“中目黒高架下”に広がる、LOVEとアート空間「中目黒高架下」の一角にある、コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION」。これでもかとサプライズが散りばめられた、“LOVEとART”がテーマの同店に、もっと距離を縮めたいと思っているあの人を誘ってみませんか?「PAVILION」の建前は“ART”「中目黒高架下に、個性的なART作品がたくさんあるレストランが出来たんだって。一緒に行ってみない?」お誘い文句はこれでOK。実際にお店には、コミッションワークと呼ばれる、その場所に合わせて創られた個性的でユニークなARTが天井、トイレにまで溢れています。ART作品を観ているだけで、あっという間に時間が過ぎてしまうので要注意。会話のネタとしても尽きません。そして、本音は“LOVE”実は、誰かと距離を縮める後押しをしてくれる仕掛けやサービスが数多く用意されている同店。例えば、2人用の座席が少し小さかったり、周囲からの目線が隠れる「懺悔室」と呼ばれる2人用の半個室だったり。ここでは、普段言えないようなことを語らうことができる仕掛けが用意されています。また、同店専用の通貨コイン「ROMAN」を使って、十数種類のセルフワインバーが利用できたり、テーブルの空の花瓶に小さなブーケを飾ったりすることも。まだまだ同店のサービスは書き尽くせませんが、サプライズ感がなくなってしまうので、ここまで。もちろんお料理にもこだわっています。店内の大きな窯で焼いた日替わりの「煉瓦窯で焼いた肉の盛り合わせ/2種盛り(税抜 2,100円)」やブランデーを合わせたメイプルシロップをかけていただく「丸ごと林檎の炭焼きパイ(980円)」は絶品。コンセプトレストランとは訳が違います。このレストランでお食事をしたことをきっかけに、“あの人”との距離が縮められますように。取材・文/中野さゆみスポット情報スポット名:PAVILION住所:東京都目黒区上目黒1-6-10 中目黒高架下電話番号:03-6416-5868
2019年02月28日子どもから大人まで大人気のオカズ“唐揚げ”。一口ほおばれば、お肉のうまみが広がりますよね。そんな“唐揚げ”が看板メニューの有名店をご紹介します。北海道・東京・神奈川・大阪でいただける、おいしい“唐揚げ”が大集合。“唐揚げ”好きにたまらないお店をラインナップしました。北海道・札幌「東方明珠飯店」四川料理が食べられる中華料理店北海道・札幌にある「東方明珠飯店(とうほうめいじゅはんてん)」。本格的な四川料理をいただけると2009年のオープン以来、地元の方に愛され続けている中華料理店です。「東方明珠飯店」のメニューはそれぞれボリューミーなのが特徴。さまざまなメニューをオーダーして、家族や仲間とシェアしながら楽しむのがおすすめです。満腹間違いなし「鶏の唐揚げ」「東方明珠飯店」に訪れたらぜひ注文してほしい「鶏の唐揚げ(900円)」。お皿の上にまるで山のように大きな唐揚げが積み重なっています。ジューシーな味わいなのに、衣が軽くさっぱりとした仕上がりなので、何個でも食べられそう。食べきれずに残してしまっても持ち帰りできるので、お店の方に声をかけてくださいね。11:00~15:00まではランチメニューとして「鶏の唐揚げ定食(800円)」も提供しています。おいしい唐揚げをお腹いっぱいになるまで堪能してみてはいかがでしょうか。東京・赤坂「唐揚げ一筋」一度は訪れたい「唐揚げ一筋」東京・赤坂にある「唐揚げ一筋」は、店名から想像できる通り、唐揚げ大好きな店主が長年研究してたどり着いたこだわりの唐揚げを提供しています。まるで昭和の居酒屋のようなアットホームな雰囲気なので、友人や仕事仲間と共にビール片手に唐揚げを堪能しましょう。コスパ抜群!「自家製唐揚げ100円食べ放題」「唐揚げ一筋」のコスパ抜群メニューは、「自家製唐揚げ100円食べ放題(税込100円)」。1ドリンク+1品オーダーをすれば、破格の値段で自家製唐揚げを好きなだけいただけます。「唐揚げ一筋」のコスパ抜群メニューは、「自家製唐揚げ100円食べ放題(税込100円)」。1ドリンク+1品オーダーをすれば、破格の値段で自家製唐揚げを好きなだけいただけます。作り置きしないことにこだわる「唐揚げ一筋」の唐揚げを、お腹いっぱいになるまで堪能してみてはいかがでしょうか。神奈川・江ノ島「torico-enoshima-」江ノ島の唐揚げ専門店神奈川・江ノ島の路地裏にひっそりと佇む「torico-enoshima-(トリコエノシマ)」。フードメニューが唐揚げのみ、という唐揚げ専門店です。こだわりは宮崎県産を中心とした国産の若鶏肉を使うこと。10種類以上のスパイスやフルーツを使った“秘伝のタレ”にじっくりと浸けているので、お肉自体に味が染み込んでいます。また店内には思わず手に取りたくなるおしゃれな雑貨が並んでいるので、ぜひチェックしてみてくださいね。テイクアウトOK!希少部位「せせり」「torico-enoshima-」の唐揚げは、北海道馬鈴薯(ばれいしょ)でんぷんを使った衣をまとわせ、油で揚げたあと、予熱でじっくりと火を通して仕上げます。おすすめメニューは希少部位の「せせり(税込 470円/4個、690円/6個、1,150円/10個)」。プリプリ・コリコリ楽しい食感です。ついつい手が止まらなくなるおいしさですよ。定番メニュー「もも(税込 470円/4個、690円/6個、1,150円/10個)」と食べ比べするのもおすすめ。「torico-enoshima-」で唐揚げを購入すると、テイクアウト用の箱に入れてくれます。江ノ島散策の食べ歩きにぴったりですね。大阪・西梅田「さくら月 田ごと」ランチは行列必至の定食屋大阪・西梅田のオフィス街にお店を構える定食屋「さくら月 田ごと」は、ランチタイムに行列ができる人気店です。のれんをくぐってお店の中に入ると、どこか懐かしい昭和レトロな雰囲気。昼は定食・夜は居酒屋として多くのサラリーマンやOLさんが足を運んでいます。その人気の理由を体感してみてください。唐揚げが山盛り!「唐揚げマウンテン定食」「さくら月 田ごと」の看板メニュー「唐揚げマウンテン定食(850円)」。お皿に山盛りにされた唐揚げはインパクト抜群です。初めて訪れた方はそのボリュームに驚くことでしょう。唐揚げはお肉のうまみが衣に伝わるよう、三度揚げされています。じゅわ~と口の中に肉汁が広がり、幸せ気分に包まれますよ。マヨネーズ・七味・塩をお好みで付けながらいただいてくださいね。食べきれなかった唐揚げはお持ち帰りできます。また唐揚げの量を減らした「ジュニアサイズ(790円)」もあるので少食の方も安心です。大阪・谷町「神とり 本店 谷町店」和食界の巨匠が監修した唐揚げ専門店大阪・谷町にお店を構える「神とり 本店 谷町店」は、和食界の巨匠・神田川敏郎氏が監修した唐揚げ専門店です。もともと高槻市でテイクアウト専門店としてオープンしましたが、訪れる方がお酒も一緒に嗜めるようにと「神とり 本店 谷町店」をオープンしたそう。カウンター席のみですが、のんびりとお酒と唐揚げを楽しめますよ。後味さっぱり「京風唐揚げ」神田川敏郎氏が監修した唐揚げは、さっぱりとした味わいが特徴の「京風唐揚げ」。下味に鰹だしをきかせている“和”の唐揚げです。食べやすいサイズにカットされているのが女性にやさしいポイント。「京風唐揚げ」には「むね(税抜 360円/4個)」と「もも(税抜 480円/4個)」の2種類があるので、お好みでオーダーしてくださいね。お気に入りの“唐揚げ”を見つけよう!一概に“唐揚げ”と言っても、お店によってさまざまな味わいがあります。大粒のジューシーな唐揚げから、食べやすいサイズのさっぱりした和風唐揚げまで。全国の“唐揚げ”有名店を巡ってみてくださいね。きっとお気に入りの唐揚げが見つかりますよ。※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
2019年02月27日子どもから大人まで人気のメニュー“ハンバーグ”。肉汁たっぷり、チーズと絡めたり、和風でさっぱり仕上げたものなど、さまざまなハンバーグをラインナップしました。東京23区内で食べられるルトロン編集部おすすめのハンバーグを5選ご紹介します。渋谷「肉バル 将泰庵」渋谷の隠れ家「肉バル 将泰庵」渋谷の喧騒から離れた場所にある「肉バル 将泰庵」は、まるで隠れ家のような佇まいです。ウッド調の店内はカジュアルで温かみのある雰囲気。A5ランクの国産黒毛和牛を使っており、どのメニューも絶品です。デート・女子会・仲間との集まりなど、さまざまなシーンで訪れてみてくださいね。おいしい料理に会話も盛り上がることでしょう。名物!「飲めるハンバーグ」「肉バル 将泰庵」に訪れたらぜひ一度は味わってほしい名物メニュー「飲めるハンバーグ」。肉厚でボリューミーなハンバーグの上に、大根おろし・ネギがトッピングされています。一口ほおばると、じゅわ~っと肉汁が広がります。なめらかなお肉の食感に驚くことでしょう。「飲めるハンバーグ」を体感してみてください。渋谷「大人のハンバーグ」道玄坂の人気ハンバーグ店渋谷・道玄坂にお店を構える「大人のハンバーグ」は、黄色い看板が目印です。カウンター7席・テーブル10席があり、カウンター席からはシェフの調理姿が見れますよ。「渋谷駅」からアクセス良好かつ落ち着いた雰囲気なので、1人で気軽に立ち寄る方も。渋谷でランチやディナーに迷ったときは訪れてみてはいかがでしょうか。黒毛和牛100%「大人のハンバーグ」国産の黒毛和牛を100%使った「大人のハンバーグ」は、お店の人気ナンバーワンメニュー。特注の“富士の溶岩石プレート”でジュージュー焼き上げられており、プレートからの音・香りに食欲がそそられます。セットの「チェダーチーズ」と「蘭王たまごの目玉焼き」もポイント。トロ~リとろけたチーズと卵の黄身を、ハンバーグと絡めて口に運びましょう。幸せな味わいに大満足することでしょう。表参道「東京ライス」大人が楽しめる「お子様ランチ」表参道にある「東京ライス」は、「大人がワクワクする大人のお子様ランチ」をコンセプトに、平日のランチタイムと土日祝限定で大人が喜ぶ“お子様ランチ”を提供しています。子どもの頃大好きだった“お子様ランチ”は大人になったら注文できないですよね。でも心の中で“お子様ランチを食べたい”と思ったことのある方もいるのではないでしょうか。そんな大人たちの夢を叶えてくれるお店です。「大人のお子様ランチ(バギー)」おすすめは王道が揃った「大人のお子様ランチ(バギー)」。“ハンバーグ・エビフライ・ナポリタン・タコさんウインナー・チキンライス”などがワンプレートにのっていて、見た目にも楽しいプレートです。ハンバーグにナイフを入れると、じゅわ~と肉汁が溢れ出ます。グルメの大人も満足できる「大人のお子様ランチ(バギー)」を堪能してください。市ヶ谷「旬菜ステーキ処 らいむらいと」30年以上愛される名店市ヶ谷にお店を構える「旬菜ステーキ処 らいむらいと」は、ハンバーグやステーキなどお肉料理が絶品と地元の方から愛されている名店です。そのおいしさの秘密は創業以来守り続けているレシピにあります。30年以上愛され続けるお店の味を味わってみてくださいね。常時約60種類のワインがラインナップしているので、ワインと一緒に嗜むのもおすすめです。「らいむらいと風チーズハンバーグ」ランチタイムの人気ナンバーワンメニュー「らいむらいと風チーズハンバーグ」は、4種類のお肉をブレンドして作ったハンバーグです。お箸で簡単に切れる柔らかさに仕上がっています。ハンバーグの上にはチーズが覆いかぶさるようにトッピングされており、バター&ガーリックソースをたっぷりつけながらいただきましょう。それぞれの素材が絶妙に混ざりあい、その味わいはまさに絶品ですよ。銀座「寛幸」創作和食を楽しめる「寛幸」2015年10月に銀座にオープンした「寛幸(ひろゆき)」は、創作和食を楽しめるお店です。温かみ・上品さを兼ね備えたワンランク上の家庭料理を提供しています。メインカウンター席が6席・2人がけのサブカウンター席が1つあり、全部で8席のみ。店内にはジャズが流れており、肩肘はらない心地良い空間です。銀座の真ん中で心がほっとする創作和食を楽しみましょう。「うにハンバーグ」おすすめメニューは「うにハンバーグ」。合挽き肉と飛騨牛の細切れを混ぜ合わせて焼き上げたハンバーグの上に、宮城産のうにをたっぷりトッピングしています。トップにのったわさびがアクセントで、後味さっぱりいただけますよ。仕入れ状況などによりコース内容が変わるそうなので、「うにハンバーグ」を食べたい方は事前に相談してみてくださいね。都内の絶品ハンバーグを発見しに行こう!一概に“ハンバーグ”といっても、お店によってこだわりがありその味わいはさまざまです。週末は都内で食べられる“ハンバーグ巡り”をするのも楽しそう。いろんなお店のハンバーグをいただいて、1番のお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。
