恥ずかしくて彼氏をデートに誘えない、二人きりになると話せなくなってしまうから皆でワイワイデートしたい!そんな女性にはバーベキューがおすすめです。バーベキューは何故デートにおすすめなんでしょうか?バーベキューは大人数でもダブルデートでも楽しめますし、他カップルとの情報交換の場にもなります。特に付き合いたてのカップルは会話につまってしまったり、どこにデートに行けば良いのか分からない、ということもあるでしょう。そんな時は他の友達・カップルも誘ってバーベキューに行ってみましょう!いつも見ることができない友人の前での彼氏の一面を見ることもできますし、自分の交友関係も広がるかもしれません。都内で気軽に行けるバーベキュー場3選それではさっそく都内で気軽に行けるバーベキュー場をご紹介します。どのバーベキュー場も東京都内にあるため、気軽に足を運んでみてください。お台場・都立潮風公園バーベキュー広場都立潮風公園はお台場にある東京湾に面する公園です。昼も楽しめますが夜になるとライトアップしたレインボーブリッジが幻想的で、きっと彼氏とロマンチックな雰囲気になるでしょう。更に、材料や機材が料金に入っているバーベキュープランをあるため手ぶらで気軽に楽しむことができます!海からの潮風を感じながらバーベキューを楽しみましょう。葛西臨海公園バーベキュー広場東京駅から約20分程度の場所にある葛西臨海公園駅に属しているバーベキュー場です。こちらも海に面しており開放的な気分を味わいながらバーベキューを楽しむことができます。ここのおすすめは、何より観覧車や水族館も近くにあるため、皆でバーベキューが終わったあと、二人きりでデートすることもできます。更にカレとの距離が縮まるかもしれませんよ!国営昭和記念公園・バーベキュー場立川駅にある昭和記念公園にもバーベキュー場があります。こちらのバーベキュー場も食材・機材を自宅から用意せずとも手ぶらでバーベキューを楽しむことができます。東京23区外のため少し距離はありますが、都会の喧噪から離れた公園でバーベキュー終了後もまったりデートを楽しめます。公園内では食をテーマにしたイベントも催されることが多いため、タイミングがあえばバーベキューとイベントの両方を楽しめます。
2019年08月01日朝食やおやつの定番、フレンチトースト。これを、夏にぴったりのさわやかなテイストにアレンジ!一般的なフレンチトーストは牛乳を合わせた卵液に漬けますが、これにヨーグルトとレモン汁をプラス。すると、チーズケーキのようなさっぱりとした爽やかな味になるのです。朝食にすると、暑い朝をきっと爽やかに迎えられることでしょう。また、レモンを使うことによって健康効果が高まるのです。レモンに含まれるクエン酸は疲れた体を回復させてくれる働きがあったり、牛乳やヨーグルトのカルシウムや卵に含まれる鉄分の吸収を高めてくれる作用も。とくに、大量の汗をかきやすいこの季節は、汗から鉄分も失われやすくなります。鉄分はスタミナアップや子供のすこやかな成長に不可欠な成分です。だから鉄分の吸収がアップする卵とレモンの組み合わせは、夏にぴったりな組み合わせ。夏休み、元気よくスポーツや遊びまわるお子さんのおやつにもオススメです。■ヨーグルトフレンチトーストレシピ制作:管理栄養士 長 有里子<材料 2人分>食パン 2枚Aヨーグルト(無糖) 100gA牛乳 50gA卵 1個Aレモン汁 大さじ1A砂糖 大さじ2バター 適量メープルシロップ 適量<作り方>1、Aの材料をバットに混ぜ合わせる。2、2等分に切った食パンを1に入れ、上下を返しながら10分ほど浸す(一晩浸してもOK)。3、バターを熱したフライパンで焼く。4、器に盛り、メープルシロップをかけていただく。朝食やおやつにピッタリの簡単レシピは、ママにとってありがたいですよね。
2019年07月11日フレンチトースト専門店「アイボリッシュ」から新作メニュー「フレンチトーストフィナンシェ キャラメル」が、2019年6月21日(金)よりアイボリッシュ各店にて発売される。「フレンチトーストフィナンシェ キャラメル」は、東京駅にて2週間で15万個売れたパン型フィナンシェのキャラメル味。まるで焼きたてフレンチトーストのようなしっとりとした味わいのフィナンシェには、ほろ苦キャラメル風味のグレーズをたっぷりとかけた。ふんわり軽いパンの食感と、甘さを抑えた香ばしいキャラメルの味わいが一度に楽しめる。手のひらに収まるかわいいサイズのフィナンシェは、フレンチトーストなどが描かれたかわいいパッケージに入れて。帰省時などの程よい手土産にぴったりな1品となっている。【詳細】フレンチトーストフィナンシェ キャラメル発売日:2019年6月21日(金)取扱店舗:アイボリッシュ(福岡本店・渋谷・海老名・立川・福岡ももち)価格:1個(バラ)170円+税、6個入1000円+税、12個入1,900円+税<店舗情報>アイボリッシュ 福岡本店(福岡県福岡市中央区大名2丁目1番地44号)アイボリッシュ 渋谷(東京都渋谷区宇田川町 3-3 B1)アイボリッシュ 海老名(神奈川県海老名市扇町13番地1号 ららぽーと海老名2階)アイボリッシュ 立川(東京都立川市泉町935-1 ららぽーと立川立飛2階) ※メニュー構成が他店と異なるアイボリッシュ 福岡ももち(福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1 MARK IS 福岡ももち1F ※メニュー構成が他店と異なる
2019年06月23日「フレンチdeビアガーデン」が、2019年6月から9月の特定日に東京・赤坂アプローズスクエア迎賓館で開催される。「フレンチdeビアガーデン」は、普段、結婚式場として使用される「赤坂アプローズスクエア迎賓館」を会場にした夏季限定レストラン。緑豊かな非日常空間で、コース仕立てのカジュアルなフランス料理を楽しむことができる。料理は、冷前菜にハーブサラダを添えた旬魚のマリネ、温前菜に国産豚肩ロース肉のグリエ 中国黒酢のソースなど、色とりどりの有機野菜をふんだんに使用した創作フランス料理がラインナップ。メインには「牛フィレ肉のロッシーニ」「ロブスターのベニエ」「茸のアランチーニ」の3種のフレンチ串を用意。 ビールと共に楽しめるよう、食べやすい一口サイズに仕上げた。メニューには、ウーロン茶やコーラなどのフリードリンクがセット。また、ビールやウイスキー、スパークリングロゼなどがフリードリンクで楽しめるプランも用意されている。【詳細】フレンチdeビアガーデン開催期間:2019年6月~9月の特定日 ※要予約開催時間:18:00~22:00(2時間制)開催場所:赤坂アプローズスクエア迎賓館住所:東京都港区赤坂5-3-1赤坂Bizタワー内/東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結)料金:5,000円(税込)~ ※サービス料込メニュー:・アペリティフシャンドレギューム 3種のディップソースにて・冷前菜ハーブサラダを添えた旬魚のマリネ・温前菜国産豚肩ロース肉のグリエ 中国黒酢のソース・3種のフレンチ串牛ヒレ肉のロッシーニ/ロブスターのベニエ/茸のアランチーニ・〆の料理貝の出汁のスープ ヌイユ添え・デザート本日のデザート・フリードリンクオレンジジュース/パインアップルジュース/ジンジャーエール/アップルジュース/ウーロン茶/コカ・コーラ<+500円>生ビールキリン一番搾り/ウィスキー/ハイボール各種/ジンベースカクテル5種/ウォッカベースカクテル4種/ノンアルコールカクテル(ライチティーソーダ・シャーリーテンプル・トロピカルソーダ) 追加<+1,100円>生ビールキリン一番搾り/ウィスキー/ハイボール各種/ジンベースカクテル5種/ウォッカベースカクテル4種/ノンアルコールカクテル(ライチティーソーダ・シャーリーテンプル・トロピカルソーダ)/スパークリングロゼ 追加【問い合わせ先】TEL:03-3568-8651
2019年05月26日まだ、桜が咲いている頃のことです。お天気が良い土曜日、昨年できたばかりのフレンチレストランへランチに伺いました。外苑前の駅から5分ほど、R246から少し入った所にあるビルの地下にお店はあります。階段を降りると、スタイリッシュなレストランが現れました。 L’EAUはフランス語で「水」 実は想像していた「水」のイメージではなく、もっと、大きな、宇宙を感じる空間でした。インテリアも素敵で、ディスプレイされている古木にはサボテンや苔、葉のない枝が飾られていて、それが「水は生命の源」という印象を強く受けました。そして、人間は水も必要ですけれど、食べることも大切。お料理が楽しみになります。 そして、現れたアミューズは、こちら。「え!?」です。驚きです。森の中で食べ物を探す妖精になった気分。「水・葉・石」がコンセプトで、左奥にあるイラスト、お店の方が描かれているという素敵なイラストに、説明があります。 「水」は、蛤にあおさのりやいくらの入ったジュレがぷるん、「葉」はジャガイモのチップスにハーブサラダ、そして「石」は牛タンのポルトのジュレ。食べながら笑顔になるお料理って、いいですね。 そして、森から今度は、川へ。前菜の一皿目は、岩魚。皮はパリッとかなり歯ごたえがあり、身の縁には砕いたピスタチオ付いていて、身は中心に向けて外側から綺麗にグラデーションが付いていて、火の入れ方がとても丁寧なんですね。ナスタチウムの影に隠れているのは岩魚の卵です。ソースは、バターミルクにパセリオイル。 そして、前菜のふた皿目は、「鮑に菊芋」とあります。すると、出てきたのは、金色の卵。サービスの方が、蓋を取ると現れたのが、こちら。オレンジ色が美しい!ウドのソースに、菊芋はサクラチップのスモークです。桜の季節、お料理にも桜がほんのり香ります。鮑の弾力と菊芋チップスのパリッと感のコンビネーションもいいです。 