森永製菓「逆小枝<ミルク>」など“逆チョコ”発売森永製菓は、「逆チョコ(男性が女性にあげるチョコレート)」にちなんだ、逆デザインパッケージの「逆ダース<ミルク>」「逆小枝<ミルク>」「逆カレ・ド・ショコラ<フレンチミルク>」の3 品を1月10日より数量限定で全国一斉発売した。*画像はニュースリリースより「逆チョコや友チョコなどの新しいスタイルで楽しみたい」森永製菓によれば、2009 年のバレンタインに逆チョコ用のユニークな商品として「デザインが逆」の商品を発売し、大きな反響を得たといい、「異性にギフトを贈る」というのは何かと気を使うものです。相手の女性に気をつかわせないユニークなプチギフトとして、逆デザイン商品は広く受け入れられています。2010 年1 月の当社調査によると、義理チョコの習慣「なくなればいい」が3 割以上。20 代を中心に逆チョコや友チョコなどの新しいスタイルでバレンタインデーを楽しみたいと思っている様子が伝わってきます。とのこと。“逆チョコ”が定着しているかどうかはわからないが、流行っているなら乗っかってみるのも、おもしろいのかもしれない。元の記事を読む
2012年01月11日クリスマスに向けて、チロルチョコより新商品が登場。クリスマス島の塩を使用した、クリスマス限定の「クリスマス島の塩」の他、定番人気のチロルチョコがたっぷり入ったクリスマスカップ『クリスマスチョコレート』(¥540)。友人、家族、職場でと、あらゆる場面でクリスマスを盛り上げてくれる。また、暖炉からチョコが出てくる、食べておいしい、飾って楽しいPOPUPビッグチロル『ビッグチロル〈クリスマスハウス〉』(¥315)。クリスマスの家をイメージしたビッグチロルの中には、3種類のケーキ味のチョコを封入されている。2品とも既に店頭で発売中。子どもから大人まで楽しめるチロルチョコで、一足先にクリスマス気分を感じてみよう。お問い合わせ:チロルチョコ お客様相談室 tel.0570-064530
2011年11月09日『グリーン・ホーネット』のセス・ローゲンが1日に女優で脚本家のローレン・ミラーとカリフォルニア州ソノマで挙式した。自身も脚本家としても活躍する29歳のセスと1つ年上のローレンは2004年にサーシャ・バロン・コーエンのTV番組「Da Ali G Show」のスタッフ同士として知り合い、昨年10月に婚約した。ローレンは女優としてセスの出演作などに顔を見せているほか、脚本家や短編映画の製作・監督も務める才媛だ。ブドウ畑が見渡せる屋外でユダヤ教の女性のラビによって執り行われた結婚式には、セスと何度も共演している『マネーボール』のジョナ・ヒル、ポール・ラッド、『40歳の童貞男』やセスの主演作『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』の監督ジャド・アパトウ夫妻らが出席した。気心の知れた仲間が集まり、3日間に及んだ披露宴は「とにかく笑いが絶えなかったです。ジョークが飛び交い、本当に楽しかった!」と出席者のひとりが「UsMagazine.com」に語った。セスの出演作は今後続々と日本でも公開される。製作も兼ね、愛妻ローレンも出演している『50/50 フィフティ・フィフティ』は12月上旬、宇宙人役で声の出演をする『宇宙人ポール』は12月23日(金・祝)より公開予定。(text:Yuki Tominaga)© ロイター/AFLO■関連作品:50/50 フィフティ・フィフティ 2011年12月、TOHOシネマズ渋谷、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© 2011 IWC Productions,LLC宇宙人ポール 2011年12月23日より渋谷シネクイントほか全国にて公開■関連記事:ブランジェリーナにG・クルーニー、マドンナなどトロントに豪華スター集結!
