今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘が塾帰りに号泣した衝撃の理由妻と双子の娘と暮らす主人公。その日帰宅した主人公は、娘たちに呼び止められました。娘たちは主人公に話したいことがあるようで…。どうしたんだ?出典:エトラちゃんは見た!泣き出す子どもたち出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズなぜ子どもたちは泣いているのでしょうか?ヒント!子どもたちは何かを見てしまったようです。浮気現場を目撃出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「母親の浮気現場を見てしまったから」でした。通っている塾の講師と母親が浮気しているのを見てしまい「ま…ママ…?」とショックを受けた娘たち。それを主人公に報告してくれたのでした。まさかの事実に主人公は言葉を失います。そして、娘たちを悲しませた妻に対し、復讐を誓ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘の寝言で修羅場に…!?娘と妻の3人で暮らしている主人公。主人公は仕事柄夜勤が多く、朝早くに帰宅することも…。夜勤を終えた主人公が帰宅したある日のこと。可愛い娘の寝顔を見ていると、娘が気配を察知して起きてしまいます。おじちゃん!?出典:モナ・リザの戯言そして寝ぼけながら「あれ?おじちゃんは?」と一言。「おじちゃんじゃなくパパだろ?」と訂正するも、娘の話すことに違和感を覚えます。さらに寝室には誰も吸わないタバコの吸い殻まで…。「これはおかしい」と思った主人公は、妻を起こして問いただすことにしました。ここでクイズ娘の発言に違和感を覚えた主人公。妻の言い分とは?ヒント!妻は事実無根だと思っていたようです。子どもの妄想出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「子どもの妄想でしょ!」でした。「浮気の事実は一切ない」と真っ向から否定する妻。しかし主人公はそれを信じられず、妻がバイトに行っている間に証拠を探すことにするのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月05日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。リアムちゃんはマナーがなっていない部分が多くありましたが、シングルマザーで多忙なリアムちゃんの母親・セリカさんに代わって、お友だちと遊ぶときのマナーを教えていたライコミさん。リアムちゃんは素直に聞き入れ、きちんと挨拶をして自ら5時に帰るようになったのです。 その後、リアムちゃんと公園で遊ぶようになり、次第にリアムちゃんの家で遊ぶようになりました。 そんなある日、約束の5時になってもライコちゃんが帰ってきません。30分経っても帰って来ず、セリカさんに連絡を入れますが既読がつきません。 居ても立ってもいられず、ライコミさんはリアムちゃん宅へ向かうことにしました。 娘は一体どこへ? リアムちゃん宅のインターフォンを鳴らしても、誰もいる気配がありません。ライコミさんは娘との会話に出てきた公園を思い出し、見に行きましたが、そこにも姿はありませんでした。 「もしかしたら行き違いで帰ってるのかも!」と思い、走って自宅へ戻るも帰ってきていない様子。それから学校・公園・リアムちゃん宅・自宅を走り回って捜しましたが、ライコちゃんは見当たりません。 セリカさんにメッセージを送っても一向に返信が来ず、ライコミさんはどうしていいのかわからず焦ってしまいました。 門限を1時間過ぎても帰ってこない娘……近所を探しても見当たらず、ライコミさんはとても不安でいっぱいだと思います。子どもとすぐに連絡が取れるように、子ども用スマホなどを持たせることを今後検討してもいいかもしれませんね。ライコちゃんが大きなトラブルに巻き込まれていないことを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月31日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。大学時代の友人から、リアムちゃんの母親は有名なヤンキー姉妹のひとりだということを知り焦っていましたが、学校の参観日で初対面した母親はとても好印象で、その後、2人は連絡先を交換しました。 シングルマザーで多忙なセリカさんに代わって、リアムちゃんのお友だちと遊ぶときのマナーを教えていたライコミさん。リアムちゃんは素直に聞き入れ、きちんと挨拶をして自ら5時に帰るようになったのです。 ある日、娘のライコちゃんが「リアムちゃん家に遊びに行きたい」と言ってきました。ライコミさんは笑顔で快諾しましたが、以前リアムちゃんが強引に娘を家に入れようとしたこともあり不安でいっぱいに。 ついに娘が初めて、リアムちゃんの家に遊びに行くことになりました。 娘が心配で落ち着かない母親 ライコミさんは「このおやつは友だちと食べてね」「おうちにおじゃましたら挨拶を忘れないでね」「靴も揃えるのよ」と念を押しました。娘が遊びに行ってからは気が気じゃ無いライコミさんでしたが、夕方の5時前にライコちゃんが帰宅。 リアムちゃんのお姉ちゃんたちとも遊んだようで、とても楽しかったと言う娘の顔を見てホッとしたライコミさん。それからライコちゃんはリアムちゃん宅に何度も遊びに行くようになりました。 娘のことが心配でたまらなかったライコミさん。しかし、リアムちゃん家ですごく楽しそうに遊んだという娘の話を聞き安堵します。人見知りだった娘さんですが、家の外で遊ぶようになり、交友の輪が広がっている様子。娘の成長を見守っていきたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月30日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。大学時代の友人から、リアムちゃんの母親は有名なヤンキー姉妹のひとりだということを知り焦っていましたが、学校の参観日で初対面した母親はとても好印象で、その後、2人は連絡先を交換しました。 ライコミさんはシングルマザーで多忙なセリカさんに代わって、リアムちゃんにお友だちと遊ぶときのマナーを教えることにしました。 リアムちゃんは、ライコミさんが教えたことをきちんと守り、「おじゃましました。おやつごちそうさまでした」と自ら5時に帰るようにまで成長したのです。 その後、娘は学校から帰るとすぐ公園へ行きリアムちゃんと遊ぶようになります。「いい友だちができてよかったな」と安堵していたある日、娘のライコちゃんからあるお願いをされました。 友人の家に行きたいと言う娘 「明日リアムちゃんちに遊びにおいでって誘われてるの」この言葉にドキッとしたライコミさん。