春の生命力の強さを感じるメイン 春爛漫なメインのお魚は、鰆と蛍烏賊。鰆は、パリッとした外側から中に進めばふんわりと柔らかい。どこから食べても、違う感触を一緒に味わえる感じです。そして、ソースは蛍烏賊の肝のソース。泡のソースはふんわりと香って蛍烏賊と鰆の柔らかさととても良い調和。そして、もう一つのしっかりしたソースは味の凝縮で、たんぱくな味わいの鰆と一緒に蛍烏賊の肝の美味しさを味わえます。鰆はシェフの料理の方法で、色々な顔を見せてくれる美味しいお魚ですね。 そして、メイン。「経産牛」のヒレです。「経産牛」はお産を経験した雌牛のこと。ヒレといっても、ただ柔らかいというわけではなく、むしろ、ちょっと歯応えを感じるし、噛むほどに美味しさが広がるという感じです。グリーンピースのソースと、蕗味噌のソース、付け合わせは山菜のフリット、そしてアクセントにマッシュルームの粉。春というとほんわかした桜色のイメージが強いですけど、こういうお皿に出会うと、春の生命力の強さを感じます。 緑で終わるコース メインで生命力の強さを感じていたところに現れたのは、真っ黒なデザート。写真はかなり明るめになっていますが、店内のあかりで見るともっと黒く見えます。スプーンで、コンコンとノックして黒い扉を開けると。。。 抹茶です。この黒い物体は、竹炭のパリッと硬い蓋を割ると、中から美しい緑の抹茶が湧き出るイメージ。森の中を彷徨う旅が、美しい湖に辿り着いて、幸せな気持ちで終わりを迎えました。美味しさももちろんなのですが、清水崇充シェフの宇宙観、世界観がコースの流れ、一皿、一皿に確実に表現されています。 こちらのコースは、桜の季節のコースなので、ちょっと時差投稿になっていますが、新緑の季節の今、どんなお料理が出てくるのか、楽しみです。 Restaurant L’EAU
2019年05月11日マニッシュな雰囲気のフレンチショートマニッシュな雰囲気のフレンチショートです。カット前の、前髪のプツッとしたラインが印象的だったので、それを生かすようにしました。無造作にくしゃくしゃっと仕上げる事で、こなれ感が出せます!ヘアスタイルをつくったのは“長妻あゆみ”マニッシュな雰囲気のフレンチショートです。カット前の、前髪のプツッとしたラインが印象的だったので、それを生かすようにしました。無造作にくしゃくしゃっと仕上げる事で、こなれ感が出せます!ヘアカラーを担当したのはカラーリスト“花澤有志”フレンチショートに合わせて、色味はマット+グレージュで柔らかさの中におしゃれ感をプラスさせました。クシャっとしたスタイリングに合わせて、トップ中心にハイライトが入っています。いつものアッシュ系に飽きてしまった人におススメのカラーです!メイク担当は“石橋朋子”Your smile = My happiness※現在ご予約はお電話のみで受付ております。 03-5411-2345 素敵に魅力的にします。 カラーを楽しんでみませんか。 カラーをして、きれいになって、笑顔のお客様に会える事を楽しみにお待ちしております。 scaena×coloreヘアカラーの最高峰の技術が評判の「イマイ」ですが、ご自宅での再現性を重視したヘアデザインにも定評があります。メンズヘアスタイルの雑誌掲載も多数あり、男性のお客様にも人気です。一人一人違う骨格、髪質に合わせた確かな似合わせる技術は、モデルや芸能人など美の最先端にある人々にも支持されています。大宮のサロン “imaii linea”imaii linea イマイリネア所在地:〒330-0846埼玉県さいたま市大宮区大門町1-25 ヒロックスビル3Fe-mail:linea@imaii.com神戸のサロンimaii bella fonsimaii bella fons イマイベラフォンス所在地:〒650-0002兵庫県神戸市中央区北野町4-9-2異人館クラブパートⅢB1e-mail: bella@imaii.com
2019年04月12日ラデュレ(Ladurée)が都内に展開する青山店と銀座店より、各店舗限定の春の新作フレンチトーストが登場。上質なバターを使用した“ブリオッシュ”で作るラデュレのフレンチトーストは、外はカリっ、中はふわっとした絶妙な食感のコンビネーションが魅力。青山店と銀座店は、この人気フレンチトーストの限定フレーバーをそれぞれ展開する。ラデュレ 青山店限定「フレンチトースト レッド・ベリー・ヨーグルト」は、ジューシーな果実の美味しさを堪能できる一品。自慢のフレンチトーストには、苺とフランボワーズのマーマレードをたっぷりと重ねた。仕上げに飾った真っ白なヨーグルトアイスとメレンゲが、赤い果実と美しいコントラストを描いている。ラデュレ 銀座店からは、バニラアイス、砕いたキャラメル風味のマカロンをのせた「フレンチトースト キャラメル・ヴァニーユ」が登場。仕上げにかけたキャラメルソースは、ほんのり塩をきかせたことで、甘いキャラメルのコクをより引き立ててくれる。【詳細】ラデュレ 青山店&銀座店限定の新作フレンチトースト発売日:2019年2月10日(日)~・フレンチトースト レッド・ベリー・ヨーグルト 1,944円(税込)<青山店限定>・フレンチトースト キャラメル・ヴァニーユ 1,944円(税込)<銀座店限定><店舗情報>■ラデュレ 青山店住所:東京都港区南青山5-9-15営業時間:9:00~20:00(19:00 LO)TEL:03-6418-5325■ラデュレ 銀座店住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 2FTEL:03-3563-2120営業時間:10:30~22:00(19:00 L.O.)※ブティックは20:00まで【問い合わせ先】ラデュレ カスタマーサービスTEL:03-4578-0846
2019年02月15日レストランジャーナリスト・犬養裕美子さんの「今日、どこで何、食べる?」。今回ご紹介するのは、『Bisteria Satollo(ビステリア サトッロ)』のフレンチ&イタリアンランチです。ビステリアとは、フレンチのビストロとイタリアンのオステリア(両方とも気軽な食堂の意味)を合わせた造語。佐藤猛シェフは両方の店で修業してきたことから、オリジナルのスタイルを作りたいと思ったのだと言う。佐藤シェフが料理に興味を持ったのはごく自然な理由からだった。「日曜になると父が料理を作ってくれて。それがおいしくてかっこよくて」。そんな記憶は料理人になるためには最高の宝物だ。そんなわけで佐藤シェフは地元・京都のイタリアン、フレンチの店で修業を始めるが、京都の老舗肉屋が東京進出する際に、そこを手伝うことになる。さらに自由が丘のフレンチ『ラ・ビュット・ボワゼ』で修業後、フランスで1年働き、今年7月この店をオープンした。野菜は千葉県松戸の眞嶋農園から、じゃがいもだけは特別に北海道十勝の村上農場の男爵、メークイン系を使う。魚は徳島鳴門の「尾崎商店」から活け締めを仕入れている。素材を吟味して、それを生かすために調理技法を選ぶ。それが3200円のランチにもめいっぱい詰め込まれている。たとえば野菜のテリーヌはフレンチ、パスタはイタリアンだけど、印象に残るのはその素材の力強さだ。北海道北見の蝦夷鹿や山形牛などは料金プラスでも納得の味!写真中央・前菜の盛り合わせ(野菜のテリーヌ、鳴門から届く鮮魚のカルパッチョ、豚肉と鶏レバーのパテ)、右・パスタ(鳴門のマダコと眞嶋農園の野菜のオリーブオイル)、左・メイン(岩中豚ロースのロティ)、デザート、カフェで¥3,200。Bisteria Satollo常に8~10種類のグラスワインも楽しめる。東京都目黒区自由が丘2‐14‐19夢のパラダイスII 2FTEL:03・5726・904512:00~14:00LO(水~日曜)、18:00~21:30LO月曜、第1・3火曜休(祝日の場合は営業、翌日休)いぬかい・ゆみこレストランジャーナリスト。東京を中心に、国内外の食文化、レストラン事情をレポート。※『anan』2018年12月19日号より。写真・清水奈緒取材、文・犬養裕美子(by anan編集部)
2018年12月14日「すき焼き」と聞くと、“お客さんが来たり、お祝いのときにいただくご馳走”というイメージはありませんか?今回は、普通の日でも気軽に食べれる、牛肉のこま切れとフライパンで作るすき焼きレシピをご紹介します。材料を切って牛肉を炒めたら、割り下を注ぎ、残りの材料をすべて入れて煮込むだけの簡単レシピです。溶き卵をからめて食べるのはもちろん、そのままご飯にのせてすき焼き丼にしてもおいしいですよ。■フライパンすき焼き調理時間 20分 1人 639Kcalレシピ製作者:料理家 保田 美幸<材料 4人分>牛肉(こま切れ) 250g焼き豆腐 1/2丁玉ネギ 1/2個シイタケ(生) 4個セリ 1/3~1/2束しらたき(糸コンニャク:小) 1袋サラダ油 大さじ1.5<割り下> 酒 大さじ1 みりん 大さじ3.5 砂糖 大さじ2 しょうゆ 大さじ4溶き卵 2個分<下準備>・焼き豆腐は食べやすい大きさに切る。玉ネギは幅1cmのくし切りにする。シイタケは石づきを切り落とし、大きければ半分に切る。セリは根元をきれいに水洗いし、根ごと長さ4cmに切る。・しらたきは鍋に入れて水をかぶる位まで注いで強火にかけ、煮たったらザルに上げる。<割り下>の材料を混ぜ合わせておく。<作り方>1、フライパンにサラダ油、玉ネギを入れて中火で炒め、しんなりしたら牛肉を加えて炒め合わせる。2、<割り下>を注ぎ、焼き豆腐、シイタケ、しらたきを加えて煮からめ、火が通ったらセリを加え、しんなりしたら火を止める。器に盛り、溶き卵をつけていただく。割り下は自分好みに調整可能。ぜひ作ってみてくださいね。
