小沢としおの漫画『Gメン』を原作とする実写映画『Gメン』が2023年夏に公開。King & Princeの岸優太が映画初主演を果たす。キンプリ岸優太が“熱き落ちこぼれ”高校生に国内累計発行部数150万部を突破し連載終了後も人気を集める小沢としおの代表作『Gメン』が、実写映画化。問題児ばかりが集う「G組」に転入してきた門松勝太が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を描く、最高の学園青春エンターテインメントだ。『劇場版 仮面ティーチャー』『ニセコイ』といった映画に出演し、「すきすきワンワン!」ではドラマ単独初主演を務めたKing & Princeの岸優太が、満を持して映画初主演。全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーローの高校生、主人公・門松勝太を演じる。女子には弱いが仲間は決して裏切らない芯の強さを表現し、ハードなアクションシーンにも挑戦している。アツい友情、そして大興奮のアクションに注目だ。追加キャストにSixTONES 森本慎太郎、竜星涼、吉岡里帆ら8名また、映画『Gメン』の、個性の強すぎるキャラクター達を演じる追加キャストがこの度解禁。『Gメン』の監督・瑠東東一郎が演出を手がけたドラマ「スタンド UP スタート」にも出演する竜星涼をはじめ、『ちはやふる』シリーズや『君の膵臓をたべたい』にも出演する矢本悠馬、芝居・歌・バラエティと多岐にわたる活躍を見せるSixTONESの森本慎太郎、映画初出演となるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。、『ハケンアニメ!』など話題作への出演が続く吉岡里帆が出演する。さらに、高良健吾、尾上松也、田中圭も出演者に名を連ねている。注目は、学園青春ドラマにして、20代から30代の俳優陣が集結している点。どのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ明らかになっていないが、“キャラクターの大渋滞”が期待できそうだ。尚、今後は『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、“G=6のつく日”に何かしらの情報が発表される模様だ。映画『Gメン』追加キャストのコメント〈竜星涼 コメント〉30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑) それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑) お楽しみに!!!〈矢本悠馬 コメント〉読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。〈森本慎太郎 コメント〉元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!〈りんたろー。 コメント〉出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。〈吉岡里帆 コメント〉岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。〈高良健吾 コメント〉長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、G メンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。〈尾上松也 コメント〉G メンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑) ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑) 今までにない作品が出来たと確信しております。〈田中圭 コメント〉まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!映画『Gメン』あらすじ女子に大人気の男子進学校に転校した…はずが、問題児ばかりが集まる最底辺クラス1年G組に入ってしまった門松勝太。そこで出会ったクセの強い個性豊かなクラスメイトや上級生らと共に、恋に、友情に毎日を楽しく全力で過ごしていた。ある日、勝太の身の周りに突如襲いかかる凶悪な事件に誰もが恐れる危険な組織の存在。連れ去られてしまった大切な人を助けるために、そして傷つけられた仲間との絆を守るために勝太は立ち上がり壮絶な戦いへと挑んでいく。【詳細】映画『Gメン』公開時期:2023年夏出演:岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:瑠東東一郎脚本:加藤正人、丸尾丸一郎
2023年03月19日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(2023年夏公開)のキャストが15日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度明らかになったのは、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也といった追加キャスト8名。学園青春ドラマだが出演者全員が20代から30代の俳優陣で、全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩る。彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで熱演するのかは今後明らかになる。『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、G=6のつく日に何かしらの情報を発信していく予定だという。○竜星涼 コメント30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける! と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!○矢本悠馬 コメント読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。○森本慎太郎 コメント元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!○りんたろー。 コメント出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。○吉岡里帆 コメント岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。○高良健吾 コメント長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ! ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。○尾上松也 コメントGメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。○田中圭 コメントまさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!
2023年03月16日「King & Prince」岸優太が映画初主演を務める青春エンターテインメント『Gメン』に、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭が出演、20~30代の大人たちが、学園モノで個性の強すぎるキャラクターを熱演する。問題児ばかりが集う<G組>に転入してきた、全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太(岸さん)が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回新たに出演が発表されたのは、主演ドラマ「スタンドUPスタート」が放送中の竜星さん、『ちはやふる』「賭ケグルイ」シリーズなど、バイプレイヤーとして高い評価を集める矢本さん、「監察医 朝顔」「ナンバMG5」への出演が話題となり、新ドラマ「だが、情熱はある」では山里亮太役を務めることでも注目を集める森本さん、『ハケンアニメ!』「ガンニバル」『アイスクリームフィーバー』など出演作が後を絶たない吉岡さん、新ドラマ「unknown」の放送が控える田中さんら8名。全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩っていく。しかし、彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ発表されておらず、想像もつかない本編に期待感が増す。そしてこれを皮切りに、タイトルにちなんで、“G”に形状が似ていることから、<6のつく日>に何かしらの情報が発信予定だという。キャストコメント・竜星涼30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!・矢本悠馬読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。・森本慎太郎元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!・りんたろー。出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。・吉岡里帆岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。・高良健吾長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。・尾上松也Gメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。・田中圭まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!『Gメン』は夏、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年夏、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年03月16日第95回アカデミー賞授賞式が3月13日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、大本命だったNetflix作品『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』が長編アニメ映画賞に輝いた。第90回アカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』の鬼才ギレルモ・デル・トロが、10年以上の歳月をかけて取り組んだ初のアニメーション監督作。『ファンタスティック Mr. FOX』でもアニメーション監督を務めた“ストップモーションアニメ界のレジェンド”マーク・グスタフソンとタッグを組み、世代を超えて愛されるピノッキオの冒険譚に、新たな命を吹き込んだ。ピノッキオ役の声優には、新人グレゴリー・マンを抜てき。ユアン・マクレガーが、語り部となるコオロギのセバスチャン・J・クリケットを演じたほか、ゼペットじいさん役は『ハリー・ポッター』シリーズ、「ゲーム・オブ・スローンズ」のデビッド・ブラッドリーが担当。ティルダ・スウィントン、クリストフ・ヴァルツ、フィン・ウルフハート、ケイト・ブランシェット、ロン・パールマンら豪華俳優陣が声優を務めている。オスカー前哨戦では、第80回ゴールデングローブ賞の最優秀アニメーション賞、第28回クリティクス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)の長編アニメーション賞、第34回アメリカ製作者組合(PGA)賞のアニメーション映画部門、そして、アニメ界のアカデミー賞と言われる第50回アニー賞で作品賞など最多5冠に輝き、向かうところ敵なしの快進撃を続けていた。なお、デル・トロ監督は、カズオ・イシグロの長編ファンタジー小説「忘れられた巨人」をストップモーション・アニメ作品として映像化する意向を示しており、そちらの動向にも注目が寄せられている。受賞コメントアニメーションは“シネマ”です。これからも、アニメーションを次なる高みへと押し上げたいと思います。皆様も、ぜひアニメーションを継続していってください。Netflixにも、この映画を信じてくれたことに感謝します。妻のキム(・モーガン)、子どもたち…。そして、もうこの世にはいない両親。でも、私の心の中には彼らがいます。息子である私から『愛している』と伝えたいと思います。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ギレルモ・デル・トロのピノッキオ 2022年11月25日より全国にて公開、12月9日よりNetflixにて配信
