アジアの優良メーカー家具を紹介リゾート家具の輸入販売を手がける株式会社マルキン(大阪市浪速区)が、2017年から試験的にスタートした最新リゾート高級家具レンタルサービスの本格展開を決定。2019年7月5日にサービスを開始しました。株式会社マルキンは国内で唯一、タイ政府とともにタイの家具やインテリア雑貨を紹介する活動を敢行。産地へも直接訪問することで、日本ではまだ知られていないけれども世界に通用するアジアの優良メーカーをいち早く紹介しています。リゾートを日常の暮らしへ今回スタートしたサービスでは、海外の5つ星ホテルでも愛用されているアウトドア対応家具を中心に日本初上陸のデザインラグ(マット)や、リゾートを感じるオブジェなど100種類以上の家具をレンタル可能。最新のリゾートスタイルを自宅で気軽に再現できます。限定的な滞在やパーティ、模様替えなど用途に応じて、レンタル期間は最短7日から最長2年まで対応。レンタル期間終了後は買取も可能となっているので、高級家具を購入前に試してみたいという人にもおすすめです。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社マルキンのプレスリリース/@Press※株式会社マルキン
2019年07月11日おうちにいながらリゾート気分が味わえるswaro109さんのお宅。欲しいものは自分でつくるスタイルで仕上げられたリゾート感たっぷりな空間は、見ているだけでワクワクします。おうちにいる時間が一番好きになりそうなswaro109さんのお部屋とアイデアをピックアップしてお届けします♪おうちにいながらリゾート気分を味わえる♪ swaro109さんの世界swaro109さんのお宅は、DIYでボヘミアン×リゾート風につくられています。一度は憧れる天蓋付きのベッドもイケアのカーテンを使って作られたもの。アイデア次第でこんなに素敵な空間になるんですね。リビングは、DIYされたローテーブルを中心にリゾート風インテリアでおしゃれにまとめられています。床もswaro109さんが塗ったもの。シャビーな雰囲気がたまりません♪大きな時計がアクセントになっている作業スペースはこんな感じ♪もちろん、このデスクもsawaro109さんがDIYしたもの。色味に統一感があってスッキリした印象です。白が基調になっているキッチンは、清潔感もありつつ、テイストはしっかり統一されているので、おうちの雰囲気になじんでいます。流木を使ったライトもswaro109さんの手作り。冷蔵庫もDIYでリメイクして生活感を消しています。おうちにいながら、リゾート気分を味わえるなんて最高ですよね。そこで今回はswaro109さんのリゾート感たっぷりなDIYアイデアをピックアップしてご紹介します。簡単なのに主役級の存在感!パレットのローテーブル♪swaro109さんの部屋になじみながら、とっても使いやすそうなキャスター付きのローテーブル。パレットを使い、下地が少し残るくらいに色を塗っています。裏返してキャスターをつけただけでこんなにおしゃれに!床に座って作業したり、コーヒーを飲んだり……欲しくなってきましたね。▼アイデアの詳細はこちら▼パレットで簡単、ローテーブルをDIY均材料を使った飾りミラー「海外旅行のお土産かな?」と思ってしまうおしゃれなミラー。もちろんswaro109さんがDIYしたもの。100均材料と木材をグルーガンで貼り付けてつくっています。これをひとつ壁に飾るだけでお部屋の雰囲気がリゾート風に変わりそうですね。▼アイデアの詳細はこちら▼ダイソー商品だけで、Sunburst mirrorをDIY部屋にいくつも飾りたい!マクラメガラスボトル♪夏らしくDIYアレンジしたガラスボトル。小物入れにも、キャンドルを入れてもとっても素敵!ビンについているマクラメも、swaroさん109さんが編み込んだもの。動画を5分ほど見ると、すぐ出来るようになるらしいですよ。こんなにかわいいと挑戦したくなります。▼アイデアの詳細はこちら▼ゴージャス!!ボヘミアン♬ドレス・ド・グラスを作ってみよう♬ペン立てとザルで!?キッチンスタンドお茶の時間が楽しくなりそうなかわいいキッチンツール。材料は、ダイソーのザルとペンスタンドというのがおどろきです!ペンスタンドには、カトラリーを入れてざるにはティーバッグなどを。お茶の時間にさっとテーブルに持ち運べるのもうれしいですし、何より使いやすそう!▼アイデアの詳細はこちら▼ダイソーのザルと、ぺん立てで、キッチンスタンドをDIY見せる収納にピッタリ!ディスプレイハンモッククッションやブランケットを吊るして見せる収納が叶うディスプレイハンモック。インテリアのアクセントにもなるアイデアです。こちらも材料は100均の杭とネット。収納しながら、お部屋のアクセントにもなるなんて……!いますぐ部屋に欲しいアイテムですね。▼アイデアの詳細はこちら▼100均植木用杭と、ガーデニングつる用ネットで、ディスプレイハンモックをDIY自分がワクワクする部屋をDIYでつくろう♪おうちでもリゾート気分が味わえるようにとお部屋をDIYしているsawaro109さん。「DIYは人生そのもの」という言葉も印象的です。まだまだたくさんあるアイデアからは、DIYが大好きな様子が伝わってきますよ。sawaro109さんのアイデアを参考に自分の好きなお部屋づくりを楽しんでくださいね!swaro109さんのマイページはこちら♪
2019年06月29日ハワイ・オアフ島の高級リゾートホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート(THE KAHALA HOTEL & RESORT)」が日本上陸。横浜・みなとみらいに2020年9月23日(水)にオープン。ハワイの高級リゾートホテル“ザ・カハラ”日本上陸へ「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」は、半世紀以上にわたって世界各国の要人や著名人を迎え、数多くの人々を魅了し続けているハワイ・オアフ島のラグジュアリーホテル。「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」は、その“ザ・カハラ”ブランドを冠したグローバル展開の第1弾。開業場所には、美しい景勝に囲まれたみなとみらい21地区が選ばれた。“輝きに満ちた”きらめくデザイン外観は、みなとみらいの海辺に佇む立地に溶け合うよう、波が寄せては返す「汀(みぎわ)」をイメージ。水面に反射する光のように、きらきらと眩い輝きに満ちたデザインを想定している。そして館内は、“クリスタルモダン”をコンセプトとし、シルバーとクリスタルの透明感を掛け合わせたエレガントな空間を演出するという。客室は、146室で全室ゆったりとした広さを確保。中でも9室揃えたスイートルーム「ザ・カハラ スイート」は、109~119㎡の広さを誇り、優雅で洗練された1室だ。また、各部屋のアメニティには“ハワイ”を感じさせるアイテムをラインナップ。プルメリアの香りのするバスオイルをスタンダードルームに用意し、南国の美しい香りとともに宿泊者を出迎える。料理と空間を楽しむレストラン&ラウンジ館内には、メインダイニングのイタリア料理レストランに加え、日本料理レストラン、ラウンジ&バーを開設する。イタリア料理 リストランテ「オッツィオ(OZIO)」は、イタリアで修業した大塚浩介料理長が腕をふるう心まで解き放たれるグラマラスなレストランだ。また、日本料理レストラン「濱」では、数々の名店、名旅館で腕を磨いてきた実力派青木信啓シェフによる日本料理を提供。個室も用意されているので、家族やカップルで食事を楽しむのにぴったり。鉄板焼「濱」では、食材の個性を活かした鉄板料理を展開。鉄板というステージで食材の変化を楽しむための華麗な巧みな技を披露し、食事だけでなく空間そのものを特別に演出し、食のエクスペリエンスを提供する。カハラを象徴する“シャンデリア”また、14階「ザ・カハララウンジ」には、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」を象徴する“シャンデリア”をデコレーション。スワロフスキーのシャンデリア=カハラと呼ばれるほど、アイコニックなピースで、横浜の海が奏でるモダンな“煌き”を融合させたクリスタルビーズとハワイの初代国王であるカメハメハ王の王冠にある羽をイメージした2つのシャンデリアが用意された。ここでは、特別にブレンドされたコーヒーやアフタヌーンティー、カクテルなどを味わうことができる。リフレッシュ空間も充実心身ともにリフレッシュできるフィットネス空間も魅力のひとつ。館内には、インドアプールが設置されており、そこから臨港パークや海へと続く並木道を臨むことが可能。VIPルームを含む全5室からなるトリートメントルームでは、セラピストによる施術で、心身ともにリフレッシュできる。また、トレーニングジムには最新トレーニングマシーンを導入し、パーソナルトレーナーのもの専用プログラムの体験もできる。【詳細】ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜(THE KAHALA HOTEL & RESORT YOKOHAMA)開業日:2020年9月23日(水)※当初2020年6月17日(水)の開業を予定していたが延期となった。住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1-3敷地面積:9,486.76㎡(横浜ベイコート倶楽部を含む)延床面積:48,114.46㎡(横浜ベイコート倶楽部を含む)構造/規模:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造/地下1階、地上14階、塔屋1階客室数:146室■客室タイプザ・カハラ デラックス(47㎡) 9室ザ・カハラ グランド(47~50㎡) 114室ザ・カハラ グランドコーナー(51㎡) 9室ザ・カハラ プレステージ コーナー(57~62㎡) 5室プレミア スイート(74㎡) 4室エクゼクティブ スイート(99㎡) 1室ザ・カハラ スイート(109~119㎡) 4室【宿泊予約】TEL:045-522-0088