2018年12月02日東京の絶景を眺めながら食べる本格フレンチ東京・押上、スカイツリーに隣接した「東京ソラマチ」の中にある洋食店が「ブラッスリーオザミ ソラマチ店」です。落ち着いた大人の雰囲気が漂うお店となっています。店内は、広くて大きな2面の窓が開放感抜群! 自慢は何と言ってもその景色です。日中には下町の絶景が、夜には都心の夜景が目の前に広がります。個室も用意されているので、記念日デートや女子会、接待など幅広い利用が可能です。フランスのブラッスリーを日本で楽しめるフランスのブラッスリーを日本にそのまま運んできたかのようなお店がコンセプトになっています。日本人と外国人、どちらにも楽しんでもらえるカジュアルで本格的なフランス料理を提供するお店です。お店をスタートしたのは、ソムリエ資格を持たないソムリエとして有名な丸山宏人氏です。オザミグループとして現在、たくさんのお店を展開しています。オザミという名前の由来は、フランス語でワインの友だちを表す「オザミ デ ヴァン」からきています。プリプリ! 「ブルターニュ産 オマールエビのポワレ」お店で味わうことができるのは、本格フレンチの味わい。中でも自慢のメニューは「ブルターニュ産 オマールエビのポワレ」です。フランスから活きたまま入荷しているオマールエビを使用しているため、身がプリプリなのが大きな特徴! オマールエビの食感を存分に味わってみてください。どのメニューも生産者の想いの詰まった厳選食材を使用しています。丁寧な手仕事で作られる、素材を活かした本格フレンチは絶品です。ワインの味わいとともにその組み合わせを楽しみましょう。季節に合わせて仕立ても変わる「鮮魚のカルパッチョ」お店で使用する魚ももちろん素材からこだわっています。刺身用の新鮮な魚は、山口県萩の魚屋さんから季節ごとに旬のものをおまかせで仕入れているものです。いつでも新鮮な素材を使ったメニューを提供しています。おいしい魚の味を楽しむことができるおすすめメニューは「鮮魚のカルパッチョ」です。夏はフルーツトマトとレモンのソースでさっぱりとした味わいにするなど、季節に合わせて使用する魚やカルパッチョの仕立ても変わります。季節ごとの味を楽しむのもおすすめです。カフェタイムは絶景を独り占めできる穴場の時間帯!ランチやディナーはもちろん、カフェタイムもおすすめです。「東京ソラマチ」の30階、31階のお店でカフェタイムに開いている店舗は少ないため、穴場の時間帯となっています。カフェタイムに楽しめるのは、気軽に1人飲みできるセットやアフターヌーンティーセットです。自慢のメニューと共に味わってほしいのはワインです。ワインの種類はなんと、常時400種類用意しています。本格フレンチとワインの最強の組み合わせ、そしてお店からの景色を楽しみにぜひ足を運んでみてください。「ブラッスリーオザミ ソラマチ店」は東武スカイツリーライン、京成押上線、東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄各線の「押上駅」から歩いて4分の「東京ソラマチ」の30階にあるお店です。フレンチと景色、両方楽しみたいならここ! 贅沢な時間をお楽しみください。スポット情報スポット名:ブラッスリーオザミ ソラマチ店住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ30F電話番号:03-5809-7477
2018年10月15日30歳も過ぎれば、女性は「マジ結婚したい!」と、結婚に焦る人と、「ま、この際、結婚のことはさておき、好きなだけ遊ぼう」と、結婚に対して距離を置き、気軽に楽しく遊べる彼氏を探す人とに、真っ二つに分かれますよね。20代の頃は結婚と遊びとが心の中で怒涛の渦を巻いていたのに、30歳も過ぎると、自分がなにをしたいのかが見えてきて、目標が明確になる――歳をとることのメリットのひとつは、まちがいなくこれですもんね。さて、先日、心理学の先生からいい話を聞きました。それを誰ともシェアせずひとりで大事に隠し持っておくというのもケチ臭い話なので、今回は気軽に、しかも安全に遊べる彼氏ってどうやって探せばいいんだっけ?と悩んでいる女性に、心理学が教えてくれていることについてお届けしたいと思います(真剣に結婚相手を探している女性に対しては、別の項で、心理学が教えているその方法についてお届けします)。「かわいい」「美しい」は鉄板結婚を意識した交際、つまり「深い」交際ではなくて、わりと浅い交際というか、浅い知り合いをゲットする方法について、心理学は3つのことを私たちに教えてくれています。3つ?専門的に見ると3つどころか5つも10個もあるはずですが、10個も書いたら原稿が長くなるので、今回は3つにしておきます。1つ目は身体的魅力があると比較的簡単に浅い知り合いができる、ということです。簡単に言ってしまえば、「美人は得」ということ。あ、あの、あなたが自分で自分のことを「私は美人じゃない」と思っていても、それはまったく関係ないです。女子が言う美人と、男性が言う美人って、定義が違うから。なので、「より美しく(かわいらしく)見られるように」意識するだけでOKです。「共通点」って大事らしいです2つ目は類似性、だそうです。出身が同じとか、経歴が似ているとか、なんでもいいので似ている点があれば、ふたりは浅い知り合いになりやすいそうです。浅い知り合いになって、サクッと彼とご飯友達になってからのセフレでも別にいいとお思いの女性は、ぜひ彼との共通点を探してみるといいです。1つでいいので共通点があれば、お互いに話をしやすいですよね?相手のことを理解しやすいですよね?ということは、お互いにヘンに気をつかわなくてすみますよね。だから仲良くなりやすいのだと、心理学は私たちに教えてくれています。近くにいること3つ目は、心理学では近接性と言われています。心理学ってむずかしい言葉がお好きなようで、「近くにいること」を近接性と言います。むずかしくね?同じ駅を使っているでもいいし、同じ会社に勤めているでもいいし、たまに行くカラオケバーが同じでもいいんですが、とにかく「距離が近い人」に、私たちは気持ちがなびくんだそうです。いかがでしょうか?気軽に、かつ安全に遊べる彼氏――愛とか重たいこと抜きに恋愛を楽しみたいと思っている人はぜひ、心理学が教えている3つのことを意識してみては?真剣に結婚したいっす!と思っている女性に対しては、別の項で心理学が教えてくれていることをご紹介しますので、よかったら参考にしてみて!(ひとみしょう/文筆家)
2018年08月14日陰翳礼讃をフレンチで表現した独特で不思議な空間大阪観光の新名所として登場したあべのハルカス。このビルの14階にお店を構えるのが、「エ・オ ベルナール・ロワゾー・スィニャテュール」です。お店のコンセプトは、陰翳礼讃(いんえいらいさん)。生活と自然が一体化し、日本人の芸術的な感性を尊重するという意味合いを持つ言葉です。陰影をテーマに、内装には天然の素材を多く使用しています。自然の象徴でもある石や木、葉や雨粒をモチーフに光と影を演出。奥行きのある落ち着いた座席からはライトに浮かび上がる厨房が見え、不思議な世界が表現されています。フレンチ界の巨匠から学んだ最新フレンチオーナーシェフを務める山口浩氏は、パリにある数々の有名レストランで修行をした経歴を持ちます。中でも特に影響を受けた人物は、ベルナール・ロワゾー氏。ベルナール氏の料理は「水のフレンチ」と呼ばれ、21世紀のフレンチの扉を開けたとされる重鎮的存在です。そんなフレンチの巨匠に師事した後、日本に帰国した山口氏は神戸北野ホテルの総支配人と総料理長に就任。そして、2013年6月に「エ・オ」を設立しました。名作絵画のように美しく芸術的なフルコース真骨頂とも言えるコース料理が「VOYAGE」です。最先端のテクニックを駆使した、デギュスタションコースとなっています。旬の食材を使い、豊富なアイデアと最新の技術で作り出される料理の数々は、ここでしか食べられない逸品ばかり。料理の味もさることながら、芸術的な盛り付けにも心奪われます。斬新でユーモア溢れる料理は、最初から最後まで私たちの目と舌を飽きさせません。ランチにおすすめ! 気軽に楽しめる本格フレンチフルコースは敷居が高いと感じる方には、ランチコースがおすすめです。「エ・オ」の独創的な空間を楽しみながら、気軽にフレンチの味を楽しむことができます。「Menu A」は、魚料理か肉料理の選べるメインディッシュに、付きだしと前菜、スープ、デザートとコーヒーがいただける内容。お肉とお魚の両方をいただきたいという方は「Menu B」がおすすめです。また低温調理の神戸牛をメインにしたコース料理は、昼夜通して提供されています。記念日を過ごす時間を、より濃密で印象深いものに30~50代の女性客がメインですが、夜になると記念日として利用するカップルが目立ちます。週末には、個室を利用してファミリー層が来店。特別な時間を、より豊かに印象深くしてくれることでしょう。今後の展開としては、地元食材をもっと使い、最先端テクニックで新しい料理を生み出す予定です。またレストランという枠にとらわれず、イベントなどにも積極的に取り組んでいくそうです。お店は近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」直結、あべのハルカス近鉄本店の14階にあります。交通アクセスも抜群なので、遠方からの来店でも安心です。大阪観光の記念に、大切な人との夕食に、最高の料理と空間を提供する異世界フレンチをお楽しみください。スポット情報スポット名:エ・オ ベルナール・ロワゾー・スィニャテュール住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス 近鉄本店 14F電話番号:050-3188-6646
