大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『義父の葬儀中、義妹に笑われた話』を紹介します。義父の容態を気にして、慌てて病院に駆けつけた主人公と夫。しかし当の義父は、意外にも元気そうな顔をしていました。主人公と夫はそんな義父を見て、呆気にとられて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#3義父の葬儀中、義妹に笑われた話出典:エトラちゃんは見た!義弟の到着に…出典:エトラちゃんは見た!義母と喧嘩しながら出典:エトラちゃんは見た!しばらく談笑して別れた出典:エトラちゃんは見た!大したことがなくて安心出典:エトラちゃんは見た!義母が立ち止まって…出典:エトラちゃんは見た!振り返ると…出典:エトラちゃんは見た!そんなわけはない出典:エトラちゃんは見た!聞き返すと…出典:エトラちゃんは見た!これからしばらく入院出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!義弟も駆けつけましたが、主人公と同じく義父の様子に唖然としていました。そして主人公たちは少し談笑して病室を後にしたのです。すると義母は、不安そうな顔で義父の入院を告げてきて…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日子どもが3歳になったばかりのころ。義父と義母、私と息子の4人でファミリーレストランに行きました。そこで縁日のようなイベントが開かれており、義父と子どもで参加したときの出来事です。 義父と息子でイベントへ向かうも…子どもが3歳になったころ、義父と義母、私と息子で近くのファミリーレストランへ。レストランでは子ども向けの縁日のようなイベントが開催されていました。 食事を終えて、食後のコーヒーを楽しもうとしたときのこと。息子がイベントに参加したいと言い出し、義父が連れて行ってくれることに。2〜3分するとで義父だけが戻ってきて、コーヒーを飲みだしました。すぐに「息子は?」と聞くと「あぁ、泣いて大暴れだったからお任せして帰ってきたよ」と言うのです。 急いでイベントスペースへ行くと、イヤイヤと騒ぐ息子をなだめようと必死なスタッフさんがいました。置き去りにした義父への怒りと、スタッフさんへの申し訳なさとで頭がごちゃごちゃに。 義父にとって泣き喚く子どもの対応はできなかったとしても、置き去りにして落ち着いてコーヒーを口にする神経が理解できず……。これ以降は義父と息子をふたりにしないよう気をつけています。 ◇ ◇ ◇ 今回はレストランという限られたスペースだったので良かったですが、広い場所だと迷子になる可能性もあり、目を離すのは怖いですね。「泣き喚いているから行ってきて」などと義父が話してくれたら、また違ったかと思いますが……。大勢で子どもを見ているときは、“ほうれんそう(報告・連絡・相談)”を大切にしたいですね。 作画/森田家著者:山田あかね男の子を育てるママ。週2で販売の仕事をしながら在宅で記事執筆をおこなう。
2023年11月18日皆さんは、義父との関係は良好ですか?今回は義父の自論に驚いた人のエピソードと、読者の感想を紹介します。イラスト:牛村義実家に行ったら…主人公が義実家に行ったときの話です。義妹家族が来ていたため、主人公はお茶とお菓子を用意しようとしました。主人公が義母に、お茶とお菓子がどこにあるのか尋ねると…。義父に急かされ出典:CoordiSnap義父が突然「早くコーヒー出して!」と主人公に偉そうに言ったのです。主人公は、突然の義父の言葉に呆然。義妹が「各々でやればいい」とフォローしてくれますが、義父は「主人公がやるのが当然」と自論を口にし、周囲も凍りつきます。主人公はお茶とお菓子を用意しましたが、義父に対して怒りが収まらないのでした。読者の感想何もせずに自論を押しつける義父の言動はどうなのかなと思いました。周囲も凍りついていたので、気分が悪くなったのは主人公だけではないと感じます。(30代/女性)嫁である主人公を、家政婦だと思っているかのような義父の発言にイライラしました。義父に怒ってしまう主人公の気持ちがよくわかります。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月16日夫の転勤で子どもたちを連れて家族で海外へ引っ越すことになったわが家。一度海外に出発すると帰省することも難しくなるので、両家の両親と私たち家族は長いお別れになってしまいます。そこで海外に出発する際に、空港まで見送りに来てくれないか両家の両親に頼んだのですが……。孫と長く会えなくなると悲しむ両親夫の仕事の都合で海外に引っ越すことが決まり、さっそく両家の両親に伝えた私たち。どちらの実家も、私たちの自宅からは車で数時間以上離れています。 私の両親は「家族で決めた引っ越しは仕方のないことだけれど、これまで以上に孫たちと会えなくなってしまうのはさみしい」と、距離がさらに離れてしまうことによるさみしさを感じているようでした。それは私の両親だけではなく、義両親も同じような反応だったのです。次に孫に会わせられるのもいつになるかわからないので、引っ越しの際は空港まで見送りしてもらうことに。 見送りに来ない義父引っ越し当日の見送りを両家の両親にお願いすると、「当たり前! 