿之助が演じている。葛飾北斎《市川鰕蔵の山賤実は文覚上人》寛政3年(1791)大英博物館《為朝図》は、版元の平林庄五郎が、北斎と曲亭馬琴とのタッグで制作した読本『椿説弓張月』の完成を祝って注文した肉筆画。画中に馬琴が漢詩を寄せている。葛飾北斎《為朝図》一幅江戸時代文化8年(1811)大英博物館第2章「富士と大波」では、北斎の世界的な代表作「冨嶽三十六景」など、北斎が富士山をモチーフにした作品を取り上げる。当時、輸入されたばかりの藍色の色料「ベロ藍(プルシアンブルー)」を用いた「冨嶽三十六景」や、版本『富嶽百景』など、北斎は富士山の姿をさまざまな構図で描き、日本はもちろんのこと、海の向こうの人々までをも熱狂させている。展示風景よりまた、富士山と同じく北斎は水の造形に興味・関心を持ち、丹念に描いている。《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》の波のうねり、しぶきはその研究のあらわれのひとつだ。葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》江戸時代天保元~4年(1830~33)頃大英博物館蔵第3章「目に見える世界」、続く第4章「想像の世界」は、では、北斎の卓越した描写力と想像力に着目する。北斎はたぐい稀なる画力で、名所絵や花鳥画を描き、やがては現実を凌駕した世界も描き出すようになる。奇抜な橋が多数登場する《諸國名橋奇覧》は北斎が好んで描いた水、そして橋がさまざまな形で登場する。《百物語》は当時江戸の町でブームになっていた怪談をテーマにしたシリーズ。現在展示されている2作品を含め5作品が確認されている。葛飾北斎《諸國名橋奇覧 三河の八つ橋の古圖》天保5年(1834)頃大英博物館蔵葛飾北斎 左:《百物語 こはだ小平二》右:《百物語 笑ひはんにや》天保4年(1833)頃 いずれも大英博物館蔵第5章「北斎の周辺」は、葛飾北斎を取り巻く人々にも焦点を当てる。《女重宝記》は北斎の娘で絵師の葛飾応為が挿絵を描いた、女性に日常的に必要となる知識ををまとめた本。そして《漁師図》は、北斎と応為との共作。画中には北斎と応為のそれぞれが書いた句が書かれている。葛飾応為《女重宝記》 弘化4年(1847) 大英博物館蔵葛飾北斎《漁師図》 文政年間(1818~30)頃 大英博物館蔵最晩年の北斎は肉筆画に制作の中心を移していった。最終章となる第6章「神の領域―肉筆画の名品―」では、肉筆画の名品を取り上げる。80代にしてなお画力の向上を願い、長生きを願った北斎の探究心が作品から垣間見える。葛飾北斎《白拍子図》 文化3年(1820)頃北斎館所蔵※5月16日までの展示葛飾北斎《肉筆画帖》天保5~7年(1834~36)頃 北斎館蔵※5月16日まで展示、5月18日より場面替年齢を重ねれば重ねるほど、画力が研ぎ澄まされていった葛飾北斎。日本でこれだけの良質な作品をまとめて鑑賞できるこの機会を逃さず、しっかりと楽しもう。【開催情報】『大英博物館 北斎―国内の肉筆画の名品とともに―』4月16日(土)~6月12日(日)、サントリー美術館にて開催取材・文:浦島茂世
2022年05月02日東京ミッドタウンは、限定イベント「ごちそうパンめぐり」を2022年5月29日(日)まで開催する。都会で気軽にピクニック!東京ミッドタウンの「ごちそうパンめぐり」「ごちそうパンめぐり」は、東京ミッドタウン内の20店舗から サンドイッチやハンバーガー、パニーニなどのごちそうパンをテイクアウトできるイベント。お気に入りパンをテイクアウトして、ミッドタウン・ガーデンや、期間限定エリア「ノンビリ オンザグリーン(Nonbiri On the Green)」で気軽にピクニックを楽しむことができる。東京ミッドタウン限定のメニューも多数登場するので要チェックだ。例えば、人気ベーカリー「メゾンカイザー」からは、どこか懐かしい味わいの「ハムと卵のサンドイッチ」や「ハムとエメンタールチーズのサンド」が登場する。サン・フルーツの「フルーツサンド」は、甘さ控えめの生クリームとフレッシュなフルーツをサンドし、 ランチBOXに詰めた一品で、ピクニックにはもってこい。ウカフェの「メキシカンホットサンド」は、健康志向の人におすすめだ。動物性食品不使用のパンに、大豆ミートを加えた自家製チリビーンズを挟んでいる。緑に囲まれる期間限定エリア「ノンビリ オンザグリーン」5月7日(土)より登場する期間限定エリア「ノンビリ オンザグリーン」には、まるでふかふかの芝生に身をゆだねるようなカウチやベンチが設置されており、「ごちそうパンめぐり」のサンドイッチのほか、テイクアウトグルメを片手にピクニック気分を味わうことができる。また、夜になると、蛍のような優しい光がベンチの木に灯り、まったく異なる雰囲気を楽しめる。こいのぼり約100体がおよぐ「こいのぼりGALLERY」なども同時開催なお、「ごちそうパンめぐり」および「ノンビリ オンザグリーン」は、東京ミッドタウン全体で実施するイベント「ミッドタウン オープン ザ パーク 2022(MIDTOWN OPEN THE PARK 2022)」の一環として開催される。同イベントではその他、国内外のアーティストやデザイナーが手がけたオリジナルこいのぼり約100体が新緑の中をおよぐ「こいのぼりGALLERY」やハワイの魅力を味わえる「ワン アロハ フェスティバル 2022(One Aloha Festival 2022)」なども実施される。【詳細】「ごちそうパンめぐり」期間:2022年4月22日(金)~5月29日(日)会場:東京ミッドタウン館内 飲食店住所:東京都港区赤坂9-7-1【参加店舗】ANTICO CAFFÈ AL AVIS、IDÉE SHOP / IDÉE CAFÉ PARC、ukafe、OBICÀ MOZZARELLA BAR、DEAN&DELUCA、DEAN & DELUCA CAFE、orangé、サン・フルーツ、THE COUNTER 六本木、TACO RiCO、鉄板焼ステーキ 喜扇亭、NIRVANA New York、Le Pain Quotidien、SAKE SHOP 福光屋、平田牧場、PHO NAM、Pizzeria-Trattoria Napule、MAISON KAYSER、Ron Herman、UNION SQUARE TOKYO■メニュー例・メゾンカイザー(ガレリアB1 / 03-6804-6285)ハムと卵のサンドイッチ、ハムとエメンタールチーズのサンド 各594円※「ハムと卵のサンドイッチ」は5月15日(日)まで販売※テイクアウトのみ・サン・フルーツ(ガレリアB1 / 03-5647-8388)フルーツサンド 1,080円※テイクアウトのみ※数量限定(無くなり次第終了)・ウカフェ(ガレリア2F / 03-6438-9920)メキシカンホットサンド テイクアウト910円 / イートイン930円※東京ミッドタウン店限定※イートイン&テイクアウト・ディーン&デルーカ(ガレリアB1 / 03-5413-3580)スモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチ テイクアウト730円 / イートイン744円※イートイン&テイクアウト※数量限定(無くなり次第終了)
2022年04月28日女優の白石聖が、27日公開の電子雑誌『旅色』特別編「『旅色 FO-CAL』青森特集」に登場している。同誌では今回、東北ははじめてという白石とともに、アート&カルチャー、歴史と自然、食の3つのテーマで、青森県の魅力を発見。「東北地方は、とにかく寒いところ」という印象からはじまった青森の旅だったが、新鮮な魚介に舌鼓をうったり、あまりお酒を飲まない白石が思わず購入してしまうほど感動したシードルと巡り合ったりと、「自分で旅行するときは、見逃してしまいそうなスポットも回れたのがよかったです」と大満足の様子だった。そのほか、白石が自身の“旅体験”について語ったスペシャルインタビューにも注目だ。