2019年06月22日本国のオーナーから正式に屋号とレシピを譲り受けた初の2号店【Pho Thin TOKYO】ベトナムのハノイの街の一角、50席ほどのお店に1日2,500人が訪れるフォーの名店【Pho Thin】。メニューはたったひとつ、『牛肉のフォー(フォーボー)』のみ。現地の人も行列をつくる人気ぶりで、世界中のガイドブックに載るほど。旅行で訪れた多くの日本人もそのフォーの虜になっています。ベトナム・ハノイの本店【Pho Thin】これまで、国外出店はおろか、チェーン店やFC店も一切なくハノイの本店でしか食べられませんでしたが、なんと日本に初上陸。【Pho Thin TOKYO】は、本国のオーナーThin(ティン)氏から、正式に屋号とレシピを譲り受けた2号店となります。本場の味そのままが味わえます。パクチーなしも選べます。『牛肉のフォー』840円(税抜)【Pho Thin TOKYO】でも、もちろんメニューは『牛肉のフォー』のみ。牛や豚骨をじっくり煮込んだ自慢の極上スープに、ヘルシーな米麺とほやほやの牛肉が入っています。味の決め手はシャキシャキのネギ、途中から秘伝のチリソースやライムを入れて味の変化を楽しむのも本場ならではです。トッピングで『パクチー』、『たまご』も用意しています。落ち着いた店内は、女性一人でも気兼ねなく利用できる。場所はサンシャイン60通りのすぐそば、華美な装飾の多い池袋で、あえて何も装飾をしない洗練された入口でお客様をお出迎えします。店内は漆喰の壁にターコイズのカウンター、大理石タイルの床で随所にセンスを光らせています。ハノイのNo.1と評される本場のフォーを味わえば、これまでのフォーの常識が覆されることでしょう。最後の一滴まで飲み干せるやさしいフォーで、お腹も心も満たしてください。【Pho Thin TOKYO】電話:03-5927-1115住所:東京都豊島区東池袋1-12-14 ハヤカワビルB1Fアクセス:JR、東京メトロ「池袋駅」より徒歩5分営業時間:ランチ11:0001400、金曜日のみディナー17:30021:00 ※スープがなくなり次第終了
2019年04月09日「ベトナムフェスティバル 2019」が、2019年6月8日(土)と9日(日)に代々木公園にて開催される。「ベトナムフェスティバル」は、食、伝統芸能、音楽、観光といったあらゆる分野でベトナムの“今”を紹介する、ベトナム政府公認の交流イベント。2008年の開催より11回目を迎える今回もまた豊富なベトナム料理が楽しめるブースをはじめ、トップアーティストによる伝統芸能のステージなどを用意する。やはり1番の見どころは、ベトナム料理店が集うブース。ここでは、「フォー」をはじめ、ベトナム風サンドイッチ「バインミー」、ベトナム風お好み焼き「バインセオ」などを楽しめる。また、ちょうど夏を迎える季節に、喉を潤すならベトナムコーヒーがオススメだ。ベトナムからアーティストが来日。アイドルとして活躍しているウェンリン、ベトナムロックバンド「マイクロウェーブ」のボーカル・カーンをはじめ、ファムクィンアン、ヨリなどがライブを行う。また、ベトナムだけでなく、サンプラザ中野くん&パッパラー河合いかすFrom オレスカバンドなど、日本人アーティストも会場を盛り上げる。【詳細】ベトナムフェスティバル 2019開催日時:2019年6月8日(土) 10:00~20:00、9日(日) 10:00~20:00※開会式 8日(土)11:00~会場:代々木公園 イベント広場 ※雨天決行、荒天中止。住所:東京都渋谷区代々木神園町2-1
2019年04月04日ベトナムのサンドイッチ“バインミー”専門店「シクロ バインミー(CYCLO Banh mi)」が、東京・恵比寿エビスフードホールに2019年3月27日(水)オープンする。ベトナムの“国民食”バインミーバインミーは、ベトナムで“国民食”として親しまれているサンドイッチ。香ばしいパンにたっぷりの野菜やシーフード、パテなどを挟んだボリューム満点なメニューだ。「シクロ バインミー」は、野菜不足の現代で“手軽に野菜が摂れるパンが作れないか”というアイデアからスタート。ベトナムへ実際に足を運び、日本人に合った野菜たっぷりのバインミーを開発した。「シクロ バインミー」のメニュー「シクロ バインミー」では、パクチーやスイートチリ、シュリンプなど、ベトナムならではの食材を使ったメニューを多数用意。パクチーを無料で大盛りにできるのも、パクチー好きにはうれしいポイントだ。おすすめは「鶏肉のレモングラス煮」。レモングラスで煮込んだ鶏肉と野菜を合わせて、醤油ソースで味付けした。もちろんパクチーもたっぷりと。口に含むとレモングラスが爽やかに香り、プリっとした鶏肉の旨みが広がる。サッパリしているのに食べ応えもあるので、ランチやディナーに最適だ。また、海老のすり身焼きを使った「チャオトム」は、人参、大根、キュウリ、パクチーなど様々な野菜を同時に採れるメニュー。卵・ハムをメインとした「エッグ・ジャンボン」や、豚肉が主役の「豚肉のスイートチリマヨネーズ」などもラインナップする。いずれもパンは、パン職人が作るこだわりのものをチョイス。外皮はパリパリで香ばしく、中はふんわり柔らかな食感が楽しめる。“食べるコーヒー”バインミーと一緒にオーダーして欲しいのは“食べるコーヒー”「エッグコーヒー」だ。サラサラと喉ごしのよいコーヒーとは異なり、卵とコンデンスミルクを泡立てたエッグクリームを苦味のあるコーヒーと合わせた。とろっとなめらかな食感のエッグクリームは、まるでカスタードクリームのような濃厚な味わい。まずはクリームだけを食べて味わい、その後コーヒーとよく混ぜて飲むと、1つで2度楽しめる新感覚のドリンクとなっている。【詳細】バインミー専門店「シクロ バインミー(CYCLO Banh mi)」オープン日:2019年3月27日(水)住所:東京都渋谷区恵比寿南1-1-9 岩徳ビル1FTEL: 03-5773-5959営業時間:11:00~22:00<メニュー例>・鶏肉のレモングラス煮 600円+税・パテ・ジャンボン 600円+税・チャオトム 600円+税・エッグ・ジャンボン 600円+税・豚肉のスイートチリマヨネーズ 600円+税・エッグコーヒー 400円+税
2019年03月23日「バインミー」とは、外はカリカリ、中はフワフワなバゲットに、ハムやレバーパテ、肉、魚、酢漬けの野菜などさまざまな具材を挟んで作る、ベトナムで主流のサンドイッチ。今回は、じわじわと人気が拡大している「バインミー」が味わえるお店をピックアップしてご紹介します。2019年注目間違いなしの、ベトナム発サンドイッチをぜひチェックしてくださいね。東京・恵比寿「EBISU BANHMI BAKERY」東京・恵比寿にある、お店で粉から焼き上げるバインミー専門店「EBISU BANHMI BAKERY(エビスバインミーベーカリー)」。“現地のパンでバインミーを作りたい!”という思いから、バインミーの本場・ベトナムで修業したという、本格的な味わいを堪能できるお店です。焼き方からレシピまで現地で修業!自家製バインミー本格的なバインミーを提供するため、ベトナム北部にある老舗ベーカリーで、2週間の住み込み研修を実施。バインミー作りの基本や技術を学び、こだわりの製法で作られた自家製パンは、薄皮がパリッと、中はふわっとした食感です。具材も、現地の方からさまざまなアイデアをもらったそう。メニューはオーセンティックなものを中心に、ベジサンドなど種類豊富に揃っています。ベトナムコーヒーやハス花茶と一緒に、本場のバインミーを楽しんで。スポット情報スポット名:EBISU BANHMI BAKERY住所:東京都渋谷区恵比寿1-8-14えびすストア内電話番号:03-6319-5390東京・下北沢「BANHMI BA BA」東京・下北沢にあるバインミーテイクアウト専門店「BANHMI BA BA(バインミーバーバー)」。“日本で美味しいバインミーを食べたい!”、“日本の友人にも美味しいバインミーを紹介したい!”という思いから誕生したお店です。レシピ担当のスタッフが、ホーチミン(サイゴン)でバインミーの屋台を経営していた母から引き継いだレシピで作る、現地の味を楽しんで。長さ40cm!ロングサイズの「バインミークエ」2019年1月に登場した新メニュー「バインミークエ」。クエとは、ベトナム語でスティックという意味。ベトナム北部で生まれたクラッカーのような食感の細長いバインミーです。「BANHMI BA BA」では、長さ40cmの超ロングサイズを提供。なんと現地の「バインミークエ」よりも長いんです。焼き立てのサクサクバゲットと、濃厚パテの旨みがよく合う写真映えフードをぜひ体験してみてくださいね。スポット情報スポット名:BANHMI BA BA住所:東京都世田谷区北沢2-27-8電話番号:03-6804-8967東京・渋谷「BUY ME STAND」東京・渋谷にある「BUY ME STAND(バイミースタンド)」は、ファッションブランド「SON OF THE CHEESE(サノバチーズ)」が手掛けるサンドイッチスタンド。ファンの間で“世界一のサンドイッチ屋さん”と評されるお店の絶品サンドイッチを、肩肘張らないラフな空間で楽しんで。パクチーたっぷりのサンドイッチ「BUY ME」店名の由来にもなっているという名物メニュー「BUY ME(バイミー)」は、バゲットを使用するお店が多いなか、柔らかいコッペパンを使用して作るのが特徴。厚めのチャーシューとなます、パクチーを挟み、そこにマスカルポーネを加えて、マイルドで口馴染みを良く仕上げた逸品です。スポット情報スポット名:BUY ME STAND住所:東京都渋谷区東1-31-19 マンション並木橋電話番号:03-6450-6969大阪・南船場「OSAKA BANH MI」大阪・南船場にあるバインミー専門店「OSAKA BANH MI(オーサカバインミー)」。現地ベトナムのバインミーの味を忠実に伝えよう、というコンセプトのもと2018年にオープンしました。お店近くの日本語学校に通うベトナム人留学生からは、いずれの商品も現地ベトナムの味として好評を得ています。規格外のボリューム感!「MEGAバインミー」お店従来のバゲットに比べると、規格外のボリューム感に圧倒される「MEGAバインミー」。現地出身のスタッフ曰く「これがベトナムサイズ」とのこと。「MEGAバインミー」は、全8種のメニューに+税込200円でサイズ変更ができます。特大サイズで思う存分バインミーを味わってください。スポット情報スポット名:OSAKA BANH MI住所:大阪府大阪市中央区南船場1-13-15 長堀三栄プラザ1F電話番号:06-7182-1463ベトナム発のサンドイッチをぜひ味わって“世界で最もおいしい屋台料理10選”にも選ばれている「バインミー」。片手で気軽に食べられるので、ランチにはもちろん、ちょっと小腹がすいたときにもおすすめです。ベトナム発のヘルシーなファストフードをぜひ味わってみてくださいね。