2023年03月13日Netflixのストップモーションアニメ『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』が高い評価を受けているギレルモ・デル・トロ監督。同作はゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞のアニメ映画賞を受賞し、現在アカデミー賞にもノミネートされており、結果が気になるところだ。そんなデル・トロ監督が、今度はNetflixでカズオ・イシグロの小説「忘れられた巨人」をストップモーションアニメ映画化するという。デル・トロは監督、製作を務め、さらにデニス・ケリー(『マチルダ・ザ・ミュージカル』)と脚本を共同執筆する。また、『ピノッキオ』を製作したストップモーションアニメスタジオ「ShadowMachine」と再タッグを組む。「忘れられた巨人」は2015年に出版されたファンタジー小説。舞台はアーサー王が実在していたものの亡くなっているという設定のイングランド。そこに住む人々は長期的な記憶を保つことができないのだという。主人公はわずかな記憶をもとに、息子に会うために住み慣れた村を離れて旅に出る老夫婦。デル・トロ監督は「カズオ・イシグロの深みがあり想像力に富む小説をデニス・ケリーと私が脚本化し、その作品を監督することは、私にとって大変光栄なことであり、大きな責任を伴うことでもあります」とコメントしている。(賀来比呂美)■関連作品:ギレルモ・デル・トロのピノッキオ 2022年11月25日より全国にて公開、12月9日よりNetflixにて配信
2023年02月24日ビューティフルピープル(beautiful people)から、ワコール(WACOAL)のメンズブランド「ワコール メン(WACOAL MEN)」と製作した、ユニセックスのアンダーウェアトップス「ワコール メン ÷ ビューティフルピープル(WACOAL MEN ÷ beautiful people) ボクサートップス」が登場。2023年3月11日(土)よりビューティフルピープル 青山店ほかにて取り扱う。ユニセックスアンダーウェアのコラボ第二弾全ての人がサイズフリーで着用可能な“ONE SIZE FITS EVERYONE”をコンセプトに、2年の歳月をかけて開発された、ビューティフルピープルとワコールの協業によるユニセックスアンダーウェア。第二弾となる今回は、第一弾で展開されたボクサーパンツに引き続き“オリジナル素材”を使用した、アンダーウェアトップス「ボクサートップス」を発売する。共同開発素材により、ワンサイズで着用可能共同開発された伸縮性の高いオーガニックコットン糸を使用したトップスは、レディースのSからLサイズ、バストサイズ 72㎝から94㎝までワンサイズで対応。パンツがそのまま逆さまになったようなデザインは、第一弾で展開されたボクサーパンツから着想を得たもの。裾のリブには“逆さま”を象徴するように、上下が反転したブランドロゴがあしらわれている。細部にまでこだわった快適性の追求また、構造や縫い目にまでこだわることで、体に追従するようなフィット感と長時間での着用でもよれない快適性を実現。さらにボートネックデザインを採用することで、上品なデコルテラインに。トップスの首元からインナーが見えることのないように設計するなど、細かい配慮も魅力だ。オリジナルケース付属、ボクサーパンツに春らしい新色もなお、ボクサートップスの発売に合わせて、第一弾で展開されたボクサーパンツに春らしい新色のピンク、グレーが加わるのでこちらも要チェック。本コラボレーションで展開されるアイテムはすべてにメッシュ素材のオリジナルガーメントケースが付属するので、旅行の際などにも便利だ。詳細ワコール メン ÷ ビューティフルピープル ボクサートップス発売日:2023年11日(土)取り扱い店舗:ビューティフルピープル 青山店 / 伊勢丹新宿店 / 渋谷パルコ店 / 阪急うめだ店 / ジェイアール名古屋タカシマヤ店 / 公式オンラインショップ、ワコールウェブストア価格:7,200円円カラー:エクリュ、グレー、オリーブ、ブラックサイズ:1サイズ(レディースSからLサイズ、バストサイズ 72㎝から94㎝までワンサイズで対応)■ボクサーパンツ 新色価格:3,600円カラー:グレー、ピンクサイズ:1サイズ(ユニセックスS~LLに対応・ウエストサイズ 68cmから104cm)
2023年02月20日株式会社近江兄弟社は、日やけ止め「メンタームザサン」シリーズより、すーっと伸びる化粧水感覚の最強(*1)UV『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』<100g/オープン価格>、素肌の透明感(*2)をアップしきれいに魅せる『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』、『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』<各80g/オープン価格>3種類を全国のドラッグストア、大手スーパーにて2023年2月1日より発売します。「メンタームザサン」シリーズは、うるおい成分を配合した、みずみずしくて軽い素肌感覚の日やけ止めです。【SPF50+/PA++++/UV耐水性★】で強烈な紫外線からしっかりお肌を守ります。ウォーターベースで肌にすーっとなじみ、素肌でいるより心地よく、やさしい使い心地です。白残りやベタつきのないウォータープルーフタイプなので、水に触れてもUV効果が長持ちします。せっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせるので、日常使いにとても便利な日やけ止めです。『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』は化粧水感覚で、軽くてやさしい使い心地のジェルタイプ。ウォーターベース処方で肌にすーっとなじみ、白残りやベタつきがありません。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス』は紫外線からお肌を守り、お肌の透明感(*2)をアップし、キレイな素肌を演出します。肌のくすみを抑えて色白素肌に魅せるラベンダーカラーと、新たにほんのり血色感を与えて華やかに魅せるローズカラーが加わりました。使うたびにふわっと香る「フラワーサボン」の香りです。*1 最強:当社比*2 透明感:メーキャップ効果による『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』 『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』 『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』左から『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』みずみずしく軽いつけ心地。すーっと伸びる化粧水感覚のジェル。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』素肌の透明感(*2)をアップしきれいに魅せる、ラベンダーカラーのエッセンス。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』素肌の透明感(*2)をアップしきれいに魅せる、ローズカラーのエッセンス。【新商品概要 「メンタームザサン」シリーズ】~日常使いにみずみずしい日やけ止め~『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』[販売名] メンタームザサンPUVジェル<日やけ止めジェル>容量 100g オープン価格『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』●SPF50+/PA++++/UV耐水性★強烈な紫外線からしっかりお肌を守ります。●みずみずしくて軽い化粧水感覚のジェルタイプ。うるおい成分として7種の植物エキスを配合。●白残りやベタつきのないウォーターベースなので、肌にすーっとなじみます。●ウォータープルーフで、水に触れてもUV効果が長持ちします。●いつもお使いのせっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせます。●無香料・無着色。~きれいな素肌へ みずみずしいトーンアップUV~『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』[販売名] メンタームザサントーンアップUVエッセンスL<日やけ止めジェル>容量 80g オープン価格『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』●SPF50+/PA++++/UV耐水性★肌をキレイに魅せて、強烈な紫外線からしっかり守ります。●透明感(*2)アップ。うるおいとツヤ感を与え、ワントーン明るい素肌へ導きます。●うるおい成分として7種の植物エキスを配合。●可憐な印象のラベンダーカラーで、お肌のくすみを抑え色白素肌を演出します。また微細パール配合でお肌のくすみ・凹凸をふわりとカモフラージュします。(化粧下地としても使用できます)●ウォータープルーフで、水に触れてもUV効果が長持ちします。●いつもお使いのせっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせます。●ふわっと香る「フラワーサボン」の香り。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』[販売名] メンタームザサントーンアップUVエッセンスR<日やけ止めジェル>容量 80g オープン価格『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』●SPF50+/PA++++/UV耐水性★肌をキレイに魅せて、強烈な紫外線からしっかり守ります。●透明感(*2)アップ。うるおいとツヤ感を与え、ワントーン明るい素肌へ導きます。●うるおい成分として7種の植物エキスを配合。●華やかな印象のローズカラーで、ナチュラルな透明感(*2)を演出。お肌に血色感を与えます。また微細パール配合でお肌のくすみ・凹凸をふわりとカモフラージュします。(化粧下地としても使用できます)●ウォータープルーフで、水に触れてもUV効果が長持ちします。●いつもお使いのせっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせます。●ふわっと香る「フラワーサボン」の香り。<一般の方からのお問い合わせ先>株式会社近江兄弟社〒523-0867 滋賀県近江八幡市魚屋町元29お客様相談室 TEL:0748-32-3135受付時間 :9:00~17:00(土・日・祝日を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日児童文学の金字塔であり、世界中で愛され続ける愛と悲しみの物語を、鬼才ギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を務め、新たに映像化したストップモーション長編アニメーション映画『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』。この度、“命は素晴らしい贈り物だ”という優しさに満ちた温かいメッセージを全面に感じさせる本予告編が公開された。映像では、ユアン・マクレガー演じるセバスチャン・J・クリケットが「君に伝えたい―。知っているようで、知らない物語だ」と語りかけ、これまで世界中で語り継がれた物語に新たなエッセンスを加えたことを期待させる。人々は、喋る人形を気味悪がり、心無い言葉を発するも、ピノッキオは希望に満ちた様子だったが、期待を裏切るように、事実と異なることを言ってしまったことで鼻は伸び、現実を突きつけられてしまう。そしてピノッキオは、ゼペットじいさんと幸せに暮らすため、二度と息子を失う悲しみで苦しませないため、人間になることを決意する。デル・トロ監督は「この夢のプロジェクトを何年も追い求めてきたんです。私たちは長い時間をかけて、静かに、慎重に、一歩一歩、歩みを進めてきました。一歩も譲らずに、このプロジェクトを進めてきたのです。私たちは皆、アニメーションを愛し、情熱を持って実践しています。この古典的な物語をまったく新しい方法で再現するには、ストップモーションアニメーションは理想的な手法です」と渾身作であることを打ち明けている。Netflix映画『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』は12月9日(金)より独占配信。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年11月10日映画『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』が、2022年11月25日(金)より劇場公開される。ギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を務める。ギレルモ・デル・トロ“アニメーション初監督”作品映画『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』は、『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞作品賞・監督賞など4部門を受賞したギレルモ・デル・トロによる“アニメーション初監督”作品。尚、『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』は、第95回アカデミー賞にて長編アニメーション映画賞に、第80回ゴールデン・グローブ賞にてアニメーション作品賞に輝いている。“アニメーションのアカデミー賞”とも言われるアニー賞やエミー賞の受賞経験があり、ウェス・アンダーソンの『ファンタスティック Mr. FOX』でもアニメーション監督を担当した“ストップモーションアニメ界のレジェンド”ことマーク・グスタフソンとタッグを組み、世界中の人々に愛されている心あたたまる物語を再解釈した。名作を“デル・トロ流”にアレンジ2011年からプロジェクトに取り組んできたというデル・トロ。映画『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』には、通常のアニメーションでは表現されない“余分な動き”をあえて描き出すことで、キャラクターに親近感を持たせるなど、様々なこだわりが詰め込まれているという。おもちゃ職人のゼペットじいさんに作られた“ピノッキオ”という操り人形に、愛の力で命が宿り、次第に本物の人間になりたいと願うようになっていく、という愛にあふれた物語を、デル・トロはどのようにアレンジしたのだろうか?ユアン・マクレガーやデヴィッド・ブラッドリーら豪華声優陣声優は、ピノッキオ役に新人グレゴリー・マンを抜擢。その他、「スター・ウォーズ」シリーズのユアン・マクレガー、「ハリー・ポッター」シリーズのデヴィッド・ブラッドリー、『ドクター・ストレンジ』のティルダ・スウィントン、『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツ、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のフィン・ヴォルフハルト、『ナイトメア・アリー』のケイト・ブランシェットら、豪華面々が名を連ねている。【詳細】映画『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』公開日:・一部劇場にて2022年11月25日(金)より公開・Netflixにて12月9日(金)より独占配信開始監督・脚本・製作:ギレルモ・デル・トロ出演:ユアン・マクレガー、デヴィッド・ブラッドリー、グレゴリー・マン
2022年11月07日アカデミー賞受賞監督ギレルモ・デル・トロ渾身の最新作『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』と、『マリッジ・ストーリー』のノア・バームバック監督・脚本のアダム・ドライバー主演『ホワイト・ノイズ』の劇場公開日と上映劇場が決定した。『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』は、ギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を務め、新たに映像化されたストップモーション長編アニメーション。『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞作品賞・監督賞など4部門を受賞した鬼才にとって、悲願だった製作をついに実現させた初のアニメーション監督作となる。アニメーションのアカデミー賞といわれるアニー賞やエミー賞の受賞経験を持ち、ウェス・アンダーソン監督の『ファンタスティック Mr. FOX』でもアニメーション監督を務めた“ストップモーションアニメ界のレジェンド”として知られる、マーク・グスタフソンとの強力なタッグにより、世界中の人々に世代を超えていまなお愛される名作に、新たな“命”を吹き込んだ。2011年から本プロジェクトに取り組んできたデル・トロ監督。キャラクターに親近感を感じさせるため、通常のアニメーションでは表現されないような余分な動きを敢えて描き出すなど、徹底したこだわりが詰め込まれた文字通りの“渾身作”だ。愛に溢れたやさしい物語と、デル・トロならではの独特の世界観のもと、果たしてどんな物語が描かれるのか?期待が高まる。『ホワイト・ノイズ』は、アカデミー賞6部門ノミネートを果たした『マリッジ・ストーリー』のアダム・ドライバーと再びタッグを組んだ、ノア・バームバック脚本&監督作。“死”をテーマに描かれる風刺的な人間ドラマだ。作家ドン・デリーロの同名小説を基に、化学物質の流出事故に見舞われ、死を恐れ錯乱してしまった大学教授が、命を守るため家族とともに逃走する姿を描く、叙情的で不条理な物語となっている。現代に生きる家族が“死”を身近に感じる環境下で、愛や幸福といった普遍的なテーマに向き合っていく。アダム・ドライバーのほか、名優ドン・チードルや、監督のパートナーであるグレタ・ガーウィグなど、確かな実力を誇る名優陣が集結し、賞レースの大本命としても注目を集めている。『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』は一部劇場にて11月25日(金)より公開、12月9日(金)よりNetflixにて独占配信開始。『ホワイト・ノイズ』は一部劇場にて12月9日(金)より公開、12月30日(金)よりNetflixにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年11月04日ギレルモ・デル・トロ監督のストップモーションアニメ『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』が、BFIロンドン映画祭にてワールドプレミアを迎えた。舞台でスピーチを行った監督は、「子どもの頃に観たピノキオの映画は、私と母を生涯にわたって絆を結んでくれました」とピノキオが母親との思い出を作ってくれたと回顧した。「私と同じような世界の見方をする」ということで、ピノキオに影響を受けたという監督。今回ピノキオ映画を作るにあたり、「みんながピノキオに従順であることを求めるところに、私はちょっと憤りを感じていたのです。ですから、反抗を美徳とし、愛されたいがために変わるべきではないということを伝える映画を作りたいと思っていました」と説明した。今作の完成までの道のりには「14、5年」かかったといい、「私のキャリアのなんと半分ということですよ」と話して会場の笑いを誘った。「この映画を作ることにみんなが『ノー』と言ったのです。Netflixのテッド・サランドスが『イエス』と言ってくれるまでは。(キャリアの)30年を通して学んだことは、一度でも誰かに(可能性を)信じてもらえたら、あとは100%力を出し切るしかないということです」と力強く語った。残念なことに、監督の母親は映画祭の直前に亡くなったという。「これは母と私に、すごく特別なことです。みなさんに知ってほしいのですが、みなさんがこの映画を観るのが初めてというだけではなく、母が私たちと一緒に観るのも初めてなのです。ありがとうございます」とスピーチを終えた。(賀来比呂美)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年10月17日1つでお手入れが完了するオールインワン化粧品。化粧水、乳液、美容液…とライン使用するより費用も掛からず手軽ですが、どうしても使用感や効果感が劣るという印象です。少なくとも筆者はそう考えております。ですが、現在は化粧品を取り扱う会社が3000社を超え、研究も進化していることから、オールインワンの実態を知ってみたいと思いました。そこで本記事では、CMや口コミで話題の「カナデル プレミアホワイト」を実際に使ってみた体験談を書いていきたいと思います。「カナデル プレミアホワイト」について出典:byBirth吉瀬美智子さんや広瀬アリスさんがCMをされているCANADEL(カナデル)。なかでもカナデル プレミアホワイトは、人気のオールインワン化粧品です。ここでは、カナデル プレミアホワイトの「特徴」と「配合されている美容成分」について解説します。カナデル プレミアホワイトの特徴CANADEL(カナデル)のオールインワンは、「美容家がおすすめの高機能オールインワン」「大人のための美白・時短スキンケア」「シミ・そばかすくすみに悩む方が支持する美白ケア」などの数々の賞でNo.1に輝いています。カナデル プレミアホワイトは、洗顔後の肌につけるだけで、美白と保湿ケアが同時にでき時短でお手入れが完了します。また、保湿ケアだけでなくマッサージクリームとしても使えるのはほかのオールインワンにはない大きな特徴といえるでしょう。ちなみにCANADELは、累計出荷数が4,000万個を超えたクレンジングバームでおなじみのDUOの姉妹ブランドなのです。多くの賞を受賞する理由も納得ですよね。