以前強引に娘を家に入れようとしたリアムちゃんの記憶が蘇ってしまったのです……。 しかし、娘が行きたいという気持ちを大切にしたかったライコミさんは「行っておいで」と笑顔で快諾。 その後、リアムちゃんの母・セリカさんにメッセージを送りました。しかし、30分経っても、翌朝になっても、一向に返事が来ず焦るライコミさん。 遊びに行く直前に「OK」のスタンプがセリカさんから返ってきて、ライコミさんは安心して娘を見送ることができました。 リアムちゃんの母親の過去のことも知っていますし、付き合いもまだ浅いので非常識な行動は避けたいところ。焦ってしまうのも仕方がありませんよね。ライコちゃんの行動範囲が広がって嬉しい反面、不安になってしまうのは母親として当然ですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月29日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。家に遊びに来ても娘ではなくライコミさんに話しかけ続けたり、娘に自分と泊まりたいと言えと強要したりと、不審な言動ばかりのリアムちゃん。母親は遅い時間でも家におらず、話すこともできずにいました。 ライコミさんが引っ越してきた町は、大学時代の友人エミさんの地元。彼女からリアムちゃんの母親は有名なヤンキー姉妹のひとりだということを知り焦っていました。 そんなある日、学校の参観日でリアムちゃんの母親と初対面。母親のセリカさんは予想外に好印象で、2人は連絡先を交換しました。 そしてシングルマザーで多忙なセリカさんに代わって、リアムちゃんにお友だちと遊ぶときのマナーを教えることにしたライコミさん。それからリアムちゃんはきちんとマナーを守るように。 「良い友だちができた」と安堵する母 「おやつを食べるときは『いただきます』ね」「おうちに帰る前にライコと一緒にお片付けして帰ってね」「寝室は開けないで。お友だちの家のドアは勝手に開けちゃダメよ」 ライコミさんに言われたことをちゃんと守るリアムちゃん。そのうち「おじゃましました。おやつごちそうさまでした」と言って、自ら5時に帰るようにまで成長。ライコミさんは娘に良い友だちができて安心していました。 そんなある日、インドアな娘が「リアムちゃんと公園に遊びに行きたい」と言ってきました。ライコミさんは5時のチャイムが鳴る前に帰ってくるように約束。娘の成長を喜んでいました。 その日からライコちゃんは学校が終わった後公園で遊ぶようになり、ライコミさんはひとり時間を楽しんでいました。 リアムちゃんもライコちゃんも少しずつ成長していますね。ライコミさんに反抗することなく、ちゃんとマナーを守っているリアムちゃんは偉いです。これからも良好な関係がずっと続くと良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月28日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。家に遊びに来ても娘ではなくライコミさんに話しかけ続けたり、娘に自分と泊まりたいと言えと強要したりと、不審な言動ばかりのリアムちゃん。母親は遅い時間でも家におらず、話すこともできずにいました。 ライコミさんが引っ越してきた町は、大学時代の友人エミさんの地元。彼女からリアムちゃんの母親は有名なヤンキー姉妹のひとりだということを知り焦っていました。 ある日、ライコちゃんの学校で参観日があり、リアムちゃんのママと初対面。話をしてみると、セリカさんは予想外に好印象でした。 2人は連絡先を交換し、ライコミさんはリアムちゃん親子と今後も付き合っていこうと決めます。 意外に素直な子? 学校でリアムちゃんの母親と話したことを夫に報告したライコミさん。「有名なヤンキー」と聞いて身構えていたのですが、お礼もお詫びもできるセリカさんに良い意味で裏切られました。 そこでライコミさんは、多忙なセリカさんの代わりにリアムちゃんにマナーを教えることに。久しぶりに遊びにきたリアムちゃんに「今日はリアムちゃんに伝えたいことがあるの」と前置きし、友だちの家にお邪魔するときのルールを教えました。 リアムちゃんが照れながら「おじゃまします」と言う姿に、ライコミさんは素直な子だなと思いました。 それからリアムちゃんはライコミさんにキッズ携帯を見せ、母親にライコちゃん家に遊びに行くことを報告したことを嬉しそうに話してくれました。 リアムちゃんの家の事情がわかり、モヤモヤしていたことがすっきりしたライコミさん。リアムちゃんはちゃんと伝えれば返してくれるという新たな発見もありましたね。親子ともに良好な関係が築けそうですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月25日皆さんは、浮気をされた経験はありますか?今回は「娘の寝言で発覚した事件」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家に帰ると…ホテルマンをしている主人公は、夜勤を終えて妻子が待つ家に帰ってきました。「ただいま」と言うと、眠っていた娘が寝ぼけながら「おじちゃんは?」と聞いてきたのです。さらに誰もタバコを吸わないはずが、机の上にあったタバコの吸い殻を見つけてしまいます。違和感を覚えた主人公は、起きてきた妻に確認しますが…。子どもの妄想?出典:モナ・リザの戯言妻には「子どもの妄想だろう」と言い返されてしまいました。怪しいと思った主人公は、昨晩の出来事を弟に相談します。すると、弟との会話で「家に連れ込んで浮気をしているのではないか」という疑いが浮上…。妻がいない間に、浮気の証拠を探そうと躍起になる主人公なのでした。読者の感想まさか浮気を疑うきっかけが、子どもの寝言だとは意外ですね。もし本当に子どもの前で浮気をしていたと思うと、嫌な気持ちになります。(30代/女性)子どもの寝言も怪しいですし、ないはずのタバコがますます怪しいですね。真実が明らかになるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月12日皆さんは、不可解な現象に遭遇した経験はありますか?今回は「娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。原作:2ちゃんねる『洒落怖スレ』より漫画:陽田夏々様<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>グルグル回る娘主人公は夕方の決まった時間に娘が見せる奇行に悩んでいました。毎日その時間になると、娘はテーブルの周りをグルグル回るのです。5分ほどグルグル回った後は大泣きし、その後は寝てしまう娘。そんなある日、窓から庭を見るとそこには娘の姿が…。カーテンを閉める庭にいる娘は、木の周りをグルグル回り出します。驚いた主人公が部屋の中に視線を戻すと、そこにも娘が。