2019年03月01日野菜たっぷりでヘルシーなことから女性人気も高いベトナム料理。今回は、フォーや生春巻き、バインセオ、パクチーなどが味わえる「人気ベトナム料理店」をピックアップしてご紹介します。エスニックな食事を満喫したい気持ちを満たしてくれる、本格ベトナム料理店をぜひチェックしてくださいね。おしゃれな屋台メシを堪能!「バインセオサイゴン新宿」東京・新宿にある「バインセオサイゴン新宿」。店名の由来にもなっているベトナムの定番料理「バインセオ」を、おしゃれな空間で心ゆくまで味わってほしい、という思いからオープンしたお店です。モダンで優雅、どこかノスタルジックな雰囲気が漂う隠れ家的な店内で、本場ベトナムの屋台メシを楽しんで。看板メニュー「海老と豚肉のバインセオ」「バインセオ」とは、ベトナム風のお好み焼きのこと。お店の看板メニュー「海老と豚肉のバインセオ」は、ホーチミンの屋台でもよく見かけるベトナムの定番メニューです。薄く焼いた生地に具材を挟み、たっぷりの野菜で包んでタレにつけていただきます。ベトナムの定番シェイク「アボカドシントー」フルーツと練乳で作る「シントー」は、ベトナムでは定番のシェイクです。お店のおすすめはアボカドで作ったシントー。飲みごたえたっぷり、甘さ控えめな新感覚シェイクをぜひ味わってみてくださいね。ミシュラン掲載の本格店「サイゴンレストラン」東京・池袋にある「サイゴンレストラン」は、2016年、2017年と2年連続でミシュランに掲載された人気店です。ベトナム出身のシェフが、本場の味そのままの家庭料理を提供しています。温もりのある木と籐の家具で統一され、照明や飾られた絵画がベトナムの風情を感じさせる店内は、都心を忘れて異国情緒に浸れる空間となってます。常連客が必ず食べる人気メニュー!「アミアミ揚げ春巻き」常連客が必ず注文するという「アミアミ揚げ春巻き」。網目状のライスペーパーのなかには、刻んだ海鮮、肉、野菜がぎっしり詰まっています。一口食べると旨みと香りが口いっぱいに広がるやみつきメニューです。隠れ人気メニュー「焼きフォー」もっちりしたフォーを、大きな海老や野菜と一緒に炒めたベトナムの家庭料理「焼きフォー」。薄焼き卵とパクチーがあしらわれた見た目も色鮮やかなメニューは、お店の隠れ人気メニュー。ぜひ食べてみてくださいね。パクチー好き必見!「ベトナムフロッグ 汐留店」東京・東新橋にある「ベトナムフロッグ 汐留店」は、山盛りのパクチーと一緒にヘルシーなベトナム料理が味わえる、パクチー好き必見のお店。お店に入ると、民族衣装を着たスタッフがおもてなし。入り口に飾られたアジアン雑貨や食器、エスニックな内装も相まって、まるで異国の地に訪れたような気分を楽しめます。ベトナム料理の定番!生春巻き「ゴイクン」お店の人気メニュー「ゴイクン」は、プリプリの海老とパクチーや野菜をたっぷり包んだ生春巻き。特製みそとナンプラーベースの酢のつけダレで、2種類の異なる味わいを堪能できます。ヘルシーさで女性人気の高いメニュー「鶏肉のフォー」鶏ガラをベースにしたフォーは、さっぱりしながらもコクがしっかりと感じられる一品。鶏肉チャーシューともやし、ネギがトッピングされたヘルシーなメニューを、別添えのパクチーと一緒に味わって。ヘルシーなおうちご飯を満喫「ベトナム料理 インドシナ」大阪・淀屋橋にある「ベトナム料理 インドシナ」。ランチタイムを中心に毎日のように行列ができる、女性人気の高いお店です。お店を彩るインテリアのほぼすべてがメイド・イン・ベトナム。お店のデザインは、映画『青いパパイヤの香り』を参考にしており、ベトナムの邸宅風に設えられています。家の中・テラス・庭をイメージした3つのエリアで、異なる雰囲気を楽しめますよ。大使館料理人の流れをくむやさしい味の家庭料理「ベトナム料理 インドシナ」で提供される料理のベースは、5才のときに家族で日本にやって来た、ベトナムにも日本にもルーツがある女性シェフの“おうちご飯”です。元フランス大使館の料理人だった祖父の流れをくんだ、毎日でも飽きない、やさしい料理を作っています。野菜たっぷりの人気メニュー「生春巻き」しっとりしたライスペーパーに、色とりどりの野菜や海老を包んだ生春巻きは、人気メニューのひとつ。時折感じるナッツの食感がアクセントです。オリジナルのタレやパクチーと一緒にいただきます。ベトナムの“母の味”を堪能「タン・カフェ」兵庫・神戸にある「タン・カフェ」は、ハノイ出身のオーナー・タン氏が、ベトナムの母の味を日本に広めたい、という思いでオープンしたお店。“ヘルシーで辛くない料理”をコンセプトに、ベトナムの家庭料理を提供しています。お店はベトナムにある食堂のような雰囲気。店内には、ベトナムの絵画や装飾が施されていますよ。お店イチ押し!「牛肉と空心菜の炒め」シャキシャキとした歯ごたえが人気の「牛肉と空芯菜の炒め」。強火でさっと炒めた空芯菜の香りまで味わえる一品です。ベトナム料理にかかせない空芯菜と牛肉の相性は抜群。さっぱりと食べられるので、前菜としてもおすすめ。海老好きにおすすめ「蒸し海老のココナッツ風味」プリッとジューシーに蒸しあげた海老に、ココナッツの甘さがよく絡んだ「蒸し海老のココナッツ風味」。ベトナム料理では定番の薬味も一緒に盛り付けられており、見た目や香りでもおいしさを感じられる、クセになる一品です。本格ベトナム料理店でエスニックなひとときを楽しんで屋台メシから家庭の味まで、本格的なベトナム料理を味わえるお店で、エスニックなひとときを満喫しませんか?店内までこだわったお店が多いので、まるで本当にベトナムの地に訪れたような気分で食事を楽しめるはずですよ。エスニックな料理を食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。
2019年03月01日「アマン京都」が、京都洛北に2019年11月1日(金)オープン。アマンは、プライベートな邸宅にいるかのような心温まるもてなしと、美しさの際立つラグジュアリーで、非日常的な体験を提供するプライベートなリゾート・コレクション。日本では、東京・大手町の高層ビルにある都市型ホテル「アマン東京」や、アマン初となる伊勢志摩のリゾート「アマネム」などを展開し、日本での至福のひと時を提供している。美しい庭と自然林を有する荘厳なロケーション「アマン京都」は、悠久の自然の中に、京都の伝統と日本美を感じるリゾートだ。ロケーションは、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密やかで美しい『森の庭』。光悦寺や常照寺など茶室や庭が美しい名刹が点在し、芸術の街としても栄えるこの場所は、歴史と自然が創り出す奥ゆかしさを感じられる。日本旅館をモダンに昇華した客室石や苔、山紅葉などに囲まれるその土地の美しさを存分に活かした空間にたたずむ建築は、敷地内の壮大な自然林や庭と共存するようなミニマルなデザイン。26の客室は、日本旅館に受け継がれた伝統とモダンを融合し、木の温もりが感じられる洗練された空間。大きく開かれた窓からは、美しい自然の景観と自然光が部屋を満たす。また、檜風呂では贅沢な癒しのひと時を過ごすことができる。蛍や苔庭を眺める、個性豊かな客室カテゴリーまた、客室は6つのカテゴリーがあり、敷地の1番奥にあり夏には近くにホタルが舞う「蛍(ほたる)」、桜やカエデの庭を眺める「芒(すすき)」、庭の木を眺める2階の「楓(かえで)」と苔庭を楽しめる1階の「楢(なら)」で構成される。それらに加えて、165平米もの広さを有する「鷹々峯(たかがみね)スイート」と、さらに広い241平米・2ベッドルームの「鷲々峯(わしがみね)パビリオン」を設ける。「鷹々峯スイート」と「鷲々峯パビリオン」は、いずれもリビング、ダイニング、キッチン、エンスイート、和室が設けられたヴィラタイプのスイートルームだ。天然温泉を有するスパやレストラン敷地内には、2つの料飲施設と、オールデイダイニングの「ザ・リビング パビリオン by アマン」、日本料理の「鷹庵」が設けられている。オールデイダイニングの「ザ・リビング パビリオン by アマン」では、暖炉を中央に据え、オープンテラスを通して林に囲まれた苔の庭、「ケリーヒル ガーデン」を眺めながら、朝食からディナーまでを楽しめる。提供されるのは、京都の旬の食材や敷地内の山から採れるものを使った、洋食からおばんさいまで様々だ。また、日本料理「鷹庵」では、徹底的に「旬」にこだわり、その時に一番美味しい調理法で仕上げた品々を提供する。さらに自然豊かな敷地内には、天然温泉を備えたアマン・スパも内包している。温泉は、疲労回復や筋肉痛の改善、また美肌効果もあるといわれているアルカリ性単純泉で、露天風呂と内湯を設けている。また、よりリラックスタイムを楽しむ人に向けて充実したトリートメントも用意。アマンシグネチャートリートメントに加え、宇治茶、丹波の黒豆、地酒、金箔などを用いたメニューを展開し、極上のリラックスタイムを提供する。【詳細】アマン京都オープン日:2019年11月1日(金)住所:京都府京都市北区大北山鷲峯町1番
2019年02月08日ラグジュアリーなリゾートホテルを手掛けるアマンは、日本で3つ目のアマンとなる「アマン京都」を11月1日に開業。京都洛北に26の客室からなるプライベートなリゾートが誕生する。京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、忘れ去られていた美しい森と庭が「アマン京都」として甦る。紙屋川に沿って変化に富んだ地形に横たわるこの土地は、かつての所有者が織物美術館を創ることを夢見て、年月をかけて庭を育んできた密やかな安息の場所。金閣寺も徒歩圏内の鷹峯地区は、江戸初期に琳派の創始者、本阿弥光悦が居を構え、芸術村として栄えたことでも知られている。光悦寺や源光庵、常照寺など、茶室や庭が美しい名刹が点在し、京都の芸術文化に浸るには理想的なロケーションだ。建物は、アマン東京やアマネムを手掛けたケリー・ヒル アーキテクツによる、自然の庭の繊細な美しさを損なわないよう配慮されたミニマルな建築。敷地面積は約2万4000平方メートルを誇り、自然林を有する約32万平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、スパ棟、24の客室がある4つの宿泊棟、2ベッドルームのヴィラをそれぞれに有する2つの棟が点在する。26の客室はいずれも日本旅館に受け継がれた伝統を踏襲しながらモダンに昇華させ、自然の景観を最大限に尊重。すべての家具と照明はアマン京都オリジナルデザインの特注であり、各空間にしつらえられた工芸品は、研ぎ澄まされた日本の美学と創造性を反映している。床から天井までの壁一面の窓から臨む森の景色と、畳や床の間で構成される落ち着いた空間、そして檜風呂は、穏やかに流れゆく古都の時間の中で、ゆったりとした非日常へ誘ってくれる。2つの料飲施設のうち、レストラン棟にあるシグネチャーレストランでは、厳選された京都の季節の食材を使った美しい日本料理を堪能出来る。暖炉が置かれ、庭をオープンテラス越しに眺めるオールデイダイニングでは、洋食からアフタヌーンティー、そして京都のおばんざいスタイルの食事やお茶の他、竹籠で提供する軽食とともに屋外でのピクニックなども楽しめる。敷地内の趣あるオープンスペースでは、プライベートダイニングやウェディングのイベントなどもアレンジでき、特別な空間で思い出に残る時間を過ごせる。近郊に湧き上がる天然温泉を備えたアマン・スパでは、古くから日本人に愛されてきた宇治茶、丹波の黒豆、地酒、コールドプレスの椿オイルやきびそ繭、金箔など、美と健康に使用されてきた自然由来の材料を用いた、優れたトリートメントが提供される。庭のオープンスペースではヨガや瞑想などのエクササイズも楽しめる。初夏には緑が目にしみる青紅葉が、秋には赤く染まる紅葉が美しく彩り、隠れ家のような「アマン京都」のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観は、古きを尊び新しきを取り入れる、京都が誇る美の真髄でもある。あるがままの自然を生かした静寂の地で、アマンならではのより奥深い古都の魅力を体験してみては。
