無重力空間の火星レストラン?東京・中目黒にある「MARTE(イタリアンバル・マルテ)」は、火星のレストランがコンセプトのイタリアンバルです。個性的なスタイルですが、本格的なイタリアンとおいしいワインが楽しめます。ビルの2階に位置しており、目を引く赤い看板と火星人がお出迎え。店内にはステンレスのカウンターと個室があり、総席数は20席あります。中目黒駅から至近にあり、仕事帰りに気軽に立ち寄れるイタリアンバルです。各界のトップクラスがコラボする豪華プロデュース!2015年3月にオープンした「イタリアンバル・マルテ」。アートディレクターの秋山具義氏とイタリアンシェフの宮本義隆氏が共同プロデュースしたお店です。宮本氏が手がける、同じ中目黒のイタリアンレストラン「ICARO(イカロ)」は、ミシュランガイド東京でひとつ星を獲得した実力店。「イタリアンバル・マルテ」は、「仲間が気軽に集まれるおいしいイタリアンバルを創りたい」という思いで誕生しました。さらにスタッフのユニフォームや火星人のオブジェは著名なスタイリスト、美術の精鋭が手がけています。濃厚な味わいがクセになる絶品のうにスパゲッティ女性に人気のメニュー「うにのグチュグチュスパゲッティ」(2,200円)。新鮮なうにを大量に惜しみなく使用し、火が通り過ぎないよう絶妙な火加減で仕上げています。濃厚なソースが太めのパスタに絡みつき、うにの風味が口いっぱいに広がる名物料理。夏になると冷やしパスタとして「冷やしうにのグチュグチュスパゲッティ」が登場し、夏にピッタリのメニューとして人気です。料理にもネーミングにも、ふんだんな遊びのエッセンスをジューシーに焼き上げた「豚肩ロースローストパクチー」(2,800円)。肉汁たっぷりのお肉と、香り豊かな山盛りパクチーが相性バツグンです。また、パスタで人気のメニューが「スパゲッティ辛ボナーラ」(1,500円)。お皿いっぱいに大量のブラックペッパーがかかっている、濃厚カルボナーラです。辛いもの好きな人には、一度味わってほしい一品です。仲間たちと料理を楽しめる空間を提供していく「イタリアンバル・マルテ」は、今後も幅広くたくさんのお客様に、おいしく楽しい料理を提供していきます。また、Facebookページでおすすめ料理やお休み情報など随時更新していますので、気になる方はこちらもチェックしてください。スタイリッシュな火星というユニークな設定で味わえる、遊び心あふれる絶品メニューをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。東京メトロ日比谷線あるいは東急東横線の中目黒駅より徒歩1分で、利便性抜群です。まるで無重力の火星のように縦横無尽の楽しい遊び心を感じる空間で、ミシュランが認めた味を引き継ぐ逸品を味わってみませんか?スポット情報スポット名:イタリアンバル・マルテ(MARTE)住所:〒153-0051東京都目黒区上目黒1丁目19-4中目黒NTビル2階電話番号:03-6303-1910
2017年08月20日お子様連れもめんそーれ! ベビーカースペース有り代官山の路地奥にあるお店は、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな外観。白を基調とした店内は、開放感があり、沖縄のビーチサイドのお店で寛いでいるような気分にさせてくれます。琉球ガラスの飾りやシーサーの置物が配置されており、沖縄感たっぷり。お子様連れにはうれしいソファ席や、ベビーカー置き場も用意。代官山で子連れでも食事をゆったり楽しめる貴重なお店です。今までにありそうでなかった新感覚の沖縄料理お店のスタッフは、沖縄の八重山諸島をこよなく愛するオーナー、イタリアン・フレンチ出身のシェフなど明るく楽しい方ばかりです。フレンドリーなスタッフからは、温かみのある南国仕様のおもてなしを受けることができます。お店のコンセプトは“ささやかなる贅沢”。今までにありそうでなかった、沖縄料理とカジュアルフレンチ&イタリアンの新感覚のコラボレーションを五感で堪能できます。