そして主人公と一緒に木の下の娘を見ていたのです。呆然とする主人公に、部屋にいる娘が「見ないほうがいいよ」と言ってカーテンを閉めました。出典:Instagram状況が飲み込めず硬直していると、息子が泣き出し…。その声で我にかえる主人公。その後、父親から聞いた話でさらにゾッとすることになるのでした。読者の感想毎日同じ時間にテーブルの周りをグルグル回り出すなんて、心配ですしやめさせたいと思いますよね。テーブルを移動させてほっとしたのに、もう1人の娘が現れて木の周りをグルグル回るなんて怖すぎます。(30代/女性)娘が怖い思いをしていないならよかったなと思いますが…。改善するといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月06日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。家に遊びに来ても娘ではなくライコミさんに話しかけ続けたり、娘に自分と泊まりたいと言うように強要したりと、不審な言動ばかりのリアムちゃん。母親は遅い時間でも家におらず、話すこともできずにいました。 そんなとき、偶然スーパーで大学時代の友人エミさんと遭遇したライコミさん。ここはエミさんの地元で、ライコちゃんが通っている小学校はエミさんの母校だということが判明しました。 ライコミさんはエミさんに、リアムちゃんのことを相談してみることに。「◯田リアムちゃんの親御さん、どんな人かわかる?」その名前を聞いた瞬間、エミさんの顔色が変わったのです。 リアムちゃんのお母さんは地元で有名なヤンキー四姉妹のひとりで、中学生でピアスをあけたり髪も染めていて、悪い意味で目立っていたのだそう。 母親の過去を知り、焦るライコミさん。そこへ、参観日のお知らせが舞い込んで……。“元ヤン”という言葉に怯えるママ エミさんにリアムちゃんの母親に連絡先を渡したこと、リアムちゃんを怒鳴ってしまったことなど、今までの出来事をすべて話しました。必死でフォローするエミさんを見て、ライコミさんは苦笑いするしかありませんでした。 一方リアムちゃんは、怒鳴った日以降ライコミさん宅に遊びに来なくなっていました。平穏な日々を過ごしていると、小学校から参観日のお知らせが。 「リアムちゃんママに遭遇してしまうのでは?!」「土下座で謝れ!って怒鳴られるかも!?」などと、ネガティブな妄想をしてしまい気分が沈んでいました。 そして参観日当日。小学校へ行くと、娘とリアムちゃんを発見!ライコミさんがリアムちゃんに声をかけようとしましたが、彼女は無言でライコミさんの横を通り過ぎて行きました。 娘に初めてできた友だちと気まずい雰囲気になってしまい、ライコミさんはとても落ち込んでいるようですね。ですが、学校ではライコちゃんと変わらず仲良くしているようで安心しました。ライコミさんとリアムちゃんの関係が修復できるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年11月25日旦那さんの転職がきっかけで、引っ越ししてきたライコミさん一家。人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができたのですが、ちょっと変わった子で、ライコミさんは困惑していました。家に遊びに来ても娘ではなくライコミさんに話しかけ続けたり、娘に自分と泊まりたいと言うように強要したりと、不審な言動ばかりのリアムちゃん。母親は遅い時間でも家におらず、話すこともできずにいました。 リアムちゃんを家まで送り届け、ライコミさん親子が自宅へ戻ろうとすると「ライコー! 戻ってきてー!」と、リアムちゃんが大声で叫んでいました。彼女の異常な行動に怖くなったライコミさんは、娘の手を引いて急いで帰宅。 その夜、リアムちゃんの一件を夫に相談したライコミさん。夫はリアムちゃんの親御さんと話して、良い方向に導いてあげようと意見してくれました。 そんな娘の友だち関係に悩んでいるとき、ある人物に出会ったのです。友人に悩みを打ち明けるとまさかの事実が発覚! 近所のスーパーで、大学時代の友人に遭遇したライコミさん。実はライコミさんが引っ越してきたところはエミさんの地元で、子どもも近くの学校に通っているのだそう。ライコミさんはすぐ近くにあるエミさん宅にお邪魔することに。 ライコちゃんが通っている小学校は、エミさんの母校だと知り、娘の交友関係で悩んでいることを相談してみることにしました。 「◯田リアムちゃんって子のことなの。親御さんどんな人かわかる?」その名前を聞いた瞬間、エミさんの顔色が変わったのです。 リアムちゃんのお母さんは地元で有名なヤンキー四姉妹のひとりで、中学生でピアスをあけたり髪も染めていて、悪い意味で目立っていたのだそう。 「お姉ちゃんのときも他の保護者と結構揉めたみたい」「私だったら付き合いたくない」という友人の言葉を聞き、動機が止まらないライコミさん。 リアムちゃんの保護者はまさかの元ヤンでした。地元で有名なヤンキーと言われると、怖いと思ってしまうのも仕方がありませんよね。リアムちゃんのことを相談したいと思いつつも、いまだ一度も母親に会えていないライコミさん。余計なトラブルに巻き込まれないといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年11月24日旦那さんの転職がきっかけで、引っ越ししてきたライコミさん一家。人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができたのですが、ちょっと変わった子で、ライコミさんは困惑していました。リアムちゃんを家に送り届けると、娘の腕を力強く掴み脅すような言動をするので、ライコミさんは「お友だちの嫌がることはしちゃいけないのわかるよね?」と、強く注意してしまいました。 リアムちゃん宅を出ると、アパートの踊り場から「ライコー! ライコーー! 戻ってきてーーー!」と、リアムちゃんが大声で叫んできたのです。 そんなリアムちゃんに、驚いてしまって……。 娘の名前を叫ぶ友だちに怖さを感じて…… リアムちゃんの異常な行動が怖くなったライコミさんは、急いでライコちゃんの手を引いて帰宅しました。 家に帰ると、ライコちゃんがあるものを見せてきました。それはリアムちゃんからもらった文房具。これをあげる代わりに「ライコも遊びたい。お泊まりしたいってママに言って」と言われたとのこと。 ライコちゃんは断りましたが「あげたんだから約束守ってね」と圧をかけられ、仕方がなかったと素直に話してくれました。 それを聞いたライコミさんは、今後リアムちゃんと遊ぶときは門限の5時を守ること、そしてリアムちゃんの母親から連絡が来たら遊んでもいいことなど、改めて約束を交わしました。 ライコミさんはリアムちゃんの一件を夫に相談。