全国のミニストップにて、マカデミアナッツチョコレートで有名な“ハワイアンホースト”監修のチョコスイーツが、2020年8月18日(火)より発売される。ハワイアンホースト監修の本格チョコスイーツハワイアンホーストは、世界で初めてマカデミアナッツチョコレートを作った老舗メーカー。“ハワイ土産”の代名詞として、日本でも長きに渡って愛され続けているブランドだ。今回ミニストップでは、そんなハワイアンホーストの人気マカデミアナッツチョコレートをイメージしたチョコスイーツ全4種を発売。いずれもハワイアンホーストが監修した、本格的な仕上がりとなっている。「マカデミアチョコパフェ」注目は、濃厚なマカデミアナッツチョコレートの味わいを堪能できるミニパフェ「マカデミアチョコパフェ」。ベースとなるベルギーチョコプリンには、マカデミアムースを重ねた後、チョコホイップクリームとチョコソースをたっぷりとデコレーション。仕上げにはサクサクとしたマカデミアナッツをトッピングしたことで、食感にアクセントを加えている。「マカデミアチョコプリン」シンプルながらも、マカデミアナッツの風味を存分に楽しめる「マカデミアチョコプリン」もチェック。マカデミアチョコソースを配合したチョコプリンは、チョコクリームソースを合わせたことで、よりコク深い味わいに。また天面には、チョコレートの風味を引き立てる、ココアパウダーをトッピングしている。“ワンハンド”チョコスイーツもそのほか、マカデミアムースとホイップクリームにマカデミアソース&チョコチップをミックスしたクレープ「しあわせクレープマカデミアチョコ」や、マカデミアチョコソース配合のチョコカスタードホイップを詰め込んだ「マカデミアチョコシュー」など、ワンハンドで楽しめるチョコスイーツがラインナップ。なお8月21日(金)から23日(日)にかけては、特別にセール価格で販売されるため、気になる人は是非店頭へと足を運んでみて。詳細・マカデミアチョコプリン 210円+税・マカデミアチョコパフェ 270円+税・しあわせクレープマカデミアチョコ 180円+税・マカデミアチョコシュー 130円+税発売日:2020年8月18日(火)取扱:全国ミニストップ■セール情報セール期間:8月21日(金)~23日(日)期間限定セール価格:・マカデミアチョコプリン 180円+税・マカデミアチョコパフェ 240円+税・しあわせクレープマカデミアチョコ 170円+税・マカデミアチョコシュー 120円+税
2020年08月21日ミニストップの人気ソフトクリーム「ベルギーチョコソフト」の初代フレーバーが復刻。「初代ベルギーチョコソフト」として、2020年8月14日(金)より全国の店舗にて順次発売する。ミニストップ「ベルギーチョコソフト」初代の味わいを復刻2002年の初登場以来、18年間に渡って一度も途切れることなく毎年発売され、ミニストップのソフトクリームの中でも圧倒的な人気を誇っている「ベルギーチョコソフト」。今回は創業40周年を記念して、2002年に発売された“初代”の味わいを再現したフレーバーが登場。苦味・酸味・甘味のバランスが良いカカオ55%の最高級ベルギー産チョコレート「クーベルチュール」を贅沢に使用し、老若男女問わず楽しめる味わいに仕上げているという。“2巻”分多い得盛ソフトもまた、通常のカップより2巻分多くソフトクリームが入った「得盛ソフト」もラインナップ。外出先で、あるいは贅沢なおうち時間のお供に、よりたっぷりとその味わいを堪能したい人は是非こちらを注文してみてはいかがだろう。商品情報ミニストップ「初代ベルギーチョコソフト」発売日:2020年8月14日(金)より順次発売※8月28日(金)までに全店発売。発売地区:全国価格:378円(税込)※持ち帰り時に適用される軽減税率8%の価格。※イートインスペースでの飲食時は標準税率10%が適用される。
2020年08月20日ミニストップのソフトクリーム「静岡クラウンメロンソフト」が復活。2020年6月5日(金)より、全国のミニストップにて順次発売される。ミニストップの人気ソフトクリーム「静岡クラウンメロンソフト」が復活「静岡クラウンメロンソフト」は、高級フルーツであるマスクメロンの中でも特に希少価値の高いブランドメロン「静岡クラウンメロン」のピューレを贅沢に使用した夏限定のフレーバー。口に入れた瞬間に広がるクラウンメロンの芳醇な香りと濃厚な甘味が最大の特徴で、2018年に発売された際は同年で最も多い販売数を記録した人気商品だ。ミックスソフトも同日より発売また、2020年に6年ぶりのリニューアルを遂げたばかりの「ソフトクリームバニラ」とミックスした「静岡クラウンメロンミックスソフト」も同日より発売。濃厚なミルク感が魅力の「ソフトクリームバニラ」と、メロンの味わいが凝縮された「静岡クラウンメロンソフト」の相性の良さは言わずもがな。是非こちらも併せて味わってみてほしい。商品情報ミニストップ ソフトクリーム「静岡クラウンメロンソフト」発売日:2020年6月5日(金)より順次発売※6月12日(金)より全店にて発売発売エリア:全国価格:・静岡クラウンメロンソフト/静岡クラウンメロンミックスソフト 270円(税込)・得盛ソフト 静岡クラウンメロン/得盛ソフト 静岡クラウンメロンミックスソフト 378円(税込)※持ち帰り時に適用される軽減税率8%での価格。※イートインスペースで飲食する場合は標準税率10%が適用される。
2020年06月07日ミニストップは、新作「タピオカプリン」を2020年5月22日(金)より国内のミニストップにて数量限定で発売する。「タピオカプリン」は、クリーミーな甘みのプリン風味ドリンクに、本場タイ産キャッサバ澱粉を使用したカラメル味のもちもち食感タピオカをたっぷり入れたミニストップの自信作。さらに後がけで、ほろ苦いカラメルソースを加えている。カラメル味のタピオカは、クリーミーな甘みのドリンクと相性抜群。忠実にプリンの味を再現した1杯は、“飲む”というより“食べる”感覚で味わえる。【詳細】タピオカプリン 380円+税発売日:2020年5月22日(金)取り扱い:国内のミニストップ
2020年05月25日ミニストップの夏の人気スイーツ「ハロハロ」から、2020年の新作メニューが登場。国内のミニストップ全店にて、2020年4月17日(金)より第1弾が、5月1日(金)より第2弾がそれぞれ発売される。毎夏の人気スイーツ「ハロハロ」の魅力!「ハロハロ」とは、フィリピンの代表的なかき氷を、日本人向けにアレンジしたミニストップの夏限定スイーツ。メインとなる氷には、24時間かけてゆっくりと凍らせた“シャリシャリ”食感の純氷、もしくは果実を凍らせたジューシーな「フローズンフルーツ」を使用。いずれもトップには、ミニストップの看板スイーツである“ソフトクリーム バニラ”をデコレーションしているのが特徴だ。2020年夏の新メニュー近年では、爽やかな味わいで人気を誇る定番メニュー「ハロハロ ラムネ」に加え、毎夏新しいフレーバーも展開している「ハロハロ」。2020年夏は、「ハロハロ ラムネ」はもちろんのこと、第1弾に「果実氷いちご」「パチパチグレープ」を、第2弾に「果実氷白桃」を新作として発売する。<第1弾>ハロハロ 果実氷いちご「ハロハロ 果実氷いちご」は、氷の代わりにフローズンフルーツを使用した、ハロハロの「果実氷」シリーズの新作。甘酸っぱいフローズン苺には、練乳風味のシロップを組み合わせることで、より苺のおいしさもUP。もちろんトップのアイスクリームとも相性抜群の味わいだ。ハロハロ パチパチグレープ「ハロハロ パチパチグレープ」は、ゴロっとした大粒のぶどう5粒と甘いシロップを氷の上にのせたスイーツ。食べる前に、セットのパチパチキャンディを上からかけることで、“パチパチ”と爽やかに弾ける炭酸飲料のような口当たりも楽しむことができる。<第2弾>ハロハロ 果実氷白桃「果実氷」シリーズの新作「ハロハロ 果実氷白桃」は、その名の通り、夏のフルーツ“白桃”が主役。薄くスライスした白桃に、山梨県産白桃果汁を使用したシロップを加えることで、甘みがありながらも爽やかな後味に仕上げている。詳細ミニストップの2020年新作「ハロハロ」発売日:第1弾 2020年4月17日(金)、第2弾 5月1日(金)取扱店舗:国内のミニストップ全店メニュー例:■第1弾・ハロハロ 果実氷いちご 318円+税<新フレーバー>・ハロハロ パチパチグレープ 318円+税<新フレーバー>・ハロハロ ラムネ 268円+税■第2弾・ハロハロ 果実氷白桃 318円+税<新フレーバー>