2019年02月19日京都と言えば、桜や紅葉の季節が人気の観光地。ですが、実は冬のグルメの宝庫なんです!カニなどの海の幸からスイーツまで食べ尽くしたいものが盛りだくさん♪グルメのためにも訪れたくなってしまうほどです。今回は京都で楽しめる冬グルメをご紹介しますよ。カニの中の最高峰!幻の「間人ガニ」冬の味覚と言えばカニ。とくに丹後町の間人漁港で水揚げされるズワイガニは「間人ガニ」と呼ばれています!その味わいはまさにカニの中の最高峰。水揚げ量が少ないので、幻のカニと言われるほどなんです。「間人ガニ」はエサが豊富な場所に生息しているので、身が詰まっていておいしさ満点。しかも水揚げしてすぐに持ち帰ってくるので、鮮度がよく身が詰まった状態で楽しむことができちゃいます☆カニの中でもとくにおいしい「間人ガニ」はカニみその部分も絶品☆炭火焼きからカニすきまで、いろいろな食べ方で楽しむことができますよ!丹後王国〔食のみやこ〕では、焼きガニやカニ鍋が楽しめる『かに小屋』を、2019年3月31日(日)までの期間限定でオープンしています。ぜひ訪れてみてくださいね♪【かに小屋】開催期間:2019年3月31日(日)まで営業時間:10時30分~17時※土日祝日のみ営業開催場所:丹後王国〔食のみやこ〕住所:京丹後市弥栄町鳥取123丹後王国〔食のみやこ〕お問合せ先:0772-65-4193身が締まった海のミルク☆「久美浜のカキ」次にご紹介する冬の味覚はカキです。栄養価がとても高く、別名は海のミルクなんだとか。久美浜湾では明治時代からカキ養殖が行われ、エサが豊富なので肉厚でおいしいカキが育つんです!そして、ポイントはなんといっても「縮まない」こと。カキは火を通すと一回り小さくなってしまうのが一般的なイメージですが、「久美浜のカキ」はそんなことありません!焼いてもお鍋に入れてもおいしく、大きなカキを思う存分楽しむことができますよ☆昔から親しまれてきた冬のごちそう!「伊根町のブリ」続いてはブリをご紹介。伊根町は「日本三大鰤漁場」の1つであり、昔からブリを楽しんできました。実はブリの人気な食べ方の1つである「ブリしゃぶ」は丹後が発祥!寒さが厳しい海で育った「寒ブリ」は脂がたっぷり乗った極上のおいしさですよ。地元では水揚げから1~2日寝かせて、全体に脂分を行き渡らせる食べ方が人気だそうです!一方で、根湾で養殖された「伊根ブリ」は、エサからこだわりが詰まっているんです!さらに、よく運動できる環境で育てることで、身が締まったおいしいブリになっています。人気急上昇中の森のごちそう☆ジビエ料理おいしいものは海の幸だけではありません!近年人気上昇中のジビエ料理も、楽しめちゃいますよ☆ジビエ料理に使われるのは狩りでとれた野生の鳥や鹿、それに野ウサギなどのお肉。鹿肉はタンパク質や鉄分たっぷりなのにカロリーが低く、とってもヘルシー。一方でイノシシの肉はコラーゲンが豊富なのだそうです!京都府内では、毎年11月15日から翌年2月15日までが狩りが可能な期間。新鮮なジビエを楽しめるのは冬だけなんですよ☆ほっと一息♡京都のスイーツたち観光などで歩き疲れたらスイーツはいかが?実は京都には和と洋がうまく融合した絶品スイーツがたくさんあるんです!こちらで紹介する〔旅籠屋利兵衛〕は2017年に生まれた比較的新しいお店☆和菓子店なのですが、店内にはオープンキッチンがあるんです!ここに来たら食べてほしいのが《どら焼き》。お店の看板メニューになっていて、味は6~7種類ととっても豊富ですよ。また、季節に合わせて味付けもあるので、楽しみの1つになっています。さらに、〔極みたわわどら焼き〕シリーズの《いちご大福どら焼き》と《抹茶生クリームいちごどら焼き》は、1つひとつ注文を受けてから作り、いつでも作りたての味を楽しめます。また、テイクアウトで注文をすれば、ハンバーガーのようにペーパーで包んでくれるので、食べ歩きにぴったりですよ♡【店舗情報】住所:城陽市寺田東ノ口44-54営業時間:10時~18時定休日:火曜日(他不定休)TEL:0774-57-5711こちらは和菓子の老舗である〔中村軒〕のあんこをたっぷり使った《あんスコーン》。2018年春に登場したばかりの《あんスコーン》は、なんと生地と同量のあんこを練り込んでいるのだとか。表面はサクサク、中はしっとりやわらかな食感をたのしめますよ♪トッピングでさらにあんこやバター、それに昆布の佃煮も付けることが可能だそうです。あんこ好きにはたまらない1品♡【店舗情報】住所:長岡京市今里4-11-1営業時間:10時~18時(L.O17時30分)定休日:水曜日、第3火曜日TEL:075-956-0117最後にご紹介する〔やわた走井餅老舗〕から2018年秋に登場したばかりの《松花堂アフタヌーンティー》は、新しいメニューに老舗の味が詰まっています!看板メニューでもある《走井餅》や、八幡発祥の料理を和菓子で表現している《八幡巻》、冬スイーツの定番《ぜんざい》などが一気に楽しめちゃいます♪ほかには《松花堂ういろう》《ひとくち焼き餅》《抹茶アイス鳩もなか》も入っていて、満足できること間違いなしですよ。【店舗情報】住所:八幡市八幡高坊19営業時間:8時~18時(L.O17時30分)営業日:月曜日(祝日の場合は翌日)TEL:075-981-0154冬グルメなら京都へ♡カニからスイーツまで、冬に食べたいおいしいものをたくさん紹介しました!見ているだけでおなかが空きそうですね……♡京都はさまざまな観光スポットがあるだけではなく、グルメの宝庫でもあるんです。ぜひおいしいものを求めて一度足を運んでみてはいかがでしょうか?※掲載している情報は2019年2月上旬時点のものです。臨時休館、施設移転などが発生する場合がありますので、おでかけの前には各施設公式サイトにて、最新情報をご確認の上おでかけください。
2019年02月18日色とりどりの野菜やお肉、バゲットをディップする、チーズ好きにはたまらない料理「チーズフォンデュ」。今回は、絶品チーズフォンデュを提供する東京都内のお店を5つご紹介します。「チーズフォンデュ」と一口に言っても、個性はさまざま。ぜひお気に入りを見つけて、足を運んでみてはいかがでしょうか。個性豊かなチーズフォンデュに舌鼓取り分ける必要もなく手軽にいただける「チーズフォンデュ」は、デートはもちろん女子会などのパーティーシーンでも人気のメニュー。とろっとした王道チーズソースをはじめ、ふわふわの泡状のチーズソースまで、都内には個性豊かなチーズフォンデュを提供するお店が揃います。恋人や友人と、和気あいあいと好きな具材をチーズにディップすれば、自然と会話も弾むはず。おいしいチーズフォンデュに舌鼓を打つ至福のひとときはいかがですか。HEARTH 恵比寿店JR「恵比寿駅」から徒歩3分ほどのところにある、前面ガラス張りの店構えが目印の「HEARTH 恵比寿店」。北海道産の厳選されたそば粉を使用した、種類豊富な「ガレット」が人気のお店です。白を基調とした清潔感あふれる店内では、本場フランスのミシュラン星付きレストランで本格修業したシェフが手がける、こだわりのビストロ料理がいただけます。メディアでも紹介された「チーズフォンデュ」白ワインとブランデーを惜しみなく使用した風味豊かな「チーズフォンデュ」は、シェフの情熱が詰まった至極の一品。スイスを代表するチーズ“グリエールチーズ”をたっぷり使うことで生まれる奥深い味わいが、チーズ好きを魅了しています。スポット情報スポット名:HEARTH 恵比寿店住所:東京都渋谷区恵比寿西1-15-8 SUN恵比寿1F・B1F電話番号:050-7542-8587キリストンカフェ東京JR「新宿駅」から徒歩5分ほどのところに位置する「キリストンカフェ東京」。「中世のヨーロッパの教会」をモチーフにした店内には、どこを撮ってもフォトジェニックなラグジュアリーな空間が広がります。女子会やデートで、一度は訪れたいおしゃれなお店です。見た目も華やか!具材たっぷりの「チーズフォンデュ」「キリストンカフェ東京」では、モッツァレラチーズ・ミックスチーズ・パルメザンチーズ・グリエールチーズをブレンドした、2種類のフォンデュソースが味わえます。お皿にたっぷり盛られた具材は、シーフードとミートそれぞれをメインにしたセットから選べるので、お好みの素材に濃厚なチーズをたっぷり付けていただいてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:キリストンカフェ東京住所:東京都新宿区新宿5-17-13 オリエンタルウェーブ 8・9F電話番号:03-5287-2426個室 和チーズ料理専門店 和ちいず工房 大門・浜松町店都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」からすぐのところにある「個室 和チーズ料理専門店 和ちいず工房 大門・浜松町店」は、“和食”と世界の“チーズ”を融合させたユニークなお店です。とろとろのラクレットチーズを目の前でお肉にかけて提供する「ラクレットチーズ何にかける?」など、チーズを使用した豪快なメニューがいただけます。「新感覚!和風チーズフォンデュ?ふわふわチーズ鍋」お店の名物は、4種のスープから選べる鍋にふわっふわの「チーズエスプーマ」をたっぷりのせた、ちょっぴり変わり種のチーズフォンデュ「新感覚!和風チーズフォンデュ?ふわふわチーズ鍋」。鍋が温まるまでは具材をディップしてチーズフォンデュとして味わい、チーズが溶け始めたら野菜や豚肉を投入して鍋としていただきます。「マスカルポーネチーズ」をベースにしたまろやかな口当たりのチーズは絶品です。スポット情報スポット名:個室 和チーズ料理専門店 和ちいず工房 大門・浜松町店住所:東京都港区浜松町1-27-13 八大浜松町ビル8F電話番号:03-5777-2146CHEESE CRAFT WORKS 吉祥寺吉祥寺にあるチーズ料理専門店「CHEESE CRAFT WORKS(チーズ クラフト ワークス) 吉祥寺」。北海道のフレッシュな素材を生かした料理をはじめ、国内外から取り寄せた20種類以上ものチーズが味わえるお店です。魅力あふれるメニューが揃うなか、“チーズもお肉もたっぷり食べたい”という方におすすめなのが「“チーズ屋さん”のチーズフォンデュタッカルビ」。甘辛く炒めたお肉と野菜をとろとろのチーズに絡めていただく、進化系チーズタッカルビです。“ひやあつ”が楽しめる「天使のふわふわチーズフォンデュ」「天使のふわふわチーズフォンデュ」は、「CHEESE CRAFT WORKS 吉祥寺」の人気メニュー。グリエールチーズと、エメンタールチーズで仕上げた熱々のチーズソースの上に、冷たいチェダーチーズのムースをのせた“ひやあつ”が楽しめるユニークなチーズフォンデュです。温度はもちろん食感も異なる新感覚のチーズフォンデュにやみつきになること間違いなし。スポット情報スポット名:CHEESE CRAFT WORKS 吉祥寺住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-9-12エビス会館3階電話番号:0422-27-1853銀座ガーデンファーム 並木通り店各線「銀座駅」から徒歩1分のところにお店を構える「銀座ガーデンファーム 並木通り店」。チーズ好きなら一度は訪れたい、全国に13店舗を構える人気店です。個室を多く完備した明るい店内では、日曜日~木曜日限定でチーズフォンデュの食べ放題も提供しています。ふわふわ食感「天使のファーマーズベジフォンデュ」「天使のファーマーズベジフォンデュ」は、その名のとおり天使の羽のようにふわふわとした、エスプーマ仕立てのチーズフォンデュ。やさしい口当たりとチーズの濃厚さがたまらない一品です。農家直送のこだわり野菜やお肉につけて、新食感のチーズフォンデュを存分に味わってみませんか。スポット情報スポット名:銀座ガーデンファーム並木通り店住所:東京都中央区銀座3-3-14 銀座グランディアII 4F電話番号:03-6228-6970おいしいチーズフォンデュでその魅力を堪能して会話を楽しみながら手軽にいただける「チーズフォンデュ」は、女子会やデートに大活躍のメニュー。見た目にもおいしいフォトジェニックな料理で、チーズの魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。
2019年02月18日冬のフルーツといえばいちご!この時期が旬のいちごは香り高くて甘〜く、とってもおいしいですよね♡そこで今回は関東で人気のある、ホテルのいちごビュッフェ5選をご紹介します♪いちごビュッフェは、SNSやテレビで今話題になっている女性に大人気のグルメイベントなんです。本格的ないちごスイーツを好きなだけ食べられるなんて夢のようですよね……!期間限定のイベントなので、お早めにチェックしてくださいね!【東京】XEX 日本橋 Salvatore Cuomo Bros.まずご紹介するのは、東京にある〔XEX日本橋SalvatoreCuomoBros.〕のいちごビュッフェ♡毎年大人気のこちらのビュッフェは、なんといってもいちごスイーツの種類が豊富なんです!ビュッフェ台には見渡す限りのいちごスイーツがズラリ。定番のショートケーキから、一風変わったアレンジスイーツまでバリエーション豊富♪どれを食べようか迷ってしまいますね。スイーツのほかにも焼きたてナポリピッツァやパスタ、前菜、新鮮野菜など、ごはんメニューもたくさん!大人から子どもまで、みんなで楽しめるいちごビュッフェは満足度◎ですね♡【平日】大人気のストロベリーブッフェ+サラダ・前菜・パスタ・窯焼きピッツァ等もブッフェで楽しめる!【東京】マーブルラウンジ/ヒルトン東京続いてご紹介するのは〔マーブルラウンジ/ヒルトン東京〕です!毎年大人気のマーブルラウンジのいちごビュッフェ♡フレッシュないちごを使用した選りすぐりのデザート約15種類が楽しめます♪こちらのマーブルラウンジでは、いちごスイーツのほかにも、カニや牛肉の鉄板焼、ちらし寿司など約60種類の豪華な料理を一度に楽しめる「デザート&ディナービュッフェ」が大人気。デザートだけでなく、おかずやごはんものまでおなかいっぱい楽しめるのがうれしいですよね♡【直前予約!金・日曜最安値】いちごデザート,カニ,鉄板焼きもおすきなだけ!デザート&ディナービュッフェ【神奈川】ザ・ロビーラウンジ/ヒルトン小田原リゾート&スパお次はこちら。〔ザ・ロビーラウンジ/ヒルトン小田原リゾート&スパ〕です♪こちらのヒルトン小田原のいちごビュッフェも毎年大好評♡これまでは土・日・祝日限定のイベントでしたが今年は特別に、平日限定のお得プランが用意されているのだとか。なんとも驚きなのがそのお値段!今なら、期間限定価格の2,150円(税込)と通常の40%オフなんです!週末に来ることが難しい方でも、気軽にいちごビュッフェを食べに行けるなんてとってもうれしいですよね。【ご好評につき延長決定!平日限定お得プラン】ストロベリーデザートビュッフェ【神奈川】ラウンジ&バー「マリンブルー」/ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル続いてご紹介するのは〔ラウンジ&バー「マリンブルー」/ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル〕♡こちらのホテルでは、すべてのビュッフェプランが「ストロベリーアフタヌーンティー」となっており、さまざまないちごスイーツと一緒にコーヒー・紅茶など約20種類のティーセレクションを好きなだけ楽しめそう。スイーツには国産いちごを使用し、エクレアやタルトレット、チーズケーキ、サンドウィッチなど幅広いラインアップ♪ぜいたくなアフタヌーンティーは自分へのご褒美にピッタリですよ!【乾杯スパークリング】ストロベリーアフタヌーンティー/珈琲・紅茶もお好きなだけ<通常5960円→5200円>【千葉】ラウンジ・オー/ヒルトン東京ベイ最後にご紹介するのは、千葉県舞浜市にある〔ラウンジ・オー/ヒルトン東京ベイ〕です♡ヒルトン東京ベイの今年のいちごビュッフェは「ストロベリー・ワンダーパーク」がテーマ!どこか懐かしさを感じるレトロな遊園地を、いちごを使って再現しているのだとか。メリーゴーラウンドや観覧車のゴンドラをモチーフにしたいちごスイーツは思わず写真を撮りたくなってしまいますね♪遊び心満載の「ゆめかわ」スイーツは写真映えすること間違いなしですよ!【苺ビュッフェ2019】ゆめかわ遊園地!デザートビュッフェ「ストロベリー・ワンダーパーク」ドリンクバー付ぜいたくないちごビュッフェはこの時期限定♡いちごスイーツを好きなだけ楽しめるビュッフェはこの時期限定。甘〜い旬のイチゴをふんだんに使用したデザートを食べれば、日頃の疲れも癒やせそうですね。どのスイーツもとってもキュートでフォトジェニック♡味だけでなく見た目も楽しめるので満足度◎ですよ♪どのホテルも大人気なので予約はお早めに!ぜひこの機会に足を運んでみてくださいね。