絶対に行くからね」とふたつ返事で了承してくれたのです。しかし引っ越しの数日前になり、義両親から連絡が……。それは、仕事の休みが取れなかったから義父は見送りに行けないというものでした。 数カ月前から日程を決めて調整するように頼んでいたのに! 子どもたちもおじいちゃんおばあちゃんが勢ぞろいで見送ってくれることを楽しみにしていました。残念な気持ちとともに、私たちのために仕事の休みすら調整してくれないのかと怒りを覚えた私。 孫と会いたくない? 義父の本心長らく会えなくなる私たち家族との別れに、見送りに来てくれないことで「会いたくないの?」という悲しみと怒りを感じた義父の対応。私以上に夫と子どもたちはさみしく感じているようでした。そんななか、迎えた引っ越し当日。やはり義父は不在で、両親と義母が見送ってくれました。 しかし、義母から聞いたひと言が私たちの気持ちを納得させてくれました。「お父さんは大好きな息子家族との別れがつらすぎて、見送りの場所に来たくなかったみたい。許してあげてね」と。義父なりの考えがあり、見送りをしないことに決めたのだと理解できました。 本当は、義父からの言葉で聞かせてほしかったし、せめて、夫にだけでも別れに際して声をかけてくれれば……と思う気持ちもあります。けれど、見送りに来ないのは義父なりに私たち家族を大切に思っているからこその行動だったと、理解することができました。親子のコミュニケーションの難しさを痛感する出来事でしたが、これからは距離が離れていても私たち家族や孫たちの成長が身近に感じられるように、写真やビデオ通話を使い近況報告をこまめにしていきたいと思っています。 著者:三宅ちよこフリーランスとして働きながら1男1女を子育て中の母。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、株や不動産投資を副業としている。ライターとして主婦のためのお得な情報や子育てに関する体験談を執筆している。
2023年11月14日皆さんは、義父にうんざりしてしまった経験はありますか?今回は「思ったことを口に出す義父にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:浜井れんこん家族と義父で喫茶店へなんでも口に出す義父和やかな雰囲気が…義父の一言で激冷め…店員さんの近くで料理に文句を言われてしまうと、困ってしまいますよね。義父には、もう少し空気を読んでほしいと思ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日あなたは、セクハラの場面を目撃したことはありますか?その場に居合わせた際、第三者として対応できることがあるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「ハラスメント対処法」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!セクハラの場面を見たものの……?ここでクイズです!新人歓迎会で、セクハラの場面を目撃してしまった主人公。すると、先輩が仲裁に入り、その場は落ち着きました。また、主人公は自分ができることを先輩から教わります。すると、主人公はどんな反応をしたでしょう……?ヒントとして、先輩のおかげで何をすべきか分かり……。主人公の反応とは……?正解は『自分でもできそう』だと感じた主人公は、先輩から自分が目撃者として、できることを知りました。対応策の例を聞き、自分にもできそうだと感じ……。こんな時どうする?今回の主人公は、対応の仕方を先輩から教わり、“自分にもできそう”だと感じました。もし、あなたがセクハラの現場を見てしまったら、どうしますか?※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。また、セクハラ・性被害・セカンドレイプなどは性別に関係なく起こりうることです。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。知っておきたい相談先●性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター一覧「電話番号#8891」(内閣府男女共同参画局HPより)●各都道府県警察の性犯罪被害相談電話につながる全国共通番号「#8103(ハートさん)」(警察庁HPより)※この漫画はフィクションです■作画:oomisoka1231■脚本:佐藤ちと(MOREDOOR編集部)