2019年02月06日第201飯「ベトナムライス」■材料牛挽肉300g玉ねぎ250gねぎ50gレモングラス1.5本(生)にんにくみじん小さじ2<A>ナンプラー大さじ1.5醤油大さじ1/2砂糖大さじ1弱酒小さじ1弱みりん小さじ1弱味噌小さじ1弱ケチャップ小さじ1弱タバスコ少々塩・こしょう適宜※大人向きに酢を少々入れても美味しい。■作り方【1】フライパンにサラダ油大さじ2(分量外)を熱し、小口切りにしたレモングラスとみじん切りにしたにんにくを入れて香りを移す。【2】玉ねぎとねぎは粗みじん切りにし、しんなりするまで炒める。そこに油を少し足して挽肉を入れる。【3】Aを加えてさらに炒め、味見しながら塩・こしょうで味を調える。【4】お皿に盛ったご飯にのせ、混ぜながら頂く。※レモングラスがない時、最後におろししょうがと、レモンの皮をすって入れるとエスニックな味に近づきます。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年01月22日タイ山岳民族やタイ北部に根付くストーリー、カルチャーをモダンに伝える タイ北部の黄金三角地帯に住む、モン族、アカ族、カレン族、ラフ族といった山岳民族。そんな彼らによる美しいヴィンテージのシルバージュエリーや、ハンドメイドで丁寧に編み込まれた刺繍テキスタイル、タイ北部の職人が一つひとつ手作りで仕上げる動物モチーフの可愛らしいニッケルアクセサリーなど、彼らの美しい生活様式を感じられるアイテムが集まります。 北タイ職人によるヴィンテージ・テキスタイルをアレンジしたバッグや、買い付けたニッケルキーホルダーにアレンジを加えた、ここでしか手に入らない「333」オリジナルのチャームなどにもご注目。 ヴィンテージシルバーアクセサリーリング各¥8,000(税抜き)〜、バングル各¥8,000(税抜き)〜 ヴィンテージ・テキスタイルをアレンジしたバッグ 各¥8,000(税抜き)〜¥15,000(税抜き) モン族キーホルダー各 ¥1,200(税抜き)〜、モン族ヘアゴム¥800(税抜き) 北タイの職人によるニッケルバレッタ、ピアス 各¥1,200(税抜き)〜 北タイの職人によるニッケルキーホルダーに、モン族のポンポンをつけた333オリジナルアイテム各¥800(税抜き)〜 ヤオ族のベルト(※パーツ1点ずつ販売)各¥3,000 見応えたっぷりなラインナップに心躍ること請け合いです。その土地の文化や温もりを感じられる味わい深いデザインは、大量生産の既製品では見つけられないものばかり。今のファッションにも馴染みやすく、普段使いしやすいので、気負わずに取り入れてみてください。 なおこれらの商品は、店頭はもちろん、オンラインショップでも購入可能です。 【SHOP DATA】333東京都目黒区鷹番 3-18-3TEL:03-6412-8866営業時間:(平日)12:00〜20:00 /(土日祝)11:00〜20:00無休(※併設の「スタンドバインミー」は火曜定休)
2019年01月19日ディーゼル ブラック ゴールド(DIESEL BLACK GOLD)の2019年春夏リゾートコレクション。
2019年01月05日今、ベトナム旅行が女子旅やカップル旅で人気です。よく見渡せばイケメンや美女もたくさん! 今回、ベトナムの北部にある情緒豊かな観光地ハノイと、かわいい雑貨がお得に買える山岳スポットを訪れました。今すぐ行きたくなる魅力あふれるベトナムのおすすめを2回にわけてレポートします。まずは「ここはおさえたい! ハノイ市内のレストランとカフェ・おしゃれスポット」をご紹介します!オバマさんも訪れた! 大人気のおいしい麺屋さんまず、今大人気のお店がブンチャーの専門店『フーンリエン(HUONG LIEN)』です。ローカル感たっぷりですが、あのオバマさんも訪れたことでさらに有名になり、今では観光スポットにもなっています。オバマさんが使ったであろう食器や写真も飾られ、このお店はオバマブンチャーと呼ばれることもあるそうです!ブンチャーとは、炭火焼肉とつくねなどが入ったちょっぴり甘酸っぱいスープに、米粉の麺をつけていただく、つけ麺のこと。今回は大きな揚げ春巻きのようなものがセットになった『COMBO OBAMA』(約¥425)をオーダーしました。肝心の味はというと、スーパーおいしいです! つくねは噛むとジューシーでジュワっと旨味が広がります。そして自分好みのハーブを入れたり、揚げ春巻きをスープに浸して食べるのもベトナム流。これはハノイに行ったらまたぜひ試したい一品でした。もちもちの春巻きはここでしか味わえない! イケメンもいるカフェ続いてご紹介するのが、オシャレな店内で海外のお客さまも多かったカフェレストラン『Chusa』です。ここでもベトナム料理をいただいたのですが、一番のおすすめは写真右上のこの生春巻き(約¥375)。なんてモチモチの皮なんだ!と今まで食べた生春巻きの中でも1番おいしく、一度食べたら忘れられないほど。ビールはやっぱりベトナムのビールで乾杯(写真左上)。そして竹筒に入ったお肉料理(写真左下)やフライのお魚料理(写真右下)など、初めていただくベトナム料理がたくさんありました。みなさんはどちらが好みですか(笑)? 少し濃いめのお顔のイケメン店員も多いのでぜひチェックしてみて下さい。地元の人も愛するローカルフォー屋さんベトナムといったらフォーですよね。せっかくならローカルのおいしいフォーを食べてみたい! そんな人におすすめなのがこの『Pho10 LY QOUC SU』です。朝早くからオープンしているので朝食にもおすすめ。今回オーダーしたのは「Tai chin」(約¥300)で、よく焼かれたお肉と少しレアなお肉が入っています。ここは牛肉のフォー専門店で、スープもしっかり出汁がとられ最後まで飲み干したいほどおいしいです。たっぷりの唐辛子やライム、ニンニク、ソースなどがテーブルの上に置かれているのがベトナム式。ご自分で好きなものを入れて味を変えながら食べてみて下さい。テラスでまったりオシャレカフェハノイにはオシャレなカフェがたくさん! ご紹介したフォー屋さんの向かいには『Lotus Blanc Cafe Restaurant』という植物に囲まれた素敵な空間のカフェがあるので合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。コーヒーやスムージーを飲みながらテラス席でとっても優雅に過ごせます。「シントー」とはベトナム語でスムージーの意味で、このお店にもフルーツスムージーがあります。特にアボカドスムージー(約¥350)など日本ではあまり飲めない濃厚なスムージーはヘルシーでおすすめですよ!ベトナムのチョコレートが今、大人気!フランス領だったベトナム。土地柄的にも良質なカカオが取れることにより、ベトナムのチョコレートがおいしいと話題です。こちらはチョコレートの本場、フランス人がオーナーとなってベトナムのカカオを使用したチョコレートを販売している『MAROU(マルゥ)』です。この店舗はカフェにもなっていて豪華で濃厚なチョコレートケーキ(約¥575〜)やカカオのうまみを感じられるホットチョコレート(約¥450〜)などをいただけます。こちらのチョコレートは、ミルクは一切使われていないヴィーガンチョコレートです。一番人気はベトナムのカカオ産地によって風味や味、パッケージの色が異なるこの5枚セット(約¥1500)。またミルクチョコレートはミルクの代わりにココナッツミルクを使っています。オシャレでちょっぴりやんちゃそうな店員さんも魅力的ですよ!日本にはあまりないカラーやデザインの洋服を買うならここ海外にはその土地独特のカラーやデザインのお洋服があるので、海外でよくお洋服を買う雨宮です。今回、ハノイ市内でのおすすめのショップは『I’ME』です。カラフルでかわいいデザインのお洋服がプチプラで購入できます。また南国にも関わらずニットや長袖なども販売しているので日本でも使いやすいですよね。鮮やかな絵画のようなプリントのチャイナワンピース(約¥4000)を購入しました。日本では見かけないデザインなのでよく周りからもお褒めいただきます。このあたりはかわいい雑貨屋さんなども多いので、チェックしてみて下さいね。フラットシートでぐっすりと。サービスが充実しているベトナム航空今回、ベトナムにはベトナム航空の直行便を利用しました。ビジネスクラスでは機材によって異なりますが席がフラットになり、ぐっすりと寝ることができます。そのため約6時間フライトも快適です。ビジネスクラスのランチはコース料理となっていてシンプルながらに美しい食器に盛られたお料理もおいしく、食後のデザートやチーズのサービスなどラグジュアリーな気分にしてくれます。今回は豪華なステーキをメインに選びました。その他に和食も選べ、食器はあの有名なノリタケが使用されているそうです。アルコールが好きな方は有名バーテンダーと考案された機内限定のオリジナルカクテルもおすすめです。観光にはベトナム名物ののシクロで少し町をまわってみるのはいかがでしょうか? 今回の担当運転手さんがミドルイケメンでした!ハノイにはオシャレなお店がたくさんあって、シクロ観光中もキョロキョロと目移りしてしまいました。買い物をしてステキなカフェやレストランでひと休み。そしてコスパのいいローカルフードを楽しんだりとベトナム・ハノイにはおいしい、楽しいがつまっています。ぜひみなさんも訪れてみて下さいね。Information■フーンリエン(HUONG LIEN)住所:24 Le Van Huu, Hanoi 10000, Vietnam電話番号: +84 96 696 26 83■Chusa住所:22 AU TRIEU ST., HA NOI電話番号:+84 24 224 86 333■Pho10 LY QOUC SU住所:10 Ly Quoc Su Street | corner of Chan Cam St, Hanoi, Vietnam電話番号:+84 24 3825 7338■Lotus Blanc Cafe Restaurant住所:So 8, Hanoi 10000, Vietnam電話番号:+84 24 3928 8255■Maison Marou Hanoi住所:91A Tho Nhuom | Hoan Kiem, Hanoi, Vietnam電話番号:+84 24 3717 3969■I’ME住所:9 Lí Quốc Sư - Hoàn Kiếm - Hà Nội電話番号:+84 24 3928 7087取材協力:ベトナム航空
