LIMIAのフォト投稿機能から毎週編集部がおしゃれ&かわいい写真を選んでお届けする「今週のフォト」。今回は「スパイスラック」をテーマに、台所をおしゃれに飾るラックたちをご紹介します♪ごちゃごちゃしてしまいがちなキッチンもこれでスッキリ収納できること間違いなし☆LIMIA編集部が毎日欠かさずチェックしているみなさんの「フォト投稿」。今回は「スパイスラック」をテーマに、ユーザーのみなさんが投稿してくださった写真を一部ご紹介したいと思います♪キッチンDIYの参考になりそうですよ!締め色ブラックでキッチンも男前にこちらはmont-blue☆imoanさんのフォト。コンロ奥のデッドスペースをうまく活用して作られたスパイスラックです。写真から、キッチン全体の世界観が伝わってきますよね。ラックの色味をレンガ調の壁紙と黒のコンロに合わせることで、実用的でありながらおしゃれに。ラック内の収納も黒いフタで統一することで、ごちゃごちゃしがちなキッチンもスッキリした印象になっています。ナチュラル×シンプルでクリーンな印象にちょっぴりレトロな雰囲気を感じさせるma.halさんのスパイスラック。白い壁に、ナチュラルな色味の木材が映えるこちら。先に紹介した壁紙となじませた色合いのラックとは反対に、インテリアのアクセントとして活用しています。棚の作り方も個性的ですてきです♪ma.halさんは、棚に収納する容器やラベルも全て統一していますね。英字がプリントされたラベルがかっこいいです!カゴにまとめればどこへでも持っていける♪こちらはmayamayaさんのフォト。スパイスラックといえば、壁に固定したものを想像しますが、このように持ち運べるようにするのは新しいですよね!なんと100円の焼き網、カッティングボード、スノコ、丸棒を使用して作ったそう。これなら、キッチンに壁付けのラックを置く収納スペースがなくても大丈夫だし、どこにでも収納できるのでコンロの油汚れが移るのも避けられます♪キッチンで料理するときにはもちろん、野外でバーバキューをする時や、ホットプレートなどを使って卓上で調理するときでも一瞬で準備できちゃうすぐれものです。フォトコンテスト開催中♪現在LIMIAでは「シンデレラフィット」をテーマに、みなさんからのフォトを集めたコンテストを開催しています。ブランドや用途が違うものであっても試してみたらぴったりはまる、という「シンデレラフィット」。偶然のフィットはもちろん、シンデレラフィットを狙って作成した収納もOKです!投稿してくださった中から抽選でプレゼントも。みなさんからの投稿をお待ちしております♡【シンデレラフィット】の収納フォトコンテスト
2018年03月02日〔アフターヌーンティー・ティールーム〕がお届けする、毎年夏に人気のカレーシリーズがレトルトになって新発売!人気のカレーにアレンジが加わり、スパイスや辛さの違う3種類がご自宅で楽しめます。夏だけとは言わず、冬にも体に優しいスパイスで体の芯から温まりましょう♪話題のアフターヌーンティーのカレー!カレーってときどき無性に食べたくなりませんか?誰かが食べている匂いにつられて一気に“口の中がカレー”になってしまったり……。今回紹介するのは、話題の〔アフターヌーンティー〕初のオリジナルレトルトカレー。レトルトだから今食べたい!でも作るのがめんどくさい!そんなときでもすぐに楽しめます。しかも、素材本来のおいしさを楽しむというコンセプトのもと生まれた〔アフターヌーンティー・ティールーム〕のカレーはお味だってお墨付き。化学調味料・香料・着色料不使用にもこだわっています。おしゃれなパッケージが目を引く、バリエーション豊かな3種類をスパイスレベル別に紹介します!アフタヌーンティーのひよこ豆と野菜のカレースパイスレベル:2まず紹介するのはこちら!トマトたっぷりを使った辛さ控えたひよこ豆と野菜のカレーです。ほくほくとした食感のひよこ豆と、炒めたたまねぎ、とうもろこし、干しぶどうを合わせ、辛いのが苦手な方でも楽しめるお味に仕上がりました。お子さんと一緒に食べるのもいいですね♪《アフタヌーンティーのひよこ豆と野菜のカレー》480円(税別)アフタヌーンティーのチキンカレースパイスレベル:3スパイスの味も楽しみながら少し刺激を求める方にはこちらのチキンカレーを。食欲そそる香り高いスパイスと、ほろほろ柔らかなチキン、りんごやバナナのピューレでまろやかに仕上げました。隠し味にローズヒップ・ハイビスカスペーストを使用。程よい辛さが後をひくおいしさです。《アフタヌーンティーのチキンカレー》530円(税別)アフタヌーンティーのトマトキーマカレー スパイスレベル:4より刺激を求める方には、トマトキーマカレーがおすすめ!ひき肉のうまみとグリルトマト、トマトピューレ、トマトペーストなどたっぷりのトマトの酸味がマッチ。そこにコリアンダー、赤唐辛子、フェンネルなどの8種類のスパイスが香る、酸味と絡みのバランスが食欲をそそるキーマカレーです。3つの中ではもっとも辛いタイプなので、辛党の方へのプレゼントにするのもアリですね。《アフタヌーンティーのトマトキーマカレー》580円(税別)まとめ身も心もオシャレになれちゃうような、選べる3種類のレトルトカレーをご紹介しました。まだまだ寒さが続きそうなこの冬、新しい〔アフターヌーンティー〕のレトルトカレーを、おうちでほっこりお手軽に試してみてはいかがでしょうか?
2018年02月14日冬のおしゃれの定番でもあるチェック柄アイテムはコーディネートのスパイスとしても大活躍!小物でさりげなく取り入れるだけでも、程よいアクセントに。デニムにも好相性なネイビーのパンプス。レディな足元を演出するポインテッドトゥ。パンプス、ヒール高3.5cm ¥17,000 2月発売予定(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店 TEL:03・5324・5080)デニム¥24,000(ジェーンスミス フォー ジュエルチェンジズ/ジュエルチェンジズ新宿店)チェック×チェックでモードな最旬スタイルに。コーディネートの主役となるロングコートは、ダークグリーン×レッドのチェック柄がトラッドな雰囲気。コート¥64,000(アストラット/アストラット 新宿店 TEL:03・5366・6560)パンツ¥26,000(リシュリュ/ニンジニアネットワーク TEL:0120・41・7788)ピアス¥28,000(カオル/カオル 伊勢丹新宿店 TEL:03・3358・6385)ソックス¥2,400シューズ¥25,000(共にマルコモン TEL:03・6805・0812)すっきりとしたフレアシルエットが美しい。ミディ丈が今っぽい印象のスカートは、ナチュラルな色合いでどんなアイテムにも合わせやすい。適度なハリと凹凸感のある素材も上品な印象。¥16,000(ジュエルチェンジズ/ジュエルチェンジズ 新宿店 TEL:03・5909・3641)グラデーションがかった絶妙な色合いが印象的。柔らかな手触りにぬくもりを感じる、モヘアのマフラー。¥13,800(マンタス エスカライ/マッハ55リミテッド TEL:03・5413・5530)スウェット¥17,000(ジェーン スミス フォー ジュエルチェンジズ/ジュエルチェンジズ新宿店)※『anan』2018年1月31日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・武政ヘア&メイク・tanoモデル・リー・モモカ文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年01月24日1月22日は「カレーの日」です!”我が家の定番カレー”がある方もいるかもしれませんが、今回はいろんなカレーレシピを集めてみましたよ♪目からウロコの時短レシピや、絶品本格カレーなど今すぐマネしたくレシピが盛りだくさん。子どもから大人まで大好きなカレー♪カレーは作り方が簡単で、時期を選ばずにおいしく食べられるので、献立の定番になっている家庭も多いのではないでしょうか?1月22日は「カレーの日」!と、いうことで今回はカレーを使ったさまざまなレシピをご紹介します♪マンネリ化しやすいカレーレシピも一工夫するだけでいろんなアレンジができますよ!カレーの定番から本格派までまずはじめは、家庭の味にほっとするシンプルなカレー。さらに、スパイスを使用した本格派カレーと、2品あわせてご紹介します♪一見難しそうな本格派カレーもいくつかのスパイスを使うだけで簡単にできちゃうんです。【家庭の味の定番カレー♡】まずはこちらの代表的な家庭のカレーです。材料も一般家庭にありそうなごく普通のものばかり。なんと玉ねぎを飴色に炒めなくていいという楽チンさですよ♪作り方もとっても簡単。圧力鍋に、ニンジン→炒めたタマネギ→カレー粉をまぶした牛肉→水を入れてフタをします。具材に火が通ったらカレールーを入れてできあがりです♡ちなみにらんさんは時短のために、先に圧力鍋でお湯を沸かして、具材を入れていくんだそうですよ。▼詳しいレシピはこちら▼手抜きですみません!我が家のカレーのご紹介です。【本格ほうれん草カレー】カレー屋さんのラインアップのひとつであるほうれん草カレー。実はおうちでも簡単に作れるんです♪数種類のスパイスを用意するだけで、あとはいつもどおりの作り方とあまり変わらずに作れますよ。今回sumisumiさんが使用したスパイスはカレー粉以外に、ガラムマサラ・クミン・クローブ・コリアンダーです。それぞれ小さじ1/2を入れています。お米にターメリックを混ぜて炊くとさらに本格的なご飯になりそうですね♪▼詳しいレシピはこちら▼バター小麦粉不要!スパイスが決め手☆ほうれん草のチキンカレー【パーティー用にぴったりなチーズカレーフォンデュ】こちらは少し変わり種、chouchouさんのチーズカレーフォンデュレシピです。たったの5分で作れちゃうので、女子会やちょっとしたパーティーメニューにもぴったりです♡材料はレトルトカレー、牛乳、片栗粉、チーズです。お好みで隠し味を入れてもおいしいのだそう。chouchouさんはウスターソースと醤油を隠し味に。フォンデュする具材はカレーに合うもの何でもOKなので、使い切りたい食材があるときにも活躍しそうなレシピですよね♪▼詳しいレシピはこちら▼材料3つ!超時短チーズカレーフォンデュ-レトルト食品*裏技レシピカレーが余ったときのリメイクレシピ☆【豆乳カレースープ】2日目のカレーもおいしいけど、たまにはアレンジしてみるのもいいですよ。こちらは、再現レシピ研究家稲垣飛鳥さんの豆乳カレースープレシピです。お一人様のランチにもオススメですよ。残ったカレーを大さじ4ほどと、豆乳を混ぜてレンジで温めるだけ♪とろけるチーズを入れたり、目玉焼きトーストと一緒に食べてもおいしそうです。▼詳しいレシピはこちら▼女性に飲んで欲しい残りカレーでできる豆乳カレースープとポタージュ色々カレー粉を使って食欲をそそるご飯に♪【豚こまもやしのカレーあんかけ】Mizukiさんのレシピは豚こま・もやしを、あっさりカレーあんかけ風にアレンジしています。失敗知らずの簡単レシピで、フライパンひとつで作れるので洗い物も少なくて楽ですよ♡あっという間に、ボリュームのあるメイン料理が作れるのはとっても助かりますよね。ポイントはもやしを炒めすぎないこと。炒めすぎると水分が出てきてしまいます。また、豚こまの代わりに豚バラでも◎▼詳しいレシピはこちら▼♡超簡単節約おかず♡豚こまもやしのカレーあんかけ♡【#時短#フライパン】【炊飯器で簡単カレーピラフ】材料を炊飯器に入れて放っておくだけなので、とっても簡単!おうちにある材料でできるので、ランチとしても活躍してくれそうです。ミックスベジタブル、ツナ缶などを入れて炊飯器のスイッチを押すだけ。炊けたらお好みでバターやマーガリンを入れて少し蒸らすとさらにおいしくなりますよ♪こちらもお一人様ランチにオススメです。▼詳しいレシピはこちら▼炊飯器にお任せ♡超簡単・時短調理なカレーピラフ-節約*ツナ缶*お弁当最後にどの世代からも愛されるカレーは、家庭の定番レシピという方も多いはず。また、カレー粉を使うといろいろなお料理にアレンジできちゃうので重宝しますよね!他にもカレーやカレー粉を使ったレシピをまとめているので参考にしてください♪カレーに大根は意外と合う!?大根カレーのおすすめレシピ9選!余ったカレーはおいしい料理にリメイク!アイデア厳選しました