2023年11月05日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。義父は義母を連れずにひとりで、息子家族の自宅を訪ねます。茉奈ちゃんを抱っこし幸せそうな表情を浮かべた義父は、美沙さんにあることを切り出すのですが…。■前回のあらすじ和仁の計らいで義父母と会う頻度は1ヶ月に1度程度に減らした。久しぶりに義父母に会った茉奈は人見知りで泣き出してしまう。義母は「和仁は人気者だったのにママに似た」と不満そうだった。義父母が帰った後、美沙はしばらく義母に会いたくないと頼む。しかし1ヶ月後、義父から1人で遊びに来るとの連絡が。 結婚挨拶の時から物腰の柔らかい人だな…と思っていましたが、義父は私にも娘にもいつも優しく接してくれます。義母のせいでささくれ立っていた心が癒やされました。義父だけなら、茉奈にいつ会いに来てくれてもいいのに…。義父は義母のことを謝ってくれました。私への当たりが強いのは、息子を取られて寂しいからみたいですが、勝手に嫉妬されるのは迷惑でしかなく…。でも、私を元気づけるために来てくれた義父の気持ちが嬉しくて、この時私はプレゼントを前にひとりで浮かれていました。直後、我が家に試練が与えられるのも知らずに…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月02日みなさんは義家族との考え方の違いで驚いたことはありませんか?今回は義父の言動に衝撃を受けたエピソードを紹介します!子どもをよく見てくれる義両親義父は泣いてる孫は苦手寂しくなるから孫をくれ!?軽く言われてしまい…関わるのはほどほどに…義父の発言に、主人公たちは驚いてしまった様子。かわいがってくれるのは嬉しいですが、少し複雑な気持ちになってしまったでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日好きな人との別れは悲しくつらいものです。それが不倫相手であればなおさら、一筋縄ではいかないこともあるでしょう。なかにはドン引きするような別れ方になるケースも…。今回はそんな“不倫相手との別れのシーン”について、女性が呆れた体験談を聞いてみました。会計を押し付けて去っていく「1年ほど、既婚者の男性と付き合っていました。あるとき私に好きな人ができて、その人と別れることに。そこで、食事をしているときに私のほうから別れを切り出したんです。すると、彼が一気に不機嫌になりました、“仕方ないけどさ”と言いつつ少し怒っていて。そして、“最後くらいお前が払えよ”と言って、店から去っていきました。私だって、今までまったくデート代を払わなかったわけではありません。毎回自分が払っているような態度に、腹が立ちましたね」アキナ(仮名)/29歳相手の男性はプライドが高く、不倫とはいえフラれたことを認められなかったのでしょうか。かえって未練なく別れることができたかもしれませんね。別れ際にキスを求められ「数年前に不倫をしていました。お互いに既婚者だったこともあり、半年間ぐらいのお付き合い。最後のほうは、なんとなく別れの気配が漂っていました。そこで私のほうから、“今回で最後にしよう”と伝えると、彼も、“分かった”と。そして、しばらく一緒に歩いて、駅に到着したときでした。彼が、“最後にキスして欲しい”と言ってきたんです。困りますよね。でも、“お願い!”と懇願され仕方なくキスをしました。本当にイヤでした…」マキコ(仮名)/32歳初々しいカップルでもないのに、駅でのキスは恥ずかしさがあったことでしょう。しかも二人は不倫関係ですから、リスクも大きかったはずです。ギャン泣きしてその場から動かない「以前不倫をしていたころ、相手と食事をした帰りに私から別れを伝えました。向こうも、別れの気配は感じていたんでしょう。すんなり受け入れてくれました。ところが、少し歩いたところで、彼が立ち止まって動かなくなったんです。そして、“うっ…うっ…”と嗚咽を漏らして泣き始めたのです。そのうちギャン泣きし始めたので、なんとか引っ張って近くの公園に避難。大変な別れ際でした」ハルナ(仮名)/30歳最後に感情があふれ出してしまったようです。お互いに対する思いに大きなギャップがあったのでしょう。「俺なしで生きていけるのか?」「以前、かなり年上の既婚男性と付き合っていました。その人は、年齢のこともありますが、私のことを見下すような発言をするので、嫌気がさして“別れたい”と伝えました。すると、“俺なしで生きていけるのか?”“絶対後悔するぞ”と言ってきたんです。どこまで自分に自信があるんだと思いましたね…。その後別れましたが、まったく後悔はありません」リカ(仮名)/28歳不倫相手にこのような態度を取るということは、妻にもモラハラをしていないか心配になるレベル。別れて正解ですね。“女性が呆れた不倫相手との別れのシーン”をご紹介しました。不倫関係とはいえ、最後くらいはキレイに終わらせたいと思うかもしれません。しかし、清い関係ではないだけに、きっと醜い感情があふれ出し、ドロドロとした最後となってしまうのでしょう。©健二 中村/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年10月28日性的な言動で、相手に不快な思いをさせるセクシャルハラスメント(以下、セクハラ)。職場環境を損ね、業務に支障が出るほか、標的とされた人の心が傷付く加害行為です。管理職の人などが、問題のある人にすぐ指導できればいいのですが、ほかの従業員しかいないタイミングに、セクハラが発生することもあるでしょう。セクハラから守ってくれたバイト仲間がれあ(@galea_mainmaku)さんも、以前勤めていたアルバイト先でセクハラを受けた1人。ある日、年配男性に「セで始まってスで終わるもの、なーんだ」と、ニヤニヤしながらいわれたといいます。性的な単語が頭に浮かび、戸惑う様子を眺めて、楽しもうと思ったのかもしれません。その時、2人の間にサッと割り込んだのは、アルバイトの仲間である年配女性でした。セクハラを察知した彼女は、次のように即答したのです!