いよいよハロウィン本番が近づいてきました。近年ますます盛り上がりを見せるハロウィン。2016年も気になるコンテンツが目白押しです。10月28日(金)から31日(月)の4日間に開催されるものを中心に、ハロウィンにお出かけしたいおすすめスポットをまとめてみました!東京ディズニーリゾートハロウィンといえば、東京ディズニーリゾートは外せません!東京ディズニーランドは「ハロウィーン・ミュージックフェスティバル」がテーマ。ディズニーの仲間たちとハロウィーンのエンターテイメントのスターが、ゲストを巻き込んで陽気な音楽で盛り上げます。一方、東京ディズニーシーでは今年もヴィランズ一色の「クールで妖しいハロウィーン」がテーマとなって開催されています。15周年の華やかなムードと怪しいハロウィンの装飾を楽しめる、とっておきのチャンスです。オフィシャルホテルやリゾートラインもハロウィン仕様になっているので、こちらも要チェックです。なお、エリア内での仮装にはルールがあるので、必ず特設ページでチェックしてから出かけてください。2016年度版ディズニー・ハロウィーン!TDLは新パレード&TDSはヴィランズ一色「ディズニー・ハロウィーン」をより楽しめる!スペシャルグッズやメニューが9月1日より販売東京ディズニーシー限定グッズが9月2日発売!ダッフィーと一緒にハロウィンを楽しもうTDRのハロウィーンに新パレードが登場!ミッキー&ミニーの新コスチュームもお披露目!ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは開業15周年を迎え、「RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)さぁやり過ぎよう生き返ろう」をテーマに、やり過ぎエンターテイメントが繰り広げられています。15周年限定のハロウィーン・ホラー・ナイトは、ストリート・ゾンビや、ホラー・エリア、呪われたアトラクションをはじめとするパーク史上最多の最恐10のバリエーションと、「やりすぎトリック・オア・トリート」などのストリートエンターテインメントで演出されます。ハロウィーン当日10月31日(月)には、「スペシャル・ゾンビ・モブ2016」が開催されます。ゾンビ仮装をしたゲスト約3,000人が集まり、名曲「スリラー」に合わせて一同に踊る大迫力の企画。オフィシャルホテルでもハロウィンイベントが開催中なので見逃せません!USJで「ハロウィーン・ホラー・ナイト」開催!史上最恐の「やり過ぎ」に絶叫しようUSJで3000人のゾンビが踊る!10月31日「スペシャル・ゾンビ・モブ2016」開催!ザ パーク フロント ホテル アットUSJでハロウィンイベント開催!闇の魔法使い「デス・イーター」降臨!USJハリーポッターエリアのハロウィンを体感しようハロウィンはワイワイ盛り上がろう!イケてるパーティー1年に1度のハロウィンWeek。せっかくだから、ワイワイ盛り上がりたい…そんな気分にぴったりのイベントが盛りだくさんです。大人気の「泡パーティー」がハロウィンバージョンになって登場したり、贅沢な大人のシャンパン「ヴーヴ・クリコ」のパーティーも開催されます。サンリオ・ピューロランドでは映画でもおなじみのフェス「タイコクラブ」とコラボしたイベントも。渋谷のナイトクラブでも、ハロウィンならではのイベントを楽しむことができます。ゾンビメイクの特設ブースがあるパーティーもあるので、お仕事帰りにも参加OK。2つ3つとハシゴしても楽しいかも!?今年のハロウィンは泡まみれ!?シブヤ最狂のハロウィンパーティー「泡ハロウィン」が開催渋谷最大級のハロウィンパーティー開催。2000人が仮装で集結「ヴーヴ・クリコ イエローウィン ナイト」で、ミステリアスなハロウィンを過ごそう2,000人以上のゾンビがパーティ!?青山で恐怖の宴が開催サンリオピューロランドで一夜限りのオールナイトハロウィーンパーティー開催!限定メニューで、美味しいハロウィンを堪能!仮装はせずとも気軽にハロウィン気分になれるスイーツが、たくさん登場しています。有名ホテルや人気パティスリーなど、バリエーションも豊富。キュートなデコレーションばかりで、どれにしようか迷ってしまいそうです。秋は食べ物が美味しい季節。ハロウィンをモチーフにしたメニューをいただいて、楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?パレスホテル東京から秋&ハロウィン限定スイーツとブレッドが新登場!秋だけの味を召し上がれハロウィン限定&東京駅のスイーツも登場!東京駅 グランスタ「ハロウィン フェアグランド ハイアット東京のハロウィンメニューを食べつくそう!10月1日から開始ロイヤルパークホテルに新登場!「ハロウィンスイーツ&カクテル」は見た目も味も最高エッグスンシングスにハロウィン限定メニュー登場!ちょっと不気味な絶品パンケーキお出かけスポットもハロウィン仕様に。遊びにいくなら、ここでキマリ!いつものお出かけスポットもハロウィン仕様に大変身。サンシャイン水族館や八景島シーパラダイスは、雰囲気たっぷりのデコレーション。いたるところでカボチャモチーフが登場します。海の仲間たちのショーも特別バージョンになっているので、見逃せません。東京タワーや六本木ヒルズなどでも、限定メニューやフォトスポットが充実しています。ショッピングモールや遊園地でもハロウィンイベントが開催されているので、休日のお出かけがますます楽しくなりそうです。東京タワーで手軽にハロウィンデビュー!「東京上空“なりきり”ハロウィン」開催ヴィーナスフォートのハロウィン!わんちゃんも参加できる仮装パレードや限定グルメをチェック!ららぽーと・ラゾーナをASOBISYSTEMがジャック!KAWAii!!ハロウィン開「東京ミッドタウン ハロウィン」スタート!見て楽しく、食べて美味しいメニューが続々登場六本木ヒルズのハロウィンがスタート!リアルモンスターグルメやパレードで盛り上がろう横浜・八景島シーパラダイス「SEASIDE HALLOWEEN」で海の生きものと触れ合おうサンシャインシティがハロウィン一色に!FUN!FUN!HALLOWEEN!よみうりランドで楽しむハロウィン!モンスターのショーに仮装パレードも!「としまえん」でハロウィンイベントが開催決定!ワンちゃんも嬉しいコンテンツが満載東京から足を伸ばして、ハロウィンを堪能!ちょっと足を延ばして、おでかけ先でハロウィンを楽しむなんていかがでしょうか。「リゾナーレ八ヶ岳」では、館内に従業員として働くモンスターが出没したり、18:00を告げる鐘の音とともにピーマン通りが怪しげなハロウィンタウンに変化するなど、異世界にトリップしたような本格的なハロウィンが楽しめます。宿泊以外の方が楽しめるイベントもあるので、週末のお出かけにもおすすめです。伊豆シャボテン公園では「ナイト冒険(アドベンチャー)ZOO」の「スーパーハロウィン」バージョンが開催中です。期間中は通常のイベントに加え、1,000個を超えるキャンドルライトやお化けかぼちゃのオブジェなど、園内がハロウィンならではの装飾で彩られます。湘南T-SITEのハロウィンでは、親子で参加できる仮装パレードのほか、キャンドル作りやピアス・イヤリング作りなど体験型のイベントも開催されます。約40のショップが出店する賑やかなお祭りなので、ぜひ足を運んでみてください。リゾナーレ八ヶ岳で「リゾナーレハロウィン」が開催!ホテルならではの本格ハロウィンを満喫伊豆シャボテン公園の「ナイト冒険(アドベンチャー)ZOO」がハロウィンバージョンに変身!湘南T-SITE ハロウィンハロウィンだってアートを愉しむ!芸術の秋。アートなハロウィンイベントも揃っています。神奈川県川崎市で毎年開催されている日本最大級のハロウィンイベント「カワサキハロウィン」とNAKED Inc.と初のコラボレーションが実現しました。20周年を記念した特別公演「ニッポンのハロウィン」では、プロジェクションマッピングとライブパフォーマンスを融合した壮大なエンターテイメントショーを堪能できます。映画とハロウィンの融合イベント『CINEMA Halloween Party ~supported by TGC Night~』も、映画が好きな人、ハロウィンを全力で楽しみたい人にオススメのイベントです。東京ガールズコレクションの公式ナイトパーティー「TGC Night」が、女子のためのとっておき空間を創りだします。カワサキハロウィン20周年記念!古き良き日本の魅力を生かした「ニッポンのハロウィン」が開催映画×ハロウィン『CINEMA Halloween Party』10/28恵比寿にて開催!仮装がない!そんなアナタに朗報です…さあ、ハロウィン気分が盛り上がってきたのではないでしょうか。仮装してお出かけしたいな…そんな風に思っている方には、こちらのお出かけスポットがおすすめです!仮装を購入できるのはモチロンのこと、グッズの無料貸し出しや仮装コンテストまで開催されます。素敵なコスチュームに身を包んで、街に繰り出しましょう!ハロウィンはこれからが本番。思い切って仮装デビューしてみませんか?「SHIBUYA オトナHALLOWEEN PROJECT 2016」10月末開催!全国の東急ハンズでハロウィンイベント開催!パーティー気分を盛り上げよう!