カナデル プレミアホワイトに配合されている美容成分カナデル プレミアホワイトは、1つで様々な効果を出すために配合成分にもこだわって作られています。注目したい美容成分は次のとおりです。ビタミンCエチルビタミンCエチルは、メラニンの生成を抑えてシミそばかすを防ぐ効果が期待されており、通常のビタミンC誘導体に比べて分解されにくく肌に浸透して効果が持続します。オールインワンを使った簡単なお手入れでも、即効性がでるようにと考えられて成分が選ばれているのが分かりますね。トラネキサム酸トラネキサム酸は美白成分の一種ですが、抗炎症効果も兼ね備えた優秀な成分です。シミの始まりは紫外線などの外的刺激による炎症なので、トラネキサム酸によって炎症を抑えてメラニンを抑える効果が期待できます。シミを排出するだけでなく、予防も同時にできる成分を採用しているのですね。ブーストオイル(シクロヘキサンジカルボン酸ビスエキトシジグリコール)ブーストオイルは水にも油にもなじみやすい保湿成分で、肌への浸透を高めてくれる成分です。化粧品の効果を出すには、肌にしっかり浸透させることが大切です。通常、化粧品をライン使用する場合は化粧水 → 乳液 → クリームのように、水分を多く含むものから順につけていって肌を柔らかくしてからじっくり浸透させていきます。しかしオールインワンは油分を含むクリームをまっさらな肌に塗るので、ライン使用に比べて浸透に時間がかかりやすいのです。そこで、ブーストオイルを配合することで浸透力を補い、オールインワンの欠点を補おうと考えられたということですね。「カナデル プレミアホワイト」の体験談出典:byBirthカナデル プレミアホワイトを実際に使ってみた体験談をご紹介します。筆者は、化粧品のライン使用をずっと続けており、これまでオールインワンを使ったことはなく初めて試してみました。ライン使用との違いも交えながら、感想をお伝えしたいと思います。外観・印象出典:byBirth外観は、プラスチックのケースで上部、側面に「CANADEL」と記載されています。見た目は非常にシンプルですね。カラーは淡いパープルで、穏やかな印象を受けました。蓋を開けるとクリームがたっぷり入っています。出典:byBirthクリームを取り出すのに使う白いスパチュラがついています。手で取ると雑菌が入るので、衛生的に使えますね。ちなみにスパチュラの裏には突起がついていて、本体部分の溝に差し込んで収納できるようになっています。出典:byBirthなくさないように配慮されているのもうれしいですね。使用感出典:byBirthクリームを手の甲にのせてみました。結構かためでしっかりしたクリームです。出典:byBirthくるくるとなじませてみましたが、量も多かったのか溶けるまでに少々時間がかかりました。出典:byBirthなじませた後の状態です。油膜が残っていてはじめはべたつきがありました。手のひらで温めたり、しばらくするとべたつきは抑えられて落ち着きました。しっとり感があって、しっかりしたクリームのおかげか保湿力は高いと感じますね。正直なところ、筆者が普段使っているクリームに比べて重く、浸透力は劣るように思いました。ただ、オールインワンは保湿力に弱い印象があったのですが、CANADELは時間が経ってもカサつくことがなかったので、乾燥肌対策には適していると思います。効果出典:byBirthカナデル プレミアホワイトを使って最も感じた効果は、保湿力の高さです。乳化の仕方を工夫して肌にうるおいを密封する技術が採用されているだけあって、オールインワンで十分保湿ができることに驚きました。美白効果については、肌細胞が生まれ変わる1か月間を目安に使用してみましたが、シミが目立ちにくくなったなどの効果は筆者は感じられませんでした。ただ保湿力が高いので、今後さらに使い続けることでくすみが取れて肌のトーンアップは期待できるのではないかと思います。まとめ出典:byBirthカナデル プレミアホワイトは高い保湿力が魅力で、乾燥肌の方や敏感肌の方に適したオールインワンということが分かりました。また、肌の乾燥やターンオーバーの乱れによるくすみを改善し肌に透明感を出したいという方にもおすすめできるアイテムといえます。もし気になった方は、一度試してみてくださいね。
2022年10月03日「King & Prince」岸優太が映画初主演を務める『Gメン』の公開時期が、今秋から来年の夏へと変更されることが決定した。本作は、小沢としおの人気ヤンキー青春漫画の実写化。岸さんが全くモテない問題児高校生・門松勝太を演じ、アクションにも挑戦する。今回の公開時期変更は、「撮影期間中における複数の関係者の新型コロナウイルス感染による制作スケジュールの調整及び、よりクオリティの高い作品作りのための追加撮影を実施することになったため」としている。『Gメン』は2023年夏、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年夏、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2022年08月31日ホラーの名手ギレルモ・デル・トロがクリエイターを務める、Netflixのアンソロジーシリーズ「ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋」のティザー動画が公開された。『ババドック 暗闇の魔物』のジェニファー・ケント、『トワイライト~初恋~』のキャサリン・ハードウィック、『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ、ドラマ「ハンニバル」のギレルモ・ナヴァロらが各エピソードの監督を務めている。動画では、各エピソードの一部映像が映し出されるとともに、デル・トロ監督が思いを熱く語っている。「『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』は、私が常に作りたいと思っていたショーです。このアンソロジーでは、各エピソードの監督にオーナーシップを与えました。それぞれのエピソードには一つの世界があります。監督たちは、さまざまな楽しみを提供しています。あるものはうまみがあり、あるものは甘みがあり。ひとかじりするごとに、驚きがありますよ」。また、「美しく、現実的な生き物を作りたかったんです」といい、動画ではアンソロジーに登場するモンスターたちも披露。「めちゃくちゃ楽しみ!」「これはメイキング動画も観たくなるね」「各監督の異なるクレイジーなビジョンを共有したい!」など、ファンから期待の声が寄せられている。(賀来比呂美)
2022年08月16日ユアン・マクレガー、ケイト・ブランシェット、フィン・ヴォルフハルト、クリストフ・ヴァルツらが参加する、ストップモーション長編アニメーション映画『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』より、温かさと不可思議さに満ちた予告編とキービジュアルが公開された。本作は、児童文学の金字塔であり世界中で愛され続ける愛と悲しみの物語を、『パシフィック・リム』『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を務め、新たに映像化。2011年から本プロジェクトに取り組んできたデル・トロ監督は「とにかく演技を大切にした。そして、沈黙や(通常なら)不必要なジェスチャーをアニメーションで描いた。この世界が生きていることが、感じられると思う」と語っており、余分な動きを敢えて描き出すことで、キャラクターに親近感を感じさせるなど、徹底したこだわりが詰め込まれた渾身作となっている。またボイスキャストには、コオロギ役でユアン・マクレガー、ゼペットじいさん役でデヴィッド・ブラッドリーが出演するほか、ピノッキオ役には新人グレゴリー・マンが抜擢された。さらにティルダ・スウィントン、クリストフ・ヴァルツ、フィン・ヴォルフハルト、ケイト・ブランシェット、ロン・パールマンらが名を連ねている。今回公開された予告編では、ゼペットが木で少年の人形を作り上げる、馴染みのあるシーンが映し出される。しかし、セバスチャン・J・クリケットが「知ってる話だと思うかもしれない。でも違う」と語っているように、新たな命が吹き込まれ、不可思議さの中にも温かみが感じられる。また、ピノッキオが出会う仲間たちや大冒険の一端が映し出されており、デル・トロ監督らしいダークで幻想的なシークエンスの数々とエモーショナルな展開が垣間見える。Netflix映画『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』は12月、独占配信予定。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年07月28日第94回アカデミー賞にて作品賞、撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞と4部門にノミネートされているギレルモ・デル・トロ監督最新作『ナイトメア・アリー』。この度、デル・トロ監督やケイト・ブランシェット、トニ・コレットらが、ブラッドリー・クーパーが演じた主人公スタンと3人の女性キャラクターたちについて語る特別映像が解禁となった。成功への野心溢れるスタン(ブラッドリー・クーパー)が、カーニバルの一座で読心術を習得し、人を惹きつける才能と天性のカリスマ性を武器にトップのショーマンの座へと駆け上がっていくさまが描かれていく本作。華やかに見えたスタンの人生だが、スタンと恋に落ち、一途に愛するモリー(ルーニー・マーラ)と、スタンに読心術を教えるきっかけとなったジーナ(トニ・コレット)、そしてスタンの読心術のからくりを見抜き、その後、手を組むこととなるリリス・リッター博士(ケイト・ブランシェット)といった3人の女性キャラクターに出会っていくなかでスタンは想像を絶する闇を見ることになる…。ブラッドリー演じるスタンが3人の女性のもとに歩みを進めるそれぞれのカットから始まる本映像では、スタンと女性キャラクターたちの関係性についてフォーカスしていく。デル・トロ監督が「スタントンはファム・ファタールの男性版だ」と明かすように、人懐っこさを持ち合わせていながら、ひりつくような危険さも同時に纏う謎に包まれた存在感を放っているスタン。ケイトはそんなスタンが主人公の本作を「嫌悪と強欲とだまし合いの物語」と表現し、「闇の中で3つの真実が光を放つ」と語り、モリー、ジーナ、リリスの3人の女性キャラクターがスタンの闇を紐解く重要な鍵であることを明かしている。また、デル・トロ監督は「スタントンは鏡を恐れた。リリスこそ、その鏡だ。彼と同様に傷を持っている。2人は激しく火花を散らす」と語っており、リリスの存在がスタンにどのような影響を与えるのか期待が高まる。一方、デル・トロ監督は複雑な役を演じたブラッドリーを「リアリティを追求し、役に自分自身を投影した。“我々の中のスタントン”を表現してもらったんだ」と絶賛を贈る。本映像では表情を色とりどりに変えながら3人の女性に近づくスタンの姿と、ルーニー・マーラも交えた撮影の様子を収めたメイキング映像も映し出されている。『ナイトメア・アリー』は3月25日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ナイトメア・アリー 2022年3月25日より全国にて公開©2021 20th Century Studios. All rights reserved.