2019年02月11日今年のバレンタインはどのように過ごすか、もうお決まりですか? まだ、という方や毎年同じことばかりでマンネリ気味という方に、ルトロン編集部おすすめの過ごし方をご提案します。恋人との特別な時間を贅沢に過ごせる、東京都内のラグジュアリーホテルにあるミシュラン獲得レストランをご紹介します。ミシュラン獲得レストランで贅沢なバレンタインを画像提供:PIXTAバレンタインのひとときを、ワンランクアップしてみませんか。上質な空間で絶品料理を味わう、贅沢な“大人のバレンタイン”はきっと特別な思い出になるはず。今回は、都内のラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」、「ホテルニューオータニ」、「ウェスティンホテル東京」内にある、ミシュラン獲得のレストランをご紹介します。「ザ・リッツ・カールトン東京」六本木にある「ザ・リッツ・カールトン東京」は、複合施設「東京ミッドタウン」の上層階9フロアを専有し、壮大なパノラマビューを満喫できるホテル。お昼は「東京ミッドタウン」のショップエリアでデートを楽しんで、最後にホテルで絶景を眺めながら贅沢ディナーを堪能してみてはいかがでしょうか。4年連続一つ星獲得のフレンチダイニング「Azure45」画像提供:PR TIMES「ザ・リッツ・カールトン東京」の45Fにある「Azure45(アジュール フォーティーファイブ)」は、2016年から4年連続ミシュラン一つ星を獲得しているモダンフレンチのお店。産地直送の新鮮な魚介や野菜、ジビエなどこだわりの食材を使用した料理、元パティシエの料理長が手がける至極のスイーツが味わえます。バレンタイン当日限定の特別なディナーコース画像提供:PR TIMES2019年のバレンタイン当日には、ショコラやカカオを使った特別なディナーコース(全5品)が登場。東京湾とスカイラインを望む絶景とともに、ロマンチックな時間を楽しんでください。スポット情報スポット名:ザ・リッツ・カールトン東京住所:東京都港区赤坂9-7-1東京ミッドタウン電話番号:03-3423-8000「ホテルニューオータニ」紀尾井町にある「ホテルニューオータニ」は、日本で初めての高層ビルとして誕生した、東京の歴史あるホテルです。異なる3つの“和”を取り入れたモダンテイストな客室と、400年以上の歴史がある壮大で美しい日本庭園が魅力。1964年の開業以来50年以上にわたって、世界中のVIPをもてなしてきたラグジュアリーホテルで、至極のひとときを過ごしてみませんか。約400年の歴史を誇る高級フレンチ「トゥールダルジャン 東京」「ザ・メイン」ロビィ階にある「トゥールダルジャン 東京」は、パリでフランス料理の歴史と伝統を育んできた老舗の名店「トゥールダルジャン」の世界で唯一の支店。400年以上の歴史を誇るグランメゾンの“究極のフレンチ”と称される料理を、18世紀のロココ様式をイメージした格式高く美しい空間で堪能すれば、2人にとって忘れられない時間になることでしょう。スポット情報スポット名:ホテルニューオータニ住所:東京都千代田区紀尾井町4-1電話番号:03-3265-1111「ウェスティンホテル東京」国際的ホテルブランド・ウェスティンが、その伝統と文化のすべてを駆使し1994年にオープンした「ウェスティンホテル東京」。恵比寿ガーデンプレイス内という優れた利便性でありながら、緑あふれる穏やかな空間が広がる、大人のためのラグジュアリーホテルです。一歩足を踏み入れると、大胆かつゴージャスなヨーロピアンクラシック様式のインテリアがお出迎え。まるでヨーロッパの地に訪れたかのような気分が味わえます。目の前で焼き上げるライブキッチン「鉄板焼 恵比寿」「ウェスティンホテル東京」の22Fにある「鉄板焼 恵比寿」は、シャンパンのように輝く東京の夜景と、厳選された素材を熟練のシェフが目の前で焼き上げる、鉄板焼ならではのダイナミックなパフォーマンスで、ドラマチックな夜を演出してくれるお店。なかでも、赤身と霜降りのバランスが絶妙な最高級黒毛和牛「恵比寿牛」はコクのある豊潤な味わいとさっぱりとした後味が絶品です。食べごたえあるステーキは、お腹も心も満たしてくれますよ。スポット情報スポット名:ウェスティンホテル東京住所:東京都目黒区三田1-4-1電話番号:03-5423-7000上質な空間で大人のバレンタインを満喫して手作りのチョコレートや、プレゼントを贈るバレンタインも素敵ですが、上質な空間と贅沢な食事で2人の時間を彩るのは大人ならではの過ごし方ではないでしょうか。今年のバレンタインはミシュラン獲得の絶品料理をラグジュアリーホテルで味わう、特別なひとときを体験してみてください。
2019年02月11日「鍋デート」と聞くと、お家で鍋を楽しむイメージをする方も多いのではないでしょうか。せっかく彼とデートするなら、たまにはワンランクアップして“ホテル”で「鍋デート」を楽しんでみるのもおすすめです。全国から厳選した「鍋デート」を楽しめる“山口・鹿児島・北海道”にある3つのホテルをご紹介します。「鍋デート」で2人の仲を深めよう※イメージホテルや旅館でする「鍋デート」は、いつもと異なる雰囲気で新鮮な気持ちになりますよ。温かい鍋をいただけば自然と会話も弾むはず。肩肘はらない、でも高級感のある「鍋デート」をしてみませんか。山口「長門湯本温泉 別邸 音信」客室18室のみ!温泉リゾート山口・長門市にある「長門湯本温泉 別邸 音信(おとずれ)」は、約8,000平米もある広大な敷地にたった18室しかないプライベート感を味わえる温泉リゾートです。すべての客室に露天風呂がついており、贅沢なお風呂タイムを過ごせます。約600年の歴史がある「長門湯本温泉」を堪能してくださいね。「日本料理 雲遊」のふく尽くし鍋「長門湯本温泉 別邸 音信」館内にあるレストラン「日本料理 雲遊」では、期間限定メニューとして「とらふくフルコースプラン」を提供しています。“ふく刺し・ふくちり鍋・ふく唐揚”など、冬季限定でいただけるふく尽くしのフルコース。「ふくちり鍋」は野菜とふくがたっぷり入っており、やさしい味に癒やされます。温泉に浸かり、おいしい鍋をいだけば、心も体もリラックスできることでしょう。スポット情報スポット名:長門湯本温泉 別邸 音信(おとずれ)住所:山口県長門市深川湯本2208電話番号:0837-25-3377鹿児島「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」創業70年超!老舗のシティホテル鹿児島・鹿児島市に位置する「SHIROYAMA HOTEL kagoshima(旧:城山観光ホテル)」は、2018年に創業70周年を迎えた老舗のシティホテルです。「鹿児島空港」から約1時間のアクセスですが、何度も通いたくなるほど忘れられない美しい光景を望めます。客室や温泉「さつま乃湯」から、桜島と鹿児島の市街地を一望できますよ。全365室19タイプもあるので、きっとお気に入りの客室が見つかるはずです。「城山ガーデンズ 水簾」薩摩黒豚のしゃぶしゃぶ※写真は「美湯豚・黒毛和牛しゃぶしゃぶ」「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」1Fにお店を構える「城山ガーデンズ 水簾(すいれん)」。「薩摩黒豚しゃぶしゃぶ」は“お鍋デート”にぴったりのメニュー。「フード・アクション・ニッポンアワード2015」にて大賞を受賞した「薩摩黒豚」をしゃぶしゃぶでいただけます。自然飼育の放牧でのびのびと育てられたお肉は、しっかりとした味わい。彼と一緒にしゃぶしゃぶを楽しんでくださいね。スポット情報スポット名:SHIROYAMA HOTEL kagoshima住所:〒890-8586 鹿児島県鹿児島市新照院町41番1号電話番号:099-224-2211北海道「センチュリーロイヤルホテル」駅直結!アクセス抜群のホテル北海道・札幌にある「センチュリーロイヤルホテル」。「札幌駅/さっぽろ駅」より直結しているため、初めて宿泊するときも迷わないので安心です。数々の賞を受賞している優良ホテルなので、彼とデートで泊まるのにおすすめですよ。特に人気なのが、「ユーヨーテラス サッポロ」の朝食ビュッフェ。朝食を楽しみにしていてくださいね。「日本料理 北乃路」蟹を満喫できる会席おすすめのディナーは、レストラン「日本料理 北乃路(きたのじ)」の“カニ尽くし”の会席「三大蟹会席」。“蟹の盛り合わせ・蟹の土鍋炊き込みご飯”などを堪能できるので、蟹好きには堪らない時間を過ごせますよ。「大根と蟹身の鍋仕立て」は、小鍋での提供ですが、蟹の旨みが詰まっており幸せな味わいです。「センチュリーロイヤルホテル」でしか体験できない贅沢な「鍋デート」をお楽しみください。スポット情報スポット名:センチュリーロイヤルホテル住所:北海道札幌市中央区北5条西5丁目2番地電話番号:011-221-2121ホテルで味わえる特別な「鍋デート」を楽しんで※イメージこれからの季節はバレンタイン・ホワイトデーなど恋人と過ごす時間も多いですよね。寒い冬は彼と一緒に温かい鍋を食べて、2人の仲を深めませんか。上質なおもてなしを受けられるホテルで「鍋デート」を楽しんでみてはいかがでしょう。
2019年02月08日リゾートホテル料理部門で第1位を獲得した“最高の料理”メインダイニング「早苗饗―SANABURI―」では、里山の恵みである山菜や伝統野菜を中心に、南魚沼のお米や天然の湧き水、「にいがた和牛」や「越後もち豚」など、生産者が時間と手間を掛けて育てた食材を使っています。料理を手掛けるのは、ミシュランガイド関西の三ッ星獲得店、京都「吉泉」で修業したチーフ・フードクリエイターと、アーユルヴェーダを学んだシェフの2名。だしと天然醸造調味料を組み合わせた栄養豊富な料理を楽しめます。無添加×天然×オーガニックの品数豊富な贅沢料理「早苗饗―SANABURI―」の料理のコンセプトは“地味だけど滋味”。旅館料理のような豪華な食事ではなくとも、栄養たっぷりな美味しいおかずをちょっとずつ、たくさん食べられるのが「里山十帖」ならではの贅沢です。とくに魚沼といえば、日本一の米どころ。お米はテーブルごとに土鍋で、水は山からの湧き水を使い炊き上げます。炊きたてもおにぎりにしても美味しい、日本一のコシヒカリが味わえます。魚沼の銘柄を中心に厳選した日本酒や、20種以上の自然派ワインが料理の美味しさを引き立ててくれます。身も心もデトックス効果が期待できそうな料理こそが、「里山十帖」の最大の魅力です!取材・文/末吉陽子スポット情報スポット名:里山十帖住所:新潟県南魚沼市大沢1209-6電話番号:025-783-6777
2019年01月23日『SABONコラボレーションディナーコース“ROSE SPLASH”』ローズとフレッシュラズベリーが弾け飛ぶ、心奪われるディナーコース「SABON」ローズスプラッシュコレクションイスラエル発のボディケアブランドの「SABON」から、2019年1月17日(木)に数量限定で発売したROSE SPLASHコレクション。「SABON」の2019年のテーマであるArtから生まれたコレクションで、油絵で描かれたローズが主役のロマンチックなシリーズです。『SABONコラボレーションディナーコース“ROSE SPLASH”』6,000円、オリジナルカクテル『ローズ アンペリアル』800円(ともに税・サービス料込み)ディナーコースは、ローズのフレッシュラズベリーが弾け飛ぶ心奪われる香りと、ローズカラーで描かれたデザインからインスピレーションを受けて作られました。前菜、サラダ、魚、肉、デザートの5品に食後の飲み物がついてきます。『オリーブアボカドトマトのチョップドサラダ ローズドレッシング』N.Y.で流行しているチョップドサラダ『オリーブアボカドトマトのチョップドサラダ ローズドレッシング』は、新鮮な野菜とコレクションをイメージしたローズ香るドレッシングでいただきます。澄ましバター風味のクルトンが食感のアクセントになっています。『信玄鳥もも肉のハーブグリル 燻製したバニラ風味のジュ・ド・ヴォライユ』メインの肉料理『信玄鳥もも肉のハーブグリル 燻製したバニラ風味のジュ・ド・ヴォライユ』は、富士山麓の伏流水で育てられたジューシーな鶏を使用。ハーブオイルに漬けしっとりとさせたら、ローズをイメージした赤大根のピンク色のピュレとバニラ香るソースでコレクションを表現しています。『オペラ ローズゼリーとバニラアイスを添えて ローズスプラッシュ風』デザートはバレンタインの時期にぴったりなチョコレートケーキ『オペラ ローズゼリーとバニラアイスを添えて ローズスプラッシュ風』。コレクションのパッケージをイメージしたチョコレートのボックスの中に、大人の風味のオペラがイン。ケーキの周りには、爽やかなローズゼリーがあしらわれています。お皿にはコレクションのデザインを模した飴細工をデコレーションし、見た目でもコレクションの世界感が楽しめます。オリジナルカクテル『ローズ アンペリアル』 800円(税・サービス料込み)また別料金で、オリジナルカクテル『ローズ アンペリアル』も楽しめます。フランボワーズリキュールをロゼスパークリングで割ったカクテル「キール・アンペリアル」に、ローズの香りとレモンの酸味を加えたスッキリと飲みやすいカクテルです。氷の中にはベルローズとミントが閉じ込められていて、見た目にも華やか!『SABONコラボレーションディナーコース“ROSE SPLASH”』 デートプラン2名 22,000円、バレンタインプラン 2名 15,000円、女子会プラン 1名 6,800円ディナーコースは、SABONプレゼントチケットの特典も!さらに、様々なシーンで使えるプランを3つ用意。「デートプラン」は、記念日やお誕生日に最適なローズスプラッシュコレクションのアイテムを詰め込んだギフトボックス付き(+10,000円)※ギフトは2名で1つのお渡し。「バレンタインプラン」は、バレンタイにおすすめの男性向けシリーズ“ジェントルマン”のトラベルキット付き(+3,000円)。「女子会プラン」は、オリジナルカクテルとボディオイルが当たるプレゼントボックス付き(6,800円)。3つのラインナップで、様々なディナーシーンに対応します。可愛らしいピンクの見た目でも、甘いものが苦手な人でも満足できる内容のSABONコラボレーションディナー。バレンタインにザ ストリングス 表参道で、ロマンチックなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。【BAR&GRILL DUMBO】SABONコラボレーションディナーコース“ROSE SPLASH”電話:03-5778-4534住所:東京都港区北青山3-6-8 ザ ストリングス 表参道 2Fアクセス:東京メトロ「表参道駅」直結提供期間:2019年1月17日(木)02月14日(木)提供時間:18:00022:30(L.O.21:30)定休日:無休
