「第35回東京国際映画祭」(TIFF)のクロージングセレモニーが2日、都内で開催され、最高賞である東京グランプリ/東京都知事賞はロドリゴ・ソロゴイェン監督の『ザ・ビースト』が受賞。『ザ・ビースト』は最優秀監督賞、そして主演のドゥニ・メノーシェが最優秀男優賞を受賞し、3冠に輝いた。ソロゴイェン監督はビデオメッセージを寄せ、「最優秀監督署と東京グランプリ/東京都知事賞の2つをいただけるなんて本当にうれしいです。この2つの賞を受賞できることを心より光栄に思います。東京国際映画祭と審査委員のみなさんありがとうございます。本当にうれしいです」と喜びを語った。スペシャルプレゼンターとして小池百合子東京都知事も登壇。「毎年数多くの新しい才能がここ東京から世界へ羽ばたいていることを大変うれしく思います。映画には、人々の心をつなげる大きな力があります。この映画祭を通じて相手の個性や考えを尊重し一人ひとりの夢、希望が育まれることを期待しています」と述べた。「東京国際映画祭」は、日本で唯一の国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移して2年目となる今年は、10月24日から11月2日まで開催する。今回、丸の内ピカデリーや丸の内ピカデリーなども会場として加わり、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増加。海外ゲストの招へいも本格的に再開した。コンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)の3作品が選出されていた。
2022年11月03日ザ・プリンス パークタワー東京は、クリスマスに向けた「ホワイト スパークリー アフタヌーンティー(White Sparkly Afternoon Tea)」を、2022年11月1日(火)から12月30日(金)まで開催する。“ホワイトクリスマス”イメージの真っ白スイーツ&セイボリー「ホワイト スパークリー アフタヌーンティー」は、白を基調にしたスイーツ&セイボリーが並ぶクリスマスアフタヌーンティー。“ホワイトクリスマス”をイメージし、それぞれ美しい白を配したメニューがスタンドに並ぶ。スイーツの注目は、雪の結晶を飾ったクリスマスツリー型のタルト「バノフィータルト」。ディプロマットクリームの中には、塩キャラメルとアーモンド、キャラメリゼしたバナナを忍ばせている。また、クリームの髭で北欧の妖精をイメージしたレアチーズムースや、いちごとディプロマットクリームを挟んだキラキラのエクレアなども用意する。セイボリーには、キャビアを添えたシュリンプレムラード、ほかほかのチキンフリカッセ、ローストビーフと野菜のミニサンドを展開。さらに、アフタヌーンティー定番のスコーンは、合わせるクロテッドクリームに、イギリスの5つ星ホテルも採用している老舗“ロダス社”のものを初使用。濃厚かつさっぱりとしたくちどけを堪能できる。【詳細】「ホワイト スパークリー アフタヌーンティー」期間:2022年11月1日(火)~12月30日(金)場所:ザ・プリンス パークタワー東京住所:東京都港区芝公園4-8-1 1F ロビーラウンジ時間:12:00~19:00(最終入店 16:00) ※前日までの予約制、3時間制。料金:1人 7,000円メニュー:・スイーツヴィクトリアケーキ / バノフィータルト / ムースフロマージュ / エクレア / ホワイトオーナメント / ライム&ライチゼリー / サブレシトロン・セイボリーセロリラブのムース / 雪景のキャビア シュリンプレムラード / チキンフリカッセ / ローストビーフと野菜のミニサンド※ドリンクは紅茶7種・ハーブティー3種・コーヒー7種を用意。【予約・問い合わせ先】レストラン予約係TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)
2022年10月27日東京都・東京皮革製品展示会実行委員会が主催する“TOKYO LEATHER & GOODS EXHIBITION 2023”が、東京国際フォーラムのロビーギャラリーにて11月に開催されるJFW JAPAN CREATION 2023内で開催されます。食肉の副産物として再注目されている革製品!令和の時代にマッチした新しいものづくりの世界をお楽しみください。■新しい価値への熟成 東京レザー&グッズ皮革という特殊な素材を、出展者がどのようなアイデアでファッションアイテムに落とし込むのか、職人魂が宿った“令和時代にふさわしい”オリジナルグッズは必見です。あなたが探す「鞄・ベルト・靴・小物 等」がきっと見つかります。イベントページ: (JFW JAPAN CREATION 2023)東京皮革製品展示会実行委員会■注目企業<株式会社レザック>1980年創業以来クロコダイルやパイソンなどのエキゾチックレザーに特化したPB 製品、OEM 製品を製造しています。エキゾチックレザー専門メーカーならではの小ロットOEM対応が可能です、この機内にエキゾチックレザーの魅力を堪能してください。<株式会社ラモーダヨシダ>国内意匠登録を取得した“Plog”だけの新しいスタイルのお財布&スマホケース、使いやすさに徹底的に拘ったたくさんのアイデア商品も数多く展示いたします。<世界長ユニオン株式會社 ユニオンインペリアル>「日本人の足を徹底的に研究した足なりの木型設計、後方屈曲木型」木型は靴の履き心地に大きな影響を及ぼす。足に合わない方、是非ご相談ください。<有限会社野村製作所>「野村製作所」が新たに立ち上げた革小物ブラン、CROCCO〈黒子〉を中心し展示いたします。若手職人たちつくる革小物をご覧ください。<有限会社デコルテ>履いた瞬間から感じるモッチモチな履き心地とソックスを履いたような柔らかさの新感覚JAZZフラットシューズ「Je t'emmene/ジュトメンヌ」。あなたの足を虜にするジェンダレスシューズは、メイドインジャパンを貫くシューズメーカー「デコルテ」(創業40年、東京浅草発)二代目後継者の挑戦から生まれました。モチっと新足感とうたっている通り、履き心地と柔らかさが特徴の靴なので、是非手に取っていただきたいのです。是非、ご来場いただけると幸いです。<開催概要>会期 :2022年11月1日(火)・2日(水) 10:00~18:00会場 :東京国際フォーラム ロビーギャラリー(B1F)主催 :東京都・東京皮革製品展示会実行委員会協賛組合:東日本鞄工業組合/東日本バッグ工業組合/東京洋装雑貨工業協同組合/東京服装ベルト工業協同組合/靴内環境歩行改善協同組合「えこる」/東京毛皮商工業協同組合/日本ソフトレザー事業協同組合/東都製靴工業協同組合■JFW JAPAN CREATION 2023 入場登録JFW JAPAN CREATION 2023では、新型コロナウイルス感染症予防対策の一環で入場は事前登録制としています。ご来場をご希望の方は下記、URLよりご登録をお願いいたします。ご登録いただくことで入場無料となります。<来場事前登録URL> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月27日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、シュタイフのテディベアがセットになった期間限定のアフタヌーンティーセット「Jolly Christmas アフタヌーンティー ~with Teddy Bear~」を、2022年11月1日(火)から12月25日(日)までの期間で提供する。ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町×シュタイフのXmasアフタヌーンティー毎年恒例の人気企画となっている、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町とシュタイフとのコラボレーションによるアフタヌーンティー。2022年は“Jolly Christmas”をテーマに、笑顔と活気溢れるクリスマスシーズンへの想いを込めたスイーツ&セイボリーが楽しめる。クリスマス気分を盛り上げてくれるメニューブラウニーの上に乗ったクリスマスツリーの周りに、プレゼントに見立てたキャラメルポワールタルトやガトーオペラを並べたスイーツプレート、雪遊びをする様子をプレートに描いたセイボリープレート、スノードームのようなベアのスイーツなど、クリスマス気分を盛り上げてくれるメニューの数々が用意されている。キーリングやサンタ衣装付きなど、選べる4種類のテディベア選べるテディベアは、フィンまたはロッテのキーリング、ジミー、トミー、サンタ衣装付きのパディの4種類。お気に入りのテディベアと一緒に、クリスマスシーズンならではの華やかなティータイムを楽しんでみてはいかがだろう。詳細ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「Jolly Christmas アフタヌーンティー ~with Teddy Bear~」提供期間:2022年11月1日(火)〜12月25日(日)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2時間:平日17:00~18:30、土休日14:00~18:30料金:・フィンまたはロッテ(キーリング) 付き 9,600円・ジミー付き 13,000円・トミー付き 15,500円・パディ(サンタの衣装)付き 36,000円※2名〜の予約制(2時間制)。※テディベアは1名つき1体。<メニュー内容>■スイーツプレートツリーチョコブラウニー/ガトーカドゥ/モンブランタルト/マカロン塩キャラメル/キャラメルポワールタルト/スノーボール/ガトーオペラ■セイボリープレートスノーマンバーガー/ミトンサブレ/ツリータルトムース/サンタのスレイ■シュタイフプレートシュタイフベアのスノードーム■グラススイーツサンタクロースのベリーレアチーズ■スコーン/ジャムチョコチップ、プレーン/アップルジンジャー、ナッツとドライフルーツのはちみつ漬け、マスカルポーネ■スペシャルドリンクミルキーバニラ※その他、ロンネフェルトのティーセレクションやコーヒーなど各種用意。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2022年10月21日株式会社シソン(所在地:東京都渋谷区)は、代官山シソンギャラリーにて、2022年11月10日より19日まで、陶芸家 杉田真紀の個展を開催いたします。