沖縄料理が見た目も味もスタイリッシュに変貌していることに、驚く人が続出することでしょう。沖縄料理のあの定番メニューが代官山スタイルに!?おすすめのメニューは、「ラフテー」。料理がテーブルに出てくると、きっと誰もがビックリするでしょう。なんと盛り付けが、フランス料理で出てくる一皿みたいに、おしゃれで華やか。トロットロに煮込まれた柔らかい豚肉と、彩りきれいな野菜に甘辛いタレが絡まって、口に入れた瞬間ほっぺが落ちそうになります! 今までのラフテー観を覆す、見た目も味も絶品の一品です。オリオンビールや泡盛のカクテルもおすすめ!代官山スタイルの沖縄料理には、お酒もよく合います。お酒の種類も豊富で、沖縄の人がこよなく愛するオリオンビールと一緒に料理を楽しむのがおすすめ。しかし、ビールだけにはとどまれないかもしれません。泡盛も各種豊富に取り揃えられていて、オリジナルの泡盛カクテルも提供されています。 仲間や家族とワイワイ楽しむのにはもってこいのお店です。どんなお酒を飲もうか迷った場合や、泡盛について知りたい場合は、店員さんに尋ねてみるとよいでしょう。代官山でも気軽にお腹いっぱいになれるお店こちらのお店は、「ホッとひと息つける代官山のおしゃれなお店で、お腹いっぱいに食事がしたい」という声に応えてくれます。「贅沢なフレンチやイタリアンをもっとカジュアルに楽しみたい」という声や「沖縄料理をもっと美味しく、違う形で楽しみたい」という声も聞き逃しません。“ささやかなる贅沢”を基調に、旬の食材を使った「沖縄料理×カジュアルフレンチ&イタリアン」をこれからも追及し続けます。東急東横線の代官山駅正面口から、歩いて3分程のところにあります。お昼はランチプレートセット、夜はディナーダイニング形式で、好きなものを好きな順に食べられます。今までにありそうでなかった新感覚の沖縄料理を、あなたの五感でぜひ体感してみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:はいさいキッチン 代官山住所:東京都渋谷区猿楽町26-2 sarugaku 1F電話番号:03-3770-8131
2017年08月15日都会の片隅にひっそりと佇む隠れ家的カフェ「マンモスカフェ」は、たくさんの人が行きかう新町にひっそりと佇んでいる隠れ家的カフェ。黒地に白い文字で店名が書かれた看板が目印です。一歩店に入ると、落ち着いた雰囲気。迎え入れてくれるスタッフは皆、女性スタッフです。壁にずらりと並べられたワインは、どれにしようか迷ってしまうほど。カウンターもあり、スタッフに気軽に相談できる雰囲気も嬉しいポイントです。大人の女性が集まる人気店元々、フレンチレストランの姉妹店としてオープンしたのがお店の始まり。姉妹店だったフレンチレストランが閉店したのを機に、そのまま名前を引き継いで今の場所に移転したのが2年前。カフェと言いつつワインバーの雰囲気を持たせたかったという店内は、おいしいワインを求める大人が連日集まってきます。お昼は女性客が中心に訪れ、夜はカップルやグループに人気のお店です。ジューシーな自家製ソーセージでワインが進む!お店の料理に使われる食材は、毎朝、市場に仕入に出かけるというこだわり。お酒に合うメニューが豊富に揃っていますが、中でもおすすめは「自家製赤いソーセージ」です。食感がしっかり残るよう、絶妙な大きさに手切りされた豚肉が贅沢な一品。こんがりと焼き上げられたソーセージはジューシーで、ワインとの相性も抜群です。店主の手間と情熱がこもったラザニアも人気もうひとつの人気メニューは、その名も「情熱のラザニア」。情熱と手間ひまをかけて作られたミートソースとベシャメルソースが溶けあい、絶妙なおいしさを生み出す一品です。チーズがグツグツと音を立ててとろけ、あたり一面に広がる香りが食欲をそそります。食べてみると意外なことは、見た目よりもたっぷりの野菜が使われていること。ヘルシーさとおいしさを兼ね揃えた、嬉しいメニューです。おいしいワインを引き立てる魅力的なメニューが満載ワインを気軽に楽しんでほしいという想いが込められた、ワインバーとしても楽しめるカフェ。