2018年08月14日大阪の街角にある、ふらりと立ち寄れるピッツェリアピンク色の外壁と、温かみのある木製のドアが目を引く「Pizzeria da Tigre(ピッツェリア ダ ティグレ)」。本当にイタリアの街角にあるピッツェリアと錯覚してしまうような可愛らしい外観は、オーナーがナポリで修行していた店舗にデザイナーと同行し、その店舗をオマージュしたもの。日本でもラーメンやおそば、丼ものと同じように、気軽に本格的なナポリピッツァを楽しんでほしいというオーナーの思いが込められています。ナポリの街角の空気が満ちた、カウンターのみの店内店内も白とピンクを基調としたシンプルな空間。白い大きなカウンターのみというのは、イタリアの伝統的なピッツェリアの姿です。券売機が置かれているのは、お一人様でも気軽にピッツァを楽めるようにというオーナーのこだわりから考え出されたアイデア。キッチンの一番奥にはイタリア直輸入の窯が鎮座していて、ここが本格的なピッツェリアだということを主張しているものの、誰にでも親しみやすい空間になっています。ちょっとリッチな定番メニュー「ピッツァ アッティリオ」そんな「Pizzeria da Tigre」の定番メニューは「ピッツァ アッティリオ」。トマト、バジル、チーズという定番の素材を使いながら、角のように飛び出た生地の部分にチーズを練り込んであるという、ひと手間掛かったピッツァです。どこから食べても楽しめる熱々のチーズに、トマトの酸味とバジルの香りがマッチして、ちょっぴり贅沢な気分になれます。見た目も味も抜群の、おすすめの一枚です。女性や子供にも人気の「ピッツァ アッラ パンナ」コーンとハムが入って女性や子供にも大人気なのが「ピッツァ アッラ パンナ」。やさしい色使いと同様、誰にでも愛されるやさしい味わいが特徴のピッツァです。500度の石窯で一気に焼き上げるため、生地はパリパリ、もちもち。軽い仕上がりのため、女性でも1枚をきちんといただくことができます。オーダーから5分くらいで焼きあがるのも、忙しいランチタイムに訪れる人にとっては魅力的です。テイクアウトもOKの、街角の絶品ピッツェリア外観からメニューに至るまで「気軽に」というコンセプトを徹底しているこのお店。そこで提供されるのはイタリア・ナポリで修行を積んだオーナーがこだわった本格的なピッツァの数々です。ナポリピッツァのみのシンプルなメニューですが、その全てが本場の味わい。そんな絶品ピッツァを、オーナーが休日によく訪れていたというプローチダ島の雰囲気を模したという店内でいただくもよし、テイクアウトするもよしという、本当の意味で気軽に楽しめるピッツェリアです。大坂市営地下鉄長堀鶴見緑地線「西大橋駅」から徒歩3分。2番出口を出てなにわ筋を北へ向かった方面にあります。ランチタイムはもちろん、ちょっとした夜食にも最適です。スポット情報スポット名:Pizzeria da Tigre住所:大阪府大阪市西区新町1-18-13電話番号:06-6535-8624
2018年08月13日大きなワインセラーを完備した、スタイリッシュな空間東京・紀尾井町で、四季おりおりのモダンフレンチがいただける「Le FAVORI (ル・ファヴォリ)」は、「東京ガーデンテラス」の3Fにあります。店内に入るとまず、天井に伸びる大きなワインセラーが出迎えます。ソムリエの資格を持ったシェフが厳選したワインをはじめ、常時600~700種類ものワインが用意されており、たくさんのワインが並ぶ様子は圧巻。客席に進むと、昼間は大きな窓から柔らかな日差しが入り込み、夜には間接照明でほのかな灯りがともる、スタイリッシュな空間が広がっています。おしゃれなオブジェが天井から下がっており、なんともフォトジェニック。「お気に入りのお店」を目指す「ル・ファヴォリ」店名の「FAVORI(ファヴォリ)」とは、フランス語で「お気に入り」という意味。「お客様のお気に入りのお店になりたい」との思いが込められ、この名前が付けられました。こちらのお店でいただけるフレンチは、日本の旬の食材を生かして丁寧に作られているのが特徴です。例えば、色とりどりの華やかな前菜には、旬の鎌倉野菜やハモといった季節感を感じられる食材が、ふんだんに使用されています。特別感も味わえる! 「スープ・ド・ポアソン」は絶品お店のイチオシメニューは、「スープ・ド・ポワソン」。客席でサーブされるため、特別感が味わえる一杯。オレンジ色のスープが白いお皿に注がれる瞬間、魚介の香りがふわっと広がり、食欲がそそられます。魚介と野菜の美味しさがしっかりと溶け込み、旨味が凝縮されたなめらかなスープは、何杯でもおかわりしたくなる美味しさです。「漁村直送 太陽のブイヤベース」はお店こだわりの一品「漁村直送 太陽のブイヤベース」も、人気の高いメニューです。じっくり手間をかけて作られたブイヤベースの上には、ふっくらと美味しい国産の里芋や白身魚、ムール貝が乗っており、見た目も華やか。白身魚は皮がパリッと、身はふっくらしっとりとしており、絶妙な仕上がり。本場フランスのブイヤベースを、お店のオリジナルスタイルに昇華させた、自慢の一品です。特別な空間、きめ細やかな接客、格別なお料理を満喫シェフは数々のお店で料理長を務め、日本料理の名店「なだ万」で初めて、「西洋料理部門のシェフ」として抜擢されたすご腕の持ち主。そんなシェフが作る料理を、重厚感あふれる落ち着いた空間で、細やかなサービスを受けながら特別な気分を味わうことができます。お誕生日やプロポーズといったサプライズへの対応も可能です。「ル・ファヴォリ」が入っている「東京ガーデンテラス」は、東京メトロ各線「永田町駅」に直結しており、その立地の良さも人気の理由のひとつです。お店は「ホテルニューオータニ」の向かい側にあります。高級感あふれる特別な空間で、絶品フレンチを味わってみませんか。スポット情報スポット名:Le FAVORI住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町3F電話番号:03-6272-3734
2018年08月02日豪快なバーベキューレシピを披露する一方、誰でも簡単につくれるおしゃれで盛り上がるバーベキューレシピも提案し、バーベキューを通してコミュニケーションを広げる活動をされている「たけだバーベキュー」さんは、バーベキューをこよなく愛する日本で唯一のバーベキュー芸人です。たけだバーベキューさん現在は、雑誌や本・舞台・テレビ・ネットコンテンツ・イベントなど多方面で活躍されています。アウトドアブランドからバーベキューマスターとして認定されるなど、アウトドアのイベントに引っ張りだこ。アウトドア本も多数手掛ける「たけだバーベキュー」さんに、女性でもお手軽におしゃれにつくれる「フェス飯レシピ」をレクチャーいただきました。全てバーナー一つででき、工程が少ないのもポイントです。今回は簡単で見た目もかわいい「巻き巻きフレンチトースト」をご紹介。ぜひ試してみてくださいね。女子ウケ間違いなしの「巻き巻きフレンチトースト」スキレットで焼き上げる、形がかわいいフレンチトーストです。巻いてあるので手で食べられるのもポイント。好きな具材を巻いて、オリジナルの一本をつくってみてくださいね。・材料食パン:(8枚切り)4枚イチゴ:(今回はジャムで代用)6個バナナ:1本チョコシロップ:適量マシュマロ:8個バター:10g(卵液)牛乳:1カップ卵:1個砂糖:大さじ2・作り方1.食パンの耳を切り落とします。2.イチゴ、バナナをスライス。3.食パンを薄くのばします。4.トレーなどを使って卵液の材料を混ぜ合わせます。5.伸ばした食パンの上にイチゴとマシュマロ(またはバナナとチョコシロップ)を並べて巻いていきます。6.具材を巻いた食パンを卵液に浸しましょう。7.熱したスキレットにバターを溶かして食パンを焼きます。8.お好みでミントを飾ったら完成です。かわいいのに簡単! 「たけだバーベキュー」直伝デザートをつくろう簡単でおしゃれ、満足度抜群のデザートをつくれるおすすめのレシピです。フェスやキャンプで振る舞えば盛り上がること間違いなしの「たけだバーベキュー」さんのレシピ。このほかにも美味しくて簡単、外遊びがもっと楽しくなるレシピがいっぱいです。気になる方はぜひ「たけだバーベキュー」さんのレシピ本を手に取ってみてくださいね。たけだバーベキューさんの書籍のご紹介『超豪快!BBQアイディアレシピ』『最強バーベキュー』
2018年07月24日祇園の中心“花見小路”に隠れるようにお店を構える「Abbesses(アベス)」。季節の京野菜や肉・魚をつかった創作フレンチを堪能できます。シェフは本場フランスで修行してきた本格派です。その時期にしか出合えない味を求めて、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。京都で大人の隠れ家フレンチ「Abbesses」京都・祇園四条に佇む「Abbesses」は、2008年にオープンしたフレンチレストランです。“80%の安心感と20%の驚き”をコンセプトに料理を生み出しているそう。店名の「Abbesses」は、シェフが修行していた街にあったパリの地下鉄の名前。その駅のように“歴史と伝統ある”お店になりたいという想いが込められています。「Abbesses」シェフの技が光るメニュー「初夏の野菜畑 オオモンハタを添えて」初夏を彩る鮮やかな野菜たちは、それぞれの野菜に合う調理方法で味付けされています。白身が綺麗な「オオモンハタ」を添えて、一つの器に盛られた姿はまさに美しいの一言。まるで宝探しをするように一つひとつ口に運ぶ方もいるそうです。訪れたときにしか体験できない味を堪能して。「鮎とアメリカンチェリー 香草と松の実の添え物」京都の夏の風物詩である「あゆ」をまるごとつかった創作フレンチ。3枚におろしたあゆはロール状に。あゆの内蔵・パン粉・松の実を一緒に炒めて香り豊かなディルを加え、ロールの中にいれてじっくり焼きます。あゆの骨は揚げて骨せんべいに。アメリカンチェリーと九条ネギをつかったソースと一緒に味わってみてください。