突然ですがみなさんは、スイーツにどんなものを求めていますか?甘さや冷たさ、フルーティーさ、などなど、人によって好みは違うと思いますが、“ふわふわ”や“もちもち”といったフレーズに、つい反応してしまう人も少なくないのでは?実は私もそうなんです。そんな私が先日見つけたコンビニスイーツをご紹介します。落ち着く味わいの「お餅で巻いたもち食感ロール」そのコンビニスイーツとは、ローソンが2018年6月26日(火)より発売している「お餅で巻いたもち食感ロール(きなこもち)」(税込350円)です。細長いロールケーキのような形状で6つにカットされています。求肥生地ともち食感生地でダブルのもっちりとした食感を実現。そんなもちもち生地のなかには、黒蜜ソースときな粉ホイップが巻かれています。さっそく食べてみようと手に持った瞬間“ふわふわ、もちもち”を感じられるほど柔らかい!これはちょっと期待できそう。パクッとひと口食べてみると、求肥の“もっちり”とした食感がナイス!さらに、きな粉ホイップは“ふわふわ”で口のなかでさーっと溶けていく感じ。食感と舌触りは申し分なしのおいしさで、味わいに関してはきなこもちのような印象。黒蜜ときな粉という和スイーツでは定番の組み合わせなので、やさしく落ち着ける甘さが心地よかったです。アツアツの緑茶と一緒に食べると、おいしさは何倍にもアップしそうだし、ひとりで6カット完食してしまいそう。ただし、ひとつ注意しなければならないのは、「お餅で巻いたもち食感ロール(きなこもち)」(6カット分)のカロリーは720kcalあるということ。ひとりでペロリと食べてしまったら、かなりのハイカロリーになってしまうので、ダイエット中のみなさんはほどほどにしたほうが無難かもしれません。もちもち・ふわふわの同スイーツ。気になる方はローソンをチェックしてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月27日東京都でも真夏日になる日が増えつつあります。そうなってくると、冷たいアイスクリームを食べたくなるもの。コンビニでは1個100円程度くらいのアイスクリームも充実していますが、それではちょっとご褒美感は感じにくい…。贅沢気分を味わうなら、やっぱりハーゲンダッツですよね。ローソン限定の商品が登場したので、いますぐチェック!コクがありつつスッキリとした「マイスイート春摘み紅茶香る白桃のタルト」2018年6月26日(火)より、ローソン限定で発売されたのがハーゲンダッツの「マイスイート春摘み紅茶香る白桃のタルト」(税込324円)です。ハーゲンダッツでよくあるカップタイプのアイスクリームで、1個あたりのカロリーは237kcal。春摘み紅茶のアイスクリームに白桃アイスクリームを重ね、さらに果実感のある白桃ソースを組み合わせたもの。どうやら白桃タルトをイメージした商品のようです。私もさっそくローソンに行き商品を購入。パッケージを開けてみると、透き通ったとろとろの白桃ソースがたっぷりはいっています。まずはソースだけを食べてみると、爽やか風味でなかなかよし。お次は白桃アイスクリーム。マイルドでコクもあり、白桃ソースと一緒に食べると、贅沢な白桃な味わいでこれだけでも十分美味!そしてカップの一番底にある紅茶のアイスクリームは、芳醇な紅茶の香りがとてもよく出ていて、ちょっと感動。白桃ソースと白桃のアイスクリーム、紅茶のアイスクリームを一緒に食べると、やや紅茶の香りが強いものの今まで味わったことのないようなアイスクリームに仕上がっていました。紅茶のアイスクリーム部分にはグラハムクッキーもはいっているから、食感も楽しめるのがうれしいポイント。1個324円でやっぱりちょっとお高めではありますが、プチご褒美感はばっちりなので、毎日がんばる自分へのプレゼントにおひとついかが?(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月26日専門店ができ、行列ができるほどの人気を博しているパンケーキ。専門店で提供されるものは、ホイップクリームやフルーツがたっぷりと使われていて、ご褒美感もバッチリですよね。でも、わざわざお店まで足を運び、列に並ぶのはしんどいもの…。そんなときに便利なのは、やっぱりコンビニ。パンコーナーにはいつも手軽に購入できるパンケーキがあるから、有り難いですよね。そこで、新商品をピックアップ!ほうじ茶感はやや弱め?ローソンのもちっとパンケーキローソンが2018年6月12日(火)より発売している「国産小麦のもちっとパンケーキほうじ茶クリーム&ホイップ2個入」(税込150円)。「もちっとパンケーキ」シリーズは、今までにも「安納芋あん&ミルクホイップ」や「ジャンドゥーヤ&ホイップ」、「ずんだあん&ホイップ」、「チョコクリーム&アーモンドホイップ」など、数多くのフレーバーが発売されている人気商品。そんな同シリーズの新商品である「国産小麦のもちっとパンケーキほうじ茶クリーム&ホイップ2個入」は、国産小麦の小麦粉を使用したもちっとした食感の生地に、ほうじ茶クリームとミルクホイップをサンドしたもの。私もさっそく商品を購入して食べてみました。パンケーキの生地と、ミルクホイップは真っ白ですが、ほうじ茶クリームは黒っぽい色合いでコントラストが楽しい。実際にひと口食べてみると…「?」。生地のもっちりとした食感とミルクホイップの甘みはとてもよく感じられるのですが、肝心のほうじ茶クリームの存在感がないかも…。そこで、ほうじ茶フレーバーを探るべく、意識しながら食べてみたら、ようやくほんのりとした香ばしいほうじ茶の香りが!最近、スターバックスコーヒーでもほうじ茶フレーバーのフラペチーノが発売されたり、他社コンビニのほうじ茶フレーバーのスイーツがあったりして、どれもほうじ茶感は強めだったので、てっきり「国産小麦のもちっとパンケーキほうじ茶クリーム&ホイップ2個入」もそういった味わいなのかと想像していましたが、実際には違うみたい。ほんのりとしたフレーバーなので、「ほうじ茶が大好き」という人はご注意を。(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月14日手軽に本格的なスイーツが楽しめると、大人気の「ローソン×ゴディバ」のコラボスイーツ。1周年となる現在までに全9商品を発売し、累計で1,150万個を販売したこちらのコラボシリーズの新作が発売されたと聞きつけ、さっそくチェックしてきました。すでに話題沸騰! 新作は“和”と“アニバーサリー”な2品2018年6月5日(火)より、全国のローソン(「ローソンストア100」を除く)で、ローソン×ゴディバのコラボ商品が数量限定で発売となりました。今回は、初めて“和”をテーマとした「生ショコラ大福」(税込260円)と、コラボ1周年を記念し、アニバーサリー仕様に仕立てられた「ショコラロールケーキ」(税込450円)の2品がお目見え。発売日の5日、ネット上では「待ってました」「無事にGETできた」「今までで一番おいしい」など、さっそく大盛り上がりの様子。中には、「既に売り切れていた……」なんていう声も。筆者も慌ててローソンへ駆け込み、無事購入できたので、商品情報と合わせてレポートしてみたいと思います。チョコ×チョコ×チョコ!3層仕立てな「生ショコラ大福」和をテーマにした「生ショコラ大福」。一番内側に生チョコレート、その周りにはダークチョコレートクリーム、最後にそれらをチョコレートを練り込んだ餅で包みこんだ、3層仕立て。餅のまわりにはココアパウダーがまぶされ、トリュフ風の仕上がりに。実際に袋から出してみると、想像以上にたっぷりのココアパウダーが。取り出す際はパウダーが飛び散らないよう、注意した方がよさそうです。