2018年01月21日刺激的で芳しいスパイスの香りに導かれる路地裏大阪「大正駅」からほど近い路地裏でどこからともなく漂ってくるスパイスの香り。ビルの2階にあるカレー専門店「Yatara Spice(ヤタラスパイス)」です。黒い壁のビルに張り付くようにある急勾配の階段を上って行くと、ヒンディー文字の書かれたのれんが迎えてくれます。店内はカウンター7席、テーブル席1つのこぢんまりとした作り。モザイクのカウンターや木製パネルが貼られたぬくもりのある店内は、オーナー自らが手掛けたものです。店を構えて1年半。馴染みのお客さんが足繁く通う人気店インドやネパールを旅して周っていたオーナー。現地で学んだスパイス使いをほぼそのままに提供しています。もともと上本町のダイニングバーに間借りしてランチ営業をしていたお店ですが、多くの常連客の声に応え、2016年6月に満を持して大正エリアにオープンしました。スパイスの効いたカレーがブームの大阪で、特に知られる存在になっています。3種のカレーから選ぶ?お好みで全部かけてもOK「本日のカレー」はその日により変わりますが、ポークやチキン、マグロなどの肉・魚系のカレーが2種類と、野菜のべジカレー1種類の計3種類のラインナップです。2種類や3種類全部を一皿に盛り付けることもでき、混ぜるとまた新しい味わいが生まれます。看板メニューなのは「ポークマサラカレー」。ごろっとしたお肉なのにほろほろと崩れ、スパイスの風味と一緒に旨みが広がります。「ミックス根菜カレー」は根菜の甘みとスパイスが絶妙なカレー。どれにするか選べない人は3種かけがおすすめです。月に1週間のやさしい味わい「ダルバート」ウィーク「Yatara Spice」では月に1度、1週間ほど「本日のカレー」はお休みになり、ネパールの定食「ダルバート」ウィークになります。「ダル」とは豆のスープ、「バート」とはお米のこと。ダルはネパールの家庭で毎日のように食べられる国民食で、日本人の感覚では味噌汁に近いスープなのです。「ダルバート」とは、ダルとごはんに、肉のカレーや数種類のおかず、アチャールと呼ばれる漬物など10種類ほどがワンプレートに乗った定食です。強い刺激はなく安心して食べられる、エキゾチックなのにどこか懐かしい、そんな定食です。しっかりまぜて食べるのがインド・ネパール流刺激の強いスパイシーなインドのカレーも、スパイシーだけどどこかやさしいダルバートも、どちらも「Yatara Spice」の顔。スパイス使いの懐の広さを感じさせてくれます。単独で味わってもおいしいのですが、おすすめは混ぜて食べること。数種のカレーを混ぜると新しいおいしさになり、ごはんにダルとおかずを混ぜて食べるのも現地推奨の食べ方です。プレートをしっかり汚して食べて欲しいとオーナーは言います。「Yatara Spice」は、JR大阪環状線・大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「大正駅」から北に徒歩約3分の路地にあります。完売次第閉店してしまうので、確認してお出かけしてください。ダルバートの日も併せてTwitterで確認することができます。スポット情報スポット名:Yatara spice住所:大阪府大阪市大正区三軒屋東1-2-5 2F電話番号:06-7502-5990
2018年01月08日ラーメン屋さんが、月曜日のお昼だけカレー屋さんに!「カレーのぼんチョビ」は、大阪の北新地にあるカレー店です。大阪で間借りのカレー屋が流行っていたことがきっかけとなり、2015年にオープンしました。カレーラーメンで有名な「旬彩堂」。そのラーメン屋さんが、月曜日の11:30~14:00のみ「カレーのぼんチョビ」として営業されます。週に一度しか出会えない味を求めて、多くのカレー好きが訪れます。ボン・ジョヴィ好きのオーナーが名付けた「ぼんチョビ」このお店のオーナーの好きなアーティストは「Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)」。それが店名の由来となり、「カレーのぼんチョビ」という店名が付けられました。BGMにもBon Joviの曲が使われていたり、お店のTwitterにもBon Joviのフィギュアが登場したりと、Bon Jovi愛が随所に感じられるこのお店。カレー好きだけではなく、Bon Joviファンにも訪れてほしいお店です。旨味の詰まったチキンがごろごろ! 「チキンカレー」おすすめメニューは、お店の定番「チキンカレー」。10種類以上のホールスパイスから作ったルーはスパイシーでジューシー。チキンがごろごろと入ったこの「チキンカレー」には、手羽元1本とモモ肉2つが使われています。手羽元はホロホロと崩れる食感、モモ肉は適度な硬さでお肉を感じる食感。それぞれ違った食感を楽しむことができるのも魅力です。カレーの旨味がしみ込んだチキンたっぷりのこのカレーは、お店の看板メニューです。一度に2つのカレーを楽しめる! 「合いがけカレー」欲張りさんにおすすめなのが、「合いがけカレー」です。看板メニューの「チキンカレー」と「週替わりカレー」の2種類を同時に楽しむことができます。ボリュームたっぷりで、食べ応えもバッチリ。心もお腹も満足する一品です。「週替わりカレー」は、週によってメニューが変わります。どんなカレーが登場するのかと、ワクワクしそうです。旨味と甘み、スパイスを感じるこだわりカレーこだわりをもって作られる「カレーのぼんチョビ」のカレー。ホールスパイスから手作りしているカレーは、芳醇な旨味と甘み、スパイスのバランス感が絶妙でクセになる味。週に1度とは言わず、毎日でも食べたくなるカレーです。カレーに添えられる煮玉子や、カッタサンボラというインドのつくだ煮も美味。カレーとの相性もよく、カレーをよりおいしくしてくれる名脇役です。JR東西線「北新地駅」から徒歩2分、大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田駅」から徒歩4分、阪神本線から徒歩6分とアクセス良好のお店。北新地の繁華街の通り沿い、岩村ビルの2階にお店はあります。ビルの前に置かれた手描きの看板が目印です。月曜日のお昼時、「カレーのぼんチョビ」に足を運んでみてはいかがですか?スポット情報スポット名:カレーのぼんチョビ住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-3-30 岩村ビル 1F
2017年12月18日GUETRADINGが、モバイルできる×小容量で使い切り×集めておしゃれ!スパイス感覚で使えるスーパーフードシリーズ「SUPERFOODTOGO」を、11月1日から全国販売開始しました。ナチュラルライフスタイルを機能的にサポートSUPERFOODTOGOは、スーパーフードを日常に!をコンセプトに、集めて、使って楽しいデイリーユーズのスーパーフドシリーズです。スパイス瓶入りで、場所を問わず、いろんなお料理、スイーツ、ドリンクにふりかけるだけでスーパーフードを日々利用できます。集めて楽しい、おしゃれなデザイン性で、キッチンやリビングもスマートに演出します。スパイス瓶入り、ハンディーサイズの利便性スパイス瓶入りで、手にとって様々なドリンクやお料理に振りかけるだけで簡単に使えます。集めて楽しいおしゃれなデザイン性、ハンディーサイズで持ち運びにも便利。小容量で使い切り!詰め替え用Refil製品も近日リリース予定です。集めて楽しいデザイン性、シーンや用途に合わせたセット提案スパイス瓶の中身が見えるおしゃれなデザイン。統一性のある、集めて楽しいスマートなデザイン。おしゃれなデザインスパイス瓶は、花瓶や小物入れなどへおしゃれにリユースできます。朝用/昼用/夜用/カカオセット/コンプリートセットも展開。セット品ではシーンや用途に合わせセットが組まれているので、自身のライフスタイルに合ったものを選べます。人気スーパーフードの6種でスタートすでに人気の高いマキベリー、マカ、チアシード、カムカム、カカオニブ、カカオパウダーの6種でスタート。有機JAS認定原料を100%使用。食材の酵素を生かす製法でロー品質クオリティー(46℃以下の加工)の原料を使用しています。※製品には有機JASマークは付いていません。SUPERFOOD TO GO の概要名称:SUPERFOODTOGOシリーズ(単品6種、セット品5種)発売開始日:2017年11月1日販売料金:単品640~/セット品1420円~(税別)サイズ:単品/40mm40mm100mm、セット品/40mm100mm120mm~ラインナップ:単品/マキベリー、マカ、チアシード、カムカム、カカオニブ、カカオパウダー。セット品/TOGOMANIABOX,CACAOMANIABOX,GOODMORNINGBOX,BUSYWORK,BOX,GOODNIGHTBOX販売店:SUPERFOODTOGOオフィシャルオンラインサイト、BioplebyCosmeKitchen、百貨店、ライフスタイルショップHP