「Abbesses」の“こだわり”季節を感じるこだわりの食材「Abbesses」では、美味しい料理作りに欠かせない素材選びにこだわっています。シェフ自ら生産者のもとへ足を運んで素材を厳選するこだわりようです。農家さんからとどいた新鮮な野菜・肉・魚をつかったその時期にしか味わえない料理を提供しています。ワイン好き必見のラインナップヨーロッパを中心に取り揃えたワインは150種以上。希少性の高いものばかり取り揃えており、ワイン好きの方もきっと満足するはず。コースの料理に合わせてソムリエがワインをおすすめしてくれるペアリングも別途お願いできます。絶品料理とワインの至極のマリアージュを楽しんでみてはいかがでしょうか。「Abbesses」で落ち着いた大人時間を楽しんでアクセスについて京阪本線「祇園四条駅」より徒歩6分。祇園の中心・花見小路の裏路地にある「Abbesses」。2018年3月にリニューアルし、さらに大人シックな落ち着いた空間に変身しました。シーンに合わせて席を選んで京の町並みに似合う町家のような外観と、木や土壁をつかい、やさしいぬくもりを感じる店内は訪れる方の心を癒やします。テーブル席やカウンター席があり、シーンに合わせて席を選ぶことができるので予約の際に相談してみてください。「Abbesses」を行きつけのレストランに加えませんか?「Abbesses」に一度足を運べば、大切な人を誘った食事や普段の食事に何度も訪れたくなることでしょう。カジュアルすぎない、でも背伸びもしない、大人がゆっくりくつろげる時間が流れます。シェフが紡ぎ出す想いの込められたフレンチを堪能しに訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Abbesses住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-2323F電話番号:075-533-2501
2018年07月06日力を入れずにカジュアルに楽しむ大人フレンチ小さな一軒家に店を構える「Le Sucre(ル・シュクレ)」。モダンなデザインの中にもクラシックな要素もある建物は、街の小さな教会のようです。内扉には100年以上前のヨーロッパのアンティークものを使用し、店の顔としてゲストの来店を待っています。店内は、自宅のリビングに招かれているような雰囲気。すぐそばで調理風景が見えるオープンキッチンが特徴です。見上げると、ポット型のかわいらしい照明が店内を温かく照らしています。2015年にケーキ店からフレンチレストランへ転身!店名の「Le Sucre」はフランス語で「砂糖」を意味します。その店名の通り、2001年にオープンした前身はケーキ屋だったとか。しかし、もともとフレンチの料理人だったシェフは2015年、一念発起してお店をリニューアル。コースディナーのみに絞ったフレンチレストランとして再出発しました。フレンチの枠にとらわれないカジュアルな料理メニューはコース料理のみ。「月替りメニューの前菜4品」は、コースに含まれる前菜です。4種をひと皿に盛るのではなく、1品ずつを4皿に分けてていねいにサーブ。本格フレンチを土台に、旬の食材を使って素材の味を活かす料理を心がけています。最もリーズナブルなコースの内容は、前菜、メイン、ひと口デザート、デザートとドリンク。和の食材なども取り入れた、身体にやさしい創作フレンチも華を添えます。メインやデザートの追加にも対応するので、気軽に問い合わせてみてください。デザートに定評あり! 食事を締めくくるひと皿コースの最後に出てくる「本日のデザート」にも注目しましょう。以前はケーキ店を営んでいたこともあり、デザートは得意分野。さまざまな食感や香り、風味を楽しめる数種類のデザートを少しずついただけます。この店のデザートは最後のおまけではなく、むしろ真のメイン料理とも言えるくらいの高いクオリティー。料理でお腹がいっぱいでも、ペロリと完食できるはずです。おしゃれな店が集まる裏参道でも高い人気を誇る月替りのコースメニューには、前菜からデザートまで7品登場します。月~水曜日のレストラン定休日には、料理教室を開催。シェフのデモストレーションで進行し、プロの調理工程を間近で見学できる貴重な体験です。少しの工夫と手間をかけるだけで、ふだんの料理がひと味もふた味も違ってくることがわかるでしょう。フレンチ激戦区の裏参道にありながら、リーズナブルな価格とカジュアルな雰囲気で本格料理が楽しめるとあって、地元民はもちろん遠方からも人が集まる人気店です。「ル・シュクレ」は、札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」から歩いて5分ほどの場所にあります。裏参道に面している一軒家のレストランなので、初めて訪れる人でも分かりやすいでしょう。当日でも席が空いていれば入店できますが、事前に予約しておくほうが安心です。特別な日に一度、人気のコース料理を利用してみませんか?スポット情報スポット名:ル・シュクレ住所:札幌市中央区南1条西21丁目2-7電話番号:011-640-6699
2018年07月03日落ち着いた大人の空間が広がるダイニングバー東京・下北沢にあるダイニングバーが「sunaga(スナガ)」です。ダークカラーの外壁と重厚感のある木の扉の、シックでおしゃれな外観。店内も外観と同様、落ち着いた雰囲気が広がります。カウンターにドンと置かれた生ハムも目をひきます。オープンキッチン仕様になっており、シェフの調理姿を眺めながら食事を楽しめる空間です。オープンキッチンを望むカウンター席やテーブル席の他に、掘りごたつの個室もあり、幅広いシーンで利用できるお店です。コンセプトは「ゆったりとした雰囲気を楽しむ大人のお店」このお店がオープンしたのは2005年。当時下北沢の街にあまりなかったゆったりとした大人の店、これをコンセプトにスタートしました。落ち着いた雰囲気で多様なジャンルの料理が食べられる場所にしたいというのが、お店の願いです。店名はシェフの苗字がそのままつけられています。「我が家に招待するつもりで料理を提供する場所にしたい」というシェフの思いが込められています。この店だからこそ味わえる。創作メニューを堪能しようこの店で腕を振るうシェフたちはそれぞれ和食・イタリアン・フレンチといったジャンルを学んだ経験の持ち主。幅広いジャンルの創作メニューを味わえるのが、お店の最大の魅力です。コースメニューでまず初めに提供されるのが「前菜の盛り合わせ」です。彩り豊かな前菜がロングプレートにのせられています。前菜の数は全部で10種類ほど! すべて一口サイズで、いろいろな味わいを楽しめます。驚きの組み合わせを体感お店人気のメニューはシェフ特製「フォアグラ餃子」です。なんと、あの高級食材と餃子という驚きの取り合わせ。口の中で広がるフォアグラのまろやかな味わいと煮こごりのスープは、濃厚なコンビネーションです。「パルミジャーノ風味 おこげ仕立てのカリカリチーズリゾット」は、ここでしか味わえないシェフのオリジナルリゾットです。濃厚なパルミジャーノチーズを使用し、表面はカリカリ、下はトロトロになっています。 スプーンを入れたときの音も楽しむ、まさに大人の味といえるでしょう。おいしい料理とくつろぎ時間を楽しもう多岐にわたる料理は和洋それぞれで異なるシェフが担当し、料理を完成させています。そのため、どのメニューもシェフの個性がたっぷり。見た目にも味にもこだわった、自慢のメニューが揃います。客席の間隔はゆったりとしたスペースが確保してあります。周囲を気にせず、くつろぎの時間を過ごせるでしょう。ついつい長居してしまう雰囲気の中、おいしい時間を楽しみましょう。「sunaga」は京王井の頭線・小田急小田原線「下北沢駅」から歩いておよそ6分の場所にあります。大人の空間で楽しむ創作フレンチならここ! ゆったりくつろいで元気をチャージしてください。スポット情報スポット名:sunaga住所:東京都世田谷区北沢3-19-8 マウントハウスビル 1F電話番号:03-3467-0220
2018年06月25日海外のビストロに来た気分でフレンチを堪能兵庫・神戸にある「BISTRO POISSON ROUGE(ビストロポワソンルージュ)」は、料理を気軽に楽しめるフレンチビストロ。フレンチのほかにイタリアンが食べられるのも魅力です。まず目にとまるのが、まるでヨーロッパの街角のような、おしゃれな外観。グリーンのエントランスの向こうには、フランスのビストロをイメージして造られた、落ち着きのある空間が広がります。照明を落としてキャンドルで雰囲気を出しているので、デートなどにもおすすめ。涼しい時期には、オープンテラスも利用できます。おいしいフレンチをリーズナブルに楽しめるお店1999年にオープンしたこちらのお店。新鮮素材にこだわったおいしいフレンチを、リーズナブルに楽しめるのが魅力です。店名の「POISSON(ポワソン)」は、フランス語で魚という意味。「ROUGE(ルージュ)」は赤を意味し、「POISSON ROUGE」で「金魚」という意味になります。その名のとおり、金魚のようにかわいらしく、親しみやすいお店です。和牛ホホ肉の煮込み料理は長年愛されてきた一品こちらのお店でぜひ食べておきたいのが、「和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」。オープン当初から続く、長年愛されてきたおすすめのメニューです。赤ワインでじっくり煮込んだ和牛のホホ肉は、口の中でとろけるほどのやわらかさ。カラフルな見た目が、さらに食欲をそそります。たっぷりの野菜と一緒にいただけるのも、うれしいポイントです。とれたての鮮魚を使ったメニューもおすすめとれたての新鮮な魚を使ったメニューもおすすめです。魚を使ったメニューのひとつ「ノルウェーサーモンとトマトクリームパスタ」は、トマトクリームソースとサーモンが相性抜群の一品。キノコや野菜がふんだんに使用されているのも特徴です。そのほかにも、新鮮な魚を使った料理が、ランチ・ディナー問わず楽しめます。ボリューム満点のパスタも、人気のメニューです。地元の新鮮食材を使ったお手頃フレンチが楽しめるお店のメニューがリーズナブルな理由は、その食材にあります。通常フレンチで使われるような高級食材ではなく、地元でとれた食材を使用しています。地域のとれたて野菜を使用しているので、鮮度抜群でおいしいものばかり。そのうえ価格面も抑えることが可能なのです。「BISTRO POISSON ROUGE」は、地域の新鮮食材を使った本格派のフランス料理が、気軽に食べられるお店と言えます。こちらのお店へは、JR神戸線「三ノ宮駅」の西口から、徒歩10分ほどでアクセスできます。混雑を避けたい場合は、平日の早い時間か夜遅めの時間がおすすめ。サプライズ対応も可能なので、誕生日などのちょっとしたお祝いなどでもぜひ利用してみてください。スポット情報スポット名:BISTRO POISSON ROUGE住所:兵庫県神戸市中央区下山手通2-12-15電話番号:078-392-9666