2022年04月27日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、愛情を込めたことをきちんと伝える女性、「大切に育てたと胸を張る女」になりきり。愛を注いで作った食べ物は美味しさもひとしお!家族でイチゴ狩りに行った時のことです。最初にイチゴの摘み方を紹介するVTRを見て簡単な講習を受けるのですが、「私たちはイチゴを大切に育ててまいりました」というフレーズが、まるでサブリミナル効果のように、何度も何度も差し込まれていたんです。3~4分程度のVTRでしたが、見終わる頃には、食べるのがもったいないという気持ちに。ほかにも、「先だけを食べるのはやめてください」「ひと粒ひと粒、味わって食べてください」などのフレーズも登場し、とにかく、めちゃくちゃ大事に育てられたイチゴだということが伝わってきました。しかも、“愛を込めて育てたから、こんなに甘いんだな”と、農園の方の愛情も一緒に味わうことができたんです。私が行った農園は、ビニールハウスが何棟もあるくらいに大きく、たくさんの人が食べても余裕なくらいのイチゴがあり、一体、どれだけの愛情が注がれてきたんだろうと想像せずにはいられませんでした。そんなイチゴを来た人が美味しそうに食べる光景は、なんだか素晴らしいものでした。普段、「大事に育てました」と言うことって、なかなかないですよね。娘が結婚する時に親が「ふつつかな娘ですが」と言うことがありますが、それよりも、愛情を込めて育てたということを、ちゃんと伝えるほうが大事なのかもなと。私も娘が嫁ぐ時には、そう言おうと思っています。まずは、自分が大事に育てたものや、大事にしていることがあれば、ちゃんと言葉にして伝えるのが大切だと思います。ビニールハウスのイチゴも、何も言われなければ何も思わず、さらりと食べてしまった可能性が高いなと。スーパーで目にする生産者さんの写真やVTRを見て、伝え方を学ぶことにも役立ちそうです!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年4月27日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾(by anan編集部)
2022年04月23日『LECEB SESOKO VILLA』(所在地:沖縄県国頭郡本部町瀬底、総支配人:石切山 経)では、母娘旅や姉妹旅など女性同士の旅でLECEBをお選びいただくときに、より充実したものにしたいと考えレディースプランを作成し販売を2022年5月16日から開始することをお知らせいたします。どこまでも広がる絶景の美ら海/沖縄県国頭郡本部町瀬底「LECEB SESOKO VILLA Hills suite」・「LECEB SESOKO VILLA Seaside suite」・「LECEB SESOKO VILLA Seaside deluxe suite」の3タイプの客室があり、まるで異国を旅している気分になれます。LECEB室内で「リンパマッサージ」「フェイシャル」を用意しております。オイルは100%天然のビオオーガニックオイルを使用いたします。クリステマリン、マルバチシマクロノリ配合で、肌に栄養を与え保護する効果があり日焼けした肌にも、効果がございます。強すぎない香りは皆さんに受け入れやすい香りとなります。LECEB SESOKO VILLA HillsLECEB SESOKO VILLA Seaside suiteLECEB SESOKO VILLA SeasideLECEB SESOKO VILLA Seaside deluxe suite【レディースプラン】LECEB SESOKO VILLA Hillsでは、オーシャンビューでの施術となりますリラックスしていただけますフェイシャル・ボディートリートメント 110分コースリンパマッサージ60分フェイシャル50分○クレンジング○マッサージ デコルテまで○パック 黒糖パックもしくは海藻パックのどちらかをお選びいただけます。ハンドトリートメントもしくはフットトリートメントのどちらかをお選びいただけます。商材 アルゴボーテ・ジェルオイルフェイスパックの塗布中に行うため、110分の施術時間は変わらず時間内に終了。【アメニティ】★マスクヴィサージュ海藻パック 剥がすタイプ★アルゴボーテ・ジェルオイル【レディースプランの販売期間、プラン料金、宿泊特典について】販売期間 :5/16~6/30プラン料金:「LECEB SESOKO VILLA Hills suite」2名様 ご宿泊朝食付1名様1泊80,300円~「LECEB SESOKO VILLA Seaside suite」2名様 ご宿泊朝食付1名様1泊59,840円~「LECEB SESOKO VILLA Seaside deluxe suite」2名様 ご宿泊朝食付1名様1泊122,540円~宿泊特典 :YUMEJINの『月桃&アルコール除菌スプレー(50mL)』をプレゼントLECEB SESOKO VILLAレディースプランの特典と致しまして YUMEJINの『月桃&アルコール除菌スプレー(50mL)』をプレゼント『LECEB SESOKO VILLA』のオフィシャルホームページでは、客室やお食事、スパなど、施設情報も随時更新中。さらに、Instagram、FacebookといったSNSについても公式アカウントを開設しております。最新の情報につきましては、随時、SNSでも発信していきます。オフィシャルホームページ: Instagram : LECEB @leceb_okinawaFacebook : LECEB @leceb.sesoko 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月20日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、ママ目線でグッときたいい女を実演。今回は、恥ずかしがらずにのろけられる女性、「リンゴを剥いてくれた彼を褒める女」になりきり。近い存在の人こそちゃんと褒めることが大事。先日、友だちとオンラインで話していた時のこと。妊娠したという報告を受け、彼女が「つわりが辛いんだよね…」と話しながら、突然、リンゴを食べ始めたんです。「それ、どうしたの?」と驚きながら聞くと、「旦那が剥いてくれた」と。しかも、「剥いてくれてありがとう。他のことも全部やってくれるし、本当にありがたいよ」と、私が見ている前で感謝の言葉を伝え、褒めたんです。まず、リンゴを剥いてくれる旦那さんの優しさが素敵だし、気持ちをちゃんと伝える友だちもすごい。しかも、相手の優しさを当たり前のことだと思わず、ちゃんと感謝する姿勢も素晴らしいですよね。でも、振り返ってみると、その子は昔から彼を褒めたり、のろけることができるタイプ。私は恥ずかしくて、どうしてもそういうことができないからこそ、尊敬せずにはいられません。もし、同じシチュエーションになったら、「友だちが見てる前だから剥いただけだよ!」みたいな言い方をしちゃいそう(笑)。以前、彼女に「夏子は旦那のこと好きなの?どこが好きなの?」と聞かれたことがあったのですが、褒めることに慣れていないし、こっぱずかしくて、「いやいやいや、好きだよ!」と言ったものの、「えーっと」と言葉に詰まってしまいました。しかも、彼女の旦那さんに会ったことがあるのですが、旦那さんも彼女のことを褒めていて。こういうことが自然にできる夫婦っていいなと思ったことを思い出しました。彼女のようになるためには、旦那や親など近い存在の人こそ褒めることが大事だと思いました。身内やパートナーを褒める人って、人間力も感じますよね。人前だからと恥ずかしがるのではなく、人前だからこそ言うべきなんだなと気づきました!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年4月20日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾(by anan編集部)