2017年11月22日グリーンの外観が目印! 開放感のあるおしゃれなお店「Curry&Café Warung(カリーアンドカフェ ワルン)」は、阿弥陀池公園の真向かいにあります。グリーンの壁と白の店名というおしゃれな外観が目印です。入り口にはオープンテラスも用意されており、開放感のある雰囲気が漂います。外観同様、白を基調とした店内もこだわりのインテリア。奥行きのある店内にはカウンター席とテーブル席、さらに奥へ入ると小上がりの座敷席もあります。おしゃれでアットホームな空間の中、おいしい時間を過ごすことができるお店です。ランチはもちろんディナーにも!「Curry&Café Warung」は、おしゃれな店内の雰囲気からも納得の、デザイン事務所が経営するお店です。料理の腕を振るうのは、6年間ドイツで過ごした後に割烹で働いていたという経歴のシェフ。日本人の好みに合うよう調整して作られる自慢のスパイスカレーを中心に、おいしいメニューをたくさん作り上げています。ランチタイムはもちろん、ディナータイムにはお酒と一緒に味わいたいメニューやコースメニューなども用意されており、仕事帰りの飲み会や女子会など、幅広く利用できるお店です。大ぶりチキンがうれしい定番メニュー「チキンカレー」小麦粉を使用せず、和風ベースのスープと十数種類ものスパイスで作りあげている「Curry&Café Warung」自慢のカレー。スパイスはとてもデリケートなので、気候や状況をみながら毎日スパイスの配合を変え、味を調整しています。大きなお皿にたっぷりと提供されるカレーは、見た目だけでも食欲をそそります。お店の定番メニューは「チキンカレー」。大ぶりのチキンがトッピングされており、さわやかなカレーの味わいと相性抜群です。旨味が凝縮された人気メニュー「キーマカレー」「Curry&Café Warung」のカレーは、それぞれのメニューごとにスパイスの調合がベストな味わいになるよう、調整されています。「チキンカレー」と並んで人気なのは、ひき肉を使って作られる「キーマカレー」です。あめ色になるまでじっくりと炒めた玉ねぎと香味野菜で作る深い味わいが魅力。肉の旨味と甘味がひと皿に凝縮された、歯ごたえも楽しい一品です。辛さの選べるこだわりカレー! 楽しみな日替わりカレーも辛さも7段階から選択でき、どれもこだわりが凝縮されています。辛いものが苦手な人でも心配不要です。常時用意してある定番メニューの他にも、創作系の日替わりカレーも用意しています。ディナータイムには、ラムチョップを使ったコースメニューやパクチーのしゃぶしゃぶなど、エスニック料理をアレンジしたバラエティ豊かなメニューを楽しめます。グループでの飲み会にもおすすめ。「Curry&Café Warung」は、市営地下鉄長堀鶴見緑地線「西長堀駅」5番出口から歩いて2分の場所、阿弥陀池公園の南側にあるお店です。話題のスパイスカレーを味わいに、ぜひ一度お店を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Curry&Café Warung住所:大阪府大阪市西区北堀江3-4-17 Life Labo Bld.1F電話番号:06-6616-9712
2017年11月17日今田耕司とモデルで女優の中条あやみがMCを務める「アナザースカイ」の11月17日(金)の放送に、俳優の鈴木浩介がゲストで出演。今回鈴木さんは“カレー”のスパイスの聖地である南インドで究極のカレーを堪能。カレー愛を熱く語ってくれる。『ALWAYS 三丁目の夕日』『それでもボクはやってない』などの作品に出演し、ドラマ、映画と展開した「LIAR GAME」シリーズで注目を集めると、その後は長寿シリーズとなった「ドクターX」や「刑事7人」「緊急取調室」などの人気シリーズから上戸彩と斎藤工が共演し大きな話題を呼んだ「昼顔」など様々なドラマに出演。この春には「緊急取調室」最新シーズンと「人は見た目が100パーセント」に同時出演し、夏シーズンには「愛してたって、秘密はある。」への出演と各所で引っ張りだこの鈴木さん。そんな鈴木さんが芝居同様にハマっているものが「カレー」だという。今回鈴木さんはカレーの味を生み出すスパイスの聖地である「インド」のケララ州を訪問。カレーの師匠が大絶賛するほど美味しいというフィッシュカレーからリゾートホテルの超高級カレー、街場のミールスまで、魅惑のスパイスに感動。現地のスパイス市場で幻のスパイスを探す。鈴木さんが大森南朋、桐谷健太と豪華トリプル主演して、地方都市の闇に生きる男たちのヒリヒリとする葛藤と衝突を描く『ビジランテ』は12月9日(土)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。幼い頃に失踪した長男・一郎。市議会議員の次男・二郎。デリヘル業雇われ店長の三男・三郎。別々の道、世界を生きてきた三兄弟。父親の死をきっかけに、失踪していた一郎が、30年ぶりに突然帰ってくる。再会した3兄弟の運命は再び交錯し、欲望、野心、プライドがぶつかり合い、事態は凄惨な方向へ向かっていく――。『SR サイタマノラッパー』や「みんな!エスパーだよ!」で頭角を現し『ジョーカー・ゲーム』『22年目の告白 -私が殺人犯です-』などのヒット作を送り出した入江悠監督のオリジナル最新作となり、3人のほか篠田麻里子、嶋田久作、間宮夕貴、吉村界人、菅田俊らも共演する。「アナザースカイ」は11月17日(金)23時から日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年11月17日エキゾチック! 1階は美容室、2階がカレーの準泰北海道・札幌にある「カレーの準泰(じゅんや)」はルーカレーとスープカレー、どちらもいただけるカレー専門店です。住宅街の中に建つ、アパートのような建物の2階で営業しています。なんと、1階は美容室。入口のドアから入って階段を登って2階へ進みましょう。2階には大小のテーブル席が配置されています。大きな布で空間が区切られており、オリエンタルなムード満点。木の床やテーブルやイスに囲まれて、温もりを感じられる空間です。3日間煮込んで仕上げたルーカレーが看板メニューの店「カレーの準泰」の札幌らしさが感じられるスープカレーとこだわりのルーカレーの2種類が楽しめます。元々ラーメン屋さんが裏メニューとして販売し、好評を博していたカレーのレシピを使って営まれているお店です。ルーカレーは、玉ねぎをたっぷりと使い優しい甘さが自慢です。ここに豚骨スープを加えた後、3日間かけて煮込んでいます。お肉も玉ねぎも溶けこんだルーはさらさらの舌触りです。一方スープカレーは鶏がベースになっています。どちらも完成までに手間暇がかかっており、食べれば唸らずにはいられないおいしさです。金運アップできちゃうかも!? 「風水カレー」「風水カレー」はお店イチオシのメニューです。チキンカツカレーとオムライスが一度に味わえてしまう、なんとも欲張りな逸品。卵と鶏肉、そしてカレーはどれも金運アップアイテム。その3つを一皿に、おいしくまとめてしまいました。チキンカツのお肉は柔らかく、サクサクの衣にカレーのルーが浸ることで、そのおいしさが何倍にもパワーアップ。オムライスの卵はトロトロの食感に仕上がっており、カレーのスパイシーさをマイルドにしてくれます。お皿の上にルーの海ができるほど、たっぷりのルーはコクがあり、チキンカツともオムライスとも相性抜群です。「ドリア風 焼きカレー」と「生タマゴカレー」も人気「ドリア風 焼きカレー」は、幅広い世代から支持を集める人気メニュー。カレーの上にたっぷりとチーズを乗せ、オーブンで焼き上げて仕上げています。ただでさえおいしいカレーに、チーズのコクとまろやかさが加わり、絶品です。「生タマゴカレー」も、お店が太鼓判を押す一皿。カレーのルーをご飯に絡め、お皿に乗せ、生タマゴを割り入れたら完成です。生タマゴを豪快にくずし、大きく混ぜて頬張れば、カレーの新たな魅力に出会えることでしょう。タマゴが辛さをマイルドにしてくれるため、普段より辛さを1段階上げるのがおすすめです。毎月18日は準泰Day! カレーを食べにお店に行こう!「カレーの準泰」には他のお店とはひと味違う絶品のルーを求めて、多くのお客さんが訪れます。一部の商品において、ルーカレーのお持ち帰りができるため、店内が混みあっている際には活用したいものです。また毎月18日は「準泰Day」。カレーが通常500円のところ、300円になる大変お得な日です。ただし、18日が日曜日の場合には実施されないためご注意ください。「カレーの準泰」へは車で行くのがオススメ。お店には5台~7台もの車が停められるスペースがあります。あなたも「カレーの準泰」で、おいしいカレーを味わってみませんか。スポット情報スポット名:カレーの準泰住所:北海道札幌市北区屯田7条10-5-202F電話番号:011-776-5500
2017年10月31日カレー1本で勝負する専門店「パルフェ 栄町店」ピンクの外壁と木目調の扉が目印の「パルフェ 栄町店」は、兵庫・神戸市にあるカレー専門店です。7席ある店内は、オレンジのカウンターや木の温もりを感じられる雰囲気。こちらのお店ではカレーを1種類のみ提供しています。注文時に会計をするのでお店の回転が早く、手軽にランチを食べたい方にピッタリです。またテイクアウトも可能で、電話注文をして持ち帰りするお客様の姿もよく見られます。酸味と甘みが引き立つ、また食べたくなるカレーこのお店は2012年にオープンしました。元々バーで出していたカレーを専門で始めたお店です。クセになる辛さの味わい深いカレーが、ワンコインで食べられます。客層はサラリーマンの方や観光客、女性ひとりで来店するお客様も多くいるのが特徴。近くで働いている方ならば一度は食べておきたい、地元元町では有名なチキンカレーのお店です。ワンコインで食べられる、やみつきになるカレーお店の看板メニューの「チキンとトマトのカレーライス」。口に入れると甘さと酸味がやってきて、辛さが後からくる味わい深い一品。一緒に出される飲むヨーグルトが、口の中の辛さを緩和してくれます。スパイシーな味わいとトマトの酸味と甘みがマッチしたさらさら系のカレー。ホロホロでやわらかいチキンによく絡みつきます。隠し味のオニオンチップが美味しさのアクセントこの店のカレーは、ご飯の上にトッピングされたオニオンチップが隠し味のアクセント。テイクアウトの場合は、ご飯と分けて盛り付けてあるので、食べる直前にかけていただきます。細かい味にまで気を遣ったレシピで人気を定着したお店です。またカウンターの上にある福神漬やらっきょう、ピクルスを好みでトッピングが可能。辛さを足したい方には、テーブルにあるスパイシー醤油をかけると、違った味わいを楽しめます。こだわりの絶品カレーをぜひ味わってもらいたいトッピングに生たまご、ザワークラウト、チーズを用意。ご飯やルーは大盛りにすることもできます。カレー1本で勝負する「パルフェ 栄町店」はカウンター席に座ってすぐカレーが提供されるので、回転率が高く手早くランチを食べたい方に人気のお店です。また中休みがなく通しで営業しており、気軽にいつでも立ち寄れるところも嬉しいポイント。地元の人が何度でも通いたくなるカレーを味わってみませんか?JR神戸線・阪神本線・神戸高速線「元町駅」から少し歩くと見えてくる、ピンクのかわいらしい外観が目印です。駅から近く便利な場所にあります。地元で愛されるカレー専門店に、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:パルフェ栄町住所:兵庫県神戸市中央区栄町通2-5-5電話番号:078-393-3114