器作品 1余計な装飾を施さないシンプルなフォルム。余白を感じさせながらも、柔らかくカラフルな色が目を惹く器。北海道で作陶する杉田真紀さんは、制作の基本である色化粧土を使って、北海道の大自然の風景からもらったインスピレーションを作品の色に込めています。また、イタリア語で「手」を意味するManoをアトリエ名にしたように、手に馴染む質感も大切にして作陶しています。今回の個展では、原点に戻るという意味も込めて、よりシンプルで余白を感じさせるうつわを中心に新作の展示と販売いたします。【イベント概要】イベント名: 杉田真紀 陶展開催日時 : 2022年11月10日~19日開催場所 : シソンギャラリーアクセス : 代官山駅より徒歩8分、渋谷駅より徒歩10分詳細ページ: *会場が混み合う場合はお待ちいただくことがございますことご容赦下さい。*感染対策を万全にて開催します。ご来場の際は、マスク着用、手指の消毒をお願いいたします。*会期中後半より、シソンギャラリーのウェブサイトからの一部作品のご購入が可能になります。ギャラリーのウェブストアにてご覧くださいませ。 【杉田真紀 プロフィール】北海道札幌市生まれ。OL時代より、かねてから興味のあった陶芸教室に通い始める。2009年、札幌市にてアトリエ&ギャラリー「Mano」をオープン。現在、個展や企画展を中心に活動、制作している。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日ザ・ペニンシュラ東京から2022年のクリスマスケーキが登場。2022年12月18日(日)まで予約を受け付け、12月20日(火)から25日(日)まで店頭販売および店頭にて引き渡しを行う。ザ・ペニンシュラ東京の2022年クリスマスケーキ‟Home away from Home — ザ・ペニンシュラ東京から想いを贈るフェスティブ”をテーマにした、ザ・ペニンシュラ東京の2022年クリスマス。聖なる夜を彩るクリスマスリースやオーナメントなどをイメージした、バラエティ豊かなケーキがラインナップする。真っ赤なポスト型ケーキ「レター フロム サンタ」は、クリスマスカードが届く郵便ポストをイメージしたケーキ。チョコレートでできた真っ赤なポストの蓋を開けると、フレッシュな苺を贅沢にトッピングした、ホワイトチョコレートムースとストロベリームースのケーキが現れる。レター風のチョコレート細工を飾るなど、細部にまでこだわった一品だ。トナカイをイメージしたコーヒー風味ティラミスダークチョコレートの角と赤い鼻をのせ、トナカイに見立てた「ルドルフ ティラミス」も用意。コーヒーシロップに漬けたアーモンドビスキュイに、コーヒーガナッシュ、コーヒー風味のクレームブリュレを重ね、コクのあるマスカルポーネクリームで包み込んだ。ほろ苦いコーヒーの味わいを様々な素材に使用し、奥行きのある味わいに仕上げている。「クリスマスリース」を表現したピスタチオムース「クリスマスリース」は、その名の通り、クリスマスを代表するモチーフの一つを表現したケーキだ。土台は、シナモンとヘーゼルナッツのスポンジ。ドライフルーツを練り込んだアーモンドヌガーのムースをはさみ、全体をピスタチオのムースとゼリーで覆っている。一人用のカットケーキもホールケーキの他、一人でも楽しめるカットケーキも充実。「ブッシュ ド アマオウ」は、濃厚なジャンドゥーヤチョコレートとストロベリージャムをストロベリームースで覆った一品。爽やかな苺の酸味と、香り高いチョコレートの絶妙なバランスを楽しめる。まるで“松ぼっくり”のような、ユニークなケーキ「ポム ド パン」。松の実のブラウニーの上に、さっぱりとしたカカオの苦味をもつムースを重ねている。【詳細】ザ・ペニンシュラ東京 2022年クリスマスケーキ予約受付期間:2022年10月1日(土)~12月18日(日)店頭販売/店頭引渡期間:12月20日(火)~25日(日)※カットケーキは11月19日(土)~12月25日(日)まで店頭販売。販売店舗:ザ・ペニンシュラ東京 ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ住所:東京都千代田区有楽町 1-8-1 地下1階営業時間:11:00~18:00(無休)※オンラインでの予約可能。(要冷蔵商品の配送は不可)価格例:・レター フロム サンタ 9,500円・クリスマスリース 12cm 5,800円、16cm 6,800円・ルドルフ ティラミス 6,800円・ブッシュ ド アマオウ(8.5×4cm) 880円・ポム ド パン(6.5×8cm) 880円※一部、新丸ビル店・伊勢丹新宿店でも購入可能。【予約・問い合わせ先】ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェTEL:03-6270-2888
2022年10月17日2022年は、日本で初の鉄道が新橋〜桜木町間に開業してから150年になる年。この節目を記念し、東京ステーションギャラリーで10月8日(土)より『鉄道と美術の150年』が開催されている。150年の間に発展を遂げた鉄道、および美術の歴史を振り返る展覧会だ。2023年1月9日(月・祝)までの開催となる。今から150年前の明治5年(1872年)は、新橋―桜木町間にかけて鉄道が開業した年。と同時に「美術」という言葉が日本で初めて使われた年でもあるという。同展は、この150年にちなみ、鉄道にまつわる作品を150件紹介し、さまざまな視点から鉄道と美術の関係を明らかにするものだ。「幕末の鉄道絵画」、「拡張する鉄道」、「東京駅ビフォー&アフター」、「美術に見る終戦直後の鉄道の様相」など、様々な独自の切り口でピックアップし、そして時系列で紹介してく。左:横尾忠則《終りの美学》1966年 個人蔵(京都国立近代美術館寄託) 右:《ディスカバー・ジャパン no.4》1971年 鉄道博物館蔵歌川芳虎《鉄道開業新橋夜景図》は、鉄道開業式当日の「新橋ステーション(新橋駅)」の夜の様子を描いた浮世絵。歌川広重(三代)《東京汐留鉄道御開業祭礼図》は、開業式の模様を描いた物。開業式には明治天皇のほか、政府高官、外国の講師、在日外交官、お雇い外国人らが参加した。一般市民も鉄道沿線に集まり、大変な賑わいを見せていたという。左:歌川芳虎《鉄道開業新橋夜景図》1872年 鉄道博物館蔵右:歌川広重(三代)《東京汐留鉄道御開業祭礼図》1872年 鉄道博物館蔵《蒸気運転絵》は勝海舟が参内して鉄道の説明を行った際、宮中から支給された紙に揮毫したものだという。だれもかれもが150年前、鉄道に夢中だったのだ。中央:勝海舟《蒸気運転絵》1872年 鉄道博物館蔵印象派の画家、クロード・モネが駅や鉄道を絵のモチーフにしたように、日本の洋画家たちも駅や鉄道、線路をこぞって描いた。小絲源太郎《屋根の都》は上野の山から見た浅草方面の情景。画面の奥には朝もやにまぎれて凌雲閣(浅草十二階)がぼんやりと描かれている。左:小絲源太郎《屋根の都》1911年 東京藝術大学蔵中:近藤浩一路《京橋》1910年 東京藝術大学蔵右:鹿子木孟郎《津の停車場(春子)》1898年 三重県立美術館蔵左:小林猶治郎《タイトル不詳》1928年 板橋区立美術館蔵右:佐藤哲三《赤帽平山氏》1929-30年宮城県美術館蔵鉄道が開業し、美術の世界も著しく発展、多様化していく。鉄道をモチーフにした美術作品も、単なる風景画にとどまらなくなっていく。谷中安規は、蒸気機関車をモチーフに、幻想的な世界を作り出していった。左:谷中安規《幻想集 6.空》1933年 東京国立近代美術館右:谷中安規《作品2夜四題のうち街の本(渋谷)》1933年 京都国立近代美術館蔵また、表現手法も多様化する。笹本恒子は米軍に接収された列車で働く女性車掌を、林忠彦は復員した兵士の姿を捉え、ユージン・スミスは日立製作所での電車の製造風景を皮切りに、稼働する駅や車両、風景をカメラに収めた。左:林忠彦《復員(品川駅)〈カストリ時代〉より》1946年 東京都写真美術館右:笹本恒子《米軍専用車》〈昭和・あの時・あの人〉より 1946年 東京都写真美術館蔵W.ユージン・スミス〈日立〉より 1961年 東京都写真美術館蔵また、駅や電車そのものが芸術作品の「現場」となることもあった。村井督待は、高松次郎、中西夏之、窪田登、村田記一らが山手線の車内や駅構内で行ったパフォーマンス「山手線事件」の記録を撮影した。村井督待《「山手線フェスティバル」ドキュメンタリー写真》 1962年(プリント1998年) 東京ステーションギャラリー蔵駅や鉄道は、社会を反映する場にもなる。田中佐一郎は戦後の引き上げ列車の情景を、佐藤照雄は戦後約10年にわたり、上野駅構内での生活を余儀なくされた人々の眠る姿を描き続けた。炭鉱で働き、その暮らしを記録していた山本作兵衛は、石炭輸送のため開通した鉄道のため廃業を余儀なくされた船頭(舟頭)の姿を描き、中村宏は理想に燃え、待遇改善を勝ち取ろうとする国鉄マンを誇張なく描いている。左:田中佐一郎《三人掛け(引き上げ列車)》1947年 板橋区立美術館蔵 右:佐藤照雄〈地下道の眠り〉1947年-56年 東京都現代美術館蔵左:山本作兵衛《舟頭と陸蒸気》(コロタイプ複製)1965年田川市石炭歴史・博物館蔵右 :中村宏《国鉄品川》1955年 浜松市美術館蔵21世紀に入っても、鉄道や駅は美術と密接に関わり続けている。本城直季《new tokyo station》の手前に置かれた作品はアーティスト集団Chim↑Pom(当時)の《LEVEL7 feat.『明日の神話』》だ。2011年の5月にChim↑Pomは渋谷駅構内に掲げられている岡本太郎《明日の神話》の作品の横に、本作をゲリラ的に設置。大きな騒動となった。左:本城直季《new tokyo station》2012 東京ステーションギャラリー蔵手前:Chim↑Pom《LEVEL7 feat.『明日の神話』》2011 岡本太郎記念館蔵鉄道や駅、それをとりまく社会を幅広く扱った展覧会だが、会場となる東京ステーションギャラリーもまた重要文化財でもある東京駅舎内にあり、当時のままに残されたレンガ造りの壁面なども残されている。150年の歴史をたっぷりと楽しんでみよう。取材・文:浦島茂世【開催情報】『鉄道と美術の150年』10月8日(土)~2023年1月9日(月・祝)、東京ステーションギャラリーにて開催