2022年03月22日ビューティフルピープル(beautiful people)は、ワコール(WACOAL)のメンズブランド「ワコール メン(WACOAL MEN)」と製作した、ユニセックスのボクサーパンツ「ワコール メン ÷ ビューティフルピープル(WACOAL MEN ÷ beautiful people) ボクサーパンツ」を発売。2022年2月7日(月)よりビューティフルピープル 青山店ほかにて取り扱う。ワコール メン ÷ ビューティフルピープルのユニセックスボクサーパンツワコール メンが展開しているPANTS HOLICの特徴と、ビューティフルピープルが掲げる 「KIDS WEAR FOR EVERYONE」のコンセプトが共鳴することで、実現した今回の協業。「×」で表記されるコラボレーションという枠組みではなく、二社のアイディアや技術を出し合い、高めることで生まれる新しい価値へのこだわりを「÷」で表現した。1サイズでSからLLまで対応ボクサーパンツの素材は、新たに共同開発された伸縮性の高いオーガニックコットン糸。これにより、1サイズのみでウエストサイズ68cmから104cmまでのS~LLに対応し、男性と女性それぞれの体型にフィットする快適な着心地を叶えた。つまりは、このインナーウェア1枚を夫婦、恋人同士でシェアすることも可能だ。また、身体だけでなく、環境への影響にも配慮し、サスティナブルかつ“フォーエブリワン”のボクサーパンツに仕上げている。オリジナルガーメントケース付属、カラーは5色展開カラーは、エクリュ、ブラック、オリーブ、ミント、ラベンダーの5色。すべてにメッシュ素材のオリジナルガーメントケースが付属し、旅行の際などにも便利だ。京都・藤井大丸で発売記念イベント発売日当日から2月14日(月)までは、京都・藤井大丸にて限定ショップがオープン。ショップ内で購入した人には、ビューティフルピープル限定デザインのオリジナルショッパーに入れて受け渡しとなる。数量限定のため気になる人は早めの来店を。【詳細】ワコール メン ÷ ビューティフルピープル ボクサーパンツ※オリジナルガーメントケース付き発売日:2022年2月7日(月)取り扱い店舗:ビューティフルピープル 青山店 / 伊勢丹新宿店 / 渋谷パルコ店 / 阪急うめだ店 / ジェイアール名古屋タカシマヤ店 / 公式オンラインショップ、伊勢丹新宿店メンズ館(男性下着売場)、銀座三越(男性下着売場)、ワコール メゾン ギンザ シックス店(男性下着売場)、阪急メンズ大阪(男性下着売場)、ワコールウェブストア価格:3,960円カラー:エクリュ、ブラック、オリーブ、ミント、ラベンダーサイズ:1サイズ(S~LLに対応・ウエストサイズは68cmから104cm)■限定ショップ「WACOAL MEN PANTS SHOP」期間:2月7日(月)~2月14日(月)会場:藤井大丸 2F THE SPACE FUJII DAIMARU住所:京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605番地TEL:075-221-8181※購入者特典:ショップ内で商品を購入した人には、ビューティフルピープル限定デザインのオリジナルショッパーに入れて受け渡し。(数に限りあり)
2022年01月30日人気漫画『Gメン』が映画化。King & Prince岸優太が、映画初主演を務める。2023年8月25日(金)より全国公開。ヤンキー青春漫画『Gメン』が実写映画化漫画『Gメン』は、2014年から2018年まで秋田書店「週刊少年チャンピオン」にて連載され人気を博した小沢としおの代表作。問題児ばかり集う男子校G組に転校してきた門松勝太が、クラスメイトや上級生ら仲間たちと全力で生きる姿を描くアツいヤンキー青春漫画だ。国内累計発行部数は150万部を突破し、連載終了後も新たなファンを獲得し続けている。原作者・小沢としおは、昨今ヒットが続き、ブームになりつつある不良モノや学園をモチーフにした青春作品を数多く手掛けてきた人物。先日TVドラマ化が発表となった『ナンバMG5』や『ガキ教室』を世に送り出してきたが、『Gメン』が原作者初の映画化となる。キンプリ岸優太が映画初主演!ヤンキー高校生に主人公・門松勝太…岸優太主人公の全くモテない問題児高校生。真っ直ぐで芯の強いキャラクター。4つの女子高に囲まれ、入学すれば“彼女できる率120%”はカタいという名門・私立武華男子高校に、「彼女を作る!」という理由ただ一つで転校してきた。女子には弱いが、仲間は決して裏切らない。全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー。そんな主人公を演じるのは、King & Princeのリーダー岸優太。デビュー前から『劇場版 仮面ティーチャー』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『ニセコイ』などに出演し、2021年放送のドラマ「ナイト・ドクター」では岸演じる“深澤先生”が毎回Twitterトレンドにランクイン。「すきすきワンワン!」ではドラマ単独初主演を務めた岸が、映画初主演を飾る。ハードなアクションシーンにも注目だ。SixTONES 森本慎太郎、竜星涼、吉岡里帆が個性豊かな仲間たちに『Gメン』の監督・瑠東東一郎が演出を手がけたドラマ「スタンド UP スタート」にも出演する竜星涼をはじめ、個性豊かな仲間たちを演じるキャストに20代から30代の俳優陣が集結。『ちはやふる』シリーズにも出演する矢本悠馬、芝居・歌・バラエティと多岐にわたる活躍を見せるSixTONESの森本慎太郎、映画初出演となるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。、『ハケンアニメ!』など話題作への出演が続く吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭が出演者に名を連ねている。瀬名拓美…竜星涼武華男子高校・成績トップクラス1年A組のエリートだったが、ある理由から校舎も隔離され教師たちも怯える、問題児集団=1年G組に降格することに。時に天然な一面もあるが、文武両道で性格も良い超絶イケメン。瀬名ガールズと呼ばれる取り巻きが常に追いかけるほどの人気ぶり。肝田茂樹…矢本悠馬武華男子高校1年G組、根っからのオタク。圧倒的熱量で放つ関西弁トークが印象的で、プロレスをこよなく愛し、恋愛を妄想させたら右に出るものはいない。ファッションセンスも独特だが、社交的でG組の問題児とも意外となじんでいる。梅田真大…森本慎太郎武華男子高校1年G組随一の老け顔。サングラスに髭を生やし教師と間違われるほどの見た目で、中身も昭和気質。情に厚く、仲間想いで周囲を和ませるムードメーカー。薙竜二…りんたろー。武華男子高校1年G組、クラスイチの武闘派。「戦争勃発じゃー!」が口癖で常に好戦的。トラブルの香りがするところに薙あり。声と態度と顔の大きさで周囲を引っ張る。上城レイナ…恒松祐里“レディース”「多摩黒天使(ブラック・エンジェル)」のヘッド。勝太たちと一緒に青春を過ごすことになる映画『Gメン』のヒロイン。G組メンバーに真正面から啖呵を切るような強気で大胆な性格の持ち主だが、勝太に密かに恋心を抱きながらもなかなか素直になれないという、恋愛には奥手でピュアな一面も持ち合わせている。雨宮瞳…吉岡里帆教師。勝太たち1年G組の担任。一見清楚でいつも笑顔、生徒にも優しい美人な先生だが、言うことを聞かない生徒に対しては性格が一変。普段の大人しい姿からは想像できないようなおかしなテンションで大暴れすることも。実はプライベートでは元カレとのトラブルを抱えている。伊達薫役…高良健吾私立武華男子高校の2年生。かつて“Gメン”と呼ばれた伝説の不良グループのメンバーで、赤い短髪に革ジャンがトレードマーク。単車を愛し、義理人情に厚く、喧嘩も強い。転校してきた勝太とすぐに打ち解け、一緒に過ごすうちに次第に“恋心”を抱くようになる。加藤侠介…尾上松也刑務所から出所し、勝太たちの前に現れた男。都市伝説と化している凶悪な組織「天王会」のトップでクレイジーなサイコパス。金属バットを手に不気味な笑顔で暴れまくる圧倒的な凶暴性の持ち主。八神紅一…田中圭私立武華男子高校の3年生。伝説の不良グループ“Gメン”最後のヘッドで驚異的な強さを誇る。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転ぶなどクセの強い一面も。金髪リーゼントがトレードマークで、強さと茶目っ気を併せ持ち何かと訳知り顔で勝太たちを見守る先輩。チーコ…小野花梨レディース集団「多摩黒天使(ブラックエンジェル)」のメンバーで、紫の特攻服がトレードマーク。ヘッドでピュアなレイナとは違い、経験豊富。弾丸トークで恋愛のアドバイスをするレイナの相談役。八代勇一…吉村界人武華男子高校3年E組で、同校のアタマを張っていると言われている。勝太はじめG組メンバーと対立している。渡辺…星田英利武華男子高校の学年主任で、転校してきた勝太をG組に案内する。問題児だらけのG組の存在を疎ましく思っている。友則…落合モトキ瞳の元カレでDV男。別れてからも瞳にしつこく付きまとう。松永…後藤剛範天王会のメンバー。ヘッドの加藤が率いる天王会の名前を盾に、レイナに執拗に迫る。桜井稜…大東駿介武華男子高校のOBで、伝説の不良グループ・Gメンの元メンバー。ある抗争で大怪我を負った過去を持つ。難破剛…間宮祥太朗小沢としおの人気コミック原作のドラマ「ナンバMG5」で主人公・難破剛を演じた間宮祥太朗が同じキャラクターで出演。ノボル…兼近大樹(兼近大樹)ナンパなチャラ男。監督は『おっさんずラブ』瑠東東一郎メガホンを取るのは、『おっさんずラブ』シリーズや「浦安鉄筋家族」、「極主夫道」など、クセのある原作ものを映像化してきた瑠東東一郎監督。脚本は、日本アカデミー賞優秀脚本賞を数多く受賞し、緻密な心情表現を得意とする加藤正人と、自らも俳優として活動し「劇団鹿殺し」の代表を務める新進気鋭の劇作家・丸尾丸一郎のコンビが担当する。映画『Gメン』あらすじ女子に大人気の男子進学校に転校した…はずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。そして仲間との絆や大切な人を守るため、勝太は立ち上がり壮絶な戦いへと挑んでいく。【作品概要】映画『Gメン』公開日:2023年8月25日(金)※当初2022年秋公開を予定していたが、延期となった。出演:岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭、小野花梨、吉村界人、星田英利、落合モトキ、後藤剛範、大東駿介、間宮祥太朗、兼近大樹原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:瑠東東一郎(『おっさんずラブ』シリーズ、『極主夫道』、「浦安鉄筋家族」)脚本:加藤正人、丸尾丸一郎配給:東映