2018年06月22日リフォームの匠プロデュ―ス! テーマは幕末スタイル大阪・四ツ橋の「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、京和食とフレンチ、それらを融合させた創作料理をいただけるお店です。出入り口は2つ。一方は京都らしい和のイメージ、もう一方はガラス張りになっており、店内のシャンデリアが見える洋風に仕上がっています。お店はテレビでお馴染みの匠、進藤勝之氏がプロデュースしており、テーマは「幕末スタイルのフレンチバル」。幕末の西洋の文化が日本に入りたての頃に、日本人が建てた建築物のような感じを再現しており、店内は京町屋にシャンデリアやランプが組み合わさっています。おひとり様も訪れる、店名に2つの想いが込められた店こちらのお店の店名は、山口県萩市にある「吉田松陰の松下村塾」に由来しています。「誰でも気軽に立ち寄ることができ、訪れた方は皆、大成して欲しい」との想いが込められているのです。また、「son-ju-cue」は、フランス語で「私の都」という意味。「いつまでも訪れるお客さんの都でありますように」との願いも込められています。幅広い年代のお客さんで賑わうお店ですが、特に多いのは20代半ばから50代の女性。ひとりで訪れるお客さんも多く見られます。自家製のソースが決め手のお肉料理は、どれも絶品!「牛フィレ肉のグリエ ロッシーニ風」は、北海道産の牛フィレ肉とフランス産のフォアグラを使用したお店自慢のメニュー。自家製のフォン・ド・ヴォーとマデラワイン、さらにはトリュフを入れて仕上げた濃厚なソースが味わい深い逸品です。付け合わせのマッシュポテト、フォアグラ、牛肉を一緒に食べれば贅沢な美味しさを味わえます。「カンガルー肉のロースト」もおすすめのメニュー。オーストラリアでは、カンガルーのお肉はダイエット食として人気があります。クセが少なく、臭みもほとんどないため、牛肉に近い味わい。ジビエが苦手な方でも美味しくいただけることでしょう。とても贅沢な「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」はシメにいただきたい人気の丼ぶりです。フランス産のフォアグラをたっぷり100g使用しており、何とも贅沢。シェフ特製の甘めのソースがかかっており、フレンチと和が融合したスタイルに仕上がっています。この丼ぶりのすごいところは、2通りの食べ方ができること。まずはご飯とフォアグラをそのまま味わいます。次に絶品のお出汁をかけて、ご飯の下に隠れたフォアグラとご飯をいただきましょう。お腹も心も大満足の逸品です。気軽に、カジュアルに! お手頃価格で味わえるのが自慢お店で腕を振るうのは、京都のホテルと大阪のホテルで腕を磨いた2人のシェフです。素材や味、料理の盛り付けはホテルクオリティながら、多くのお客さんにカジュアルに味わってもらいたいとの想いで、価格設定が低めになっているのが嬉しいもの。気軽に、カジュアルに楽しめる、和とフレンチのバルになっています。大変人気の高いお店ですが、月曜から木曜の17:30~19:00と、23:00~翌3:00の時間帯は比較的空いているので狙い目です。「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、OsakaMetro四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩2分ほどとアクセスの良さも人気の理由のひとつ。2番出口を出て、「四つ橋筋」沿いに進むとお店が見えてきます。あなたも「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」で、お手頃価格の美味しい和食とフレンチを味わってみませんか。スポット情報スポット名:和フレンチバル sou-ju-cue 村塾住所:大阪府大阪市西区新町1-7-5電話番号:06-6541-4488
2018年06月22日リバーサイドの「HUIT」でゆっくり時を過ごす目黒川沿いに佇む、「中目黒 HUIT(ユイット)」。黒と白でまとめられたシックなファザードと、木目調の外壁が絶妙に調和した外観です。おしゃれな佇まいでありながら、店内は居心地の良い空間。一歩足を踏み入れると木の温かな雰囲気に包まれ、時間を忘れてゆっくり過ごすことができるお店です。料理は、フレンチのシェフが手掛ける洗練された本格フレンチ。伝統を守りつつ、みんなでシェアしながら食べることを前提に作られています。ランチタイムからワインやビールをゆっくりと嗜む女性の姿も多く見られ、優雅な気分に浸れるお店です。8をテーマにした「HUIT」で至福のひとときを店名の「HUIT」は、フランス語で8を意味する言葉。「HUIT」には系列店が複数あり、8番目にできたお店であることから、この名前が付けられました。春になるとお店の前には八重桜が咲き誇り、絶景が広がります。その八重桜の8にもかけて名付けられたことから、数字の8は「HUIT」にとって非常に繋がりの深いものなのです。フレンチをリーズナブルに「日替わりプレートランチ」ゆっくり味わいたい「日替わりプレートランチ」のひとつ、「メカジキのポワレ(税込 1,290円)」。フォトジェニックに美しく盛られた一皿は、築地から届いた旬な魚を蒸し焼きにしています。添えられたマスタードクリームソースは量も絶妙で、魚の味はそのままに旨みを増してくれます。メインの魚はボリューム満点で、セットのパンもおかわり自由。食べ応え抜群で、しかもリーズナブルとくれば、頼まずにはいられません。贅沢に旬を味わう「季節のフルーツタルト」「季節のフルーツタルト(税込 660円)」は、旬のフルーツがふんだんに使用され、上からのぞくと下のクリーム層が見えないほど、ぎっしり詰まった贅沢ぶり。イチゴやキウイ、ブルーベリーや夏みかんなど、季節に合わせて変わるフルーツはお楽しみのひとつです。クリームは、フルーツの味を楽しめるよう甘さ控えめ。絶品料理に合わせてワインを楽しむ、贅沢なひととき「中目黒 HUIT」は、ワインもリーズナブルに楽しめます。グラスワインは630円から、ボトルワインは3,800円からと、料理に合わせて気軽にいただけるのが大きな魅力。フレンチにぴったりのフランスワインがメインで、ボトルは赤白各10種類以上、グラスは日替わりで赤白各3種類用意されています。東急東横線、または東京メトロ日比谷線の中目黒駅から徒歩5分程度の場所にあります。のんびり過ごしたい休日は、ぜひ「中目黒 HUIT」で本格フレンチを楽しみながら優雅な一日を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898
2018年06月22日全国約600軒のフレンチレストランが参加する国内最大級のフランス料理イベント「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2018」が、今年も9月22日(土)~10月8日(月・祝)の計17日間にわたり開催される。第8回目となる今年は、一律価格でのコースメニュー提供に加え、「トレ・ボン!日本のテロワール」のテーマのもと、日本のテロワール独自の食材の魅力をフランス料理でアピールする。気軽に、お得にフランス料理を楽しむ17日間に注目!気軽に、お得にフランス料理を楽しむスペシャルな17日間!期間中、参加全店舗にてランチを2,500円または5,000円、ディナーを5,000円の限定コースメニュー(いずれも税・サービス料込、メニューの内容は店舗により異なる)で提供する。ランチ、ディナーとも前菜、メイン、デザート、食後の飲み物が基本コースに含まれる。普段は敷居が高いと感じているようなフレンチの名店などで、フランス料理を気軽に楽しめる絶好の機会。予約方法は、公式サイト経由「一休.com レストラン」「ヒトサラ」からのインターネットでの予約、または直接レストランへの電話予約の2通りだ。日仏で活躍する若手シェフにも注目!今年のフォーカスシェフには、「ミシュランガイドフランス2018」で一つ星を獲得した「ローベルジュ・ドゥ・サンレミ・ドゥ・プロヴァンス」のシェフ、ファニー・レイ氏と、同じく「ミシュランガイドフランス2018」で三つ星の「アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ」でシェフパティシエを務めるジェシカ・プレアルパト氏といった海外から招聘した女性シェフ両名とともに、日本全国6エリアから14名が選抜された。関連プレイベントも開催! スペシャルコースを堪能プレイベントでは、フランスと日本の地方都市で活躍するシェフが、表参道の「ミーレ・センター表参道 2階サロン」にて、9月5日(水)~16日(日)のうち計8日間、ブランチ(デモンストレーション&テイスティング)とディナーの2つの異なるコンテンツを実施する。また、会期直前には東京と大阪でガラディナーも開催され、フランスから多数来日するシェフおよびパティシエに日本で活躍するシェフが3名ずつ加わり、各都市併せて5名のシェフがそれぞれの個性を生かす一皿を担当して、その日だけの特別コースを披露する。開催概要開催期間:9月22日(土)~ 10月8日(月・祝)17日間主催:フランス レストランウィーク事務局特別後援:在日フランス大使館特別協賛:ダイナースクラブ (発行会社:三井住友トラストクラブ)参加者:ダイナースクラブ会員および、一般の方対象レストラン:全国の本イベントに参加している約600軒のフレンチレストラン予約方法:公式サイト経由「一休.comレストラン」「ヒトサラ」または電話にて直接レストランへ予約(text:cinemacafe.net)