2022年10月14日総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、東京ガーデンテラス紀尾井町との共催で、2022年10月31日(月)まで、「星空フォトコンテスト2021~それぞれの宙を見上げて~」の入賞作品と、TOKYO FM「東京プラネタリー☆カフェ」番組10周年記念「それぞれの宙を見上げて星空エッセイコンテスト」の番組内紹介作品を展示しています。期間:2022年10月4日(火)~2022年10月31日(月)会場:東京ガーデンテラス紀尾井町2F紀尾井プラザ(「成城石井」前)空フォトコンテストは、星にまつわる写真をテーマとする、ビクセン主催、東京ガーデンテラス紀尾井町協賛によるコンテストです。今回の展示では、おおよそ1,400点の作品から選ばれた2021年度コンテストの入賞19作品が、審査員の大西浩次氏、北山輝泰氏によるコメント付きで展示されています。また、フォトコンテストの展示と同時に、TOKYO FM「東京プラネタリー☆カフェ」10周年を記念して開催されている「星空エッセイコンテスト」において、番組パーソナリティの篠原ともえさんによって番組内で朗読された作品原稿も展示されています。なお作品は、東京ガーデンテラス紀尾井町と地下鉄を結ぶ通路の一部で展示されているため、10月31日まで24時間ご覧いただけます。ただし、地下鉄側からの連絡口は深夜閉鎖されます。また、夜間の設備工事等で通路が使えない場合などはご覧いただけないことがあります。予めご了承ください。◆星空フォトコンテスト2021入賞作品発表ページ ◆TOKYO FM 「東京プラネタリー☆カフェ」 アクセス情報などは、東京ガーデンテラス紀尾井町の公式サイト( )をご覧ください。また、ビクセンは第3回「それぞれの宙を見上げて」フォトコンテスト2022を開催しています。募集期間は、2022年11月30日(水)までです。詳細はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日ザ・プリンス パークタワー東京は、英国王室御用達のフレグランスブランド「モルトンブラウン(MOLTON BROWN)」とコラボレーションしたクリスマスケーキ付き宿泊プランを、2022年12月1日(木)から25日(日)まで販売する。「モルトンブラウン」のクリスマスケーキ付き宿泊プラン「Merry Berry Christmas-collaboration with MOLTON BROWN-」と題したクリスマス限定の特別な宿泊プランが、ザ・プリンス パークタワー東京より発売。美しい東京タワーが目の前に広がる部屋で、素敵なクリスマスに華を添える体験を楽しめる。目玉となるのは、プランに含まれるクリスマスケーキ。2022年クリスマスコフレにも登場した、モルトンブラウンお馴染み“フェスティブボーブル”型のかわいい見た目がポイントだ。フレーバーは、ベリー、ベルガモット、 カモミールティーの3種類となる。部屋には、モルトンブラウンのバスアメニティや、モエ・エ・シャンドン・モエ・アンペリアル ハーフボトルも付属。洗練されたアロマの香りに癒されながら、素敵な1日を過ごしてみては。【詳細】Merry Berry Christmas-collaboration with MOLTON BROWN-期間:2022年12月1日(木)~25日(日)場所:ザ・プリンス パークタワー東京住所:東京都港区芝公園4-8-1価格:1名30,600円~(1室2名利用時) ※料金にはサービス料を含む(宿泊税別)内容:東京タワー側の部屋確約 / モルトンブラウン コラボレーションクリスマスケーキ(1室1台) / モルトンブラウン バスアメニティ(1室1セット) / モエ・エ・シャンドン・モエ・アンペリアル ハーフボトル(1室1本)※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合あり。※モルトンブラウンのフェスティブボーブルはプランに含まれない。※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】ザ・プリンス パークタワー東京 宿泊予約係TEL:03-5400-1111
2022年10月08日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、テディベアのブランド・シュタイフ(Steiff)とコラボレーションしたクリスマスケーキ「Christmas Gift from Steiff Santa」を発売。2022年10月1日(土)から12月20日(火)まで、36階 オールデイダイニング オアシスガーデンにて予約を受け付ける。シュタイフのテディベアをモチーフにした2022年新作クリスマスケーキテディベアのトップブランドとして知られるシュタイフと、 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のコラボレーションによって誕生したテディベアのクリスマスケーキが、2021年に引き続き登場。2022年は、“シュタイフサンタからのプレゼント”をテーマに、まるで本物のテディベアのようなチョコレートアートとベリー香るカカオのケーキを展開する。毛並みまで繊細に表現したチョコレートアートは、シュタイフ製品の証である“タグ”もチョコレート製。食べるのがもったいないほど、かわいらしい表情にも注目だ。テディベアの後ろには、チョコレートで艶やかにコーティングした、高さ約25cmのクリスマスケーキをセット。2段構成となっており、下段はビスキュイカカオやビスキュイアマンドをベースに、ラズベリージャムの酸味やバタークリームローズなどの香りをプラス。また上段は、ビスキュイカカオやムースショコラにラズベリーの甘酸っぱさを加えている。トップに苺とバラを贅沢に飾りつけ、クリスマスらしい華やかな見た目に仕上げた。また、シンプルなクリスマスケーキ「Snow Beauty」も用意。しっとりしたスポンジをベースに、ふんわりとしたクリームを合わせ、トップにフレッシュな苺を飾りつけている。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 2022年クリスマスケーキ予約期間:2022年10月1日(土)~12月20日(火) ※引き渡しの5日前までの予約制。引き渡し期間:2022年12月19日(月)~12月25日(日) 12:00~19:00場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 36階 オールデイダイニング オアシスガーデン住所:東京都千代田区紀尾井町1-2価格:・Christmas Gift from Steiff Santa 30,000円 ※限定30個・Snow Beauty 8,500円 ※限定30個※完売になり次第販売終了。※営業内容や仕入れ状況により、変更する場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2022年10月02日ザ・リッツ・カールトン東京より、2022年のクリスマスケーキやスイーツなどが登場。ケーキは2022年10月1日(土)から12月14日(水)までの期間で予約を受け付け、12月19日(月)から12月25日(日)までの期間で受け渡しを行う。また、スイーツは11月17日(木)から12月25日(日)までの期間で販売を行う。全4種の新作クリスマスケーキ2022年のクリスマスケーキは全4種類。王道のショートケーキからユニークなデザインのケーキまでバラエティー豊かに用意し、クリスマス気分を盛り上げる。“汽車”モチーフの「チョコトレイン」15個限定の販売となる「チョコトレイン」は、精巧な細工と窓から顔を覗かせるサンタクロースが可愛らしい汽車の形を模したケーキ。大きめの星やベルのデコレーションを配置した車両を繋ぎ合わせると、今にも走り出しそうな雰囲気が漂う。ブラウニーケーキにパッションフルーツとチョコレートクリームを添え、甘みと苦み、酸味の絶妙なバランスを味わえる一品に仕上げた。“サンタのベルト”を巻いた「ストロベリー ピスタチオ マスカルポーネ」サンタクロースのベルトがアクセントの真っ赤なケーキ「ストロベリー ピスタチオ マスカルポーネ」には、ストロベリームースをたっぷりと使用。オレンジ風味のマスカルポーネクリームの味わいに、ピスタチオのビスキュイをアクセントにプラスした。“雪をかぶった丸太”を表現「マロン カシス ラズベリー ブッシュドノエル」「マロン カシス ラズベリー ブッシュドノエル」は、雪をかぶった丸太を表現した真っ白なブッシュドノエルだ。表面にはオレンジがほのかに香るバニラクリーム、中にはマロンクリームとカシスコンポートを忍ばせた。また、毎年人気を博しているスクエア型の「ストロベリーショートケーキ」も登場する。人数に応じて3つのサイズから選ぶことができる。クリスマス限定スイーツも登場“サンタ&ツリー”のチョコレートフィギュアクリスマスケーキと合わせて展開されるクリスマス限定スイーツの注目は、サンタクロースとクリスマスツリーをモチーフにした可愛らしいチョコレート。ヴァローナ社の3種類のチョコレートを使用し、フィギュアの中にはチョコレートコーティングのナッツを詰め込んだ。そのほかにも、クリスマスブレッドやクリスマスシーズンに最適なテイクアウトメニュー、オードブルなどを豊富に取り揃える。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京 2022 クリスマスケーキ、ブレッド&スイーツ、オードブル場所:ザ・リッツ・カールトン東京 1階「ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ」住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン■クリスマスケーキ予約期間:2022年10月1日(土)~12月14日(水)受渡期間:2022年12月19日(月)~12月25日(日)※申し込み状況によって予約期限より前に受付を終了する場合あり。メニュー:・「チョコトレイン」28,000円※数量限定:15台・「ストロベリー ピスタチオ マスカルポーネ」7,800円・ 「マロン カシス ラズベリー ブッシュドノエル」7,800円・「ストロベリーショートケーキ」5,400円(縦横各9cm)/6,500円(縦横各12cm)/8,100円(縦横各15cm)■クリスマススイーツ販売期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日)メニュー例:・「サンタ チョコレートフィギュア」4,000円・「クリスマスツリー チョコレートフィギュア」4,000円・「クリスマス チョコレート プラリネ」1,700円(2個入り)/3,700円(6個入り)【予約・問い合わせ先】ザ・リッツ・カールトン東京 レストラン予約受付窓口TEL:03-6434-8711(10:00~20:00)