2022年01月27日『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞を受賞したギレルモ・デル・トロの監督・脚本・製作により、児童文学の金字塔を新たに映像化したストップモーション・ミュージカル長編アニメーション映画『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』が、Netflixにて12月より全世界独占配信決定。ユアン・マクレガーが声を吹き込む“コオロギ”が語る特別映像が解禁された。原作の“ピノッキオ”は、おもちゃ職人のゼペットじいさんが作った操り人形で、命を吹き込まれたピノッキオが人間になろうと奮闘する、愛と冒険、そして悲しみの物語。今回の特別映像では、何も知らない無邪気なピノッキオに善悪を教える良心役を務めるコオロギ、“ジミニー・クリケット”が登場…かと思いきや、彼は“セバスチャン・J・クリケット”と名乗る。世界中が知る“ジミニー”なのかどうかも不明な“セバスチャン”は、暗闇に包まれた部屋で、「物語を聞かせよう。知ってる話だと思うかもしれない。でも違う。別物さ。この私、セバスチャン・J・クリケットの話だ。実を言うと、木でできた少年の心の中に住んでいたんだよ…」と怪しげに語り掛けてくる。世代を超えて愛され、世界中の人々をいまもなお虜にする物語に、新たな“命”を吹き込んだデル・トロ。映像では、誰も見たことがない全く新しい“ピノッキオ”の物語の誕生を予感させる。異様な空気に包まれた世界観のもと、果たしてどんな物語が描かれるのか――?デル・トロの渾身作となる本作のボイスキャスト陣には、確かな実力を誇る名優たちが集結。ピノッキオ役には、新人のグレゴリー・マンが抜擢。コオロギのセバスチャン・J・クリケット役はユアン・マクレガー、ゼペットじいさん役は『ハリー・ポッター』シリーズ、「ゲーム・オブ・スローンズ」のデヴィッド・ブラッドリー。ユアン・マクレガーほかにも『ドクター・ストレンジ』のティルダ・スウィントン、『007 スペクター』のクリストフ・ヴァルツらアカデミー賞受賞俳優に加え、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」『ゴーストバスターズ/アフターライフ』のフィン・ヴォルフハルト、デル・トロ監督の『ナイトメア・アリー』にも出演するケイト・ブランシェット、『パシフィック・リム』『ドント・ルック・アップ』のロン・パールマンなどが名を連ねている。ケイト・ブランシェットNetflix映画『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』は12月より独占配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年01月25日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が、映画『Gメン』(2022年秋公開)の主演を務めることが24日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。岸は今作で映画初主演を務め、全くモテない問題児高校生を演じる。女子には弱いが仲間は決して裏切らない性格で、体当たりのアクションにも挑戦。撮影前からトレーニングで鍛え上げているという。メガホンを取るのは『おっさんずラブ』シリーズをはじめ、『浦安鉄筋家族』『極主夫道』などを手がける瑠東東一郎監督。脚本は日本アカデミー賞優秀脚本賞を数多く受賞し緻密な心情表現を得意とする加藤正人と、自らも俳優として活動し「劇団鹿殺し」の代表を務める新進気鋭の劇作家・丸尾丸一郎のコンビが務める。○岸優太 コメントお話を頂いた時は本当にビックリしましたが、今はやる気に満ち溢れています!メンバーに報告したらすごく喜んでくれたのですが・・・僕の伝え方があまり良くなかったのか、「万引きGメン」の話だと思い込んでいるメンバーもいます(笑)。演じさせて頂く勝太は何事にも100%でぶつかっていく主人公で空回りしてしまうようなところも含めて自分と重なる部分があります。思春期の純粋な男の子の気持ちや仲間想いな分、自分を犠牲にして身を削っていく姿など、全力で表現していけたらと思います。そして楽しみなのはアクションシーン! 普段とは違うトレーニングに取り組んでいて、「動ける体」と「持久力」をつけ、アツくてカッコいいアクションを届けられたらと日々準備をしています。友情、青春、、、、皆さん誰しもが重なる部分がありますし、瑠東監督やビッグネームな共演者の方々とワンチームで楽しく、笑いに溢れる作品にしたいと思います。フルパワーで臨ませて頂きますので、是非楽しみにお待ち下さい!○原作:小沢としお コメント映画化は驚きましたし大変嬉しいです。担当さんから聞いた時はマジか!と思わず声が出てしまいました。King & Princeは朝のTV番組を見て知っていましたので主役の勝太を岸君が演じてくれると聞きなるほどピッタリ、いやビジュアル的にはほぼ勝太、いやいや、岸君は勝太を演じる為に生まれてきたのではないかなどと勝手に思っております。勝太だけでなくいろんなキャラが役者さん達の力をかりて動き出すのを楽しみにしてます。映画スタッフ及び演者の皆様、Gメンをよろしくお願いします。○瑠東東一郎監督 コメント岸くん映画初主演ですよ? Gメンですよ? 麻薬とか万引きのやつとちゃいますよ? 小沢先生の激アツ原作ですよ? ヤンキー暴れまくるわ、全力でふざけるわ、わちゃわちゃしまくってますよ?青春の甘い恋愛も弾ける友情もありまくりですよ?これはもう期待値しか無いんです。満ち満ちた闘志と並々ならぬ緊張感を胸に邁進致します。皆さんに楽しんでもらえる様に。主人公の勝太は、アツく強く真っ直ぐでちょっとおバカです。その熱量で周りを巻き込み、心を掴んでぐんぐん突き進むヒーローです。そう、岸くん以外考えられないんです。そんなヒーローが今、必要なんです!是非ご期待下さい!○峠本悠悟プロデューサー コメント早く家族や友人に言いたくてたまりませんでしたが、ついに発表することができました!岸優太さん×瑠東東一郎監督の化学反応でとんでもない映画が生み出されるのではないかと、今から楽しみで仕方ありません。主人公である門松勝太の"彼女が欲しい"というモチベーションだけで突っ走ってしまうハチャメチャな側面がありながらも、友情に厚く仲間のためなら自己犠牲も厭わないというまっすぐな生き方に魅力を感じ、このキャラクターを演じられるのは隠しきれない面白さと底抜けのエネルギーを持ち合わせている岸優太さんしかいないと感じました。そして、瑠東東一郎監督は、映像化は絶対に無理と言われていた「浦安鉄筋家族」のドラマでの圧倒的なコメディセンスに衝撃を受け、直感的に「Gメン」に登場する濃いキャラクターたちを絶対に面白く描いていただけると確信しました。他にもアッと驚くようなキャストの方々が参加してくださっており、コロナ禍を吹き飛ばすような面白い映画となるよう、原作の熱量に負けないくらい関係者一同が全力を尽くしております。ぜひとも続報にご期待ください!(C)2022「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2022年01月24日ギレルモ・デル・トロ監督が1946年に出版された伝説的傑作といわれるノワール小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」の映画化に挑んだ最新作『ナイトメア・アリー』が2022年3月25日(金)に全国公開。この度、全米公開に先駆けて本作のワールドプレミアイベントがニューヨークにて開催された。会場となったニューヨークのリンカーンセンターのロビーには、劇中に登場するサーカスをイメージした装飾が施され、錚々たるキャスト陣のキャラクターポスターも貼り出されるなど豪華絢爛な雰囲気。映画の妖しげかつゴージャスな雰囲気を表現するかのように、一面ブラック&ゴールド仕様にカーペットが敷かれた。『シェイプ・オブ・ウォーター』で第90回アカデミー賞の作品賞・監督賞などを獲得したデル・トロ監督の最新作とあって、大勢のマスコミ陣が出席。監督に続き、主演のブラッドリー・クーパー、ルーニー・マーラ、デヴィッド・ストラザーン、リチャード・ジェンキンス、マーク・ポビネッリ、ホルト・マッキャラニー、ティム・ブレイク・ネルソン、クリフトン・コリンズ・Jr、さらには公私ともにデル・トロ監督とパートナーの脚本キム・モーガン、美術のタマラ・デヴェレルといった豪華面々が登場。ブラッドリーとルーニーは久々の再会を喜ぶハグを見せ、世界的パンデミックの影響で一時は撮影を中断した本作の長期撮影を乗り越えたキャスト陣の仲の良さを伺わせた。デル・トロ監督はこの題材にチャレンジした理由について、「(この映画は)ウィリアム・リンゼイ・グリシャムの素晴らしい小説に基づいている。ノワール小説は時折、社会不安の時代に現れるドラマなんだ。時代を反映している。私たちは時代ドラマであると同時に、ノワールを今、再解釈する映画を作ろうと思ったんだ」とコメント。続けて、ストーリーについて「この映画は真実、嘘、大衆迎合や詐欺、何かにすがりつきたい人々を描いている。ひとつの不安の時代の形なんだ。少なくとも我々が感じた、今の時代の不安が反映されている」と語ると、脚本のモーガンが「アメリカン・ドリームに関しての映画。まだ存在しているけれど、実現がとても困難な“何か”ね」と明かし、デル・トロ監督が「それは常に悪夢(ナイトメア)だ」と続けて笑顔を見せた。その後、ワールドプレミアの舞台挨拶に一同でステージに登壇し、客席から大きな声援で迎えられた面々。デル・トロ監督やキャスト陣による挨拶なども行われ、ますます熱気に包まれていくなか、今回プレミアに出席できなかったケイト・ブランシェットがロンドンからライブビデオで飛び入り参加し、会場のボルテージはMAXに!イベント終了時には万雷の拍手が巻き起こるなど、大盛況のイベントとなった。さらに併せて、本作のポスタービジュアルが解禁。ショービジネスでの成功を目指すスタンを演じるブラッドリー、スタンの前に現れる謎めいた精神科医を演じる、2度のオスカーに輝くケイト、ショービジネスの階段を駆け登っていくスタンを支えようとする健気な芸人モリーを演じるルーニー、スタンが自らの師とする、かつての一流読心術師ジーナ演じるトニ・コレットらの姿が写し出されたビジュアル。4人のキャラクターが怪しげな表情を漂わせているさまが印象的でありながら、デル・トロ監督らしい世界観と、劇中で広がっていく美しい悪夢に引き込まれるような雰囲気を纏ったデザインとなっている。『ナイトメア・アリー』は2022年3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ナイトメア・アリー 2022年3月25日より全国にて公開©2021 20th Century Studios. All rights reserved.
2021年12月07日ギレルモ・デル・トロ監督最新作、サスペンス・スリラー映画『ナイトメア・アリー』が2022年3月25日(金)に公開。本作は第94回アカデミー賞にて作品賞、撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞にノミネートされた。ギレルモ・デル・トロ最新作は名作小説が題材のサスペンス・スリラー映画『ナイトメア・アリー』は、『シェイプ・オブ・ウォーター』で作品賞・監督賞を含むアカデミー賞4部門を受賞したギレルモ・デル・トロ監督とサーチライト・ピクチャーズが再びタッグを組んだ最新作。 1947年にエドマンド・グールディング監督の手によって『悪魔の往く町』として映画化もされた、1946年出版の名作ノワール小説『ナイトメア・アリー 悪夢小路』を題材にしている。ティザー予告は、ショービジネスでの成功を目指す、野心溢れる青年スタンがバスから降り立つ様子からスタート。たどり着いたのは、人間とも獣ともつかない生き物を出し物にする、華やかさと怪しさに満ちたカーニバルの世界。スタンは読心術を身につけ、ショービジネスの世界をその才能と魅力と共に駆け上がっていくが、その先には予想もつかない栄光と闇が待ち受けている...。ブラッドリー・クーパーやケイト・ブランシェットが出演・スタン...ブラッドリー・クーパーショービジネスでの成功を目指す、野心溢れる青年。カーニバルの一座のピンチを救ったことをきっかけに、自分の読心術師へ揺るぎない自信を持ち、成功を目指して大都会へと旅立つ。やがてトップのショーマンとなるが、心理学博士のリリス・リッターとの出会いが運命を変えていき...。映画全編にわたり、登場人物のなかで誰よりもそのたたずまいを変えていくキャラクター。映画『アリー/ スター誕生』で監督を務めながらキャストとしても出演したブラッドリー・クーパーが担当する。・リリス・リッター...ケイト・ブランシェットスタンの運命を大きく変える心理学博士。スタンのショーを見たその日に読心術のからくりを見抜いたリリスはスタンから霊視術でともに打って出ないかと持ちかけられ、不敵な笑みを見せながらも手引をすることに...。・モリー...ルーニー・マーラカーニバルの出し物のひとつで“どんな電圧をも吸収する淑女・エレクトラ”として人気を集める女芸人。スタンと結ばれ、大都会へと旅立つ。裏の顔や隠さざるを得ない秘密を抱えた訳ありの人間が多いカーニバルで、唯一の良心といえるほど純粋な心を持ったキャラクター。