2019年01月23日たくさんの飲食店が軒を連ねる東京。飲食店が多すぎてどこに行こうか決めかねる方も多いのでは。今回は、さまざまなシチュエーションで利用できることはもちろん、美味しい料理を堪能できるお店を5店舗ご紹介します。居酒屋からバーまで、お気に入りのお店を見つけてぜひ足を運んでみてください。貝好き日本酒マニアにはたまらない「かいのみ」東京・四谷にお店を構える、貝と地酒の専門店「かいのみ」には、新鮮な貝の旨みをそのまま堪能できるメニューや貝の美味しさを引き立てる地酒が盛りだくさん。貝好きの方はもちろん、貝の“本当の美味しさ”を知らない方にもおすすめしたいお店です。4種の貝をじっくり蒸した「豪快蒸し」四角い缶に3種~4種の貝を閉じ込め、そのまま蒸した「豪快蒸し(2~3人前/税抜 2,480円)」。フタを開けた瞬間に磯の匂いがふわりと香ります。4種の貝は味も食感も異なるため、食べ比べを楽しむことも。蒸すことで旨みが増した貝を堪能してみてはいかがでしょうか。貝のダシを使ったメニューもあるそうなので、気になる方はスタッフへ聞いてみてください。鮮度抜群の盛り合わせ「貝刺し六種盛り」日替わりで新鮮な貝の刺身を味わえる「貝刺し六種盛り(2~3人前/税抜 2,980円)」は、鮮度抜群の貝が満載。貝の甘さとコリコリとした食感はクセになる美味しさ。その日の仕入れによって内容も変わるため、注文するたびに新しい貝と出会えますよ。セルフで地酒が飲み放題!?お店では、利き酒師が厳選した45種類以上の地酒を自由に飲めるプランも用意されています。120分から150分、さらには時間無制限のプランまで、飽きるまで地酒を堪能されてみはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:かいのみ住所:東京都新宿区四谷1-19-16 第一上野ビル2F電話番号:03-5341-4567遊び心に満ちた個性豊かな肉バル「MOSS Dining Bar」異国風なデザインがひと際目を引く、東京・三軒茶屋にある「MOSS Dining Bar(モスダイニングバー)」では、独特な内装とは裏腹に一度食べると病みつきになるメニューが楽しめます。女性が好きな食べものを詰め込んだ絶品料理の数々を堪能してみてくださいね。異国感あふれる店内お店に入ると異国情緒あふれる装飾やデザインがお出迎え。“日本らしさ”を感じさせないデザインはちょっとした旅行気分を味わえます。カラフルな内装は友人の画家やアーティストが手掛けたのだそう。“とりあえず”で注文したい名物メニューイタリア原産のフレッシュなモッツァレラチーズを使った「トマトと出来たてブッラータのサラダ」は、お酒とあわせて注文してほしいメニュー。カットすると生クリームがあふれ出てきます。トロリとしたチーズと生クリームは絶品。“とりあえず”の一品から至福のひとときを楽しめます。「ウニの肉巻き」軽く炙った「横濱ビーフ」に北海道直送の新鮮なウニを乗せた「ウニの肉巻き」は誰もがうなる逸品。ジューシーな牛肉の旨みと濃厚なウニの旨みが一体となり、“贅沢”を味で満喫できるメニューです。スポット情報スポット名:MOSS Dining Bar住所:東京都世田谷区太子堂4-28-2 サンフェル三軒茶屋 1F電話番号:03-6677-4753スペイン感が満載のおしゃれバル「Baru恵比寿」有機野菜と国産の豚肉にこだわったスペインバル「Baru(ばる)恵比寿」。スペイン国旗が飾られたエントランスが特徴的なこちらのお店では、一頭買いのブランド黒豚「黒美豚」を使ったメニューやパエリアが自慢です。店内は落ち着きのあるシックなデザインなので、友達同士はもちろん、デードやちょっぴり贅沢なディナーを楽しみたいときにもおすすめ。スペイン料理との相性抜群な国産ワインやシェリー酒なども揃っています。オリーブオイルで炒め煮した絶品アヒージョ有頭海老をそのままアヒージョでいただく「海老のアヒージョ」。ぐつぐつと煮立つオリーブオイルにはニンニクの香りがしっかりとしみています。有頭海老から出る旨みがオリーブオイルと相まって、何度も食べたくなる美味しさ。自家製パンをひたして一緒にいただけばさらに美味しくなりますよ。人気急上昇のヴァンナチュールスペイン料理に欠かせない飲みものといえば、ワインですよね。「Baru 恵比寿」では、今人気急上昇中の“ヴァンナチュール”と呼ばれる自然派ワインをいただけます。自然製法にこだわって作り上げたワインをスペイン料理とともに堪能されてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Baru恵比寿住所:東京都渋谷区恵比寿1-21-13 レジデンス恵比寿1F電話番号:03-6408-6630世界一のカクテルに酔いしれる「BAR ORCHARD KNIGHT」カクテルコンペ世界一に輝いたバーテンダーが営む、東京・淡路町にある「BAR ORCHARD KNIGHT(バー オーチャード ナイト)」。洗練された店内は大人な雰囲気が漂い、自然と心が落ち着きます。カウンター席正面には大きな世界地図が飾られ、世界各地のお酒を見ながらゆったり過ごすこともできますよ。海外でも注目を集める「ミクソロジーカクテル」2009年の「ヒーリングチェリーカクテルコンペティション」で見事優勝したオーナーの「宮澤英治」さん。独立後、1店舗目としてオープンしたこのお店では、野菜やフルーツ、スパイスなど多彩な素材と組み合わせて作る「ミクソロジーカクテル」を提供しています。記憶に残るほど絶品なカクテルはファンも多く、リピーター率も高めです。ふわふわ感にお酒も進む! 「チーズオムレツ」たっぷりのチーズをオムレツの中に閉じ込めた「チーズオムレツ」。トロトロ卵の表面はバーナーで炙っているので香ばしさも楽しめます。爽やかなカクテルとあわせれば、飲むたびに口の中でリセットされ、何度でも食べたくなる美味しさですよ。スポット情報スポット名:BAR ORCHARD KNIGHT住所:東京都千代田区神田淡路町2-6 益川ビル1F電話番号:03-6206-9198牡蠣好き必見!おしゃれタウンに佇む「目黒オイスターバー」「目黒駅」の目の前、権之助坂(ごんのすけざか)にある「目黒オイスターバー」は、肩ひじ張らずゆったり食事をしたい方におすすめのお店です。ニューヨークを連想させるような店内には、大きめのキッチンが備えられています。ライブ感あふれる賑やかな雰囲気は、会話も自然と弾み、料理もより美味しく感じさせ、自然と会話も弾みます。牡蠣を豪快にあしらった「OYSTER PLATTER」常時10種類以上がラインナップされている生牡蠣を食べ比べできる「OYSTER PLATTER(オイスタープラッター)」は、お店で必ず注文してほしい看板メニュー。8個、16個、24個の3タイプから選べるので、人数や気分にあわせて注文されてみてはいかがでしょうか。豪華な肉料理も見逃せないオイスターバーと謳っていますが、肉を使った豪華なグリル料理も充実しています。王道「サーロイン」から女性人気の高い「フラップミート」など、さまざまな部位があるので、食べたことのない部位に挑戦してみてください。スポット情報スポット名:目黒オイスターバー(MEGURO OYSTER BAR)住所:東京都目黒区下目黒1-1-2 七幸ビル地下1階電話番号:03-6421-7541都内で美味しい料理が楽しめる5選都内でおすすめの居酒屋からバーまで5つのお店をご紹介しました。女子会やデートなど幅広いシチュエーションで美味しい料理を満喫してみてくださいね。
2019年01月11日東京・福生(ふっさ)にある「DEMODE DINER(デモデ ダイナー)」は、古き良きアメリカを彷彿とさせるアメリカンダイナーです。名物メニューである「タワーバーガー」はなんと全長30cm超え。みんなでシェアして楽しくいただきましょう。福生でアメリカを感じる「DEMODE DINER」福生の「米軍基地第5ゲート」の近くにお店を構える「DEMODE DINER(デモデ ダイナー)」。ピザやハンバーガーなど、ボリュームたっぷりのメニューが地元の方に大人気。1998年にオープンし、2018年で20周年を迎えました。愛され続けるお店にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。カジュアルなアメリカンダイナーおしゃれな外観白を基調としたおしゃれな外観の「DEMODE DINER」。壁面に大きく店名が描かれているので、遠くからの目印となります。また夜になるとネオンが灯り、日中と違った雰囲気に。映画で観たかのような古き良きアメリカンダイナーです。カジュアルな内観店内は肩肘張らないカジュアルな雰囲気。店名にある“DEMODE”とは、モードを否定する言葉で、“古くささ”を意味するのだそう。時代が変わっても変わらずに格好いいと思えるアイテムが、店内には配されています。名物!全長30cm超えの「タワーバーガー」SNS映え必至のボリュームメニューおすすめメニューはインパクト抜群の「タワーバーガー」です。前店長がインパクトのあるメニューを、と考えて考案されたのだそう。全長30cm以上あるハンバーガーで、今では「DEMODE DINER」の名物メニューとなりました。予約なしでお店で直接オーダーできるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。ボリュームたっぷりのパテ1枚200gあるパテが4枚積み重なっています。合計で800gのお肉が入っているので、ボリュームたっぷりです。牛ひき肉は、牛の外腿(そともも)をブロックで仕入れて、自らカットしているこだわりぶり。市販の牛ひき肉より噛み応えを意識して、食感が残るのように塊を残して作られています。パテは最後炭火焼きで香りづけをしています。最後までその香りと食感を楽しみながらおいしく味わえますよ。オニオンリングとポテトフライ「タワーバーガー」にはオニオンリングもたっぷり入っています。アメリカ南部のスパイス“ケイジャンスパイス”とマスタードを混ぜて作った特製ソースで味付けされています。また付け合わせにポテトフライも付くので、ハンバーガーと交互に召し上がってくださいね。迫力満点!みんなでシェアして楽しもう圧巻の「タワーバーガー」巨大な「タワーバーガー」は、厨房からテーブルに運ばれてくる光景も圧巻。ほかの方からも注目の的になること間違いなし。感嘆の声が聞こえてくることでしょう。複数人数でシェアしていただくのがおすすめの食べ方です。写真を撮影したり、友人との会話に華が咲き、楽しい時間を過ごせますよ。4種のソースで堪能して「タワーバーガー」には「タルタルソース、サルサソース、ケチャップ、ペッパーマヨソース」の4種類のソースが付いてきます。ソースを変えるだけで味わいが変わるので、その違いも楽しんでくださいね。アメリカングルメを味わうなら「DEMODE DINER」へ「DEMODE DINER」の「タワーバーガー」は、日本では他にはなかなか出会えない特大サイズで、アメリカのグルメそのもの。きっとアメリカン気分を存分に味わえることでしょう。友人や恋人と一緒に楽しい時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:DEMODE DINER住所:東京都福生市熊川1121電話番号:042-530-6614
2019年01月07日ひと際光を放つ、有名ブランドのデザイナーや著名なシェフプロデュースのお店。いずれもおしゃれで、一度は行ってみたいレストランやカフェのグルメスポットを5つ選んでご紹介します。イタリアンエレガントな「エンポリオ アルマーニ カフェ青山」イタリア文化を感じるカフェ東京・表参道の「EMPORIO ARMANI CAFFE AOYAMA(エンポリオ アルマーニ カフェ青山)」は、有名デザイナーのジョルジオ・アルマーニ氏がプロデュースしたイタリアンスタイルカフェです。スタイリッシュでエレガントな雰囲気と、イタリアンテイストにあふれたメニューは、アルマーニ氏のこだわりと哲学から生まれました。スタイリッシュな外観とエレガントな内装ブラックとグレーでまとめられた外観は、真っ赤なアルマーニ/カーザの看板が印象的。店内に入ると全面ガラス張りで開放感にあふれています。こだわりあるデザインのチェアやランプによってつくりだされたエレガントな雰囲気です。濃厚な大人のデザート人気No.1を誇るのは、「エンポリオ アルマーニ カフェ ティラミス(1,100円/税サ抜)」。濃厚なマスカルポーネチーズとコーヒーのバランスが絶妙な大人のデザートです。見た目にもアルマーニ氏の哲学が映しだされたスタイリッシュなデザインとなっています。有名ブランドの本格イタリアン「オステリア オロビアンコ」ファッションにとどまらない「オロビアンコ」の世界イタリアの有名ブランド「オロビアンコ」のデザイナージャコモ氏がプロデュースしたイタリアンレストラン。飲食店が多くある大阪・北新地でも異彩を放っています。ジャコモ氏の“衣食住をトータルでプロデュースしたい”という思いから生まれたのが「OSTERIA orobianco(オステリア オロビアンコ)」なのです。トータルプロデュースされた店内ジャコモ氏自らが手がけたこだわりの壁紙やディスプレイが織り成す広がりのある空間。ふんだんに木を使った店内の壁際にある棚には、ずらりと酒瓶が並び、インテリアの一部のようになっています。最大100名までの貸し切りOKで、結婚式の二次会やパーティの会場にもおすすめです。ジャコモ氏の思いのつまった黒いピッツァジャコモ氏の“変わったピッツァを”という思いをカタチにした「トリュフピッツァ(1,500円/税込)」。ジャコモ氏が好きな色の黒をイメージしてつくられました。竹炭のパウダーを練り込んだ黒色の生地と、贅沢にトッピングされたトリュフが特徴です。火星のレストランがコンセプト「イタリアンバル・マルテ」アートとイタリア料理の融合から生まれたレストランアートディレクターの秋山具義氏とイタリアンシェフの宮本義隆氏が共同プロデュースした東京・中目黒の「MARTE(イタリアンバル・マルテ)」。火星のレストランがコンセプトで、個性的で遊び心満載のお店です。お店のデザインにわくわくさせられると同時に、本格的なイタリアンとおいしいワインをいただけます。遊び心があちこちに散りばめられた店内外観の赤い看板と火星人をモチーフにした一見クラゲのようなイラストがひと際目を引きます。細長いステンレスのカウンターと個室がある店内やスタッフのユニフォーム、火星人のオブジェは著名なスタイリストやアーティストの精鋭によるもの。濃厚なうにのソースを味わえるスパゲッティ「うにのグチュグチュスパゲッティ(2,200円)」は女性に人気のメニュー。新鮮なうにを惜しまず使用し、絶妙な火加減で仕上げています。濃厚なソースに負けない太めのパスタがしっかりとウニの風味をとらえて、忘れられない味わいをかもしだす絶品メニューです。2年連続のミシュラン一つ星「メゾン タテル ヨシノ」確かな実力を備えた力強いフレンチフレンチ界の革命児ともいわれるシェフ、吉野建氏がプロデュースした「メゾン タテル ヨシノ」が、大阪・北新地「ANAクラウンプラザホテル 大阪」内に2016年誕生。『ミシュランガイド京都・大阪 2018』で「メゾン タテル ヨシノ」は一つ星に輝きました。さらに『ミシュランガイド京都・大阪 +鳥取 2019』でも一つ星を獲得。確かな実力を備えたフレンチを味わってください。白を基調にした静謐さが漂う店内濃紺のエントラスからなかに足を踏み入れると一転して白の世界が広がります。サンゴをデザインした床と、丸みを帯びたパーティションでやわらかく区切られたスペースがつくりだす清潔で静けさが漂う空間。まさに、彩り豊かなお料理のためにつくられた店内です。「モネ」の世界観を料理で表現大地の恵みを生かした力強い味わいが吉野氏のお料理の特徴です。特におすすめなのが、「季節の野菜 モネの庭園をイメージして」。蓮のある庭を描いた絵で有名な「モネ」の世界観を表現したプレートです。約45種類もの野菜を揚げたり、茹でたりとさまざまな料理法で、彩り鮮やかな一皿に仕上げられています。素材を生かすデリカテッセン「Recipe & Market」素材を生かすひとひねりで生まれたスペシャルメニュー東京ミッドタウンにある「Recipe & Market(レシピアンドマーケット)」は、東京・表参道の人気フレンチ「L’AS(ラス)」のシェフ、兼子大輔氏がプロデュースしたデリカテッセンです。気軽に手に取れるお料理ですが、素材を生かしたひとひねりによってスペシャルさを演出。いつでも、ふらりと立ち寄れる雰囲気を楽しんでみてください。落ち着けるイートインスペーステイクアウトコーナーの奥にイートインのスペースがあります。白と濃い茶色をベースにしたインテリアがつくりだす落ち着いた空間。壁に飾られたシンプルなアートがさりげないセンスをかもしだしています。ふわふわとろとろの濃厚たまごが絶品たまごサンドは世の中に数々あるでしょうが、「Recipe & Market」のものは特別です。ふわっふわのとろっとろ、厚切りパンのなかからあふれそうな濃厚たまご。スフレのような繊細さもある「究極のふわふわ濃厚たまごサンド(360円/税込)」は、人気があるので夕方前には売り切れることも。ほかに、蒸し鶏が際立つ「シーザーサラダ」や5種類のキノコがつかわれた「キノコのリゾット」もおすすめです。