2020年04月19日「ミニストップ(MINISTOP)」のソフトクリーム専門店「ミニソフ(MINISOF)」が、首都圏・中京圏・近畿圏の三大都市圏を中心に本格展開をスタートする。「ミニストップ」のソフトクリーム専門店2020年3月、神奈川・横浜ポルタにオープンした「ミニソフ」は、コンビニエンスストア「ミニストップ」が手がけるソフトクリーム専門店。提供するソフトクリームは「ミニストップ」と同じ原材料を使用し、北海道産生乳でコクを、空気量を練りこむ製法により滑らかな口当たりを表現しているという。約20種類の「たべるソフト」&「のむソフト」主力メニューは、店内で更にひと手間加えた「たべるソフト」と、ブレンダーマシンを使用することでシェイクとは異なる滑らかな味わいの実現した「のむソフト」。商品ラインナップは約20種類を展開する。例えば、人気メニューの「のむソフトクリームパフェ いちご」は、自慢のソフトクリームをベースに苺をミックスした「のむソフト」に、砂糖不使用のホイップクリームとフレッシュな苺の果実とソースをトッピングした一杯だ。このほか、ビッグサイズのワッフルコーンにソフトクリームをしぼり、ホイップクリームでコクを、マンゴーでフレッシュな果実の味わいをプラスした「ワッフルソフトクリームマンゴー」など、「ミニストップ」店頭で提供しているソフトクリームをベースにしながら、より進化した味わいのソフトクリームの数々が楽しめる。店舗情報「ミニソフ(MINISOF)」横浜ポルタ店住所:横浜市西区高島2-16-B1 横浜ポルタ エリア7営業時間:10:00~22:00TEL:045-461-3332※首都圏・中京圏・近畿圏の三大都市圏を中心に、100店舗を目指し順次出店予定。
2020年04月11日■秋風に吹かれながらこれを枕にうたた寝したい「ふわもちロールベルギーチョコ」シェアしやすいのもうれしいふわもち食感が持ち味のスポンジでたっぷりのチョコレートクリームを巻き上げた「ふわもちロールベルギーチョコ」。以前は6個入りで280円だったのが、サイズもお値段もコンパクトになって新登場。やわらかそうなダークブラウンのスポンジは、食べたいというより、まず触りたいという衝動をかき立てます。生地は、想像していた以上にふわふわ&もちもち。チョコレートクリームにはベルギーチョコが混ぜ込まれているというだけあって(粒が見えるのがそれ?)、なかなかリッチな味わいで、食が進む!誰かとシェアするはずが、気がついたらなくなってそう。・価格:199円・カロリー:300kcal■白玉ではなくて、甘いホワイトチョコ「抹茶パフェ」シンプルすぎるネーミングにちょっと面食らう濃いオリーブグリーンに抹茶の豊かな香りを想い、無意識に手が出る「抹茶パフェ」。渦を巻く抹茶クリームが食欲をそそる!トッピングされているのはホワイトチョコ。「白玉じゃないの?」と言いたくなるところ。ただ、全体的に甘さ控えめなので、これをちびちびかじりながら食べると、ミルクの風味が抹茶のほろ苦さを引き立ててくれて、思いのほか悪くないです。ふんわりスポンジ(クラッシュドクッキーも入っている)、濃厚な抹茶ムース、ぷるんとして喉ごしがいい抹茶ゼリーと贅沢5層仕立て。まさに名前の通り「抹茶パフェ」という内容で、「抹茶が食べたい」という期待に直球で応えてくれます。・価格:259円・カロリー:252kcal■攻めた組み合わせでほっこり秋を味わう「かぼちゃとほうじ茶のプリン」ありそうでなかったコラボが、わりと成功しているかぼちゃ&ほうじ茶、なかなか攻めた組み合わせが斬新な「かぼちゃとほうじ茶のプリン」。フタを開けると、一面にほうじ茶が敷きつめられていて、中央にかぼちゃの種がひとつ、ぽつんとトッピングされています。無駄を省いた(?)風景に仏教的な世界観を感じる!ほうじ茶クリームの下には、黄色いかぼちゃプリンが。クリームの風味が強めなのに対して、プリンの甘さは控えめ。一見、相性が悪そうなのだけど、一緒に口に入れると意外にバランスが良いです。さすがに無の境地には達せないけど、濃厚な味わいとまろやかな食感で秋を満喫できます。でも、どうして透明容器にしなかったんだろうね。・価格:181円・カロリー:164kcal■チョコも秋も堪能できる「ベルギーチョコモンブラン」ケーキ屋さんみたいな完成度の高さ秋になると登場するミニストップの人気スイーツ「ベルギーチョコモンブラン」。今年はフランボワーズソース入り!ココア風味のスポンジにホイップクリームをのせ、チョコクリームを絞ってモンブラン風に仕上げ、ダークチョコをトッピングしています。チョコはきちんとほろ苦さが感じられる本格仕様。スポンジもガトーショコラのように濃厚でしっとりしていてガツンときます。極め付けは、ホイップクリームのなかに仕込まれた、ゆるいゼリーっぽい食感のフランボワーズソース。ときおり感じる甘酸っぱさがアクセントになって、最後までしつこさを感じさせません。こちらも秋を堪能するにはうってつけです。・価格:259円・カロリー:247kcal■今宵もコンビニへ、秋色を見つけに秋を見つけるたび、ちょっと得した気分になれるものです。どうせ買うなら、季節感のあるものを。暖かい飲み物を添えて、コンビニスイーツでまったりとした時間を楽しんでみませんか。※価格はすべて税込Text・Photo/鈴木一禾・「ファミリーマートのおすすめスイーツ食べ比べ!秋を味わう逸品4選」・「セブン-イレブンのおすすめスイーツ食べ比べ!秋を味わう逸品4選」・「ローソンのおすすめスイーツ食べ比べ!秋を味わう逸品4選」
2019年09月30日■素材にこだわり。ミニストップ謹製「チョコバナナクレープ」北海道産生クリームが9%と、謎の大台割れミニストップの人気デザート「チョコバナナクレープ」がリニューアル。ベルギー産のチョコパウダーが加わり、チョコ感が高めの仕上がりに。まるまるとした風貌からは、バナナとホイップがたっぷり包み込まれているのが見てとれます。薄くて繊細なクレープ生地からうっすら透けて見えるチョコガナッシュが空腹を刺激する!なかにはバナナがドンっと入っていてボリューム満点。ほろ苦いチョコとコクのあるホイップとの相性もいい。生地はわりとさっぱりしていて、ほんのり卵の風味も感じられます。さすがは大手3社にひけをとらない、安定の美味しさ。9%加えられたという北海道産生クリームが、絶妙なバランスを実現していることは間違いないでしょう。・価格:259円・カロリー:437kcal■大好きな人とシェアして食べたい「しあわせミルクレープ 2個入り」直球勝負は、やや速度が物足りない厚みといい大きさといい、なかなかボリューミーなミルクレープがふたつ入った「しあわせミルクレープ2個入り」。大きさ以外で、外見上に際立った特徴がこれといって見当たらない、直球勝負な一品です。生地がしっとりやわらかいというのが第一印象。クリームはミルクのコクが感じられて、分量も甘さもちょうどよいですね。お値段からいっても及第点なのですが、特別感でグイグイ押していくほどの刺激や存在感はないかも……。でもだからこそ、大好きな人とシェアしつつ、時間をかけてゆっくり“しあわせ”をかみしめたくなる、安心感のあるお味でした。