2017年10月31日目の前にたくさんのスパイスが並ぶ店内で味わうカレー大阪・中津にある古民家を改装したインディアンバル「スパイスカレーまるせ」。の店内は、かわいらしい雰囲気です。入口には、緑の植物が置かれ癒しの空間。カウンター席の目の前には、たくさんのスパイスが並んでいます。2階は、フリースペースとして開放され、展示やワークショップの際に利用が可能です。彩り豊かなワンプレートで見た目も楽しめる料理が魅力「スパイスカレーまるせ」は、オリジナルのスパイスやハーブをブレンドしたカレーが味わえるお店です。ワンプレートに盛り付けられたカレーは、彩り豊かで見た目でも楽しめます。ランチタイムはカレーを、ディナーにはグリル料理やお酒が楽しめます。古民家を改装した店舗は、懐かしさも感じられるかわいらしい雰囲気です。テンションもフィーバー! 「全のせフィーバー盛り」お店イチオシのメニューは「全のせフィーバー盛り」です。ポークキーマカレー・チキンカレー・グリーンカレー、フライドエッグを一度に堪能できます。スパイスがたくさん入ったカレーとフライドエッグの相性が絶妙で、虜になる人も多いでしょう。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたものが提供され、ここにもお店のこだわりが感じられます。20種類のスパイスをブレンド! 「チキンカレー」「チキンカレー」は、20種類のスパイスをブレンドした自家製ガラムマサラを使用しています。インドと日本の中間的な味がする魅力たっぷりの特製カレー。辛さは控えめで、ダルと呼ばれる豆が使用されたカレーも一緒に楽しめます。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたもので、カレーとの相性もぴったりでしょう。辛さが苦手な人も楽しめる本格カレーです。スパイスをオリジナルブレンドしたカレーが魅力「スパイスカレーまるせ」は、古民家を改装したかわいい雰囲気のインディアンバルです。スパイスやハーブをオリジナルにブレンドしたカレーやグリル料理、お酒が楽しめます。スパイスが苦手な人には、ノンスパイス料理も用意され、お店のこだわりが感じられるでしょう。彩り豊かな料理やカレーがワンプレートに盛り付けられているのも特徴で、見た目でも楽しむことができるお店です。「スパイスカレーまるせ」は、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」から徒歩1分の中津路地裏にあります。オリジナルスパイスがブレンドされたこだわり満載のカレーと、グリル料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:スパイスカレーまるせ住所:大阪府大阪市北区中津1-11-28電話番号:06-6136-7005
2017年10月29日ユニークな看板が目印「レインボウスパイス」東京の立川にある「マサラカリー レインボウスパイス」は、ジェット機のキャノピーを再生利用したユニークな看板と、店名のレインボウにちなんで外壁に描かれた虹が印象的です。席はカウンターのみで、DIYで作り上げられた内装がキュートな雰囲気。こじんまりとしたあたたかみのある空間が、たくさんの人に親しまれています。店内には本場のスパイス瓶が並び、本格派の味わいを期待させます。店名の由来は空に架かる虹のような7色のスパイス店名の「レインボウスパイス」は、たくさん組み合わせて使用するスパイスを7色の虹に例えて名づけられました。本場のスパイスを独自にブレンドしたカレーは、市販のカレールーやカレー粉を使用しないのが特徴です。小麦粉不使用なので、ボリュームはありながらヘルシーで胃もたれしないと好評。高校生から年配の人まで、幅広い年代に愛されているお店です。カレー2種盛り! 「ランチタイムサービスダブルカリー」好きなカレーを2種類選べる「ランチタイムサービスダブルカリー」は、ランチタイムの人気メニュー。ボリュームしっかりありながら、ヘルシーにぺろりと食べられ好評です。ディナータイムは、その日の気分によって4種類の中から好きなカレーを選べる「ディナータイムダブルカリー」がおすすめです。じっくり煮込んだ「ゴア風ポークビンダルー」赤ワインビネガーとスパイスで漬け込んだ豚肉をやわらかく煮込んだマサラカリーが、「ゴア風ポークビンダルー」です。辛味と酸味が絶妙にマッチしていると好評です。じっくり時間をかけて煮込まれたこのカレーは、「レインボウスパイス」の人気メニューです。ごはんは、カレーによく合うカリフォルニアの中粒米、カルローズ米が使用されています。独自の配合でブレンドした本格インドカレーが魅力ユニークな看板が目を引く「レインボウスパイス」は、本場のスパイスを独自にブレンドしたインドの本格カレーが味わえるお店です。じっくり時間をかけて煮込んだカレーは、それぞれの素材に適したスパイスの配合を調整しています。多種類のスパイスが使われていても、サラリと胃もたれしにくいのが特徴です。手作りのガラムマサラで高められた香りが、さらに食欲をかきたてます。「マサラカリー レインボウスパイス」は、JR各線「立川駅」南口徒歩1分。ぜひ、本格インドカレーを味わってみてください。スポット情報スポット名:マサラカリー レインボウスパイス(MASALA CURRY RAINBOW SPICE)住所:東京都立川市柴崎町3-3-4 英ビル 1F電話番号:042-524-3117
2017年10月29日くつろぎ空間広がるおしゃれなカフェのようなお店「Midnight Sun(ミッドナイト サン)」は、大阪の堺筋本町あるビルの2階にお店を構えるカレーとカフェが融合された珍しいカレー・カフェ&バー。店内はゆったりできるよう白を基調としていて、まるでおしゃれなカフェに来たような雰囲気です。Wi-Fiも完備していて、音楽が流れる開放的な店内は心からくつろげる空間づくりがされています。女性においしいカレーもコーヒーも味わってほしい!2015年にお店をオープン。看板の女性のイラストは、「20~30代の女性にカレーとコーヒーを味わってほしい」というオーナーの想いから描かれました。玉ねぎと完熟トマトをじっくり煮込み、厳選したスパイスを加えたカレーは本格的でどれも絶品。香り豊かなスパイスカレーとおいしいコーヒー。友人や知人と話を楽しみながらゆったりできるカレー店には、珍しい魅力がいっぱいつまっています。魚介の旨味たっぷり。おすすめの「シーフードカリー」おすすめの「シーフードカリー」は、サバをキーマにし魚介の旨味がしみ込んだルーを使用。さっぱりとした味わいの中に、絶妙に配合されたピリッとしたスパイスがアクセントになっています。有頭エビやムール貝、アサリも一緒に味わえ、海鮮のおいしさたっぷりのメニュー。ターメリックライスを囲むように盛り付けされた副菜が彩り良く、フォトジェニックな一品です。今週は何カレー? 何度来ても飽きない週替わりカレー「Midnight Sun」おすすめのメニューは、毎週月曜日に変わる週替わりカレー。素材にこだわり創作カレーを提供しているこのお店ならではのカレーは、他のお店とは少し違ったカレーが味わえる楽しみがあります。週替わりカレーはプラス200円でレギュラーメニューのカレーとあいがけもできます。何にしようか迷ったら、同時に2つの味を楽しめるよくばりな「あいがけカリー」がおすすめ。カレーに合うこだわりのブレンドコーヒーこのお店の特徴は、厳選された香り豊かなスパイスカレーと一緒においしいコーヒーが飲めること。オーナーの知り合いが営む「井尻珈琲焙煎所」に依頼し、カレーに合うオリジナルブレンドコーヒーを提供しています。コーヒーとカレーは珍しい組み合わせですが、カレーのスパイスやコーヒーにこだわり、お互いの良さを引き出しているのがこのお店の魅力。夜も営業していて、ディナーの際にはこだわりの十勝ワインもおすすめです。「Midnight Sun」は、地下鉄堺筋線「堺筋本町駅」6番出口徒歩5分。おいしいメニューとゆったりした空間で過ごす時間は女子の心も満たされること間違いなし。こだわりのスパイス香るカレーとおいしいコーヒーを味わいながら、友人、大切な人とのゆったりとした時間を過ごしてください。スポット情報スポット名:Midnight Sun住所:大阪府大阪市中央区南久宝寺町1-9-2 南久宝寺ビル2F電話番号:06-6224-0142
2017年10月27日ポップな外観と店内、スパイシーな香りに誘われて「大阪駅」と「梅田駅」の間、阪急サン広場B1Fにある、本格スパイスカレーのお店「ポンガラカレー」。駅から徒歩2分の場所にあるスリランカ料理専門店です。カレー屋さんが多く点在する大阪。老若男女問わず、たくさんの人にスパイスカレーを楽しんでもらいたいと、入口も入りやすい造りや雰囲気になっています。カラフルなスパイスの瓶が飾られたポップな店内から溢れるスパイシーな香りに、食欲がそそられるお店です。ルーツはスリランカ。一口食べたら心も笑顔も柔らかに2016年4月にオープンした「ポンガラカレー」。店名にあるポンガラとは、スリランカの言語シンハラ語で「水に浸す」という意味があります。豆を水に浸して柔らかくなるように、食べた人の心も表情も、優しく柔らかにさせたいという店主の思いが込められています。日本人に合うようにアレンジされたカレーは、マイルドな味わいからホットのものまであり、12種類+月替わり1種の豊富なラインナップ。スリランカ独自のスパイスを使って、独特の風味やコクが感じられる一皿がここにあります。ご飯とカレーを混ぜ混ぜ! スリランカプレートこれぞスリランカスタイル! 「スリランカプレート」(1,100円 税込)は、スリランカではポピュラーな合いがけカレーです。プレートの奥にある様々な味付けの副菜5種と、お肉のカレー、優しい味の豆カレーを豪快に混ぜ混ぜしながらいただきます。ライスはバスマティライスを使用。このお米の名前の由来はヒンディー語の「香りの女王」で、その名の通り繊細な芳香をもつライスと風味豊かなカレーとの相性は文句なし! 日本米がいいという人は、100円引きで日本米にチェンジ可能です。欲張りなあなたも大満足! ポンガラプレートお店スタッフが、最も食べてもらいたいカレー5種類が一皿になった「ポンガラプレート」(1,280円税込)。様々なタイプのカレーがずらりと並べられ、副菜3種もついてきます。いろんな味を一度に味わいたい人におすすめの一品。こちらもお米を日本米に変更可能です。ちょっとずつ違う味を楽しむのもよし、スリランカスタイルで混ぜて食べて自分好みの組み合わせも探すのもよし、嬉しいセットメニューです。ヘルシーおいしい美しい! 五味の変化を一皿に「豊富な種類のカレーが選べる」「選んだものを混ぜて自己流に楽しめる」というのが、こちらのお店独自のポイント。自慢のレシピは関西のカレーシーンで名を馳せるアノニマスの店主黒田氏が監修し、酸味・甘み・辛味・塩味・苦味が揃う洗練された本格的なスパイスカレーが、気軽に楽しめます。チキン、ビーフに加え、マトンやレンズ豆、ホタテなどの一味違った具材も使用。様々なスパイスや野菜が入っているので、ダイエット中や美活にもぴったりです! 遠方から足を運んでくるお客さんがいるほどの人気店。自分だけの一皿を探してみてください。「ポンガラカレー」は、阪神本線・阪急各線・大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」の中央改札から徒歩2分。阪急百貨店梅田本店からだと、B1F食品売り場5番出入口目の前にあります。駐車場はありません。クリームベースやパクチー入りのエスニックな味わいのものなど、常時13種類のカレーから選ぶいつもとは違った一皿で、元気を補充しませんか。スポット情報スポット名:ポンガラカレー住所:大阪府大阪市北区角田町8-47 阪急サン広場 B1F電話番号:06-4792-8229