2022年09月30日総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、東京赤坂にある東京ガーデンテラス紀尾井町で2022年10月8日(土)に行われる”スターパーティ”、『KIOI STARS 星空の集い。”紀尾井町で箏の音色とともに土星の環と木星のガリレオ衛星を見よう”』に協力します。今回の『KIOI STARS 星空のつどい。』は、惑星がテーマ。天体望遠鏡を使って、かわいらしい環のある土星の姿や、木星の周囲をまわる4つのガリレオ衛星などをご観賞いただけます。さらにこの日は「十三夜」。満月の少し前の月で、クレーターもよくわかりますから、ぜひお月見もお楽しみください。また、今回は、箏のコンサートも開催。星や宇宙にまつわる曲を演奏いただく予定です。会場には、事前申し込み不要で、どなたでもご利用いただけるキッチンカーや宙グッズショップが並びます。ビクセンのショップでは、「月」や「惑星」などをモチーフとしたステーショナリー・アクセサリーを販売します。KIOI STARS 星空の集い。”紀尾井町で箏の音色とともに土星の環と木星のガリレオ衛星を見よう”■日時:2022年10月8日(土) 18:00~20:00※雨天・曇天時には、翌9日に延期■場所:東京ガーデンテラス紀尾井町紀尾井テラス3F「空の広場」(東京都千代田区)■参加費:500円(税込)※事前予約制■タイムスケジュール17:30受付開始18:00イベント開始18:10お箏コンサート18:50星空解説+自由観望20:00イベント終了申込、詳細はこちらから このイベントに関するお問い合わせ等は、「東京ガーデンテラス紀尾井町」にお願いいたします。<Vixen WEBサイト>株式会社ビクセンが企画・協力・協賛しているイベントは、以下のページでお知らせします。株式会社ビクセン Facebookページ また、ビクセンでは星空観望会を始めとする「星を見せるイベント」各種のご依頼を随時承っております。 <株式会社ビクセン会社概要>代表取締役新妻和重創業1949年本社埼玉県所沢市天体望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡、フィールドスコープ、ルーペなどの設計、製造を行う光学機器メーカー 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月30日9月22日より東京ディズニーリゾートの商業施設イクスピアリで開催されている「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」。ファンにはたまらない展覧会を、ディズニー取材歴18年のディズニー大好き記者が体験してきました!「アンコール」とタイトルにもあるように、なんとこれまで東京ディズニーリゾートで開催されてきたエンターテイメントプログラムやスペシャルイベント12演目の中から、エンターテイメントコスチューム60種類が展示されているのです。この展覧会は5つのテーマに分かれているのですが、随所にまるでパークで遊んでいるかのようなワクワクした演出がなされています。入り口を抜けると、ウォルトさんとミッキーのパートナーズ像がシャドウになって現れます。なんだか実物よりも感動しちゃいますよね。そしてその先には東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのグランドオープン時の映像が流れていて、記者はすでに涙目に(笑)。■当時の思い出が蘇る、ハッピーな衣装たち次のエリアへは重厚な紺色のカーテンで遮られており、さて何が現れるのか?と、とにかく心臓バクバクでカーテンをくぐると……。そこに現れたのは最高にハッピーなパレード「ハピネス・イズ・ヒア」(2013年4月15日~2018年4月9日/東京ディズニーランド開催)のグーフィーと、ダンサーたちが。珍しくグーフィーが先頭だったこのパレードは、軽快に太鼓をたたきながら踊るダンサーたちも印象的でしたよね。周りにはこのパレードのテーマ的モチーフのミッキーシェイプの風船も飾られていて、当時のハッピー気分がよみがえりました。会場に流れるパレード曲に、つい手拍子してしまうこと必至です。お隣には「ワンマンズ・ドリームII―ザ・マジック・リブズ・オン」(2004年7月3日~2019年12月13日/東京ディズニーランド開催)のフィナーレの衣装が。“これぞディズニー!”と言いたくなるこのショー。“ウォルト・ディズニーが創り出した夢と魔法の世界が生き続けこれからも続いていく”というメッセージが込められたミュージカルショーです。ステージ後方に金色テープが降るとともに、金銀の衣装を身にまとったスーパースターのミッキーが登場するフィナーレは、一生忘れられない感動のシーンでした。そして今回、さらに感動する発見が。ミッキーの衣装の真ん中の星模様は、金と銀のスパンコールが何層にも重ねられているという、非常に細かい作りになっていたんです。こうした発見は、間近で、立ち止まって衣装を見られる今回の展示ならではですね。その横には「ジュビレーション!」(2008年4月15日~2013年4月5日/東京ディズニーランド開催)の20分の1のサイズになったフロートの展示が。“夢がかなう場所にふさわしいファンタジック”がテーマで、今までにないカラフルな色使いの衣装も印象的でしたよね。さらに、東京ディズニーシーのショーも。オープンから2番目のお昼のレギュラーショーとして人気を博した「レジェンド・オブ・ミシカ」(2006年7月4日~2014年9月7日/東京ディズニーシー開催)。東京ディズニーシーの誕生をイメージしたかのような水上ショー。何艘もの船がメディテレーニアンハーバーに現れ壮大なショーを展開したのですが、ダンサーによっては船から地上に降りずに、船上のみで踊っているキャストもいました。そんなダンサーたちが着ていた衣装も飾られているので、こんなに間近で見られるのは本当にレア!また、シンデレラ城を使いプロフェクションマッピングを用いたナイトエンターテイメント「ワンンス・アポン・ア・タイム」(2014年5月29日~2017年11月6日/東京ディズニーランド開催)の展示も。この会場では2分30秒にまとめた映像が流れるのですが、モニターの手前にシンデレラ城の柵が設置されているという手の込んだ演出が。東京ディズニーランドにいるかのような臨場感が味わえます。■踊りたくなる!ゲストも一緒になって作り上げた熱狂のエンターテインメントここからはゲストと東京ディズニーリゾートがひとつになって作り上げた伝説のショーの展示です。まずはシンデレラ城前から大きな花道が延びてパークを熱狂させた「スーパーダンシン・マニア」(2000年1月21日~6月30日/東京ディズニーランド開催)。ミッキーパラパラで一世を風靡したあの最大規模のショー。期間を3つに分けて、クラブミュージック、ディスコ、オールディーズのダンスミュージックを巨大なダンスフロア的空間に鳴り響かせました。ゲストも総立ちで、キャラクターやダンサーたちと踊りまくった最高に熱いショーでした。もちろんここにもショーの曲が流れているので、思わず記者もこの会場で踊ってしまいました。東京ディズニーシーでもノリまくりのショーが行われていました。「ディズニー・リズム・オブ・ワールド」(2004年2月1日~4月11日、2005年2月1日~5月9日、2006年2月1日~4月4日/東京ディズニーシー開催)。お正月明けは意外と空いているなどとの噂もあるパークですが、このイベントが開催されていたときはそんなことも忘れてしまうくらい盛り上がっていました。タワーオブテラー前のウォーターフロントパークに設置された十字になった花道ステージ。世界4大陸の文化やエネルギーを、リズムやダンスで表現したショーでした。もはや夏の風物詩ともなったあの熱い暑いショーも再現されていました。「ボンファイアーダンス」(2007年7月20日~8月31日、2008年7月8日~8月31日、2009年7月8日~8月31日、20107年月8日~8月31日/東京ディズニーシー開催)はアラビアンコーストに設置された櫓のような舞台を真ん中にして360度から楽しめるエンターテイメント。夏の夜祭りがテーマで、まるで日本の盆踊りのようにゲストも参加して楽しめる最高にHOTなショーでした。■衣装でめぐる、東京ディズニーリゾートの四季ラストの衣装展示は東京ディズニーリゾートの四季を楽しめるショーがずらり。夏祭り、ハロウィン、クリスマス、イースター……どのショーにも思い出があり、感涙の連続。この展示を見て改めて、東京ディズニーリゾートは四季を感じられる場所なのだと再確認した記者でした。■限定オリジナルグッズも販売!最後のコーナーはここでしか購入できないグッズたちが並びます。東京ディズニーリゾートの歴史を思い出す様々なグッズが販売されているので、ぜひGETして思い出に浸ってみては?記者が一番感動し、欲しくなったのがこちら。今までの色々なショーやパレードの写真入りのメモ(500円)。これ絶対使えないでしょ!と思ってしましました。東京ディズニーリゾートの歴史がプリントされたマスキングテープ(550円)。来年40周年を迎える東京ディズニーリゾートの歴史をショーやパレードの衣装で振り返れる本展。まるでパークに行くような心の高まりを感じるものでした。ぜひこの機会に訪れてみてくださいね。【INFORMATION】「東京ディニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」東京ディズニーリゾートイクスピアリ2Fトレイル&トラックにて開催中。入場料:大人1,900円、中人1,400円、小人900円※日時指定制。残数がある場合のみ当日券販売あり。詳細は公式HPにて(取材:西岡直美 /(C)Disney)