・価格:300円・カロリー:604kcal■カスタードソース20%増量で今が買い時!「しっとりスフレロール」本当なら独り占めしたい、ふわふわロールケーキミニストップのロングセラー。充実したデザートコーナーでもひときわ大きく、存在感を放っている「しっとりスフレロール」がリニューアルして登場。パウダーシュガーが食欲をそそるスフレはとにかくふわっふわ。潰してしまいそうなくらいやわらかいうえ、コンビニスイーツ中でもトップクラスのカロリーなので、取り扱いには重々注意が必要です。スフレよりも分量多めのホイップクリームは、甘さが抑えてあるので、思いのほかしつこくありません。口にふくむと、スフレもクリームも一緒くたにたちまち溶けてなくなります。カスタードクリーム(黄色いところ)が増量されたせいなのか、味にメリハリがあって、不思議と飽きさせません。うっかりテレビでも見ながら食べようものなら、一気に全部食べてしまう口当たりのよさ。強い意志を持ってはじめに食べる量を決めるか、何人かでシェアするのがおすすめです。・価格:308円・カロリー:736kcal■秋の味覚を一足お先に「林檎のタルト&NYチーズケーキ」思わず手が出る、粋な組み合わせどのコンビニでも人気ジャンルとなっている2種のケーキ。なかでもミニストップの「林檎のタルト&NYチーズケーキ」は、季節感が満点。大人の琴線に触れるツボを押さえたセレクトです。かつて添えられていたホイップがなくなったことで、“映え”感こそ控えめになりましたが、タルトもチーズケーキも完成度を増してきています。タルトは、林檎のシャキシャキとした食感がちゃんと残っていて、贅沢感たっぷり。生地もしっとりしていて、クオリティは高め。秋の味覚を先取りした気分になれます。チーズケーキは濃厚なミルクのコクとほどよい酸味が心地よく、やや強めの塩気が感じられるタルト部分とのバランスが◎。まったりとした味わいが不思議と秋を連想させます。・価格:280円・カロリー:林檎のタルト 198kcal / NYチーズケーキ 245kcal■ミニストップのプチご褒美で夏の疲れをリセット夏が終わったと油断していると、残暑厳しいこの時期、たまった疲れがどっと押し寄せることが少なくありません。今の時期だけ、体のため(!?)と割り切って、ちょっとカロリー高めなミニストップのコンビニスイーツで夏の疲れをリセットしてみては?※価格はすべて税込Text・Photo/鈴木一禾・「ファミリーマートのおすすめデザート食べ比べ!夏バテを癒やしてくれそうな逸品4選」・「セブン-イレブンのおすすめデザート食べ比べ!夏バテを癒やしてくれそうな逸品4選」・「ローソンのおすすめデザート食べ比べ!食べると幸福感がハンパない逸品4選」
2019年08月28日甘くて濃厚なソフトクリームや夏の定番・ハロハロなどが人気のミニストップ。最近では、2年ぶりに復活した「フォンダンショコラ」も話題になりましたよね。そんなミニストップに、あまり見かけない、一風変わったチルド飲料が登場したんです!「ピスタチオオレ」その商品とは、「ピスタチオオレ」(税込198円)のこと。ミニストップのチルド飲料「MINISTOPCAFE」シリーズの新作ドリンクです。じつは、ミニストップのチルド飲料はかなり充実していて、「カフェ・オ・レ-アラビカ種100%使用-」や「キャラメルラテ-生キャラメルソース使用-」、「カフェモカ-ベルギー産チョコレート100%使用-」、「あまおう苺ミルク-練乳入り-」など、飲むヨーグルトやスムージーを含まない商品だけでも10種類ラインナップされています。そして、10月16日に新たに仲間入りしたのが、前述の「ピスタチオオレ」というワケ。同商品は、北海道産の生クリームを使用していて、ピスタチオがふわりと香る上品で深みのある一品とのこと。ピスタチオって、クリームやソースなど、スイーツに使われることはありますが、「ピスタチオオレ」は初体験の筆者。さっそく購入し、飲んでみました。アーモンドミルクに似ている…?緑のパッケージが、ピスタチオらしさを表現している同商品。ひと口飲んでみると、まず感じるのはピスタチオの香ばしさです。そして少し後から、ミルクのやさしい味わいが追いかけてきますが、想像以上にピスタチオの香りが強く、口に入れて、最初から最後までピスタチオでいっぱい!ただ、なんとなく“初めて飲んだ”という感覚はありません。それはおそらく、アーモンドミルクに味わいが似ているから。大きく分けると、同じく「豆」類だから、そう感じてしまうのかもしれませんね。チルド飲料は、物によっては甘すぎるものもあるけれど、この「ピスタチオオレ」は甘すぎることなくゴクゴク飲めるし、カップに移して、ホットで飲んでもおいしそう!なかなか見かけない珍しい商品だと思うので、ぜひみなさんも自分の舌で味わってみて♪(文・奈古善晴/考務店)
2018年10月22日チョコレートケーキの中にチョコレートクリームが入った「フォンダンショコラ」は、温かくて、とろとろしていて、おいしいですよね。自分で作るのはなかなか難しいし、お店で食べるとわりとお値段も高め…。そんなあなたに朗報!発売されるたび話題になる、ミニストップの「フォンダンショコラ」の季節が今年もやってきました!2年ぶりの復活!2013年に初登場した、ミニストップの「フォンダンショコラ」(税込330円)。2016年まで毎年、冬季限定で販売していた人気商品ですが、残念ながら2017年は発売されなかったため、復活を待ち望んでいた人は多いのではないでしょうか?2年ぶりの復活となる今年は、よりチョコレート感がアップしているのだとか。ガトーショコラのように濃厚なとろけるショコラと、ミニストップの看板商品ともいえる、ミルク感たっぷりで濃厚なソフトクリーム、この「温」×「冷」の絶妙な組み合わせが味わえるなんて…。発売日当日の10月12日、筆者は最寄りのミニストップに行き、無事に「フォンダンショコラ」をGETしました。330円で買える“贅沢”ミニストップの「フォンダンショコラ」は、カップに入った状態で提供されるのですが、そのカップの中に、下から濃厚ショコラ、アイスのコーンのようなもの、ソフトクリームの順に重なっています。まずは、ソフトクリームをひと口。ソフトクリームは、やはり安定のおいしさですね。その下にある、アイスのコーンがせんべいのように平たくなったサクサクのものも、食感のアクセントになって◎。主役であるショコラは、なんともいえないやわらかさで、濃厚!だけど、“甘すぎず、苦すぎず”で、大人も子どもも食べやすい印象です。そしてなんといっても、冷たいソフトクリームとほんのり温かいショコラを一緒に食べた時の感覚がたまりません!この組み合わせは、ミニストップならではですよね。330円で、本格的なフォンダンショコラを味わえるのは、おそらくミニストップだけ。来年は発売されるかどうかわからないので、今のうちに食べておいたほうがいいかも!?(文・奈古善晴/考務店)