2011年10月04日象徴的なあの豪邸を手放す!「ザ・ヒルズ」で一躍スターとなったローレン・コンラッド(Lauren Katherine Conrad)。女優として、作家やファッションデザイナーとして、多彩な才能で活躍中の彼女が、この「ザ・ヒルズ」の舞台ともなった、ハリウッドの自宅を225万ドル(約1億7400万円)で販売中だという。8日ELLE girlが伝えた。この自宅は、ローレン・コンラッドが生活や恋愛模様を披露した自宅。約3万2280平方メートルの広さというからそのサイズにも驚きだが、4つのベッドルームとバスルーム、プールを完備し、さらに渓谷の絶景までも楽しめてしまうというから、まさにこれぞ豪邸、な邸宅。メインハウスには「ザ・ヒルズ」の前身である「ラグナビーチ」で共演していたロー・ボスワースが住んでいたほか、敷地内にある巨大なゲストハウスには、子どもの頃、オードリナ・パトリッジが暮らしていたのだとか。なにか大きな心境の変化があったのかも?!彼女にとっては、そうした意味も、思い出も大きな邸宅。そんな自宅をいきなり手放すというのだから、なにか大きな心境の変化があったのかもしれない。この売却にいたった詳細な経緯は明らかではないが、彼女のなかで何かが変わり始めているのかもしれない。輝き続けるセレブも楽なものではないが…。何はともあれ今後の彼女の動きに注目が集まっている。元の記事を読む
2011年09月12日もうすぐバレンタイン。でも、彼女がいなかったり、チョコをもらえるあてが無かったりする男性にとっては、「チョコもらえた?」なんて聞かれても、答えに困りますよね。今回は、そんな質問にうまく対応するためのハウツーをご紹介します。■「バレンタインってチョコレート会社の作戦だぜ」ご存じの方もいるかもしれませんが、日本にはもともとバレンタインにチョコを渡すという習慣がありませんでした。とある業者が販売促進のために、「2月14日にはチョコレートを贈りましょう」と、宣伝し始めたのがきっかけと言われています。確かに、もしバレンタインが無ければ、日本でのチョコ売上高は、ぐんと減ってしまいそうですよね。そんな歴史を利用して、そもそも、バレンタインというイベントに対して、『疑問を感じている』という意思表示をしてみましょう。そのことによって、相手の質問をはね返すことが出来そうです。■「ホワイトデーに困らなくて済むよ」もし、一つもチョコがもらえなかったからといって、気にすることはありません。冷静に考えれば、数多くチョコをもらってしまったところで、お返しが大変です。ホワイトデーの出費がかさみます。不景気の時代、お財布のひもは堅くしておきたいところ。前向きにとらえましょう。■「ダイエット中だしさ」男性も女性も健康に気を使うのは良いことです。ダイエットを理由に、「チョコなんてもらっても困るんだよね」という態度を取るのも方法の一つですね。ただし、本当は甘いもの好きだった場合、言った相手の前でお菓子などを食べづらくなりますので、注意が必要です。■「甘いものあまり好きじゃないんだよね」上記「ダイエット中だしさ」と同様ですが、もらうのを最初から望んでいなかった、だからもらっていなくてもどうってことないという意思表示です。これも、今後その人の前でスイーツなど食べづらくなるので気をつけましょう。■「去年と同じだった」去年も0個であれば使えます。「0個だった」ストレートには言いませんが、嘘をついたわけではありません。これに対する受け取り方はさまざまです。さらなる、つわものは「去年の倍だった」という手を使うのも良いでしょう。0個ならいくら掛けても0個です。■おわりにいかがでしたか?使えそうなアイデアがあれば幸いです。胸を張って、バレンタインを過ごしましょう。(シュウ/ハウコレ)【関連リンク】バレンタインストーリー恋していなくてもバレンタインを楽しむにはデートの誘いを断られたとき次につなげるスマートな対応の仕方
2011年02月05日最近では女優や歌手としての活動はほとんどなく、お騒がせセレブとしてのみ、その名が登場するリンジー・ローハン。7日夜にロサンゼルスのエル・レイにあるレオナルド・ディカプリオ邸に入っていく姿が目撃された。アメリカの有名ゴシップ・ブロガーのペレズ・ヒルトンがTwitter上でこの情報をつぶやき、2人は4月にも関係を持ったと書き込んだので、思わぬカップルの誕生かと思われたが、実情は違ったようだ。11日に35歳の誕生日を迎えるレオのバースデー・パーティが内輪で開かれ、20人ほどが招待されたのだという。リンジーは現在23歳。12年前、彼女と同じ歳の頃だったレオもスーパー・アイドルとしてパパラッチに追われながら、パーティ三昧の日々を送っていた。それでも自分を見失わず着実に大人の俳優へと成長した彼なら、迷えるリンジーの良き相談相手に最適だろう。(text:Yuki Tominaga)写真は、当日の夜のリンジー。密会か?と思われたが、実際にはレオの誕生パーティに招待されていた模様…。© Splash/AFLO■関連作品:シャッター アイランド 2010年、全国にて公開©2009 BY PARAMOUNT PICTURES■関連記事:ジョニー・デップ、キース・リチャーズに「ロック不滅賞」を授賞レオに新恋人が出現!23歳のロシア人モデルがバカンスにも同行業界初!鑑賞券に暗号 『シャッター アイランド』前売り券に映画の重大なヒント
2009年11月10日23日(現地時間)、ハリウッドヒルズにあるリンジー・ローハンの自宅に空き巣が入った、と彼女のパブリシストが発表した。リンジー所有の服やアクセサリー、現金が盗まれたという。芸能サイト「TMZ.com」によると、23日午前6時30分頃に警察に通報したのはリンジーの父親マイケル。パーティから帰宅したリンジーが自宅に戻ると、何者かが侵入した形跡があり、室内が荒らされており、娘から助けを求める電話を受けて、警察に連絡したという。壁に埋め込まれていた金庫が床に転がり、外れたドアのノブも壊されていたという惨状で、リンジーの母・ディナは「娘が家にいなくてよかった」と、リンジーが在宅時に事件が発生しなかったことをせめてもの慰めと考えているようだ。リンジー宅の空き巣騒動は今年に入って2度目。5月に、ドアを壊して侵入を試みようとしたものの失敗した数人の姿を監視カメラが捉えている。今回はリンジー宅の警報器のスイッチが切った状態だったことから、関係者による犯行という見方もある模様。引っ越しも考えているという話だが、これは早めに対処した方が良さそうだ。(text:Yuki Tominaga)写真は20日、友人や妹と共に夕食に出かけた際のもの。© Splash/AFLO
2009年08月25日