「精神的ストレス」※写真はイメージ質問に解答する形で「あなたの今の発言は、相手にとって精神的ストレスですよ」ということを、上手に伝えた年配女性。「セクハラだ」と直接的に指摘することもできますが、関係がこじれる可能性があったため、ユーモアで返したのでしょう。がれあさんは、つらい時にいつもこの経験を思い出し、人生の支えにしているとのこと。「私もこんなおばさんになって、若い子を守るんだ」と、決意を述べています。このエピソードがX(Twitter)に投稿されると、またたく間に拡散され、19万件以上もの『いいね』や、年配女性を称賛するコメントが寄せられました。・頭の回転が早い。相手を黙らせる秀逸な解答、かっこよすぎるやろ!・ユーモアと気配りを併せ持つ、素敵な先輩ですね!私もこうなりたい!・迅速で完璧な返しじゃないですか。尊敬できる大人だ。・最高!同様のセクハラをされた時の参考にします!反響を受け、がれあさんは改めて、年配女性の対応についての考えをつづっています。小説『走れメロス』に登場するキャラクター名の『セリヌンティウス』とかで答えると、冗談で済んじゃう。茶化すんじゃなくて、嫌がらせになり得るってことが伝わる返答だったのが、最良だったと思います。セクハラを笑って流す風潮は、社会のあちこちに残っています。しかし、その対応では、間違った言動をする人たちが矯正されず、被害が広まってしまう場合も。いざという時、相手に間違いを自覚させる方法で注意し、セクハラを止めさせたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月25日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「自転車を売りつけるケチな義父」を紹介します!イラスト:碧海自由『自転車を売りつけるケチな義父』夫と娘と暮らしている主人公。ある日、筋金入りのケチな義父から夫に電話がかかってきました。「まだ使える子ども用の自転車が手に入った!今日取りに来れないか!?」と言う義父。しかし夫も主人公も仕事が忙しく、隣の県の義実家に行っている余裕はありません。さらに娘の自転車は最近買ったばかりだったため、夫が行けないと伝えると…。義父は激怒出典:lamire義父の自分勝手な言い分に、夫は呆れてしまいました。そして義父はしばらく粘ったあと「6000円で譲ってやろうと思ったのに…」とつぶやいたのです。売りつけてくる予定だったと知り、主人公家族は行かなくてよかったと改めて思ったのでした。拒否して正解だった自転車を売りつける予定で、めちゃくちゃなことを言い出した義父。ケチな義父に呆れ、断ってよかったと感じた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月21日義父に嫌がらせをされてしまったら、皆さんはどうしますか?今回は「結婚前から嫁イビリをする義父」のエピソードと、その感想を紹介します。嫁イビリをする義父主人公と夫が、結婚の挨拶のために義実家を訪れたときの話です。義実家への挨拶が遅れてしまった主人公は、結婚前から義父に冷たい態度をとられていました。義父は主人公に「嫁なのに手伝いもしないのか」とイヤミを言います。夫が義父に注意するものの、義父はまったく聞く耳を持ちません…。するとそこに、予想外の救世主が現れます。その救世主とは、義実家で飼われている猫でした。猫が主人公の膝の上で…出典:Grapps義父は「おいで」と猫を呼びますが、猫は義父を無視して主人公をじっと見つめています。そして次の瞬間、猫が主人公の膝の上でごろんとくつろぎだしました。主人公のそばを離れようとしない猫を見て義父は、大きなショックを受けます。そんな義父に対して、義母が鋭い一言を放ち成敗するのでした。読者の感想主人公を守ろうとする猫の姿に感動しました。これをきっかけに、義父が主人公への態度を改めてくれるといいですね。(30代/女性)猫なりに、義父が理不尽に怒っていることがわかったのかもしれませんね。義父と主人公が、これからは仲良く過ごせるようになるといいなと思いました。(40代/女性)イラスト:シイダ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「自分勝手な義父の話」とその感想を紹介します。イラスト:たまなべ見栄っ張りの義父義祖母の家をリフォームして住むことになった主人公夫婦。自分たちでローンを組み費用を全額払うつもりでした。しかし見栄っ張りの義父が「俺が費用を全額出してやる」と言ってきます。主人公夫婦が何度断っても、聞く耳を持たない義父には無意味でした。そして義父は「俺が全額出してやったからな」と周りにも威張り散らします。それなのにリフォームの内容が決まった途端…。「金がかかりすぎている。余計なリフォームは必要ない」と言い出す義父。さらに「1000万円以内におさめろ」とありえない要求をしてきました。義父に呆れ返る出典:Grapps「金も含めて自分たちで全部やるって言ってるのに」と主人公夫婦は反論しますが…。義父は「うるさい!俺が金を出すんだ!1000万円におさめろ!」と逆ギレ。話し合いに応じない義父に呆れましたが、義父の指示に従うことにしました。せっかくのリフォームなのに妥協しないといけないとガッカリする主人公夫婦でした。