ライコちゃんを脅してきたこと、大声で叫んできたことなど小学2年生とは思えない異常な行動が不安であることを伝えると、夫はリアムちゃんの親御さんと話して、良い方向に導いてあげようと意見してくれました。 家庭環境や育児環境はそれぞれなので難しい問題ではありますが、これからお互いが良い付き合いをしていくためにもまずはリアムちゃんの親御さんと会って、ちゃんと話すことが大切なのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年11月13日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコミさんは、家に遊びに来たのに娘ではなくライコミさんにずっと一人語りをしてきたり、自宅まで送り届けると遅い時間にも関わらず「うちで遊ぼう」と強引に誘ってくるリアムちゃんの言動に違和感を覚えていました。 この日も家に遊びに来たリアムちゃんを家に送り届けたライコミさん。去り際にリアムちゃんは娘・ライコちゃんの腕を力強く掴みヒソヒソ話しをしたあと、ライコちゃんの口から予想外言葉が出てきました。 「ライコ、リアムちゃんちにお泊まりしたい……」 リアムちゃんに腕を強く掴まれ、下を俯いている娘を見て、リアムちゃんが言わせているのだと察しました。そして、つらそうな表情を浮かべるわが子を見て思わず大声で注意してしまったのです。友だちの異常な行動に恐怖心が…… ライコミさんは腕を強く掴まれて痛がっている娘を守り「お友だちの嫌がることはしちゃいけないのわかるよね?」と、リアムちゃんにしっかりと注意しました。 ライコちゃんと帰宅しながら「小さな子どもを怒鳴ってしまった……」と後悔するライコミさん。何気なくうしろを振り返ると、アパートの踊り場でライコミさんたちを見ているリアムちゃんの姿がありました。 そんな彼女に「リアムちゃーん、また明日ね〜!」と大きく手を振るライコちゃん。すると、「ライコーーーーー!ライコーーーーー!戻ってきてーーー!」と、大声で何度もライコちゃんの名前を叫んできたのです。異様な様子に、怖さを感じずにはいられないのでした。 手跡が残るまで強く腕を掴んだり、名前を大声で何度も叫んだりと、リアムちゃんの異常な言動が垣間見えるようになり、怖さを感じたライコミさん。娘に初めてできた友だちを大切にしたい気持ちもありますが、こういった行動をされてしまうと、親としてとても心配ですよね。トラブルが起きないようにしっかり見守ってほしいです。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年11月12日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコミさんはリアムちゃんの言動に少し違和感を覚えていました。家に遊びにきたのに娘ではなくライコミさんにずっと一人語りをしてきたり、自宅まで送り届けると「ライコのママもうちで遊ぼう」と強引に誘ってきたり……。 ある日、また遊びに来たリアムちゃん。ライコちゃんの部屋で遊ぶというので、その間に家事を済ませ、娘の部屋におやつを持って行くと、娘の様子に違和感が……。怯えているような、曇った表情を浮かべていたのです。 その後17時になり、帰宅準備をしていると「今日もおうちまで送って。ライコも一緒に送ってほしい」とリアムちゃんからお願いをされました。 ライコミさんは、リアムちゃんを家に送り届けることにしたのですが、この日もリアムちゃんの家には誰もいない様子で……。 娘の口から予想外の言葉が! ライコミさんは、いつ行っても家を不在にしているリアムちゃんの母親のことが気になります。話を聞くと、リアムちゃんは姉弟と母親の4人暮らしをしていることがわかりました。 リアムちゃん宅へ到着し、インターフォンを鳴らしますが、この日も家には誰もいない様子。ライコミさんが「また明日ね!」と言って家を離れようとしたとき、リアムちゃんがライコちゃんの腕を強く掴んできたのです。 「ライコ言ってよ。約束したじゃん」2人でボソボソとしたあと、ライコちゃんの口から予想外の言葉が出てきました! 「リアムちゃんとリアムちゃんちで遊びたい」「リアムちゃんちにお泊まりしたい」 俯き腕を掴まれたままのライコちゃんの様子は、明らかに自分の意思で言っているとは思えませんでした。リアムちゃんが言わせているのだと察します。 つらそうな娘の表情を見ていたら、ライコミさんは怒りが湧き「いい加減にしなさい!」と注意してしまいました。 娘の様子に違和感を感じていたライコミさんは、リアムちゃんが原因だと分かった瞬間強い言葉を投げてしまいました。娘のつらそうな顔を見たら、母親であれば心配になってしまいますよね。これ以上迷惑をかけるようであれば、リアムちゃんとの付き合い方を考えた方がいいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年11月11日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコミさんはリアムちゃんの言動に少し違和感を覚えていました。家に遊びにきたのに娘ではなくライコミさんにずっと一人語りをしてきたり、自宅まで送り届けると「ライコのママもうちで遊ぼう」と強引に誘ってきたり……。 翌日もリアムちゃんが遊びに来たのですが、娘の様子がなんだか変で……。 2人きりの空間で一体何が? 学校から帰宅したライコちゃんの隣には、リアムちゃんの姿がありました。この日もリアムちゃんはライコミさんに一人語りをしていたのですが、娘ライコちゃんの提案で2人は部屋で遊ぶことになりました。 その間にライコミさんは家事を済ませ、ひと段落したあと娘の部屋へおやつを持って行くと、なぜかライコちゃんは曇った表情をしていました。 心配になったライコミさんは「体調が悪いの?」と娘に聞きますが、彼女は慌てた様子で「大丈夫!」と返答。 その後、帰宅の時間になり「そろそろおうちに帰ろうか」とリアムちゃんに声をかけ帰宅準備をしていると、玄関前でリアムちゃんがあるお願いごとをしてきたのです。 「ライコのママ、今日もおうちまで送って。ライコも一緒に送ってほしい」ライコミさんは「いいよ」と答えリアムちゃんを家まで送り届けることにしました。 初めてリアムちゃんが遊びに来たときはなかなか帰宅しようとせず、ライコミさんは戸惑っていましたが、この日は素直に応じてくれて安心したライコミさん。ですが、部屋で過ごしてから明らかに様子がおかしいライコちゃんの様子が気ががりですね。こういったときは皆さんだったらどんな対応をしますか?著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年11月06日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコミさん宅に遊びにきたリアムちゃんは、娘のライコちゃんと遊ぶどころかライコミさんに一人語りするばかり。 