2018年12月31日美しい丘陵にたつ豪壮な邸宅で過ごす至極のひととき「八王子うかい亭」は、東京・八王子市街を望む丘の上にある高級鉄板料理店。煉瓦造りの門を通り抜けると、特別な空間が目の前に広がります。海外の貴人をもてなす迎賓館をイメージした建物は、富山県の豪壮な屋敷を移築した日本家屋の邸宅。和洋の芸術品、調度品などを設えたレトロモダンな店内は、特別感に溢れた空間です。初めてお店を訪れる人は、絢爛たる装飾品の数々に目を奪われることでしょう。鉄板シェフズテーブルで素材本来の味を楽しんで特別な日のディナーや美食を求めるお客さんが集う人気店「八王子うかい亭」のこだわりである「うかい特選牛」は、料理長が厳選した黒毛和種。手間を惜しまず、丹念に育てられた牛肉です。あわびやオマールなどの魚介類を使用した鉄板料理もあり、素材本来の味を引き出すさまざまな調理法で提供します。「うかい特選牛ステーキ」を目の前で美しく調理シェフの見事な手さばきを間近で見られる鉄板料理。自慢のメニュー「うかい特選牛ステーキ」も、華麗な技でお客さんを魅了します。ひと口サイズにカットされたステーキは、誰でも食べやすく上品な盛りつけ。美しい絵皿に添えられたこしょうやわさびをお好みでつけていただきます。肉の旨味が口中に広がる一品です。香ばしい醤油味! 定番「ガーリックライス」こちらのお店では、お客さん一人ひとりに合わせてシェフが絶妙なタイミングで調理してくれます。鉄板から立ち上るにんにくと醤油の香りで、調理中から楽しめる「ガーリックライス」。素材の味を生かす最小限の手数で、ふんわり炊いたごはんに美味しさをプラス。上品な味わいのお吸い物も、ガーリックライスの旨味を引き立てます。豪華絢爛!うかいグループの鉄板料理店「うかい亭」の創業店「八王子うかい亭」は、昭和39年に創業したうかいグループ初の鉄板料理店です。うかいグループは、現在は都内や台湾・高尾に6店舗を構える「うかい亭」のほか、割烹料理店、洋菓子店も含めると全17店舗。2018年3月29日には六本木「うかい亭」と「kappou ukai」が新たにオープンします。どの店舗も物語のある空間づくりがなされ、何度も訪れたくなるような建築美と内装で、非日常を味わうことができます。食材の新鮮さ、シェフの腕前を目の前にできる鉄板のシェフズテーブルが人気です。ダイナミックで躍動感ある、五感で堪能することができる独創的な料理を、ぜひお店で味わってください。店舗は、JR各線「八王子駅」北口より、または京王線「京王八王子駅」出口よりタクシーで10分ほど。贅沢な非日常空間でもてなされる至極の美食のひとときをご堪能ください。スポット情報スポット名:八王子うかい亭住所:東京都八王子市暁町2-14-6電話番号:042-626-1166
2018年12月28日ナチュラル&オーガニックコスメを扱う「Cosme Kitchen(コスメキッチン)」から生まれたオーガニック&ナチュラルカフェレストラン「Cosme Kitchen Adaptation(コスメキッチン アダプテーション)」。今回は、東京・恵比寿、表参道に続き、関西初の店舗として大阪「阪神梅田本店」の3Fにオープンした「Cosme Kitchen Adaptation 阪神梅田本店」についてご紹介します。太陽の光が差し込むおしゃれで明るい店内大阪の中心地・梅田にある百貨店「阪神梅田本店」に2018年6月にオープンした「Cosme Kitchen Adaptation 阪神梅田本店」。店内に入り、まず目の前に広がるのが野菜のビュッフェテーブルです。どっしりとたたずむオリーブの木の下には、色とりどりの野菜たちが、まるでインテリアのように空間を彩っています。テラス席に続く大きなガラス張りの窓からは、太陽の光が差し込み開放感も抜群。広々とした明るい店内でお食事が楽しめます。コンセプトは“おいしく食べて、心も体も美しくなる”「Cosme Kitchen Adaptation」では、“おいしく食べて、心も体も美しくなる”「Clean Eating(クリーンイーティング)」がコンセプト。発酵食品や玄米菜食などの日本の食文化を大切にしながら、マクロビオティックやヴィーガン、グルテンフリーなど、“今の自分に合った食事法を楽しんでほしい”との思いから、さまざまな料理を取り揃えています。“食”にこだわるディレクターの思いお店のディレクションを務めるのは“家族や友人、自分の大切な人たちに、いつまでも元気でいてほしい”との思いをきっかけに栄養学を学んだという、谷口かおり氏。 “身体は食べたものからつくられる”をモットーに、心身共に健康な食生活のあり方を提案しています。「Cosme Kitchen Adaptation 阪神梅田本店」おすすめメニューブランド初!メイン料理が加わった「CLEAN EATING BUFFET」栄養豊富な季節の野菜をはじめ、発酵調味料やスーパーフードなどの充実したトッピングが並ぶ「CLEAN EATING BUFFET(税込 1,998円)」。「Cosme Kitchen Adaptation 阪神梅田本店」では、肉や魚などのメイン料理も加えて提供しています。まるで美容液のようなドレッシングとともに、家庭ではなかなか手に入れられない珍しい野菜たちを思う存分堪能してみませんか。体の芯から温まる「六白黒豚の薬膳風“温活鍋”」豆苗とやわらかくジューシーな甘さが魅力の六白黒豚を合わせた「六白黒豚の薬膳風“温活鍋”~豆苗と生姜の効いたスープ仕立て~(税込 1,490円)」。生姜や八角などのスパイスが、体を芯から温めてくれる食べきりサイズのスープ鍋です。「特撰玄米(税込 216円)」と共にいただいてみては。彩り豊か!「サーモンとアボカド、温玉のガーデンライスボウル」美容やアンチエイジングケアにうれしい“アスタキサンチン”が豊富なサーモンに、アボカドと温玉を組み合わせた「サーモンとアボカド、温玉のガーデンライスボウル(税込 1,490円)」。野菜やエディブルフラワーが散りばめられた、彩り豊かな一品です。こだわりの黒にんにくが効いた、テリヤキ風ソースにやみつきになること間違いなし。明るく開放的な空間で体にうれしい食事を「Cosme Kitchen Adaptation 阪神梅田本店」では、ヴィーガン・グルテンフリーなどに対応したパスタやスイーツも提供しています。明るく開放的な空間で、体がよろこぶ健康的なお食事を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:Cosme Kitchen Adaptation 阪神梅田本店住所:大阪市北区梅田1-13-13 阪神梅田本店 3F電話番号:06-6345-2569
2018年12月25日友だちと和気あいあいと話しながらお気に入りのコーヒーを飲む。自分にとって安らぎのある時間は、ゆったりと過ごせる場所があればより心地よいはずです。蔵前にある〔鷰encafe〕は「居心地の良い空間」を目指して作られた憩いの場。コーヒースタンドやカフェ、雑貨屋が一体となった施設で、訪れる人々がリラックスできる場所を提供しています。今回はそんな〔鷰encafe〕に伺い、1階から屋上まですべてのフロアを取材しました。リラックス空間が広がる複合施設!利用シーンもさまざまな〔鷰 en cafe〕つい足を運びたくなるような開放的な外観蔵前駅から徒歩2分。隅田川に沿って走る江戸通りの角地にある、ガラス張りの建物が〔鷰encafe〕です。ここは「生活の中の憩いの場であり、発見の場でもありたい」という想いで作られた場所。新潟県燕市でプラスチックの製造・販売を行う会社のオーナーによる発案で、今までとは違う、全く新しい業態を作りたいと考えた結果〔鷰encafe〕ができたそうです。1階はコーヒースタンド、2階はカフェ、そして3階は雑貨を売っている複合施設となっており、どの階もゆったりできる空間となっています。一人でもふらっと訪れても、友だちと腰を据えて話すにもぴったり。それではそんな〔鷰encafe〕を1階から順番に紹介していきます♪【1階】バリスタの深煎りコーヒーが楽しめる!サクッと立ち寄れるコーヒースタンド1階のコーヒースタンド。バリスタによるドリップコーヒー(税込380円)などが楽しめる。1階はコーヒースタンドとなっています。ビジネスパーソンの利用が多く、サクッとコーヒーを飲んで行く人や、軽い商談に利用する人も多いそうです。そして〔鷰encafe〕にはバリスタとパティシエが在籍しているので、いつでも本格コーヒーやスイーツを楽しむことができるんです!お店のバリスタによれば、蔵前はコーヒーの激戦区とのこと。そのなかで〔鷰encafe〕のコーヒーの特徴は、ブルックリンの人気コーヒー店〔BrooklynRoastedCompany〕の豆を使用し、さらに「深煎り」で提供している点だそうです。深く煎ることでしっかりとした苦味を全面に出しています。【2階】おむつ交換室や授乳室も!広々として落ち着きのあるカフェ&ラウンジ広々としたレイアウトが特徴的な2階カフェ&ラウンジ2階はゆったりと過ごせるカフェ&ラウンジになっています。広々としたレイアウトと大きな窓で、一歩入ればリラックスモードになりますね♪そして2階の特徴は、店内入って右にある小上がり席です。子連れの方やママ会などで人気なんだそうです。さらに嬉しいことに、2階にはおむつ交換室や授乳室などもあるんです!これならママも安心して食事や会話を楽しむことができますね。パティシエによる絶品スイーツを堪能♪《スフェール・ビジュー》600円(税込)2階でくつろぐならぜひ食べていただきたいのが、パティシエによる〔鷰encafe〕自慢のスイーツの数々です!焼き菓子やパフェなどを提供しており、季節のフルーツを使用したメニューも人気です。パティシエの方のこだわりは、グラニュー糖の代わりに「てんさい糖」を使用している点。てんさい糖を使うことでスッキリした甘さが出るといいます。そしてスイーツの中でも特に人気のメニューが、《スフェール・ビジュー》です!愛らしいその見た目はホワイトチョコでかたどられており、中にはブリュレとベリーが入っています。程よい甘さと酸味のバランスが絶妙!SNS映えもばっちりのかわいいスイーツです♪【3階】新しい出会いと発見の場!雑貨販売・ギャラリーフロア国内外のアイテムが整然と陳列されている3階3階は生活雑貨やインテリアを販売しているフロアです。こちらのフロアは「ホームメイド」や「ハンドメイド」がコンセプトとなっており、スタッフの方々が国内外より選んできた家具や雑貨、手しごとによるキルト類などが集められています。また、このフロアはギャラリーとして使われることもあります。新しいもの好きのオーナーが集めた個性的なアイテムが展示されているほか、作家による個展などのイベントも開催予定です。3階ではどんなものを売っているのか、いくつか紹介しますね♪《en手ぬぐい》ほか手ぬぐい各種1,080円(税込)こちらは、新潟県の老舗染工場「越後亀紺屋」の手ぬぐいです。昔ながらの伝統的な技法を用いながらも、現代に合ったかわいらしいデザインが人気の理由の一つとなっています。そして〔鷰encafe〕には越後亀紺屋とコラボした、オリジナルの手ぬぐいもあります!「燕」の旧字体である「鷰」という文字がプリントされており上品なデザイン。もちろん手触りや使いやすさにもこだわっているので、日常のあらゆるシーンで活躍します♪《SCトートバッグ各種》5,000円(税込)~※別注も可能こちらはハンドメイドのバッグです。〔鷰encafe〕にはスタッフが集めたアイテムだけでなく、スタッフ自らが作るオリジナルグッズもあります!3階にある作業場で作られており、実際に製作している様子も見ることができます。スタッフの方々が作るハンドバッグやショルダーバッグは、まさに一点物。愛着のわくかわいらしいデザインです♪このほか国内外で人気のキッチン用品や、インド綿を使用したファブリック製品なども取り扱っています。生活を彩るかわいらしいアイテムの数々に、眺めているだけでも心地よい気分に浸れるはずです。【屋上】晴れた日はもっと開放的に!貸切でパーティもできるイートインスペースウッドデッキがきれいな屋上さらに屋上にもイートインスペースがあり、開放的な気分でドリンクやスイーツなどを楽しむことができます!ママ会でも利用が多いらしく、10数人で貸し切ってちょっとしたパーティーを開催した方もいたそうです。季節の移り変わりを楽しみながら、心地よいひとときを過ごしてください♪安らぎと新しい出会いがある〔鷰 en cafe〕へ行ってみよう!夜はおしゃれなバーのような雰囲気になる〔鷰encafe〕は居心地の良さを追求して作られているうえに、おいしいコーヒーやスイーツ、おしゃれなインテリアも楽しめます。ひとりでふらっと訪れるもよし、友だちと一緒に来るのもよし。一度遊びに行ってみれば、その居心地の良さに、ついつい時間を忘れてのんびり過ごしてしまうはずです♪【鷰encafe店舗概要】●住所:東京都台東区蔵前2-6-2●TEL:03-5823-4782●アクセス:都営浅草線・都営大江戸線「蔵前」駅徒歩2分●営業時間:1F/8:30〜20:00、2F・3F/11:00〜20:00●定休日:月曜日〔鷰 en cafe〕公式ホームページ