一口食べてみると、柔らかな餅の中から、濃厚な生チョコレートとチョコレートクリームが口いっぱいに広がります。甘さは控えめで、カカオの香りを強く感じることができました。食べる前は、少し小さめかな?なんて思っていましたが、この濃厚さを一番おいしく楽しむなら、これくらいの大きさがベストかも。満足度の高い一品でした!滑らかクリームとサクサク食感がおいしい「ショコラロールケーキ」チョコレートクリームを、しっとりとしたチョコレートのスポンジケーキで包んだ「ショコラロールケーキ」。チョコレートクリームの中には、香ばしく焼き上げたクレープ生地をジャンドゥーヤチョコレートに絡めて閉じ込め、クリスピーな食感も楽しめるようになっているとのこと。こちらも早速いただくと、滑らかなチョコレートクリームが、スポンジケーキと絶妙にマッチ。まったりとした口当たりの中に、サクサクとしたジャンドゥーヤがアクセントとなって、食感と香ばしさを楽しむことができます。ロールケーキというと、どうしても味も食感も、単調になりがち。それがこのジャンドゥーヤチョコレートのおかげで、最後の一口まで飽きることなく、おいしく食べ進めることができました。「生ショコラ大福」同様、こちらも甘さは控えめな大人味。昨年の6月にコラボ第1弾として発売された「ショコラロールケーキ」は発売初日で20万個を売り上げたそう(!)なので、こちらも口コミでますます人気がでそうな予感。毎日がんばる自分へのプチご褒美として、ママ友への手土産としてもぴったりな、ローソン×ゴディバのコラボ商品。少しでも気になった方は、売り切れる前にローソンに急いで!(文・古川晶子/ディライトフル)
2018年06月07日ローソンで展開され、おうちでもお店で食べるのと同じような本格的なスイーツが楽しめると人気の〔UchiCafe(ウチカフェ)〕。今回は5月22日に発売された《メロンのショートケーキ》を実食リポートしたいと思います。読んだら食べたくなるはず♡新発売《メロンのショートケーキ》●商品名:《メロンのショートケーキ(茨城県産メロントッピング)》●価格:395円(税込)こちらが2018年5月22日に発売された《メロンのショートケーキ》。上には茨城県産のメロンがトッピングされています。みずみずしいメロンの緑色が真っ白なクリームに映える!お店で買うような本格的な見た目でフォト映えもバッチリですよ♡このケーキ、一見、生クリームとスポンジだけのように見えますが……、実はその間にメロンソースも挟まれているんです。食べてみると、ほんのりメロンの風味が感じられ、食べ始めたら止まりません♡甘すぎず軽めの生クリームとふわふわのスポンジ、そしてメロンソースがとってもマッチ◎コンビニのスイーツとは思えない本格派のお味です♪まとめ今回は大人気〔UchiCafe〕から新発売の《メロンのショートケーキ(茨城県産メロントッピング)》を実食リポートしました!毎回、見た目もお味の本格的なスイーツを出している〔UchiCafe〕。今回も期待を裏切らない美味な一品でした♡忙しいときこそ、自分へのちょっとしたごほうびとしてぜひ買ってみてくださいね♪
2018年06月04日毎週のように新商品が発売されているコンビニ各社。どんどん新しいスイーツが登場しているから、飽きることなく楽しめるのがうれしいポイントですよね。そんなコンビニでは、今週もおいしそうなスイーツがリリースされました。ここでは、ローソンの新商品に注目!北海道チーズのふんわりサンドまずは、2018年5月29日より発売になった「北海道チーズのふんわりサンド」(税込150円)。北海道チーズを使用したクリームをふんわりとした軽い食感の生地でサンドしたもの。メレンゲで仕立てた生地の表面には、粒アーモンドがトッピングされています。実際に食べてみると、ふわふわとした食感と、粒アーモンドのカリッとした歯ごたえが楽しく、クリームもあっさりとしていておいしかったです。ちなみに同商品の特徴はそれだけではありません。スイーツとして食べ応えがあるにもかかわらず、1個あたりの糖質は8.8gで138kcalなんです。これなら、小腹空いたときに食べても罪悪感は薄めかもしれませんね。あん&チーズホイップの和風パイシュー前述のスイーツ同様に2018年5月29日より発売になっている「あん&チーズホイップの和風パイシュー」(税込180円)。一見するとシュークリームのような見た目ですが、実際はシュー生地の上にパイ生地をのせて焼き上げ、チーズホイップクリームと、北海道産きたろまん小豆を使用したあんを詰めたスイーツです。サクサク食感の生地と、kiri®クリームチーズを使用したチーズホイップクリームとあんのバランスがよく、和洋折衷な味わいを楽しめます。筆者個人的には、特にパイ生地のサクサク感がとてもよく、好印象でした。ローソンでは他にも、「甘夏のぷるるん水ゼリー」や「チョコミントタルト」など、ちょっと気になるスイーツも発売されています。ローソンに寄ったら、スイーツコーナーをチェックしてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年05月29日ナチュラルローソンで買える!ブロススープナチュラルローソンで取り扱い中の人気アイテム、Natural Healthy Standard.の「ブロススープ」が、スペシャルセットになって限定発売されました。異なる2つの味のブロススープに、ミニ巾着トートがセットになったもの。スープはフリーズドライ式で、美容と健康で話題のブロススープをいつでも手軽に楽しむことができます。「ブロススープ」とは!?ヘルシーで美容効果が高いとニューヨークで火がつき、今や美容に敏感な女性の間では欠かせない「ブロススープ」。ブロスとは牛や野菜などの食材をじっくり煮込んで作られる「だし汁」のこと。肉や骨、野菜のエキスがギュッと濃縮され、栄養たっぷり。さらにノンカフェインでミネラルが豊富ということで、美容&ヘルシースープとして注目されています。「ナチュラルローソン」限定セットスープの種類はボーンとベジタブルからチョイス可能。ニュージーランド産の仔牛肉と骨を長時間コトコト煮込んだボーンと、5種類の野菜の旨みが溶け込んだベジタブルからお好みでどうぞ。どちらも生姜を効かせていて、これからの季節エアコンによる冷え対策にも期待できます。限定セットは、「ブロススープ」6食入りにナチュラルな風合いのミニ巾着トートがついて税別2,200円。この機会に話題の美容スープを試してみませんか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社I-neのプレスリリース(PR TIMES)