2018年10月12日昔から馴染み深いチョコレート菓子の定番「チロルチョコ」。サイズもお値段も手ごろだから、日ごろから食べている方も多いと思いますが、毎年ミニストップとコラボ商品を発売していることをご存知でしょうか?「きなこもち」「コーヒーヌガー」「ミルク」がスイーツやパンに!ミニストップでは毎年チロルチョコとのコラボ商品を発売しています。2016年に「チロルチョコミルクチョコドリンク」、2017年に「チロルチョコきなこもちドリンク」が登場して、ネット上でも話題になりました。ちなみに筆者は、「チロルチョコきなこもちドリンク」が好きで、何度かリピートした覚えがあります。そんなミニストップとチロルチョコが、2018年9月4日(火)より、新しいコラボ商品を発売しました。スイーツや菓子パンとコラボしたチロルチョコは、「きなこもち」と「コーヒーヌガー」「ミルク」の3種類で、ラインナップは以下の通りです。・「きなこもちモンブラン」(税込280円)…きなこムースと白玉、きなこクリーム、スポンジを重ねて、きなこクリームをモンブランのように絞ったスイーツ。・「きなこシュークリーム」(税込150円)…香ばしく焼き上げたシュー皮に、きなこシャルロットクリームときなこカスタードをつめたダブルシュークリーム。・「チロルチョコパン(きなこもち)」(税込128円)…パン生地に、きなこクリームとホワイトチョコクリーム、もちフィリングを合わせた菓子パン。・「コーヒーヌガークレープ」(税込180円)…もっちり食感のクレープ生地で、ミルクチョコムースとコーヒーヌガーゼリーを包んだもの。・「チロルチョコパン(コーヒーヌガー)」(税込128円)…チョコパン生地で、コーヒークリームとキャラメルクリームを包んだ菓子パン。・「ミルクプリン」(税込200円)…なめらかなチョコプリンに練乳クリームと、濃厚ホワイトチョコガナッシュを組み合わせた一品。「きなこもち」2種を食べてみた筆者は「きなこもち」が大好きなので、「きなこもちモンブラン」と「チロルチョコパン(きなこもち)」を食べてみることに。まずは、「きなこもちモンブラン」を食べてみたところ、きなこクリームはやや甘めでしたが、ほかの部分は意外とさっぱりで驚き。とはいえ、きなこの風味はしっかりと感じられるし、スポンジと白玉が入っているから食べ応えは十分。「チロルチョコパン(きなこもち)」に関しても、きなこの香ばしい香りが美味。ふわふわのパン生地ともっちりしたもちフィリングの組み合わせがナイスです。食べているとピーナッツバターを挟んだコッペパンを食べているような感覚になりました(この感覚は筆者だけかも…)。ミニストップとチロルチョコのコラボ商品は種類豊富。気になる商品があったらミニストップへGO!(文・奈古善晴/考務店)
2018年09月11日暑い夏を楽しく・おいしくサポートしてくれるコンビニといえば、やっぱりミニストップではないでしょうか。ハロハロやソフトクリームのようなコールドスイーツが豊富に揃っていて、私たちのカラダをクールダウンさせてくれますよね。そんなミニストップから、また新しいスイーツが登場しているのです。梨をたっぷり使用したシャリシャリ食感のパフェその新スイーツとは、昨年も発売され大好評だった「雪梨パフェ」(税込350円)です。同社のプレスリリースによると、今年の「雪梨パフェ」は、昨年よりも梨の果肉が12%増量していて満足感がアップしているのだとか。そこで筆者もさっそく食べてみることに。まずはパフェの上にトッピングされた梨の果肉を食べてみると、“シャリシャリッ”とした食感がして、フレッシュな梨を食べているかのような気分になりました。また、国産の梨果汁を使用した梨ソースと、果汁入りのみずみずしい梨ゼリーの風味で、パフェ全体が梨に包まれています。ミニストップの定番であるソフトクリームバニラとの相性もよく、濃厚なミルク味と爽やかな梨フレーバーは、絶品のひと言。さらに嬉しかったのは、梨の果肉は上にトッピングされているだけでなく、パフェの下のほうにもたっぷり入っていること。パフェの食べ始めから最後まで、梨の“シャリシャリッ”とした味わいをいただけるのは、ちょっと贅沢な印象もあり、梨好きにはたまらない一品です。ちなみにネット上では、「梨の食感がいい」や「ソフトクリームと梨の相性がいい」「みずみずしくておいしい」など、絶賛する声が数多くありました。ほかにも、「今年も発売になった!」のように、「雪梨パフェ」の再販を喜ぶ声も。8月も折り返し地点になろうとしていますが、まだまだ暑さの厳しい日本。ひんやりみずみずしい「雪梨パフェ」でリフレッシュしてみてもいいかもしれませんね。(文・奈古善晴/考務店)
2018年08月14日野菜、しっかり食べてる?8月7日(火)、国内のミニストップにて、野菜をバランスよく摂ることを意識して作られたお弁当3品が新発売された。地域限定メニューを含めた3品味噌とコチュジャンでコクをプラスし、後を引く辛さの夏らしい味わいに仕上げた『コク旨牛ホルモン&野菜炒め』(498円/価格はすべて税込み)は、人気の牛ホルモン「こてっちゃん」とたっぷりの野菜を炒めた一品。『香ばし野菜炒めの中華丼』(498円/東北・関東・九州にて限定販売)は、白菜、たまねぎ、人参、チンゲン菜、ヤングコーン、たけのこといった野菜のほか、海老とイカの合計8種類の具材を使った丼メニュー。鶏ガラをベースにした魚介風味の中華あんに、思わず箸が進んでしまいそう。『鶏肉と野菜の黒酢あん弁当』(350円/関東にて限定販売)は、ミニサイズのお弁当。ダイエットにもぴったりなサイズだが、サラダや惣菜との組み合わせがしやすいので、栄養バランスを調整しやすい。鶏肉のほか、れんこん、じゃがいも、なすなどの野菜を使用している。黒酢あんでさっぱりと仕上げてあるので、食欲の落ちやすい夏にもぴったりだ。コンビニのメニューでも野菜不足を補うことはできる。おいしく手軽なお弁当で、暑い夏でも賢い食事をしよう。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年08月09日常にグルメ系の情報をチェックしている人なら、ローソンが7月に発売して即売り切れてしまった大人気商品「Lipton フルーツインティー」をご存知のはず。アールグレイティーにフルーツ果肉が入ったドリンクなのですが、似たような商品がミニストップにもあるんです。トロピカルなティー&ソーダ!ミニストップでは、2018年4月20日から「ゴロッと果実のピーチティー」が発売されていて、ネット上では「おいしい」と人気を博しています。そんな同社が新商品として8月3日から発売を開始したのが、「ゴロッと果実のマンゴーティー」(税込290円)と、「フルーツソーダ(ミックス)」(税込250円)です。「ゴロッと果実のマンゴーティー」は、アールグレイを使用していて、ベルガモットの華やかな香りとともに、大きめにカットされたマンゴー果肉と、4種類の異なるマンゴーを使用したマンゴーソースが入っています。実際に飲んでみると、紅茶自体も甘みがあり、マンゴーのフレーバーを感じられ、それだけでも十分おいしい仕上がりに。ひんやりとしたマンゴー果肉はとてもジューシーで、こちらも甘みが強くて美味。ただし、紅茶の甘みよりもマンゴー果肉の甘みの方が強いため、マンゴー果肉を食べてから紅茶を飲むと、あまり甘みを感じることはなく、さっぱりした印象に。このように別々にいただいてもいいですが、マンゴー果肉を潰して飲むのがオススメ。公式ウェブサイトでも紹介されている飲み方で、潰して飲むとドリンク全体がマンゴーのトロピカルな味わいになって、最後までおいしく飲めました。「フルーツソーダ(ミックス)」は、グアバ・マンゴー、パッションフルーツのトロピカルシロップとともに、トニックウォーターと、キウイ、イチゴ、みかんのフローズンフルーツを組み合わせたもの。爽快感のある強めの炭酸と、トロピカルシロップの相性がよく、夏向けの味わいで、こちらもおいしい一杯です。しかし、トロピカルシロップの味わいが強いため、ソーダのなかには、フローズンフルーツの風味はあまり感じられず…。フローズンフルーツはスプーンですくって食べつつ、ソーダを飲むと◎。8月いっぱいは猛暑が続くともいわれている今夏。カラダをクールダウンさせてくれるドリンクを飲んで、暑さを乗り切りましょう。(文・奈古善晴/考務店)