読者の感想自分たちが住む家のリフォームは、たとえお金がかかったとしても自分たちの好み通りにしたいですよね。義父にお金を出してもらえるのはありがたいですが、口まで出されるのは嫌なので断りたいところです。(40代/女性)自分でやると言っても、聞く耳をもたない義父には困ってしまいますね。自分の意地のために、主人公夫婦を巻き込んでしまっては可哀想だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日ミナミは結婚して幸せな生活を送っていた……はずでした。いいお義父さんだと思っていた義父が勘違いするようになるまでは。ある日、義母が事故に遭い入院しました。そのころから、義父が気持ち悪い言動ばかりするようになっていったのです――。いつものように義母のお見舞いへ行こうとしたミナミを、なんと義父が家の前に車で迎えにきていました。「女の子はサプライズが好きだろ!」「ミナミちゃん、早く乗って」と義父。義父の言動に違和感を覚えたミナミはなぜ急に自分を「ちゃん付け」で呼ぶのか突っ込みました。義父はミナミが喜ぶと思ったからと答え、「怪しまれるといけないから2人きり限定のときにしよう」とわけのわからないことを言いだします。気持ちの悪い義父になんとか耐えながら義母の病院に到着。ミナミが義母と談笑していると、背後からじっとミナミを見つめている義父に気が付きました。夫のケイスケも病院に到着しますが、ミナミは会話に集中できませんでした。 居心地が悪く、理由を付けて病室から脱出したミナミでしたが……!? あとをつけてきた義父は… 義父から逃げ出したくて病室を出たミナミでしたが、残念ながら義父がついてきてしまいました。 そしてミナミに、義父に対して熱視線を送るからみんなに自分たちのことがバレると言い出したのです。気持ち悪い表現にゾッとするミナミ。義父こそ自分をチラチラ気にしていたようだけれど、何かミナミについていたのかと聞いてみました。 すると……。 「何かって? ほらかわいいお顔がついているじゃないか! なーんてね♪」 とノリノリの義父。ミナミはさすがに「キモい!」と思わざるをえませんでした。 病室に戻ろうと、義父はトドメをさしてきます。怒ったミナミに、もしかして夫のケイスケとうまくいっていないんじゃないかと言い、溜まったものを自分にぶつけられても困ってしまうと続けたのです。挙句には……。 「ミナミちゃんの気持ちに応えられないかもしれないし」 と、とんだ勘違い発言を連発するのでした。 お義父さんが背後から見つめるからミナミさんは気になってチラッと見たというのに、それを熱視線だなんて……。否定的な態度をとれば、夫と上手くいっていないのを俺にぶつけていると、さらなる勘違いを生む始末。どうしたらお義父さんはここまで勘違いできるのでしょう。ミナミさんが気持ち悪がっていることに気が付いてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ただっち 著者:原作者 スカッと春香!
2023年09月30日ミナミは結婚して幸せな生活を送っていた……はずでした。いいお義父さんだと思っていた義父が勘違いするようになるまでは。ある日、義母が事故に遭い入院しました。そのころから、義父が気持ち悪い言動ばかりするようになっていったのです――。いつものように義母のお見舞いへ行こうとしたミナミを、なんと義父が家の前で待ち構えていました。そろそろミナミが出発するころだと思って車で迎えにきたと言うのです。「女の子はサプライズが好きだろ!」「ミナミちゃん、早く乗って」と義父。ミナミは義父の言動に違和感を覚えずにはいられませんでした。車に乗り込んだら乗り込んだで、ミナミをじっと見つめたり、「かわいい」と言ったり……。ミナミの気分はどんどん重くなっていきました。そして義父は「もしかして俺に迎えに来てほしくて方向音痴ってことにしてたりして」とにやついて、ミナミはもう限界に! ミナミはなぜ急に自分を「ちゃん付け」で呼ぶのかと突っ込みました。 すると義父はますます気持ちの悪いことを言いだしたのです……。 「2人きりのとき限定にしよう」 「ちゃん付け」にしたのはミナミが喜ぶと思ったからだと言う義父。戸惑うミナミでしたが、義父はにっこりして「ケイスケに怪しまれるからこの呼び名は2人でいるとき限定にしよう」と言い出します。 ケイスケに怪しまれることなど何もないのにと、義父の発言は理解できず、ミナミはますます気持ち悪く感じてしまいます。 そんな義父に耐えながらなんとか義母の病院に到着。病室へ入り、義母と談笑していました。 すると……。 なんだか背後から視線を感じたのです。 一瞬視線を確認したところ視線の犯人は義父でした。義父がミナミの背中をじっと見つめていたのです……! 夫のケイスケが病院に到着しても、義父の視線のせいでミナミは会話に集中することができませんでした……。 いったい夫に何を怪しまれると言うのでしょう。お義父さんの発言は理解に苦しむどころか気持ち悪いですね。せっかく病院に着いてホッとしたのに今度は背後から見つめられてしまい、落ち着く時間のないミナミさん。大好きなお義母さんとの会話が楽しめずつらいですね。お義父さんに早く目を覚ましてほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター ただっち 著者:原作者 スカッと春香!