2022年09月30日東京ディズニーリゾート内にある商業施設「イクスピアリ」にて9月22日(木)、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」がスタートした。この「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」は、両パークで過去に開催された数多くのエンターテインメントやスペシャルイベントの中から12演目に焦点を当て、それぞれの演目の雰囲気を音楽や映像に加え、合計60着以上のコスチュームの展示も行なうもの。展示会は5つのエリアで構成。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのグランドオープンの瞬間を振り返る「Where It All Started」に始まり、歴代のエンターテインメント「ハピネス・イズ・ヒア」や「レジェンド・オブ・ミシカ」などの印象的な演目にスポットライトを当て、エンターテインメントコスチュームや映像で振り返る「Step into the Moment」など、TDRで生まれた感動の瞬間をめぐっていく。開幕初日の10時の入場回を体験されたゲストからは、「コスチュームを間近で見られてうれしかった、胸がいっぱいになった、ありがとう」(東京からいらしたご夫婦)、「ショーを見た当時を思い出して踊りたくなった」(大阪からいらした女性)などの感想も。入場券の価格や購入の詳細については、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトを確認のこと。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年09月25日ザ・プリンス パークタワー東京および東京プリンスホテルから「クリスマスケーキ2022」が登場。2022年12月21日(水)まで予約を受け付け、12月17日(土)から12月25日(日)までの期間で引き渡しを行う。ザ・プリンス パークタワー東京&東京プリンスホテルのクリスマスケーキ「クリスマスケーキ2022」では、ザ・プリンス パークタワー東京は“リュクス ノエル(Luxe Noël)”をテーマに4種、東京プリンスホテルでは“ノスタルジック クリスマス(Nostalgic Christmas)をテーマに3種、計7種のクリスマスケーキをそれぞれ展開する。<ザ・プリンスパークタワー東京>エレガントな“チョコレートのバッグ型”ケーキすべてチョコレートで作られた10台限定のエレガントなバッグ型のケーキは、表面の質感にもこだわった一品。バッグを開けるとまるで宝石のように輝く様々なフルーツが顔を出す。フルーツの下にはムースやビスキュイカカオなどを10層重ね、最後まで満足感のあるケーキに仕上げた。豆乳クリーム&バナナの真っ白ケーキ初登場の「ガトーナチュール」は、なめらかな豆乳クリームとバナナ風味のスポンジで仕上げたヴィーガンケーキ。表面にはシナモンスティックやドライオレンジなどを好きに飾れるため、オリジナルのケーキを作り上げることができる。<東京プリンスホテル>王道“いちごのショートケーキ”東京プリンスホテルは、“ノスタルジック”をテーマにした、どこか懐かしさを感じられるケーキを用意。「ホワイトクリスマス」は甘酸っぱいいちごのショートケーキで、トップにはたっぷりの生クリームとチョコレートでできたハウス、さらに可愛らしい表情のサンタクロースが飾られている。“切り株”のチョコ尽くしブッシュドノエルガナッシュショコラで表現した丸太の表面が印象的な「ブッシュドノエル」。濃厚なヘーゼルナッツプラリネのバタークリームをビスキュイショコラで包んだケーキだ。サンタクロースとトナカイのデコレーションもキュートな、クリスマスらしい見た目のケーキに仕上げた。ほかにも、ザ・プリンス パークタワー東京ではマンダリンオレンジ風味のチョコレートケーキ「ヴィエンヌ」を、東京プリンスホテルではクリスマスリースを表現した「タルトリース」などを用意している。【詳細】ザ・プリンス パークタワー東京&東京プリンスホテル「クリスマスケーキ2022」予約期間:2022年9月20日(火)~12月21日(水)※受渡日を含め5日前まで。受渡期間:2022年12月17日(土)~12月25日(日)11:00~18:00場所:■ザ・プリンス パークタワー東京 1階「THE SHOP at the Park」住所:東京都港区芝公園4-8-1メニュー:・「エレガントバッグ~Bijoux de Fruits~」25,000円※限定10台・「ガトーナチュール」(ヴィーガン) 8,000円・「スノービューティー」8,500円・「ヴィエンヌ」7,500円■東京プリンスホテル 1階「ティーサロン ピカケ」住所:東京都港区芝公園3-3-1メニュー:・「ホワイトクリスマス」直径約18㎝ 7,000円、直径約15㎝ 5,500円・「ブッシュドノエル」6,000円・「タルトリース」6,000円※営業状況により受渡場所が変更になる場合あり。※仕入れの状況により、食材・メニュー変更の場合あり。※画像はイメージ。【予約・お問い合わせ先】ザ・プリンス パークタワー東京 レストラン予約TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)東京プリンスホテル レストラン予約TEL:03-3432-1140(10:00~18:00)
2022年09月24日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、 秋の味覚を楽しめるアフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~百花~」を、2022年9月3日(土)から11月27日(日)までの土休日限定で提供。和と洋を融合した秋アフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~百花~」では、これから旬を迎える秋の素材をメインに、和と洋を融合させたオリジナリティ溢れる13品のメニューを展開されます。黄金色に輝くメインプレートには、ごろっとした栗を飾った「栗モンブランタルト」や「紫芋あんこ最中」などのスイーツを展開。さらに、海老をカダイフ巻きにして、隠し味の味噌と共にのりで巻いた寿司、上質な東京ビーフのハンバーグサンドウィッチといったこだわりのフードも用意。2段のお弁当箱には、柔らかなあんぽ柿を抹茶ホイップでサンドした「あんぽ柿 抹茶ホイップサンド」、べっこう餡にオリーブオイルを加えたチーズ豆腐など、ユニークな品々をラインナップ。また、グラススイーツとして提供する「チョコ林檎ゼリー」は、りんご果汁や果肉をチョコレートと合わせ、フルーツポンチのような新食感に仕上げた1品となっています。詳細「Japanese Afternoon Tea~百花~」期間:2022年9月3日(土)~11月27日(日) ※土休日限定場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 WASHOKU 蒼天 SOUTEN(35F)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2時間:11:30~14:30価格:6,500円※2時間制、2名~の予約制。※サービス料別途15%加算。<メニュー>・メインプレート栗モンブランタルト ウォーターシンズ / 紫芋あんこ最中 / ブルーベリー杏仁豆腐 ココナッツミルクソース / 林檎コンポート / 東京ビーフハンバーグサンドウィッチ / 海老カダイフ巻揚げの味噌巻き寿司 / 野菜サラダ マウイオニオンソルトドレッシング添え・お弁当箱あんぽ柿 抹茶ホイップサンド / チーズ豆腐 べっこう餡とオリーブオイル / さつま芋のレモン煮と大学芋 / シャンピニオンムース / チョコ大福・グラススイーツチョコ林檎ゼリー・ドリンクロンネフェルトの紅茶やコーヒーなどを用意。※営業時間や仕入れ状況により、変更がある場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2022年09月20日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、 秋の味覚を楽しめるアフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~百花~」を、2022年9月3日(土)から11月27日(日)までの土休日限定で提供する。和と洋を融合した秋アフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~百花~」では、これから旬を迎える秋の素材をメインに、和と洋を融合させたオリジナリティ溢れる13品のメニューを展開する。黄金色に輝くメインプレートには、蜜煮の栗を飾った「栗モンブランタルト」や「紫芋あんこ最中」などのスイーツを展開。さらに、海老をカダイフ巻きにして、隠し味の味噌と共にのりで巻いた寿司、上質な東京ビーフのハンバーグサンドウィッチといったこだわりのフードも用意する。2段のお弁当箱には、柔らかなあんぽ柿を抹茶ホイップでサンドした「あんぽ柿 抹茶ホイップサンド」、べっこう餡にオリーブオイルを加えた「チーズ豆腐」など、ユニークな品々をラインナップ。また、グラススイーツとして提供する「チョコ林檎ゼリー」は、りんご果汁や果肉をチョコレートと合わせ、フルーツポンチのような新食感に仕上げた1品となっている。詳細「Japanese Afternoon Tea~百花~」期間:2022年9月3日(土)~11月27日(日) ※土休日限定場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 WASHOKU 蒼天 SOUTEN(35F)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2時間:11:30~14:30価格:6,500円※2時間制、2名~の予約制。※サービス料別途15%加算。<メニュー>・メインプレート栗モンブランタルト ウォーターシンズ / 紫芋あんこ最中 / ブルーベリー杏仁豆腐 ココナッツミルクソース / 林檎コンポート / 東京ビーフハンバーグサンドウィッチ / 海老カダイフ巻揚げの味噌巻き寿司 / 野菜サラダ マウイオニオンソルトドレッシング添え・お弁当箱あんぽ柿 抹茶ホイップサンド / チーズ豆腐 べっこう餡とオリーブオイル / さつま芋のレモン煮と大学芋 / シャンピニオンムース / チョコ大福・グラススイーツチョコ林檎ゼリー・ドリンクロンネフェルトの紅茶やコーヒーなどを用意。※営業時間や仕入れ状況により、変更がある場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2022年09月11日総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、東京赤坂にある東京ガーデンテラス紀尾井町で2022年9月10日(土)に行われる”スターパーティ”、『KIOI STARS 星空の集い。” 