2018年08月07日世界NO.1シェフ監修の新メニューミニストップ株式会社は、世界NO.1シェフ山田剛嗣とのコラボ企画として、パスタとサラダの新メニューの販売を全国の店舗で開始しました。世界の味がコンビニで買える!商品の監修を務める山田シェフは、ワールドパスタマスターズの優勝歴を持つ実力者。さらに使用されるパスタは、世界シェア1位の食品メーカー「Barilla」のものを厳選しました。世界NO.1シェフが世界シェア1位のパスタで作るメニューがコンビニで買えるとあれば、話題になること間違いないでしょう。商品詳細今回登場したのはパスタとサラダの2品。「ズッキーニと小海老のスパゲティ」(税込498円)は、ニンニクと唐辛子をきかせたオイルベースに小海老とズッキーニを添えた一品。オリーブオイルを別添えにすることで、フレッシュな香りを楽しめます。もう一品の「レモンマスタードドレの野菜サラダ」(税込348円)は、ドレッシングの美味しさが決め手。爽やかなレモン&オリーブオイルベースに、マスタードや蜂蜜でアクセントをつけています。世界NO.1シェフ監修、こだわりの2品をお楽しみ下さい。(画像はプレスリリースより)【参考】※ミニストップ株式会社のプレスリリース
2018年07月15日夏の定番スイーツといえば、ハーゲンダッツのアイスクリームですか?それともスターバックスコーヒーのフラペチーノ?私はやっぱりミニストップのハロハロ!先日新しいフレーバーが登場したのでご紹介します。氷の代わりにフローズンフルーツを使用したハロハロミニストップのハロハロは、かき氷とソフトクリームにゼリーやフルーツ、白玉などをトッピングしたものがメジャーかもしれません。しかし、2017年に発売され人気を博した「果実氷いちご」という商品もあります。氷の代わりに凍ったいちごを使用したもので、今年も再販されるほどのヒット商品。そんな果実氷の新フレーバーとして、2018年7月6日(金)より発売になったのが、「果実氷温州みかん」(税込320円)です。前述の「果実氷いちご」と同様に、氷の代わりにスライスしたフローズンみかんに温州みかんシロップを加え、ソフトクリームバニラを組み合わせたハロハロ。実際に食べてみると、濃厚でミルク感たっぷりのソフトクリームバニラと、フローズンみかんの甘酸っぱさの相性がとてもよく、スッキリとした食べ心地。さらに、フローズンみかんの“サクサク、シャリシャリ”とした食感の爽快感は、暑い夏にピッタリのおいしさです。ミニストップでは、7月6日11時~7月12日23時59分まで、「あなたはどっちのサクサク派!? ミニストップハロハロ対決キャンペーン!」をTwitter上でおこなっており、「果実氷いちご」と「果実氷温州みかん」の対決を実施中。その影響もあってかTwitter上では、「いちごのほうが好き」や「みかんのほうがおいしい」などの話題で盛り上がっている様子。ちなみにInstagram上でのキャンペーンは7月19日23時59分まで実施予定。応募条件を満たし抽選に当たると、8月新発売のコールドスイーツの無料券がもらえるようなので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。(文・奈古善晴/考務店)
2018年07月12日スイーツといえば、ふわふわのスポンジ生地やもっちりとした餅生地、さっくりとしたシュー生地などを使うことがよくありますが、最近ミニストップで発売されたスイーツは、ちょっと変わった材料で作られているのです。食感が楽しい石窯パンでホイップをサンド!ミニストップが発売しているその商品とは、2018年7月3日(火)(東北地方:7月4日(水))から登場した「石窯パンスイーツマダガスカル産バニラカスタード&十勝純生配合ホイップ」と「石窯パンスイーツ北海道十勝産あずき&十勝純生配合ホイップ」(どちらも税込260円)のこと。同スイーツの特徴はなんといっても、パンを使っていることです。石窯で焼成した、プチクルミバケットは、小麦粉のほかにクルミと相性の良いライ麦粉を配合した香ばしい味わいと歯切れのいい軽い食感が特徴なのだとか。私は「石窯パンスイーツマダガスカル産バニラカスタード&十勝純生配合ホイップ」を実際に食べてみたのですが、今までのコンビニスイーツにはない感覚のスイーツでした。イーストフード・乳化剤不使用のプチクルミバゲットは、確かに歯切れがいいのですが、しっかりとした噛み応えもあり、噛むたびにバゲットの自然でやさしいおいしさを楽しめる。さらに、そんなバゲットのおいしさをサポートするように、バニラカスタードとホイップがコクとほどよい甘さをプラスしてくれて美味です。スポンジ生地などを使用した一般的なスイーツは、ものによっては、生地自体もものすごく甘かったり、食べていると“重い”と感じてしまう場合もありますが、「石窯パンスイーツ」はそんなことがなく、あっさりと、でもしっかりとした味を楽しめるスイーツでした。「甘すぎる生地は苦手」な人や「しっかりとしたパンが好き」な人なら、ハマるかもしれない同スイーツ。みなさんはもう食べましたか?(文・山手チカコ/考務店)
2018年07月10日みなさんが好きなフルーツはなんですか?夏はやっぱりスイカを連想してしまいますが、フレッシュでジューシーなメロンも忘れてはならない存在ですよね。そんなメロン関連の商品がミニストップから発売されたのでご紹介します。「こだわりのメロンパン」まずは、2018年6月26日(火)より発売された「こだわりのメロンパン(静岡県産クラウンメロンのクリーム)」(税込138円)。お気づきの方もいるかもしれませんが、「こだわりのメロンパン」は以前にも販売されていて、富良野産メロンのクリームなどを使った商品がありました。今回はその第4弾となるもの。メロンパンのなかには、メロンの高級品種である静岡県産のクラウンメロンのピューレ入りクリームが入っています。実際に食べてみると、クリームはメロンの風味が強くて、一般的なメロンパンとはまったくの別物。スイーツのようなおいしさがありました。ちなみにミニストップでは、2018年6月1日より「静岡クラウンメロンソフト」(税込250円)も発売されているので、コールドスイーツがお好みの方は、こちらの商品がおすすめですよ。ふわもちロールケーキメロン続いての商品は「ふわもちロールケーキ」(税込280円)。こちらは2018年6月27日より全国の店舗で発売されたもので、ロールケーキが6カット入っています。ふわふわでもちもちのしっとりしたメロン風味の生地のなかには、白いホイップクリームとオレンジ色のホイップクリームが巻かれていて、見ためもかわいくて◎。オレンジ色のホイップクリームにもメロンの味わいが感じられて、なかなか美味。一見するととても甘そうなスイーツですが、実際にはほどよい甘さで“くどさ”などはなく、飽きることなく食べることができました。メロン好きな人は、きっとハマるおいしさので、チェックしてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月30日コンビニスイーツはとっても身近な存在だから、気軽に購入できてうれしいですよね。でも商品によっては、1個あたり500円くらいするものもあったりして、お財布にはやさしくなかったり…。もっと安価な甘いものはないものかと探していたら、見つけてしまったんです!安くておいしいスイーツを。税込100円で購入できる「毎日食べたい」シリーズミニストップが2018年6月19日(火)から発売している「毎日食べたいもちたまミルク」と、「毎日食べたいスフレカスタード」、「毎日食べたいエクレア」は、なんとどれも税込100円で購入できるスイーツなんです。スイーツ大好きな私は、さっそく3品を食べ比べてみました!それぞれの詳細は…。まずは、「毎日食べたいもちたまミルク」。こちらは、もっちりとした生地にミルク感たっぷりのクリームがはいっているものです。クリームはふわっふわでくちどけがよく、生地はお餅を食べているような“もちもち感”でやさしいおいしさです。1個あたり200kcal。次に食べたのは、「毎日食べたいスフレカスタード」。