2023年09月29日ミナミは結婚して幸せな生活を送っていた……はずでした。いいお義父さんだと思っていた義父が勘違いするようになるまでは。ある日、義母が事故に遭い入院しました。そのころから、義父が気持ち悪い言動ばかりするようになっていったのです――。いつものように義母のお見舞いへ行こうと家のドアを開けると、なんと義父が車で待っていました。そろそろミナミが出発するころだと思って迎えにきたと言うのです。「女の子はサプライズが好きだろ!」「ミナミちゃん、早く乗って」と義父。前までは「さん」付けだったのに「ちゃん」付けになっていたのもあり、ミナミは義父の言動に違和感を覚えずにはいられませんでした。 義父の信じられない勘違い発言 義父を待たせるわけにはいかず、ミナミは車に乗り込みました。すかさずミナミの顔をじっと見つめる義父……。ミナミは気持ち悪いと感じてしまいます。義父の言動はエスカレートし、「俺に迎えに来てほしくて方向音痴ってことにしてたりして」と勘違い発言まで! 耐えきれなくなったミナミは、義父に「ちゃん付け」で自分の名前を呼び始めたことについて疑問を投げかけました。 お義父さんの言動が露骨になってきたようです。お義父さんにじっと黙って顔を見つめられただけでなく、「かわいいなぁ」と言われたら気持ちが悪いと思うのも無理はありませんよね。おまけにひどい勘違い発言まで……。冗談のつもりだとしても言われた側が不快な思いをする発言は控えていただきたいもの。お義母さんの病院に着いてミナミさんがお義父さんから解放されることを祈るばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター ただっち 著者:原作者 スカッと春香!
2023年09月28日皆さんは、義家族と良好な関係を築いていますか?今回は、義父の行動に困惑したエピソードを紹介します。イラスト:スルメ王子義父を泊めることに…気まずい状況の中…お酒が入った途端笑顔で耐えたものの…夫が出張中に、主人公の家に宿泊することになった義父。酔っぱらって、突然泣いて抱きついてくる義父には驚いてしまうでしょう…。適度な距離感を保って、上手くお付き合いできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月28日ミナミは結婚して幸せな生活を送っていた……はずでした。いいお義父さんだと思っていた義父が勘違いするようになるまでは。ある日、義母が事故に遭い入院しました。そのころから、義父が気持ち悪い言動ばかりするようになっていったのです――。いつものように義母のお見舞いへ行こうと家のドアを開けると、目の前に1台の車が停まっていました……。 義父に覚えた違和感 やさしい義母が交通事故に遭って入院中のため、定期的にお見舞いに通うミナミ夫婦。この日は夫が仕事で行けないのでミナミは一人で行くことに。 夫を見送り、自分も出発しようと玄関のドアを開けると家に一台の車が……。誰だろうと思っていると運転席の窓が開き、義父だとわかりました。 義父は、そろそろミナミが義母のお見舞いに行くころだと思ったから迎えにきたと言いました。驚くミナミですが、さらに驚いたのは義父のその後の発言でした。 「もっと喜んでよー」「女の子ってサプライズが好きなんだろ?」 と、異性として意識しているかのような発言。そしてミナミが違和感を覚えたのは……。 「ほらミナミちゃん、早く乗ってよ!」 突然ミナミのことを義父が「ちゃん付け」で呼び始めたことでした。 女性を口説いているかのような発言に突然の「ちゃん付け」。ミナミさんがお義父さんに違和感を覚えるのも無理はありませんね。お義父さんはうれしそうですが、ミナミさんはとても戸惑っている様子。喜ぶだろうと決めつけるのではなく、相手が本当に望んでいるかどうか、そして相手の立場に配慮した言動を心がけたいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ただっち 著者:原作者 スカッと春香!
2023年09月27日ミナミは結婚して幸せな生活を送っていた……はずでした。いいお義父さんだと思っていた義父が勘違いするようになるまでは。ある日、義母が事故に遭い入院しました。そのころから、義父が気持ち悪い言動ばかりするようになっていったのです――。 私の結婚生活を狂わせた義父 ミナミは気が小さいがためにトラブルに巻き込まれることもあったものの、それらは人生の勉強だと思っていました。そして最愛の人と出会い、普通に恋愛をして、普通に結婚。 主婦になったミナミは、これから夫と幸せな家庭を築いていていこう、そう思っていました。 それなのに……。 夫の父親であるミナミの義父は、息子の奥さんであるミナミに近寄ってくるような、とんでもない人だったのです……! ミナミは義父のことが気持ち悪くてたまりませんでした。 気のない相手が近づいてきたら、断ればいいとは思いますが、相手が「夫の父親」となるとそう簡単にはいかないのかもしれません。夫や義母など周囲を傷つけてしまうことなど、ミナミさんはいろいろ考えてしまったのではないでしょうか。気が小さいというミナミさん。なんとかうまい対処法が見つかると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ただっち 著者:原作者 スカッと春香!