2022年04月16日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、人目につかずとも努力できる女性、「暗闇で極める女」になりきり。眠る前に自分と向き合う時間を作ってみよう!私の友だちが暗闇の中でエクササイズを行うジムに通っているのですが、めちゃくちゃムキムキでスリムな体になりました。彼女いわく、暗闇では周りの目が気にならないのでいいとのこと。できるだけ人目につくところで運動をして、「頑張ってるよ!見て!」と言いたい私からすると、人目につかないことを良しとする考え方が、まるで武士みたいでカッコいいなと思ったんです。しかも、その子が取り組んでいるダンス系のプログラムは、腕立て伏せからジャンプをして、ダッシュをするなど、ものすごく大変そう。スポットライトを浴びるのではなく、人目につかないところで努力を続けられるなんて、本当にすごいなと思いました。ジムのことを「暗闇」と呼んでいるのも羨ましい。言葉のイメージなのか、「キャッツアイ」感のようなカッコよさもあって、“私もいつか彼女のように暗闇に消えてみたい…”と思わずにはいられません。また、ジムに限らずですが、人が寝静まった頃に家で一生懸命トレーニングをしたり、暗いうちからお弁当を作るなど、暗闇で頑張っている人はたくさんいるし、そういう人もストイックで素敵だと思いました。暗闇というもののイメージが一気にポジティブになりますよね~。まずは、暗闇に身を置いてみることから始めてみるとよさそうです。家の電灯を消して運動をしてみるのもいいし、就寝前の電灯を消したタイミングに、すぐ眠らず、少し瞑想したり、自分に向き合う時間を作ってみるのもよさそうです。私自身、子どもを寝かしつける時に、暗闇の中で今日一日の振り返りをしたり、今週の動きを整理したりするのですが、その時間がすごく大事なんだと気づきました。携帯を見ず、暗闇の中でいろいろと考えてみてください~!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年4月13日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾(by anan編集部)
2022年04月09日東京スカイツリーでは、開業10周年を記念した「ジョジョの奇妙な冒険」アニメーションシリーズとのコラボレーションイベント「JOJOTREE ジョジョの奇妙な冒険 in TOKYO SKYTREE」を、2022年5月10日(火)から8月9日(火)までの期間限定で開催する。東京スカイツリー×アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のコラボイベント東京スカイツリーと同様に、10周年という記念すべきアニバーサリーイヤーを迎える「ジョジョの奇妙な冒険」アニメーションシリーズ。今回のコラボレーションでは、東京スカイツリー天望デッキと天望回廊を舞台に、同作にフィーチャーした様々な企画が行われる。天望回廊に展示装飾やフォトスポットが登場たとえば、東京スカイツリーの象徴となっている地上450メートルの天望回廊には展示装飾「糸が辿る受け継がれし魂」が登場。「ジョジョの奇妙な冒険」アニメーションシリーズの登場キャラクターや物語を、名台詞と共に紹介する。このほか、徐倫のスタンド「ストーン・フリー」の糸をイメージしたLEDネオン輝くフォトスポット、キャラクターとの合成写真が撮影出来るオリジナルフォトサービス、アニメ10周年のお祝いやジョジョ愛をメッセージシールに込めて貼ることが出来る参加型展示スポットなど、多彩な展示が楽しめる。限定オリジナルグッズもまた、天望回廊 フロア450には特設ショップがオープン。裏面に好きな文字を刻印出来るメダルキーホルダー、描きおろしイラストを使用したクリアファイル、石仮面や“矢”のメタルオーナメントがついたキーホルダーなど、本コラボレーションでしか手に入らないオリジナルグッズが販売される。東京スカイツリーがジョジョ一色に天望回廊への入り口となる天望デッキも、イベントのための特別仕様に。フロア340「SKYTREE CAFE」で限定オリジナルカフェメニューが販売されるほか、フロア350では窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てた特別映像の上映、限定コスチュームを着用したソラカラちゃんのグリーティングと、東京スカイツリーがジョジョ一色に染まる。なお、イベント開催期間中には、各シリーズの主人公たちをイメージした全6種類の特別ライティングが点灯する。開催概要「JOJOTREE ジョジョの奇妙な冒険 in TOKYO SKYTREE」開催期間:2022年5月10日(火)〜8月9日(火)場所:東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊※展望台への入場で観覧可能。©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT ©TOKYO-SKYTREE【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634(11:00〜19:00)
2022年04月07日4月23日(土)より目黒区美術館にて、板橋区立美術館、渋谷区立松濤美術館、練馬区立美術館など都内区立美術館10館が所蔵する、猫をモチーフとした作品を紹介する『東京・区立美術館ネットワーク連携事業東京の猫たち』が開催される。2018年から都内の区立美術館11館が協働し、「東京・区立美術館ネットワーク」として連携活動を続けている。その活動の一環として開催される同展には、木下晋《シロ 1》、柴田是真《猫鼠を覗う図》や朝倉文夫《たま(好日)》といった各館自慢の猫たちが集結。猫は、単に可愛らしいだけでなく、画家にとっては繊細な毛を、彫刻家にとってはしなやかな身体のラインを表現できるモテーフ。また、多くの芸術家にとって、猫は社会にとらわれない自由な存在としての憧れや共感の対象でもある。各館のコレクションの特徴を反映した、身近で親しみやすい猫を取り上げることで、展示をとおして、多彩な東京の区立美術館の活動についても紹介する。朝倉文夫《たま(好日)》1930年台東区立朝倉彫塑館川端龍子《眠猫》1933年大田区立龍子記念館柴田是真《猫鼠を覗う図》1884年板橋区立美術館木下晋《シロ 1》1988年 目黒区美術館【開催概要】『東京・区立美術館ネットワーク連携事業東京の猫たち』会期:2022年4月23日(土)~2022年6月12日(日)会場:目黒区美術館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)休館日:月曜料金:一般800円、大高・65歳以上600円美術館公式サイト:
2022年04月07日「大自然の冒険テーマパーク」の開業(2018年10月)以来、満足度95%※の大人気を誇るアクティビティ「ワイルド・バギー」の累計体験者数が、この3月末をもって70万人を突破いたしました。大自然の中、自らハンドルを握ってオフロードを爆走することに集中すると、その瞬間、心もからだも思い切りハジけて、日々の我慢も、日常の理性も吹っ飛びます。コロナ禍を通じ、本能を揺さぶる大興奮の体験価値をより一層多くの皆様に喜んでいただけたことを大変嬉しく思うとともに、体験いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。「大自然の冒険テーマパーク」は、訪れた皆様に都会では味わえない本能を揺さぶる体験をしていただくため日々進化しています。「ワイルド・バギー」も、この3月に人気の「アドベンチャー・コース(森の中を走破する中級者以上向けのコース)」をアップグレードし、 本能揺さぶる興奮度を増幅いたしました。※2019年11月時点 自社調べ「ワイルド・バギー」概要大自然を爆走し、本能を呼び覚ませ!ゲームやインターネット、レジャー施設などで味わえるエンターテイメントとは一線を画し、日々移りゆく自然、大地や大気のコンディションも異なる中で、自らハンドルを握り悪路を走る体験は、眠っていた本能も揺さぶり、自分だけの特別なものとして記憶に残り続けます。日本最大※のバギーコースを有し、中には10歳でも運転できるコースも(★)。自分でハンドルを握る興奮はまさに「最高の贈り物」。お子さまの成長の一歩を感じていただけます。 ※バギー数・コース数で日本1位(2019年2月自社調べ)【コース概要】全5コース(スピードサーキット・コース★、チャレンジサーキット・コース、ファミリーアドベンチャー・コース★、アドベンチャー・コース、エクストリームアドベンチャー・コース:別途有料)【所要時間】約20分 ※エクストリームアドベンチャー・コースのみ約30分【体験条件】1人乗り/キッズバギー:10歳以上(且つ身長130cm)。シングルバギー:16歳以上。2人乗り/運転者:普通運転免許所持者 同乗者:4歳以上(且つ身長95cm以上) 合計体重 120kgまで。同乗者が未成年の場合、運転はその保護者に限ります。2022年3月「アドベンチャー・コース」がアップグレード!2人乗りバギーで森の中を走破する中級者向けコース。全長約700m。この3月にルートの一部を変更、 大地の起伏の高低差を約2倍、傾斜角度を約1.5倍、さらに森林間のルート長を約2倍にし、本能揺さぶる興奮度と解放感が大きく増幅しています。※ネスタリゾート神戸では、感染予防・飛散防止対策に取り組みながら営業をしております1、ネスタリゾート神戸 入場ゲートでの検温を実施2、待ち列などでのソーシャルディスタンスの確保3、アクティビティ体験の待機時における、マスク着用のお願い4、各施設にアルコール消毒液の設置 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月07日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、ママ目線でグッときたいい女を実演。今回は、月のサイクルを意識して暮らす女性、「月と共に生きる女」になりきり。満ち欠けを把握することが心身の状態を知るヒントに。4~5年くらい前から、整体と鍼で整えてくれるサロンにお世話になっています。そこの先生は、月の満ち欠けのサイクルを意識しながら生活しているんです。そのため、「今日は満月だから自分はこうなりそう」、その時どきの月を知ることで気持ちや体調を予測する。宇宙規模で自分のことを管理しているなんて、壮大ですごいですよね。それに、たとえイライラしても、“これは自分じゃなく今日の月のせいなんだ”と納得できると気持ちが楽になる。仕方ないなと思い詰めずにすみますよね。そうして自分を俯瞰できているからなのか、サロンの先生は、すごく落ち着いていて穏やかな雰囲気の方。私はこれまでまったく月を意識せずに暮らしてきたのですが、そんな先生を見て、“すごく大事なことなのかも…!”と思うようになりました。一緒にお仕事をした女優さんにも、「私、月を見るんです」という方がいて、案外、いるんだなと感じたことも。そして、私は今、サロンの先生がおすすめしてくれた月のハーブティーというものを飲んでいます。満月、下弦、新月、上弦という4種類のお茶が入っていて、月のサイクルに合わせていただくというもの。それぞれにハーブの種類や配合が異なり、味も違うのですが、すごく美味しいし、飲むと心が穏やかになり、調子がいいんですよね。月のサイクルに沿っているためか、1箱を飲み終わると、ちゃんと1か月を生きたなという実感も生まれるんです。それに、月を思いながら暮らすのは、かぐや姫じゃないですが、なんだかロマンティックでいいですよね(笑)。まずは月の満ち欠けをきちんと意識することから始めてみましょう。月のサイクルが書いてある手帳やカレンダーを活用すると、自然と目に入ってよさそうです!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年4月6日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾(by anan編集部)
2022年04月03日一般社団法人ツーリズムとよたは、名古屋鉄道株式会社とのタイアップ企画「撮れ美アート とよた旅」キャンペーンを2022年3月29日(火)~5月8日(日)に開催します。(1)撮れ美アートとよた旅本キャンペーンは、名鉄電車を利用し、豊田市美術館の常設展または特別展を観覧いただいた方に特別な特典をご用意します。豊田市駅から豊田市美術館の間にある、楽しくアートな写真が撮れる「撮れ美アート」スポットを紹介し、豊田市美術館までのまち歩きでもアートを楽しんでいただける内容です。キャンペーン特典として、豊田市駅をご利用し、豊田市美術館の常設展または特別展を観覧した方全員に、ツーリズムとよたオリジナル制作の「豊田市美術館ポストカード」をプレゼント!さらに、ミュースター会員の方には、ミュースターポイント50ポイントをプレゼントします。キャンペーン期間中、名鉄各駅で魅力的な豊田市美術館のポスターの掲示と「撮れ美アート」スポットを紹介するマップを掲載したチラシを配架します。ものづくりで有名な豊田市の素敵なアートを発見し、「撮れ美アート とよた旅」をお楽しみください。一般社団法人ツーリズムとよたHPURL: 名古屋鉄道HPURL: ■「撮れ美アート とよた旅」キャンペーン1. 開催期間2022年3月29日(火)~5月8日(日)2. キャンペーン特典(1)名鉄電車をご利用し、豊田市美術館の常設展または特別展を観覧されたお客様にオリジナルポストカードプレゼント※manaca等の交通系ICカード利用者が対象となります。※交通系ICカードと豊田市美術館観覧券を豊田市美術館ライブラリーでご提示ください。※名鉄電車のご利用確認は、豊田市美術館ライブラリーに設置されたタッチ端末で観覧日同日の豊田市駅の出場履歴の確認をもって行います。(2)ミュースター会員のお客様にはミュースターポイント50ポイントプレゼント※美術館ライブラリーに設置されたタッチ端末にて、manacaをタッチされた方にミュースターポイントを付与します。※ミュースターポイント付与には、事前に「ミュースター会員」に登録したエムアイシー発行の記名式manacaが必要です。