お友だちを傷つけないようライコミさんはやさしく対応していましたが、気づけば時間は17時……! ライコミさんはリアムちゃんを家まで送り届けることにしました。 リアムちゃん宅に到着し、ライコミさんたちが自宅へ戻ろうとしたとき「家に入って」と、リアムちゃんが強引に引き留めてきました。 初めての友だち……だけど、なんだか不思議で リアムちゃんに引き止められるという予想外の展開に慌てふためくライコミさんは、「今からお夕食を作ったり、おうちの仕事があるから遊べないの」とやさしく説得しました。するとリアムちゃんは、「うちで作ったらいいじゃん」と摩訶不思議な返答をしてきたのです。 ライコミさんは「ごめんね、ライコのお父さんの分も作らないといけないから、帰って作るよ」と再度説得し、ようやくリアムちゃんから解放されました。 それから娘と帰宅している途中、ふとリアムちゃんのアパートを振り返ると、そこには家に入ることなく、踊り場にポツンと立つリアムちゃんの姿が……。 その夜、今日の出来事を夫に報告したライコミさん。「今小学2年生だし、今から相手との距離を学んでいくんじゃない?」という夫の見解に納得したのでした。 リアムちゃんの言動は少し強引で怖さを感じてしまう部分もありますが、自宅に誰もいない状況を考えると寂しくてかまってほしいのかもしれないですね。大事なわが子の大事なお友だちなので、大人がしっかり目を配ってあげたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年11月05日皆さんは、義家族のことで悩みはありますか?今回は「娘を独占する義母」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘と義実家へ…待望の娘を出産したばかりの主人公。ある日、夫の出張が決まりました。その間、娘と義実家で過ごすことになった主人公。以前から孫を熱望していた義母は、主人公と娘を熱烈に歓迎してくれます。しかし義母は授乳と寝かしつけ以外つきっきりで娘の世話をし、独占するようになってしまいました。義実家にきてから娘とまともに触れ合えず、困惑する主人公。どことなく寂しそうな顔で主人公を見る娘に気づき、このままではいけないと思いました。そこへ義弟がやってきて…。娘の様子に出典:エトラちゃんは見た!義母に抱かれながら一生懸命主人公に手を伸ばす娘に気づいた義弟。すると義弟は、突然義母に抱きついたのです。義母は「じゃまだよ」と言って、義弟を振り払います。そんな義母に義弟は、娘も同じ気持ちだと伝え「娘はママが一番好きなんだから…」と諭したのです。義弟の言葉で自分が娘を独占しすぎていたことに気づいた義母は、主人公に謝罪します。その後、主人公は義母と良好な関係を築けるようになったのでした。悲しそうな娘主人公と触れ合えず、悲しそうな顔をしていた娘。そんな娘の異変に気づいて義母を諭してくれた義弟に、主人公は心から感謝したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコミさん宅に、ランドセルを背負ったまま遊びに来てしまったリアムちゃん。ライコミさんは自宅へ戻り、保護者に行き先を伝えるよう言いました。 それから15分後。リアムちゃんは「家に誰もいなかった」と再びライコミ宅に戻ってきたのです。 保護者の了解なしで家に入れていいものか……悩みつつ、そのまま追い返すわけにもいかず、ライコミさんは家に迎え入ることにしました。 小2の女の子を置き去りにするわけには……。 まともな挨拶を交わすことなく、家に上がり込んできたリアムちゃん。保護者の了解なしで遊びに来ているという不安要素と、そもそも今日ここにいなかったら1人で留守番しなくてはいけなかったリアムちゃんのことを思うと、ライコミさんはやるせない気持ちになり、そのまま遊ばせることにしました。 ……が!娘と遊ぶと思いきや、なぜかライコミさんに一人語りを始めるリアムちゃん。家の仕事が手につかず時間は刻々と経過していき、気づけば17時……。 ライコミさんは「家まで送ってあげる」と帰そうとしますが、「まだここにいたい」とリアムちゃんは帰りたがりません。「暗くなると危ないから」と伝えて、なんとか彼女を送り届けることに。 しかし、チャイムを鳴らしてもまったく応答がありません。リアムちゃんによると「この時間、ママは帰ってないことが多い」とのこと。しかし、誰もいない家に小2の女の子を置き去りにするのはとても不安……でも、買い物にも行かないといけないし……。 そう迷っていた矢先、リアムちゃんは「ライコのママもうちで遊ぼう」とまさかの提案をしてきたのです。 まだ小2の子どもが遅い時間まで毎日家にひとりきりになってしまう状況は、気になってしまいますね。親と面識もなく、連絡先も知らない……自宅に招き入れて何かトラブルがあったらと思うと、安易に毎日家に招き入れるのも躊躇してしまいます。 さらに、家に入れるとずっと話しかけられ、家のこともろくにできないばかりか、夕方を過ぎても帰ろうとしてくれないため、ライコミさんは困ってしまっています。小2の子どもは、友だちとの付き合い方についてまだ自分でしっかり判断ができないもの。親もしっかり把握・管理したほうが安心かもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年10月30日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコミさんは、リアムちゃんに挨拶をしました。「ライコの家に遊びに行きたい」と急に言われ、面を食らいながらも承諾したライコミさん。リアムちゃんの独特な雰囲気と、予期せぬ発言にライコミさんは少し違和感を感じていました。 突然の訪問の話を承諾したものの、いろんな考えごとや心配が頭を駆け巡ります。 その日の下校時間、リアムちゃんは一度も家に帰らず家に来てしまって……!? ランドセルを背負ったまま?! その日の学校終わり、ライコちゃんは何食わぬ顔でリアンちゃんを家に連れてきました。 「ただいま! リアムちゃんがライコの家で遊びたいって一緒に帰ってきたの!」 挨拶もなくそのまま家に上がり込むリアムちゃん。彼女がランドセルを背負ったまま直接来てしまったことがどうしても気になり、「今日は一旦帰って、おうちの人が『遊びに行ってもいいよ』って言ってくれたら、またここにおいで」と、連絡先を記したメモをリアムちゃんに渡し送り出しました。 すると、わずか15分後。「うち、誰もいなかった」と彼女は戻って来てしまい、追い返すこともできず、家に招き入れることになったのでした。 家族の了承を得られたわけではないですが、子どもたちの遊びにもちゃんと筋を通そうとしたライコミさん。こういった些細な思いやりは、ゆくゆく家族間トラブルを防ぐ行為にもなりますね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年10月29日2020年生まれの娘・ほーちゃんを授かってからの日々を描いて、Instagramにて投稿している黄英(きえ)さん。