2018年05月25日置き換えダイエットやベジファーストダイエット、ロングブレスダイエットなど、ダイエットにはさまざまな種類があり、なかでもすっかり定着しているのが「糖質オフダイエット」ではないでしょうか。コンビニにも糖質を抑えた商品が数多くありますが、ローソンはとくに充実している印象があります。日ごろから「ブランパン」を食べているというママもいるのでは?そんな「ブランパン」シリーズに新商品が登場しているのです。低糖質なのにホイップとあんこ入り!その新商品とは、2018年5月22日より発売されている「ブランのホイップあんぱん」(税込165円)です。同社では、以前にも「ブランのあんぱん」を発売しており、今回の「ブランのホイップあんぱん」はリニューアル版といったところ。以前の商品は、糖質13.5g、162kcalでしたが、今回のホイップ入りの新商品は糖質13.1g、180kcalと、糖質はさらに抑えられています。しっかりとした粒感のある小倉あんをブラン生地で包み、さらにホイップクリームを注入しているのに、糖質を抑えてあるのがうれしいポイントですが、重要なのは味ですよね。筆者もさっそく食べてみたのですが、あっさりしたブラン生地と、小倉あんの風味、ホイップクリームの甘みが絶妙にマッチ。さらに、表面にトッピングしている黒ごまの食感もよく、おいしく食べられました。ダイエット中だと、甘いものを控えがちになるので、こういった商品は有り難いもの。“甘いものを食べた!”という満足感もしっかりあるので、糖質を気にしている人にはピッタリかもしれません。ちなみに、ネット上の声を見ると、「おいしい」や「満足できる」、「ホイップ入りでうれしい」など、食べた人たちからは高評価を得ています。また、「絶対食べたい!」のように、まだ食べてはいないけど、注目している人たちもちらほら。「真夏の薄着になるシーズン前に、ボディラインをどうにかしたいけど、甘いものを食べたああああい!」。そんな悩みを持っているなら、試してみてはいかがですか?(文・山手チカコ/考務店)
2018年05月24日近年コンビニでは、いろんなブランドやショップとコラボしたスイーツが目立っていますよね。そのなかでもアイスやケーキなど、いろんな商品に変化して私たちを楽しませてくれているのが、「kiri®クリームチーズ」ではないでしょうか。最近、ローソンに新商品が登場したんです。さっぱりだけど濃厚なクリームチーズ大福ローソンが2018年5月1日より発売しているのが、「クリームチーズ大福(kiri®クリームチーズ使用)」(税込130円)。もしかしたらお気づきの方もいるかもしれませんが、実はローソンでは、2017年7月にも似たような商品である「もちふわチーズ大福」を発売していて、こちらの大福にもkiri®のクリームチーズが1個あたり71%使用されていました。ちなみに、今月発売された「クリームチーズ大福(kiri®クリームチーズ使用)」は、72%使用されているので、昨年よりも1%増えていることになります。そんな「クリームチーズ大福(kiri®クリームチーズ使用)」は、kiri®のクリームチーズを使用したムースを包んだ大福で、ムースにはミルク感の強いフロマージュブランを混ぜ、くちどけよくさっぱりとした味わいに仕上げているのだそう。ネット上の声を見てみると、「おいしすぎる」や「すぐ完食しちゃうからもっと大きくしてほしい」、「リピートしたくなる味」と味を絶賛する声はもちろん、同商品を冷凍庫に入れて、ロッテの「雪見だいふく」のようにして食べる方法を投稿する人なども見受けられます。なかなか評判もよさそうなので、筆者もさっそくローソンへ行き、購入してきました。手に持ってみると、ふわふわでとっても柔らかく、期待に胸が高まる。ひと口食べてみたら、もちもちの大福のなかから、クリームチーズのムースが出てきておいしい。チーズのコクや風味はすごく濃厚だけど、甘みは抑えられているので、さっぱりといただけるスイーツでした(甘いものを欲しているときには、不向きそう)。チーズスイーツ好きならハマりそうな味わいなので、気になる人はチェックしてみて。(文・山手チカコ/考務店)
2018年05月08日デパ地下などで購入できるマカロン。丸くて色鮮やかなビジュアルは、それだけでもご褒美感がありますよね。ママのなかにも「マカロン大好き!」という人もいるはず。そんなかわいくておいしいマカロンが、身近な存在であるローソンで購入できるってご存じですか?ローソンのマカロンはあまおう苺とショコラローソンが2018年5月1日より発売している「マカロン(あまおう苺&ショコラ)」(税込230円)。同商品は、あまおう苺とショコラ、2種類のフレーバーのマカロンが1個ずつ入っているもの。あまおう苺は、あまおう苺ピューレと濃縮あまおう苺果汁、生クリームを使用。ショコラはクリームのなかにローストしたクラッシュアーモンドを入れて、食感にアクセントを持たせているのだとか。さらに、「Uchi Café × GODIVA ショコラマカロン」(税込350円)も発売されており、こちらはリッチなチョコレート・ゴディバとのコラボ商品。ちなみに、過去には「マカロンフランボワーズ&ピスタチオ」などのフレーバーも発売されていました。こういったようにマカロンが充実しているローソンに対して、ネット上では「ローソンで買ったあまおう苺とショコラのマカロンがうまいから、みんな食べてみて」や「ローソンのマカロンはばりうま」、「ローソンのマカロン超おいしい」、「ローソンのマカロンが好き」、「ローソンのマカロンにハマって毎日食べてる」など、ローソンのマカロンを絶賛する声が多数!筆者もローソンのマカロンは何度も食べているのですが、たしかに、さっくりとした表面の歯触りや異なるフレーバーのおいしさなどは、コンビニスイーツとは思えないおいしさがあります(今回のあまおう苺&ショコラも美味でした)。たとえば、デパ地下などで売られているマカロンは、4個で1000円以上したりするものもあるので、ローソンのマカロンはお値段の観点でも◎。「たまにはマカロンを食べたいなー」と思ったら、ローソンを覗いてみるのもいいかもしれませんね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年05月08日コンビニスイーツは、ときどき有名スイーツ店とのコラボ商品を発売していますよね。たとえば、「ファミリーマート×ケンズカフェ東京」や「ミニストップ×ななや」など。そして、ローソンといえば、リッチなチョコレート・ゴディバとのコラボスイーツ。最近、新商品が発売されたんです。7層に重なり合ったローソン×ゴディバスイーツ2018年4月17日より、全国のローソン店舗(「ローソンストア100」を除く)で、期間限定・数量限定で発売されたのが、「ショコラパフェ」(税込450円)と「ショコラマカロン」(税込350円)。ゴディバとローソンの共同開発商品の第6弾となるスイーツで、2017年6月からこれまでに発売したローソンとゴディバの共同開発商品のなかで、最高価格となるスイーツなのだとか。コンビニスイーツで1個450円は、なかなかのお値段ですが、中身を知れば納得かも…。「ショコラパフェ」は、上から順にココアパウダー、チョコレートクリーム、チョコレートスポンジケーキ、チョコレートソース、チョコレートスポンジケーキ、ジャンドゥーヤチョコレート、チョコレートムースと、7層になっているんです。筆者も実際に食べてみたのですが、なめらかなチョコレートムースと、しっとりとしたチョコレートスポンジケーキ、ナッツペーストを合わせたチョコレートであるサクサク食感のジャンドゥーヤチョコレートが、とにかくおいしい!濃厚で絶妙な甘さは、さすがゴディバといったところ。ちなみに「ショコラマカロン」は、金粉、ロゴチョコレート、チョコレートコーティング、チョコレートガナッシュ、マカロン生地で作られており、爽やかなオレンジのチョコレートガナッシュと、チョコレートの奥深い味わいを楽しめるそうです(こちらも食べてみたい!)。お値段は高めですが、身近なコンビニのローソンで、高級チョコレートのゴディバを楽しめるのはうれしいですよね。ママのプチご褒美はもちろん、ママ友への手土産にしても喜ばれるはず。限定商品なので、気になる方はお早めにチェックを。(文・山手チカコ/考務店)