紀尾井町でフルートの音色とともに中秋の名月を楽しもう”』に協力します。9月10日(土)は中秋の名月。「中秋の名月」とは、旧暦の8月15日に見える月のことをいい、今年はちょうど満月と同じ日です。今回の『KIOI STARS 星空の集い。』では、平安時代から続く日本の伝統的”スターパーティ”であるお月見をお楽しみいただけます。星空解説員による星のおはなしを聞きながら、ビクセンの天体望遠鏡・双眼鏡を使って、月の地形を大迫力でご覧いただけます。ドリンクや軽食を販売するキッチンカーや、「宙グッズ」ショップが並ぶほか、ビクセンと同じ所沢に本社のある「ムラマツフルート」協力により、7名のフルーティストによる演奏会も開催。美しいフルートの音色に耳を傾けながら、美しい月を眺めてみましょう。『KIOI STARS 星空の集い。” 紀尾井町でフルートの音色とともに中秋の名月を楽しもう”』■日時:2022年9月10日(土)18:30~20:00※天候不良が予想される場合、イベントは中止(フルート演奏会も中止)となります。中止の場合、東京ガーデンテラス紀尾井町HP( )にて当日ご案内いたします。■場所:東京ガーデンテラス紀尾井町紀尾井テラス3F「空の広場」(東京都千代田区)■参加費:500円(税込)※事前予約制※イス席とシート席がございます。シート席は、芝の上にヨガマットを敷いた席になります。■タイムスケジュール18:00受付開始18:30イベント開始18:35フルートコンサート19:10星空解説員による解説19:30自由観望&フルート演奏20:00イベント終了申込、詳細はこちらから このイベントに関するお問い合わせ等は、「東京ガーデンテラス紀尾井町」にお願いいたします。<Vixen WEBサイト>株式会社ビクセンが企画・協力・協賛しているイベントは、以下のページでお知らせします。株式会社ビクセン Facebookページ また、ビクセンでは星空観望会を始めとする「星を見せるイベント」各種のご依頼を随時承っております。 <株式会社ビクセン会社概要>代表取締役新妻和重創業1949年本社埼玉県所沢市天体望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡、フィールドスコープ、ルーペなどの設計、製造を行う光学機器メーカー 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月06日兵庫県姫路市出身の現代アーティスト、松岡 裕喜(マツオカ ユウキ)が千疋屋ギャラリーで行われる「長月いろどり芸術展」に出展します。今回展示している作品(1)今回展示している作品(2)■展示日時2022年9月6日(火)~9月11日(日) 11:00~17:00※最終日は14:00まで■場所千疋屋ギャラリー(京橋千疋屋 京橋本店2F)〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-9 千疋屋ビル2F■主催株式会社アートクロス松岡 裕喜氏は2020年10月より芸術を始め、僅か2年足らずで国内外へと活動を広めている今注目の現代アーティストです。アトリエにて制作中2021年は兵庫県立美術館ギャラリー棟3Fにて初の出展を行い、それ以降も留まることなく2022年はドバイ、ミラノ、バルセロナへ。2023年は既にパリ、ロンドン、フィレンツェ、東京、京都の出展を控えています。またメタバースへの出展も行っており、時代に合わせたアプローチ方法とその柔軟さやスピード感も注文の理由と言えるでしょう。今後の活動予定と過去の活動実績は以下の通りです。■今後の出展2022年9月 千疋屋ギャラリー 出展(Tokyo)12月 Casa Mila “La Pedrera” 出展(Barcelona)2023年2月 上野の森美術館 出展(Tokyo)4月 Carrousel du Louvre 2023 出展(Paris)4月 MINERVA 2023 京都市京セラ美術館 本館2階 出展(Kyoto)8月 MINERVA 2023 MALL GALLERIES 出展(London)11月 ART BLEND2023 出展(Firenze)■過去の出展2021年10月 兵庫県立美術館ギャラリー棟3F 出展(Hyogo)2022年1月 M.A.D.S. ART GALLERY 出展(Milano&Metaverse)3月 World Art Dubai 2022 出展(Dubai)3月 M.A.D.S. ART GALLERY 出展(Milano&Metaverse)8月 The Rule展 出展(Tokyo)その他活動の詳細はInstagramよりご確認下さい。<Instagramアカウント>ユーザーネーム: @matsuoka___yukiURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日ザ・プリンス パークタワー東京は、「ゴースト パーティー アフタヌーンティー(Ghosts Party Afternoon Tea)」を2022年9月1日(木)から10月31日(月)までの期間限定で提供します。“いたずらおばけたちのパーティ”がテーマのアフタヌーンティーザ・プリンス パークタワー東京の「ゴースト パーティー アフタヌーンティー」では、“いたずら好きなおばけの集い”をテーマに、かわいい見た目に仕上げたスイーツ&セイボリーを展開。スイーツには、秋の味覚を用いつつ、かわいい見た目に仕上げた“おばけたち”が勢揃い。かぼちゃクリーム入りシュークリームの中からいちごを盗む「Parry」や、おとぼけた表情をみせる紫芋のモンブラン「Moja」などがラインナップします。スイーツが並ぶスタンドには、おばけの顔を描いたメレンゲが添えられている。また、もくもくと立ち上るドライアイスの煙など、味だけでなく細かな仕掛けもポイント。セイボリーには、タンドリーチキンとトマトを紫色のバンズで閉じ込めた「ジャック・オ・ランタンバーガー」や、ブルーチーズムースやモッツァレラチーズを使った「お墓のタルト」など、ハロウィンのモチーフをイメージしたメニューを用意。【詳細】ザ・プリンス パークタワー東京 「ゴースト パーティー アフタヌーンティ」開催期間:2022年9月1日(木)~10月31日(月)場所:ザ・プリンス パークタワー東京1F ロビーラウンジ時間:12:00~19:00(最終入店16:00)価格:1人 6,000円メニュー:<スイーツ>おばけの「Terrine」、いちごドロボウ「Parry」、おばけの「Moja」、おとぼけ「Mimic」、アプリコットマカロン、“freak out”パンナコッタ、目玉のカヌレ、毒リンゴ、スコーン2種<セイボリー>ジャック・オ・ランタンバーガー、お墓のタルト、蜘蛛のおうち、ハロウィーンハット※前日までの予約制、3時間制。※上記の内容が変更になる場合あり。※別途サ―ビス料を加算。※食物アレルギーの対応は、特定原材料7品目(えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生)のみ。特定原材料7品目の対応を希望の方は、事前に連絡。※食材、メニューに変更の場合あり。※写真はイメージ。【予約・問い合わせ先】レストラン予約係TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)
2022年08月30日ザ・プリンス パークタワー東京は、「ゴースト パーティー アフタヌーンティー(Ghosts Party Afternoon Tea)」を2022年9月1日(木)から10月31日(月)までの期間限定で提供する。“いたずらおばけたちのパーティ”がテーマのアフタヌーンティーザ・プリンス パークタワー東京の「ゴースト パーティー アフタヌーンティー」では、“いたずら好きなおばけの集い”をテーマに、かわいい見た目に仕上げたスイーツ&セイボリーを展開する。スイーツには、秋の味覚を用いつつ、かわいい見た目に仕上げた“おばけたち”が勢揃い。かぼちゃクリーム入りシュークリームの中からいちごを盗む「Parry」や、おとぼけた表情をみせる紫芋のモンブラン「Moja」などがラインナップする。スイーツが並ぶスタンドには、おばけの顔を描いたメレンゲが添えられている。また、もくもくと立ち上るドライアイスの煙など、味だけでなく細かな仕掛けもポイントだ。セイボリーには、タンドリーチキンとトマトを紫色のバンズで閉じ込めた「ジャック・オ・ランタンバーガー」や、ブルーチーズムースやモッツァレラチーズを使った「お墓のタルト」など、ハロウィンのモチーフをイメージしたメニューを用意する。【詳細】ザ・プリンス パークタワー東京 「ゴースト パーティー アフタヌーンティ」開催期間:2022年9月1日(木)~10月31日(月)場所:ザ・プリンス パークタワー東京1F ロビーラウンジ時間:12:00~19:00(最終入店16:00)価格:1人 6,000円メニュー:<スイーツ>おばけの「Terrine」、いちごドロボウ「Parry」、おばけの「Moja」、おとぼけ「Mimic」、アプリコットマカロン、“freak out”パンナコッタ、目玉のカヌレ、毒リンゴ、スコーン2種<セイボリー>ジャック・オ・ランタンバーガー、お墓のタルト、蜘蛛のおうち、ハロウィーンハット※前日までの予約制、3時間制。※上記の内容が変更になる場合あり。※別途サ―ビス料を加算。※食物アレルギーの対応は、特定原材料7品目(えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生)のみ。特定原材料7品目の対応を希望の方は、事前に連絡。※食材、メニューに変更の場合あり。※写真はイメージ。【予約・問い合わせ先】レストラン予約係TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)