2018年11月02日カレンウォーカー(KAREN WALKER)が、2019年リゾートコレクションを発表した。テーマは”天国で過ごす休日”リゾートシーズンのテーマは、架空の理想郷「ユートピア」。”もしも天国で休日を過ごすとしたら?”そんな遊び心溢れるコンセプトとともにコレクションを展開する。柔らかで軽やかな素材やゆったり広がるシルエットで、リゾートにぴったりな居心地の良い装い。そしてディテールには、宗教的な神聖さやエキゾチシズムを感じさせえるデザインを取り入れている。スーツにはミケランジェロの描く神話をプリントしたスカーフを巻いて柔らかな素材の淡いグレーのスーツは、ハンサムで大人な女性のリラックス感ある装いに。ゆったりとオーバーサイズでありながら、腰にきゅっと結んだシルクのリボンが、さりげなくフェミニンさを醸し出す。首元に巻かれた美しい色合いのスカーフは、ミケランジェロによる《最後の審判》などが描かれたシスティーナ礼拝堂の天井模様がプリントされている。真紅の花々が咲き誇るエキゾチックなルック鮮やかな真紅で花々の模様をプリントしたワンピースやシャツのシリーズは、溢れるバカンスのムードに思わず心が躍る。ノースリーブのトップスのフリルを重ねた袖や、ワンピースの絞った袖口など、ドレッシーなディテールを取り入れ、ファッショナブルにリゾートスタイルが楽しめる。天使や聖体拝領からインスパイアされた神秘的なワンピースフリルやリボンをポイントにあしらったワンピースも多数登場した。鮮やかなブルーのメタリックドレスには細かなピンプリーツを施し、繊細で美しい1枚に。コンパクトなシルエットでありながらも、立体的でボリューミーなフリルの袖が、天使の翼のように個性的なシルエットを生み出している。
2018年10月03日そこで今回は1日着用していても疲れず、昼間の海やショッピングや夜のディナーにも着ていける「万能なワンピース」4点をピックアップ! シンプルなデザインが最大の魅力 Spick & Span ルミネ有楽町店 / spick&span - フレアマキシワンピース ¥19,440(税込)Aラインの美しいシルエットが魅力の主役級ワンピース。Vネックでネックレスなどのアクセサリーも合わせやすいのがポイント。休日やリゾートシーンなどにも使いやすく、幅広く活躍してくれるアイテムです。品のあるデザインでありながらサイドにはポケットもついており、しっかりと実用性も兼ね備えた優秀っぷりが◎ 裾のフレアで女性らしい印象に NUMBER 代官山 / NOMBRE IMPAIR - コットンリネンツイル フレアワンピース ¥14,904(税込)裾にギャザーがあしらわれており、女性らしいフレアなシルエットがポイント。落ち着いたカラーにシンプルなデザインで上品な印象を与えてくれます。シンプルなサンダルを合わせるとリゾートスタイルにぴったり!リネンが入った生地で、軽やかさとツヤ感も魅力の一つ。 一枚で主役級の存在感 ARISS / TELA - アシンメトリーワンピースドレス ¥46,440(税込)ボリューミーに落ち感のあるスカート部分はアシンメトリーに。さりげないウエストベルトがアクセントになったエレガントなデザイン。リゾートシーンや様々な旅行で活躍するワンピースドレスで、アクセサリーを合わせなくても一枚で存在感のあるアイテムです! ブルーのストライプが夏に爽やかさをプラス CAVEZAROSSO / cavezarosso - Stripe x Embroidery OP ¥21,330(税込)ブルーのストライプが爽やかな涼しさを演出してくれるノースリーブワンピース。胸元にオリジナルのフラワー刺繍が施されており、シンプルなデザインが好きだけど他の人と被りたくないという方にオススメ。デザインワンピースですが、ウエストゴム仕様で楽に着用することができるので、夏の旅行のために一着持っておきたいところ。 夏のリゾートシーンが楽しみになるような4つのアイテムを紹介しました。それぞれタイプの違うアイテムで、着心地の良さとデザイン性を兼ね備えています。あなた好みのワンピースでこの夏のリゾートを楽しんでみませんか? 【関連記事】※清涼感ある「ゆったりワイドパンツ」で夏を乗り切ろう※通学・通勤に使いたい!今オススメする「A4バッグ」7選※一枚でさらっと着こなすのが旬。夏におすすめ「大人ワンピース」12選
2018年07月27日アジアンリゾートダイニング「ジンジャーグラス モダン タイベトナメーゼ(GINGER GRASS modern thai Vietnamese)」が、2018年7月14日(土)に新宿サザンテラスにオープンする。「ジンジャーグラス モダン タイベトナメーゼ」は、タイ料理とベトナム料理をミックスした“モダンアジアン”のダイニングレストラン。タイ、ベトナム各国の料理の良い点を合わせながら、日本ならではの調味料も織り交ぜることで柔らかな味わいに仕上げた料理を提供。ハーブ類はタイ・ベトナムから空輸し、東南アジア独自の味わいを生み出すソースやホットチリソースは、大豆やたまり醤油、出汁などを使って手作りで仕上げるなど、細やかなこだわりが随所に見られる。「ジンジャーグラス・タイスローサラダ」や「あさりのタイバジル・ホラパー炒め」などは、味だけでなく見た目の華やかさも魅力。「海⽼とフクロ茸、ヤングコーンのレッドカレー」「チャーカーと香味野菜のベトナム風炒飯」など、スパイスやハーブが香るエスニック料理の数々が揃う。店内には、都会の喧騒を忘れらるようなゆったりとした空間が広がる。亜熱帯のグリーンと池に囲まれたエントランス、開放的なメインダイニングエリア、ジャングルをイメージした、気軽に使えるバーエリアと、まさにリゾートのような雰囲気。個室やテラスなども設けられているので、様々な用途に合わせて利用することができる。【詳細】ジンジャーグラス モダン タイベトナメーゼオープン日:2018年7月14日(土)住所:東京都渋⾕区代々木2-2-1 ⼩⽥急サザンタワー 1階営業時間:11:00~24:00 (LO 23:30)TEL:03-6630-0004定休日:無休店舗面積:約90.2坪/298.4平方メートル席数:103席
2018年07月16日アカネウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)が2019年リゾートコレクションを発表。
2018年07月14日意識の高い若手アーティストたちに共鳴し、“今のベトナム”を伝えていく 2018年6月16日に目黒区学芸大学にオープンしたセレクトショップ「333(バーバーバー)」。店名の「333」は、3が3つ揃うと9となり、9という数字はベトナムでは「幸運」や「永遠に」を意味することに由来しています。 バイヤー、ディレクターらがベトナムを北から南まで渡り歩いた中で出会った、現地のアーティストや職人たち。彼らとのコミュニケーションを通して、自国に誇りを持ち、伝統や文化を継承しながら、新たに世界に臨んでいくという彼らの思いや姿勢に共鳴し、感化されたといいます。 そうしてセレクトしたアイテムの数々は、 “今のベトナム”が詰まったモダンでクールなものばかり。小物やバッグ、テーブルウェアなどのライフスタイル雑貨をはじめ、ビンテージアイテムも並びます。またベトナムの若手ブランドとのコラボレーションウェアの展開にも注目です。さらにオリジナルレーベルでは、「333」が考えるカジュアルスタイルをウェアやバッグ、小物などで提案しています。 写真2枚ともに、80年代のベトナム戦争後の混沌としたベトナムをコンセプトに経営している、ベトナムで人気のカフェ「Cong Caphe(コンカフェ)」。そこが作っているオリジナルプロダクトの食器類。竹や水草から作られる涼しげなバッグ類は、ベトナムらしさがありながらも洗練された佇まいで、タウンユースにもぴったり。彩りが華やかなタイルはコースターとして使ったり、壁に飾ったりして楽しめます。 また伝統的な陶芸品「バッチャン焼」を現代らしくアップデートしたモダンな器も。ベトナムの伝統的な木製品を、現代に合わせてアレンジしたインテリアグッズやアクセサリーなどを展開する「ミニウッドデザイン」のフラワーベース。ベルギー人とオランダ人のプロダクトデザイナーがベトナムで創業したテーブルウェアブランド「Amai(アマイ)」。 湾曲したフォルムのシンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションが特徴。障害者の職業提供と自立支援をしている団体による手工芸品店「リーチングアウト アーツ&クラフツ」の繊細な絵付けが目を引く陶器も。 高品質でモダンなデザインが人気。水牛の角から作られたバングルがバリエーション豊富にラインナップ。軽くて価格もリーズナブル。手元のおしゃれに取り入れたい。ベトナム戦争時に多く流通したと言われている、兵士に扮したスヌーピーモチーフの風刺的なパッチ。ビンテージ好きにはたまらないかも(!?)。「333」オリジナルのプラかごバッグ。カラフルな色使いで、軽くて縦長フォルムなのも使いやすい。ベトナムの2大窯元のうちのひとつ「ソンべ焼」のビンテージのお皿。窯元が現存しないため、今となっては貴重なものに。 体にやさしいバインミーやナチュラルワインも提供バインミーサンドイッチ ¥780〜 さらにフレンチベトナミーズ料理のスタンド「Stand Bánh Mì(スタンドバインミー)」が併設出店しています。店内右にあるカウンターではバインミーサンドイッチをはじめとしたフード&ドリンクを提供。 人気のバインミーは、オーガニックや産地直送の食材、無添加の調味料を使い、フレンチの製法を取り入れながら作られています。サンドしているパンには、中目黒の「Meat & Bakery TAVERN(タバーン)」にオーダーして特別に作ってもらっているというオリジナルバゲットを使用。 また、ベトナムカカオで作るスイーツや、スペシャルティコーヒーで淹れたベトナム式コーヒーも味わえます。 バインミーやスイーツに合う自然派ワインもあるので、美味しいマリアージュを堪能してください。 タルト / オシトロン / ヴェール / メレンゲ ¥450 なお7月23日まで「6」渋谷キャットストリート店でPOP UP イベントを展開中です。バインミーサンドイッチを作るワークショップも開催されるそうなので、この機会にぜひベトナムの新しい風を感じてみてください。 セレクトされた様々なプロダクトを通じて、ベトナムの伝統を尊重しながら現代らしく昇華させ再現する若手クリエイターらの存在を知ることができました。そんな彼らの感性や、“今のベトナム”の活気や空気感を独自の魅せ方で伝えてくれる「333」。“DISTRICT”をコンセプトに、ベトナムだけでなく様々な国や地域のストーリーやカルチャーを発信していくとのことなので、今後の展開も楽しみでなりません。 【POP UP EVENT】場所:「6」渋谷キャットストリート店開催期間:7月10日(火)〜7月23日(月)まで 「333」オリジナルアイテムや、様々なモダン・ベトナム小物、テーブルウェアなどのライフスタイル雑貨を展開。また会期中の14日(土)、15日(日)には「Stand Bánh Mì」によるバインミーを作るワークショップを開催。 【SHOP DATA】「333」住所:東京都目黒区鷹番3-18-3 1FTEL:03-6412-8866営業時間:「333」12:00〜21:00/「Stand Bánh Mì」11:00〜21:00定休日:火曜日Mail:info@333store.jpHP:333store.jpInstagram:@333_store Text : Yu Konisho