今回は、食事中に立ってしまう、ほーちゃんに悩んでいた黄英さんのエピソードをご紹介します。食事中に立ってしまう娘とそれを叱る夫。どうにもできない自分にも悩んでいて……。 食事中に座らない娘に悩み… イヤイヤ期も相まって、なかなかこちらの要望を聞いてくれないほーちゃん。 特にひどかったのは食事中の態度です。今は少しマシになりましたが、以前は本当に悩んでいました。ほーちゃん自身というよりも、それにイライラしてしまう夫や私が悪い空気を作ってしまっていたのです。 まだ幼くてじっとごはんが食べられないほーちゃんも、うまく「食事のマナー」を教えてあげられない夫も、怒鳴って叱る夫からほーちゃんをかばって、夫を悪者のようにしてしまう私も、誰も悪くないからこそとても悩んでしまい、毎日ごはんの時間が恐怖でした。 結局、解決のきっかけをくれたのは、ほーちゃん自身でした。 ほーちゃんの成長に気づいていれば、もっと早くにごはんの時間が楽しくなっていたかもしれない。ひとりで食べられるようになったのも、ほんの少し前なのに「もっと褒めてあげるべきだったな」と気がつきました。 今はほとんどのものをお箸で食べるようになりました。麺もごはんも器用につかんで食べています。雷が落ちることが全然なくなったかといえば、そうではないのですが、できていないところばかり見ないように意識して過ごしています。 ◇◇◇ 黄英さんは、食事中に立ってしまう娘・ほーちゃんだけでなく、そのほーちゃんの食事中の態度を見て、怒鳴ってしまう夫さんとの険悪な雰囲気にも悩んでいました。 お子さんの食事中の態度に悩んだ方も多いはず。みなさんがお子さんに、食事に集中してもらうために工夫していることはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 黄英
2023年10月22日娘を連れて実家に遊びに行ったときのこと。近くのドラッグストアで近所のおばちゃんが働いており、会えば世間話をしていました。子どもを抱っこして楽しく話していたのですが、あるひと言にモヤモヤして……。これ以降、実家に帰ってもお店から足が遠のくようになりました。 おばちゃんと世間話をしていたら…実家に遊びに行ったときのこと。近くのドラッグストアに近所のおばちゃんが働いており、会えば世間話をしていました。その日は私の子どもを見て、「大きくなってきたねー!」など話していたのですが、「1歳なのにまだ歩かないの?大丈夫なの?」といきなり言われて固まりました。何も言うことができずそのまま帰ったのですが、気にしていた事だったので心が折れそうにーー。悪気はないんだろう……と思いながらも、イライラして母に電話してしまいました。母は「それはショックだね。でも大丈夫。成長が早い子もいれば遅い子がいて当たり前だから。もし障害があったとしても、あなたは子どもを愛せるでしょ?堂々としてなさい」と言われ、心が落ち着きました。 このことで、自分も発言には気をつけようと改めて思いました。今回とは逆で、さりげない一言に救われる事もあるので、相手を傷つけるのではなく、力になれる人になりたいと思います。 ◇ ◇ ◇ おばちゃんは疑問に思ったことをそのまま口に出したのかもしれませんが、成長や発達に関して悩んでいるママパパは多いと思います。デリケートなことだけに、親しい仲でも触れない方がいいこともありますよね。話す前にひと呼吸おき、相手のことを考えて会話したいですね。 作画/森田家著者:ぷくぷくムー子6歳児を育てる母。一日三笑いをモットーに生活している。
2023年10月13日キャバリアという犬種の犬と暮らす、ヤシン(@Y_ashi_n)さん。Twitterでは、愛犬との日常を描いた漫画を、投稿しています。ヤシンさんいわく、犬は些細な物音でビックリしてしまうのだそうです。ある日、ベッドの上で熟睡していた犬は、ヤシンさんのイスが動く音で起きてしまいました。なんて寝付きがいいの…!物音にビックリして起きた犬ですが、ヤシンさんに頭をなでられて、すぐに眠ってしまいました。きっと、手のひらから伝わるヤシンさんの温もりで、安心したのでしょう。なでただけでこんなにスッと眠ってくれたら、愛おしさが込み上げそうです!【ネットの声】・安心するのだろうな。かわいいねえ!・分かる~!私の犬もなでるとすぐ寝る。・あるある。さっきまで寝言をいってたのに、飼い主がそっとトイレに向かうと「行きますか!」とお供してくれる。ペットのこうした愛らしい光景を間近で見られるのも、飼い主の特権ですね!ヤシンさんが描く漫画『この探偵、犬かもしれない』が連載中ヤシンさんが描く、子犬にしか見えない私立探偵と、その助手による探偵コメディ『この探偵、犬かもしれない』が連載中です。エピソードは無料で読むことができるので、ぜひご覧ください。この探偵、犬かもしれない[文・構成/grape編集部]
2023年10月03日こんにちは、ナナイロペリカンです。娘2人、とうちゃん、そして犬と鳥と暮らしています。うちのとおちゃん、実はすごい特技があるんです…。そう、わが家のとおちゃんは香りに敏感で、洗剤を変えただけですぐに気づく…。「におい警察(ポリス)」なのだ。あらためまして、サラヤの廣岡です! さくっとご紹介しますと… 「ヤシノミシリーズ」は人と地球にやさしいがコンセプト。50年以上前から無香料・無着色・植物性を貫いています。ヤシの実由来の植物性の洗浄成分だから、洗った後の排水は微生物によって水と二酸化炭素に分解し、地球に還るんです。(無色透明なのは高品質の証!)はあー! そんな昔から手肌だけでなく地球にもやさしい洗剤を… いま話題のSDGsを先取りしていたんですねっ。そうなんです、時代が追いつきました~!もともと「ヤシノミ洗剤」は給食センターなどのプロ用の食器用洗剤だったんですが、約50年前から家庭用としても販売をスタート。「同じコンセプトの洗たく洗剤と柔軟剤が欲しい!」との熱いリクエストを受けて、ランドリーシリーズも展開しているんです。おまけにこの秋にリニューアルして、さらにパワーアップ! 肌へのやさしさだけでなく、洗浄力でもめちゃくちゃ自信がありますっ。無香料の「ヤシノミ柔軟剤」も肌へのやさしさはそのままに、今回あらたに「防臭機能」がプラスされました!(食品由来の防臭成分※を配合)※すべてのニオイの原因菌に効果があるわけではありません…ということで使ってみた!家族みんなの反応は…?!わあ~! ご家族に喜んでもらえて嬉しいです!! 我が社は広告費よりも原料費にコストを掛けているために目立たないのですが… 実は長年のファンも多くて、ほんと支えられてます。照赤ちゃん用の「アラウベビーシリーズ」もうちの商品なんですが、大人の洗たくものと一緒に洗う時期になったら、「ヤシノミ洗たく洗剤」に切り替えていただくことをおすすめしています!えー!