2017年10月26日明るい印象の店内でクラシックを聴ける寛ぎの空間日本橋にある「café 黒岩伽哩(かふぇくろいわかりー)」は、こだわりのカレーが食べられるカレー専門店。ビルの2階に上がると白い木製のドアがあり、カウンター4席、丸テーブル3つ、合計12席のこじんまりとしたお店となっています。白を基調とした内装で、カウンターにはガラス瓶や食器がきれいに並べられています。清潔感と明るさに溢れた店内で落ち着いた食事ができます。各ハイチェアの下に荷物用のカゴが置いてあるなどの気配りや、かわいいステンドグラスの照明など女性が喜ぶポイントも。男性の固定客も多い食べ応えあるカレー2013年12月に開店した「café 黒岩伽哩」。店名の黒岩は店主の苗字で、10代から自炊してきた料理の腕前が好評で、店長に抜擢されたそうです。いろいろ味わいたい人には、黒カレーと赤カレー、鶏カレーとキーマカレーなど合いがけメニューも。客層は約6割が男性客とのこと。具がしっかりあって食べごたえがあるのも、人気の理由のようです。3種類のお肉がゴロゴロ入った「黒岩伽哩」店名にもなっている人気メニュー「黒岩伽哩」は、牛・豚・鶏とお店で使用している3種類のお肉全てを食べられる看板メニューです。牛肉は、赤ワインで数時間じっくり煮込み、口に入れた瞬間に溶けてしまうほど柔らかく、芳醇な味わい。兵庫県産の豚肉は、トロトロ脂身としっかり赤身を同時に堪能でき、食べ応えある100g級の角煮。兵庫県産若鶏をジューシーでホロホロに煮込んだ手羽元など、ボリューム満点です。タワー型に高く盛られた黄色いターメリックライスが食欲をそそります。旨味がギュッと詰まった黒カレーでお楽しみください。国産豚ひき肉をたっぷり使った「キーマ伽哩」「キーマ伽哩」は、辛みと酸味が絶妙の赤い色のカレー。赤カレーのターメリックライスはドーム型の盛り付けです。ひき肉がふんだんに使われたルーの上には、トロトロ半熟たまごが乗せられていて、辛さをやさしく和らげてくれます。そしてパセリが全体にかかっていて彩りは豊か。すべてのカレーは、辛さを2~10倍で選べて、ライス・ルー・具をそれぞれ大盛りにできます。素材にこだわった唯一無二のカレーを楽しめるお店「café 黒岩伽哩」では、素材に徹底にこだわった唯一無二のカレーを提供しています。カレーは欧風カレーとアジアカレーのちょうど中間で、食べやすさも重視。本格派カレーをクラシックの流れる優雅な空間の中、ゆっくりと堪能できます。夜は23時までに営業。〆用のハーフカレー、おつまみ、ビールなどもあるので、ちょい飲みや飲み会の後にもおすすめ。「café 黒岩伽哩(かふぇくろいわかりー)」は、地下鉄千日前線・堺筋線「日本橋駅」5番出口徒歩5分。ビルの前に置かれた旗が目印です。店主の思いと旨みの詰まったカレーをご堪能ください。スポット情報スポット名:cafe 黒岩伽哩住所:大阪府大阪市中央区日本橋1-20-9 上東ビル 2F電話番号:06-7163-8260
2017年10月21日昭和へトリップしたかのようなレトロな雰囲気のバル東京・曙橋駅からほど近い、レトロなビルにひっそりと佇む「デイリースパイス&バル オフビート」。カレー&バルと銘打ったお店で、昭和感ただよう赤い看板が目印です。カレーやスパイスの香ばしい香りに満ちた店内は、昔懐かしいR&BやロックがBGMに流れ陽気な雰囲気。席はカウンターテーブルの10席のみです。昼はカレーメニューを中心としたカレー屋、夜はバースタイルで辛口や甘口が選べるシェリーや、ウィスキーなどのお酒も提供しているバルへと変わります。クミンがアクセントの「にんじんシリシリマリネ」おつまみサイズの「にんじんシリシリマリネ」は、お店にある前菜メニューの中でも1番人気。アクセントにスパイスの一種、クミンが使われていて、エスニックな香りが食欲を掻き立てます。さっぱりと食べられて、お酒のあてにもぴったりです。メインメニューのオーダー中にちょこっとつまむと、ついついお酒が止まらなくなってしまうかもしれません。ちょうどいいサイズ感が嬉しい「ポークヴィンダル」おすすめカレーメニューの一つ、インドのゴア地方の郷土料理「ポークヴィンダル」は、ちょうどいいミニサイズなので、〆の一品にもぴったり。コクの中にもほどよい酸味があるのが特徴で、お酒との相性も抜群。ごろっと入った豚肉もやわらかく、旨みが凝縮されています。いつもと違ったカレーが食べたいという人におすすめのメニューです。一皿で二種類のカレーが堪能できる「ハーフ&ハーフ」どのカレーにすればいいか迷ってしまう、どれも食べたい! そんな人の要望に応えてくれるのが「ハーフ&ハーフ」。その日のカレーを二種使った、一皿で二度おいしい欲張りメニューで、味の違いを楽しむことができます。お店で提供されているカレーは、小麦粉や調味料を一切使わず、スパイスのみで作り上げられているのが特徴。カレー通の人にとってもたまらない、本格的な味と香りが堪能できます。本格インドカレーもお酒も両方楽しめる欲張りバル本格的なインドカレーを中心に、おつまみなどの居酒屋メニューも提供している「デイリースパイス&バル オフビート」。スパイシーな料理とも相性の良いシェリーをはじめ、お酒の種類が豊富なのも魅力の一つです。ノーチャージなので、ふらっと一人でちょい飲みしたい気分のときにもぴったり。料理もちょうどいいサイズ感なので、色々なメニューを楽しみながらお酒を嗜むことができます。週末は込み合うため、事前予約がおすすめです。都営地下鉄新宿線「曙橋駅」下車後、A4番出口を出て徒歩3分ほどでお店に着きます。どこか懐かしさ感じる落ち着いた店内で、お酒を嗜みながらアジアンスパイスフードに舌鼓を打ってみませんか。スポット情報スポット名:デイリースパイス&バル オフビート住所:東京都新宿区荒木町 16第二歯朶ビル1F電話番号:080-4685-0748
2017年10月18日思わず長居してしまう秘密基地のようなあたたかい空間「カリーバルくじら」は、東京・高円寺の「大一市場」と呼ばれる場所にあります。さまざまな飲食店が所狭しと立ち並ぶ、路地裏の中にぽつんと現れるのは、かわいらしいくじらの看板。こじんまりとした店内には、木のぬくもりとおしゃれな雑貨たちが、ほっとする温かみを感じさせてくれます。一度席に着くと、時間を忘れてゆったりとお酒を飲んでいたくなる、そんなカレー屋兼バルです。両方食べたい欲張りさんにぴったり! 大人気の二種盛り「ポークビンダルーカリーとチキンカリー」は、お店のいちおしメニューである[「ポークビンダルーカリー」と、「チキンカリー」が両方食べられる大人気メニュー。インド・ゴア州の郷土料理という「ポークビンダルーカリー」は、辛口のスパイスとたまねぎの酸味と甘みがハーモニーを奏でる、カレーマニアも大絶賛のカレーです。「チキンカレー」はまさに王道のインドカレーといった印象で、甘みと酸味とスパイス、それに肉の旨みが良いバランスを保っています。フレンチの修行を積んだオーナーが手がける絶品の前菜「前菜の盛り合わせ(2人前)」は、日替わりで並んでいるショーケースの中のメニューを、オーナーのおすすめで盛り合わせにしてくれる一皿。日によって違いますが、イワシのマリネ、ナッツのはちみつ漬け、ニンジンとクミンシードのオレンジマリネなど、どれも手が込んでいておしゃれなものばかりです。夜に訪れるお客さんは、まずは前菜をシェアし、好きなおつまみをオーダーしてお酒を楽しみ、最後にしめとしてカレーを食べる、という人が多いようです。スパイシーなカレーの後は甘いスイーツでお口さっぱり「カリーバルくじら」は小さなお店ですが、前菜、カレー、肉料理などのメイン、さらには手作りパン、そしてデザートまで食べられるという、オーナーの意気込みを感じられるお店です。「ファーブルトン」は、もちもちとした食感が楽しめるフランスのケーキ。カスタードクリームのようなまろやかな甘さとプレーンがあいまって、カレーでスパイシーになった口の中を中和してくれます。幅広いメニューで、バルとしてもしっかり楽しめるこちらのお店のカレーメニューは全部で5種類。どれもインド本場の味が楽しめる、こだわりのカレーばかり。しかしカレー屋さんだからといって、他のメニューがサブになっていないのが、なんといってもこの店の魅力です。舞米豚スペアリブや、砂肝のスパイスアヒージョ、ラッサムスープなど、オーナーの本気が感じられる力の入ったメニュー達は、どれを頼んでも美味しいとお客さんから定評を得ています。JR中央総武線「高円寺駅」の北口を出て、八百屋さんと魚屋さんの間の細い路地を入っていくと、「大一市場」と呼ばれる飲食店が立ち並ぶエリアがあります。「カリーバルくじら」はその中の一角にあるお店。駅から徒歩2分ほどなので探してみてください。スポット情報スポット名:カリーバルくじら住所:東京都杉並区高円寺北3-22-8 大一市場電話番号:03-3336-6566
2017年10月13日店主の遊び心が感じられる、おしゃれなリラックス空間墨田区の向島にある「Spice BAR 猫六」。白い壁にかかった、猫が6の形をしているお店の看板が印象的です。ガラス越しからアットホームな店内を望むことができます。店内はテーブル席とカウンター席のある落ち着いた空間。カウンター席から見える調理をする様子と店内を包むスパイスの香りが期待感を高めます。壁や机の上にさりげなく飾られた猫のオブジェやステッカーに店主の遊び心が感じられ、おしゃれなインテリアの店内でリラックスして料理を楽しめるお店です。猫とロック、仲睦まじい夫婦愛がこめられた店名築地市場のかつお節屋さんに長年勤めていた店主。あるときスパイスの奥深い味の楽しさや素晴らしさに目覚め、50歳にして「猫六」を開店しました。店名には、猫とロックが好きという店主の趣味的な要素と、新婚当時6匹の猫を飼っていたことから、初心に帰って仲良く新しいお店を始めようという、仲睦まじい夫婦の愛が込められています。こんなポテトサラダ初めて! 「猫六のポテトサラダ」チーズケーキのような見た目がユニークな「猫六のポテトサラダ」は、これを目当てに訪れるお客さんもいるほどの人気メニュー。しっとりとしたマッシュポテトとナッツや、カリカリとしたベーコンの異なる食感が楽しく、生クリームのようにデコレーションされたヨーグルトソースと良く合います。ターメリックやクミンなどのスパイスの香りがアクセントになる一品。今までのポテトサラダとはひと味違う、猫六オリジナルの味を堪能することができます。スパイスの深みを堪能「カレー各種」「季節の前菜」「猫六」のスパイスを存分に堪能できる「カレー各種」。その味ごとにベースになる素材やスパイス、作り方まで変えているこだわりの品々です。ジューシーな豚肉が食欲を満たすポークカレーや白い見た目がユニークな粗挽きチキンのクリーミーキーマ、素材の風味豊かなマトンとごぼうのカレーなど、様々な素材とスパイスを用いた本格カレーを楽しむことができます。「季節の前菜」は、旬の素材をこだわりのスパイスで味付けた創作おつまみ。ビールやワインにも良く合う一品で、スパイス本来の味を堪能することができます。奥深いスパイスを追求したこだわりの創作料理自家製スパイスを使った店主こだわりの創作料理が人気の「猫六」。そこにはカレーだけではなく、複雑なスパイス本来の味を楽しんで欲しいという店主の思いが込められています。若い世代が集まって交流し新しいことを発信できるような場にしたい、女性でも一人で気軽に楽しめるお店にしたいという思いからリラックス感を大切にしているお店。カウンター越しに楽しめる店主とのおしゃべりも魅力の一つです。店舗は東武スカイツリーラインの「曳舟駅」より徒歩1分。アクセスの良さも魅力です。温かい人柄の店主が作り出す、本格スパイスを用いたオリジナル料理の数々をぜひ楽しんでみてください。スポット情報スポット名:Spice BAR 猫六住所:墨田区東向島2-14-2電話番号:03-6657-2286