「玄米の辛くないスパイシードライカレー」など、ワインの風味と味を引き立てるように計算しつくされた料理が並びます。スパイスをたっぷり使った本格カレーでありながら、ワインの風味を消さないよう辛みの強いスパイスは使われていません。ワイン好きが楽しめる、心地よい気遣い。お気に入りのワインのお供にぴったりです。大阪市営地下鉄四つ橋線の四ツ橋駅から徒歩3分というアクセスの良さ。席数はカウンターとテーブルの22席、日曜日が定休日です。ちょっとワインが飲みたい気分の時に、ぜひ立ち寄ってみませんか。スポット情報スポット名:マンモスカフェ住所:大阪府大阪市西区新町1-2-6 日宝ニュウ新町ビルB1F電話番号:06-6531-7557
2017年08月15日まるで外国の街角に迷い込んだような印象のお店レンガ調の壁と、青い日よけテントが印象的な「BISTRO OLIVE(ビストロ オリーブ)」の外観は、まるで外国の一角にあるお店のような雰囲気です。店内の席は全部で14席あり、テラス席も6席設けられています。小さな店内ですがアットホームな雰囲気の中で、リラックスしながら食事が楽しめます。カウンターは古木を使った広めのテーブルで、ひとりのお客さんでも歓迎してくれるお店です。スタッフの「やりたい」を実現させるためオープン「ビストロ オリーブ」は、なんばエリアで人気を博している実力派イタリアンの「スペッロ」がオープンさせたお店です。オーナーは、スタッフのやりたいことを実現させるため新しく店舗をオープン。オープン以来、スタッフたちが一丸となり常に新しい挑戦を心がけています。お店を訪れるのはスタッフもお客さんも顔を覚えているくらいの常連さんたち。地元なんばに密着したお店です。天然鮎の塩味とメロンの甘さが絶妙な味を生み出す「ビストロ オリーブ」がおすすめするメニューのひとつ、「天然の鮎のコンフィ フレッシュメロンを添えて」。夏限定の川魚、鮎をまるのままフライにして、そこに新鮮なカットメロンを添えた夏を感じさせる一皿です。しっかりと味をつけられた鮎のフライの塩味と、よく熟したフレッシュメロンの甘さが絶妙なマリアージュを生み出します。やわらかくてナイフいらず? お肉の煮込みは注文必須「12時間じっくり煮込んだ和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」は、和牛をたっぷりの香味野菜と一緒に12時間じっくりと赤ワインで煮込んだ一皿。でき上がりの煮込みはナイフが必要ないほどの柔らかさです。口の中でとろけるような食感と味は一度食べたら病みつきになるような美味しさ。お店が用意している種類豊富なスパークリングワインや自然派ワインとよく合います。素材を活かす、シンプルで分かりやすい一皿を「ビストロ オリーブ」が大切にしているのが、シンプルで分かりやすい一皿です。使う素材は旬を大切にしており、市場から仕入れているのは、その時旬の鮮魚や野菜。そんな素材を活かす料理を目指して調理しています。幅広い世代の人が楽しく気軽に食事ができるよう、これからもシンプルかつ、美味しさがダイレクトに伝わる料理を作ることに挑戦していきます。大阪市営地下鉄御堂筋線のなんば駅から徒歩3分の場所にあります。周りは居酒屋やレストランなどが立ち並ぶ繁華街。実力派イタリアンレストランが出店した本格フレンチビストロで美味しいワインと煮込み料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:BISTRO OLIVE住所:大阪府大阪市中央区難波4-5-8 1F電話番号:06-6631-3665