2018年04月26日4月23日から5月31日まで、東京都内のローソン3店舗にて、「ローソンスマホペイ」の実証実験が開始されます。名前だけ聞くと「新しい電子マネーがまた増えるの?」と思えますが、その内容はコンビニの買い物の仕方を変える新システム!コンビニでの買い物方法がどう変わるのか解説します。スマホは財布だけで無くレジにも!これまでもおサイフケータイとして、電子マネーをスマホに入れることで、お財布代わりにするという技術は広く使われてきました。しかし、今回ローソンが実験するのはさらにその先の段階のようです。ローソンスマホペイが実現するのは、会計までも自分でできるようにすること。スマホで商品のバーコードを読み取り、支払いもスマホで行うことで、一切店員に関わること無く買い物が済ませられるようになります。ローソンスマホペイのメリットとは?ローソンが始める新しい買い物システムは、一体どんなメリットがあるのでしょうか?まず会計を店員がしないことで、無人化が可能になります。今回実験が行われる3店舗でも、深夜1時から4時まではレジが無人になるそうです。さらに買い物客側のメリットとしては、レジに並ぶ必要がなくなるというメリットがあります。オフィス街などでは、朝やランチタイムは会計するのに10分以上並ばされると言うこともよくある話。でも会計を自分で済ませることができれば、並ぶストレスともお別れです!レシートはどうなる?買い物の流れローソンスマホペイの流れは、まずアプリをダウンロードするところから始まります。そしてお店に入るとアプリが自動で店舗を認識、またはQRコードを読み取って入店処理がされます。後は商品のバーコードをアプリでスキャンしてお会計。支払いはクレジットカード、楽天ペイ、Apple Payに対応するそうです。買い物が終わったら、アプリにQRコードが表示されるので、それを店頭のタブレットで読み込ませれば退店処理が完了。アプリ上からレシートを確認できるようになります。レジ待ちの混雑を解消し、レジの無人化を進めることができるローソンスマホペイ。客にとってもお店にとってもメリットのある買い物の新しい形態は、未来の買い物の仕方の標準となるか?今後の展開に注目です!(文・姉崎マリオ)
2018年04月15日カラダにいいといわれているヨーグルトだから、自分はもちろん子どもにも食べさせているママは少なくないはず。アロエ入りやフルーツ入り、ストロベリーフレーバーなど、種類も豊富だから毎日食べても飽きないけれど、どれも似たような商品が多い気が…。そこで、ちょっと変わったヨーグルトを発見したのでご紹介します。食べる直前に果実やナッツなどを入れるヨーグルトそのヨーグルトとは、ローソンで見つけた「果実とナッツのヨーグルト」(税込220円)です。商品の特徴は、なんといってもヨーグルト本体と果実とナッツが別々になっていること。カップの上部に果実とナッツが添えられていて、食べる直前にヨーグルトに入れ、混ぜ合わせるような作りになっているんです。さっぱりとした無糖ヨーグルトに、アーモンドと甘酸っぱいレーズン、ドライクランベリー、ドライパパイヤ、ドライパイナップルを入れて混ぜ合わせることで、今までのヨーグルトにはなかった味を楽しめるというわけ。筆者も実際に食べてみたのですが、これ、想像以上においしいです。アーモンドのカリカリとした食感と風味、ドライフルーツのやさしい甘みと、すっきりとしたヨーグルトがとにかく合う!無糖のヨーグルトを使用しているから、くどくない甘さに仕上がっているのが高ポイントです。ネット上の声を見てみても、「おいしくて毎日食べている」や「箱買いしたい」、「毎日でも食べたい」、「また買ってしまった」など、リピートの声が散見される人気ぶり。ちなみに、同商品と同じシリーズで、食べる直前にグラノーラを入れる「グラノーラヨーグルト」(税込210円)もあります。有機オーツ麦を使ったグラノーラは、メープルが香り甘いようなので、前述の商品同様に、無糖ヨーグルトの酸味とよく合うのだとか。普段は、加糖ヨーグルトやフルーツ入りなど、一般的なヨーグルトしか食べていないというママは、ぜひ試してみてほしい一品です。(文・山手チカコ/考務店)
2018年04月10日和食もいいけれど、たまにはほかの国の料理が食べたくなることってありませんか?中華料理やフランス料理、韓国料理など、さまざまな国の料理がありますが、なかでも人気なもののひとつといえば「タイ料理」ですよね。スパイスやハーブが効いた、「辛い・甘い・酸っぱい」がごちゃ混ぜになったような不思議な味わいは、タイならでは。でも、好き嫌いが分かれる味付けが多いから、特に子どもがいる家庭では、なかなか作ることができない…。それなら、コンビニのタイ料理で、ママのひとりランチはいかが?「若鶏のトムヤムスープ」が本格的!今回、筆者がおすすめしたいのは、3月27日に発売されたばかりの新商品。ローソンの「若鶏のトムヤムスープ」(税込348円)です。フタを少し開けて、600Wの電子レンジで約2分加熱するだけで、本格的なタイ料理が味わえちゃいます。レモングラスの風味や香りがとっても爽やかで、酸味の効いたスープが絶品。そこまで辛さは強くなくピリッと感じられる程度で、酸味や辛さの奥には、ココナッツミルクのほのかな甘みも感じられます。そのため、辛いものやエスニック系が苦手な人でも食べられそう!また、スープだけでなく、具材が盛りだくさんなところもおすすめポイント。ゴロっとした大きめサイズの若鶏やたけのこ、ニンジン、ひらたけが入っているので、「若鶏のトムヤムスープ」だけでも十分お腹は満たされると思います。しかも、ボリューミーなのに1食あたり189kcalというのもうれしいですよね。「若鶏」がメインの新商品はほかにも!じつは、「若鶏のトムヤムスープ」のほかにも、同じシリーズ(?)の新商品があります。それは、「4種の野菜と若鶏のスープカレー」と「若鶏と野菜のハーブ焼」(いずれも税込348円)。商品名を見てお気づきの方も多いと思いますが、どれも「若鶏」が売りのよう。「4種の野菜と若鶏のスープカレー」も「若鶏と野菜のハーブ焼」も、「若鶏のトムヤムスープ」と同じように大きめにカットされた若鶏が入っていて、食べ応え十分です!まだ発売されたばかりで、食べたことがない人も多いことでしょう。ぜひ一度、試してみてくださいね。(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年03月31日オーガニックや健康志向の高まりの影響なのか、コンビニ各社にもカラダに優しそうな商品が並んでいますよね。とくに、気軽に栄養を補給できそうなものとしては、フルーツ系のドリンクやスムージーなどがあります。さまざまなフレーバーが売られていますが、今回筆者が気になって購入したのは、ローソンのフルーツジュースです。オレンジ&パイナップルの果肉入りドリンク“今週発売の新商品!”というわけではないので、すでにご存じのママもいるとは思いますが、ローソンのチルド飲料である「NLフルーツサーバーオレンジ&パイナップル300g」(税込298円)が、ちょっとすごいのです。同商品は、甘酸っぱいオレンジとパイナップルを合わせたフルーツジュースで、果汁56%を使用、ビタミン12種配合となっており、爽やかな飲み心地(やや甘めだけど…)に仕上がっています。これだけだと、どこにでもあるフルーツジュースですが、実は同商品のなかには、輪切りのオレンジが2枚とパイナップル果肉が1ブロック入っていて、なかなかオシャレで楽しいのです!さらに、ボトル上部の蓋に関しては、ストローを挿したままキャップを閉められる高機能ぶり!すぐに飲み切れないときなどにはとっても便利なはずですが、ネット上の声を見ると、「容器にお金がかかっていそう」や「もっと簡易な容器でいいから値段を下げてほしい」といった声がちらほら。とはいえ、こういった声があがるほど、しっかりとしたボトルなのです。筆者も捨てるのがもったいなくて、何か使い道はないかと考え中…。また、味に関しても「おいしい」といった声が散見されるなかで、「ちょっと甘すぎる」や「甘さやカロリーを控えめにしてほしい」などの声も見受けられます。大きな輪切りオレンジが入っているから、100%果汁のフレッシュジュースを想像したけれど、考えていたよりも甘く感じてしまったという人も少なくないのかもしれません。筆者個人的には、やや甘いとは感じつつも、濃厚なオレンジとパイナップルのおいしさを堪能できるフルーツジュースで◎でした。フルーツの香りや味わいは、気分をリフレッシュしたいときにもピッタリなので、家事の合間に飲んでみるのもいいのではないでしょうか。(文・山手チカコ/考務店)