2017年10月08日落ち着きのあるカフェ風の店内は憩いの場におすすめ札幌市・八軒にある「エスパーイトウ 本店」。お店の外では、強烈な表看板と店名が道行く人の興味を誘います。店内は、外観からは想像もつかないほどシンプルで、落ち着いたカフェのような雰囲気。おいしそうなカレーの香りが漂います。窓際に並べられた明るいテーブル席の他、キッチンを囲むカウンター席もあるため、1人でも立ち寄りやすいのも魅力のひとつ。キッズチェアも完備されているため、ファミリーや、ママ友ランチにもおすすめのお店です。スパイスの持つパワーから生まれたインパクト大の店名強烈なインパクトの店名は、「エスニックスパイスパワー」の略。その名の通り、パンチのきいたスパイシーなスープカレーが楽しめるお店です。オシャレなカフェ風の店内は、客層を問わず、誰もがゆったりとくつろげるような雰囲気が魅力。月ごとに変わる限定メニューなど、試行錯誤しながら新たなメニューの考案にも力を入れています。真っ白なスープにチーズたっぷり「エスパーホワイト」真っ白なスープの中にチキンとベーコン、野菜がたっぷりと入った「エスパーホワイト」。仕上げにトッピングするグラナパダーノチーズは、お好みの量で追加できます。野菜はひとつひとつをていねいに素揚げすることで、素材本来のうまみや甘さを凝縮。熱々のスープの上に、雪のようにかかったチーズが溶け出し、見た目にも食欲をそそる一品です。野菜とチキンが楽しめる「エスパーチキンベジタブル」「エスパーチキンベジタブル」は、野菜とチキンを両方楽しみたい人におすすめしたい満足感たっぷりのメニュー。チキンは、パリチキ、揚げレッグ、煮込みレッグの3種類から選べます。「お子様にスープカレーが身近にある料理だと知ってもらいたい」と語る店主。そんな小さなお子様には、ミニスープカレーにデザートとドリンクが付いた「エスパーキッズ」を。ファミリー全員で、「エスパーイトウ」のスープカレーを楽しむことができます。食材にもこだわりが光るスープカレーが自慢!お店自慢のスープカレーは、北海道産の食材を使って作られたこだわりの味。地元の新鮮食材だからこそ、味わえるうまみがあります。素材の味をスープに凝縮させるため、約10時間かけて煮込んだブイヨンに、約15種類のスパイスをブレンドした究極の味は、この店でしか味わえないぜいたくなおいしさ。こだわりの食材が大胆にごろっと盛り付けられた見た目も食欲を誘います。JR学園都市線「八軒駅」からは徒歩10分のところにあります。店舗前には4台、隣接契約駐車場には1台の計5台分の駐車スペースがあるため、車での来店も可能です。野菜のうまみがたっぷりの温かいスープカレーは一口含めば元気の出るおいしさ。ぜひ、自慢の「エスニックスパイスパワー」を体験してください!スポット情報スポット名:エスパーイトウ住所:北海道札幌市西区八軒5条西1-2-32 パレスチャギヒラ 1F電話番号:011-215-5577
2017年09月23日家族連れでも利用しやすいカジュアルな店構えカジュアルな店構えで、家族連れでも利用しやすい「インド食堂 アンジュナ」。ランチタイムは行列ができていることも珍しくありません。扉を開けると食欲を刺激するスパイスの香りが立ち込めています。所々にインドらしいインテリアが飾られ、インドの雰囲気を醸し出している店内。まるでインドの食堂で食事をしているように感じられ、料理を引き立てます。インド全域で食べ歩きをしたオーナーがオープン東京を中心としたインド料理有名店で修業し、インド全域を食べ歩いた経歴をもつオーナーが2000年4月にオープン。オーナーは現在もインド各地の料理の研究や、新しいインド料理の可能性を追求しています。店名の「アンジュナ」は、インドの西海岸ゴアにあるアンジュナビーチから命名。南インド料理を中心に、インド料理全般を幅広く提供し、東京で本格的なインド料理を味わえると評判のレストランです。絶妙なスパイス加減はカレー通も唸らせる味インド食堂 アンジュナで一番のおすすめメニューは「マトンカレー」。羊の肉と玉ねぎ、トマトを、10種類以上のスパイスと一緒に羊の肉が柔らかくなるまでじっくり煮込んで作られています。口いっぱいに広がる南インド風の辛口カレー。程よい苦みのあるクローブの風味と、粗挽きの黒コショウがたっぷり入っていて食欲を刺激します。インド食堂 アンジュナを訪れたら、ぜひとも注文したい一品です。カレーと相性抜群のタンドール釜で焼き上げたナンマトンカレーのほかに、「キーマカレー」と「バターチキンカレー」もおすすめ。「キーマカレー」は、鶏ひき肉をしっとりジューシーに南インド風に仕上げてあります。辛さが苦手な人におすすめなのは、全く辛くない「バターチキンカレー」。北インド風のクリーミーなカレーです。種類がたくさんあるカレーと、本格タンドール窯で焼き上げたナンとの相性は抜群。とろけるチーズ入りのナンや、アーモンドとレーズン入りのナン、玉ねぎとトマトが入りのピザ風のナンなど、ナンの種類もたくさん用意されています。幅広い年齢層から支持を集める人気のインド料理店「インド食堂 アンジュナ」が目指しているのは、0歳から90歳まで、幅広い年齢層に愛されるお店。激甘から激辛までいろいろな種類のインドカレーを用意し、家族連れでも利用しやすいお店です。カレーとの相性抜群のナンを焼くタンドール釜は、インド料理全般を幅広く提供できるように工夫されていて、スパイスを効かせた伝統的なインド料理のほか、牡蠣やサンマなど日本の食材を使ったオリジナルメニューもいろいろと開発。期間限定のカレーも揃えるインド料理レストラン。京王線高幡不動駅南口より徒歩1分。駅を出て右の線路沿いを左折し、まっすぐ進むと左側にお店があります。絶妙なスパイス加減でカレー通も唸らせるカレーを味わってみませんか?スポット情報スポット名:インド食堂 アンジュナ住所:東京都日野市高幡3-7 ユニバーサルビル 101電話番号:042-593-3590
2017年09月22日元「東京カリ〜番長」の貿易主任として活躍されているシャンカール・ノグチさんがプロデュースする「インディアスパイス&マサラカンパニー」のスパイス。先日は 「カレーパウダー」を使って作る簡単本格カレー をご紹介しましたが、今回は本格タンドリーチキンをご紹介します。こちらの 「タンドリーチキンパウダー」 、こだわりの17種類のスパイスがブレンド。蓋をあけた瞬間、フワ〜としたスパイス独特のいいい香りに気分も高まります。おうちで作れる、本格タンドリーチキン■材料(4人分)鶏もも肉:2枚(500g)※タンドリーチキンパウダー:25g※ヨーグルト(プレーン):150g※にんにく:ひとかけ※しょうが:ひとかけ【1】にんにく、生姜はすりおろしておきます。鶏もも肉は皮目をフォークで穴をあけ、一口大にカットします。【2】※の材料をすべてをよく混ぜ合わせます。【3】1の鶏肉をよく塗り込んで、3時間以上漬け込みます。【4】250度のオーブンで15分ほど焼けばタンドリーチキンの完成です。【ポイント】最低でも3時間はお肉に漬け込みましょう。一晩おけばさらに味が馴染んで美味しいタンドリーチキンに仕上がります。そのまま食べるのはもちろん、パンとの相性は抜群です。中でもおすすめなのは、ピタパン、ナン、フォッカッチャ。フォッカッチャを使う場合、中に切れ込みをいれ、トースターで1分程焼き、中に具材を詰め込みます。タンドリーチキンのスパイシーな味わいが楽しめる、ランチにもぴったりのメニューとなりました。女性同士のランチに気軽に振る舞いたい、そんな一品です。= 文・写真:大西佳葉 = 食のはなし はじめてのスパイスカレー 【ご紹介したアイテム】 スパイスの達人シャンカール・ノグチさんのプロデュースの「インディアスパイス&マサラカンパニー」。インドカレーなど様々な料理に使いやすいカレーパウダーやガラムマサラ、オーガニックのクミンシード、本格的なタンドリーチキンパウダーなど、ご家庭で本格エスニック料理が楽しめます。⇒ インディアスパイス&マサラカンパニーカレースパイスA 697円(税込)
2017年09月04日「はじめてのスパイスカレー」。先日はスパイスで仕上げる基本のキーマカレーをご紹介しました。「コツ」と「スパイス」さえ押さえれば、初心者さんでも驚くほど美味しい本格カレーが作れます。しかし、「スパイスを数種類揃えるのは大変」「下ごしらえの手間も少なく簡単に作りたい!」と思われる方も多いはず。今回はインディアスパイス&マサラカンパニーの「カレーパウダー」のみを使用し、手間のかかるみじん切りもない、簡単&本格カレーをご紹介します。みじん切りなし!で作る本格カレー■ 材料鶏もも肉(大きめ1枚程度):400g玉ねぎ:1個なたね油(サラダ油でも):大さじ3にんにく:ひとかけ生姜:ひとかけ塩:小さじ1/2砂糖:小さじ1鶏がらスープの素:大さじ1水:300cc■ スパイスカレーパウダー:大さじ3(インディアスパイス&マサラカンパニー)【1】鶏肉は一口大にカットし、塩、カレーパウダーとよく混ぜ合わせます。30分ほどおいて味を馴染ませます。【2】生姜、にんにくは包丁の背を使って潰します。玉ねぎはくし切りにしておきます。【3】鍋に油を入れて熱し、生姜、ニンニクを香りが出るまで炒めます。そこに玉ねぎを加え、蓋をし、強めの中火で10分ほど蒸し焼きにします。【4】たまに鍋をゆすったり、蓋をあけて軽く混ぜ合わせて下さい。水分をしっかり出して、濃いきつね色の蒸し焼きにします。ポイント:多めの油と、強めの火加減が大切です。玉ねぎを炒め蒸しする時に、水分が少ないようなら少し水を足して下さい。【5】1の鶏肉を加えて、強めの中火のまま、しっかりと炒め合わせます。【6】鶏がらスープの素を溶いておいた水を加え、15分程煮込みます。【7】隠し味に砂糖小さじ1を加え、軽く煮詰めます。【8】お好みでパクチーをたっぷりトッピングしてどうぞ。カレーパウダーは数種類のスパイスの配合で作られているので、使う銘柄によって仕上がりは変わってきます。今回使用した「インディアスパイス&マサラカンパニー」は元「東京カリ〜番長」の貿易主任として活躍されているシャンカール・ノグチさんプロデュースのもの。ノグチさん「カレーパウダーに関しては、日本には苦みのあるカレーパウダーが多く、唐辛子の辛みを意識したカレーパウダーが少ないんです。インディアスパイス&マサラカンパニーのカレーパウダーは、唐辛子の辛みを軸にして肉付けをして他にはない味わいのカレーパウダーに仕上げました。また、2−3年ほどオーガニックを試してきましたが、やはりオーガニックのものは従来のものとは全然違います。香りにふわっと甘み感が混ざるんです。その甘みが作用して、料理の味にぐっと深みが増しますよ。」とノグチさんがおっしゃる通り、カレーパウダーひとつだけでも、とても奥行きと辛味のある本格カレーに仕上がります。スパイスで本格カレーに挑戦したい!そんな時、このカレーパウダーを使えば、初めてとは思えない、本格カレーに仕上がりますよ。スパイス入門に是非お役立て下さい。= 文・写真:大西佳葉 =食のはなしはじめてのスパイスカレー日々のおかず【ご紹介したアイテム】スパイスの達人シャンカール・ノグチさんのプロデュースの「インディアスパイス&マサラカンパニー」。インドカレーなど様々な料理に使いやすいカレーパウダーやガラムマサラ、オーガニックのクミンシード、本格的なタンドリーチキンパウダーなど、ご家庭で本格エスニック料理が楽しめます。⇒インディアスパイス&マサラカンパニーカレースパイスA697円(税込)