2023年09月26日皆さんは、義家族の発言に驚いたことはありますか? 今回は「義父の無理な提案に困惑した話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ちーず義父から提案が…主人公と夫は結婚して間もない夫婦です。家を購入したいと思っているものの、費用のことで悩んでいました。そんなとき、義父から「今住んでいるマンションを譲りたい」と提案されたのです。それを聞いた主人公夫婦は、すぐに引越しの準備を進めます。アパートの解約も済み、いつから入居できるか義父に尋ねたのですが…。義父は「この前の話はなかったことにしてほしい」と言い出したのです。出典:lamire主人公夫婦は、アパートの解約まで済んでいる状況でした…。この段階で手のひらを返してきた義父に、唖然とする主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?今後は信用しないマンションを譲ってくれると聞いて、引き返せない段階になってから手のひらを返されるなんて困ります…。今回は仕方がないので諦めるしかないかもしれませんが、今後は義父の言うことを信用せずに自衛したほうがいいでしょう。(50代/女性)義父とは距離を置くお金にしたいとはいえ、義父への信頼は失ったようなものなので…。義父と距離を置くことで、自分が振り回されないようにしたいと思います。(20代/女性)今回は、義父から無理な提案をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月26日妊娠中は食べるものに気を遣いますよね。しかし、周りに配慮してくれない人がいると困ってしまうことも…!今回は少し無神経な義父に関するエピソードを紹介します!義父から孫の催促数ヶ月後、ついに妊娠妊婦に配慮してくれない義父お酒まで!?妊婦をまったく気遣ってくれない義父…。体調を最優先に考え、帰省を中止したのは正解かもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月08日皆さんは、義父の言動に驚いた経験はありますか?今回は、義父の言動に衝撃を受けたエピソードを紹介します。イラスト:o46忙しなく働いていたので…孫が泣いてしまうと…義父から衝撃の一言程々に関わっていくしかない…義父の軽すぎる言動に、主人公は驚いてしまった様子。孫を可愛いがってくれるのは、ありがたいですが…。もう少し、思いやりのある言動を心がけてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月04日皆さんは、義父の行動に悩まされたことはありますか?今回は「妊婦の辛さがわからない義父」を紹介します。イラスト:㮈妊娠後期で動くのが辛い主人公妊娠後期の主人公のお腹が大きくなったころの話です。ちょうどお盆と夏休みが重なった主人公。お腹が重く動くことがつらかったため、今年は義実家から「お盆に帰省して」と言われることはないだろうと思っていたのですが…。頑固な義父出典:CoordiSnap義実家から「例年通りお盆には親戚が集まるから来てほしい」と言われてしまいました。さらに、義兄夫婦が花火大会に行くため、花火大会へも来てほしいと言われます。動くのも精一杯な主人公は、夫に断ってもらうように頼みました。しかし「親戚が集まるから来てほしい」の一点張りで…仕方なく行くことにしたのでした。 理解してくれない義父妊娠中の辛さをまったく理解してくれない義父。当日くらいは、気を遣って過ごしてくれるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月25日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は、義父母からの郵送物に関するエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sasaoamu義父母から届いたお饅頭お饅頭が娘に大ヒット!!また大量に来た!飽きるのが早い娘孫である娘が喜んだことで、義父母は張り切ってお饅頭をたくさん送ってくれたのでしょう。これには、嫁と夫も悪く言えませんよね…。タイミングを見て、義父母に改めて連絡ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月23日会社でのセクハラ発言に苦しんだ経験がある人は少なくないですよね。今回は「配属初日に上司がセクハラ発言をしてきた話」をご紹介します。イラスト:ツィナ入社初日主人公が入社して初めて出社した日のこと。配属先の上司と移動中、突然上司は主人公にセクハラのような話をしてきました。上司の問題発言が続く出典:Grapps「若くて可愛い」など、その後も永遠と気分が悪くなる発言が続き…。我慢の限界が来た主人公は、セクハラを社長に報告すると伝えると、その場で上司は土下座。現在は別の上司と働くことになった主人公なのでした。読者の感想自分が言っていることが面白いと思い込んでいるのだと思います。これまでも問題にならずに、周りからも持ち上げられてきたのだと思いました。(32歳/主婦)新入社員で初めての会社での仕事でまさかのセクハラ発言にはびっくりです。セクハラなど厳しい今の世の中でそんな堂々と不快な発言をする人がいるとは信じられないと思いました。入社早々大変でしたが、今では良い上司のもとで働けてよかったと思います。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月15日皆さんは食事のときのマイルールはありますか? 