2016年10月28日六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」では、都心の夜景にリアルとヴァーチャルの星空が共演する「星空のイルミネーション」が開催されます。期間は2016 年 11 月 23 日(水・祝)~2017 年 1 月 29 日(日)です。昨年49日間だった会期が今年は 68日間に大幅に拡大され、冬の期間を通して楽しめる演出となっています。「星空のイルミネーション」とは?イルミネーションの起源はまだ電気のない時代に、森の中に美しく輝く夜空の星に感動した人々が、モミの木の周りにロウソクを飾って星を再現しようとしたのが始まりと言われています。東京シティビューの冬のイベント「星空のイルミネーション」では、プラネタリウムやプロジェクションマッピングを用いてイルミネーションの起源となった輝く星が再現されます。さらに、東京シティビューならではの現代のイルミネーションである「夜景」もあわせて楽しめるプログラムです。●窓面プロジェクションマッピングスマホで夜空の星を操るプロジェクションマッピングが装い新たに今年も登場します。都心の夜景を一望できる展望台の窓 16 面が、プロジェクションマッピングを映し出す巨大なスクリーンに変身。夜空の星を自身のスマートフォンを使って操ります。AR三兄弟監修の元、追加機能や新たな仕掛けが搭載され、昨年よりバージョンアップして登場します。●プラネタリウム“MEGASTAR”大平貴之氏プロデュースのプラネタリウムが昨年より進化。満天の星が 360 度自分を取り囲み、まるで宇宙空間に降り立ったかのような錯覚に陥る空間となります。●3D SKY WALK最新の観測データをもとに再現された膨大な星のきらめきが、大平貴之氏監修による新開発の自発光方式で、立体的に空間上に浮かび上がります。明るい星は強くきらめき、まるで生きているかのよう。まさに宇宙を散歩しているような感覚を体験できます。●天文の専門家とともに冬の星座を探す「星空観察会」も開催中!森タワー屋上スカイデッキで毎月第4 金曜日に開催している六本木天文クラブ 「星空観察会」。「星空のイルミネーション」期間中は、毎週土曜日も特別に開催されます。また、12 月 14 日(水)には、年間の 3 大流星群の一つ「ふたご座流星群」の観察会も実施されます。冬は空気が澄んで星を観るには絶好の季節です。天文の専門家の説明を聞きながら、望遠鏡を使って冬の星空を鑑賞してみてはいかがでしょうか。特別開催日: 「星空のイルミネーション」開催期間中(2016 年 11 月 23 日(水・祝)~2017 年 1 月 29 日(日))毎週土曜日 19:00~21:00、12 月 14 日(水)19:00~22:00 (特別イベント「ふたご座流星群観察会」)※いずれも荒天・曇天時は中止となります【星空のイルミネーション 開催概要】開催期間:2016 年 11 月 23 日(水・祝) ~2017 年 1 月 29 日(日)会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー住所:東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52 階 東京シティビュー営業時間:〔52F屋内展望フロア〕10:00~23:00(最終入館 22:30) 金・土・休前日は 25:00(最終入館 24:00)〔屋上スカイデッキ〕11:00~21:00(最終入場 20:30)※スカイデッキは「星空のイルミネーション」開催期間中、営業時間(通常 20:00 まで)を 21:00 まで特別延長※スカイデッキは荒天時にはクローズ入場料:一般 1,800 円、学生(高校・大学生)1,200 円、子供(4 歳~中学生)600 円、シニア(65 歳以上)1,500 円〔スカイデッキ入場料〕 上記入場料に加え 500 円(子供は 300 円)お問い合わせ:03-6406-6652(東京シティビュー)公式ウェブサイト :
2016年10月25日新江ノ島水族館で開催中のスペシャルイベント、「ナイトワンダーアクアリウム2016 ~月光に漂う水族館~」に10月8日(土)から新コンテンツが登場します。プロジェクションマッピングを駆使したおとぎ話の世界で遊びませんか?ナイトワンダーアクアリウム2016 ~月光に漂う水族館~ とは「ナイトワンダーアクアリウム2016~月光に漂う水族館~」は、7月16日(土)から12月25日(日)までの期間限定イベントです。夜17時にスタートスタートする夜間スペシャルイベントで、一般入場料だけで楽しむことができるんです!開催期間は3つのパートにわかれていて、季節とともに内容に変化していきます。何度も足を運びたくなりますね。夜の魚たちは、日中とは異なる表情を見せてくれます。幻想的な雰囲気を持つ夜の水族館を見られるスペシャルイベント、これは見逃せません。新コンテンツ「ウミガメ親子のおとぎ話」「ウミガメ親子のおとぎ話」は、お母さんウミガメが語り聞かせてくれるストーリー仕立てのコンテンツ。お母さんの話に夢中で聞きいる子ガメたちの目の前に、不思議な光景が広がっていきます。プロジェクションマッピングを駆使して、カラフルで夢のような物語の世界を味わえるコンテンツ「ウミガメ親子のおとぎ話」、いったいどんな物語なのか期待が高まります!●50年以上にわたってウミガメを研究!「ウミガメの浜辺」「ウミガメ親子のおとぎ話」の会場になっているのは、屋外施設である「ウミガメの浜辺」です。実は新江ノ島水族館は、旧館の時代から半世紀以上にわたって生態学を研究しており、研究成果に基づいてアカウミガメの産卵巣保全活動などをおこなっているんです。ウミガメを通して相模湾の今を知ることができる「ウミガメの浜辺」。相模湾を見渡せる日中のデッキは、爽快のひとことに尽きます。対する夜のデッキは、柔らかな照明とあいまって幻想的な雰囲気に。月明かりの下、波音を間近に聞きながら、ファンタジックなひとときを過ごしましょう!■イベント詳細名称:ナイトワンダーアクアリウム2016~月光に漂う水族館~開催期間:2016年7月16日(土)~12月25日(日)17:00~20:00 場所:新江ノ島水族館所在地:〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1電話:0466-29-9960入場料:大人2,100円、高校生1,500円、小・中学生1,000円 幼児(3歳以上)600円URL:
2016年10月12日横浜中華街の横浜大世界アートリックミュージアム内に、日本初の常設「レーザーアートシアター」がオープンします。光が生み出すアートが、見る人を未知の世界にいざないますよ。オープンは2016年9月10日(土)。いち早くレーザーアートを体験しましょう!「レーザーアートシアター」とは?欧米、とりわけヨーロッパではレーザー光を使ったレーザーショーが盛んです。日本でもレーザーショーやプロジェクションマッピングのイベントが増えつつあり、注目が高まっています。このレーザーショーをいつでも楽しめるのが、今回オープンする「レーザーアートシアター」です。「レーザーアートシアター」のテーマは宇宙。レーザー光と音楽が融合した、幻想的な空間が生まれます。複雑なグラフィックをレーザー光でマッピングするなど、本格的な演出ができるのは常設だからできること。これまで見たレーザーショーとは異次元の美しさと驚きに出会えます。●アートリックミュージアムも見どころいっぱい「レーザーアートシアター」は、アートリックミュージアムの6階フロアにオープンします。アートリックミュージアムは、人の目の錯覚を利用した「トリックアート」の美術館です。平面なのに立体的に見えたり、作品の前に立つと絵の中に入り込んでいるように見えたり。眺めるだけでなく、自分も作品の一部として参加できる体験型美術館で遊びませんか?クイズが出題される作品もあって、たっぷり楽しめます。人気作品は『食いつき恐竜』『さかさまの晩餐』です。常設展のほか、期間限定の企画展もおこなわれています。館内は撮影できるので、トリックアートを利用して不思議な写真を撮りましょう。「レーザーアートシアター」とトリックアートで見ごたえ十分のアートリックミュージアム。横浜散策とあわせて楽しむのがおすすめです。東急東横線・みなとみらい線「元町・中華街駅」の3番出口から徒歩で約2分。アクセス良好だから、気軽に立ち寄れますよ。■スポット詳細名称:横浜大世界アートリックミュージアム「レーザーアートシアター」所在地:神奈川県横浜市中区山下町97横浜大世界3~8階※「レーザーアートシアター」は6階営業時間:平日10:00~20:00、土日祝日10:00~20:30 ※チケットの販売は閉館45分前までです。定休日:無休料金:大人1,500円、中高生 1,000円、子ども 600円(3歳以下無料)公式サイト:
2016年09月04日期間限定の見た目も涼しげなドリンク都会に居ながら、涼しく花火を楽しめる場所がここにもありました。アクアパーク品川では、この夏「花火アクアリウム by NAKED」を開催中。館内では、水と光で彩られた様々な花火マッピングが体験できます。期間中、傘花火 コーラルカフェバーでは、HaNaBiコラボドリンクが楽しめます。キウイビア「花美 キリン一番搾りフローズン(生)(700円)」や、クランベリーフィズ「カクテル HaNaBi(700円)」、ノンアルコールのストロベリースカッシュ「H aNaBi スカッシュ(500円)」。見た目にも可愛い涼しげなドリンクが暑さを忘れさせてくれます。夏限定Ver.のイルカショーも見逃せない!人気のドルフィンパフォーマンスも夏季限定バージョンに! 昼は祭り、夜は花火がテーマになった迫力の2パターンはどちらも見逃せない。デイバージョンは、「INASE」。日本の祭りをイメージした"粋"で"いなせ"なパフォーマンス。”和”を感じる音楽に合わせて、会場一体となってお祭り気分を味わえます。そして、ナイトバージョンは、「星花火」。360度のウォーターカーテンへの投影と、周壁約160mへの投射映像とイルカのコラボレーションは、なんと日本初の試み。2つのパフォーマンスは、9/30までの開催なので、お見逃しなく!(8月と9月で開催時間変更あり)「INASE」8/1~8/3110:30 A.M. /12:00 NOON /1:30 P.M. / 3:00 P.M.4:30 P.M. / 6:00 P.M.9/1~9/3011:30 A.M. / 1:00 P.M. /2:30 P.M. / 4:00 P.M.「星花火」8/1~8/317:00 P.M. / 8:30 P.M.9/1~9/306:00 P.M. / 7:00 P.M. / 8:30また、浴衣で来場するとオリジナル扇子のプレゼントがGETできます。イルカの舞に合わせてセンスを揺らして涼みませんか?イベント情報イベント名:アクアパーク品川催行期間:2016年07月07日 〜 2016年09月30日住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)電話番号:03-5421-1111
2016年08月05日水族館の花火アクアリウムへ浴衣でお出かけこの夏アクアパーク品川は、期間限定で「花火アクアリウム by NAKED」を開催中! 日本初となるウォーターカーテン×プロジェクションマッピングのドルフィンパフォーマンスをはじめ、"和モダン"をコンセプトとした水と光が創造する花火世界を展開しています。プロジェクションマッピングを始めとした様々な技術や美術造作、演出を組み合わせ、光を使った空間演出を手がけるクリエイティブカンパニーNAKED inc.と共に実現した圧倒的な世界観。水族館の枠を超えた新たな体験に、大人の女も心躍ります。期間中、館内は水と光に彩られた花火で幻想的な夏の雰囲気に。まず、ゲートを入るとすぐに現れる「水花火」。両脇に季節の生花を飾った「サクラダイ」の水槽が目印です。周囲に投影された水面と花火、光ファイバーで輝く水しぶきの華やかな演出で出迎えてくれます。次の「風花火」では、ユニークで鮮やかな金魚「ランチュウ」「ピンポンパール」などの展示が楽しめる。風で流れる水、夏の打ち上げ花火の映像、季節の花々の物語が水槽を彩ります。風に揺らめく風鈴の音を聞いてると、しばし時間を忘れて見入ってしまいます。カフェバー「傘花火」は、落ち着いた大人の空間が広がります。昼は日差しの中で涼しげな傘の花火、夜は縁日のような賑やかな雰囲気に。ここでは、テーブル水槽で色鮮やかな魚たちを見つつ、ちょっぴり休憩。ドリンク片手に後の館内を回れるもの嬉しいですね。イベント情報イベント名:アクアパーク品川催行期間:2016年07月07日 〜 2016年09月30日住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)電話番号:03-5421-1111
2016年08月04日時間を忘れさせてくれる、光の演出銭湯業界初の試みであるプロジェクションマッピングを取り入れ、従来の銭湯のイメージを覆した練馬区桜台にあるデザイナーズ銭湯「天然温泉 久松湯」。夜に見ると、光の演出が引き立てられ、一瞬銭湯に来たことを忘れてしまいそうになるほど。日没〜22:45頃まで、1回15分の4パターンが連続再生されるプロジェクションマッピングは、フランスのシャルルドゴール国際空港の常設展示も手がけたアーティスト集団・アトリエオモヤによるもの。露天風呂や季節のお風呂もスタイリッシュな演出もさることながら、お湯も格別。天然温泉の露天風呂、炭酸泉と入れ替え季節風呂、ジェット、電子マッサージなどの機能風呂まで、さまざまな入浴施設が充実。露天風呂で味わえる、天然温泉は、疲れた体にじんわりとしみわたり、筋肉のコリをほぐしてくれる、強めの塩化物泉。建物の造りも、施設内のどこからでも、光と自然を感じられるようになっており、まさにコンセプトとなっている「光と風、雑木林の中の銭湯」を感じさせる空間になっています。アートな銭湯でほっと一息訪れる人に居心地のいいリフレッシュ体験を与えてくれる、工夫の凝らされた施設と上質な温泉。ほっと一息つきたいとき、アートな空間で、光と風を感じながら、お湯につかれば、頭も心も体もゆるっとときほぐれていきそうです。店舗情報店名:天然温泉 久松湯TEL・予約:03-3991-5092住所:東京都練馬区桜台4-32-15アクセス:西武池袋線桜台駅 徒歩4分営業時間:11:00〜23:00定休日:火曜