2017年08月14日「いつでもおいで!」がスペイン風のおもてなし大阪・四ツ橋にある「AUPA(アウパ)」。素朴な木のバースツール、カウンターにズラリとぶら下がるワイングラス、スライスされるのを待っているまるごとの生ハム、メニューがギッシリと列記された黒板メニュー。お店は、本場のカジュアルなバルのムード満点です。誰もが気の向いたときにふらっと立ち寄れるよう、お昼から深夜まで、通しで営業しています。居酒屋×カフェ×コンビニ?現地のムードを完全再現店名の「AUPA」とは、スペイン北部・バスク地方の言葉で「がんばれ」という意味。スペインではどこにでもあるバルの雰囲気を再現しています。現地のバルは立ち飲み居酒屋とカフェを合わせたような飲食店で、日々気軽に立ち寄れるよう場所。ミネラルウォーターを買ったり、お手洗いを借りたり…という具合に、まるでコンビニのように利用する人が多いといいます。そんな母国そのものの空気を慕ってか、在日スペイン人のお客も多いそうです。カリッ!トロッ!目からウロコの「われたまポテト」フライドポテトに揚げたまごをのっけた、スペインでもポピュラーな一品です。多くのスペイン人が並々ならぬこだわりを見せるフライドエッグ。目玉焼きのことですが、日本の一般的な目玉焼きとは違います。たっぷりの油を使って強火で一気に揚げ焼きするので、黄身はトロトロのまま、白身はカリッと香ばしくしあがります。一度試すと、もう普通の目玉焼きには戻れないかもしれません。生ハムの塩気がアクセント、「マッシュルームの鉄板焼き」スペインバルでは存在の大きいマッシュルーム。アヒージョがポピュラーですが、こちらは芯を抜いたマッシュルームに塩の利いた生ハムとガーリック、パセリを詰めて、じっくりと鉄板で焼いたものです。シンプルながらに飽きの来ない一品は、ピックに刺してパクリといただけます。ちょい飲み&ちょいお茶、おひとりさまでもどうぞ!「ちょい飲みしたい」「サクッとお茶を」と、毎日でもふらっと立ち寄りたくなるようなお店を目指している「AUPA」。こうした気分をかなえてくれるのは、スモールポーションをリーズナブルな価格でいただけるタパス(小皿料理)の数々。一度にたくさんの種類を楽しむことができ、おひとりさまでも気負いなく訪れることができます。市営地下鉄の四つ橋線の四ツ橋駅の6番出口から徒歩1分です。友人同士やカップルでももちろん、とくに予定のないアフター6に思い立っておひとりさまで、なんて使い方もオツなものです。スポット情報スポット名:AUPA住所:大阪府大阪市西区北堀江1-6-12 四ツ橋中央ビル 1F電話番号:06-6536-7557
2017年08月13日カウンターやテーブル席で飲める、気取らない店内「新小屋(アラコヤ)」は、店内がよく見渡せるガラス窓つきの入口が目印。ドアを開けると、店内はもつ焼きの香ばしく焼ける香りが立ち込めています。席はカウンターとテーブルがあり、グループでも少人数でも気軽に立ち寄れるお店です。焼き台を囲むように作られているL字型のカウンター席は、ひとり飲みでも周りを気にせずくつろぐことができます。鮮度抜群な豚の内臓を、気軽に食べてほしい豚料理が盛んな沖縄ですが、沖縄人だけにとどまらず、県外からのお客さんも「新小屋」の豚料理は人気です。人気の秘訣は、その厳選した鮮度の良い豚の内臓にあります。串焼きで提供されるもつ焼きは、さっと炙られたほぼレアに近い状態。相性抜群のつけダレや塩などで食べることも可能で、もつ好きにはたまらない至福の1本です。そんな鮮度抜群なもつを気軽に食べて欲しいという思いで、店主は「新小屋」を大衆居酒屋としてオープンさせました。見た目も味も豪華な「シャルキュトリー」とハイレベルな「もつ焼き」たくさんの人気メニューがある中で、やはり「豚もつ焼き5本セット」は定番です。「新小屋」を語る上で外せない、ぜひ食べておきたい一品です。そしてさらに人気なのが、写真映えもばっちりの「シャルキュトリー盛り」。「シャルキュトリー」とは、豚肉を加工したハムやテリーヌ、パテなど総称で、ワインとの相性は最高! SNS映えするので、シャルキュトリー目当てで来店する女性も多いとか。「新小屋」は平日も予約が必要なほど繁盛しているので、来店する際は必ず電話で確認しましょう。おすすめメニューや営業情報満載のSNSを要チェック!お休みは不定休。「せっかく行ったのに、お休みだった! 」という残念なことにならないためにも、情報収集は大切です。お店発信のSNSをチェックすると、おすすめの一品や、美味しいドリンクとの組み合わせ、急な店舗休みの情報などの投稿を見ることができます。