そんなモリーはスタンの才能を信じ、自分の運命を賭け、見世物の世界で育ったゆえのタフさと柔軟性で献身的にスタンを支えようとする。演じるのは『ドラゴン・タトゥーの女』と『キャロル』で真逆のキャラクターを演じ、2度のアカデミー賞候補となったルーニー・マーラ。・ジーナ...トニ・コレットタロットの達人で、カーニバルでは透視術師として活躍。スタンが助手を務めていた。・ピート...デヴィッド・ストラザーンジーナとかつて読心術師コンビで名を馳せていた人物。スタンの懇願で、秘伝の読心術を教えようとする。・コートリー...ウィレム・デフォースタンの素質を見極め、カーニバルに引き入れる見世物小屋の客引き。・ブルーノ...ロン・パールマンモリーのお目付け役でカーニバルでは怪力男ブルーノとして知られる。・グリンドル...リチャード・ジェンキンス霊視術をはじめたスタンが目をつけた、過去に傷を持つ大富豪。・フェリシア...メアリー・スティーンバージェン同じくスタンに目を付けられた、最愛の息子を亡くした人物。ギレルモ・デル・トロ監督「今の時代の不安を反映した映画」ニューヨークのワールドプレミアにて、ギレルモ・デル・トロ監督は「(この映画は)ウィリアム・リンゼイ・グリシャムの素晴らしい小説に基づいている。ノワール小説は時折、社会不安の時代に現れるドラマなんだ。時代を反映している。私たちは時代ドラマであると同時に、ノワールを今、再解釈する映画を作ろうと思ったんだ。」と、今回の題材にチャレンジした理由をコメント。ストーリーについては、「この映画は真実、嘘、大衆迎合や詐欺、何かにすがりつきたい人々を描いている。ひとつの不安の時代の形なんだ。少なくとも我々が感じた、今の時代の不安が反映されている。」と語っている。第94回アカデミー賞4部門にノミネートなお、映画『ナイトメア・アリー』は、第94回アカデミー賞にて作品賞、撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞の4部門にノミネート。ギレルモ・デル・トロ監督作品がアカデミー賞のノミネートされるのは、映画『シェイプ・オブ・ウォーター』で4部門を受賞した第90回アカデミー賞以来となる。衣装にも注目アカデミー賞にノミネートされた衣装デザインを手掛けるのは、ルイス・セケイラ。「この映画はカーニバルの場面だけで合計で242回の衣装替えがあった。街の場面だけでも100回以上だ。大量の衣装を用意したよ」と衝撃のエピソードを明かしている。キャラクターのイメージやシーンに合わせて選び抜かれた衣装に注目だ。映画『ナイトメア・アリー』あらすじ成功への野心溢れる青年スタンがたどり着いたのは、人間か獣か正体不明な生き物を出し物にする怪しげなカーニバルの一座。そこで出会った読心術の達人から技を伝授されたスタンは、“感電ショー”で人気者だったモリーを誘ってショービジネスの世界での成功を目指して大都会へと旅立つ。やがてスタンは人を惹きつける才能と天性のカリスマ性を武器にトップのショーマンとなり、豪華なホテルのステージで上流階級の人々から拍手喝さいを浴びる日々を送る。だが、心理学博士のリリス・リッターとの出会いが、スタンの運命を大きく変えていく。さらなる野望のその先に待ち受けていた、想像もつかない闇とは──?【詳細】映画『ナイトメア・アリー』公開日:2022年3月25日(金) ※2月25日(金)公開予定だったが延期となった。監督:ギレルモ・デル・トロ出演:ブラッドリー・クーパー、ケイト・ブランシェット、トニ・コレット、ウィレム・デフォー、リチャード・ジェンキンス、ルーニー・マーラ、ロン・パールマン、デヴィッド・ストラザーン配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2021年09月24日ギレルモ・デル・トロがアカデミー賞4部門を受賞した前作『シェイプ・オブ・ウォーター』に続き、再びサーチライト・ピクチャーズとタッグを組んだ最新作『Nightmare Alley』が邦題『ナイトメア・アリー』として、2022年2月25日(金)に日本公開決定。併せて、場面写真とティザー予告が解禁された。デル・トロ監督が映画化に挑むのは、1946年に出版された伝説的傑作といわれるノアール小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」。1947年にはエドマンド・グールディング監督によって『悪魔の往く町』というタイトルで映画化されるなど、いまも名作として語り継がれる題材を、前作『シェイプ・オブ・ウォーター』で極めたデル・トロ監督ならではの唯一無二の世界観と豪華極まりない映像で観るものを誘う、全世界待望のサスペンス・スリラー大作となっている。解禁されたティザー予告は、ショービジネスでの成功を目指す、野心溢れる青年スタンがバスから降り立つ様子から始まる。たどり着いたのは、人間とも獣ともつかない生き物を出し物にする、華やかさと怪しさに満ちたカーニバルの世界。スタンは読心術を身につけ、ショービジネスの世界をその才能と魅力と共に駆け上がっていくが、その先には予想もつかない栄光と闇が待ち受けていた。華やかなファンタジーと、奇妙で不穏な空気に包まれたデル・トロ監督でしか創造できない映像世界が展開されていくことがうかがえる。野心溢れるスタンを演じるのは俳優として4度のアカデミー賞ノミネートを誇る、ブラッドリー・クーパー。スタンの前に現れる謎めいた女性精神科医を演じる2度のオスカーに輝くケイト・ブランシェットをはじめ、トニ・コレット、ウィレム・デフォー、ルーニー・マーラ、デヴィッド・ストラザーンといったオスカー常連の名優に加え、デル・トロ作品に欠かせないリチャード・ジェンキンス、ロン・パールマンといった超豪華な顔ぶれが集結している。デル・トロ監督渾身の作品、監督、脚本、さらに最高に豪華極まりないキャスト陣はもちろんのこと、撮影、音楽、衣装、美術など、数多くの部門ですでにアカデミー賞最有力との呼び声も高く、デル・トロとサーチライト・ピクチャーズの再タッグに期待がかかる。『ナイトメア・アリー』は2022年2月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ナイトメア・アリー 2022年2月25日より全国にて公開©2021 20th Century Studios. All rights reserved.
2021年09月23日ギレルモ・デル・トロ監督による最新作『Nightmare Alley(原題)』が、邦題『ナイトメア・アリー』として、2022年2月25日(金)に日本公開することが決定した。併せて場面写真とティザー予告が解禁されている。デル・トロ監督が映画化に挑むのは、1946年に出版された伝説的傑作といわれるノワール小説『ナイトメア・アリー 悪夢小路』。1947年にはエドマンド・グールディング監督によって『悪魔の往く町』というタイトルで映画化されるなど、今も名作として語り継がれる題材を、前作『シェイプ・オブ・ウォーター』で極めた、誰も真似のできないデル・トロ監督独自の世界観と豪華極まりない映像で観るものを誘う、全世界待望のサスペンス・スリラー大作だ。公開されたティザー予告はショービジネスでの成功を目指す、野心溢れる青年スタンがバスから降り立つ様子から始まる。たどり着いたのは、人間とも獣ともつかない生き物を出し物にする、華やかさと怪しさに満ちたカーニバルの世界。スタンは読心術を身につけ、ショービジネスの世界をその才能と魅力と共に駆け上がっていくが、その先には予想もつかない栄光と闇が待ち受けていた。華やかでファンタジーさもありながら、奇妙で不穏な空気に包まれたデル・トロ監督でしか創造できない映像世界が展開され、期待の膨らむティザー予告に仕上がっている。野心あふれるスタンを演じるのは俳優として4度のアカデミー賞ノミネートを誇る、ブラッドリー・クーパー。スタンの前に現れる謎めいた女性精神科医を演じる、2度のオスカーに輝くケイト・ブランシェットをはじめ、トニ・コレットやウィレム・デフォー、ルーニー・マーラ、デヴィッド・ストラザーンといったオスカー常連の名優に加え、デル・トロ作品に欠かせないリチャード・ジェンキンス、ロン・パールマンといった超豪華な顔ぶれが一同に会した。『ナイトメア・アリー』2022年2月25日(金)日本公開
2021年09月23日ギレルモ・デル・トロ監督のサイコスリラー『Nightmare Alley』(原題)の予告編が公開された。今作は1946年に出版されたウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説「Nightmare Alley - 悪魔の往く町」を映画化したもので、1947年にも映画化(タイロン・パワー主演)されている。キャストはサーカス団の一員で、読心術を学び金持ちをだますようになる主人公のスタントン・カーライル役にブラッドリー・クーパー、スタントンをペテン師だと見破る精神科医のリリス・リッター役にケイト・ブランシェット、スタントンの恋人兼アシスタント役にルーニー・マーラ。ほかにもウィレム・デフォー、トニ・コレット、リチャード・ジェンキンスなど、賞レースの常連がずらり。予告編は、音声はウィレムによるナレーションのみで、映像は奇妙かつ怪しげな雰囲気。ブラッドリー演じるスタントンがサーカス団に加わって読心術を学び、ケイト演じるリリスに出会う様子などが描かれている。最後はスタントンが、火の手が上がる部屋の中央で椅子に座って目を閉じている姿が映し出される。1分30秒強の動画の中で、キャストのセリフはないが、だからこそリリスの高笑いだけが不気味に映えている。映画ファンも「ケイト・ブランシェット(リリス)の笑い声が頭から離れない」「この笑い声を聞くだけで、ケイトのキャラクターは危険だということがわかる」とコメントを寄せている。『Nightmare Alley』は、デル・トロ監督にとってアカデミー賞の作品賞、監督賞を含む4部門を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』以来4年ぶりとなる長編監督作。12月17日全米公開予定。(Hiromi Kaku)
2021年09月17日ラーメンでもないパスタでもない“新感覚”の麺「フーメン(Feumen)」が、東京・表参道にオープン。エビ風味の“温×冷”スパイシー麺「フーメン」「フーメン(Feumen)」は、冷たい麺に暖かいスパイシーなソースをかけた、エビ風味の坦々麺を展開するショップ。ラーメンでもないパスタでもない“新感覚”の味わいを提供するのが、“予約のとれない”人気店を展開する2名のシェフだ。“予約のとれない”人気店のシェフがコラボ佐藤歩シェフは、大阪・北新地の完全紹介制レストラン「コントワールフー」を手掛ける人物。また、コラボレーションする齋藤博人シェフは、西麻布の「エピセ」、表参道「アーベレーヌ東京」などで活躍した後、京都・東山泉湧寺の四川料理店「齋華」をオープンさせた人物だ。両者がタッグを組み、こだわり抜いたオリジナル麺を開発。北海道と九州の小麦のブレンドすることで、硬すぎず柔らかすぎない中太麺を完成させた。ソースは、世界の様々なスパイスを配合して作ったエビ風味のスパイシーな味わい。冷水で締めた中太麺と温かいソースは相性がよく、よく混ぜて味わうとつるんとなめらかなのど越しを楽しむことができる。2品までトッピング無料フレーバーは、スパイシーなスタンダードとココナッツミルクで辛みを抑えたマイルドの2種類。白ネギ、フライドオニオン、ニラ、パクチー、アボカド、納豆、温玉などが揃うトッピングは2品まで無料ででき、追加で追いトッピングも可能だ。店内は、アートと植物の融合をテーマにデザイン。プラントハンターの西畑清順が手掛けた植樹に、アーティスト添田奈那の作品を組み合わせたアーティスティックな空間となっている。【詳細】フーメン(Feumen)オープン日:2021年7月1日(木)住所:東京都港区南青山3-18-5 さくらapartment 1F営業時間:11:30~15:30<メニュー例>・スタンダード 1,320円・マイルド 1,320円※2トッピング無料、+1トッピング(~5)110円※麵量(小盛、並盛、大盛)※追い飯 +50円、追加ソース +100円、ライス 100円【問い合わせ先】フーメンTEL:03-6882-9895