■豊田市美術館で開催中の展覧会「サンセット/サンライズ」展同時開催 : 小林孝亘 新作展「真昼」観覧料 : 一般700円、高校・大学生500円、中学生以下無料豊田市美術館HP: 【一般社団法人ツーリズムとよた 概要】商号 : 一般社団法人ツーリズムとよた代表者 : 会長 太田 稔彦所在地 : 愛知県豊田市小坂本町1丁目25番地設立 : 2017年2月事業内容: 愛知県豊田市の観光振興URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月29日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、ママ目線でグッときたいい女を実演。今回は、家で楽しめる手土産を持ってきてくれる女性、「しゃぶしゃぶを持ってきてくれる女」になりきり。想像を超えた、美味しく嬉しい手土産に感動!先日、ハリセンボンの近藤春菜さんが家に遊びに来てくれました。その時、お昼を用意したほうがいいかなと思い、「ランチはどうします?」と相談したところ、「ううん、大丈夫。しゃぶしゃぶを持っていくから」と言われたんです。“え、どうやって?”と思っていたら、当日、段ボールを持った春菜さんが現れました。中には、高級なお肉と野菜、たれ、そしてシメのラーメンまで入っていました。そして、事前に「お鍋だけ貸して」と言われていたのですが、私が子どもの世話をしているあいだに、全部作ってくれたんです。そして、「これはゴマだれで食べると美味しいよ」とすすめてくれて、私はただ食べるだけという状態に。“しゃぶしゃぶのお店で働いていたんですか?”と尋ねたくなるくらい完璧な段取りで、あまりにも美味しくて、最高の贈り物をいただいたと思いました。ドラマの現場などに差し入れのケータリングが用意されることがあるという話は知っていましたが、まさか自宅でこんなにいいものが食べられるなんて、想像もしていなかったです。今は、なかなか外食をすることが難しい時期だし、人気のお店は予約が取りにくかったりもする中で、“お店に行って食べられないなら取り寄せよう”というアイデアを思いつくことも素敵ですよね。そして私に美味しいものを届けようと思ってくださったことも本当に嬉しかったです。しかも、食材は全部カットされていて、こちらに「私が切りますよ」と言わせない気遣いを感じました。ほかにも、旦那用の食材や、あとで第2弾ができるようスープが多めにされているなど、完璧な気遣いに感動してしまいました。人に気を遣わせすぎることなく喜ばれる手土産を選べるようになるには、日頃からお取り寄せ情報などを調べておくことが大事。実際、春菜さんはグルメで、いつも私が知らないお店に連れていってくれるんです。食へのアンテナを高く張っておきましょう!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年3月30日号より。写真・中島慶子文・重信 綾(by anan編集部)
2022年03月26日この度、石ノ森萬画館(運営:株式会社街づくりまんぼう)では、第85回特別企画展として、『かいけつゾロリ』シリーズ35周年を記念した「かいけつゾロリ大冒険展」を2022年4月23日(土)から開催いたします。メインビジュアル■開催概要会期 :2022年4月23日(土)~2022年7月3日(日)会場 :石ノ森萬画館 2階企画展示室宮城県石巻市中瀬2-7時間 :9:00~18:00(入館は閉館時刻の30分前まで)休館日 :第3火曜日 5月17日(火)、6月21日(火)観覧料 :大人840円/中高生520円/小学生210円/未就学児無料(常設展観覧料含む)主催 :石ノ森萬画館原作 :原ゆたか特別協力:ポプラ社協力 :バンダイナムコピクチャーズ、亜細亜堂、原京子企画制作:東映株式会社【展示概要】いたずらの王者を目指すキツネの主人公・ゾロリと仲間たちの大冒険を描いた『かいけつゾロリ』シリーズが35周年を迎え、石巻にやってくる!東北初開催の本展ではこれまでの大冒険の歴史を振り返りながら貴重な原画などを展示します。また、ゾロリが集めた“お宝”も登場し、作品の世界観を体感できます。魅力あふれるゾロリワールドをお楽しみください。◆みどころ1 原画展示『かいけつゾロリ』シリーズ既刊70巻から、とっておきの原画など130点を展示。◆みどころ2 “お宝”展示ゾロリが集めた“お宝”の数々が立体になって登場!ゾロリの“お宝”たちが本を飛び出し、目の前に!◆みどころ3 『かいけつゾロリ』シリーズ 創作のひみつ原ゆたか先生のアトリエを再現!ワクワクする冒険やいたずらのアイデアが詰まった、スケッチブックやネーム集を展示。【展覧会詳細URL】 【連動企画】◆原ゆたか先生サイン会開催日:2022年4月23日(土) (1)10:00~11:30 (2)15:30~17:00場所 :石ノ森萬画館1階交流コーナー定員 :各回30名(要事前申込)◆原ゆたか先生トークイベント『かいけつゾロリ』シリーズの原作者・原ゆたか先生と『かいけつゾロリ』シリーズを出版しているポプラ社・石巻出身の千葉均社長とのトークイベント。開催日:2022年4月23日(土) 13:00~14:30場所 :かわまち交流センター1階ホール(所在地:石巻市中央二丁目11番21)定員 :50名(要事前申込)<【サイン会】【トークイベント】参加方法>石ノ森萬画館ホームページ内の申込フォームに必要事項(氏名、年齢、性別、住所、電話番号、メールアドレス)をご入力の上、送信ください。申込受付期間:2022年3月22日(火)12:00~4月10日(日)18:00※申込多数の場合は抽選となります。抽選の結果は4月12日(火)までにメールにてお知らせいたします。※サイン会当選者の方は、石ノ森萬画館の当日観覧券の購入(または年間パスポートの提示)および当館ショップにて原ゆたか先生の書籍を購入していただく必要があります。※トークイベント当選者の方は、当日観覧券をご購入(または年間パスポートの提示)していただく必要があります。◆かいけつゾロリがやってくる!(撮影会)かいけつゾロリの記念撮影会を開催。<第一弾>開催日:2022年4月24日(日) (1)10:30~ (2)12:30~ (3)14:30~場 所:石ノ森萬画館正面玄関前定 員:各回約50名<第二弾>開催日:2022年6月4日(土)~6月5日(日) (1)10:30~ (2)12:30~ (3)14:30~場所 :石ノ森萬画館正面玄関前定員 :各回約50名◆かいけつゾロリのおやじギャグスタンプラリー石ノ森萬画館内と石巻の街なかのラリーポイントを巡って6種類のスタンプを集めよう!すべて集めた方には「認定証」を進呈!期間 :2022年4月23日(土)~7月3日(日)ラリー用紙(ゾロリしんぶん号外)配布場所:石ノ森萬画館2階受付※参加には当日観覧券または年間パスポートが必要です。※ラリー用紙は観覧券1枚につき1枚配布します。◆かいけつゾロリへんそう缶バッジワークショップゾロリをへんそうさせてオリジナルのゾロリ缶バッジを作ろう!開催期間:2022年4月23日(土)~7月3日(日)開催時間:10:00~15:00場所 :石ノ森萬画館3階ライブラリー参加料 :200円(税込)◆かいけつゾロリコラボメニュー食事2品、デザート1品、ドリンク2品の展覧会限定コラボメニューを提供。コラボメニューを1品ご注文につき「かいけつゾロリ缶バッジ(全5種/ランダム封入)」を1個プレゼント!提供期間:2022年4月23日(土)~7月3日(日)場所 :石ノ森萬画館3階カフェ・ブルーゾーン営業時間:10:00~17:30(L.O. 17:15)【参考】原作者:原ゆたか(はら・ゆたか)1953年、熊本県に生まれる。74年KFSコンテスト・講談社児童図書部門賞受賞。