2016年05月14日未来の銭湯を感じさせる、アートな空間練馬区桜台にある「天然温泉 久松湯」は、その実験的な試みで、ひときわ話題となっている“次世代銭湯”ともいうべき存在。もともとは昭和31年創業という歴史ある街の公共施設だった「久松湯」は、平成25年に全面的なリニューアルを決行。白をベースにした美術館のようにモダンでスタイリッシュな外観は、地元の人でも銭湯だと気づかない人がいるというほど。それもそのはず、銭湯を手がけたことのない建築家を思いきって採用し、先入観のないデザインを取り入れたのだそう。「光と風、雑木林の中の銭湯」がテーマのれんや浴室など細部に至るまで高いデザイン性で統一された空間は、一見の価値あり。「光と風、雑木林の中の銭湯」をテーマに作られていて、木目の内装や、緑の中庭など、浴場のどこにいても自然が感じられる造りとなっています。銭湯でプロジェクションマッピングそして、何より目玉となっているのがプロジェクションマッピング。芸術家集団・アトリエオモヤによるプロジェクションマッピングは、日没〜22:45までの間、1回15分の4パターンを連続再生しています。もちろん泉質も特筆すべきもの。地下1,500mからの天然温泉が汲み上げられた露天風呂は、目にも心にも体にも極上のリラックスタイムを堪能できます。日頃がんばった自分を、そっといたわりたいときに訪れて、心と身体を解きほぐしたい、そんな銭湯です。店舗情報店名:天然温泉 久松湯TEL・予約:03-3991-5092住所:東京都練馬区桜台4-32-15アクセス:西武池袋線桜台駅 徒歩4分営業時間:11:00〜23:00定休日:火曜
2016年05月14日ニフティは3月28日、富士通デザインと共同で、プロジェクションマッピングや3DCG(3Dコンピューターグラフィックス)を活用した体験型オーダーメイドシステムを開発したと発表した。このシステムは、英国のラグジュアリー鞄ブランド「グローブ・トロッター」が3月31日にオープンする日本初の旗艦店「グローブ・トロッター 銀座」にて、次世代デジタルビスポーク「マイ・オンリー・トロッター」として導入される。「ビスポーク(Be Spoke)」とは、店員と顧客が対話を通して理想の一点を作り上げる、英国の伝統的な「オーダーメイド」を意味する言葉。「マイ・オンリー・トロッター」は、この「ビスポーク」の文化と、プロジェクションマッピングや3DCGなどの先端技術を融合させることで、オーダーメイドサービスを特別な購買体験として顧客に提供するとともに、オーダー時のイメージと完成品とのずれを解消する。次世代デジタルビスポーク「マイ・オンリー・トロッター」は、従来のオーダーメイドサービスにプロジェクションマッピングや3DCGなどの先端技術を融合させ、オーダーメイドそのものを特別な購買体験として提供する、体験型オーダーメイドシステム。ニフティと富士通デザインは、実際に従来のオーダーを体験し、グローブ・トロッターとの共創プロセスの中で特別なオーダー体験とはどうあるべきかを考え、数回のプロトタイピングを経て、本システムを開発したという。トラベルケースの完成イメージは、顧客のテーブルに設置されたディスプレイに3DCGとして映し出され、顧客は3Dマウスを操作して、角度を変えたり細部を拡大したりしながら、完成イメージを確認することができる。テーブルに埋め込まれたカメラに素材サンプルをかざすと、瞬時に画面上の3DCGに反映され、素材の手触りを確かめながら、直感的にデザインを決めることができるという。
2016年03月28日「海」「島」「生きもの」の魅力を楽しめる日本最大級の水族館「横浜・八景島シーパラダイス」にて3月5日(土)~5月8日(日)、プロジェクションマッピングを取り入れた体感型コンテンツ「楽園のアクアリウム2016 FLOWERS」が開催される。「横浜・八景島シーパラダイス」とクリエイティブカンパニー「NAKED」との初のコラボレーションとして実現した「楽園のアクアリウム」の春バージョンとしてリニューアルする本展示。「サクラ」や 「チューリップ」など、春の訪れを告げる花々が咲き誇る「春の楽園」をテーマに、プロジェクションマッピングを取り入れた立体的映像による体感型コンテンツと、海の生きものたちと壁一面を覆い尽くす花々との共演を鑑賞することができる。水族館「アクアミュージアム」1階の水量1,500トンの大水槽「群れと輝きの魚たち」を舞台に、5万尾のイワシとプロジェクションマッピングの映像が融合したパフォーマンス「THE OASIS ~SAKURA~」では、映像で現れるシロイルカが来場者を「春の楽園」へと誘うストーリー仕立ての展示が披露される。また、「THE OASIS ~SAKURA~」の開催時間とは別に、大水槽では春らしい花吹雪を投影する「アイドリングタイム」を10分間隔で実施。これまでの、“大水槽の魚たちならではの自然な魅力”と、“生きものとプロジェクションマッピングの融合”といったそれぞれの魅力を鑑賞することができる。足元に春の花々が咲き誇るインタラクティブエリアが登場する「FLOWING FLOWERS」では、「群れと輝きの魚たち」前方の吹き抜けの空間を舞台に、来場者のからだの動きに反応して映像が変化するインタラクティブプロジェクションマッピングを導入。地面の上で鮮やかな蝶々が舞う中、春の花々が咲き誇る「春の楽園」をテーマに演出された映像が披露される。ハイイロアザラシやアラスカラッコが生活する展示水槽前の幻想的な「SPRING AQUA FLOWERS」では、壁一面に投影した映像が変化・変形し、凍てついた冬の世界を表現した氷の壁が立体的に飛び出したり回転するなど、立体的な映像を鑑賞できる。“水と森が織りなす光の楽園”から、“春の花々が咲き誇る楽園”へテーマを変え披露される同展示。「TOKYO HIKARI VISION」で話題の「NAKED」とのコラボレーションとして、注目を集めそうだ。「楽園のアクアリウム2016 FLOWERS」は、3月5日(土)~5月8日(日)「横浜・八景島シーパラダイス」にて開催。(text:cinemacafe.net)
2016年03月08日ミキモトが11月13日から16年2月14日までミキモト銀座2丁目本店のショーウィンドウにて、ペーパークラフトとプロジェクションマッピングを融合したディスプレイ演出「Precious Moments」を実施する。17年春のグランドオープンに向けて建て替え中のミキモト本店は、現在MIKIMOTO Ginza 2をミキモト銀座2丁目本店として営業をおこなっている。今回、同店のディスプレイ演出を手掛けたのは、アーティストデュオのデイビー&クリスティン マグワイヤー(Davy & Kristin McGuire)。イギリス・ブリストルを拠点に活動を行う夫婦で、プロジェクションマッピング業界のトップアーティストのデイビー&クリスティン マグワイヤーは、09年に発表した世界初となるポップアップアートを使ったプロジェクションマッピング「The Ice Book」の世界的ヒットで知られる。13年にはThe Oxford Samuel Beckett Theatre Trust Awardを受賞した。今回発表される「Precious Moments」は、デイビー&クリスティン マグワイヤーがミキモトのためにオリジナルで制作したもの。ふたりにとって日本初のオリジナル作品公開となる同作は、精巧に作られたペーパークラフトを舞台に、プロジェクションマッピングでふた組のカップルのロマンティックな物語が綴られている。【イベント情報】「Precious Moments」会場:ミキモト銀座2丁目本店のショーウィンドウ住所:東京都中央区銀座2-4-12会期:11月13日~16年2月14日時間:11:00~22:00