2018年06月16日ぬくもりあふれる空間で本格フレンチを堪能梅田にある「Bistrot Varier(ビストロヴァリエ)」は、おしゃれなカジュアルフレンチレストランです。店内は、木を基調としたぬくもりのある雰囲気がつくりだされています。8名まで利用可能な半個室はソファーが用意され、くつろぎの時間を過ごすことができます。フレンチをカジュアルに楽しみたい人から本格派まで、さまざまなシーンで利用可能です。オーナーシェフの想いがつまった活気あふれるレストラン二つ星レストランで修行したオーナーシェフが、カジュアルななかでも本格フレンチを楽しんでほしいと開いた「Bistrot Varier」。オープンキッチンからは、臨場感あふれる料理パフォーマンスを堪能でき、出来立てが提供される様子は食欲を掻き立てられます。大阪直結のこのお店では、利用される客層が幅広く、時間帯によりメニューが変わるためメニュー数が多いことも特徴です。メイン料理を楽しむときもお酒と共に軽くつまみたいときでもさまざまなシーンで利用できます。国産牛と赤ワインがリッチな「Le Boeuf」国産の牛肉を贅沢に堪能できる「Le Boeuf」は、赤ワインソースでいただくリッチなメニューです。やわらかく煮込まれた牛肉と赤ワインがベストマッチで、見た目にも鮮やかな逸品に仕上がっています。まわりに添えられている野菜も彩りよく盛り付けられ、シェフのセンスが光るメニューです。ワインと一緒に堪能してみてはいかがでしょうか。巨峰を贅沢に使ったパフェのような「Le Rasin」パフェのような「Le Rasin」は、巨峰が贅沢に使われたデザートです。濃厚ななかにも爽やかさを感じられるシャーベットと合わさって、口の中に程よい甘みが広がります。巨峰本来の味わいとシェフが織り成すデザートは、贅沢な時間をより豊かに演出。見た目も色鮮やかで、食事タイムの最後まで楽しめます。自分へのご褒美にもぴったりな一品です。本格フレンチを気軽に堪能できる運ばれてきた料理は、見た目も鮮やかな逸品ばかりで、五感で楽しめると好評です。木を基調としたぬくもりのある空間で、くつろぎのひとときが過ごせます。「Bistrot Varier」は、JR各線「大阪駅」から直結の「ルクアイーレ」10Fにあります。アクセスも便利な好立地で、幅広い年代の人に親しまれているお店です。専門店街にありながら、クラシック感あふれる店内では、外の喧騒を忘れさせてくれる優雅な時間が過ごせます。スポット情報スポット名:Bistrot Varier住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ 10F電話番号:06-6485-7770
2018年06月07日本場の三つ星レストランで修行した新星シェフ神戸「三宮駅」より徒歩3分のところにある、レンガ風の壁がおしゃれなフレンチレストラン「ESPICE(エスピス)」。25歳で渡仏した江見シェフは、本場フランスの三つ星レストランで修行したフレンチの新星。その手から紡ぎ出される料理はまさに芸術です。季節ごとに進化する「ESPICE」スタイルのブイヤベース瀬戸内海の魚介を中心に厳選された旬の食材を、さまざまな組み合わせでアレンジしていく「ESPICE」スタイルのブイヤベース。季節ごとにその時一番おいしいものを使って進化していくので、訪れるのが楽しみになるメインディッシュです。思わずかわいい! と声が上がるデザート「アゲハ」「ESPICE」の料理はどれも芸術的ですが、そのなかでも女性に人気なスイーツが「アゲハ」。お花畑の中にアゲハ蝶が飛んでいる、そんな光景が思い浮かぶとても素敵なデザートです。サプライズ満載! 何度もリピートしたくなる神戸フレンチ厳選された食材を巧みな技術で紡ぎ出す江見シェフが、神戸出身のスタッフと開いたお店です。注目したいのは料理のパフォーマンス。巧みな技術があるからこそ成せる技をぜひ間近でご覧になってください。神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」より徒歩3分、クリマスや記念日の度に訪れたい神戸のフレンチレストランです。スポット情報スポット名:ESPICE住所:兵庫県神戸市中央区中山手通2-3-25 メゾンエスプリ生田1-1電話番号:078-333-1919
2018年06月07日気軽にちょっとおしゃれなフレンチを楽しめるお店ビルの地下にお店を構える「フレンチバルH(エッチ)」。オープンな雰囲気とカジュアルな見た目から多くの人たちが足を運ぶこちらのお店は、気軽にフレンチを楽しめるフレンチバルのお店。さまざまなお店が軒を連ねる地下ビルにあるため、仕事帰りの人や買い物ついでに立ち寄る人が多いんだとか。近くにお店も多いのでかしこまらず、賑やかな雰囲気のなか食事を楽しめるでしょう。ハッピーアワーなら、ワインと前菜3品で500円!スパークリングワインと3品の前菜がセットになった「フレンチセット」は、18:30までならなんと、500円で食べられます。セットの内容はラタトゥイユやキノコのマリネ、卵のテリーヌなど、その日の仕入れや仕込みによって変わるそうなので、何が出てくるかはお楽しみ。わくわくする気持ちと一緒にセットメニューを楽しんでください。天国にいちばん近い島で育てられた天使のエビの炙り高品質なことで知られる「天使のエビ」を炙り、ソースとともにいただくシンプルな「天使のエビの炙り」。天国にいちばん近い島と呼ばれるニューカレドニアの大自然の中で、養殖されたことが由来となり「天使のエビ」と名付けられたエビは、臭みがなく甘味が強いことが特徴。頭はフライにし、身は開いて炙ることで甘味がさらに増し、エビ本来の美味しさを堪能できるでしょう。クレソンピューレのソースは軽やかな味わいでエビの旨みを引き立ててくれます。自然派のワインも。本格フレンチをリーズナブルにフランスの伝統料理や自然派ワインが楽しめるこちらのお店では、有機野菜にこだわり、化学調味料は一切使っていません。健康志向な方も気を遣うことなく食事を楽しめます。リーズナブルでワインも豊富に揃っているので、ワイン好きな方へもおすすめのお店です。駅前ビル内にある「フレンチバルH」はJR東西線「北新地駅」徒歩3分、雨に濡れる心配もありません。仕事帰りのサク飲みや女子会などで気軽に立ち寄ってみてはいかが。スポット情報スポット名:フレンチバルH住所:大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B1F電話番号:06-6341-1550
2018年06月05日フレンチテイストのお店「French Market」大阪市中央区瓦町にあるパティスリー「French Market(フレンチ マーケット)」。白を基調とした外観に、木のドアが印象的なフレンチテイストのお店です。木目調の店内に入ると、左手にカウンター席、右側に2人掛けと4人掛けのテーブル席が1つずつ用意されています。パン屋さんのように可愛いスコーンが並べられているのも印象的です。そのほかにも焼き菓子やショーケースに並ぶケーキと、甘いもの好きにはたまらない空間が広がります。お菓子も料理も両方楽しめる「French Market(フレンチ マーケット)」のオーナーシェフは、東京のフレンチ「オテル・ドゥ・ミクニ」やホテルなどで経験を積んだ経歴を持ちます。お菓子も料理も楽しめる店を作りたい、そんな思いからこの店のオープンに至りました。小さなお店のため、小学生未満のお子様の入店はお断りしています。また、店内で待ち合わせもできないので、全員揃ってから来店するようにしてください。女性を中心に人気のお店なので、早めの来店がおすすめです。焼きたてのおいしさ「スフレパンペルデュセット」お店でしか食べられない自慢のスイーツが注文を受けてから20分かけて焼き上げる「スフレパンペルデュ(1,300円)」です。デコレーションされたプレートの上に焼きたてのフレンチトーストとサラダ、スープが乗っており、見た目と香りだけで気分が高まります。特製のシロップと生クリームを、お好みでかけて味わいましょう。発酵バターの豊かな風味が口の中に広がる幸せな一品。外はカリカリ、中はもっちりの新しい食感に一度食べたら虜になってしまう人続出です。かわいいデコレーションの絶品スコーンフレンチトーストと合わせて絶対食べたい人気メニューが、スコーンです。パウダーシュガーでかわいくデコレーションされたスコーンはどれも可愛くフォトジニック。バリエーション豊富なスコーンは、味によってデコレーションも異なっており、ついあれもこれもと目移りしがち。切り株に乗って運ばれてくる可愛いセッティングは、思わず顔がほころびます。シェフのこだわり満載!「フレンチ マーケット」はフレンチの技法を使い、きちんとした料理を提供することをコンセプトにしています。手作りのケーキや焼き菓子はどれも手作りで、素材には特にこだわっています。北海道産の発酵バター、小麦粉はフランス産、卵は京都から取り寄せる山元さんの赤卵と、使用する素材はシェフの厳選したものばかり。OsakaMetro御堂筋線「堺筋本町駅」、12番出口を出て歩くこと4分。ビジネス街の中にあるお店です。「フレンチ マーケット」自慢のフレンチトーストやスコーンはどれも絶品!お店自慢の味を堪能しにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:French Market住所:大阪府大阪市中央区瓦町1-4-1 ノダマBL1F電話番号:06-7494-9451