2018年12月21日中世のヨーロッパの教会をモチーフとした、豪華な店内「キリストンカフェ」は「中世のヨーロッパの教会」をモチーフとしており、広い店内に漂う荘厳な雰囲気に圧倒されることでしょう。天井は高く、まばゆい光を放っているシャンデリアをつい見上げてしまいます。ヨーロッパから直輸入したアンティーク家具が用いられており、店内はどこを見てもゴージャス。ゆったりと座れるソファー席や半個室風のBOXシートもあるので、様々なシーンで利用できます。世界各国のテイストを盛り込んだ料理を、贅沢空間でゴージャスな空間で、店内どこを見渡してもフォトジェニック。世界各国のテイストを織り交ぜたディナーを楽しめるのがお店の特徴です。料理は、味だけでなく器や盛り付け方などの見た目にも気配りがされており、SNS映えするものが多く揃っています。広々とした贅沢な空間のお店は、なんと貸し切りも可能。30名から400名まで入るので、パーティーや結婚式の2次会で利用するのもおすすめです。「サーモンとモッツァレラの包み焼き」がイチオシ!「サーモンとモッツァレラの包み焼き エストラゴン風味のクリームソース」は、お店がおすすめする人気のメニュー。フランス料理においては定番のハーブであるエストラゴンは、「食通のハーブ」の異名を持ち、クリームソースの風味がより豊かに引き立てます。モッツァレラチーズがトロリととけ、サーモンとクリームソースの旨みと合わさり絶妙な美味しさ。お店を訪れたら、ぜひオーダーしていただきたい一品。見た目も華やかな逸品「10種のチーズフォンデュ」具材は、有頭海老、ムール貝、タコ、ヤリイカ、野菜のチーズフォンデュが楽しめる「チーズフォンデュシーフードコンボ」とリブロースのローストビーフ、ソーセージ、ベーコン、野菜とアツアツのチーズフォンデュを楽しめる「チーズフォンデュミートコンボ」をご用意。パンプキン、パクチー、イカスミ、バジル、ミント、紅イモなど10種類のフレーバーチーズからお好きな2種類をお選びいただけます。イベント時の限定メニューも! 何度も足を運びたいお店ハロウィンやクリスマス、バレンタインにイースターといったイベントの時期には、季節の限定メニューやコースを用意しており、お店を訪れるたびに新鮮な驚きと感動を味わえます。20代~30代前半の女性が、こちらのお店を女子会やデートの際に利用するのも納得できます。コース料理や、飲み放題のプランもあるので、ワイワイと大人数で楽しみたいときにも◎。「キリストンカフェ」が入るオリエンタルウェーブビルまでは、東京メトロ丸の内線新宿三丁目駅から徒歩5分です。E2出口をでて靖国通りに出ると、すぐにビルが見えます。ゴージャスな空間で、絶品ディナーを味わってみませんか。スポット情報スポット名:キリストンカフェ東京住所:東京都新宿区新宿5-17-13 オリエンタルウェーブ 8・9F電話番号:03-5287-2426
2018年12月18日新施設が続々とオープンし、進化している大阪・天王寺エリアの、芝生広場「てんしば」にある「青いナポリ イン・ザ・パーク」。東京・小石川で愛されている「青いナポリ」の姉妹店で、本格イタリアンをカジュアルにいただけるお店として人気になっています。大阪・天王寺公園に佇むおしゃれなトラットリアピッツェリア「青いナポリ イン・ザ・パーク」は、2015年に大阪天王寺公園エントランスエリア「てんしば」内にオープンしました。芝生が美しい公園の中にあり、豊かな緑に囲まれています。2階建ての店内は、吹き抜けになっているので開放的。ウッド調のインテリアなどがログハウスのような温かさを感じさせ、カジュアルにくつろぐことができます。1Fのテラス席はワンちゃんとの入店も可で、公園にお散歩に来た方にも人気のお店です。薪窯がある本格的なガーデンピッツェリア「青いナポリ イン・ザ・パーク」で提供されるピッツァは、店内のピザ窯で焼き上げられます。窯で焼くことで、表面はカリッと、中はもっちりとした食感のピッツァに。また、ガスや電気の窯ではなく、本格的な薪窯を使っているので、風味豊かに仕上がるんだとか。メンテナンスや温度調整に技量が必要な薪窯だからこそ生まれる美味しさを味わってみてください。「青いナポリ イン・ザ・パーク」おすすめメニュー「魚介プレート」オープン当時からの人気メニュー。タコのコンフィや、ブリのスモーク、ムール貝といった海鮮に、10種類のリーフサラダ、半熟卵がのった贅沢な一品です。さまざまな方法で魚介を料理し、それぞれの旨みを引き出し、焼きたての大きな有頭エビが豪華にのせられています。「ピッツァ マルゲリータ」一番人気の「ピッツァ マルゲリータ」は、生地まで美味しいナポリピッツァ。赤、緑、白のイタリアンカラーのピッツァで、マルゲリータ王妃のために作られたものが起源なんだそう。シンプルだからこそ、ダイレクトに素材の味を感じることができます。「和牛のボロネーゼ タリアテッレ」ソースとの絡みが良い、リボン状の平たい生パスタ“タリアテッレ”を使用した一品。粗めに挽いた和牛のミンチを、焦がすギリギリまで炒め、香ばしさを出しています。香味野菜と地鶏のだしを効かせ、トマトペーストや赤ワインでコクをプラス。隠し味に乾燥ポルチーニ茸を水で戻したものが入っており、深みある味わいに。陽気なイタリアの雰囲気を味わいに行こうヨーロピアンリゾートのような雰囲気の中でいただける本格イタリアン。運が良ければ、イタリア人店長によるオルガネット演奏を聴くことができるかもしれません。カジュアルな空間なので、ふらっと気軽に立ち寄れますよ。誕生日や記念日には、スペシャルデザートにてメッセージとサプライズ演出もしてくれるそうなので、特別な日にも利用したいお店です。スポット情報スポット名:青いナポリ イン ザ パーク住所:大阪市天王寺区茶臼山町5-55電話番号:06-6773-2225
2018年12月14日大阪・天王寺「天王寺公園エントランスエリア“てんしば”」にある「SPOONBILL(スプーンビル) 天王寺」。カフェを併設した、ボタニカルライフを提案するお店で癒やしのひとときはいがですか。女性に人気を誇る「SPOONBILL 天王寺」の魅力をご紹介します。カフェ併設の癒やし空間「SPOONBILL 天王寺」「SPOONBILL 天王寺」は、色とりどりのお花や観葉植物をはじめインテリア雑貨やアパレル用品など、豊富なアイテムを取り揃えたライフスタイルショップ。併設された「SPOONS CAFE(スプーンズカフェ)」では、産地や焙煎にこだわったコーヒーやスイーツなどが楽しめます。注文したメニューは植物に囲まれた店内や、開放的なテラス席でいただくのはもちろん、テイクアウトもOK。芝生広場でゆったりくつろぎながらおいしいコーヒーはいかがですか。木の温もりが感じられるおしゃれな店内アメリカ西海岸をイメージしたおしゃれな店内は、随所に植物が配された、緑あふれるナチュラルな雰囲気。天井が高く広々とした空間には、木の温もりが感じられるテーブルや椅子が並びます。植物や雑貨を眺めながらのカフェタイムに、癒やされること間違いなし。テラス席はペット同伴OKなので、愛犬と一緒にくつろげますよ。「SPOONS CAFE」おすすめメニューアマトリチャーナランチセット(1,080円)で人気のパスタ「アマトリチャーナ」。トマトのほどよい酸味と、パンチェッタの旨みが合わさった絶妙な味わいがたまりません。セットにサラダとバゲットが付くので、満足感もたっぷり。ショーケースの中から選べる多彩なケーキ「SPOONS CAFE」のショーケースには、タルトケーキやモンブランなど、多彩なケーキが並んでいます。内容は日によって異なるので、訪れてからのお楽しみ。お店自慢のコーヒーと一緒にいただいてみてはいかがでしょうか。クレバードリップコーヒー産地や焙煎にこだわり、丁寧にドリップされたコーヒー(各種 450円)は「SPOONS CAFE」の一押しメニュー。「ブレンド」や「シングルオリジン」、「アメリカーノ」などお好みの飲み方が選べます。大きめのカップで提供してくれるのでコーヒー好きにはたまりません。フラワーアイスボールスカッシュエディブルフラワーが入った氷を浮かべた「フラワーアイスボールスカッシュ(500円)」はおしゃれ女子に大人気。SNS映え必至の華やかなドリンクは、インスタグラムにも多数投稿されています。緑あふれるナチュラルな空間で癒やしのひとときをナチュラルな雰囲気が魅力の「SPOONBILL 天王寺」。夜はビールなどのお酒と共に音楽が楽しめ、バーとしての利用もおすすめです。緑あふれる空間で、癒やしのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:SPOONBILL 天王寺住所:大阪府大阪市天王寺区茶臼山町5-55 てんしばエントランスエリア電話番号:06-6796-9186
2018年12月13日各線「天王寺駅」、近鉄「大阪阿部野橋駅」から歩いてすぐの「天王寺公園エントランスエリア“てんしば”」にある、カジュアルイタリアン「SORAIRO KITCHEN in TENSHIBA PARK(ソライロキッチン in てんしば)」。こだわりのお肉料理や農家直送の新鮮野菜が楽しめる、お店の魅力をご紹介します。ロケーション抜群!公園を見渡す開放的なお店大阪・天王寺「天王寺公園エントランスエリア“てんしば”」にある「SORAIRO KITCHEN in TENSHIBA PARK」。目の前には約7,000平米もの芝生広場が広がり、「てんしば」の緑豊かな景色が眺められます。総席数170席の広々とした店内大きな窓から光が差し込む、明るく開放感のある店内は、総席数170席を誇る広々とした空間。白を基調としたオープンテラス席では、夏になるとBBQビアガーデンが楽しめます。ウッディなインテリアやカラフルなクッションが並ぶ、女子会やデートにもぴったりなおしゃれなお店です。辻野農園直送!新鮮な泉州野菜を堪能「SORAIRO KITCHEN in TENSHIBA PARK」で注目したいのは、泉州野菜ブランドを扱う「辻野農園」より直送された新鮮な野菜たち。大阪・泉州は、日本の玉ねぎ栽培発祥の地ともいわれており、土壌と水質に恵まれた環境から、甘みや旨みの強い野菜ができるのだそう。緑に囲まれたお店で、泉州野菜のおいしさを堪能してみませんか。「SORAIRO KITCHEN in TENSHIBA PARK」おすすめメニュービア缶チキン ~特製スパイス~「ビア缶チキン ~特製スパイス~(税抜 1,690円)」は、鶏一羽をビールでじっくり蒸し焼きにした「SORAIRO KITCHEN in TENSHIBA PARK」の看板メニュー。姿焼きの状態で提供された後、スタッフが目の前でカットしてくれるので、ちょっとしたパーティー気分が味わえます。肉汁溢れるジューシーな鶏肉を堪能してみては。泉州アグリ辻野農園のバーニャカウダ彩り豊かな新鮮野菜がたっぷりいただける「泉州アグリ辻野農園のバーニャカウダ(税抜 790円)」。大阪・泉州の農家から直送された野菜を使用したこだわりの一品です。シンプルな調理法で、野菜本来の甘みやおいしさが味わえます。ランチはパンが食べ放題パスタやステーキ、おしゃれなプレートランチなどがいただけるランチタイムも見逃せません。すべてのメニューに、お店で丁寧に焼き上げた10種類以上もの自家製パンが並ぶ「パンビュッフェ」が付いており、満足できること間違いなし。ランチ女子会にもおすすめです。開放感あふれる空間でお食事を楽しんで「SORAIRO KITCHEN in TENSHIBA PARK」では、ディナータイムにお得なワイン飲み放題も提供しています。開放的な空間でおいしいお食事を楽しむ、至福のひとときはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:SORAIRO KITCHEN in TENSHIBA PARK住所:大阪府大阪市天王寺区茶臼山町5-55 てんしばエントランスエリア電話番号:06-6718-4132
2018年12月13日大阪・天王寺エリアに新オープンした「高級食パン専門店 嵜本 大阪あべの店」。大人気の食パン「極美、極生、28mm style」と併設しているカフェで注文できる「カスタマイズトースト」をご紹介します。娘さんのために開発した食パンを味わってみてはいかがでしょうか。人気沸騰中!食パンの専門店毎日食べたい「食パン」の専門店「高級食パン専門店 嵜本」は“毎日食べられるご飯のような美味しい食パン”を提供する高級食パンの専門店です。素材にこだわって作られた食パンを朝ごはんにいただけば、“ちょっとゴージャスな朝ごはん”にしてくれますよ。続々新店オープン!大阪・なんばに本店を構えている「高級食パン専門店 嵜本」ですが、じわじわと人気が広がり続々と新店をオープンしています。ルトロン編集部は2018年11月23日(金・祝)にオープンした「大阪あべの店」を訪れました。2018年12月7日(金)には、東京・田園調布にもオープンしましたよ。パンの香りに癒やされるお店外観「大阪あべの店」は木材で板張りにされた素朴な造りの外観に、あたたかみを感じることでしょう。内観一歩店内に入るとふんわり漂うおいしそうなパンの香りに包まれて幸せな気分に。シンプルながらも洗練されたおしゃれな空間です。イートインスペースも8席あるので、店内でいただくこともできますよ。11:00オープンしているのでお出かけ前に遅めの朝ごはんとして立ち寄るのもおすすめ。体に優しい!毎日食べたいと思ってもらえるように素材にこだわった「高級食パン専門店 嵜本」。「卵・乳不使用」でも風味豊かでコクのあるヘルシーな食パンを目指し、「極美”ナチュラル”食パン」は約2年間かけて開発しました。そのきっかけはアレルギー持ちの娘さんだったそう。ただ単に「卵・乳不使用」の食パンなのではなく、毎日食べたくなるほどおいしい食パンを作りました。こだわりのなか生まれた食パンは、そのままいただいてもジャムやバターを塗ったり、サンドイッチにしたり、どんな食べ方をしても相性のいい食パンです。もっちりしっとりした食感はほかではなかなか味わえませんよ。おすすめ「食パン」メニュー「極美“ナチュラル”食パン」「高級食パン専門店 嵜本」の食パンはスタンダードタイプが2種類あり、その1つ目が「極美“ナチュラル”食パン(税込 900円)」。「卵・乳不使用」でしっとり感が持続するように“湯種製法”で作られています。クセのない北米産の小麦を使い、どんな食卓にも合うベーシックな食パンです。ぜひ一度味わってみてくださいね。「極生“ミルクバター”食パン」もう1つのスタンダードタイプ食パン、そのまま食べたくなるリッチな食感の「極生“ミルクバター”食パン(税込 950円)」。国産バターと北海道産生クリームを使っていますが卵不使用で、濃厚な味わいです。低温でじっくりと長時間かけて発酵させました。一口食べると手が止まらなくなるおいしさですよ。そのままでも絶品ですが、トーストにするとモチモチ食感が増すのだそう。「28mm style」ランチやプチギフトにおすすめの「28mm style(極美:税込 280円/極生:税込 300円)」。4枚切り1枚(厚さ28mm)がおしゃれなパッケージに入っています。ジャムと一緒に楽しんで「jewel jam」シリーズ「高級食パン専門店 嵜本」のお店で扱っているジャム「jewel jam(ジュエル ジャム)」シリーズは、全部で16種類のラインナップがあります。・jewel jam「fruit(フルーツ)」まるで宝石のような色鮮やかなフルーツジャム。フルーツとハーブ、スパイスなどを組み合わせています。・jewel jam「milk(ミルク)」パールのような光沢感となめらかな口溶けのミルクジャム。淡路島産牛乳・北海道産生クリームをメインに、練乳砂糖を丁寧に煮詰めて仕上げています。・jewel jam「japonisme(ジャポニズム)」和スイーツをモチーフにしたジャムのシリーズです。きなこ・黒ごま・あずき・抹茶の和素材がジャムになりました。「カスタマイズトースト(テイクアウト)」併設しているカフェでオーダーできる「カスタマイズトースト(テイクアウト)」は、「極美“ナチュラル”食パン」または「極生“ミルクバター”食パン」を選び、16種類あるジャムのなかから2種類選びましょう。お好みでトーストもできるのでランチやピクニックなどに、テイクアウトしてみませんか。「カスタマイズトースト(イートイン)」テイクアウトだと2種類のジャムですが、イートインできる方は、ジャムを3種類選べますよ。こだわりのジャムをたっぷり味わえるのでぜひ試してみてくださいね。リッチな朝ごはんを過ごしませんか「高級食パン専門店 嵜本」の食パンとジャムを手に入れたら、自宅でも簡単にリッチな朝ごはんを過ごせますよ。まるでスイーツのようなしっとり食感の食パンをぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:高級食パン 嵜本住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-20 阿倍野まつむらビル1F電話番号:0120-398-033