2017年08月30日オープンキッチンから漂う食欲そそるカレーの匂いお店の外には、黒板に書かれた手書きの看板が飾られており、親しみやすい印象。店内は、カウンター席とテーブル席を用意しています。女性ひとりでも入りやすいのが魅力です。カフェのようにナチュラルな雰囲気なので、落ち着いて食事が楽しめます。オープンキッチンからは、実際に料理を作っている姿を見られるだけではなく、食欲をそそるカレーの匂いが店内いっぱいに広がります。訪れる人を飽きさせない週替わりの本格カレー「カレーの惑星」では、インド料理をベースにしたカレーと、野菜のスパイスおかずを数種類盛り付けているカレープレートを提供しています。一皿で異なるルーを楽しめるので、カレー好きの方にはたまりません。旬の野菜を使ったスパイスおかずとインスタ映えする可愛らしい盛り付けが好評です。他では味わえないオリジナルカレーを楽しめます。一度食べたら虜! 「ルーとカレーのトリコロール!」人気メニューの「ルーとカレーのトリコロール! 」は、彩り鮮やかに盛りつけられ食欲をそそります。ワンプレートで2種類のルーが味わえるのも魅力のひとつ。食べやすい大きさにカットされている具がゴロゴロ入っているので、食感も楽しめます。カレーのルーは週ごとに替わっていくので、訪れるたびに違った味に出会えますよ。ここでしか味わえない自家製メニュー「旬の野菜とフルーツの自家製メニュー」は、「カレーの惑星」でしか食べられないメニューです。梅やプラム、パイナップルなどが入った、自家製シロップで作るドリンクは「カレーの惑星」の絶品。カレーと一緒に味わってみてはいかがでしょうか。旬の食材を使った「アチャール」は、プレートにもお酒のおつまみとしてもおすすめです。本格カレーを味わいたいなら「カレーの惑星」に決まり!「カレーの惑星」のカレーは、どれも専門店ならではの本格的な味。ここでしか味わえない品々はどれも一度食べたらやみつきになる絶品ばかり。一人でも気軽に入れるアットホームなお店は、幅広い年齢層の人から親しまれています。ひとりでのランチ、家族での食事会、デートなど様々なシーンで利用可能です。小田急線・京王井の頭「下北沢駅」北口または西口より歩いて7分の場所にお店はあります。緑のフジカラーが目印です。カレー専門店だからこその本格カレーを、是非一度味わってみてください。スポット情報スポット名:カレーの惑星住所:東京都世田谷区北沢3-34-3 石川荘 1F電話番号:03-6407-8377
2017年08月30日つい写真を撮りたくなる、オシャレな内装とスパイス!大阪・福島にある「スパイスカリー大陸」は、木目の雰囲気が温かい空間。内装はすべて手作りというこだわりっぷり。写真に収めたくなるようなインテリアが並びます。シナモンが入った大きなビンや、併設するコーヒー屋のコーヒー豆、色鮮やかなお皿などが壁やテーブルにセンス良く並べられ、ひとつひとつに店主のこだわりが見られます。人目にはつかないようなところのタイル貼りにもこだわったという店内です。惜しまれつつ閉店したお店が復活! 大陸的一皿を提供2013年に惜しまれつつ閉店した、スパイスカフェ店の店主が、おいしさを求めて世界各国を転々と旅し、ついにたどり着いたカレーが「スパイスカリー大陸」の大陸カレーです。1日30食限定の大陸カレーには、店主のカレーへの愛が詰まっています。目指すカレーは「楽しむカレー」。カレーの上に多国籍料理を添え、最後はスリランカ的にグワッと混ぜていただく一皿。多種多様な味や食感、風味が一体となり、ついつい「旨い」とつぶやいてしまう仕上がりになっています。世界各国を旅した店主自慢の「大陸カレー」お店のメニューは「大陸カレー」(税込950円)一品のみという潔さ! トマトチキンバター、スパイシーキーマ、ココナッツ豆カレーの3種のスパイシーなルーと、カレーに添えられた大根ピクルスやクスクス、玉ねぎのアチャールなど、季節の野菜を取り入れた約14種の具材がルーにマッチします。副菜には世界各国の料理や味付け、食材が取り入れられているため、一皿食べるだけで世界を味わえるかのような一品。味わい深い、オリジナルブレンドの「芥川ゴールデン」芥川珈琲というコーヒー店が併設しているため、美味しいコーヒーを求めて来店する女性も多くいます。自家焙煎の豆を使用し1杯ずつ丁寧にドリップされた、オリジナルブレンドの「芥川ゴールデン」(税込450円)が特に人気のメニュー。お花のような華やかな香りが鼻を抜け、ほどよいコクが味わいを深めます。メニューの下にはそれぞれのコーヒーが持つ特徴や旨みの種類が書かれているので、コーヒーに詳しくなくても大丈夫。自分好みの味に出会えます。現状で満足しない。進化し続ける大陸カレー!こだわりのスパイスがふんだんに盛り込まれた自慢のカレーと種類豊富な副菜メニューたちは日々変化しています。現状に満足せず、旅をするようにお店を変化させたいと話す店主。新たな発見と出会ったときのようなワクワク感を大切に、今よりさらに楽しめる方角を目指して貪欲に進んでいきたいという、スパイスカリー大陸の今後に期待大です。JR東西線、新福島駅の2番出口から徒歩3分に位置するスパイスカリー大陸。世界中のおいしさが詰まったカレーと、こだわりの豆を自家焙煎して提供されるコーヒーを一緒に味わってみませんか?スポット情報スポット名:スパイスカリー大陸住所:大阪府大阪市福島区福島2-9-23電話番号:06-7508-1508
2017年08月25日スパイスにダイエット効果があるって知ってましたか?スパイスには脂肪燃焼効果や、体温め、デトックス効果のあるものがたっくさんあって、ダイエット効果が期待できるのです。いつもの味や香りに飽きてきたときの、いろんなものにちょい足しして、スパイスのダイエット効果をゲットしましょう!!日常生活の「スパイス」に!スパイス大好き女子に朗報!!スパイスにダイエット効果があるって知ってましたか?スパイスには脂肪燃焼効果や、体温め、デトックス効果のあるものがたっくさんあって、ダイエット効果が期待できるのです。さらに、スパイスは飲み物や食べ物にちょい足しすることで、飲み物や食べ物をさらにおいしくすることができます。いつもの味や香りに飽きてきたときの、ほんの少しの変化や刺激に、日常生活のスパイスに!!いろんなものにちょい足しして、スパイスのダイエット効果をゲットしましょう!!スパイスのダイエット効果スパイスは、単体で食べてもあまりおいしくはありませんが、料理やお菓子、飲み物に使うことで、絶大な効果を発揮します。よいスパイスをうまくつかうと、料理がびっくりするくらいおいしくなり、味覚だけでなく嗅覚でも味わっていることを実感できるでしょう。スパイスはそれこそ無数にあって、一般家庭の台所に置かれているようなものから、プロ御用達のもの、ご当地名産品などなど・・・。それぞれ、味も香りも、効果も違って、どれもおいしい。もちろんダイエット効果も、さまざまです。辛みのあるスパイスの多くには、脂肪燃焼効果があり、新陳代謝を活発にしてくれます。他にも、スパイスには抗酸化作用のあるものがあり、アンチエイジングの効果が期待できるとされているものもたくさんあるのです。スパイスは毎日少しづつとることで、うまく効果を取り入れることができます。うまくスパイスを取り入れて、きれいで健康的な身体を目指しましょう。スパイスは料理のおいしい味方スパイスは料理をするうえで、とっても大事なおいしい調味料です。ほんの少し料理に足すだけで、平凡な料理がびっくりするくらい変化します。スパイスを入れることで美味しくなる料理は宅さなりますが、なかでも、ハンバーグはスパイスがあるのとないのでは、全く違ってくる定番料理です。ハンバーグに使うお肉は、もちろん、良いものを使えばおいしく出来上がります。ですが、それよりもスパイスを入れる方が、簡単に、おいしく、ハンバーグを格上げできてしまうのです。ハンバーグに合うスパイスは「ナツメグ」「コリアンダー」「コショウ」あたりですが、他にも合いそうなものがあれば入れてもOK!どれも新陳代謝をアップしてくれたり、脂肪燃焼効果があったりと、味も効果もおいしいスパイスです。ダイエットにおすすめのスパイスダイエット時におすすめのスパイスは、やはり、脂肪燃焼効果のあるものです。または、血行を良くしてくれるスパイスも、代謝がよくなり、すっきりとしたボディづくりの役に立ってくれることでしょう。スパイスは、スーパーでも売っていますが、専門店や、オーガニック食品店に置かれているスパイスは、品質が良く、香りも高いため、とってもおすすめです。カレーの定番、「クミン」クミンと言えば、カレーに入っている定番のスパイスです。クミン単体で嗅ぐと、少し薬っぽい匂いに感じるかもしれませんが、カレーに入れたときの薫り高さと、食欲をそそる独特の風味は、忘れられなくなるはずです。クミンには、新陳代謝を活発にし、脂肪燃焼を促してくれる作用があることから、ダイエットをする人の中で話題になっています。クミンは、カレーだけでなく、グラタンやパスタ、トーストにふりかけてもおいしいので、毎日少しづつ食べていくとよいでしょう。スイーツにもお料理にも「シナモン」シナモンには体を温めてくれる作用があり、代謝を上げてくれることから、カロリー消費を上げる効果が期待できます。また、甘い香りにはリラックス効果があり、ほっと一息つきたい時にもおすすめです。さらに、シナモンは、体を温め血流の改善をうながすことから、薄毛や白髪に悩むひとにもすすめられることがあります。総合的に美容に良いとされるスパイスなので、積極的に取っていきたいですね。シナモンはスパイスの中でも、手軽に毎日にとりれることが、できるスパイスです。スーパーでも売られており、飲み物やお菓子、トーストなど、なんにでもふりかけて食べるとよいでしょう。スティック状のものも、オシャレでテンションが上がるので、ティースティックとして、時々使ってみるとよいでしょう。「コショウ」でピリッと刺激をコショウのピリッとした辛みには、代謝を上げ、脂肪燃焼を促してくれる効果があります。コショウは、多くの家庭にある、定番のスパイスなので、いろいろな料理に使用することが可能です。肉料理や魚料理、炒め物にふりかけるだけでもOKです。使いやすさは群を抜いていますので、毎日うまく使って、おいしくダイエット効果をゲットしましょう。スパイスをうまく取り入れて、ダイエット生活始めよう!!スパイスをうまく取り入れて、おいしく楽しく、ダイエット生活を始めましょう。まずはひと瓶、お気に入りのスパイスを買ってきて、料理や飲み物にふりかけることから始めてみましょうね。ほんのちょっとのスパイスで、毎日がほんの少しづつ変わっていくのを、楽しみましょう。