2018年03月26日突然ですが、朝食は“ごはん派”の筆者。先日、仕事の休憩中にその話をしていたのですが、なんと筆者意外は全員“パン派”とのこと。それを聞いてたまにはパンもいいかなと思い、おすすめのパン屋さんを聞いてみたところ、「最近はコンビニのパンのクオリティが高い!」との情報をゲット。帰りにフラッと立ち寄ったローソンでパンを買うことにしました。その時は2つのパンを購入したのですが、偶然どちらも新商品だったようで、しかもおいしかったので、紹介します!塩バタークロワッサンハムチーズひとつ目は、「塩バタークロワッサンハムチーズ」(税込150円)。パンの定番のひとつともいえる、クロワッサン。口に入れるとバターの香りがふわっと広がって、クロワッサン好きな人も多いのでは?「塩バタークロワッサンハムチーズ」は、バターの香りだけでなく、ダイスハムとダイスチーズの塩味もほんのりと感じられ、食べ応え十分。筆者はトーストして食べたのですが、電子レンジで軽く温めるだけでも、きっとおいしさは増すはず。「塩バタークロワッサンハムチーズ」のほかにはコーヒーとヨーグルトだけでしたが、お腹も満たされ、その日はいいスタートを切れました!ちなみに、ハムとチーズが入っていない、プレーンタイプの「塩バタークロワッサン」(税込120円)も同時に発売されたようなので、こちらもあわせてチェック!パイ仕立てのクイニーアマンカスタードクリーム入りそしてもうひとつは、「パイ仕立てのクイニーアマンカスタードクリーム入り」(税込145円)。サクサクのパイ生地とパリパリのアメフィリングの組み合わせが◎。バニラビーンズ入りのカスタードクリームも濃厚でとってもおいしい!個人的には、朝食というよりも、“おやつ”として食べたい一品です。今の時期は、イチゴや桜を使った商品が続々と登場していて、今回紹介した新商品は、正直どれも真新しい印象は感じません。しかし、いわゆる“定番”を食べたくなる時は多いし、シンプルなものだからこそ、安定したおいしさがある。ローソンの新商品も、そういった“定番”ならではの良さが詰まったパンばかりです!(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年03月26日電子レンジで温めるだけで、手軽に食べられる冷凍食品。唐揚げやチャーハン、餃子などさまざまな種類があって、しかもおいしい。忙しいママにとってはとても便利なものです。冷凍食品は、スーパーなどで買うことが多いと思いますが、最近ではコンビニの冷凍食品も侮れません。今回は、ローソンが新たに発売した冷凍食品を2つ購入し、実際に食べてみました。1●野菜を食べるガパオライスまず紹介するのは、「野菜を食べるガパオライス」(税込399円)。タイ料理の中でも人気が高いガパオライスを、冷凍食品で楽しむことができるんです。この商品の売りはなんといっても、野菜。名前にも“野菜を食べる”とありますが、ナスやブロッコリー、ニンジン、スナップエンドウ、レンコンがたっぷりと入っています。普段の食事でも、なるべくたくさんの野菜を摂りたいと思うものの、色んな種類の野菜を一度の食事で摂るのは難しいこと。しかし、「野菜を食べるガパオライス」にはあらかじめ具材として入っているので、ママにとっては大助かりですよね。また、目玉焼きも入っているので、チンしたら後は食べるだけ!エスニック料理の独特な香りや風味が苦手な人もいますが、ナンプラーやスパイスはそこまで強くなく、子どもでも食べられそうです。2●4種チーズの濃厚リゾット続いて試食したのは、「4種チーズの濃厚リゾット」(税込298円)です。北海道・十勝産のチェダーチーズとパルメザンチーズに国産生乳、ワインを合わせたチーズソース。さらにモッツァレラチーズとゴーダチーズをトッピングした、余計な具材が入っていないシンプルなリゾットです。表記通りに電子レンジで加熱し、取り出してみると、チーズの香りがスゴい!ひと口食べてみると、かなり濃厚!チーズ好きにはたまらない一品です。ただし、本当に“濃厚”なので、チーズがあまり得意でないという人はやめておいたほうがいいかも…。ちなみに、「バターチキンカレー」(税込399円)もあるようなのですが、ローソンを数店舗まわりましたが見つけられませんでした。今回紹介した2つは、3月20日に発売されたばかりの新商品。トレーに入っているので、袋から出してチンするだけでそのまま食べられます。「洗い物が増えない」というのも、嬉しいポイント。これひとつで野菜をたっぷり摂れ、ボリュームも◎。ママのひとりランチにピッタリですよ。(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年03月23日ハロウィーンやバレンタイン、クリスマスなど、日本でも海外のイベントが行われることは多いものですよね。最近では、「イースター」も注目され始めていますが、今年のイースターは4月1日。そんな間近に迫ったイースターに向けて、ローソンからとあるスイーツが発売されました。そもそも「イースター」ってどんなイベント?どんなスイーツかを紹介する前に、まずはイースターがどんな行事なのかをおさらい!イースターは「復活祭」とも呼ばれ、「イエス・キリスト」の復活を祝うお祭りのこと。“いつ”と決まっているわけではなく、「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」に開催されるお祭りです。そのため今年は4月1日ですが、来年は4月21日がイースターの開催日になります。イースターといえば、「イースターエッグ」も重要な要素のひとつ。「復活祭」ということで、生命のシンボルである「卵」をペイントし、家の中や庭に隠したイースターエッグを探す「エッグハント」やイースターエッグをスプーンにのせて落とさないようにしながらレースを行う「エッグレース」、大きめのスプーンを使ってイースターエッグを割らないように転がしながらゴールを目指す「エッグロール」などのゲームをして過ごすのが一般的だそう。ここまで本格的なことはしなくても、卵をカラフルにペイントしてイースターエッグを作るなど、日本でもイースターを楽しむ人が増えている印象ですが、今年はローソンのスイーツで楽しむのもありです!2週間の期間限定スイーツが登場!3月20日、ローソンが発売したのは、「イースターカップケーキ」と「とろけるイースタープリン」(いずれも税込295円)。「イースターカップケーキ」は、青いムースやオレンジソース、イチゴのスポンジ、カスタードバタークリーム、卵に見立てたヨーグルトレーズンなど、カラフルなイースターエッグをイメージしたケーキ。実際に食べてみると、オレンジやイチゴが爽やかで、口当たりがとっても軽い!一方の「とろけるイースタープリン」は、白いプリンとミルクムース、卵の黄身に見立てたカスタードソースでできたプリンなのですが、その見た目はまるで本物の卵のよう。白いプリンとミルクムースの異なる食感のコラボがなんとも不思議。