「アラウベビー」、うちも使っていましたよ!! あれもサラヤさんだったんだ~ 全然知らなかった…知らず知らずのうちに、わが家もサラヤさんに支えられていたんですね。涙娘が赤ちゃんの頃は、あんなに意識して洗剤を選んでいたのに…!! 【エコ系洗剤=汚れ落ちがマイルド】【エコ系商品=値段が高い】こんなイメージばかりが先行して、植物系のやさしい洗剤を売り場で見かけても、「うちは安くて汚れが落ちりゃいいや」ってスルーしていました。勝手なイメージで勘違いしていたことって、たくさんあったんだなぁ…。あ、あと、ナナイロペリカンさんにどうしても知ってほしいことが! 今、売られている洗剤のほとんどに植物油(パーム油)が使われていますが、原産国ボルネオ島に環境問題があることを知り、2004年から環境保全活動をスタート。「ヤシノミシリーズ」の売上の1%(※メーカー出荷額)を、野生動物たちの保護や自然環境を守る活動に役立てています。「ヤシノミシリーズ」はすべて環境と人権に配慮したパーム油の証「RSPO認証」の商品。持続可能なパーム油の普及も支援しているんですよ。へえ~じゃあ、サラヤさんの洗剤を選びつづけたら... 私も地球環境に少しは貢献してるって考えてもいいんだ!そうなんです! 毎日使う洗剤を「ヤシノミシリーズ」に変えるだけで、環境や野生動物を守る活動に参加できる仕組みなんです。誰もが気軽に始められる『子どもたちの未来につながるもの選び』です。\ まとめ /「ヤシノミ洗たく洗剤」は濃縮タイプなので、回数で計算すれば思ったほど高くないし、汚れもとてもよく落ちる。肌にもやさしい処方で、おまけにボルネオの熱帯雨林や生き物たちを守る。…それならば家族のため、子どもたちの未来のために選んでもいいよね。サラヤさんみたいにブレずに長年いいものを作り続けている会社って、やっぱりいいなぁ。商品を使い続けることで応援したいし「もっとみんなにも知ってほしい~!」って思いました。 “自然派洗剤は洗浄力が弱い”そんなイメージを覆す洗剤にリニューアル!「ヤシノミ洗剤」の肌と地球へのやさしさ、無香料・無添加のコンセプトはそのままに【高い洗浄力】を実現した「ヤシノミ洗たく洗剤」が、このたびさらにパワーアップ。皮脂汚れだけでなく、食品汚れもしっかりと洗浄する洗たく洗剤に生まれ変わりました。ふんわりなめらかな肌触りと吸水性を両立、低刺激の「ヤシノミ柔軟剤」もあわせてリニューアル。無香料だからこそ気になってしまう“ニオイ悩み”に着目し、肌へのやさしさはそのままに防臭機能をプラス。(食品由来の防臭成分※を配合。※すべてのニオイの原因菌に効果があるわけではありません)いずれも無香料なので、強い香りが苦手な方や小さいお子さんやペットのいる家庭でも、気兼ねなく使えます。やさしさだけでなく、洗浄力も格段にパワーアップした頼れる「ヤシノミ洗たく洗剤」「ヤシノミ柔軟剤」で、“人と地球にやさしい”ヤシノミ生活、あなたも始めてみませんか? 「ヤシノミ」シリーズ をチェック! \ネットで買う/ Amazonで買う 楽天で買う 公式通販で買う \店舗で買う/ 「ヤシノミ」シリーズ販売店検索 ▼この記事もおすすめ▼ [PR] サラヤ株式会社
2023年09月27日ジュースをこっそり飲もうとするパパに娘ちゃんは……?娘ちゃんのピュアな表情がたまらない……♡@8.11ktkst その純粋さ忘れないでね#子供のいる暮らし #平和な日常 #3歳女の子 ♬ オリジナル楽曲 - しいな※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。その純粋さを忘れないでね♡一生懸命ジュースを守ろうとしていたのに、あっさりとパパの騙し技にひっかかっちゃう女の子。あまりのかわいさに、イタズラしたくなるパパの気持ちもわかってしまいますね(笑)。動画に寄せられたコメントには……「純粋すぎるよっちゃんかわいい」「二度見可愛い」「分かります~あ、なんだあれ!って言うと疑わずずっと探すんですよね(笑)」「パパ面白くて最高!喜ばれたり驚かれたり大好きなんだろうな♡」「構いたがりなパパと、素直なよっちゃんのやりとりがいつ見ても楽しい笑」「ちゃんと飲まないであげるお父さん優しい(笑)」「いろんな点で子供思いやな」「悲しいことがあっても、家族の笑顔があったら元気になれますね♡」仲良し家族の何気ない日常に、心が癒やされましたね。お母さんにお話を伺いました!ほほ笑ましいじゃれ合いで見る人を癒やしてくれた二人。気になる普段の様子について、お母さんにお話を伺ったのでぜひご覧ください。──お子さんのご年齢と普段の様子について教えてください。お母さん3歳で幼稚園の年少です。次女だからか、非常にたくましい性格で、けんかをしても長女に普通に勝ちます。また、切り替えも早く非常に育てやすい子だなという印象です。──お姉ちゃんよりつよい、二人目あるあるですね~(笑)。お子さんの純粋さを感じたエピソードを他にも教えてください。お母さん長女のマネをよくするのですが、最近はピアノでドレミ~♪と弾けるようになり、褒めると喜んでいる姿が純粋でかわいいなと思います。──かわいらしい光景ですね♡ お二人の最近の様子で印象的だったものを教えてください。お母さん 一人でトイレに行けるようになったのですが、なぜかパパ立ち合いのもと用を足している姿にじわります。──お父さんが大好きなんですね♡ 「しいな」さんのTikTokでは、動画に映っていた女の子とお姉ちゃん、パパママ、時々わんちゃんも登場し、さまざまな日常を投稿されています。ユニークな動画がたくさんあるので、思わず見入ってしまうこと間違いなし! ぜひ覗いてみてくださいね。======================投稿主「しいな」さんTikTok8.11ktkst(取材・文=齋藤 優子)※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。
2023年09月14日大人になると、子供の柔軟な発想に、驚かされることが多々あります。kazu.kozouさんは、小学1年生の娘さんによる宿題の解答から、学んだことがあったそうです。Instagramに投稿された、1枚の写真をご紹介します。小1娘の宿題に「パパは二重丸をあげます」投稿者さんが公開したのは、娘さんの宿題の写真。描かれているイラストを見て、その名称をひらがなで答えるという問題のようです。投稿者さんが「かわいい娘ちゃんの珍解答」とコメントした1枚が、こちら!イラストの男性が王冠をかぶっていることから、答えは『おうさま』。しかし娘さんは、男性であることには気付きましたが、王冠には気付かなかったようです。その結果『おじさま』と、ちょっと上品ないい方で、解答をしたのでした!確かに、視点を変えれば『おじさま』も、間違いではありません。投稿者さんは「パパは二重丸をあげます」とコメントしていました。なお投稿者さんは、娘さんの答えを深読みし「人を見た目で判断してはダメ」そして「目上の人には『さま』を付けることが大事」ということを、改めて思い知らされたといいます。もし大人が解答すれば、『おうさま』以外の答えは導き出せないはず。子供の純粋で柔軟な、物事の捉え方には、感心させられることも多いですね![文・構成/grape編集部]