2015年11月05日京都大学(京大)は10月20日、パナソニック AVCネットワークスと共同でプロジェクションマッピング技術を用いて、手術の際の目印をリアルタイムでずれなく投影可能な「可視光投影装置(Medical Imaging Projection System:MIPS)」を開発したと発表した。肝切除では、不要な出血を予防し、残すべき肝機能を温存することを目的に、安全かつ正確に実施されることが求められているが、肝実質内部には切離の目印がないため、肝切除の術前3Dシミュレーションや近赤外光で蛍光を発する色素「インドシアニングリーン(ICG)」を用いた蛍光ナビゲーション手術の開発などが進められている。中でもICGを用いた蛍光ナビゲーション手術は、乳がんの手術のセンチネルリンパ節の同定に一般的に用いられるなど期待の技術ではあるものの、赤外線カメラで撮影した映像をモニタ上で観察する必要があるほか、観察時は無影灯を消して暗い術野の中で手術を行う必要があるといった課題があった。同システムは、プロジェクションマッピング技術を応用することで、カメラでICG画像を撮影し、その画像を患者の臓器に直接ずれなく投影するというもの。臓器が動いたり、変形しても、リアルタイムでの追従が可能であり、かつ使用しているプロジェクターは近赤外線を出さないため、ICG撮影に影響することもないという。すでに同大 医学部附属病院にて2014年9月より臨床試験が進められており、肝切除において、視線移動が不要になるほか、明るい術野での手術の実施、真のリアルタイムナビゲーション、ICGが肝腫瘍に取り込まれる性質を活用した術前・術中に認識できない微小な腫瘍の検出などの効果が期待されているという。なお研究グループでは、肝切除だけでなく、乳がんに対するセンチネルリンパ節生検、肺腫瘍に対する肺切除/肺移植といったさまざまな外科手術に応用が可能との考えを示しており、今後もさらなる外科医がストレスを感じることなく、患者に安全で正確かつ短時間の手術を提供することを目指した開発を進めていくとしている。
2015年10月22日京都府・烏丸御池の京都国際マンガミュージアムは、同ミュージアムの建物壁面へのプロジェクションマッピングを行う「マチデコ・インターナショナル」を開催する。開催日時は10月3日18:30~22:00(荒天時中止)。入場無料。同イベントは、映画「おおかみこどもの雨と雪」の音楽などで人気の高い、高木正勝(映像作家/音楽家)をはじめとする京都ゆかりの映像作家陣と、フランスからはクリエイター集団Mathematic & UFO labelの作品を招き、近代建築としてレトロな雰囲気を残す同ミュージアムの建物壁面へのプロジェクションマッピング映像作品の照射を行うもの。「マチデコ・インターナショナル」は街を映像でライトアップするプロジェクトとして毎年10月に開催されているイベントで、今回は京都市とアンスティチュ・フランセ関西が主催する、日仏の現代アートを無料で楽しめる祭典「ニュイ・ブランシュKYOTO 2015」のオープニング事業として行われる。なお、プロジェクションマッピングは19:25~20:05が新作の上映、21:00~21:40は2009~2014の作品を上映する予定となっている。参加アーティストは、日本からは高木正勝、江村耕市、アイヴァン・リー、phenographics、吉光清隆、大見康裕、上野あきのり+ 松本篤史、尾内丞二、神里亜樹雄、窪木亨ほかが参加、フランスからはMathematic & UFO labelが参加する。
2015年09月09日千葉県・鴨川市の「鴨川シーワールド」では、イルカのパフォーマンスとプロジェクションマッピングを融合させた特別パフォーマンスを実施すると発表した。開催期間は9月19日~23日。上演時間は各日18:30~。場所は館内・サーフスタジアム(イルカパフォーマンス会場)。料金は観覧無料(※別途入園料が必要)。この特別パフォーマンスは夜間に行われ、暗転したイルカパフォーマンスのステージに、プロジェクションマッピングによって色鮮やかな光の帯や映像を映し出す。その後、ライトアップされたプールでイルカのパフォーマンスが繰り広げられる。なお、鴨川シーワールドでは、昨年冬に初めてプロジェクションマッピングを導入したイルカの特別パフォーマンスを実施している。
2015年08月21日「渋谷ヒカリエ」11階のスカイロビーにて、8月7日(金)から8月30日(日)までの期間、夜空を舞台に渋谷の街を幻想的に描くプロジェクションマッピング「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」を実施する。「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」は、今年3月に大阪・あべのハルカス展望台で開催され話題を集めたもので、今回東京初上陸となる。窓ガラスに特殊な透明フィルムを貼り付け、映像を投影する「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」は、「子供の頃に見た未来都市」をテーマに、花火や夜景の壮麗な映像が展開される。さらに今回は、現在公開中の細田守監督の映画『バケモノの子』とコラボレーションした演出も行われる。『バケモノの子』の作中舞台となる渋天街や、現在の渋谷、将来の再開発映像をおさめた渋谷ならではの映像となる。本イベントを手掛けたNAED Inc.代表の松村亮太郎氏は、試写会イベントに登壇し「再開発が進む未来の渋谷の街をどのように映像として表現するかを工夫しました。ガラスの向こう側に映る渋谷の夜景や、『バケモノの子』の演出など、渋谷の街に関わる全てをコラボレーションさせて完成しました。町全体をアートとして捉えた、ここでしか見ることのできない渋谷の街と映像コンテンツが融合した体験をぜひお楽しみください」とコメントした。「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」は、8月30日(日)までの期間、19時半~22時半(予定)、毎時00分、10分、20分、30分、40分、50分に8分の映像コンテンツを上映する。料金は無料。(text:Miwa Ogata)■関連作品:バケモノの子 2015年7月11日より全国東宝系にて公開(C) 2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS
2015年08月19日日本最大のプロジェクションマッピング国際コンペティション「1 minute projection mapping」が、9月19日から23日まで新潟市歴史博物館みなとぴあにて開催される。3年前より神奈川県逗子市で開催されてきた、昨年は世界14カ国から43のエントリーが寄せられるなど、年々規模を拡大している同コンペティション。第4回目となる今年は、“CROSS/交差”をテーマに、初めて新潟市で開催されることとなった。9月21日には、ダンサーで振付師の菅原小春によるスペシャルステージも開催。独自のダンススタイルが高く評価され、これまでに「2NE1」や「少女時代」などの振り付けや、「EXILE」、「SMAP」、安室奈美恵らのライブでダンサーを務めてきた菅原は、ファッション誌やブランドの広告キャンペーンにも登場するなど世界が注目するダンサー。13年にはリストバンド型のウェアラブルギア「NIKE+FUELBAND SE」の広告キャンペーンにダンサーとして登場して以来、ナイキアスリートとしても活動を行っている。その他、会場では海外ゲストクリエイターによる作品の上映や、トークセッションなども実施される予定。期間中は、事前に募集された作品から一次審査を通過した作品が上映され、来場者による投票や審査が行われる。【イベント情報】1 minute projection mapping in「にいがた☆MINATOPIKA」会場:新潟市歴史博物館みなとぴあ住所:新潟県新潟市中央区柳島町2-10会期:9月19日~23日
2015年08月19日プロジェクションマッピング制作を手がけるアシュラスコープインスタレーションは、テレビ東京のバラエティ番組「超シリトリアル」へ、プロジェクションマッピングを進化させた同社の独自技術「Mediarium」を用いたコンテンツを提供したことを発表した。同番組の放送は8月3日 23:58~24:45(毎週月曜日、全4回)。「Mediarium」(メディアリウム)とは、従来のプロジェクションマッピングと比べて高い解像度、高精度な投影技術、「だまし絵」の技術を用いた奥行きや立体感のある映像などを特徴とする同社の独自技術。同番組では、ドクロがモチーフのキャラクターを立体的なスクリーンに映し出した「クイズの進行とシンクするコンテンツ」と、バトルボードと呼ばれる「盤上ゲームをイメージしたコンテンツ」が連動した迫力のある演出に同技術が用いられているという。また、Mediariumは同じスクリーンを用いてコンテンツの内容を変更することで、柔軟なアップデートに対応できるため、セットを新たに用意する必要がなく、大幅なコストの削減につながるとともに、視聴者に対して常に新鮮なエンターテインメントを提供できる点に優れているとのこと。さらに、撮影の段階からセットに組み込めるため、出演者が番組の世界観に入り込み生き生きとした表情やしぐさが引き出され、クイズに挑戦する出演者が感じる雰囲気を視聴者へダイレクトに伝えることができるとしている。なお、「超シリトリアル」は、テレビ東京系列(テレビ東京、テレビ北海道、テレビ愛知、テレビせとうち、TVQ九州放送)で放送される、"超プレッシャー系しりとりエンターテインメント"番組。バカリズムと八嶋智人がMCを務め、"シリトリバトラー"として伊集院光、千原ジュニア、足立梨花、サバンナ高橋、岡井千聖(°C-ute)が出演する。8月3日スタート 毎週月曜 23:58~24:45(全4回)。
2015年07月30日7 月18 日(土)~8 月31日(月)に、すみだ水族館にて、ペンギンプールに花火のプロジェクションマッピングを行う「ペンギン花火」が開催される。「ペンギン花火」は、屋内開放型ペンギンプールの底面全体に、プロジェクションマッピングを用いて花火をイメージした映像を投影するショープログラム。色鮮やかな映像の美しとさと共に、ペンギンたちが投影された光を追いかけて泳いだり、光を目掛けて潜り、啄ばもうとする姿を観ることができる。また、期間中16時からは「懐かしい花火大会」をイメージして調合しされたオリジナルアロマ「花流(かな)」が館内で香り、夏ならではの演出としてショーを盛り上げる。尚、期間中に浴衣で来場した場合には、限定100名に「花流(かな)」が香る特製うちわがプレゼントされる。同期間には、ニホンウナギ、フタユビアンフューマ、レッドスパイニーイールなど“ぬるぬる”“にょろにょろ”したいきもの全17種の、姿や質感を観察することができる企画展「ぬるにょろすい」を開催。あわせて館内ペンギンカフェでは、「ぬるぬる納豆シェーク」や「にゅるっところ天」などといった限定メニューも販売される。「ペンギン×花火」という異色の組み合わせもさることながら、話題のプロジェクションマッピングで“屋内花火”気分を十分に味わうことができる本イベント。4月より新しくオープンした「江戸リウム」ゾーンには金魚の展示もあり、浴衣で来場した場合はさながら夏祭り気分。夏のお出かけ先として、ぜひチェックしてみて。「ペンギン花火」は、7 月18 日(土)~8 月31日(月)すみだ水族館にて開催。(text:cinemacafe.net)
2015年06月29日名古屋テレビ塔とネイキッドは、愛知県・名古屋市にある名古屋テレビ塔の展望台「スカイデッキ」にて、夜景とプロジェクションマッピングをコラボレーションさせたイベント「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED -万華鏡花火を星空に-」を開催する。会期は2015年7月18日から9月30日。入場料は高校生以上1,000円、小中学生500円。本イベントでは『子供の頃に見た未来都市』をテーマに、名古屋の夜景と3Dプロジェクションマッピングを融合。現在開催中の大阪・あべのハルカスに続く第2弾開催となるもので、展望台の窓ガラスに特殊な透明フィルムを貼り付け、環境省が「日本一の星空」と認定した長野県・阿智村の夜空をモチーフとしたCG映像や、万華鏡をモチーフとした花火アートワーク「FIREWORKS by NAKED」を投影し、かつてない"夜景体験"を提供するという。なお、同イベントの演出および制作を担当するネイキッドは、東京駅の3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」を手掛けたことでも知られる話題のクリエイティブチーム。同社はこのほか「新江ノ島水族館 ナイトアクアリム」(神奈川県)、あべのキューズモール「スノウアクアリム」(大阪府)なども担当しており、通算60万人以上を動員しているという。