2017年08月22日「カレーとカレーのためのうつわ展」が、大阪・阪急うめだ本店で開催される。期間は、2017年8月30日(水)から9月5日(火)まで。阪急うめだ本店が、カレーとカレーのうつわを組み合わせたイベントを開催するのは今回が初めて。通がうなる名店のカレーや、アイデアあふれるカレー惣菜など10店の出店に加えて、カレーのためだけに作られた器や、俵万智が選んだカレー短歌の展示も行う。関西初「神田カレーグランプリ2016」受賞店など10店のカレーが集結東京・御茶ノ水「お茶の水、大勝軒」つけ麺「大勝軒」創業当時の人気メニューが、40年ぶりに復刻する。毎週土曜日海軍の父に連れられて食べた海軍食堂のカレーライスをルーツにした一皿は、ラーメンのスープをベースに煮込んだルゥに海鮮の旨味が染み渡った具が入った、だし文化の関西人にはたまらない味。限定揚げシュウマイ付きで登場だ。なお、2016年神田カレーグランプリでは準グランプリを受賞している。東京・神保町「カリー&ワヰン ビストロべっぴん舎」「カリー&ワヰン ビストロべっぴん舎」のスパイス香る店内で作られる「あかのべっぴんカリー」は、カルダモンやジンジャーなどの秘伝スパイスとワインで煮込んだ自家製香味野菜スープをブレンドした、コク深さとすっきりとした後味が魅力。2016年夏にカレー激戦区と謳われる神保町にオープンした名店が4日間限定、大阪で楽しめる。なお、2016年神田カレーグランプリでは神田カレーマイスター賞を受賞している。話題のカレー総菜やカレーに合うコーヒー大阪「コロッケの神戸や」「コロッケの神戸や」が提供するのは、食べ歩きのできる手持ちサイズのカツカレー。カラッと揚げられた衣に包まれた、薄切り豚ロースでカレーライスは、プレーンなカレーロールとチーズ入りの2種類でラインナップする。大阪「THE coffee time」フルーティーな水出しコーヒーに炭酸水とシロップ漬けのフルーツをあわせた「フルーツコールドブリュー」は「THE coffee time」から。辛いカレーを食べた後は甘いマスカットやオレンジ、マイルドなカレーには甘酸っぱいレモンがマッチする。カレーのためのうつわ岡山の「アートスペース油亀」が総力を挙げて、カレー好きのために6,000点のうつわを用意。カレーのことを想って作られたこだわりの器を展示販売する。カレーを食べながら色を楽しむもの、食べ終わった後に物語が現れるもの、テーブルの雰囲気をがらりと変える八角形のもの……。カレーを食べる楽しみをより一層高めてくれる作品の数々が揃う。そのほか、スープカレーやドライカレーなどカレーの種類に合わせた器にくわえ、カレーのお供を楽しむ豆皿も個性豊かなデザインで会場に並ぶ。【詳細】「カレーとカレーのためのうつわ展」期間:2017年8月30日(水)~9月5日(火)場所:阪急うめだ本店 9階催場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
2017年08月07日使ってみたくても、種類がたくさんあり過ぎてどうしていいか分からなくなってしまいがちな「スパイス」たち。スパイスの達人であるシャンカール・ノグチさんがプロデュースした「インディアスパイス&マサラカンパニー」のスパイスは、そんなスパイス初心者さんでも取り入れやすいラインナップが揃っています。そのパッケージも、まるでキッチンに出しっぱなしにしておきたいようなルックス。出したままにしておけば、クッキング中に「試しに入れてみようか」なんてことも多くなって、スパイスたちとの距離も自然とぐぐっと縮まりますよ。■ひと振りするだけで「夏」メニューに!スパイスミックス「ガラムマサラ」を使いこなそう「ガラムマサラ」はいわゆるスパイスミックス。たくさんのスパイスがシャンカール・ノグチさんによって絶妙なバランスで調合された「ガラムマサラ」はいつものメニューにひと振りするだけで、夏にぴったりのスパイシーメニューになりますよ。<ガラムマサラで、手作りスパイシードレッシング><材料>・オリーブオイル大さじ5・にんにく1かけ・ガラムマサラ小さじ1/4・塩少々【1】オリーブオイルを弱火であたためて、そこにガラムマサラとみじん切りにしたにんにくを入れます。塩で味を調整したら完成です。いつものサラダにかければ、野菜がもりもり食べられるスパイシードレッシング。ふんわり鼻を抜けるガラムマサラの香り高さが2度おいしいドレッシングです。<いつものから揚げも、今夜はガラムマサラでスパイシーに!><材料>・鶏もも肉400g(大きめサイズ1枚)・片栗粉適量・揚げ油適量■調味料・醤油大さじ1・酒大さじ1・ガラムマサラ小さじ1【1】鶏肉をひと口大にカットして、調味料とあえ味が馴染むまで2時間ほど漬けおきます。【2】片栗粉を全体にまぶし、170度の油で揚げます。ビールにも合う、スパイシーなから揚げの出来上がりです。ひと振りするだけで、いつものおかずが夏にぴったりのスペシャルメニューに仕上がる「ガラムマサラ」。シャンカール・ノグチさんが調合したインディアスパイス&マサラカンパニーのガラムマサラで、今年の夏は手軽にスパイシーレシピを楽しんでみませんか?=文・写真:宮城=食のはなし はじめてのスパイスカレー 【連載特集】はじめてのスパイスカレーシャンカール・ノグチさんに教わる、スパイスのこと本格スパイスで仕上げる基本のキーマカレー作り置きできる「基本の本格カレーペースト」&アレンジ二種クミンでスパイシーに!夏のキャロットラぺ&ピクルスレシピ【ご紹介したアイテム】スパイスの達人シャンカール・ノグチさんのプロデュースの「インディアスパイス&マサラカンパニー」。インドカレーなど様々な料理に使いやすいカレーパウダーやガラムマサラ、オーガニックのクミンシード、本格的なタンドリーチキンパウダーなど、ご家庭で本格エスニック料理が楽しめます。
2017年07月25日スパイスの香りに食欲がそそられ、暑い時こそ食べたくなるカレー!ウー・ウェンさん“我が家の定番”の味を披露してもらいました!ウー・ウェンさんの我が家の定番カレー。シンプルながら工夫がたくさん詰まった、ウーさんの定番カレー。豚肉のカレーは、煮崩れがちなにんじんとじゃがいもは入れず、サイドメニューに。「こうすると満足感のある献立になります。男性にも喜ばれますよ」水分の多い夏野菜は焼き付けて旨味を凝縮させ、花椒(ホワジャオ/中国山椒)をアクセントに。チキンカレーは、ドライフルーツで爽やかな甘みと酸味をプラス。「日本のお米によく合う市販のカレー粉やルゥで。辛さは好みでOKです」豚肉と玉ねぎのカレー【材料/3人分】豚肉(カレー用)600g、玉ねぎ2個、酒1/2カップ、水3カップ、カレールゥ適量【作り方】豚肉は熱湯でさっとゆでこぼす。玉ねぎは薄切りにする。鍋に1と酒、水を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にして蓋をし、50分煮る。全体が柔らかく煮えたら味をみながらルゥを好みの量入れ、火を止めて1時間ほどおく。食べる前に温める。 じゃがいものカレー粉炒め煮【材料/3人分】じゃがいも2~3個、水1/2カップ、カレー粉小さじ1/2、油大さじ1/2、粗塩小さじ1/2、パセリのみじん切り適量【作り方】じゃがいもは皮をむいて大きめの乱切りにする。炒め鍋に油とカレー粉を入れて中火にかけ、香りが出たら1を入れて炒める。油が全体に回ったら水を注ぎ、煮立ったら弱火にして蓋をして10分煮る。塩で調味し、器に盛ってパセリを散らす。 ウー・ウェン料理研究家。旬の野菜のおいしさを引き出す料理で知られる。『からだを整える お手当て料理』(地球丸)ほか著書多数。※『anan』2017年7月19日号より。写真・小川朋央スタイリスト・高橋みどり文・新田草子(by anan編集部)
2017年07月17日はじめてのスパイスカレー特集。難しそう・・・と敬遠しがちなスパイスですが、いつも使っている胡椒だってスパイスの一種。試しているうちにどんどん自分のものになって、胡椒のようにきっといつものメニューの幅も広げてくれますよ。基本のカレー作りをマスターした後の今日は、カレーに添えるラぺやピクルスといった簡単サイドメニューのレシピをご紹介します。本格スパイスカレーにもかかせない「クミン」を使って、いつもとちょっと違う、夏にぴったりのサイドメニューを作ってみませんか?■ほんの少し入れるだけ!今日使うスパイスは?今日使うのは「インディアスパイス&マサラカンパニーカレースパイスA クミンシード」。香ばしい香りが特徴のクミンシードは、スパイスの中でも使いやすいもの。消化改善の効果もあるスパイスです。オーガニックのクミンシードが詰められたパッケージは、キッチンにそのまま出しておきたいようなルックス。キッチンにあるだけでお料理気分が盛り上がりますよ。■クミンを使って夏のスパイシーキャロットラぺ今日作るのはちょっぴりエキゾチックな風味のキャロットラぺ。おしゃれなデリなどでよく見かける人参サラダですが、今日はクミンシードを入れて夏にぴったりの味わいに仕上げます。<材料>※WECK Mold Shape 500mlを使用しました。・人参中サイズ2本・「インディアスパイス&マサラカンパニーカレースパイスA クミンシード」小さじ 1 1/2・塩ひとつまみ・ブラックペッパーひとつまみ・レモン汁大さじ2・オリーブオイル小さじ2【1】スライサーなどを使って人参を千切りにします。【2】調味料をすべて混ぜ合わせます。【3】2を1にかけます。【4】よく混ぜ合わせて、冷蔵庫などで少し寝かせたら完成です。すぐよりも翌日など時間が少し経ってからの方が味がより馴染んで美味しくなりますよ。■クミンでスパイシーに夏に食べたいピクルスレシピ<材料>※WECKStraightストレート340ml、WECKMoldShapeモールドシェイプ300mlを使いました。・冷蔵庫に余っている野菜でどうぞ。今回は下記を漬け込みました。(A)キュウリ1本パプリカ1/2ケ(B)ブラウンマッシュルーム6〜8ケ下記材料の量は2種のピクルス合計分。2-3日で食べきってしまうつもりのレシピです。・ディル少々・ローリエ2枚・ニンニク1かけ・「インディアスパイス&マサラカンパニーカレースパイスA クミンシード」小さじ 1・ブラックペッパーひとつまみ・コリアンダーシードひとつまみ・唐辛子1つ・塩小さじ2・キビ砂糖小さじ2・白ワインビネガー200cc・水400cc【1】瓶につぶしたニンニクと1枚のローリエの葉、そして洗ったディルを入れます。【2】スパイスやワインビネガーなど、他の材料を全て入れいったん煮立たせます。マッシュルームは最後に液体の中に入れて1分ほど一緒に軽く煮ます。【3】キュウリは食べやすいようカットして生のまま瓶に。その瓶に2の液体を温かいまま注ぎます。マッシュルームも液体とともに瓶に入れ、少し粗熱を取ってから蓋をし冷蔵庫へ。一晩置くだけで、スパイスとハーブの風味豊かなピクルスが出来上がります。クミンの香りが印象的なキャロットラぺやピクルスは、まるでおしゃれなカフェで味わうメニューみたい。スパイスからつくる本格カレーのサイドメニューに、こんなレシピはいかがでしょうか。=文・写真:宮城=食のはなし はじめてのスパイスカレー WECKで作るレシピ WECKのあるくらし 【連載特集】はじめてのスパイスカレーシャンカール・ノグチさんに教わる、スパイスのこと本格スパイスで仕上げる基本のキーマカレー作り置きできる「基本の本格カレーペースト」&アレンジ二種クミンでスパイシーに!夏のキャロットラぺ&ピクルスレシピ【ご紹介したアイテム】スパイスの達人シャンカール・ノグチさんのプロデュースの「インディアスパイス&マサラカンパニー」。インドカレーなど様々な料理に使いやすいカレーパウダーやガラムマサラ、オーガニックのクミンシード、本格的なタンドリーチキンパウダーなど、ご家庭で本格エスニック料理が楽しめます。
2017年07月10日