カスタードソースは濃厚ですが、しつこくなく、見た目通りのやさしい甘さで、ペロッと完食してしまいました。イースターは、イースターエッグ作りやそれを使ったゲームなど、子どもも大人も楽しめるイベント。すでにイースターを楽しむ計画を立てているママもいるかもしれませんね。イベント中にみんなで食べればさらに雰囲気が盛り上がるし、気分だけ味わいたい人にもピッタリ。ローソンのイースタースイーツは、“2週間限定”とのことなので、気になる方は早めにゲットすることをおすすめします!(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年03月21日レジ横ホットスナックの「からあげくん」や「Lチキ」が人気のローソン。最近では、「MACHI cafe」がレジ横の新定番として定着しつつあります。オーソドックスなコーヒーやカフェラテのほか、カフェインレスやホットミルク、ほうじ茶ラテなど、種類も豊富で価格もお手頃。ローソンに寄ると、つい買ってしまうというママも多いのでは?そんな「MACHI cafe」から、新商品が発売されたことをご存知でしょうか?「アイスシトラスティー」が新登場!「MACHI cafe」の新商品というのは、「アイスシトラスティー」(税込180円)のこと。3月13日に発売開始されたばかりのドリンクです。レモン、グレープフルーツ、オレンジの3種類の柑橘を使用していて、フルーティで爽やかな一杯です。だんだんと春めいてきて、気温が20℃を超えることも多くなってきた今の季節。外を歩いていると少し汗ばむこともあり、冷たいドリンクが欲しくなりますよね。「アイスシトラスティー」は、そんな時にピッタリのドリンクなのです。「爽やか!」春・夏にピッタリのドリンクというわけで、筆者も実際に購入し、飲んでみることにしました。でも、こういったドリンクは、「フルーティ」と言っておきながら、意外とそうでないことも少なくありません。そのため、今回も正直あまり期待せずに購入したのですが、先に言わせてください。ローソンさんごめんなさい…!ひと口飲んだ瞬間、口いっぱいに柑橘の爽やかな酸味が広がり、鼻に抜けていく。想像以上に、フルーティで爽やか!どんな言葉よりも、「爽やか!」という言葉がピッタリだと思いました。ただ、大人には心地良い甘酸っぱさでも、お子様にとっては少し刺激が強すぎるかも。ガムシロップをひとつ入れてもおいしそうなので、甘みを足してあげるといいかもしれません。ちなみに、この「アイスシトラスティー」は昨年の夏にも販売されていた商品だそう。今年も、数量限定での販売になるとのことなので、売り切れ次第終了になってしまいます。気になる方は、見つけた時にぜひお試しを!(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年03月18日からあげくんやLチキなどのホットスナック、プレミアムロールケーキをはじめとするウチカフェスイーツなどが人気のローソン。3月13日にはいくつもの新商品が発売されたのですが、今回注目したのは、「東京タンメン トナリ」とコラボした2つのローソン限定商品。さっそく購入し、試食してみました。ローソン×トナリ×明星のコラボ2つのローソン限定商品というのは、「明星 トナリ監修 辛激焼タンメン」(税込235円)と「明星 トナリ監修 辛激ワンタンスープ」(税込178円)。「明星 トナリ監修 辛激焼タンメン」は、食べ応え十分の太麺に、牛、豚、魚介や中華醤に、味噌を合わせた激辛ソースの旨みが広がる一品。「明星 トナリ監修 辛激ワンタンスープ」は、鶏や豚、イカやホタテの旨みが効いた粉末スープと、赤と白の味噌に豆板醤が効いた激辛の液体スープを合わせた、ワンタン入りの激辛スープ。「辛激」と付いていることやパッケージの雰囲気からもわかるように、どちらも「激辛」が売りのよう。これまで、何度も激辛新商品を試してきた筆者は、迷わず購入しました。辛さだけでなく旨みも!さっそく実食!ということで、購入した「明星 トナリ監修 辛激焼タンメン」と「明星 トナリ監修 辛激ワンタンスープ」の両方にお湯を注ぎます。どちらも待ち時間は4分。お湯を注ぐまでの間は、特に「激辛」を連想するようなことはなかった気がします。4分経過し、「明星 トナリ監修 辛激焼タンメン」には激辛ソースを、「明星 トナリ監修 辛激ワンタンスープ」には液体スープを加えると、ちょっと動揺…。先ほど、「激辛を連想することはなかった」と言いましたが、最後の最後に来ました。みるみるうちに真っ赤に染まっていくのです。しかも、この時気づいてしまったのですが、2つとも一気に作ってしまったがゆえに、「激辛×激辛」という何とも衝撃的な食べ合わせを生み出してしまった…。肝心の味はというと、「明星 トナリ監修 辛激ワンタンスープ」は激辛というよりもピリ辛くらいの印象。多少の辛さは感じるのですが、それ以上にスープの旨みが際立ちます。一方の「明星 トナリ監修 辛激焼タンメン」は辛い!これまでの経験上、激辛グルメは“ニオイ”が強烈で、涙が出そうになることもあったのですが、今回はそれがありませんでした。そのため、ちょっと油断して口に入れてしまい、あまりの辛さに「してやられた」と感じました。ただ、激辛の奥に味噌のコクや旨みが追い付いてきて、辛いけれど、どんどん箸が進む!食べ終わった後には、ほんのり汗ばんでいました。どちらもお味は「GOOD!」なのですが、注意書きにも書かれている通り、子どもに食べさせるのはやめたほうがよさそう。また、辛いものが苦手な方も、やめておいたほうがいいかも。辛いものって、時々無性に食べたくなるんですよね。辛い物が食べたい気分の時、ローソンの「辛激」シリーズはいかが?(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年03月14日本格的なスイーツを連発し、毎シーズン多くのスイーツファンを唸らせているローソンの「Uchicafé(ウチカフェ)」シリーズ。桜スイーツはもう食べましたか?今回販売されたのは、「桜餅」(こしあん)と「桜が香るぷるるん水ゼリー」、そして「桜と抹茶のロールケーキ」。特に、今SNS上でその“ぷるぷる”度合いが話題となっているのが。「桜が香るぷるるん水ゼリー」。自身のアカウント上に、ぷるぷる動画をアップするユーザーが続出しています。水信玄餅のぷるぷる体験を150円で身近にちょうどおととしくらいから、スイーツ好きの間で人気となったのが水信玄餅。山梨県にある金精軒製菓が作る同商品は、形が崩れやすく、常温保存も不可。現地でいただくしかなく、しかも季節限定で土日のみの販売。こうした厳しい条件を乗り越え、現地で購入した人たちによるSNS上への画像投稿がさらに人気に火をつけ、インスタ映えする透明感とぷるぷるさが魅了したのでした。そうした人気を受けか、ローソンでは昨年夏に「ぷるるん水ゼリー」を販売。手軽にぷるぷる体験ができることから、大人気となったのです。今回発売されたのは、その春の桜バージョン!公式サイトにして「まず揺らしてほしい」と書かれているこのスイーツ。さっそく揺らしてみると、想像以上にぷるっぷる!しかも、どれだけ揺らしても崩れないぃっ!? 食べてみると、舌の上でゆったりと溶け、ツルっと喉を通り、あっという間 桜の花びらから抽出したというエキスが、お口に春を運んでくれます。最近、SNSにアップするネタが困っているなら、一度試してみてほしいこのアイテムは、沖縄県とナチュラルローソンを除くローソンで展開中。値段は150円。あなたもぷるぷるを試してみませんか?