主な作品に、「ちいさなもり」「プカプカチョコレー島」シリーズ、「よわむしおばけ」シリーズ、「ほうれんそうマン」シリーズ、「サンタクロース一年生」「イシシとノシシのスッポコペッポコへんてこ話」シリーズ、「ザックのふしぎたいけんノート」シリーズ、「にんじゃざむらいガムチョコバナナ」シリーズなどがある。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月24日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、ママ目線でグッときたいい女を実演。今回は、素早い動きで人をケアする女性、「涙を拭いてくれる女」になりきり。雑技団のように素早く動く写真館スタッフさんに感動。先日、下の子のお宮参りの時に写真館へ行ったのですが、カメラマンを含めた4名のスタッフさんが対応してくれました。下の子を担当する人は、一定のリズムを刻みながらガーゼをチュパチュパと口もとに当てている。上の子の担当の方は、おもちゃで対応していたのですが、突然、持っていたおもちゃをカメラマンに渡したんです。カメラマンは、「こっちでーす」と私たちの視線を誘導した瞬間、おもちゃを隣の人に渡し、シャッターを切るという連携プレーを見せたんです。一連の流れがあまりにも見事で、まるで最強の雑技団のような4人組だなと思いました。写真に写らないようにとはける時の俊敏さ、お互いを邪魔しない完ぺきな作業の分担ぶりに感動しました。どういう練習をすれば、こんなパフォーマンスができるんでしょうか。仕上がった写真は、ちゃんと子どもの目線がきていてすごかったです。私は、家族の思い出をより良いものにしようと頑張ってくれるみなさんの姿に感動し、泣いてしまいました。すると、カメラマンが「お母さんの涙を拭いてあげて」と言い、子どもをあやしていた人が鈴を置いて涙を拭いてくれたんです。そうしたケアぶりにも感動し、「ありがとうございます」と伝えました。大人になると、人に涙を拭いてもらうことはあまりないので、“なんて優しいんだろう”という気持ちに。対応してくれたスタッフの方の印象は、さらにポジティブなものに変わりました。タイミングよく涙を拭けるようになるには、いつでもすぐに動けるよう、きれいなハンカチと、ポケットティッシュを持っておくことが大事。ティッシュを畳んで渡せたら、より素敵だと思いました。ちなみに、私が毎日のように朝ドラを見て泣いていたところ、上の子が「えんえんした?」とティッシュを渡してくれるように。最近は、主題歌が流れるとすぐに言うのでドラマに集中できなかったりもするのですが、感動しました!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年3月23日号より。写真・中島慶子文・重信 綾(by anan編集部)
2022年03月19日株式会社ブランジスタメディアは、岡山デスティネーションキャンペーン推進協議会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」岡山県特集を3月18日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、女優の大友花恋さんです。■ 「旅色FO-CAL」岡山県特集/スペシャルナビゲーター・大友花恋さん「こころ晴ればれ ハッピーに旅をする 晴れの国おかやま」 電子雑誌「旅色」は、岡山デスティネーションキャンペーン推進協議会( )と提携し、7月から9月に同県で開催される、JRグループ6社との大型観光キャンペーン「岡山デスティネーションキャンペーン」に向けたプロモーションとして「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」岡山県特集を公開いたしました。今回が岡山初上陸という、スペシャルナビゲーターの大友花恋さんが、見どころ&食べどころに恵まれた岡山を味わい尽くす欲張りな旅に出かけました。岡山県は、晴天に恵まれた気候から「晴れの国おかやま」の愛称で親しまれ、山や川、海など一年を通して豊かな自然を身近に感じられるのが特長。温暖な気候を生かしたフルーツ栽培が盛んで、特に白桃やマスカットなどのブドウは全国的に知名度が高く、夏から秋にかけての旬の時期には県内各地で新鮮なフルーツが味わえます。その他にも、夏から秋の観光キャンペーンに向け、県内で様々な特別企画が目白押しの岡山県。そんな晴ればれとした岡山の旅の魅力を紹介しています。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットも制作し、今後イベントなどで配布いたします。■ 第一特集「アート・フルーツ・まち歩き 岡山県のカラフルな旅」 好奇心や探究心を刺激したり、非日常の癒しや豊かさに気づかせてくれたり、さまざまな表情をみせてくれる岡山。大友花恋さんが持つ岡山のイメージはフルーツ!ということで訪れた日本三名園の岡山後楽園近くの「cafe Antenna」では、契約農家から届けられるフルーツを主役にしたボリューム満点のパフェを味わい、「果汁に溺れそう……」と大友さんもご満悦。瀬戸内市牛窓では瀬戸内海の絶景を堪能し、情緒ある町並みの倉敷美観地区では古い建物をリノベーションしたカフェや美術館、なまこ壁や柳の並木が美しい町並みを散策します。瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつである玉野市の宇野港では点在するアート作品に触れて、レンタサイクルとして実際に乗ることもできる作品「終点の先へ」に跨り、海沿いをサイクリング。岡山県の特産品として有名な備前焼のカップでコーヒーも味わい、岡山ならではの旅をたっぷり満喫しました。また、終始笑顔の絶えない大友さんの旅は動画でも配信!大友花恋さんの旅ムービー: 動画1: ■ 第二特集「県北美作エリアの自然豊かなロケーションでリラックス・リトリート」 岡山県北部の美作エリアには癒しのスポットがたくさん。夏のキャンペーンに合わせて運行を開始するJR津山線の観光列車「SAKU美SAKU楽」、豊かな自然を五感で感じられるスターウォッチングやトレッキング、一歩進んだ森林浴などリトリートができるスポット&アクティビティなどを紹介します。■ 第三特集「行き先は、感性が磨かれる場所。岡山県の小粋なスポット5選」 旅先での出会いや体験は一期一会。普段できないことに挑戦するのも旅を楽しむ方法のひとつです。美術館や天文台、観光農園など好奇心の赴くままに、旅をより豊かにしてくれる5つの小粋なスポットへ出かけてみましょう。■スペシャルインタビュー / 大友花恋さん 意思を感じる真っ直ぐな眼差しや屈託のない少女のような笑顔が印象的で周りの視線を釘付けにする大友花恋さん。旅に対してポジティブなイメージをもつ彼女に、初めての岡山のこと、旅にまつわるあれこれを聞きました。さらに、旅のマストアイテムを紹介する限定ムービーも公開しています。これがあると安心するという大友さんの、お守りのような旅の必需品とは…!?大友花恋さんの旅アイテム動画: 動画2: <旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月18日株式会社ブランジスタメディアは、岡山デスティネーションキャンペーン推進協議会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」岡山県特集を3月18日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、女優の大友花恋さんです。