2018年07月14日東京・恵比寿のバインミー専門店「エビス バインミー ベーカリー(EBISU BANH MI BAKERY)」より、夏の新作メニュー「ベトナムコーヒージェラートバインミー」が登場。2018年7月7日(土)より発売される。"中はフワフワ、外はカリカリ"が特徴のベトナムを代表するバゲットサンドイッチ「バインミー」。恵比寿に店を構える「エビス バインミー ベーカリー」では、ベトナム本来の製パン方法に拘り、本場の技術を習得したスタッフによって、店でパン生地から作っている。そんな同店の新メニュー「ベトナムコーヒージェラートバインミー」は、冷たいベトナムコーヒージェラートをバゲットに挟んだ、新感覚のバインミースイーツ。オリジナルのコーヒージェラートは、ベトナムコーヒーのほろ苦さが際立つ大人の味わいで、ほんのりと甘く仕上げたバインミーとも相性抜群だ。後味もすっきりとした、夏にぴったりな一品に仕上がっている。【詳細】「ベトナムコーヒージェラートバインミー」発売日:2018年7月7日(土)価格:450円(税込)■店舗情報「エビス バインミー ベーカリー」住所:東京都渋谷区恵比寿1-8-14 えびすストア内営業時間:11:00~20:00TEL:03-6319-5390定休日:なし
2018年07月08日アイドルグループ・AKB48の新たな姉妹グループとして、ベトナム・ホーチミンを拠点とするSGO48が結成されることが21日、ホーチミンで開催された記者会見「Yeah1 Thank you Party」にて発表された。SGO48のロゴ海外の姉妹グループは、JKT48(インドネシア・ジャカルタ)、BNK48(タイ・バンコク)、TPE48(台湾・台北)、MNL48(フィリピン・マニラ)、AKB48 TeamSH(中国・上海)、MUM48(インド・ムンバイ)に続いて7組目。グループ名「SGO48」は、市街中心部旧称サイゴンの英語表記である「Saigon」に由来。ロゴカラーは、ベトナムの国花である蓮の花をイメージしている。オーディションは7月よりベトナム全土にて公募開始。年末にお披露目予定とのこと。また、SGO48運営会社として「YAG Entertainment」がホーチミンにて発足した。(C)YAG Entertainment
2018年06月21日モダンで優雅、活気ある新宿の隠れ家的お店「新宿駅」近くの複合ビルにある「バインセオ サイゴン 新宿」。受付は6Fにあります。エレベーターが開くと、そこはモダンで優雅な店内が広がります。気軽に入れるカジュアルさを感じさせながらも、どことなくクラッシックな雰囲気。新宿という活気あふれる街の隠れ家的お店です。看板メニューをそのまま店名に! ベトナム風お好み焼きお店の名前の由来にもなっている「バインセオ」とは、ベトナム風お好み焼きのこと。ベトナム南部の名物料理として知られており、お店の看板メニューとしても有名な料理です。この店は、2015年に新宿ミロードより現在地に移転。常連やリピーターのお客はもちろんのこと、新規で訪れるお客も増えて活気づいています。本場の味を東京風に進化させたメニューの数々看板メニューは「海老と豚肉のバインセオ」。薄く焼いた生地の中に、海老と豚肉が入っています。ホーチミンの屋台でもよく売られているベトナムの定番メニューです。たっぷりの野菜にくるみ、タレをつけていただきます。他にも、喉ごしがよくヘルシーなフォーに、鶏もも肉をトッピングした「鶏肉のフォー」も人気。コクがありながらもさっぱりとしたスープです。女性客に人気のスイーツやドリンクメニューも豊富スイーツやドリンクも豊富です。「チェータップカム」は、ベトナム地方では定番スイーツのひとつ。ココナッツミルクに小豆や白豆など、色々な具材が入っていて、さまざまな味と食感を楽しめます。「アボカドシントー」は、ベトナム地方では定番のシェイク。飲みごたえたっぷりで甘さ控えめのドリンクです。ベトナムの美味しさを、心ゆくまで堪能しよう本場ベトナムの定番料理、美味しくてワイルドなベトナム焼き「バインセオ」を、おしゃれな空間で心ゆくまで味わってもらいたい、そんな思いからお店を開いたそう。ほかでは決して味わうことのできない本格的なベトナム料理と、モダンコロニアルな空間で過ごす時間を心ゆくまで楽しめます。「バインセオ サイゴン」は、JR各線「新宿駅」西口から3分、南口からは1分のところにあります。ベトナムが誇る美味なる料理の数々を、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:バインセオサイゴン新宿住所:東京都新宿区新宿3-36-14 カワノアネックス6・7F電話番号:03-3351-6940
2018年06月21日料理を通じて日本とベトナムの共通点を感じてほしい大阪・淀屋橋にある「ベトナム料理インドシナ」は、2001年にオープンした心斎橋の人気店が2014年に「淀屋橋odona」のB1Fに移転したもの。「日々ベトナムごはん! 」がコンセプトのお店です。米食で野菜をしっかりと採る食文化に漢字文化圏。ベトナムと日本は文化や食事など相通じる部分が多い国同士。新鮮なのにどこか馴染みのある味で、毎日でも食べられる料理なのです。大使館料理人の流れをくむベトナムの家庭料理「インドシナ」の料理を任されたシェフは、5歳の時にベトナムから日本に家族でやって来た、ベトナムにも日本にもルーツがある女性。彼女のおうちご飯が「インドシナ」の料理のベースです。彼女のおじいさんはフランス統治時代のフランス大使館料理人だったそう。その流れをくみ、毎日食べても飽きのこない、優しい料理がここからきているのです。ベトナム女性の美の秘訣!野菜たっぷり生春巻きベトナム料理と言えば、日本で最も有名なのは「生春巻き」でしょう。もちろん「インドシナ」でも人気のメニュー。しっとりとしたライスペーパーにしっかりと巻かれ、透き通って見える色とりどりの新鮮な野菜やエビ。それをオリジナルのたれやパクチーと一緒にいただきます。時折感じるナッツの食感も楽しく、ヘルシーなのも嬉しい、人気なのも頷ける一品です。ランチに100円でプラスすることもできるので、ちょっと食べたい人にもおすすめ。野菜とコラーゲンたっぷり。身体に優しいベトナム料理米粉とココナツミルクの配合にこだわった生地をクレープ状に薄く焼き、もやしやお肉などをたっぷりとのせて二つ折りにした、ベトナム風のお好み焼きが「バインセオ」です。レタスなどで巻きながら食べるのが一般的で、美容に関心の高い女性を中心に、近年日本でも人気が出ています。また、甘い土鍋煮込みの「豚の角煮」も人気です。肉類を土鍋でぐつぐつ煮込むのはベトナムではポピュラーな料理法。豚バラの塊肉を煮込んだ、ご飯がすすむメニューです。ベトナムの邸宅を訪れたような豪華な内装に目を見張る店を訪れた際は、ぜひ細かな調度まで注意して見てください。鳥かごやシーリングファン、涼しげな仕切りなど、ほとんどすべてがメイドインベトナム。趣向の凝らされたベトナム工芸の細工が見事です。家具調度は映画「青いパパイヤの香り」を参考に設えられ、邸宅風になっています。店内は家の中・テラス・庭をイメージした3つのエリアにわけて、それぞれ異なる雰囲気を味わうことができます。「ベトナム料理インドシナ」は京阪電鉄・OsakaMetro御堂筋線「淀屋橋駅」直結の「淀屋橋odona」B1Fにあります。北側エスカレーターを降りてすぐです。ビジネス街のため、平日は人が多く行列になることも多いのですが、土日は比較的ゆっくり過ごせるようです。ぜひこの店で、新鮮なのにどこか懐かしいベトナムのおうちご飯を堪能してください。スポット情報スポット名:ベトナム料理 インドシナ住所:大阪府大阪市中央区北浜4-3-1B1F電話番号:06-6209-8889
2018年06月19日ベトナムの空気を感じられるお店「AN NGON(アン・ゴン)」心斎橋に近い場所のビルの2Fにあるベトナムカフェレストラン「AN NGON(アン・ゴン)」。メコンのガーデンレストランをイメージしたノスタルジックな雰囲気のお店です。お店のインテリアは全てベトナムで買い付けたものばかり。お店に足を踏み入れると、ベトナム旅行に来たかのような気分を味わうことができます。腕利きシェフが作る本場ベトナム料理が味わえる!店名の「アン・ゴン」とは、ベトナム語でおいしく食べるという意味です。「アン・ゴン」で腕を振るうのは、ベトナム出身で有名ホテルの料理長を務めたこともある、実力派のシェフ。シェフが作り出すベトナム料理は、素材も調理法もベトナム料理の手法そのままに作られています。丁寧な調理法で素材の味と食感を楽しめるところが魅力。日本人好みの味付けに変えていない本格的ベトナム料理と非日常的な空間を味わえるお店です。「アン・ゴン」自慢のメニューを見てみよう!「アン・ゴン」自慢のおすすめメニューは「空心菜のにんにく炒め」。鮮やかな色な空心菜はシャキシャキとした食感で、お酒とも相性抜群です。次にベトナムのお好み焼きと言われる「バインセオ」は、パリパリの生地と迫力のある大きさが特徴! モチモチ生地の中には具がたっぷり入っています。空心菜に巻いて食べるので、ヘルシーなのも人気の理由です。ベトナムの調味料「ニョクマム」をかけてお召し上がりください。一番人気は生春巻き! 食後はベトナムコーヒーをどうぞ「アン・ゴン」の人気No.1メニューはベトナムの生春巻きである「ゴイクン」。ロングサイズの生春巻きの中には海老、豚肉、ビーフン、野菜など10種類の具材がモチモチの皮に包まれています。さらに、食後にぜひ試してもらいたい「カフェ・スアダー」(税抜き580円)はベトナムのコーヒーです。濃厚で甘いベトナムコーヒーはやみつきになる人続出! 一般のアイスコーヒーに飽きたという方にもおすすめです。夏メニュー「かき氷チェー」や食べ放題イベントも!「アン・ゴン」ではスイーツも提供しており、代表的スイーツとして知られる、かき氷「チェー」は夏限定メニューです。また、毎年恒例食べ放題イベントはいろんな種類のベトナム料理をおなかいっぱい食べたい、そんな方にぴったりのイベント。11月頃から開催予定でイベント期間中の週末は満席ということもあるので、早めの予約がおすすめです。 ぜひ、アンゴンに足を運び、本場ベトナムの味を存分に堪能してみてはいかがでしょうか。「アン・ゴン」は、地下鉄長堀鶴見緑地線の心斎橋駅3番出口から歩いて3分、もしくは地下鉄四ツ橋線の四ツ橋駅1番出口からも歩いて3分の好立地にあります。本場ベトナムの味をぜひ一度足を運んでみて下さい。スポット情報スポット名:ANNGON住所:大阪府大阪市中央区南船場4-11-24 エミービル2F電話番号:050-5868-4991