ふわふわホロホロのとても繊細で柔らかいスフレ生地で、カスタードホイップをサンドしています。カスタードホイップのなかには、バニラシードがはいっているから香り豊かで◎。私の個人的な感想では、前述の「毎日食べたいもちたまミルク」と、同スイーツのクリームは似ているように感じましたが、生地はまったくの別物。“もちもち”スイーツが好みなら前者、“ふわふわ”スイーツが好みなら後者を選ぶといいかもしれません。1個あたり229kcal。そして最後に食べたのは、「毎日食べたいエクレア」です。正直、こちらのスイーツは特筆することはなく…。さっくりとしたシュー生地とクリーム、チョコレートの組み合わせは、鉄板のおいしさですよね。THE・エクレアといった印象でした。1個あたり259kcal。すべてのスイーツに共通していることは、100円でこの味を楽しめるなら、十分アリ!ということ。お財布にやさしいスイーツ、お試しあれ。(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月28日夏の風物詩といえば、スイカや花火、浴衣、海水浴もあるけれど、もっと身近な存在である、ミニストップのコールドスイーツ・ハロハロは外せないですよね。いつも数種類のフレーバーが用意されているから、どれを食べようか悩んでしまうほど。でも、せっかくならコンプリートを狙ってみてもよいかもしれません。というのも…。ミニストップからの挑戦状 32個食べてポイントGET!ご存じの方もいるかもしれませんが、実は昨年ミニストップでは、WAONカードを活用した「ハロハロ・パフェ30個食べたら1000ボーナスポイントプレゼント」というキャンペーンを実施していたんです。キャンペーン名の通り、ミニストップの店内加工商品であるハロハロまたはパフェを30個食べると、1000ボーナスポイントがもらえる仕組み。昨年は9000人以上の達成者が出たのだとか。そんなミニストップからの挑戦状が今年も2018年6月22日(金)~2018年8月31日(金)の71日間で実施中。昨年と異なっていることは、今年は30個ではなくミニストップの「ミニ=32」にあわせて、32個食べなければならないということ。キャンペーンに参加する具体的な条件は…71日間あるとはいえ、ひとりで32個食べるのはなかなか大変そう…。と、感じるかもしれませんが、実はひとりで挑戦しなくても大丈夫なんです。対象となる「WAON POINTカードの提示」、「電子マネーWAONでの支払い」、「イオンカードの提示およびクレジット支払い」を同一番号のカードで利用すれば、家族や友人と食べても問題なし。ちなみに、ハロハロまたはパフェを32個購入後は、再度1個からのカウントが始まるようですが、1000ボーナスポイントがもらえるのは1回のみとなるのでご注意を。現在ミニストップでは、「ハロハロ ラムネ」をはじめ「ハロハロ ハワイアンパイン」や「ハロハロ 果実氷いちご」、「ハロハロ 宇治抹茶あずき」、「白桃パフェ」など、いろんなフレーバーが販売されているので、好みのスイーツをどんどん食べて、32個を目指してみるのも楽しそうですね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月26日いつも私たちのスイーツ欲求を満たしてくれるコンビニ。ひとりでもペロリと食べきれるサイズのものが多いから、普段のプチご褒美にぴったりですよね。でも、なかにはファミリーマートの「俺のコーヒーゼリー」や「俺のプリン」などのように、ビッグサイズのスイーツが発売されることがあります。実はミニストップでもかなりでかいスイーツが登場しているんです。ずっしりと重い「バケツマンゴーレアチーズ」その商品とは、2018年6月19日(火)より2週間限定で発売された「バケツマンゴーレアチーズ」(税込500円)です(東北地方は6月20日発売)。ミニストップ通な方ならご存じかと思いますが、ミニストップではときどき「バケツ」シリーズのスイーツが発売されています。過去には、「バケツティラミス」や「バケツチーズケーキ」、「バケツプリンアラモード」、「バケツチョコケーキ」など、いろんなスイーツが“バケツ化”されており、今回は同シリーズの新作。マンゴープリンとレアチーズムースを2層仕立てにして、ホイップクリームやマンゴーをトッピングしたものです。実は私、以前より「バケツ」シリーズの存在は知っていたのですが、正直、大きいだけであまりおいしくなさそうと感じていて、食べたことがありませんでした。でも、食わず嫌いはよくないと思い、今回の新作は食べてみることに。最寄りのミニストップに行き、スイーツコーナーを覗いたら…!想像していたよりもけっこう大きくて、手に持つとずっしりとした重みが…。容器のサイズは、幅13cm、高さ10cm、奥行13cmと一般的なコンビニスイーツとは比較にならないサイズ感!“家族や友だちとシェアできる”という謳い文句にも納得です。そして肝心のお味はというと、ふわっふわのレアチーズムースは濃厚ですが、くちどけがよくて◎。さらに、爽やかでさっぱりとしたマンゴーやマンゴープリンとの相性もばっちりなので、思いのほかさっぱりといただくことができて驚き。「バケツ」シリーズを今まで食べてこなかったことをちょっと後悔するほどの満足感です。でも、ひとりで食べるのはしんどそう。たしかに子どもやパパと分け合って食べるのがちょうどよいサイズだと感じました。私のように、「大きいだけで味はどうせ…」と敬遠しがちだった人は、ぜひ試してみて。なかなかおいしいですよ。(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月21日梅雨真っただ中ですが、私はすっかり夏気分。日々のおやつもひんやり冷たいスイーツがほしいのです。そんなママ、私だけではないのでは?そこで、最寄りのミニストップに行き、定番のハロハロを食べようと思ったら、別の商品に目が釘付け!思わずハロハロを忘れて新商品を頼んでしまいました。たっぷり夏気分の白桃パフェその新商品とは、ミニストップが2018年6月15日(金)より、国内のミニストップで発売した「白桃パフェ」(税込350円)です。商品名の通り、これから夏にかけて旬をむかえる白桃を使用したパフェは、商品情報によると、“使用する白桃果肉の追熟工程にこだわり、約1年の歳月をかけ製造工程を見直しました。より柔らかく、ジューシーな食感になった「白桃パフェ」は、この夏限定のおいしさです。”とのこと。なんでも、白桃を収穫後に、追熟させることで、甘みと果肉の柔らかさを引き出しているのだとか。そこで白桃大好きな私もさっそく食べてみることに。購入から少し経ってしまったので、画像の通り少し溶けてしまっていますが、味に関してはとにかく「おいしい!」のひと言!器の底にも、上部にもごろっとしたサイズの白桃がトッピングされていて、柔らかくて甘い味わいが◎。一緒に入っているソフトクリームバニラも安定のおいしさがあり、白桃との相性もばっちりです。白桃がみずみずしいから、「甘すぎる」や「くどい」なども感じることがなく、爽やかな白桃の風味を感じながら、最後まで飽きることなく完食できました。無理やり難点をつけるとするならば、使用している白桃がフローズンフルーツなので、ちょっと“シャリシャリ”とした食感があること。人によってはそのシャリシャリ感もおいしいかもしれませんが、私個人としては、白桃の芯まで“とろり”とした食感だったらもっといいのになと思います。350円でたっぷりの白桃と濃厚なソフトクリームバニラを味わえるのは、贅沢だしご褒美感もありました。白桃好き、パフェ好きのママはぜひチェックしてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月16日突然ですがみなさんは沖縄県の宮古島に行ったことがありますか?