(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年03月11日最近、コンビニのスイーツコーナーでは春を感じさせるスイーツが充実していますよね。なかでもやっぱりおいしいのはいちご系スイーツ!甘酸っぱくてぺろりといただける良さがあります。今回発見したのは、いちご大福。でもただのいちご大福ではありません。ローソンのホワイトチョコレートを使ったいちご大福ローソンが2018年3月6日から発売を開始した「ホワイトチョコレートいちご大福」(税込180円)。いちごをまるごと1個使用した大福のなかには、いちごの他にホワイトチョコレートガナッシュが包み込まれています。発売から数日しか経っていませんが、すでにネット上では「ホワイトチョコレートいちご大福がおいしすぎるから、買いだめする」や「考えた人は天才」などのように、実際に食べた人たちから高評価を得ている様子。さらに、まだ食べていない人たちからも「食べてみたい!」、「売っていたら絶対買うやつ」といったように、注目度はとても高いようです。甘すぎないから最後までさっぱりいただけるコンビニスイーツ大好きな筆者もやっぱり同商品は気になる存在。そこで、近所のローソンへ行き、購入してきました!いざ食べてみようとパッケージを開けて、大福を取り出そうとしたら、白い粉がボロボロとこぼれてやや食べづらい…。しかし、ひと口食べてみたら、控えめにいってもすごくおいしい!もち生地の柔らかさもちょうどよく、ホワイトチョコレートガナッシュの甘さと、フレッシュないちごのジューシーな甘酸っぱさが絶妙にマッチしていて、即完食。正直筆者は、あまりホワイトチョコレートは好みではないのですが、そこまで“ホワイトチョコレート感”はないので、違和感なくおいしくいただけました。無理やり欠点をつけるならば、もう少しもち生地を薄くしてもよさそう、ということくらいです。さきほど食べたばかりですが、既に“リピしたい欲求”が沸き上がるほどのおいしさ。気になる方はチェックしてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年03月08日2017年の夏ごろにローソンが発売した涼感たっぷりの夏向けスイーツ「ぷるるん水ゼリー」。丸みを帯びた透明のゼリーは、金精軒が期間限定で販売している幻のスイーツ・水信玄餅にそっくりで、ネット上では「ジェネリック水信玄餅」と呼ばれることもありました。そんな同商品に春の新作が登場しているのです。ぷるるん水ゼリーの桜フレーバー2018年2月20日より、発売が開始されたのが(沖縄地区とナチュラルローソンを除く)、「桜が香る ぷるるん水ゼリー」(税込150円)。冒頭の通り、昨年に発売された「ぷるるん水ゼリー」の春バージョンで、国産の桜の花びらから抽出した“桜の花びらエキス”を使用したゼリーのなかに、桜の花びらを入れ、天面に金粉をのせてあります。昨年の「ぷるるん水ゼリー」と同様に、弾力があるゼリーで、ぷるぷると揺らしたり、スプーンで“ぺちぺち”と叩きたくなる愛くるしいスイーツ。そんな影響もあってか、SNS上では、画像ではなく“ぷるぷる感”を表現するために動画投稿が多数。こんなに動画が投稿されるスイーツってあまりないような気がします。もちろん、“ぷるぷる”して遊んでるだけではなく、「めっちゃおいしい」や「何個でも食べられそう」、「桜風味がすごい」など、味に関する声も見受けられました。でも、やっぱり多くの投稿は、「かわいい~」や「ぷるぷる~」といった見た目に関することかも…。昨年の「ぷるるん水ゼリー」は売り切れ店舗もあり、筆者は3店舗目でGETできましたが、今回の「桜が香るぷるるん水ゼリー」は、1店舗目で問題なく購入。さっそく食べてみようと容器を開けた瞬間に、ふわっと桜の香りが広がり、ちょっと春めく私。味に関しては、いわずもがな。ひとつ言えることは、見た目のぷるるん感から想像していたよりも、ずっと弾力があるということ。ローソンでは、「桜が香るぷるるん水ゼリー」以外にも、春らしいスイーツが充実しています。気になる人は、チェックしてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年02月23日ですよね。最近では、メロンパンアイスなども販売されておりますが、他にも、ちょっと変わったメロンパンが発売されていることをご存じですか?フォトジェニックないちごのメロンパン少し前ではありますが、2018年1月15日の“いちごの日”にあわせて、ローソンでは2018年1月9日より、全国のローソン店舗で、「プレミアムあまおう苺のロールケーキ」や「クリームたっぷり!いちごサンド」など、いちご関連の商品を7品発売しました。そのなかのひとつであるのが、「いちごのメロンパンいちごクリーム&ホイップ」(税込150円)なんです。一般的なメロンパンでも十分かわいいですが、同商品はいちごフレーバーなので、メロンパンがなんとピンク色に!一般的なメロンパンとはちょっと異なる色合いで、とにかくかわいいんです。とはいえ、「いちごのメロンパン」の良さは見た目だけでなく、味に関しても優秀。メロンパンのクッキー生地にいちご果汁といちごチョコチップを練り込んだメロンパンを焼き上げ、果肉感のあるいちごクリームとミルクホイップをサンドしているんです。筆者も実際に食べてみましたが、ひと口頬張った瞬間に、口いっぱいにいちごの香りが広がり◎。いちごクリームやミルクホイップの甘さもちょうどよく、菓子パンというよりは、立派なスイーツといった印象。ネット上でもなかなか評判がよく、「いちごのメロンパンいくらでも食べられそう」、「まとめ買いしちゃった」、「すごくおいしい」といった声が散見されます。しかし一方では、「いちごのメロンパンがどこにも売っていない」という声も…。実は、筆者も実際に購入するまでに時間がかかったうちのひとり。というのも、1月9日の発売日以降、いろんなローソンを覗いてみてもどこにも売っておらず、やっと見つけたのです。店舗によっては入手しづらいかもしれませんが、もし売っていたらお見逃しなく…!(文・山手チカコ/考務店)
2018年01月26日ローソンからヘルシーな新シリーズ誕生株式会社ローソンは1月23日(火)より、全国のローソン店舗にて、1/2日分または1食分の野菜が摂れる『もっと!野菜』シリーズ5商品を発売する。ローソンから新たに登場する『もっと!野菜』シリーズは、厚生労働省が推奨する1日の野菜目標摂取量のうち、半分の量を1食で摂取することができる。これまでサラダやスープ、チルド飲料などで野菜の摂取を促してきた同社だが、「もっと効率的に野菜を摂りたい」「よりヘルシーな商品が欲しい」といった顧客の声に応え、お弁当や調理麺といった主食でも野菜をたっぷり食べられる新シリーズの展開をスタートさせる。たっぷり野菜でお腹がいっぱい!ラインナップは、ご飯よりも野菜の量が多い中華丼とビビンパ丼をはじめ、鶏・豚のガラスープをベースにして野菜と魚介のうまみを楽しめるちゃんぽん、ごま油の風味で野菜がおいしく食べられる焼ビーフン、たけのこ・にら・にんじんなど7品目の野菜がたっぷり入った野菜炒め丼の5商品。多種類の野菜で彩りもよく、食べ応えもしっかり。お腹いっぱい食べても健康的なメニューがそろっている。(画像はローソンホームページより)【参考】※プレスリリース