2018年06月04日インテリアは全てベトナム製、旅行気分も味わえる「ベトナム酒場ビアホイ」は装飾品や家具なども全て現地のもので、リアルなベトナムが再現された異国情緒あふれる店内。大阪・梅田にいながら、まるでベトナム旅行に来たかのような、非日常の雰囲気を楽しめるのも魅力です。シェフは全てベトナム人というこだわりで、現地での経験豊富な腕利きシェフによる本場ベトナムの味が日本でも楽しめます。こだわりのベトナム食材で現地の味をそのまま再現麺やライスペーパーはオリジナルの配合により、ベトナムで生産しているという本格派。食材や調味料などもできる限りベトナムから仕入れており、現地の味をそのまま提供することをコンセプトにしています。本場の味や雰囲気を楽しめるため、多くのベトナム人からも愛される店。ベトナムレストランや雑貨販売を手掛けるアンゴングループとして、大阪では一番の老舗です。ベトナム料理の定番を香草と楽しむ「バインセオ」おすすめメニューはホーチミン名物、ベトナム版お好み焼きの「バインセオ(税抜 1,380円)」。表面の生地をパリパリに焼き上げ、もやしや豚肉、シメジや海老など具だくさんです。一口サイズにカットして、香草と一緒に葉野菜にくるんで特製タレをつけていただきます。ベトナム現地の香りを存分に味わえるようにと、香草はおかわり自由でちぎっていただくスタイル。料理にたっぷり入れて楽しめるのも「ベトナム酒場ビアホイ」ならではの楽しみ方です。素材と製法にこだわる本格派「牛肉3種類盛りフォー」「牛肉3種類盛りフォー(税抜 980円)」も人気のあるメニュー。お肉たっぷりあっさりスープに本場のフォーが絡み合う絶品料理です。自社製のこだわり麺は、よりベトナムの生麺に近づけるため、米粉やタピオカ粉を試行錯誤しながら配合しています。スープは牛骨・豚骨・鶏ガラ・野菜、八角やシナモン・ナツメグなどのスパイスをベースに、毎日8時間以上かけて煮込んだこだわりの特製スープです。牛肉は茹でたスネ肉、煮込んだ牛スジ、レア状態の牛バラの3種類。ベトナムの旨味がぎゅっと詰まった一品です。豊富なメニューに目移り! ベトナムの味を食べつくそう「ベトナム酒場ビアホイ」は、日本でも定番のベトナム料理からディープなメニューまでさまざまな料理が取り揃えられています。ベトナムのビールを片手にできたてあつあつの本場料理を食し、ベトナムの雰囲気を満喫してみてはいかがでしょうか。人気のあるベトナム料理店ですので、ランチやディナーの混み合う時間帯は予約していくことをおすすめします。OsakaMetro御堂筋線・阪急各線「梅田駅」から徒歩約5分です。HEP FIVEやエストも近いので、ショッピングの合間にも、お仕事帰りにも便利な立地です。友達と一緒に、デートに、会社の同僚とぜひ一度「ベトナム酒場ビアホイ」の味を体験してみてください。スポット情報スポット名:ベトナム酒場ビアホイ住所:大阪府大阪市北区角田町2-15 城口ビル B1F電話番号:06-6292-2345
2018年05月08日大阪にいながらベトナム旅行気分を満喫できる!大阪・谷町9丁目にある「ベトナム料理クアンコム11」では、東南アジアを思わせる店内で、本格的なベトナム料理を楽しめます。赤地に黄色い星が描かれている、ベトナム国旗がお店の目印。ベトナムの路地裏にあるレストランをイメージしたという店内は、東南アジアの雰囲気が漂います。席数22席の店内は、パクチー女子を始め、仕事帰りのサラリーマンやカップルにも人気です。東南アジアを渡り歩いたオーナーが開業したお店お店がオープンしたのは、2016年9月のこと。空前のパクチーブームの影響もあり、すぐさま人気店となりました。オーナーは、学生時代に東南アジアをバックパッカーとして渡り歩いた経歴の持ち主。現地でアジア料理の魅力にはまり、帰国後はベトナム料理店に勤務。帰国後も、何度もアジアに渡っては食べ歩きを重ね、こちらのお店をオープンさせました。ベトナム庶民の味! 「ヤギ肉の焼肉」は看板メニューベトナム料理といえば、フォーや魚を使った料理をイメージするという人も多いのではないでしょうか。本格ベトナム料理を提供するお店の看板メニューは、意外にも「ヤギ肉の焼肉」です。日本ではベトナム料理としてなじみのないヤギ肉ですが、現地では庶民に愛される家庭の味としてポピュラーな存在。鉄板の上で焼き上げて、選べる2種の特製ソースでいただきます。特製ソースにつけて楽しむベトナムのお好み焼き!一見、オムレツのようにも見えるメニューは、ベトナムのお好み焼き「バインセオ」です。もやしや海老、豚肉などを炒め、米粉とターメリックをミックスした生地を薄く流し入れてパリっと焼き上げます。味の決め手は、特製ソース(ヌクチャム)。食べる時は小さく切った「バインセオ」をパクチーなどのグリーンで巻いてから、特製ソースにつけていただきます。本場を知り尽くしたオーナーが再定義するベトナム料理フォーやパクチーなど、最近では日本でも気軽にベトナム料理を楽しめるようになりましたが、このお店では、定番のベトナム料理以外も楽しめます。日本ではまだなじみの少ない「ヤギ肉の焼肉」を始め、「ちちかぶ(豚のおっぱい)の焼肉」も提供。ヌクチャムや腐乳ソースなど、オーナーこだわりのソースで味わえば、ベトナム料理の新たな側面に触れることができます。OsakaMetro谷町線・千日前線の「谷町九丁目駅」、5番出口から歩いて2分ほどの場所にお店はあります。大阪にいながら、本場ベトナムを感じることができるベトナム料理店。パクチー女子には見逃せない名店です。スポット情報スポット名:ベトナム料理クアンコム11住所:大阪府大阪市天王寺区生玉前町1-11 マックスビル1F電話番号:06-6105-3615
2018年05月07日店主のこだわりが詰まった、異国情緒たっぷりな店内東京世田谷に位置する「亜細亜食堂(あじあしょくどう)サイゴン 上町店」は、ベトナム料理をはじめ、アジア料理を提供しているお店です。鮮やかなランタンが天井を彩る店内は、まるでベトナムまで旅行に来たかのような異国情緒たっぷりな空間。夜になり、ランタンに灯りがともると、昼間とはまた違う幻想的な雰囲気へと変わります。平日のランチタイムにはヘルシー志向の女性が多く来店し、週末になるとファミリーやカップルなどさまざまな人で店内は賑わいます。食材にこだわり、料理に使う野菜を自家製栽培設立当初は、ベトナムでカレー屋としてオープンしましたが、そこでの経験から日本でベトナム料理屋を開きたいと考え、今の世田谷へと場所を移しました。料理はもちろん食材にもこだわり、料理のなかで使う野菜の多くは、自社で栽培した新鮮で旬なものを使っています。パクチーなどの香草や、独特の味のする薬味を使った料理も多いベトナム料理。しかし、「亜細亜食堂サイゴン 上町店」では、日本人の舌に合わせてメニューの改良を重ね、オリジナルの作り方で提供しています。その点も、多くのファンを持つ理由のひとつでしょう。パクチーが苦手な人からも好評な「生春巻き」人気メニューのひとつ「生春巻き」。独特な苦みが苦手な人も多いパクチーですが、このお店の「生春巻き」はパクチーなどの香草を使用していないため、お子様やパクチー嫌いな人からも食べやすいと好評です。ぷりぷりとした食感の新鮮なエビなどの具を、たっぷりと詰め込んだボリュームある逸品。特製味噌ダレとよく絡めて食べるのがおすすめです。ベトナムから調達した具材を使用した「鶏肉フォー」あっさりとした味ながら、鶏のだしがしっかりきいたコク深いスープがたまらない「鶏肉フォー」。ランチの時間帯に合わせて、スープを毎日朝仕込んでいるので、出来立てを美味しく食べられます。スープに使用されているナツメや八角などの具材は、社長自らがベトナムまで出向いて調達しにいくほどのこだわりで、現地さながらの本格的な味を提供。スープにトッピングされた自家製のパクチーも、美味しさをより引き立ててくれます。野菜たっぷりのベトナム料理をリーズナブルに楽しめる現地の味に劣らない本格的なベトナム料理をはじめ、日本人好みにアレンジしたオリジナルメニューなど、味はどれも逸品。リーズナブルな値段で食べられるのも、魅力のひとつでしょう。「亜細亜食堂サイゴン 上町店」は、今後も自家栽培により力を入れ、季節の野菜をメインとした料理などを考案し、メニューを増やしていく予定です。人数によっては店内を貸し切ることも可能で、単品料理の他にコース料理もあるので、飲み会などの利用にも適しています。東急世田谷線「上町駅」を出て、世田谷通りを左手に進むと1分ほどで到着します。駐車場は併設していないので、公共の交通機関を利用するほうが良いでしょう。本場のコックが作るアジア料理を、異国情緒あふれる空間で楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:亜細亜食堂サイゴン住所:東京都世田谷区世田谷3-3-5電話番号:03-3420-5581