2018年12月13日日本が誇る名門ホテル「ホテルニューオータニ」東京・紀尾井町に位置する「ホテルニューオータニ」は、古くから国内外のゲストをもてなしてきた由緒ある名門ホテルです。1964年の東京オリンピックに合わせて国際ホテルとしてスタートし、ホテルの御三家と呼ばれてきた歴史があります。400年以上の歴史をもつ日本庭園を散策し、「和」の心にふれる「ホテルニューオータニ」の敷地内には約1万坪を誇る日本庭園があり、400年以上の歴史を紬いでいます。この日本庭園をひと目見たいと訪れる人も多いのだそう。枯山水をはじめ、緋鯉や真鯉が水面を揺らめく清泉池(せいせんいけ)や太鼓橋など、めくるめく伝統的な日本庭園を散策すれば、穏やかな「和」の気持ちに包まれます。日本庭園を一望できるガーデンラウンジは、まさに特等席庭園に隣接するガーデンタワーのロビィ階に位置する「ガーデンラウンジ」からは、四季折々の美しい日本庭園を、一年中一望できます。夕陽が現れる時間には、日本庭園にオレンジ色の優しい陽射しが差し込みます。刻一刻と変わっていく庭園の様子は、「美しい」の一言。夜にはライトアップされた幻想的な庭園の姿を鑑賞できます。その絶景を眺めることができる「ガーデンラウンジ」はまさに特等席です。お昼はランチブッフェ、夜は大人のためのワインラウンジ「ガーデンラウンジ」ではランチ時に「サンドウィッチ&スイーツビュッフェ」を提供しています。バリエーション豊かなサンドウィッチからホテル自慢のスイーツまで取り揃えており、訪れる人をもてなしています。18:00以降は「ワインラウンジ」として大人な雰囲気に様変わりします。シェフの鋭い感性と豊かな発想により紡ぎ出される料理はどれも絶品。毎週金・土曜日はジャズナイトを開催しており、生演奏を楽しむことができます。料理とお酒のマリアージュを楽しむ幸せ時間「ガーデンラウンジ」ではワインを始めお酒も豊富にラインナップされています。一部のワインリストは一律の価格で提供されており、値段で迷うことがないのが嬉しいポイント。ライトアップされた日本庭園を眺めながらお酒と料理のマリアージュを楽しむ時間は、まさに至福のひととき。大人になったからこそ楽しめる極上の空間を堪能してください。大人ラグジュアリーな雰囲気に酔いしれたい美しい庭園を散策し、日が沈んだらガーデンラウンジで美味しいお酒と美食に舌鼓。贅沢な大人の時間を過ごしませんか?東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」紀尾井町口より徒歩3分、東京メトロ各線「永田町駅」7番口より徒歩3分。都会の喧騒から離れて、老舗ホテルで過ごす素敵時間を堪能しにぜひ一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ホテルニューオータニ住所:東京都千代田区紀尾井町4-1電話番号:03-3265-1111
2018年12月07日〔星野リゾート界アンジン〕にママのための特別なひとり旅プランがあるのをご存知ですか?「マーマの休日」プランにはママのことを考え尽くしたステキな特典がいっぱい♪家事や育児に毎日頑張るママだって、たまには一人でゆっくりと自分の時間を持ちたいですよね。ぜひ誕生日やクリスマスのプレゼントにおねだりしちゃってください♡ママだって一人でゆっくりする時間が大切♡家事や育児に忙しい毎日を過ごしているママたち。たまには一人でのんびりする時間をとりたいですよね。でもおうちにいたら、やっぱりいろいろと気になって結局お掃除を始めてしまったりと、なかなかゆっくりするのが難しい(笑)。そんなママにオススメしたいのが一人旅。1泊2日のちょっぴり遠出旅行なら、ご家族とのスケジュールも調整しやすいし、家のことを心配してソワソワする必要もなく安心して満喫できますよ♪そこで今回ご紹介したいのが、静岡県伊東温泉にある〔星野リゾート界アンジン〕。今、2018年10月1日から2019年3月31日の期間限定で、「ローマの休日」ならぬ「マーマの休日」というママのためのプランがあるんです♡憧れの温泉旅館で思うがままにリフレッシュしてみませんか。絶景を眺めながら昼からのんびり♡伊東温泉にあるからには、やっぱり温泉を満喫しておきたいですよね。「マーマの休日」プランでは通常よりも1時間早く14時からチェックインできるからオーシャンビューをひとりじめ♪また、湯上りには、最上階にあるサンブエナデッキでアイスキャンデーやビールを無料で楽しめるというステキなサービスもありますよ♡女性のために考えられたのんびりプラン♡お風呂に入った後には、ゆっくりと滞在を満喫。宿の中にはコーヒーを片手にソファーでくつろげるライブラリーがあります♡またライブラリーでは「紅茶の船旅」と題したブレンドティー体験も行われているのですが、「マーマの休日」プランの方は特別にお部屋でブレンドティーが楽しめるんだそう♪ライブラリーでくつろぐのはもちろん、お部屋で一人でゆっくりするのもいいですね♡アクティブ派の方はレンタサイクルを使って伊東の街を散策してみるのも◎。自然の絶景を眺めたり、海沿いを走ったりと、心も体もすっきりリフレッシュできること間違いなしです♪サイクリングから帰ってきたらぜひマッサージも体験してみてください♡普段はなかなかエステやマッサージに行く時間も取れないママたち。せっかくの機会に、日頃の疲れをしっかりと癒やしてくださいね♪※マッサージには別料金が必要です。早く目覚めた朝にはストレッチに参加してみてはいかが?屋上で朝日に輝く海を眺めながらのストレッチは、なんとも言えないぜいたくな時間になるはず。レクチャーもあるから初心者さんでも安心して参加できますよ♪海辺や近くの公園を散歩するものステキですね。ゆっくりと美食に舌鼓♡旅行の醍醐味とも言える「食」。もちろんステキなお食事が用意されていますよ♡夕食には特別会席が用意されていて、〔界アンジン〕の名物料理で海の旨味を存分に味わうことのできる、伊勢エビとキンメダイを使った和風仕立てのブイヤベースが登場。写真をみているだけでおいしさが伝わってきますね。また一人でも気兼ねしないようにと半個室で海が見える席が用意されているというからステキ。女性のことをとことん考えた心づかいがうれしいですよね♡朝食にはタイのうしお汁など、ご当地の素材を使った品々が並びます。普段は朝食を作るばっかりで自分のごはんが後回しになってしまったり、バタバタしていてなかなかゆっくりと味わう時間がなかったり。チェックアウトも通常より30分遅く設定してあるから、おいしい朝食をじっくりと味わってください♡プレゼントにおねだりしちゃいたい♡実はこのプラン、毎日頑張る妻のために夫からプレゼントしたい、というコンセプトなんです。2018年10月1日から2019年3月31日までの限定プランだから、お誕生日プレゼントやクリスマスプレゼント、はたまたホワイトデーに、ぜひおねだりしてみてはいかがでしょうか♡▽旅行の詳細はこちら▽●宿泊対象期間:2018年10月1日(月)〜2019年3月31日(日)※ただし2018年12月29日〜2019年1月3日は除外日●料金:1泊2食付き32,150円〜(大人1名1室利用時、税サ込)●料金に含まれるもの:ダブルルーム宿泊、夕食(特別会食)、朝食、アーリーチェックイン(14時)、レイトチェックアウト(12時30分)、ビーチサンダル、レンタサイクル無料貸し出し、オーシャンストレッチ(希望者のみ)●予約方法:1日1名限定〔界アンジン〕の公式サイトから申し込み▽〔界アンジン〕の公式サイトはこちらからどうぞ▽【公式サイト】星野リゾート界 アンジン
2018年12月05日「ダ アリーチェ」は、大阪・京橋にある創作イタリアンのお店。木の温もりあふれるおしゃれな店内では、シェフが厳選した素材を使用した本格イタリアンが楽しめます。デートや女子会にもぴったりなお店の魅力をご紹介します。イタリアで修業したシェフが手がける本格イタリアンOsaka Metro「京橋駅」から徒歩4分、京阪国道沿いに位置する「ダ アリーチェ」。ガラス張りの明るい外観が印象的なこちらのお店では、北イタリアで4年、シンガポールで2年間料理長を務めたオーナーシェフが手がける、本格イタリアンが楽しめます。店名の「ダ アリーチェ」とは、イタリア語で“イワシ”のこと。お店のシンボルマークにもなっており、のれんにはかわいらしいイワシのイラストが描かれています。和をイメージしたおしゃれな店内店内は、シェフとの会話が楽しめるオープンカウンター席とテーブル席に分かれており、ゆったりとした雰囲気。テーブルや椅子をはじめ、店内には木材が多く使用され、“和”の魅力があふれるおしゃれな空間が広がります。料理が盛り付けられた器やお皿も、思わず写真に収めたくなるようなおしゃれなものばかり。お店の随所に、シェフのこだわりが感じられます。シェフのセンスが光る絶品メニュー「ダ アリーチェ」でいただけるのは、イタリアの伝統料理を“和”やアジアの食材と組み合わせた、コース主体の創作イタリアン。ワインは主に自然派ワインを扱っており、料理とのペアリングもできます。ズワイガニと龍のたまごのカルボナーラもっちりとした食感の自家製手打ちパスタに、濃厚な味わいが魅力の大分産「龍のたまご」を使用したカルボナーラは絶品。仕上げにズワイガニの出汁で作った“泡”をトッピング。口に入れた瞬間、ズワイガニの香りがふわっと広がります。フランス産うずらのローストとフォアグラのソテーフランスから輸入したうずらとフォアグラを使用した一品。うずらの骨でとったスープに、甘みの強い「ポートワイン」を組み合わせたコクのあるソースが、お肉の旨みを引き立てます。フォアグラには、和歌山県産のみかんで作ったジャムが添えられ、さっぱりといただけますよ。ピスタチオのティラミスたっぷりのマスカルポーネチーズとピスタチオを合わせた濃厚なティラミス。仕上げにトッピングされた、ピスタチオのパウダーとカカオのチップスが、ティラミスの香りをさらに引き立てます。シェフのこだわりあふれる空間で本格イタリアンに舌鼓“和”をイメージした、落ち着きのある空間が広がる「ダ アリーチェ」は、デートや女子会にもぴったり。創作が得意なシェフのセンスが光る、こだわりの絶品イタリアンを、大切な人といただいてみませんか。スポット情報スポット名:ダ アリーチェ住所:大阪府大阪市都島区東野田町4-7-27電話番号:06-6585-0373
2018年12月05日「通常のディナーショーは円卓に9名座れるようになっていますが、今回は12名が座れるように増席されました。次女・Koki,さん(15)のおかげで、改めて母親の静香さんに注目が集まっているようです」(ホテル関係者)11月25日、愛媛県の今治国際ホテルで今年初のディナーショーを開催した工藤静香(48)。会場はホテルのいちばん広い部屋で、1部と2部で計約1千人が集結した。チケット価格は2万8千円から3万4千円。つまり一夜で約3千万円を荒稼ぎしたことに!「約7割が女性で、静香さんと同年代が多かったです。80代くらいの人や20代くらいの若い方もいて、老若男女から人気。グッズも飛ぶように売れていて、特に人気だったのは静香さんの描いた絵がプリントされたミニスカーフでした」(前出・ホテル関係者)まずはワイン色のドレスで登場し、「千流の雫」と「恋一夜」を披露。「みなさん、こんばんは。ようこそ、工藤静香のディナーショーへ」とMCを始めると、参加者にプレゼントする「静香の顔写真入りマグカップ」の秘話を明かした。「これまで自分の顔を商品にしたことはありませんでした。けど、たまたま長女が撮ってくれた写真なので記念に。笑うとシワが目立つ年になりましたけど、みんないっしょなので安心かな。今日は先輩方もいらっしゃいますし(笑)」トークは軽快で、会場イジリもお手の物。ショー前日のハプニングを暴露し、会場を盛り上げる。「朝5時に起きるので、早寝するつもりでした。でもそんなときに限って、ワンちゃんが泥まみれで帰ってきて!プランターをひっくり返したみたい。こんなこと今までなかったんですよ、うちのコ。それで私が『あー!』と言ったら、怖がって部屋中を走り回っちゃって。泥が散乱して、もう大変!」さらに、静香にしては珍しいこんな“うっかり話”も――。「何となく胸騒ぎがして、家族全員にLINEで『みんな、階段気をつけて!』と連絡していたんです。そうしたら、3日前くらいですかね。自分が落ちちゃって(笑)。階段からババババーンって!だから、左ひざにあるのはアザ。汚れているんじゃないんですよ(笑)」家族のLINEグループがあると明かした静香は、“鉄板”のKoki,ネタも忘れない。「次の歌は『鋼の森』です。手話を入れてみたのですが、Koki,が作曲してくれて」と話すと、会場から大きな拍手が巻き起こっていた。「静香さんがショー終わりに宿泊した部屋はスイートルーム。昨年、皇太子さまが宿泊されたのと同じ部屋でした。値段は一泊5万円以上ですね」(前出・ホテル関係者)