2022年08月28日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にて「ホーンテッド ハロウィーン ハウス~蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー~」が、2022年9月1日(木)から10月31日(月)まで開催される。“妖艶なゴーストが住む家”をイメージしたスイーツ&セイボリー「ホーンテッド ハロウィーン ハウス~蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー~」のテーマは、“ホーンテッド ハロウィーン ハウス”。 妖艶なゴーストが住む家を表現したスイーツやセイボリーなど、ハロウィーンならではのビジュアルに仕上げたメニューが揃う。もくもくとドライアイスの霧が包み込むスイーツプレートには、“魔女の本”をイメージした「ブックミルクレープ」や、ベリーのムースとカヌレで仕上げた「ポイズンマッシュルーム」など、まるで“ゴーストが住む家”に迷い込んだような不気味な見た目のスイーツが並ぶ。また、グラススイーツとして提供される、“リップ”をトッピングしたベリーティラミスは、炎でチョコレートの蓋が解けるユニークな演出を楽しめる。蜘蛛を描いたセイボリープレートにも注目。魔女のほうきやハットをモチーフにしたメニューに加え、紫いものバンズにハーブチキンをサンドしたパープルバーガーなどもラインナップする。詳細「ホーンテッド ハロウィーン ハウス~蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー~」期間:2022年9月1日(木)~10月31日(月)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町住所:東京都千代田区紀尾井町1-2場所、時間:・35階「スカイギャラリーラウンジ レヴィータ」17:00~18:30(土休日は15:00より)・36階「オールデイダイニング オアシスガーデン」11:30~16:30(土休日は14:00まで)※2時間制、2名からの予約制。料金:7,000円 ※サービス料15%別途加算<メニュー>・スイーツプレートポイズンマッシュルーム / ハロウィーンボンボン / ハロウィーンBooラウニー / 紫いもモンブランタルト / ブックミルクレープ / カシスマカロン・グラススイーツリップベリーティラミス・スコーンプレーン / クルミ&レーズン・ジャムパンプキン×エピス / アップル×キャラメル / マスカルポーネ・セイボリープレートハロウィーンパープルバーガー / 魔女のほうきとハット / ブラックコフィン / スパイダーシュー・フリードリンクロンネフェルトのティーセレクションやコーヒーなど【予約・問い合せ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2022年08月22日ザ・ペニンシュラ東京から、英国の伝統的なスイーツが並ぶアフタヌーンティーが登場。2022年9月1日(木)から9月30日(金)まで1階「ザ・ロビー」にて提供される。「クラシック・ブリティッシュ アフタヌーンティー」香港がイギリスの植民地だった時代に旗艦ホテルであるザ・ペニンシュラ香港で人気を博し、日本でも継承されているザ・ペニンシュラ東京のアフタヌーンティー。「クラシック・ブリティッシュ アフタヌーンティー」では、イギリスにちなんだ食材を使用したケーキ&伝統菓子が、バードケージ型のクラシカルなスタンドに並ぶ。注目は、「ガトー・ショコラ」ケーキ。アールグレイ風味のフルーツケーキ×ウィスキーを染み込ませたチョコレートケーキをベースに、特製オレンジマーマレードを加えたチョコレートガナッシュを重ね、ホワイトチョコレートゼリーでコーティングを施した。さらに、ガナッシュを飾った、スコットランド伝統菓子ショートブレッドや、クロテッドクリーム&マーマレードジャムとの相性が抜群な“レーズン入りスコーン”のほか、「栗のパテ・ド・カンパーニュ」「カレー風味のクロックムッシュ」といったセイボリーがラインナップする。テイクアウトボックス&“にんじん”型の秋スイーツまた、地下1階「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」では、秋の味覚を存分に楽しめるスイーツを用意。アフタヌーンティーを自宅で楽しめる「ページボーイハット アフタヌーンティーボックス」や、キュートな“にんじん”をオレンジ風味のマスカルポーネ等で表現した「ケーキキャロット」、マロンクリーム×オレンジ風味のカスタードクリーム×レモンのコンビネーションが堪らない「モンテビアンコ」などが展開される。【詳細】ザ・ペニンシュラ東京「クラシック・ブリティッシュ アフタヌーンティー」提供期間:2022年9月1日(木)~9月30日(金)提供時間:11:30~20:00(L.O 19:30)提供場所:ザ・ペニンシュラ東京 1階「ザ・ロビー」住所:東京都千代田区有楽町 1-8-1価格:1人 7,500円 ※サービス料15%込内容:<セイボリー6種>スモークサーモンと卵のサンドイッチ / スティルトンチーズと南瓜のデニッシュ / 栗のパテ・ド・カンパーニュ / ビーツとニシンのピクルスサラダカップ / カレー風味のクロックムッシュ /アールグレイパンケーキ アーモンドをコーティングしたフォアグラ<スイーツ 6種>ガトー・ショコラ / ミリオネア ショートブレッド / ピムストライフル / 柚子と苺のバッテンバーグケーキ / ブラックカラントのケーキ / レモンバーベナのタルト<自家製スコーン>プレーン / レーズン マーマレードジャム・クロテッドクリーム付き■「ページボーイハット アフタヌーンティーボックス」1セット 4,000円販売期間:9月1日(木)~9月30日(金)販売場所:地下1階「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」提供時間:11:00~18:00内容:<セイボリー3種>スモークサーモンと卵のサンドイッチ/ スティルトンチーズと南瓜のデニッシュ / 栗のパテ・ド・カンパーニュ<スイーツ4種>ガトー・ショコラ / ミリオネア ショートブレッド / 柚子と苺のバッテンバーグケーキ / ブラックカラントのケーキ<自家製スコーン2種>プレーン / レーズン マーマレードジャム・クロテッドクリーム付き■秋限定ケーキ販売期間:9月1日(木)~9月30日(金)販売場所:地下1階「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」メニュー例:・「ケーキキャロット」880円・「モンテビアンコ」880円・「シャインマスカットタルト」950円【予約・問い合わせ先】TEL:03-6270-2888
2022年08月22日ザ・ペニンシュラ東京から“ピンク”アフタヌーンティーが登場。2022年10月1日(土)から10月31日(月)まで1階「ザ・ロビー」にて提供される。“ピンクリボン”がメインの秋アフタヌーンティー「ザ・ペニンシュラ・イン・ピンク アフタヌーンティー」は、“ピンク”を基調としたアフタヌーンティー。淡いピンク色のリボンを飾ったバードケージ型のスタンドには、ピンク色の食材を使用したスイーツ&セイボリー、ストロベリースコーンなどが並ぶ。スイーツは、ピンクリボンロゴのチョコレートを飾った艶やかなムースタルトや、バニラバタークリームを絞った「ローズマカロン」などがラインナップ。また、ピンク色のパンにパストサラミ&ザワークラウトを挟み込んだサンドイッチ、シュリンプ×リコッタチーズが相性抜群なビーツタルトといったセイボリー、さっくりと焼き上げたストロベリー&プレーン味スコーンが楽しめる。なお、同アフタヌーンティーは、乳がん患者を支援するピンクリボン活動啓発キャンペーンの象徴であるピンクリボンのピンク色を採用している。テイクアウトボックス&キュートな“ハロウィン”ケーキさらに、地下1階「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」では“ザ・ペニンシュラ・イン・ピンク アフタヌーンティー”が自宅で楽しめるテイクアウトボックスを用意。ハロウィン期間には、濃厚なカボチャクリームを“パンプキン”型に絞ったタルトケーキや、ホワイトチョコレートゼリーで“シルクハットを被ったおばけ”を表現した「ムッシュ ファントム」が登場するので、こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】「ザ・ペニンシュラ・イン・ピンク アフタヌーンティー」提供期間:2022年10月1日(土)~10月31日(月)提供時間:11:30~20:00(L.O 19:30)提供場所:ザ・ペニンシュラ東京 1階「ザ・ロビー」住所:東京都千代田区有楽町 1-8-1価格:1人 7,500円 ※サービス料込内容:<セイボリー>スモークサーモンと卵のパン・オ・レサンドイッチ / パストラミとザワークラウトのサンドイッチ / 栗のパテ・ド・カンパーニュ / 茸のキッシュ / フォアグラとラズベリーのブリオシュトースト / ノルウェー産シュリンプとインゲン豆 ライムリコッタチーズのビーツタルト レモンドレッシング<スイーツ>ヌガーバー / 苺とラズベリークリームのケーキ / ローズマカロン / メープルと洋梨のクラフティ チョコレートムース / グレナデンパンナコッタと林檎ゼリー / 柚子と苺のバッテンバーグケーキ 酒粕<スコーン2種>プレーン / ストロベリー■「ページボーイハット アフタヌーンティーボックス」1セット 4,000円販売期間:10月1日(土)~10月31日(月)販売時間:11:00~18:00販売場所:地下1階「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」内容:<セイボリー3種>スモークサーモンと卵のパン・オ・レサンドイッチ / パストラミとザワークラウトのサンドイッチ / 栗のパテ・ド・カンパーニュ<スイーツ4種>苺とラズベリークリームのケーキ / メープルと洋梨のクラフティ / ローズマカロン / 柚子と苺のバッテンバーグケーキ 酒粕<自家製スコーン2種>プレーン / ストロベリー■ハロウィン限定ケーキ販売期間:10月15日(土)~10月31日(月)販売場所:ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ(ザ・ペニンシュラ東京、新丸ビル店、伊勢丹新宿店)メニュー例:・「ムッシュ ファントム」920円・「パンプキン」880円【予約・問い合わせ先】TEL:03-6270-2888