2015年06月16日最先端表現技術利用推進協会(以下、表技協)は5月30日、日本三名橋のひとつである山口県岩国市にある錦帯橋(きんたいきょう)へのプロジェクションマッピング「時空の架け橋」を実施する。錦帯橋は日本三名橋のひとつとされており、錦川に架かる全長約200mの木造五連のアーチ橋で、その景観の美しさも含め日本を代表する木造橋として知られている。今回のプロジェクションマッピングは岩国青年会議所が主催する創立60周年記念事業のプログラムとして行われるもので、錦帯橋でのプロジェクションマッピングは今回が初となる。「時空の架け橋」と命名されたプロジェクションマッピングは、木造五連のアーチ橋という建造物の特長を生かして、橋の橋脚部に岩国にゆかりのある映像を映し出す。表技協は岩国青年会議所の依頼を受けて同イベントに協力し、3Dスキャニングからプロジェクションマッピングまでの実施を担当する。岩国青年会議所では記念パーティーの特別プログラムとしてこの企画を実施し、錦川の河川敷からその様子が見ることができる。開催時間は初回19:40~19:55以降、21:00まで4回実施する。なお、天候などにより実施時間の変更や中止になる場合がある。最新情報は岩国青年会議所のホームページを参照。
2015年05月23日ネイキッドはこのほど、遊園地「富士急ハイランド」(山梨県富士吉田市・南都留郡)にて、リニューアルしたエヴァンゲリオン初号機実物大立像のプロジェクションマッピングを演出・制作した。同社はこれまで、東京駅の3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」や、東京国立博物館 特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」プロジェクションマッピング『KARAKURI』など、さまざまなプロジェクションマッピングイベントの制作に携わってきた。今回は、富士急ハイランドのエヴァンゲリオン実物大初号機にプロジェクションマッピングで迫力あるストーリーを投影する。内容は、作中で登場する「NERV(ネルフ)」の仮想支部「NERV 富士急支部」を舞台に、初号機と使徒との戦いを描くオリジナルストーリーとなる。登場人物であるミサトとシンジの掛け合いにも、同施設ならではの要素を盛り込んだとのこと。上映場所は、パビリオン・EVANGELION:WORLD内の「1/1 リアル・エヴァ」エリア。入館料は800円(税込)で、フリーパスの利用も可能。(C)カラー
2015年04月30日エルザジャパンとディリゲントはこのほど、ツクモパソコン本店4階の特設会場にて、製品紹介イベント「ホームユースプロジェクションマッピングのススメ」の開催を発表した。開催日時は2015年4月25日の12時からと15時から。イベントでは、ELSA製グラフィックスカードの紹介に加え、ArKaosのプロジェクションマッピング&VJソフトウェア「GrandVJ2 XT」を使ったプロジェクションマッピングの解説を行う。各セッションの終了時にはじゃんけん大会を予定する。誰でも参加可能で、参加費は無料。
2015年04月22日日本一高いビルとして昨年オープンした「あべのハルカス」の展望台「ハルカス300」にて、3月21日(土)から、夜景と3Dプロジェクションマッピングのイベント『CITY LIGHT FANTASIA by NAKED-夜景×マッピング・イリュージョン-』が実施される。「ハルカス300(展望台) CITY LIGHT FANTASIA 特典付日時指定券」チケット情報本イベントは、東京駅や新江ノ島水族館の3Dプロジェクションマッピングを手がけたクリエイティブチーム「NAKED」がプロデュース。「子どもの頃に見た未来都市」をテーマに、「ハルカス300」をファンタジックな世界へと変容させる構想だ。窓ガラスに映像を投影することができる特殊な透明フィルムを貼り付け、地上約300mからの夜景と3Dプロジェクションマッピングをコラボレーションさせる日本初の試みとなる。イベントは3月21日(土)から5月31日(日)まで行われ、観覧は無料(別途展望台入場券は必要)。チケットぴあでは、3月14日(土)午前10時よりオリジナルDVDが特典に付く「特典付日時指定券」を販売する。尚、通常の日時指定券でも本イベントは観覧可能。通常の日時指定券を購入希望の場合は、ハルカス300(展望台)webチケットサイト(まで。
2015年03月13日鉄道博物館(埼玉県さいたま市)では2月20日~5月10日、2012年冬に東京駅で上映されたプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」の再現上映が行われている。「TOKYO HIKARI VISION」は、ネイキッドと同社代表・村松亮太郎氏が手がけたプロジェクションマッピング。2012年冬に東京駅で上映され、2014年12月には、東京ステーションギャラリーで1/20スケールの東京駅の模型を使って再現上映された。今回鉄道博物館で行う再現上映も、同様の模型を使ったものとなる。会場は鉄道博物館2F「スペシャルギャラリー2」で、上映時間は1回約10分。開館時間中は繰り返し上映する。鉄道博物館の入館料のみで鑑賞可能とのこと。なお、同館の入館料は一般1,000円・小中高生500円・幼児(3歳以上未就学児)200円(全て税込)となる。休館日は火曜日および年末年始で、春休みや夏休みなど学校の長期休業中の火曜日は開館する場合があるとのこと。
2015年03月02日横浜ランドマークタワーは、同施設内ドックヤードガーデンにて実施している「ドックヤード・プロジェクションマッピング」に関して、3月19日~3月27日(平日のみ)の期間限定で、応募者からの画像やメッセージをオリジナルプロジェクションマッピングとして特別上映する「Memorial Projection Mapping」を実施する(事前応募制・先着順)。また、2月27日~4月5日には「PINK 2015」と題し、桜とピンク色にこだわったフラワーインスタレーション(花を使った作品展示)を館内各所にて展開する。この特別上映は、横浜ランドマークタワー内「ドックヤードガーデン」で毎日上映されているプロジェクションマッピングショーのレギュラー上映後に、3月19日~3月27日(平日のみ)の期間限定で、応募者から送られた画像やメッセージを使ったオリジナルのプロジェクションマッピングを上映するという企画。メッセージの応募資格は、3月2日~3月20日にランドマークプラザ・クイーンズタワーAの対象飲食店舗にて、6名以上で宴会を予約した人(各日先着15グループ)で、応募はランドマークプラザHPの申込みフォームより画像1点とメッセージ最大20名分(文字数制限あり)を送信する。応募の締め切りは対象日の一週間前まで。上映時間は21:00~、21:30~(応募者によって異なる)。ちなみに、3月1日より同施設でレギュラー上映されるプロジェクションマッピングは、横浜の歴史や未来を、空飛ぶ船に乗って駆け巡るタイムトリップ・アドベンチャー「YOKOHAMA ODYSSEY」(毎日19:00~、19:40~、20:20~の3回上映。3月2日は休止)。このショーを鑑賞するには、横浜ランドマークタワー3階 スカイガーデン入り口にある発券機で配布されている整理券が必要。配布時間は10:00~。定員は各回500人(当日分が無くなり次第終了)。ショーの鑑賞は無料。また、2月27日~4月5日には「PINK 2015 ~cherry blossom Installation ...さくらいろ...~」と題し、ランドマークプラザ3階 「風の灯台」に"桜"をテーマにした作品が展示される。また、3月5日~3月24日には"桜"や"ピンク色"をテーマに、フラワーアーティストらが個々の思いを表現する「PINK 2015 ~桜 インスタレーション~」をランドマークプラザ館内6箇所において展開。そして3月21日には、6名のアーティストが流派やジャンルを超え、同一の花、器、制限時間で花をいけるバトルを繰り広げ、投票により勝敗を決める観客参加型イベント「PINK 2015 ~花いけバトル PINK Edition II~」がランドマークプラザ1階 ガーデンスクエアにて実施されるということだ。