2021年08月01日ドイツの腕時計ブランド『ドゥッファ(DUFA) 』の日本総代理店を務める、株式会社ウエニ貿易は、『ファン・デル・ローエ・バルセロナ・クロノ』の最新作を、公式オンラ インストア『U-COLLECTION』限定で1月29日に発売します。 シックなブラックを基調とし、多様なワークスタイルに嬉しいナイロンベルトとレザーベルトの2WAYセットです。『ファン・デル・ローエ・バルセロナ・クロノ』は、モダニズムを代表する建築家ミース・ファン・デル・ローエと、彼の手により建設されたバルセロナ・パビリオンにオマージュしたクロノグラフの腕時計です。インダイヤルの緩やかな凹みなど、主張を抑えた控えめなデザインで、モチーフとなった名作建築のコンセプトである「静けさの空間」を表現しています。無駄をそぎ落としたブラックカラーが腕元をスタイリッシュに演出します。また、カジュアルなコーディネートにぴったりのナイロンベルトを採用し、シックなデザインでありながらこなれ感を演出します。ブラックのレザーベルトも付属するので、スーツやジャケパンスタイルの日にもスタイリッシュに着用できます。さらに、9時位置のサブダイヤルの針には華やかなレッドを採用し、さりげなく個性を発揮します。日々のコーディネートや気分によって簡単に変えられるので、1つの顔で2倍楽しめる2WAYセットです。【『ファン・デル・ローエ・バルセロナ・クロノグラフ』 の商品特徴】1.日本限定のナイロンベルトカジュアルなコーディネートにぴったりのナイロンベルトを採用。高級感溢れるレザーベルトも付属します。2.無駄をそぎ落としたブラックカラーシックなブラックカラーが腕元をスタイリッシュに演出。デザインの曲線と存在感をより美しく魅力的にする為に、ケースにはマット加工を加え、9時位置のサブダイヤルの針には華やかなレッドを採用しています。3.バルセロナの名作建築を表現モダニズムの建築家ミース・ファン・デル・ローエが1929年に設計したバルセロナパビリオン。コンセプトの 「静けさの空間」を、主張を抑えた控えめなデザインで表現しています。【『ファン・デル・ローエ・バルセロナ・クロノ』 の販売概要】■商品名:ファン・デル・ローエ・バルセロナ・クロノ■品番:DF-9021-0A-EC■価格:4万5,000円+税■販売場所:DUFA公式オンラインストア ■発売会社:株式会社ウエニ貿易■公式サイト:【『ファン・デル・ローエ・バルセロナ・クロノ』のモチーフ】1.バウハウス(1919年~1933年)1919年にドイツで設立された工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築の総合教育学校。また、その流れを汲む合理主義的・機能主義的な芸術を指すこともあります。史上最も重要なデザイナー達に美学の基礎を創造し、この世のデザインや作品を影響し続けるデザイン研究所と位置付けられています。優れたデザインは大量生産され、今なお多くのデザイナーや建築家にその技術や思想が受け継がれています。2.バルセロナ・パビリオンモダニズムの建築家ミース・ファン・デル・ローエが1929年、博覧会のために設計した施設。モダニズム建築の傑作の一つとして知られています。1986年に復元され、現在はミースの記念館になっています。今ではバルセロナの観光名所の一つとなり、人気を博しています。3.ミース・ファン・デル・ローエ(1886年3月27日 - 1969年8月17日)20世紀のモダニズム建築を代表する、ドイツ出身の建築家。近代建築の四大巨匠の一人。「Less is more.」(より少ないことは、より豊かなこと)や「God is in the detail」(神は細部に宿る)という標語で知られ、近代主義建築のコンセプトの成立に貢献した建築家です。バウハウス3代目校長を務めました。【DUFAとは】1864年にオルゴールや時計のムーブメントを作る会社として創業し、1920年代にドイツの時計市場で有名になりました。後にドゥッファは、「休暇の州」として穏やかな町並みで有名なテューリンゲン州ヴァイマールに発祥したデザイン学校「バウハウス」の遺産を継承し、シンプルで無駄のない時計コレクションを開発しました。機能美を追究した腕時計コレクションは、精密製造最高峰としての誇りとドイツ時計らしい質実剛健な信念を感じさせる時計として親しまれています。ブランド名は、Deutsche Uhrenfabric(意味:ドイツ時計工場)に由来しています。【ブランドの特徴】1.ドイツ時計史を代表した時計ブランド1920年代のドイツ置時計・掛け時計産業において、DUFAは最高峰のブランドとしてその名を轟かせました。ウォッチに移行した今なお、ファンを魅了し続けています。2.シンプルで無駄のないバウハウスデザイン「一切の無駄の排除」を提唱したドイツの名門デザイン校バウハウスの巨匠をテーマにデザインされています。【株式会社ウエニ貿易】時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア(※自社調べ)を持っています。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ツェッペリンやタイメックス、フルラやヴェルサーチェウォッチ、ヘンリーロンドン、タイメックス等の日本総輸入代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルクローバーやペッレモルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年01月28日世の中には、なぜかイケメン男性よりモテてしまうフツメン男性が存在します。外見も内面も十人並みなのに、彼らが女性たちの視線を独占できる秘密とは……。フツメン男性の知られざる魅力を、一緒に解き明かしていきましょう。(1)素直な性格素直な性格は、フツメン男性の強力な武器です。イケメン男性は何かとプライドが高い傾向があるため、この要素は女性に大きな安心感をもたらしてくれます。素直に自分の気持ちを表現すると親しみやすさも生まれるので、まさによいこと尽くしだといえるでしょう。(2)聞き役に回ることができるイケメン男性は自信があるがゆえに、つい自分中心のトークを展開しがち。自分が話し手となることを好む女性からすると、この要素は大幅なマイナスポイントになるでしょう。フツメン男性は、そんな女性心に優しく寄り添える傾向があります。話にゆったりと耳を傾ける姿は女性に心地よさを提供してくれるため、この勝負はフツメン男性に軍配が上がるといえそうです。(3)一緒にくつろげる一緒にいると気が抜けないイケメン男性に比べ、フツメン男性は女性を和ませる力に長けています。外見や内面から生まれるその素朴感こそが、彼女たちを優しく癒すのです。無理に気取る必要がないので、女性陣からは「落ち着く」「くつろげる」という意見がたくさん届いていましたよ。(4)適度にオシャレイケメン男性は類まれなるルックスから、オシャレに磨きがかかっている人が多いです。オシャレはモテ度に大きな貢献をもたらしますが、完璧すぎると女性を疲れさせる原因に。一方フツメン男性は、適度にオシャレを楽しんでいる人が多いです。たとえ少しオシャレ度が欠けていたとしても、「気疲れしないから好き」「コーディネートの楽しみが増える」というプラスな意見があがっていたましたよ。フツメン男性には、イケメン男性にはない魅力がたくさん詰まっています。何と言っても敷居の高さを感じさせないその柔らかい物腰が、モテ度に大きく貢献しているようです。フツメンだからこそ発揮できる長所を存分に活かして、モテモテライフを満喫しちゃいましょう。(恋愛jp編集部)
2020年12月31日毎年恒例の「GQ メン・オブ・ザ・イヤー2020」が「HUGO BOSS」後援のもと開催。YouTubeでストリーミング配信された。司会はコメディアンのジャック・ホワイトホール。同授賞式の23年の歴史において、今回は初のバーチャルイベントとなった。コロナ禍で医療従事者のために寄付金40億円を集めて話題となった退役大尉のトム・ムーア氏(100)は、インスピレーション賞を受賞。事前に撮影されたという動画で、レッドカーペットに登場し、お馴染みの歩行器を手にしてタキシード姿で笑顔を見せた。2016年にブレイクスルー男優賞を受賞したジョン・ボイエガは、今回アイコン賞に選出。「リビングルームに飾っているトロフィーが2つになってバランスが取れる」とお茶目に語ったが、アイコン賞に選ばれたのは6月にデモで「キャリアがどうなっても構わない」と涙ながらに「Black Lives Matter」を訴えかけたスピーチが多くの人の胸を打ったからだろう。主な受賞者は以下の通り。アイコン賞ジョン・ボイエガソロ・アーティスト賞ショーン・メンデステレビ・パーソナリティー賞ピアース・モーガンブレイクスルー男優賞ポール・メスカル(「ふつうの人々」)ブレイクスルー女優賞ラシャーナ・リンチ(『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』)(Hiromi Kaku)
2020年11月27日元イッセイ ミヤケ メン(ISSEY MIYAKE MEN)のデザイナー高橋悠介による新ブランド「CFCL(シーエフシーエル)」が、2021年春夏コレクションよりデビュー。ファーストシーズンは、2021年2月上旬より順次、伊勢丹新宿店、ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)、トゥモローランド(TOMORROWLAND)などで取り扱われる。高橋悠介による新ブランド「CFCL」がデビュー高橋悠介は、2013年から約6年間にわたってイッセイ ミヤケ メンのデザイナーを務めていた人物。2020年春夏シーズンを最後に同ブランドを退社しており、今回、自身のブランド「CFCL」ローンチに至った。“日常に寄り添う”3Dニットウェアの展開“Clothing For Contemporary Life(現代生活のための衣服)”を由来とする「CFCL」は、日常に寄り添う機能性や着心地、さらには完成までの素材の選択や流通経路の透明性にまでこだわり、だれもが気軽に手を通せるようなシンプルな服の提案を目指す。その中でもブランドの中核をなすのが、3Dコンピューター・ニッティングの技術を駆使したラインナップ。メンズでは、セットアップ、シャツ、トップス、ブルゾンなど、ウィメンズでは、ドレス、スカート、トップスなど、これまでのニットの概念を覆すバリエーションの豊富さを揃える。いずれも3Dニットならではの立体的なシルエットとなっており、エレガントな着こなしを実現する。イージーケアも魅力、自宅で洗えるニット素材は、高品質なメイド・イン・ジャパンのものを厳選。気軽に着られる服を目的とする「CFCL」の服は、自宅で洗濯することができ、速乾性にも優れるなど機能性にも長けている。【詳細】「CFCL」2021年春夏コレクション発売時期:2021年2月上旬より順次主な取り扱い:伊勢丹新宿店、ユナイテッドアローズ各店、トゥモローランド各店、SSENSE、公式オンラインストア 他■アイテム価格帯コート 79,000円ドレス 39,000~59,000円ジャケット 56,000円シャツ 32,000円ブルゾン 49,000円ジャンプスーツ 49,000円スカート 42,000円パンツ 35,000~39,000円カーディガン 39,000円トップス 12,000~27,000円Tシャツ 22,000~24,000円バッグ 12,000円レギンス 12,000円キャップ 9,000円
2020年10月23日