「旅色FO-CAL」岡山県特集 / スペシャルナビゲーター・大友花恋さん「こころ晴ればれ ハッピーに旅をする 晴れの国おかやま」 電子雑誌「旅色」は、岡山デスティネーションキャンペーン推進協議会( と提携し、7月から9月に同県で開催される、JRグループ6社との大型観光キャンペーン「岡山デスティネーションキャンペーン」に向けたプロモーションとして「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」岡山県特集を公開いたしました。今回が岡山初上陸という、スペシャルナビゲーターの大友花恋さんが、見どころ&食べどころに恵まれた岡山を味わい尽くす欲張りな旅に出かけました。岡山県は、晴天に恵まれた気候から「晴れの国おかやま」の愛称で親しまれ、山や川、海など一年を通して豊かな自然を身近に感じられるのが特長。温暖な気候を生かしたフルーツ栽培が盛んで、特に白桃やマスカットなどのブドウは全国的に知名度が高く、夏から秋にかけての旬の時期には県内各地で新鮮なフルーツが味わえます。その他にも、夏から秋の観光キャンペーンに向け、県内で様々な特別企画が目白押しの岡山県。そんな晴ればれとした岡山の旅の魅力を紹介しています。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットも制作し、今後イベントなどで配布いたします。「旅色FO-CAL」岡山県特集表紙:大友花恋さん■ 第一特集「アート・フルーツ・まち歩き岡山県のカラフルな旅」 好奇心や探究心を刺激したり、非日常の癒しや豊かさに気づかせてくれたり、さまざまな表情をみせてくれる岡山。大友花恋さんが持つ岡山のイメージはフルーツ!ということで訪れた日本三名園の岡山後楽園近くの「cafe Antenna」では、契約農家から届けられるフルーツを主役にしたボリューム満点のパフェを味わい、「果汁に溺れそう……」と大友さんもご満悦。瀬戸内市牛窓では瀬戸内海の絶景を堪能し、情緒ある町並みの倉敷美観地区では古い建物をリノベーションしたカフェや美術館、なまこ壁や柳の並木が美しい町並みを散策します。瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつである玉野市の宇野港では点在するアート作品に触れて、レンタサイクルとして実際に乗ることもできる作品「終点の先へ」に跨り、海沿いをサイクリング。岡山県の特産品として有名な備前焼のカップでコーヒーも味わい、岡山ならではの旅をたっぷり満喫しました。また、終始笑顔の絶えない大友さんの旅は動画でも配信!「旅色FO-CAL」岡山県特集:大友花恋さん「旅色FO-CAL」岡山県特集:大友花恋さん大友花恋さんの旅ムービー: ■ 第二特集「県北美作エリアの自然豊かなロケーションでリラックス・リトリート」 岡山県北部の美作エリアには癒しのスポットがたくさん。夏のキャンペーンに合わせて運行を開始するJR津山線の観光列車「SAKU美SAKU楽」、豊かな自然を五感で感じられるスターウォッチングやトレッキング、一歩進んだ森林浴などリトリートができるスポット&アクティビティなどを紹介します。「旅色FO-CAL」岡山県特集第二特集県北美作エリアでリラックス・リトリート■ 第三特集「行き先は、感性が磨かれる場所。岡山県の小粋なスポット5選」 「旅色FO-CAL」岡山県特集第三特集岡山県の小粋なスポット5選旅先での出会いや体験は一期一会。普段できないことに挑戦するのも旅を楽しむ方法のひとつです。美術館や天文台、観光農園など好奇心の赴くままに、旅をより豊かにしてくれる5つの小粋なスポットへ出かけてみましょう。■スペシャルインタビュー / 大友花恋さん 意思を感じる真っ直ぐな眼差しや屈託のない少女のような笑顔が印象的で周りの視線を釘付けにする大友花恋さん。旅に対してポジティブなイメージをもつ彼女に、初めての岡山のこと、旅にまつわるあれこれを聞きました。さらに、旅のマストアイテムを紹介する限定ムービーも公開しています。これがあると安心するという大友さんの、お守りのような旅の必需品とは…!?「旅色FO-CAL」岡山県特集インタビュー:大友花恋さん「旅色FO-CAL」岡山県特集インタビュー:大友花恋さん大友花恋さんの旅アイテム動画: <旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月18日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、ママ目線でグッときたいい女を実演。今回は、自分が嫌いな家事を人にさせない女性、「分別してプレゼントする女」になりきり。ゴミを捨てる時のことにまで気を遣った贈り物に感動!以前、私のマネージャーをしてくれていたIさんのお話です。もう、マネージャーの仕事は辞めているのですが、先日、Iさんのおばあちゃんのお誕生日をお祝いする動画を送ったところ、「お礼をさせてください」と。そうして届いたのが、紙袋にガムテープが貼ってあるものでした。“これ何…?”と思って開けると、紙箱に入った黒糖と石鹸と、お手紙が。そこに、「私が一番嫌いな家事は分別です。なので、おしゃれとは真逆ですが、そのまま捨てられる状態で送ります」と書いてあったんです。“嘘でしょ?”と衝撃を受けました。仕事ができるとは言われていた方でしたが、まさか、ここまでとは。実際、プラゴミなどはなく、すべて小さくまとめて捨てることができ、プレゼントってここまで分別した状態で渡せるものなんだと驚きました。たとえ見た目はおしゃれじゃなくても、“すぐ捨てられるじゃん”と嬉しかったし、手紙ですべて種明かしされる感じも素晴らしい。また、手紙には、「贈った黒糖を毎朝1粒食べると、私はイライラが軽減します」ということも書いてくれていて、今、私は麻薬のように黒糖を食べています(笑)。振り返ってみると、Iさんは私が忙しくなり始めた時に担当をしてくれていたのですが、当時にいただいたものはすべて、柑橘系の香りのアイテムなど、イライラを抑えてくれるものでした。私のことをちゃんと見てくれているんだと思ったし、今も変わらず、私が喜ぶプレゼントを選んでくれる。2年担当してくれただけで、すべてを把握してくれたんだと、あらためて感謝しました。Iさんのように気の利いた贈り物ができるようになるには、まずは自分がストレスになることを突き詰めること。そして、同じストレスを人に与えないようにしようという気持ちを持つことが必要だと思います。また、黒糖のように、自分の経験を踏まえて考えることが、喜ばれるプレゼント選びをするためには大事だと思いました!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年3月16日号より。写真・中島慶子文・重信 綾(by anan編集部)