2018年06月01日天満にひっそりと佇む小さなスリランカ茶園2016年にオープンした「ORANGE FIELDS Tea Garden(オレンジフィールズティーガーデン)」は、セイロンティーとフレンチトーストのお店です。天神橋筋商店街のお店とお店の隙間に入口があります。30種類のこだわりの紅茶は、専用のカップでおかわり自由。本場スリランカから直送されたセイロンティーが紅茶専用の銅製ケトルの中で踊る様子を見ていると、今か今かと待ちきれない思いに駆られます。スリランカの茶園をイメージして作られた店内やテラス席は、木々を眺めながら紅茶を楽しむ人でいっぱいです。迫力の厚さ6センチ! 中まで染み込んだフレンチトーストお店の自慢は、何といっても美味しさを追求したフレンチトースト。オーブンでふっくらしっとりと焼きあがったフレンチトーストは、厚さがなんと6センチ!「メープル四つ葉バターのフレンチトースト」(Rサイズ 780円)は、シンプルで濃厚な四つ葉バターとメープルの風味が絶妙なハーモニー。「ミックスベリーのフレンチトースト」(Rサイズ 950円)は、ミックスベリーとカシスリキュールのソースが程よい甘みと酸味を生み出し、美味しさを引き立てています。仕上げのカラメリゼがプリンのような味わいな「焦がしカスタードフレンチトースト」は、とろとろの食感がたまならい逸品。どれも味はもちろん、見た目にも美しい芸術品ともいえるスイーツです。目の前で淹れてくれる紅茶の美しさお店のもうひとつの名物は、香り豊かな紅茶です。香りをより楽しめるオリジナルのカップ、ティードリッパーで入れる紅茶は、両手で包み込んで飲むことでより深い味わいを楽しむことができます。セイロンティーは、30種類を飲み放題で楽しむことができ、料理に合う紅茶をスタッフが席まで注ぎに来てくれるシステム。まるで、ソムリエがワインを注いでくれているような演出が楽しめます。少しリッチな気分を味わいながら、好みのセイロンティーを堪能しましょう。「ORANGE FIELDS Tea Garden」は、こだわりの紅茶とふわとろのフレンチトーストを、リラックスした空間で楽しむことができます。天満で極上のティータイムを過ごしに、ぜひ足を運んでみては。スポット情報スポット名:Orange Fields Tea Garden住所:大阪府大阪市北区天神橋3-7-26 レジュールアッシュ梅田イースト102電話番号:06-6948-6290
2018年05月16日ラグジュアリーな非日常空間でいただく絶品フレンチ大阪・西天満にあるフレンチレストラン「Revenir(ルヴニール)」は、新鮮な海の幸と、四季折々の食材を合わせて作る絶品フランス料理が味わえるお店。シェフの金丸さんは、老舗鮮魚商のオーナーと毎朝市場で食材を仕入れます。空気感や料理、そして優しいサービスなど、全てにおいて非日常と癒しを感じさせてくれる「Revenir」。お昼は店内の大きなガラス窓から光が差し込み、明るい雰囲気で食事を楽しむことができ、夜はラグジュアリーな洗練された大人の空間に。一皿一皿が繊細に表現された美しい料理「Revenir」は、美しく彩られた料理が何よりの魅力。新旧の技術を駆使した、大胆かつ繊細なフレンチを堪能することができます。フランス料理の伝統を土台に、挑戦と探求を続け、常に新しいものを魅せてくれる「Revenir」の料理は、一皿一皿が繊細に表現され美しく、優しく、それでいてどこか懐かしい心に響く料理です。「北海道産7つ星(大葉鰯)と焼き茄子のプレッセと肝のヴィネグレット」鰯を3枚に下ろしマリネにしたものと、ブイヨン、焼き茄子の順で層に重ね、サイドに鰯の肝を使ったソースが添えられています。層の断面の色合いが美しい一品です。「紀州ヒメジのポワレ、本ビノスと赤貝のマリニエール」ヒメジを3枚に下ろし、皮面をカリっと焼き上げた一品。ビノス貝とムール貝とスライスした赤貝を、マリニエールソースに絡めたもので仕上げられた上品な味わいです。自分が主役の甘美な時間を「Revenir」で過ごす明るい雰囲気もあって、ランチは女子会での利用が人気だそうです。夜は洗練された空間で、家族との食事や恋人との食事など、特別なひとときを過ごすことができます。「Revenir」は、OsakaMetro堺筋線「北浜駅」26番出口から徒歩5分、なにわ橋を西天満に渡り左手にあるレンガ色のビルの1Fにあります。事前に希望する素材を伝えておくとメニューで対応してもらえるので、予約の際はぜひご利用ください。スポット情報スポット名:Revenir住所:大阪府大阪市北区西天満1-7-4 協和中之島ビル1F電話番号:06-6360-7551
2018年05月07日世界が認める名匠の味がここに今やフレンチ界の革命児とも呼ばれる吉野建シェフ。そんな名匠がプロデュースした「メゾン タテル ヨシノ(MAISON TATERU YOSHINO)」が2016年に大阪・北新地「ANAクラウンプラザホテル 大阪」内に誕生しました。濃紺のエントランスの先に進むと、世界が一転。ホワイトカラーを基調とした空間がお出迎えしてくれます。サンゴをあしらったじゅうたんや清涼感溢れるガラスの装飾が美しい内観は、まさにシェフのお料理をいただくのにぴったりの空間です。1979年に渡仏し以来、フランスと日本の両国で上質なフレンチ料理を追求し続けてきた吉野氏。2009年には銀座4丁目の「レストラン タテル ヨシノ」がミシュランで一つ星を獲得、さらにはミシュランガイド京都・大阪2018にて、「メゾン タテル ヨシノ」が一つ星を獲得。確かな実力を持つ力強いフレンチをぜひその舌で味わって。繊細なテクニックが光る 絶品メニューがずらり大地のめぐみをそのままとじ込めた、パワフルな味わいが特徴の吉野シェフのフレンチ。そんな中で、特におすすめのメニューが「季節の野菜 モネの庭園をイメージして」です。蓮の絵で有名な印象派の画家・モネの庭園をイメージしたプレートは、約45種類の野菜がふんだんに使用された彩り豊かな一皿。それぞれのお野菜を茹でたりころもを付けて揚げたりと、多岐にわたる調理法で口に運ぶ度に新たな発見があります。定番のコースメニューはもちろん、短時間で満足できるように作られたショートコースや季節ごとのイベントを彩るコースなど幅広いニーズに対応しているのも魅力のひとつ。フランスが認める確かなフレンチがここに。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:メゾン タテル ヨシノ住所:大阪府大阪市北区堂島浜1-3-1 ANAクラウンプラザホテル大阪電話番号:06-6347-1128
2018年04月18日余った食パンをおやつタイムに使おうと思うと、定番なのがフレンチトースト。手軽に作れておいしいのですが、あまり頻繁に作っても子どもが飽きてしまいそう…。そこで食パンを使ったスイーツのレシピを紹介します。食パンメロンパン子どももみんな大好きなメロンパンが食パンで簡単に作れちゃいます!【材料】・食パン…2枚・マーガリン…大さじ3杯・砂糖…大さじ3杯・卵…1個・薄力粉…大さじ3杯・バニラエッセンス…適量【作り方】1)食パンを斜めに半分に切って三角形にし、前日より冷凍しておく2)ボウルにマーガリンと砂糖をいれ泡立器ですり混ぜる3)卵を加えて混ぜ、最後に薄力粉を加えバニラエッセンスを数滴加えて混ぜる4)凍った食パンの全体にたっぷりと3の生地をぬる(側面も忘れずに)5)オーブントースターで表面に軽く焦げ目がつくくらいに焼いたら完成余った生地は、そのまま焼けばクッキーになるので、多めに作っておいてもOK。くるみ入りチョコバナナロール小腹が空いたときやスポーツ後のカロリー補給にもぴったりの手軽なおやつです。【材料】・くるみ…50g・食パン(8枚切り)…4枚・バナナ…1本・板チョコ…150g・クリームチーズ…40g【作り方】1)くるみとチョコは粗めにくだいておく2)クリームチーズは耐熱皿に入れ、600Wのレンジで10〜20秒ほど加熱する3)ボウルにくるみ、チョコ、フォークなどで粗めにつぶしたバナナ、クリームチーズを入れて混ぜる4)食パンの耳を切り、ラップをかけて上から手で薄く伸ばす5)混ぜた具材を1/4のせたて、巻いてラップで包んだら出来上がり食パンを10秒ほどレンジで加熱しておくと、巻くときにしっかりくっつきます。食パンベニエホットケーキミックスで、四角いドーナツ「ベニエ」が作れます。【材料】・食パン…お好みの量・ホットケーキミックス…お好みの量・卵…適量・牛乳…適量・揚げ油…適量【作り方】1)食パンの耳を切り落とし、4等分にする2)卵と牛乳、ホットケーキミックスを混ぜ、食パンにからめ、フライパンで揚げ焼きにしたら出来上がりホットケーキ生地は牛乳を多めにして柔らかめにすると作りやすいです。簡単に作れて材料の用意もしやすい食パンスイーツ。おやつのバリエーションを簡単に増やせ、食パンも余らせずに使えるのでとっても便利です。覚えておいて損はないかも?(文・姉崎マリオ)
2018年04月14日