2022年08月22日俳優・永山瑛太が、写真展「永山瑛太、写真」をライカギャラリー東京、ライカギャラリー京都、ライカプロフェッショナルストア東京にて開催することが分かった。俳優だけでなく、写真家としても多くの著名人のポートレートやスナップ作品の撮影を手掛け、近年は独自のペインティング作品を発表するなど、多才なアーティストとして活躍する永山さん。3つの会場にて、同時開催される本展では、セルフポートレートならびに著名人を被写体としたポートレート、スナップ作品を展示する。永山瑛太 写真展「永山瑛太、写真」は8月19日(金)~11月15日(火)ライカギャラリー東京 (ライカ銀座店2F)/ライカプロフェッショナルストア東京にて、8月21日(日)~11月17日(木)ライカギャラリー京都 (ライカ京都店2F)にて開催。(cinemacafe.net)
2022年08月16日韓国の美容系バラエティ番組『リップスティックプリンス』のシーズン2が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。2016年にシーズン1が放送され、大きな話題を読んだ『リップスティックプリンス』。人気男性アーティストが「プリンス」となって毎回違う女性アーティストを「プリンセス」として迎え、さまざまなテーマに沿ってメイクアップする。シーズン1に引き続きSUPER JUNIORのヒチョルがメインMCを務め、Block BのP.O、BTOBのウングァン、MONSTA Xのショヌ、SF9のロウン、トニー・アンが続投。新レギュラーとしてVIXXのエンとNCT 127のジャニーが参加した。
2022年08月13日株式会社リクルートホールディングスが運営する銀座のギャラリー、クリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンが、2023年8月(予定)で活動を終了することがわかった。2023年9月からは、株式会社リクルートホールディングスの本社所在地である「グラントウキョウサウスタワー」1階でアートセンターとして生まれ変わる。クリエイションギャラリーG8は1985年のオープン以来、日本を代表するクリエイターや優れたデザインを紹介する場として、400件を超える展覧会を開催。一方、1990年にオープンしたガーディアン・ガーデンは、「1_WALL」をはじめとする公募展を120回以上開催。クリエイターたちに表現する機会と場所を提供してきた。来年オープン予定のアートセンターでは、アーティストやキュレーター、批評家などが全力で挑戦できる場を目指し、公募展やさまざまな展覧会が開催される予定。「リクルートアートセンタープロジェクト」として、新スペース開設に向けたさまざまな取り組みが計画されており、今年7月からは、アーティストやキュレーターと一緒にスペースのあり方を考える企画などが進行しているほか、2023年2月(予定)からはスペースに併設するカフェも営業を開始する。オープンまでの活動は、近日公開予定のリクルートアートセンタープロジェクトのウェブサイトなどで紹介される予定だ。
2022年08月05日「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」の開催初日が9月22日(木)に決まり、イクスピアリ2F中央広場「セレブレーション・プラザ」に面した区画で開催することが発表となった。この「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」では、パークで過去に開催された数多くのエンターテインメントやスペシャルイベントの中から12演目に焦点を当て、それぞれの演目の雰囲気を音楽や映像に加え、合計60着以上のコスチュームの展示も行なうという。展示会は5つのエリアで構成され、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのグランドオープンの瞬間をふり返る「Where It All Started」に始まり、歴代のエンターテインメントの中から「ハピネス・イズ・ヒア」や「レジェンド・オブ・ミシカ」などの印象的な演目にスポットライトを当て、エンターテインメントコスチュームや映像でふり返る「Step into the Moment」など過去から現在、未来のTDRの瞬間を表現する。また、展示の後は「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」限定のオリジナルグッズを揃えたショップで買いものも楽しめる。ここでしか買えない当該展示のカラフルなロゴをあしらったシリーズと、展示演目の実写画像でデザインされたシリーズのグッズが登場する予定だ。このショップは、展示会に来場したゲストのみ利用ができる。入場券の価格や購入の詳細については、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトを確認のこと。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年08月04日舞台『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』が東京芸術劇場 プレイハウスで上演され、その後、宮城・大阪・高知公演を実施。主演は佐々木蔵之介が、演出はシルヴィウ・プルカレーテが務める。“ドケチなおやじ”が繰り広げる爆笑コメディ『守銭奴』は、フランス三⼤劇作家のひとりモリエールが手掛けた戯曲。数あるモリエールの作品の中でも人気が高く、上演回数も多い傑作喜劇として知られている。そんな『守銭奴』が、舞台『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』として上演される。主演に佐々木蔵之介舞台『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』で描かれるのは、ドケチで欲深い、誰も幸せにしない…、“とにかくダメなおやじ”アルパゴンの物語。端正な佇まいとエネルギー溢れる演技で観客を魅了してきた実力派俳優・佐々木蔵之介が主演を務め、過剰なまでの吝嗇ぶりと強欲さを“笑劇的”な滑稽さで描く。演出にルーマニアの奇才、シルヴィウ・プルカレーテ演出はルーマニア出身の奇才、シルヴィウ・プルカレーテ。佐々木蔵之介とは2017年の舞台『リチャード三世』以来、5年ぶり2度目のタッグとなる。歌舞伎「桜姫東文章」を再構築した『スカーレット・プリンセス』また、東京芸術劇場 プレイハウスではシルヴィウ・プルカレーテ演出の舞台『スカーレット・プリンセス The Scarlet Princess』を2022年10月8日(土)から10月11日(火)まで上演。歌舞伎「桜姫東文章」を再構築した話題作を、『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』と併せてチェックしてみてほしい。公演概要舞台『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』作:モリエール翻訳:秋山伸子演出:シルヴィウ・プルカレーテ出演:佐々木蔵之介、加治将樹、竹内將人、大西礼芳、天野はな、茂手木桜子、菊池銀河、長谷川朝晴、阿南健治、手塚とおる、壤晴彦<東京公演>期間:2022年11月23日(水)~12月11日(日)場所:東京芸術劇場 プレイハウス住所:東京都豊島区西池袋1-8-1※宮城・大阪・高知 公演あり。詳細は追って発表予定。■『スカーレット・プリンセス The Scarlet Princess』上演期間:2022 年10月8日(土)~11 日(火)※10日は休演日場所:東京芸術劇場 プレイハウス上演台本・演出:シルヴィウ・プルカレーテ原作:鶴屋南北「桜姫東文章」出演:ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場カンパニー
2022年08月04日カナダ初のブランド・レイニングチャンプ(REIGNING CHAMP)とアメリカ発のテニスブランド・プリンス(Prince)のコラボレーションコレクションが登場。レイニングチャンプ直営店などにて発売される。レイニングチャンプとプリンスのコラボプリンスは、アメリカを拠点とするラケットスポーツ及びライフスタイルブランド。そんなプリンスとレイニングチャンプによるコラボレーションコレクションでは、ポロシャツやショーツなどのウェアから、キャップやテニスラケットなどのアクセサリーまで幅広く展開する。プリンスの刺繍ロゴ付きウェア今回のコラボレーションでは、レイニングチャンプの定番アイテムをベースに、プリンスを象徴するグラフィックフォントや、ホワイト×グリーンのノスタルジーな色合いを落とし込んでいるのが特徴だ。たとえば、3ボタンタイプのポロシャツ「レイニングチャンプ × プリンス ポロ(RC x Prince Polo)」は、プリンスのキーカラーである緑で左胸に「P」のロゴを刺繍。動きやすさを考慮したデザインも魅力で、素材には吸湿発散性に優れたソロテックスメッシュを採用している。「レイニングチャンプ × プリンス Tシャツ(RC x Prince T-Shirt)」は、タブルネームのロゴをフロントに大きくプリント。右袖部分には、ポロシャツ同様にプリンスの「P」のロゴを刺繍。また、サイド部分に布製のステッチをあしらうなど、細部に至るまでこだわりを詰め込んだ。テニスアイテムもこのほか、タブルネームのデザインを施したプリンス伝統のテニスラケット「グラファイト107(Graphite 107)」や、3個セットのテニスボールなども登場する。【詳細】レイニングチャンプ×プリンス発売日:2022年7月7日(木)~順次発売取扱店舗:レイニングチャンプ直営店、H BEAUTY&YOUTH、レイニングチャンプ オンラインストア、ベイクルーズ オンラインストアアイテム:「レイニングチャンプ × プリンス Tシャツ」14,300円(S/M/L/XL)「レイニングチャンプ × プリンス クルーネック」 24,200円(S/M/L/XL)「レイニングチャンプ × プリンス プルオーバー フーディー」27,500円」(S/M/L/XL)「レイニングチャンプ × プリンス ポロ」23,100円(S/M/L/XL)「レイニングチャンプ × プリンス ショーツ」19,800円(S/M/L/XL)「レイニングチャンプ × プリンス バケットハット」12,100円(ワンサイズ)「レイニングチャンプ × プリンス バイザー」7,700円(ワンサイズ)「レイニングチャンプ × プリンス タオル」18,700円(ワンサイズ)「レイニングチャンプ × プリンス グラファイト107&ケース」45,100円「レイニングチャンプ × プリンス テニスボール×3」 3,740円【問い合わせ先】パドルTEL:03-6455-4411
2022年07月23日