私は運よく何度か行く機会があったのですが、現地で食べた「雪塩ソフトクリーム」が本当に絶品で、滞在中に何度も食べてしまったんです。正直私には、ヒマラヤの岩塩と「雪塩」の味の違いはわかりませんが、それでもやっぱり「雪塩」はおいしいと感じてしまうから不思議。そんな「雪塩」を使用したスイーツをミニストップが発売しているってご存じですか?甘しょっぱ系好きならハマる味わい!2018年6月5日より、全国のミニストップで「沖縄フェア」が開催されています。「ゴーヤチャンプルー弁当」や「沖縄風そば」など、いろんな種類の沖縄料理を食べることができるので、フード系も見逃せないのですが、一緒に発売されているスイーツ系もチェックしたいところ。どの商品にも宮古島の「雪塩」が使用されていて、たとえばプリンとトッピングのクリームに「雪塩」を加えた「塩ミルクプリン」(税込180円)や、「雪塩」入りのチーズクリームを絞った「塩チーズモンブラン」(税込280円)、「雪塩」入りキャラメルカスタードソースを巻いた「ふわもちロールケーキ塩キャラメル」(税込280円)などがあります。私が実際に食べたのは、「塩カスタードシュークリーム」(税込110円)。「雪塩」入りのカスタードクリームとバニラクリームを注入したダブルシュークリームで、「雪塩」が甘さを引き立てていて美味!“しょっぱすぎる”ということはなく、やさしい塩味で絶妙な“甘しょっぱさ”になっていました。次に食べてみたのは、「塩バニラバウムクーヘン」(税込140円)。商品パッケージを開けると、バニラの甘い香りが広がり、この時点でナイス!前述の「塩カスタードシュークリーム」同様に、ほどよい塩味がよく、バウムクーヘンもしっとりとした食感でおいしいです。私のおすすめの食べ方は冷蔵庫で冷やすこと。…と、実は雪塩を使用しているのはスイーツだけでなく、「塩チョコレート」(税込198円)や「塩サイダー」(税込129円)、「塩ポテトチップス」(税込108円)もあります。このなかで注目なのは、「塩ポテトチップス」。国内産のジャガイモに「雪塩」だけで味付けしたもので、じゃがいも本来のおいしさを感じることができる仕上がりに。油っこさも少なく、あっさりと食べられました。私が実際に食べたものは、どれもすっごくおいしかったので、「雪塩」好きな方や“甘しょっぱ系”が好きな方は、ぜひ試してみて♪(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月10日夏になるとどこからともなくやってくる“沖縄に行きたい欲求”。いま私はすごく沖縄に行きたいんです。でも、夫がすぐに仕事を休めるわけでもないし、そもそも沖縄に旅行する費用は…。そこで、沖縄にいかずとも“沖縄気分”を味わえる方法がないものかと考えていたら、身近な存在・ミニストップでやんわり南国気分を味わえたのでご紹介します。ミニストップで沖縄料理を手軽に食べられる!「コンビニでどうやって沖縄を楽しめるの?」と思う方もいるはず。さすがに白い砂浜や透き通った海などは味わえませんが、いろんな沖縄料理を堪能できる「沖縄フェア」が、2018年6月5日より全国のミニストップで開催されているのです。そこで沖縄大好きな私もさっそくいろいろ食べてみました。「サンドおむすびポーク玉子(ツナマヨネーズ)」まず食べたのは、「サンドおむすびポーク玉子(ツナマヨネーズ)」(税込220円)。沖縄でよくみかけるおにぎり(おにぎらず?)で、ボロニアソーセージとツナマヨネーズ、オムレツをお米で包みこんであります。さっそく食べてみると、沖縄で食べたものとそっくりな味わいで、ちょっと感動!ソーセージとツナマヨ、玉子は本当によく合うんですよね。一般的なコンビニのおにぎりに比べると、わずかにお値段は高めですが、ボリューム満点なので納得。ちなみに他には、ピリ辛が特徴的な明太マヨネーズを挟んだ「サンドおむすびポーク玉子(明太マヨネーズ)」(税込220円)と、沖縄ではおなじみの油みそに豚ミンチを和えた「手巻おにぎり油みそ」(税込120円)もありますよ。「タコライス風バーガー」沖縄料理でよく見かける「タコライス」は、ライスの上にタコスの具材がトッピングされたものですが、それをイメージした「タコライス風バーガー」(税込280円)もありました。バーガーなのでお米は入っていませんが、食べ応えのあるパティと、スパイシーなタコライスソース、そしてたっぷりの野菜などがサンドされていて、こちらもなかなか。ダイスカットではなく大きめにカットされたトマトが入っているのもうれしいポイントです。前述の商品以外にも「サーターアンダギー」や「ゴーヤチャンプルー弁当」、「沖縄風そば」など、いろんな食品が充実しています。「沖縄には行きたいけれど、すぐには無理…」。そんな悩みを抱えているなら、味覚だけでも沖縄気分を楽しんでみてはいかがですか?(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月09日5月13日は母の日。みなさんも、子どもから手書きの似顔絵や手作りのお花などのプレゼントをもらったり、自分の母親や義母へ贈りものをする人もいるのではないでしょうか。そんな母の日には、プレゼント以外にもちょっとしたケーキを食べたいものですよね。コンビニにちょうどいいスイーツが売っていたのでご紹介します。6種類がセットになったアソートケーキ筆者が先日ふらっとミニストップに立ち寄ったら、可愛らしいケーキが発売されていたんです。それが、「母の日アソートケーキ」(税込540円)。商品パッケージには“おかあさんありがとう”という一文とカーネーションやリボンがあしらわれていて、とっても可愛いのですが、ケーキ自体もプチサイズでキュート。ケーキは、「ミルクレープ」、「モンブラン」、「チーズケーキ」、「チョコケーキ」、「いちごレアチーズ」、「お花のマフィン」の6種類で、どれもなじみ深いものだから、おいしく食べられるのもうれしいポイント。パパや子ども、家族みんなでちょっとずつ食べるのにピッタリですよね。ケーキのアウトレットに行くのもいいかも前述のケーキを製造しているのは、株式会社ドンレミーという会社。この名前で“ピン!”ときた方は、なかなかのスイーツ通ではないでしょうか。実は同社は、ケーキのアウトレットショップも運営しているのです。見ためが少し不揃いだったり、クレープやロールケーキの切れ端など、味や品質には問題がないのに、正規価格では販売できない商品を、特別価格で購入できるようになっているんです。ただ、少し残念なのが店舗数が以下5店舗のみということ。高崎店群馬県高崎市東町5番地 ココパルク800 1F北千住店東京都足立区千住3-40-2 ホテル ココ・グラン北千住1F上野不忍店東京都台東区上野2-12-14 ホテル ココ・グラン上野不忍 1F岡山店岡山県岡山市南区藤田566-276千葉店千葉県習志野市大久保1-28-3 佐久間ビル1Fもし、ご自宅の近くに店舗があるなら、うれしい価格でケーキをいっぱい食べられるチャンス。母の日に家族みんなでのおでかけ先にしてもよさそうですよね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年05月12日腸内環境を整えようミニストップ株式会社は2018年5月8日(火)より「白桃&いちじくのむヨーグルト」を発売した。同製品は白桃といちじくを入れた優しい甘さの飲むヨーグルト。白桃のゴロっとした果肉、そしていちじくのプチプチとした食感を楽しむことができる。原材料にもこだわりコクのあるまろやかな飲みごこちのヨーグルトに仕上がっている。ヨーグルトにもいちじくにも整腸作用があるので、辛い便通に悩む人は同製品を飲んでみると良いかもしれない。次第に腸内環境が整えられることは間違いないだろう。増加型ビフィズス菌「LKM512」同製品には生きて腸まで届いた後、腸内で増加するLKM512というビフィズス菌が配合されている。強酸性の状況下でもLKM512は生存することが可能。生きて腸まで届くビフィズス菌はすでに様々なヨーグルトで使われているが、腸内で増える増加型のビフィズス菌は珍しい。健康や美容志向の高い人にはとくにおすすめだ。また同製品には女性が不足しがちの鉄分も配合されており、腸内環境を改善しながら鉄分を補うことができる。貧血ぎみの人にはピッタリだろう。価格は税込138円。全国のミニストップで発売される。今回発売される白桃&いちじくのほかプレーン、いちご、ブルーベリー、キウイ&アロエの全5品がラインアップ。どの味にもLKM512が配合されている。毎日の食事にプラスしてはどうだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※ミニストッププレスリリース