2022年03月13日記念すべきシリーズ最新作『アイス・エイジ バックの大冒険』が3月25日(金)よりディズニープラスで独占配信。この度、世界中で大人気のアドベンチャーシリーズ『アイス・エイジ』の魅力に迫った。子供から大人まで楽しめるその理由とは?2002年に始まった本シリーズは、2万年前の地球、氷河期を舞台にマンモスのマニーやナマケモノのシドたちの波瀾万丈でクレイジーな大冒険を描いており、20年に渡って愛され続けてきた。そんな『アイス・エイジ』シリーズの魅力のひとつは、子供から大人まで笑えるコミカルなギャグやユニークでキャラの濃いキャラクターのやりとり。様々な危機を乗り越えようと奮闘する中で起こるトラブルや動物たちのコミカルな掛け合い、そしてハラハラドキドキな展開に子供も大人も釘付けに。また『アイス・エイジ』シリーズは、心に響くメッセージも観客を惹きつける。どんなに喧嘩をしようとも、意見が食い違っても、最後は仲間を助ける熱い友情や、キャラクターに家族が増えることで親としての成長が描かれるなど、ふとした瞬間に観客が共感できるシーンも多く、親子揃って、笑って感動できる作品となっている。そんな『アイス・エイジ』シリーズの6作目となる本作では、フクロネズミの双子、クラッシュとエディが退屈な日常から一転、スリルと自由を求め、姉のエリーの元を離れ旅立つことを決める。旅先でさっそく地底の世界に落ちてしまった2匹を助けたのは、シリーズ3作目から登場している冒険好きな恐竜ハンター・イタチのバック。そんな3匹の前に突如、地底世界にのさばる恐ろしい恐竜たちが現れる。世界征服を企む恐竜に立ち向かおうとする3匹だが、バックが敵に捕らわれてしまう。最大のピンチに、小さなフクロネズミの2匹はどうするのか。スケールも笑いも、さらにレベルアップした最新作に期待が高まる。『アイス・エイジ バックの大冒険』は3月25日(金)よりディズニープラスで独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年03月13日皆さんはデートでツラい経験をした事はありますか…?本来、恋人同士の絆を深め、楽しい思い出となるはずのもの…今回は実際に募集した「美術館デート」「同じ趣味の男性」をご紹介します!「美術館デート」美術の大学に通っていた彼が、初デートに選んだのは美術館。私も芸術関係の仕事をしていたので見る分には楽しめていたのに、感想を聞かれ伝えると…。「それは間違った解釈だね」「そういう普通の感想って逆にいい!」など「私に嫌われたいの!?」と思うような返しばかりで最悪な時間になりました…。(30代/ピアノ講師)「同じ趣味の男性」SNSを通じて知り合った人とはじめて会い、バッティングセンターでデートすることに。お互いバッティングが好きで、お相手の方は10年近く野球をやってきたということでした(わたしは野球やソフト自体は未経験)。いざバッティングをしてみると、彼は全然打てず、下手でなんともフォローし難く…。逆に私は、いつも一人でやるようにバンバンヒットを打っていました。お相手のプライドをズタズタにしてしまったのか、帰りは口数の減ったお相手でした(笑)私も空気読んで下手なフリすればよかったのか、と少しだけ反省しました(笑)(28歳/会社員)いかがでしたか?ちょっとしたことがキッカケで、その日のデートが、嫌な思い出になったり素敵な思い出になったり…。偶然起きたトラブルも意外と必然なのかもしれません。次回の「デート失敗談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月12日アメリカ・ニューヨークにあるメトロポリタン美術館所蔵の絵画を紹介する『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』が国立新美術館(東京都港区)で開催中だ。1870年に創立されたメトロポリタン美術館は、先史時代から現代まで5000年以上にわたる世界各地の文化遺産を包括的に所蔵している。今回は、同館を構成する17部門のうち、ヨーロッパ絵画部門に属する2500点あまりの所蔵品から、珠玉の絵画65点を展示。うち46点は日本初公開作品となる。展示は3章構成。まず「信仰とルネサンス」では、イタリアと北方のルネサンスを代表する画家たちの名画17点を紹介。初期ルネサンスのイタリアを代表する画家フラ・アンジェリコ(本名 グイド・ディ・ピエトロ)の《キリストの磔刑》(1420-23年頃)、ルネサンスの巨匠であるラファエロが20〜21歳の時に描いた《ゲッセマネの祈り》(1504年頃)、ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《ヴィーナスとアドニス》(1550年代)などが日本初公開となる。続いては「絶対主義と啓蒙主義の時代」と題し、君主が主権を掌握する絶対主義体制がヨーロッパ各国で強化された17世紀から、啓蒙思想が隆盛した18世紀にかけての美術を、各国の巨匠たちの名画30点により紹介。20世紀に再評価された画家であるジョルジュ・ド・ラ・トゥール《女占い師》(おそらく1630年代)、17世紀オランダの画家フェルメールによる異例の寓意画《信仰の寓意》(1670-1672年頃)、生命や現世の富・名声のはかなさの寓意を伝える「ヴァニタス(虚栄)」静物画の典型である、ピーテル・クラース《髑髏と羽根ペンのある静物》(1628年)などが見どころとなっている。最後は「革命と人々のための芸術」。市民社会の発展を背景に、絵画に数々の革新をもたらした19世紀の画家たちの名画18点が並ぶ。オーギュスト・ルノワール《ヒナギクを持つ少女》(1889年)、エドガー・ドガ《踊り子たち、ピンクと緑》(1890年頃)、フィンセント・ファン・ゴッホ《花咲く果樹園》(1888年)、ポール・セザンヌ《リンゴと洋ナシのある静物》(1891-92年頃)、クロード・モネ《睡蓮》(1916-19年)といった名画を見ることができる。会期は5月30日(月)まで。開館時間は10:00-18:00(毎週金・土曜日は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)。休館日は火曜日。ただし、5月3日(火・祝)は開館。取材・文・撮影:五月女菜穂
2022年03月11日お笑いタレントの横澤夏子さん(31)は、かねてよりお付き合いしていた1歳年上の一般男性と2017年に結婚。その後お子さん2人が誕生しママになった夏子さん。芸能活動をしながら育児に奮闘する様子を自身のインスタグラムに投稿し、ママさんフォロワーから共感を得ているようです。先日は娘さんに作ったケーキを投稿し、その出来栄えに大反響!早速チェックしてみましょう!夏子さんお手製!ドキンちゃんケーキが凄いと反響 この投稿をInstagramで見る 横澤夏子(@yokosawa_natsuko)がシェアした投稿 「はじめてドキンちゃんのケーキ作ってみたのよー!ドキンちゃんのケーキが食べたいって娘が言ってたから準備してたのに前日にぽぽちゃんのケーキが食べたいって言い出して焦ったのよー!」と夏子さんの手作りドキンちゃんケーキをインスタグラムに公開。生クリームの上にチョコレートで描かれたドキンちゃんがとても上手で、目や口にフルーツがのっていて可愛くて美味しそうなケーキにフォロワーはくぎ付けに!ハリセンボン近藤春菜さんや滝沢カレンさんからもコメントが寄せられ、「天才」「クオリティ高すぎるー♡素敵ママ」「凄い♡美味しそうだし食べるのもったいない」「夏子ママ素敵♡なんなのよォ〜!笑」と全力で子育てをする姿に多くの反響を呼んでいるようです。ご飯を食べるときも奮闘する夏子ママ この投稿をInstagramで見る 横澤夏子(@yokosawa_natsuko)がシェアした投稿 「上の子の残りのご飯を下の子に器を押されながら食べてる図なのよー」と、下のお子さんを前抱っこしながら食事をする様子を躍動感たっぷりな写真で公開した夏子さん。小さいお子さんがいるママさんなら分かり得るあるあるな状況に「親近感しかないです笑」「わかります!そして太ります‼️気を付けて下さい」「ピカピカ賞って響き素敵!これから使わせていただきます。」と共感する声が続々と寄せられておりました。育児に奮闘する姿を笑いを交えながら投稿するスタイルにママさんフォロワーから支持を得ている夏子さん。今後もどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈橋本マナミさん、キャミソール姿で寝そべりショット披露「色っぽい」「美しさ変化無し」
2022年03月11日