2015年02月27日秋田県横手市羽黒町の横手市立横手南小学校で、3Dプロジェクションマッピング「雪見の夜」が行われる。期間は2月14日~15日。18時~21時の間、約5分間の映像を繰り返し投影する。観覧無料。○かまくらとの幻想的なコラボ同イベントは、同地域で420年続く「横手の雪まつり」のプログラムのひとつ。横手南小学校の校舎をスクリーンとして映像を投影するほか、校庭には「ミニかまくら」を設置する。なお、ロッテが販売している「雪見だいふく」が「かまくら」と似ているという点と、商品の開発者が秋田県出身という縁から、同社が特別協賛として賛同しているとのこと。
2015年02月12日大日本印刷(DNP)は2月4日、プロジェクションマッピングを手軽に店舗で実施できる基本パッケージシステム「DNPプロジェクションマッピング(パッケージ版)」の販売を開始した。同システムは、洋服などの映像をマネキンに映し出す「マネキンタイプ」と、店内などの壁面に映像を映す「壁面タイプ」の2種類を用意。マネキンタイプは、マネキンに着せたTシャツとパンツの前面に映像を投影するもの。全身タイプと上半身タイプがあり、マネキンを設置する専用のボックスと投影用プロジェクター、再生機、約2分間の3D映像などを提供する。一方、壁面タイプは、製品など立体形状のレリーフを施したパネルを壁に掛け、同パネルや壁面に映像を投射するもの。パネルや投影用プロジェクター、再生機、投影する約2分の3D映像を提供し、映像サイズは80インチ以内とする。こちらは、展示会などで製品の内部構造を画像で紹介するなど、表面から見えないものを可視化する使い方を想定しているという。提供は、1週間のレンタルか買取にて行われる。マネキン全身タイプの場合、1週間レンタルではセット機器が20万(税別)~で、設置費が30万円(税別)~、映像制作費が170万円(税別)~。買取の場合では、セット機器が230万円(税別)~で、設置費が20万円(税別)~、映像制作費が170万円(税別)~となる。DNPは、今回のパッケージ製品を、店舗を運営する企業に販売するほか、屋外でのプロジェクションマッピングへの個別対応も実施する考え。2016年度までに、3億円の売上を目指す。
2015年02月05日大日本印刷は、映像による新しい表現方法として利用が拡大している「プロジェクションマッピング」を、手軽に店舗で実施できる基本パッケージシステム「DNPプロジェクションマッピング(パッケージ版)」の販売を開始した。同サービスは、プロジェクターで凹凸のある壁面や立体物などに映像を投影して視覚効果を高める「プロジェクションマッピング」に必要な機能をパッケージ化することで、様々な用途で利用できるようにしたもの。洋服などの映像をマネキンに映し出すタイプと、店内などの壁面に映像を映すタイプのパッケージが用意されている。マネキンタイプは、マネキンに着せたTシャツとパンツの前面に映像を投射する。全身タイプと上半身タイプの2種があり、パッケージ内容は、マネキンを設置する専用のボックスと投影用プロジェクター、再生機、約2分の3D映像の制作がセットになっている。また、壁面タイプは、製品などの立体形状をしたレリーフを施したパネルなどを壁に掛け、そのパネルや壁面に映像を投射する。投射する映像サイズは80インチ以内で、パネルや投影用プロジェクター、再生機、レリーフを施した立体のパネルと、そこに投影する約2分の3D映像の制作がセットになっている。展示会などで自社製品の内部構造を画像で紹介するなど、表面上では見えないものを可視化して、従来の映像や印刷物の表現を越えた付加価値を訴求することができるということだ。価格は、セット機器、設置費、映像制作費込みで、1週間レンタルの場合マネキン全身タイプが220万円~、マネキン上半身タイプが175万円~、壁面タイプが130万円~。買取の場合はマネキン全身タイプが420万円~、マネキン上半身タイプが305万円~、壁面タイプが235万円~となっている。
2015年02月04日東京都・目黒区碑文谷にある天台宗 円融寺では、大晦日の除夜の鐘の行事にあわせて、境内にある釈迦堂にプロジェクションマッピングを投影する「円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング奉納」を開催する。開催日は12月31日。上映開始時間は21:00、21:30、22:00、22:30、23:00の計5回。鑑賞料は無料。同イベントは、大晦日の夜、除夜の鐘を突くために並んでいる人に楽しんでもらうことを目的に、円融寺の境内にある都内最古の木道建築「釈迦堂」にプロジェクションマッピングを投影するもの。釈迦堂は、入母屋造りのたおやかな曲線を描いく屋根が特長の建築物。室町初期に建てられたとされる23区内最古の木造建築(都内では2番目)で、1950年に国の重要文化財に指定されている。また、プロジェクションマッピングを実施する「円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング奉納実行 委員会」の代表を務める町田聡氏は、六本木ヒルズや富士急ハイランドなど多くの事例を手がけたプロデューサー。映像制作には東京、広島、岡山、京都といった全国各地から作家が参加するほか、隣接する円融寺幼稚園の園児らが描いた釈迦堂の絵も投影されるという。なお、上映時間は21時から5回予定されているが、雨天などで変更になる場合は、円融寺のWebページに掲載されるということだ。
2014年12月24日セガは、プロジェクションマッピングを取り入れた室内用キッズ向け遊具機器「え~でる 砂場」を大規模に展開するイベント「え~でるタウン」を開催している。開催期間は2015年1月18日まで。営業時間は10:00~18:00。会場は神奈川県・横浜市のマークイズみなとみらい 5F 特設会場。料金は大人(高校生以上)500円、子供600円、2歳以下無料。同イベントは、砂遊びとプロジェクションマッピングを融合させた遊具機器「え~でる すなば」を、商業施設「マークイズみなとみらい」に20台集中的に設置するというもの。「え~でる すなば」は造形が容易で独特の感触の砂「え~でるサンド」にプロジェクションマッピングを行い、砂の高低差を感知して映像を投影することで、砂を掘ると川や海になり、積み上げると山になるなど、カラフルな映像がリアルタイムに変化するアクションを楽しむことができるという。なお、同イベントでは、絵に描いたサンタが自由に動き出すチームラボによる「チームラボ お絵かきクリスマス」、幼児向け右脳トレーニングデジタル遊具「遊育右脳教室 うのチャレ」も併置されるとのことだ。
2014年12月22日