2018年05月10日ミニストップのヘルシー新メニュー2018年5月1日(火)より、ミニストップの新サラダメニュー「青じそドレのネバネバそうめんサラダ」(税込429円)が発売された。ミニストップでは、季節野菜を楽しめる「生野菜サラダ」や、それだけで主食となる「主食サラダ」、おつまみや前菜に最適な「冷菜」など、これまでバリエーション豊かなサラダを販売してきた。ヘルシーで栄養たっぷりのサラダは、健康やダイエットに気遣う女性からのニーズが高まる一方だ。ネバネバ野菜で美容効果も今回発売されるのは、そうめんに大根、水菜、きゃべつ、紫タマネギなど様々な野菜や海藻をトッピングした主食サラダ。ノンオイルの青じそドレッシングでさっぱりと食べられる。具の主役になるのは、オクラやめかぶなどのネバネバ食材。カルシウムやベータカロテンを多く含むオクラと、免疫力を高める効果を持つフコイダンが豊富なめかぶは、栄養価の高さはもちろんのこと美容面でも効果大だ。低カロリーなのに満足感大!同商品はそうめん100グラムに、その1.5倍以上もの野菜と海藻をどっさりトッピング。わずか211kcalと低カロリーながら、食べ応えのあるメニューに仕上がっている。1食でバランス良く様々な野菜を食べられるのも嬉しい。ダイエット中でも抵抗なく食べられ、かつ栄養も豊富な女性の味方だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ミニストップ株式会社のプレスリリース
2018年05月02日夏の風物詩といえば、スイカや花火大会、プール、浴衣などなど、いろんなものを挙げられますが、もっと身近な存在なのは、やっぱりミニストップが発売する「ハロハロ」シリーズではないでしょうか。今年も発売されたので、フレーバーをご紹介します!今年で発売24年目のハロハロそもそもハロハロとは、ミニストップが1995年に「パフェ感覚で氷を食べるスイーツ」というコンセプトで発売を開始したもので、今年で発売24年目のロングセラー商品。タガログ語で「混ぜこぜ」という意味をもつ「ハロハロ」は、フィリピンの代表的なかき氷デザート。中に入れる食材に決まりはなく、かき氷を混ぜながら食べて、最後はジュースのように飲むこともできるのだとか。そんな「ハロハロ」の過去には、「ピーチオレンジ」や「ピンクグァバトロピカルミックス」、「パチパチコーラ」、「スイーツハロハロプリン」、「みたらし団子」、「ソルティレモン」など、数多くのフレーバーがありました。みなさんのなかにも、「ハロハロの○○が大好き!」と、お気に入りのフレーバーがある人も多いはず。そして今年、4月20日より発売された「ハロハロ」は、定番の「ラムネ」(税込270円)と、フルーツがたっぷりトッピングされて爽やかな「フルーツ杏仁(マンゴー風味)」(税込290円)、女性やシニア層から支持されている宇治抹茶フレーバーが4年ぶりに復活した「宇治抹茶あずき」(税込290円)の3種類。筆者は大好きな「ラムネ」を食べたのですが、「これこれ、この味!」といわんばかりの定番のおいしさがありました。食べた瞬間に夏気分になったことは言うまでもなく。ちなみに、5月3日からは、昨年大ヒットを記録した「ハロハロ 果実氷いちご」の発売も控えています。氷の代わりに薄くスライスしたフローズンいちごを使用したもので、従来の「ハロハロ」とは違ったおいしさがあるんです。「ハロハロ」のようなコールドスイーツは、これからの暑い季節にピッタリ。子どもと一緒にシェアしながら食べてもいいですよね♪(文・山手チカコ/考務店)
2018年04月21日ミニストップの夏の定番スイーツといえば、ハロハロですが、それ以外にも、ソフトクリームやパフェ系も外せませんよね。ママのなかにも、たまにミニストップでスイーツを買って、子どもと一緒に食べている人もいるはず。そんなミニストップのパフェのなかでも人気を集めるのが、マンゴー。今年も遂に発売されました!ミニストップのマンゴーパフェは安定のおいしさミニストップが2018年4月13日より、初夏を先取りした「アップルマンゴーパフェ」(税込350円)を発売しました。同社によると「マンゴ―パフェ」は、2017年度販売総数が約240万食で、「練乳いちごパフェ」に次ぐ人気なのだとか。今年は、4種類のマンゴーを使用した濃厚なパフェソースにこだわり、追熟したマンゴー果肉と、定番のおいしさであるソフトクリームバニラを組み合わせているそうです。筆者も食べてみましたが、ジューシーなマンゴー果肉やソースと、ソフトクリームの相性が抜群によくて、すぐ完食。とはいえ、筆者個人的には、たっぷり入ったマンゴーが嬉しい半面、もう少しソフトクリームの量が増えたらマンゴーとバニラのバランスがさらに良くなり、喜びも倍増しそうだなと感じました。前述の通り、ミニストップの「マンゴーパフェ」は今年初の商品ではないので、昨年食べたことがある人も多数。そして、人気商品であるがゆえに、ネット上ではすでに、「今年もマンゴーパフェの季節がやってきた」、「毎年、マンゴーパフェが楽しみ」、「マンゴーパフェを待っていた」など、今年も発売されたマンゴーパフェに喜びの声をあげる人たちが散見されます。もちろん、「おいしすぎる」、「ミニストップのマンゴーパフェは神」、「おいしいから食べてみて」など、味に関しても高評価。ちなみに少し前になりますが、2018年3月2日より、大人気の「練乳いちごパフェ」(税込350円)も発売されています。気になるママは、子どもと一緒にミニストップを覗いてみてはいかがでしょうか?(文・山手チカコ/考務店)
2018年04月17日ちょうど嬉しいミニサイズミニストップは4月10日、カロリーを抑えたミニサイズのお弁当「鶏肉と大根の照り煮弁当」と「ごろごろ肉じゃが弁当」を発売した。最近のコンビニは健康志向のメニューも増え、食事に気を遣う人たちにとっても重宝する場所となっている。このたびミニストップが発売する新メニューは、カロリーや野菜摂取量が気になる人を意識し、揚げ物を入れず、野菜の煮物を中心にしたミニサイズのお弁当2種。どちらもご飯は約100gとやや少なめ。そのためカロリーも300kcalを下回るヘルシーさだ。野菜をメインにしたおかずは、あえて野菜を大きめに切ることで食べ応えをアップさせた。野菜たっぷりで満足感アリ!「鶏肉と大根の照り煮弁当」は、甘めに味付けされ、柔らかく煮込まれた鶏肉と野菜がおいしい一品。シンプルな味付けの「ごろごろ肉じゃが弁当」は、大きめのじゃがいもをはじめ牛肉やたまねぎ、にんじんなど、たっぷりの具材が入って栄養バランスが良い。ヘルシーなお弁当なので、サラダや惣菜を組み合わせても良さそう。それぞれ、全国のミニストップにて350円(税込み)で販売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年04月12日