2018年04月24日©TRIPPING!ダナンの基本情報をお届けした前回の記事に続き、今回は編集部も実際に体験した、ダナンでやりたい6つのことをご紹介。ビーチリゾートや観光、おしゃれなカフェやレストランまでバラエティ豊かなダナンの楽しみ方を知れば益々ダナンに行きたくなること間違いなし! 1.ビーチリゾートでゆっくりダナンの海岸線には、美しいビーチが点在している。ビーチをとことん楽しむなら、プライベートビーチを有するオンザビーチのホテルにステイするのがおすすめ。オンザビーチの人気ホテル「プルマン ダナン ビーチ リゾート」のプライベートビーチ© Accorhotelsビーチ沿いのホテルに滞在しなくとも、美しく整備されたパブリックビーチもあるので、ご安心を!旅行者にも地元の人にも人気のビーチは「ミーケビーチ」。更に海の透明度が定評の「ノンヌックビーチ」にも注目! ■ミーケビーチ©TRIPPING!約1kmほどのビーチは、その美しさからUS版フォーブス誌が選ぶ「世界の綺麗なビーチ6選」に選ばれたほど。のどかで穏やかな雰囲気も魅力のひとつ。ビーチ沿いには、ホテルやレストラン、カフェが並び、夜になるとシーフードレストランもオープン。新鮮な魚介をその場で選んで調理してもらうことができる。ダナン中心部から車で5分程。 ■ノンヌックビーチ©TRIPPING!五行山の麓に広がるノンヌックビーチは、透き通るエメラルドグリーンの海が魅力。最近では、リゾートホテルも続々と進出している。ダナン中心部から車で20分程。 2. ダナンの聖地「五行山」に登ろう©TRIPPING!ダナン中心部から車で30分程のところにある五行山は、その名の通り5つの山からなるダナンの主要観光スポット。かつて大理石を発掘していたこれらの山々は、今ではベトナム人にとって、参拝をして回る言わば聖地。観光のメインは、一番大きな山「トゥイソン山」。山の中腹までは、直通エレベーターを利用するのが吉。山には、中国寺院などの美しい建造物や、観音像や仏像が祀られている巨大洞窟、ダナンを一望する展望台などがあり、見どころ満載。頂上までの道のりは険しい場所もあるので、スニーカーや動きやすい格好が必須。©TRIPPING!五行山の詳細はこちら> 3. おしゃれなレストラン、カフェ、バー!旬のダナンを楽しむ©TRIPPING! Patio cafeダナンにはここ数年でおしゃれなレストランやカフェが続々オープン。話題のナイトスポットにナイトアウトするのもダナンの旬な楽しみ方のひとつ!特にリバーサイドのBACH DANG(バッタン)通りは、おしゃれ度の高い注目エリア。©TRIPPING! 左上&右:Wonderlust cafe 左下:Danang Souvenirs&cafe©TRIPPING! 左上&右:Waterfront Restaurant&Bar 左下: BRILLIANT TOP BAR(Brilliant hotel内)からの夜景 <編集部おすすめスポット>・Patio cafe公式Facebookページ>・Wonderlust cafe公式Facebookページ>・Danang Souvenirs&cafe公式サイト>・Waterfront Restaurant&Bar公式サイト>・Novotel Danang Premier Han RiverPool Bar公式サイト>・BRILLIANT TOP BAR公式サイト> 4. ローカル体験!食堂&市場に出かけよう地元の人で賑わうローカルスポットに出かけるのも旅の醍醐味。市場や、食堂に足を運んでみるのもいい思い出に。©TRIPPING! 左上&左下:ハン市場 右上:「ブンチャーカー バーフィエン」のブンチャーカー 右中:「ミークアン1A」のミークアン 右下:「ミークアン1A」の外観 <編集部おすすめスポット>・ハン市場住所:119 Trần Phú Hải Châu 1 Hải Châu Hải Châu 1 Hải Châu Đà Nẵng・コン市場住所:Hung Vuòng street,Đà Nẵng・ミークアン1ATRIPPING!の記事はこちら>・ブンチャーカー バーフィエンTRIPPING!の記事はこちら> 5. レディブッダから望む夕日と、リバーサイドの夜景に感動ダナンでサンセットと夜景を一望するならレディブッダ有するリンウン寺院の境内へ。暮れなずむダナンの街を望みながら夕日を鑑賞。日が沈むころには街の夜景と共に、レディブッダもライトアップされ圧巻。中心部から車で20分程。©TRIPPING!また、中心部リバーサイドの夜景もダナンの名物。ハン川に架かる橋はそれぞれライトアップされ、光の競演が見られる。特に人気が高いのが、一昨年完成した、龍をモチーフとした全長666mの橋「ドラゴンブリッジ」。週末(土・日)の夜9時からは龍が炎と水を吹き出すパフォーマンスがあり、大人気のアトラクションとなっている。©TRIPPING!ドラゴンブリッジの詳細はこちら> 6. 足をのばして世界遺産へ!ホイアン&ミーソン遺跡にでかけようベトナムに8つある世界遺産のうち、4つの世界遺産はダナンを拠点にして出かける観光スポット。中でも、「古都ホイアン」と「ミーソン遺跡」はダナンから半日あれば訪れることのできる世界遺産なので、是非足を運びたい。 ■古都ホイアン©TRIPPING!ダナンから車で1時間弱の古都ホイアンは、5~19世紀にかけてアジアとヨーロッパを結ぶ海上交易の中継地として栄え、約180年前の木造家屋が建ち並ぶ古い町並みが1999年にユネスコの世界文化遺産に登録された。そんなホイアンの名物といえば、毎月開催される「ランタン祭り」。祭りの日以外にも、夜のホイアンはランタンが街を灯す幻想的でどこかノスタルジックな趣を見せてくれる。 ■ミーソン聖域©TRIPPING!ダナンから車で2時間弱、ホイアンから1時間程の世界遺産ミーソン聖域は、ベトナム中部から南部で栄えたチャンパ王国時代の宗教建築遺跡。そのほとんどがベトナム戦争で壊されてしまったが、レンガ造りの建造物が一部残存している。「ミーソン聖域」の> 今行きたい「ダナン」特集vol.1 知れば必ず行きたくなる!ベトナム「ダナン」がいまアツいわけvol.2 ダナンでやりたい6つのことvol.3 ダナンへ旅の計画立てましょう!
2018年04月14日©TRIPPING!近年、旅行先として人気上昇中のベトナム。東南アジアならではの活気とフランス統治時代の名残を感じさせるコロニアルな建築物、世界一ヘルシーと言われるベトナム料理……と、その魅力は無限。でも、意外と知られていないのが、“ビーチリゾート”の存在。「え!ベトナムにビーチリゾートがあるの?」そう思った人にこそおすすめしたいのが、今回フィーチャーする都市「ダナン」なのだ! ダナンってどこにあるの?まだまだ聞き慣れない人も多いであろう「ダナン」。まずはその場所から紹介しよう。ダナンは、南北に細長い国ベトナムのちょうど中部に位置する港町。中部最大の商業都市として発展してきた、ベトナム第3の都市でもある。 日本からは、成田空港からベトナム航空の直行便が2014年に就航。今では毎日運航中!そして飛行時間は、5時間30分程。ホーチミンやハノイからは、ベトナム航空やLCCのベトジェット航空、ジェットスター・パシフィックも就航。ホーチミンからは所要時間1時間15分、ハノイからは所要時間1時間20分で行く事が可能。ダナン空港からダナンの中心地までは約3kmほど。タクシーで15分もあれば到着。コンパクトな街で、治安が比較的いいので、初めてのベトナム旅行でも安心しておすすめできる。 ダナンってどんな街?日本からもアクセスしやすい都市ということが分かったけれど、一体どんな魅力があるの?ということで、ダナンの魅力5つをご紹介。 1.洗練されたビーチリゾートオンザビーチの人気ホテル「プルマン ダナン ビーチ リゾート」© Accorhotels古くから港町として栄えてきたダナンは、ここ10年でビーチリゾートの開発も盛んに。今では、ホイアンまで続く約30kmのビーチ沿いにリゾートホテルが続々とオープン。美しく、クリーンなビーチが続き、ここがアジアということを忘れてしまいそうなくらい! 2.アーバンな魅力ありのリバーサイド©TRIPPING!ダナンの街は、南北に流れるハン川を中心に東側のビーチエリアと西側の市街地とに分かれている。ビーチサイドも然る事ながら、リバーサイドも最先端のレストランや、ホテルが並ぶおしゃれなエリア。高層ホテルの屋上には、ルーフトップバーもあり、カクテル片手にダナンの夜景を眺めるのもおすすめ。 3.“ベトナム”を感じる主要観光スポット!ダナン大聖堂©TRIPPING!中心部には、薄い桃色の外壁が目を惹くダナン大聖堂、地元の人の活気を感じることのできるハン市場など、主要観光スポットも。更に車で少し走ればベトナム仏教の聖地「五行山」もお目見え。リゾート地でありながら、ベトナムらしさを楽しめるのが嬉しい! 4.ご当地料理が美味しい!ブンチャーカー©TRIPPING!港町ダナンの名物料理といえば、なんといっても新鮮なシーフード料理。味付けは中華料理に近いものが多く、日本人の口にも合う。更に、ダナンといえば、2つのご当地麺料理も外せない。1つ目は、汁なし和え麺の「ミークワン」。そして2つ目は、朝食としても人気の「ブンチャーカー」。ローカル食堂で体験してみるのもいい思い出に。 5.世界遺産巡りの拠点!世界遺産「古都ホイアン」©TRIPPING!ベトナムが有する世界遺産は合計8つ。その内3つの世界遺産には、ダナンから1日観光で訪れることができるのだ!<ダナンから1日観光できる世界遺産>・古都ホイアン:車で1時間弱・ミーソン聖域:車で2時間弱・フエの建造物群:車で3時間程 今迄、長期旅行の度にビーチリゾートに出かけていた人も、アジアならではの活気が好きでアジアの街を旅していた人も、次の旅先はどちらの魅力も持ち合わせたダナンを選んでみるのもアリなのでは! 今行きたいダナン 特集vol.1 知れば必ず行きたくなる!ベトナム「ダナン」がいまアツいわけvol.2 ダナンでやりたい6つのことvol.3 ダナンへ、旅の計画立てましょう!
2018年04月13日CAFE GIANG JAPAN株式会社は4月23日に、ベトナム北部・ハノイで人気の「エッグコーヒー」を生んだ発祥のカフェ「CAFE GIANG(カフェ ジャン)」を横浜にNEW OPENします。■ベトナムで70年以上愛され続けた「CAFE GIANG」の「エッグコーヒー」が味わえる「CAFE GIANG」本店はベトナムの首都・ハノイの旧市街にある多数のカフェの中でも72年と古い「エッグコーヒー」発祥のカフェです。名物「エッグコーヒー」は、卵とコンデンスミルクでカスタードクリーム状に泡立てたものをコーヒー上にのせ、すくってたべる新感覚のコーヒーです。クリームは、濃厚でなめらか。まるでカスタードクリームやティラミスを飲んでいるような感覚で、苦味と甘味のバランスが絶妙のコーヒーです。日本では、CAFE GIANGならではのベトナムから直輸入した独自の焙煎豆の「ベトナムコーヒー」「エッグコーヒー」をはじめ、「エッグ抹茶」「エッグビール」などバラエティに富むドリンクメニューをお楽しみいただけます。また、ベトナムでよく親しまれるバインミーなどお食事もご用意いたしました。是非、モーニングやランチ、ティータイムにベトナムドリンクとお食事をご堪能ください。■「CAFE GIANG」提供ドリンクメニューの一例エッグコーヒー(HOT):480円(税込)ベトナムで72年間愛され続けた味をそのまま再現。まるで飲むティラミスのような甘さとベトナムコーヒーのほろ苦さが絶妙な当店おすすめの一品。エッグココア(HOT):480円(税込)甘いココアに甘いエッグで贅沢な一品。エッグビール:680円(税込)大人向けの1品。デザート酒におすすめ。ビールと甘いエッグが意外とマッチ。■「CAFE GIANG」店舗情報■所在地:神奈川県横浜市中区山下町78-3■営業時間:10:00〜23:00※4月23日(月)オープン当日の開店時間は12:00からとなります。■定休日:年中無休(お問い合わせ先)CAFE GIANG JAPAN 株式会社TEL 03-5572-6068
2018年04月10日