2018年01月18日「ヘルシー」で「ロカボ」が理想的!10月17日(火)、ローソンから、サラダとグラノーラを組み合わせたロカボな新シリーズが「ローソンストア100」をのぞく全国のローソン店舗にて発売開始した。コンビニフードを選ぶ時でも、野菜をしっかり取り入れたいと考える人は多く、ローソンでも肉や魚、雑穀などを使用した、食べ応えのあるパスタサラダやデリサラダなどの売り上げが伸びているという。一方で、食事では糖質を抑えたいと考える人も増加中だ。緩やかな糖質制限は「ロカボ」と呼ばれ、スイーツやドリンクなどあらゆるジャンルからロカボフードが登場している。彩りもキレイ!このたびローソンから新発売されるのは、そんな野菜たっぷり×ロカボな食事を一度に叶える『NLフルグラをかけて食べるチョップドサラダ』(税込498円)。キャベツ、レタス、リーフレタス、ブロッコリー、トレビス、赤パプリカといった色とりどりの野菜のほか、チーズとベーコンを加え、流行中のチョップドサラダに仕上げた。たっぷり野菜、しっかり満足サラダにはカルビー株式会社の「フルグラ糖質25%オフ 50g」をトッピングされているため、一品でしっかり満腹感を得られる。ドレッシングはヨーグルト、甘酒、オリーブオイルなどを使用し、さわやかな酸味を感じられる。フルグラの甘みと、ベーコン・チーズの塩味と合わさって、複雑で飽きの来ない味わいが特徴だ。カロリーは431kcal、糖質は24.8g。1日に必要な野菜量の1/3が詰まった、理想的なサラダだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2017年10月21日ローソンは10月17日、「NL フルグラをかけて食べるチョップドサラダ」(498円・税込)を全国のローソン店舗(「ローソンストア100」を除く)で発売する。同商品は、食・楽・健康協会が推奨する『緩やかな糖質制限「ロカボ」』の考え方を取り入れ、サラダとグラノーラを組み合わせたもの。キャベツやレタス、リーフレタス、ブロッコリー、トレビス、赤パプリカ、ベーコン、チーズといった具材を盛り込んだ彩りのよいサラダに、カルビーの「フルグラ糖質25%オフ 50g」を加えた。ヨーグルト、甘酒、オリーブオイルなどを加えた酸味の利いたドレッシング付き。フルグラの甘みやベーコンとチーズの塩味、ドレッシングの酸味とさまざまな味を楽しめるとのこと。具材はスプーンですくって食べやすいよう、小さめにカットしている。1個あたりのカロリーは431kcal、糖質は24.8g。同商品で一日に必要な野菜量の1/3(1日分の推奨摂取量:350g以上/厚生労働省「健康日本21」より)を摂取できる。
2017年10月11日美肌の味方、リコピンを摂ろう株式会社ローソンは6月6日(火)より、高リコピントマトを使用した弁当やサラダなど新商品を、全国のローソンにて順次発売している。カゴメ株式会社との共同企画である今回の新商品は、抗酸化作用が高いとされる「リコピン」に着目。カゴメ社の生鮮トマト「ラウンドレッド」の約1.5倍となるリコピンを含む「高リコピントマト」を使用し、手軽にしっかりとリコピンを摂れる商品を開発した。ガッツリもさっぱりも勢揃い高リコピントマトがそのまま2/3個分乗った「高リコピントマトのパスタサラダ」(税込み350円)は、ドレッシングにも高リコピントマトをペーストにして使用。トマトのおいしさと栄養を丸ごと味わえる一品になっている。「ピリ辛トマトソースの鉄板焼ハンバーグ弁当」(税込み530円)は、ズッキーニ、パプリカ、玉ねぎなどの野菜を高リコピントマトと共にソース仕上げ、ハンバーグのおいしさを引き立てている。しっかり食べたい人にぴったりの弁当だ。見た目も鮮やかな「高リコピントマトの冷製生パスタ」(税込み498円)は、高リコピントマト(2/3個)、レタス、紫玉ねぎ、クリームチーズを組み合わせたシンプルなサラダ。野菜不足を解消する手助けになる。毎日食べても飽きない品揃えそのほかサンドイッチやおにぎり、生パスタなどバリエーションは様々。トマトが旬を迎える夏、たっぷりのリコピンを含んだローソンの「高リコピントマト」シリーズで、おいしく美しい食事を楽しんで。(画像はイメージです)【参考】※ローソン株式会社プレスリリース
2017年06月14日NaturalHealthyStandard.(ナチュラルヘルシースタンダード)から、現在web、バラエティショップで販売中の「ブロススープ」がナチュラルローソン6店舗(※)にて、1月31日~3月31日まで期間限定販売されています。※東陽七丁目店、恵比寿南三丁目店、中央銀座一丁目店、大宮駅西口店、新横浜二丁目店、広尾駅前店Natural Healthy Standard.「ブロススープ」とは?ブロスとは、じっくりと肉や骨、野菜等を煮込み、そのエキスがたっぷり溶け込んでいるだし汁のこと。ミネラルを含んだブロススープは、美容スープとして健康志向のニューヨーカーの間で話題となっています。NaturalHealthyStandard.のブロススープは、ボーンとベジタブルの2種類がラインナップし、フリーズドライ製法でボーンには仔牛骨、ベジタブルには野菜のうまみが凝縮されています。お湯を注ぐだけの簡単な調理なので、忙しい朝やオフィスで、コーヒーや紅茶を飲む感覚で、手軽に美味しく楽しめます。ナチュラルローソンでの販売商品は、通常の1袋(6食入)タイプのほかに、カップタイプ(ボーンのみ/2食入)も登場。さらに、現在webでしか購入できない“オリジナルタンブラー”が付いたお得なセットもあります。商品特長1.フリーズドライ製法でうまみを閉じ込めた、お湯を注ぐだけの簡単調理2.無添加(化学調味料、香料、着色料フリー)3.ミネラル(カルシウム、マグネシウム)を含有4.冬にうれしい生姜入り5.フランス産のロレーヌ岩塩で味付け6.お好みで選べる2つの味■ボーン:広大な自然のもとで育ったニュージーランド産の仔牛骨を使用。コラーゲンが摂取できます。■ベジタブル:動物性素材を使用せず、ヴィーガンの方も飲める設計。ファイトケミカル(ポリフェノール)が摂取できます。商品概要「ブロススープ(ボーン/ベジタブル)」【価格】各6食入1袋:1,200円(税抜)★2食入1カップ(ボーンのみ):500円(税抜)★各6食入1袋+タンブラーセット:2,200円(税抜)★は、ナチュラルローソン限定商品【カロリー】ボーン12kcal/食、ベジタブル32kcal/食【取り扱い期間・店舗】期間2017年1月31日~3月31日店舗ナチュラルローソン6店舗(東陽七丁目店、恵比寿南三丁目店、中央銀座一丁目店、大宮駅西口店、新横浜二丁目店、広尾駅前店)Natural Healthy Standard.問い合わせ先株式会社I-ne(イーネ)/大阪府大阪市中央区南船場4-11-20G-TERRACESHINSAIBASHI8Fお問い合わせ先:0120-333-476
2017年02月14日ローソンは3月29日、「ミニクロワッサン(レアチーズクリーム)2個」(税込160円)を全国の「ローソン」店舗で販売開始した(一部店舗を除く)。中にクリームチーズブランド「kiri(キリ)」を使っており、発売前から話題となっていた同商品。これ、温めてもおいしいんじゃないか!?同商品は、「kiri」を配合したレアチーズクリームをクロワッサン生地で包んだチルド商品。早速オーブンに入れて1分ほど温めてみる。オーブンを開けるとバターの良い香りが漂ってきた時点で確信した、これ正解だ。まずは普通のほうから。レアチーズクリームのほのかな酸味がクロワッサン生地の甘さを引き立ててくれる。しっとりとした生地で「kiri」の優しい味わいがそのまま生かされている。次に温めたほうをひと口。表面は焼いたことでサクサクしているが、中の生地がふんわりとしていたことに驚く。中のチーズクリームも程よく柔らかくなっており、甘味が増している。販売開始して、すでに売り切れになっている店舗もあった同商品。身近にオーブンがある方は、見つけ次第すぐに試してみてほしい。
2016年04月01日