2023年08月31日米ネバダ州で先月4日、何者かが無施錠のリゾートマンションに侵入し、就寝していた女性2人の脚をなで回した。犯人はその場から逃走したが、今月までに逮捕、起訴されたと、ダグラス郡保安官事務所が公表した。マーク・アンソニー・ゴンザレス被告(26)は事件当日、リゾートコンドミニアムに侵入し女性の寝室へ。ベッドの足元に立ち、寝ていた2人の女性の脚を執拗にさすった。異様な感触で目を覚ました女性たちはゴンザレス被告に詰め寄ったが、隙を突いて逃げられてしまったという。採取されたDNAからゴンザレス被告が特定され、今月1日にカリフォルニア州アトウォーターの自宅で拘束された。ゴンザレス被告は女性用の靴の窃盗や不法侵入の容疑で地元当局にマークされていた人物だった。2件の強盗罪と暴行罪で起訴され、現在拘留されている。
2023年08月04日2人の子どもを育てているユキさんは、4歳の娘・ヒナちゃんをモンテッソーリ教育を取り入れた保育園に通わせています。娘のクラスメイトであるヨウタくんのママは、教育熱心なだけでなく、かなりの詮索魔。ユキさんのプライベートを詮索してきたかと思えば、娘の習い事に「そこは安いよね」と失礼な言葉を投げてきて、困惑することも……。さらには、娘の塾教室まで聞き出してきて、ヨウタくんを同じ教室に入会させていました。ヨウタくんの勉強がユキさんの娘より遅れていると知ったヨウタくんママは、焦ってしまい、対抗心をむき出しに。塾の帰り際、ユキさんがヨウタくんママに挨拶をすると、一瞬鋭い目つきでユキさんのことを見ていたのです。塾から帰宅するなり息子に、どこがわからなかったのか、何分かかったのかなどを執拗に確認。その翌週も塾の迎えでユキさんとヨウタくんママは地獄のような雰囲気となり……。ママ友からかけられた衝撃的な言葉 ヨウタくんを保育園に送っていく途中、ヨウタくんママはある過去を思い出していました。 それはヨウタくんママがママ友たちと食事会へ行ったときのことです。ママ友たちがヨウタくんママに口々に言いました。 「ヨウタくんは? 私立に行かないの?」 「公立なわけないよね? もう準備してるんでしょ?」 散々他のママ友の私立受験についてバカにしたあとに自分へも嫌味な口調で質問されたのです。思わずヨウタくんママは固まってしまいました。 そのような過去があり、ヨウタくんママはなんとしても息子を私立小学校に入れるのだと必死になっている様子。ヨウタくんママのスケジュールは息子の習い事に関することでびっしりです。 「明日の公文はヒナちゃんよりも早く終われるはず……」 ヨウタくんママは、先週息子がユキさんの娘よりも塾の課題を終えるのに時間がかかってしまったことに相当執着しているよう。 そして火曜日、ユキさんはヨウタくんママと塾の迎えのタイミングが重ならないようにと願っていました。ヨウタくんが先に到着していたので安堵していたユキさんでしたが、お迎えで結局ヨウタくんママと鉢合わせ。 この日も、ユキさんの娘のほうがヨウタくんよりも早く課題を終えていたのです。ユキさんは何も悪いことをしていないのに、なんだか地獄のような気まずい雰囲気に。そして次の瞬間……。 「……かわいそ」 ヨウタくんママが衝撃的な言葉を発したのでした。 ◇◇◇ ヨウタくんママはママ友たちとの食事会で煽られてしまったようですね。けれども公立小も私立小もどちらにも良さがあります。また、ヨウタくんママのように、わが子を他の子どもと比べて焦ってしまうことは大小あれど誰しもあるのかもしれません。しかし、苦手なことも得意なことも子どもによって違いますし、子どもには個性があるもの。自分の子どもをしっかり見つめて、教育に関しても一人ひとりにあった環境を整えてあげられるとよいですね。ヨウタくんママも、ママ友たちの発言は気にせず、ヨウタくんの事をしっかり見つめて考えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぽよ母
2023年07月27日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの『娘の寝言で発覚した事件』を紹介します。ホテルマンをしているエンジは、妻と娘の3人で暮らしています。夜勤を終えて帰宅すると…娘が寝言を言い出しました。ですが、その内容が…。夜勤を終えて帰宅したエンジおじちゃんは?どういうことだ?おじちゃんって誰だ?これってやっぱり…冷静に…と釘を刺されたバイトに向かった妻証拠を探すなら今!壊れたスマホ…子どもの妄想と言い切るヒサメに、違和感を覚えたエンジ。証拠を探すべく、去年まで使っていた壊れたスマホに目をつけました。壊れたスマホは、実はバッテリーが切れていただけでした。エンジは中をみて、驚愕することになるのです…。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月18日皆さんは不思議な体験をしたことはありますか?今回は「木の下で回る娘」を紹介します!エピソード:2ちゃんねる『洒落怖スレ』より漫画制作:陽田夏々作者:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>『木の下で回る娘』幼稚園児の娘と夫と3人暮らしをしている主人公。最近、娘の不思議な行動に悩んでいました。娘は毎日同じ時間に、居間のテーブルの周りをぐるぐると回るのです。5分くらいグルグルしたあと、大泣きして娘は寝てしまいます…。「何してるの?」と尋ねても娘は答えず、主人公は困惑。そこでテーブルを端に寄せることにした主人公。すると娘はいつもの時間になっても遊びに夢中で、不思議な行動をしなくなったのでした。しかし、ふと庭に目をやると…。もう1人の娘出典:instagram庭にはもう1人の娘がいて、木の周りをぐるぐると回っているのです。主人公は恐怖を感じ、家を飛び出します。そしてそんな奇妙なことが起こる家が怖くなり、引っ越したのでした。ゾッとする体験同じ時間にぐるぐると回り続ける娘。その奇妙な行動と、もう1人の娘の姿にゾッとしてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月11日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」前回の話に引き続き、娘とお買い物に来た女性のエピソードを紹介します。女性に対して正しいことを教えてあげる娘。娘の大人な声がけに感動したエピソードでした。作画:大野はな原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月20日