今回は「食事ができた途端席を立つ義父」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『食事ができた途端席を立つ義父』夫と小学生の娘と暮らしている主人公。そんな主人公は義父に対してある不満がありました。義実家ではいつも主人公が料理をするのですが、義父は食事ができた途端…。トイレに行く義父出典:エトラちゃんは見た!いつも食べる直前になって、用事を済ませようとするのです。先に食べると怒るため、主人公たちは毎度冷めた料理を食べることに。食事前にどれだけ「用事は先に済ませておいてください」と伝えても、義父の行動は変わらないのでした。そんなある日、敬老の日に娘が義実家で料理することになります。「さすがに孫が初めて作る料理を冷まして食べることはないでしょ」と考えていた主人公。しかしその日も義父は席を立ち、皆を待たせようとしました。しかしそれを見ていた娘が「先に食べちゃうね」と言い、本当に先に食べたのです。激怒する義父に、主人公も今までの不満をぶつけました。すると義父以外の義家族も、義父を気にせず先に食べるようになります。しかし頑固な義父は、その後も1人で冷めた料理を食べ続けるのでした。マイルールを押しつけた結果食事に関するマイルールを、家族にも押しつけていた義父。しかし主人公と娘のおかげで、義家族がその異常さに気づいたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月12日皆さんは、義家族との同居のことで悩みはありますか?今回は「料理に文句を言う義父」を紹介します。料理に文句を言う義父ある日、主人公は義父との同居生活についての悩みを夫に打ち明けました。慣れない土地での近所付き合いや幼い子どもの育児でいろいろと手が回らない中、頑張って料理もしていた主人公。しかし、義父が食事のたびに料理に文句を言ってくるのです。品数が少ないだとか、昨日とメニューが同じだとか、忙しい主人公に対して次々と文句を言ってきます。冷凍は嫌だと言ってきて…時間がなくて冷凍食品を出したときも、義父は「冷凍食品は嫌だ」と言う始末…。「忙しいときでも餃子ぐらい手作りしろ」と言う義父に、主人公は限界を感じていました。すると話を聞いた夫が、義父に注意をしてくれたのです。夫の注意を受けた義父は自分の態度を反省し、主人公に謝罪をしてくれたのでした。夫に感謝幼い子どもを抱えていると食事にまで手が回らないこともありますよね。夫が主人公の味方をしてくれて、ホッとしたエピソードでした。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月08日皆さんは、義父母の言動に困ったことはありますか?今回は、意地悪な義父母のエピソードを紹介します。娘の誕生日にお寿司を準備娘の誕生日に義父母を招き、お寿司を食べることになりました。喜んで食べる娘に安心した主人公は、自分も食べようとお寿司に手を伸ばすと…。「こういうのは年功序列よ」出典:CoordiSnapなんと義母が「こういうのは年功序列よ」と言って、主人公のお寿司を取り上げてしまったのです。結局残されていたのは、タマゴと主人公が食べられないと知っているはずのイカと大量のガリだけでした。実は義母の嫌がらせだったようで…。大人げない嫌がらせをしてきた義母のせいで、せっかくの娘の誕生日会が台無しになってしまったのでした…。2人とも、勘弁してよ…義父母の大人げない言動で、娘の誕生日会で嫌な思いをすることになった主人公。義父母とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日皆さんは、義家族に激怒した経験はありますか?今回は「義父の勝手すぎる言動に激怒したエピソード」を紹介します。イラスト:cherumyいばる義父…愚痴は止まらず…我慢の限界!態度が一変!好き放題言う義父に、怒りがこみ上げるのも無理はないでしょう…。いざというときに、きちんと義父に物申せる嫁はとても頼もしい存在ですね!これからは、家族仲良く平和に過ごしてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月23日皆さんは、義家族との関係で悩んでいることはありますか?今回は、頑固な義父に関するエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーン絶対に謝らない頑固な義父主人公の義父は、たとえ自分が悪かったとしても絶対に謝らない頑固者。そんな義父が義母を連れて家に遊びに来たときのことです。部屋の片付けが終わる前に到着した義両親。部屋の状態を見て、義父は不機嫌モードになってしまいました。やがてお昼になり、みんなでご飯を食べながら談笑しているとトラブルが発生。義父のひじがテーブルの上のコップにぶつかって、床に落ちて割れてしまったのです。コップが悪いと激怒出典:CoordiSnap「大丈夫ですか?」と義父を気遣う主人公。それに対して義父は「こんな使いづらいコップを使わせるな!」とコップのせいにして怒鳴ってきたのです。「気に食わん」と席を立とうとする義父に、主人公の息子が「悪いことをしたら、謝らなきゃダメだよ」と言いました。「コップさんは悪くないよ」という息子の言葉に、義父は何も言い返せなかったのです。息子の言葉で義父が少しでも変わってくれたらと願う主人公なのでした。息子の言葉が伝わった?たとえ頑固でも、自分が悪いときは謝らなければいけませんよね。息子の言葉や義母のフォローに救われたハプニングエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月16日