2018年12月05日大阪・京橋にある「溺れる肴(oboreru sakana)」は、カジュアルな雰囲気のなか、本格的な料理が楽しめるイタリアンバルです。芦屋のレストランで長年腕を磨いた料理長が手がける絶品イタリアンを、ワインとともにいただいてみませんか。カジュアルさが魅力のイタリアンバル大型ショッピング施設や商店街のほか、多くの飲食店が立ち並ぶ、活気あふれる街「京橋」。そんな街にひっそりと佇むのが、イタリアンバル「溺れる肴(oboreru sakana)」です。各線「京橋駅」から徒歩5分ほどのところにあるお店は、連日多くの方でにぎわっています。カウンターがメインのアットホームなお店店内には、黄色いタイルがおしゃれなカウンター席と、バルらしいハイチェアのテーブル席が計16席。深夜2:00まで営業しているので、2次会での利用にもおすすめです。おひとりさまOK!気軽に本格的な料理がいただける「溺れる肴(oboreru sakana)」では、仲間との食事はもちろん、仕事帰りに一人でふらっと訪れる方も多いのだそう。おひとりさまでも気兼ねなく食事が楽しめます。気さくなスタッフがお出迎え和やかな空間を作り出しているのは、兵庫県・三宮のフランス料理店に務めていた店長と、芦屋のイタリアンレストランで腕を磨いた料理長の二人。肩肘張らず、気軽に本格的な料理がいただけるお店づくりを目指しています。スタッフとの会話を楽しみながら、絶品イタリアンをいただいてみませんか。「溺れる肴(oboreru sakana)」おすすめメニュー名物アンチョビクリームのスパゲッティ焦がしアンチョビバターと生クリームをたっぷり使った、ここでしかいただけない「名物アンチョビクリームのスパゲッティ(1,280円)」。濃厚な味わいに、思わずお酒が進みます。アクアパッツァ白身魚とアサリ、トマトを水だけで豪快に煮込んだ、南イタリアの郷土料理「アクアパッツァ(1,490円)」。魚介の旨みたっぷりのスープに、やみつきになること間違いなし。残ったスープは、プラス400円でリゾットまたはスパゲッティにもできますよ。メニューにないものも注文OK!?「溺れる肴(oboreru sakana)」では、材料さえあればメニューにない料理も提供してくれるのだそう。形に縛られない、自由な雰囲気が訪れる人々を魅了しています。和やかな空間で絶品イタリアンを楽しんで連日、多くの方でにぎわう「溺れる肴(oboreru sakana)」では、17:00~19:00の早めの時間帯が比較的空いているそう。気さくなスタッフが迎えてくれる和やかな雰囲気のなか、本格イタリアンをいただいてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:溺れる肴(oboreru sakana)住所:大阪府大阪市都島区片町2-6-2 B1電話番号:06-6351-3885
2018年12月04日「駄菓子BAR(バー) ウサギ堂」は大阪・京橋にあるBARです。懐かしいおもちゃ・ゲームで遊んだり、駄菓子をつまみにお酒を嗜んだり、思いおもいの時間を過ごせます。懐かしい昭和の時代にタイムスリップしてみませんか。童心に戻れる「駄菓子BAR ウサギ堂」「駄菓子BAR ウサギ堂」は、「駄菓子食べ放題(税込 490円/1h)」ができる夢のような空間です。毎日ラインナップが変わるので、思わず通いたくなりますね。子どものとき大好きだった“駄菓子をいつか大人買いしたい”という夢が叶いますよ。思わず懐かしく感じる昭和レトロな雰囲気のなかで、きっと童心に戻って楽しい時間を過ごせるでしょう。昭和の時代にタイムスリップできるBAR外観レトロでかわいらしいウサギのオブジェと、オレンジ色の大きな旗が目印です。お店は2Fなので、階段を上って向かいましょう。どんな世界が待っているか期待が高まります。内観お店に入ればそこはまさに昭和の時代のまま、ときが止まってしまったかのような空間です。駄菓子のほかに70年~80年代を代表する漫画やゲームが所狭しと置かれています。レトロゲーム・ボードゲームは気になるのがあれば遊べるので、初めての体験でもぜひ試してみてくださいね。思った以上に盛り上がること間違いなしです。ロングセラーの人気メニュー「卵せん」「たこせん」は子どものころ、一度は食べたことのある方も多いのではないでしょうか。その懐かしの味「たこせん」の上に、卵と砕いたうまい棒をトッピングした贅沢な「卵せん(税込 280円)」。ほどよく火が通った半熟の卵がのった「卵せん」は、ビジュアル的にもインパクト抜群。リーズナブルな価格なのに、小腹が空いたときに満足できるコスパ良しの逸品です。思わずお家に帰ってからも真似したくなる味わいでしょう。絶妙なコラボレーション「うまい棒オムレツ」「駄菓子BAR ウサギ堂」に訪れたらぜひ味わってほしい「うまい棒オムレツ(税込 390円)」。名前の通り、オムレツの上にうまい棒が丸ごと一本のっかっている大胆なメニューです。うまい棒のフレーバーは「明太・納豆・コンポタ」のなかからお好みのフレーバーを選んでくださいね。うまい棒のフレーバーが変わるだけで味わいも異なるので、食べ比べしたくなりますよ。懐かしさにほっこり落ち着く大人のBAR昭和レトロな懐かしい空間に、懐かしい料理を味わえる「駄菓子BAR ウサギ堂」は、日々忙しさに流されてしまう大人のための、童心に戻れるオアシスのようなBARです。懐かしさにほっこり落ち着きますよ。ぜひ仕事帰りなどに足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:駄菓子BAR ウサギ堂住所:大阪府大阪市都島区東野田町4-5-45 ルートワン京橋ビル 2F電話番号:06-7171-2780
2018年12月03日牡蠣の魅力を、さまざまな形で提供する「牡蠣やまと」「牡蠣やまと」は、天王寺にある牡蠣料理専門店です。生や焼きというシンプルな調理法だけではなく、創作料理として牡蠣をさまざまな形で提供し、牡蠣の魅力を引き出した料理を存分に楽しめます。牡蠣の美味しさを多くの方に広めるため、2011年オープンしました。老若男女問わず誰でも牡蠣を楽しんでもらいたいというオーナーの思いが込められたお店。総席数28席の店内にはカウンター席が10席、テーブル席が5席あり、18名から宴会が可能です。改良を重ね、お店のこだわりが詰まったお好み焼きお店おすすめメニューの「牡蠣のお好み焼き」。岡山スタイルのお好み焼きは、アツアツの鉄板で提供され、表面が天かすでカリっと仕上げられています。粉の配合や食材選びなど、改良を重ねたこだわりの一品。岩塩と山椒で味付けしており、ボリューム感はありますがサッパリといただけます。さらにピリ辛マヨネーズやソース、ポン酢も用意され味の変化も楽しめます。牡蠣の美味しさを存分に味わえる絶品ステーキシンプルに牡蠣の旨味を味わう「牡蠣のステーキ」。バター醬油、ガーリックポン酢、岩塩、さらに100円プラスでキムラ君(キムチ・ラー油)と味のバリエーションが豊富。色々な味わいを楽しめます。「牡蠣やまと」で提供される牡蠣は、兵庫赤穂の漁港である坂越湾で採れたものなど良質な牡蠣を使用。身は大きめで、プリッとしており、風味、味、栄養などが高く食べやすいことが特徴です。こだわりのワインと一緒に楽しみたいアヒージョワインにぴったりの「牡蠣のガーリックオイル煮」。牡蠣の旨味たっぷりのダシが、オリーブオイルに溶けだしたアヒージョです。旨味たっぷりのオリーブオイルには、パンを浸していただくと相性抜群。パンを一緒に注文すれば最後までたっぷりと旨味を味わえます。「牡蠣やまと」では料理に合うお酒を多数用意しており、本格焼酎やこだわりのワインなど種類豊富です。素材にこだわった牡蠣を、一年中いただける専門店「牡蠣やまと」は、新規のお客さんや常連のお客さんがいつ来店しても満足できるように、味のクオリティを落とさず料理を提供しています。シンプルな調理スタイルだけでなく、はやりや季節に合わせた新作メニューを考案していき、牡蠣の魅力を追求していきたいと店主は語っています。品質にこだわった牡蠣が提供される「牡蠣やまと」。専門店だからこそ味わえる、料理をぜひ堪能していください。JR各線・OsakaMetro御堂筋線・谷町線「天王寺駅」から徒歩5分。「あべのポンテ」の1Fにあり、駅から近いことも嬉しいポイントです。シーズンを逃しても、いつでも牡蠣料理が食べられる「牡蠣やまと」。天王寺で牡蠣が食べたくなったら、ぜひお立ち寄りください。スポット情報スポット名:牡蠣 やまと住所:大阪府大阪市阿倍野区旭町2-1-2 あべのポンテ1F電話番号:06-6636-5959
2018年11月26日タイの屋台のような雰囲気でシェフとおしゃべり福岡・天神にあるタイ屋台居酒屋「ガムランディー」は、木をベースとしたノスタルジックな雰囲気を感じられる外観。窓に描かれたキャラクターがかわいい笑顔で迎えてくれます。店内は、おしゃれな内装で落ち着いた雰囲気。カウンター席も用意されているので、女性一人でも気兼ねなく料理を楽しむことができます。ところどころに展示された雑貨は、本当のタイに訪れたよう。カウンター席で、タイ人のシェフとのおしゃべりを楽しみながら食事をするのもおすすめです。どんなシチュエーションでも丁度よく楽しめる!創業以来、19年以上人々に愛されているタイ屋台居酒屋。店名にもなっている「ガムランディー」とは、丁度いいという意味です。飲み会利用でも、お一人様でも、名前の通り「丁度いい」感じに楽しむことができます。一人でも食事を楽しめるカウンター席の他に、テーブル席や隠れ家気分を味わえる半個室などもあり女子会やデートにもおすすめ。タイの屋台を再現したような賑やかなテーブル席や30名収容可能な座敷席などもあり、どんなシチュエーションでも楽しめます。エスニックな酸味が癖になる「プラー・ヌン・マナオ」。糸島の船越漁港で水揚げされた、新鮮な白身魚をレモン蒸しにしました。甘酸っぱく、タイ料理らしい辛さも感じられる自慢の一品です。「プラー・ヌン・マナオ」の上にのったパクチーをはじめ、お店で使用する野菜やハーブは糸島で自家栽培するこだわりよう。無・低農薬で安心して食べることができます。食事だけじゃない! 他にもあるお店のこだわりお店では、この他にもその季節に合ったシーズンメニューや日替わりメニューも用意。もちろん、どのメニューも食材にはとことんこだわっています。タイならではの食材やおしゃれな雑貨の販売もあり、お昼にはお店の手作りのお弁当をテイクアウトしてゆっくりと楽しむことも可能です。食事だけでなく、ドリンクにもこだわりを持っており、タイ産のビールやワインなども取り揃えています。タイ・セレクト認定店としての誇りを持ったお店タイ政府商務省が認定したレストランのみが与えられる「タイ・セレクト」認定店。「ガムランディー」は、さまざまな厳しい条件をクリアした本物のタイ料理専門店です。タイ料理の経験豊富なシェフがおり、本格的なタイ調味料を使用していることなどのほか、サービスや雰囲気なども大切にしているお店のみが与えられる称号です。食材も新鮮で安全な物を使い、食べに来た人が本格的なタイ料理を気持ちよくいただけることをコンセプトとしています。タイ料理専門店「ガムランディー」は、福岡市地下鉄空港線、または西鉄福岡「天神駅」南口より徒歩10分。タイ国政府公認のタイ料理専門店で、食材にこだわったおいしいタイ料理を味わってみませんか。スポット情報スポット名:ガムランディー住所:福岡県福岡市中央区大名1-1-20南風ビル地下1F電話番号:092-716-5554
2018年11月26日牡蠣:銀座【かなわ】の『カキの土手鍋』あんこう:神田【いせ源 本館】の『名代 あんこう鍋』ネギ:北池袋【ねぎま】の『ねぎま鍋』牡蠣の磯の薫りと甘み、濃厚さを堪能できる『カキの土手鍋』銀座【かなわ】広島産の牡蠣「大黒神」に加え、ネギや白菜、しめじなどが入った『カキの土手鍋』(写真は二人前)慶応3年創業、老舗の牡蠣料理店【かなわ】は生食の牡蠣にこだわり、養殖まで行う牡蠣のプロフェッショナル集団です。瀬戸内海の大黒神島深浦で養殖された「大黒神」は、塩味と甘味のバランスが絶妙で味も濃厚。今回お伺いした東京店の【銀座 かなわ】には、広島から新鮮な牡蠣が毎日直送されます。テーブル席はすべて格子扉で仕切られた半個室。隣を気にせず、それぞれの時間を過ごすことができますそんな「大黒神」がたっぷりと入った『カキの土手鍋』は、かなわの名物として長年愛され続ける逸品。ベースとなる土手味噌は、赤、白、八丁味噌をブレンドしたオリジナルのもので、ほんのり甘みを感じるその味噌は、牡蠣本来の味を引き立たせるため、塩分を控えめにしているそう。スープはあっさりとしているので、お腹が膨れたコースの終盤に出てきても、思わず飲み干してしまうほどです。銀座かなわ【エリア】銀座【ジャンル】和食全般【ランチ平均予算】1250円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】銀座駅 徒歩3分醤油の割下であんこうを丸ごと堪能『名代 あんこう鍋』神田【いせ源 本館】丁寧に下ごしらえされた「だい身」、「肝」、「皮」などの“あんこうの七つ道具”を、野菜とともに秘伝の割下で煮込みます天保元年(1830)創業の、都内で唯一のあんこう専門店。青森・風間沖浦の「活あんこう」を活〆の状態で仕入れ、店内で捌くため、刺身としても食べられるほど新鮮です。そんな「活あんこう」を使ったいせ源の『名代 あんこう鍋』。身やあん肝以外にも、皮やひれ(トモ)、胃や卵巣(ぬの)、エラの“あんこうの七つ道具” と呼ばれるあらゆる部位が入っています。関東大震災による全焼後、昭和5年に建て直された店舗は、「東京都選定歴史的建造物」に選ばれた貴重な建物として往時の風情を伝えます淡白でクセがない白身やゼラチン質のプルプルとした食感の皮、とろけるような肝など、1つの鍋でさまざまな食感や味わいを楽しめるのがこの鍋の醍醐味です。ベースは水戸の味噌仕立てとは異なる醤油味。少し濃いめの醤油出汁ですがくどくなく、しばらく煮立てるとスープが具に染み込み旨さが増します。往時の風情を残す店内で、「あんこう」を余すことなく堪能してみませんか。いせ源【エリア】神田【ジャンル】和食全般【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】淡路町駅 徒歩2分甘みが増した長ネギと、ほろっと柔らかなマグロを食す『ねぎま鍋』北池袋【なべ家】『ねぎま鍋』写真は2人前。具材は秋田産のネギ、バチマグロ、生わかめ、クレソン(※通常はせり)など惜しまれつつも2016年に閉店した江戸料理の名店【なべ家】の味を受け継いだ「ねぎま鍋」専門店です。名物の「ねぎま鍋」は、脂がのったマグロや甘みのあるネギを、鰹ベースの酒だしでじっくりと煮込んだもの。一粒ずつ丁寧に潰した香り高い黒胡椒をはらりとかければ、味も香りもさらに際立ちます。池袋駅から東武東上線で一駅、「北池袋」駅から徒歩1分に位置する【ねぎま】。名店【なべ家】から受け継いだ「江戸前ねぎま」の看板が目印かつお節とたっぷりの日本酒を入れ、塩と濃口醤油で味付けした「酒だし(さかだし)」で煮込みます。熱を加えたネギはとろっとねばり気を帯び、甘味も増していきます。もう一つの主役、マグロの大トロは、脂が多いため煮込んでも固くならないのが特徴で、筋がとろけてコラーゲンのようになり、より柔らかく仕上がるのです。そんな、トロの旨味が染み出ただしで煮込む熱々のネギもまた、格別です。ねぎま【エリア】池袋【ジャンル】和食全般【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】北池袋駅 徒歩1分そんな、冬の旬の食材については、「旬味への誘い」特集をご覧ください。
2018年11月25日