気になっていたメニューについてお知らせがあるかもしれません。お得な情報満載なので、来店する際にはぜひ覗いてみてください。沖縄旅行の新定番!? 豚もつ料理を食べて満喫しよう2012年にオープンした新小屋は、連日満席が続く繁盛店へと成長しています。もともと沖縄では豚料理のお店が多いですが、「新小屋」のように新鮮な豚のもつを串焼きで提供してくれる居酒屋は、新たな定番となりそうです。名物メニュー「シャルキュトリー」もSNSに掲載すれば、沖縄の思い出を友人と共有することができます。沖縄旅行に行く際は、気さくなスタッフが待つ新小屋で、おいしい沖縄の豚料理を堪能してみてはいかがでしょうか。沖縄都市モノレール・ゆいレールの安里駅下車後、栄町市塲方面の栄町通りから3分程のところにあり、アクセスの良さも抜群。沖縄に住む人はもちろん、沖縄旅行へ行った際にも立ち寄ってもらいたい、記憶に残るお店です。スポット情報スポット名:新小屋住所:沖縄県那覇市安里388-10 1F電話番号:098-882-3034
2017年08月13日カジュアルな雰囲気の「ブッチャーズ八百八 赤坂見附店」「ブッチャーズ八百八(やおはち) 赤坂見附店」は、仕事帰りなどにもフラっと立ち寄ることのできるカジュアルさが魅力のお店です。お肉・ワイン・無農薬野菜の三本柱で人気を集めており、ワイルドでありながらもどこかおしゃれな雰囲気が、女性からも支持される理由となっています。店内にはお肉に合うワインがずらっと並んでおり、心を躍らせるようなディスプレイが魅力。デート使いから女子会使いまで、さまざまな利用シーンで使えるお店です。塊肉と自然派ワインが自慢“肉バル”スタイルで営業している「ブッチャーズ八百八 赤坂見附店」は、カジュアルかつおしゃれな空間でお肉と自然派ワインを楽しむことのできるお店です。居酒屋のようにお酒メインではなく、かといってチョイ飲みのバルでもないという独特のスタイルで、日々お客さんを迎えいれています。このお店で提供されるワインは、女性からの注目度も高い自然派ワイン。お肉をおつまみに自然派ワインで盛り上がることができるので、女子会もおすすめのお店です。無農薬野菜のみを使用した「バーニャカウダ」色とりどりで美しい見た目の「バーニャカウダ」は、無農薬野菜にこだわったお店自慢の逸品。お肉を食べる前にはしっかりと野菜をとっておきたいというかたにも、おすすめのメニューとなっています。薄くスライスされた野菜を、ホカホカのバーニャカウダソースにディップ。野菜の冷たさとソースの温かさが、口の中で独特のマリアージュへと変化します。バーニャカウダソースをつけた野菜は、ワインとも相性ぴったりです。ばつぐんの焼き加減でワインが進む「BUTCHERS盛り」ハラミ・ザブトン・ローストポークと、人気部位がぜいたくに3種盛りされた「BUTCHERS盛り」。絶妙な火加減で焼き上げられた3種のお肉は、どれも食べやすい大きさにカットされています。肉汁したたる赤身肉は、お店自慢の自然派ワインと相性ぴったり。会話をしながらでもガツガツ食べてしまうほどのおいしさで、お店でも人気の高いメニューとなっています。お肉のおいしさをとことん味わうことのできるお店おしゃれでカジュアルな「ブッチャーズ八百八 赤坂見附店」は、肉好きの男性からも人気を集めているお店。仕事帰りのサラリーマンからも人気があり、メニューのワイルドさを物語っています。さまざまな部位のお肉を塊ごと焼き上げ、豪快に提供してくれるこのお店は、女性客をさらに増やしたいという思いから新作メニューを試作中。男性にも女性にも愛されるお店を目指し、日々進化を続けています。東京メトロ各線・赤坂見附駅から、赤坂ガーデンシティ方面へ2分ほど歩いた場所に「ブッチャーズ八百八(やおはち) 赤坂見附店」があります。駅からすぐなのも、このお店の魅力。初めてお店へ訪れるかたも、スムーズにお店へたどり着くことができます。スポット情報スポット名:ブッチャーズ 八百八住所:〒107-0052東京都港区赤坂3-20-8電話番号:03-5545-7673
2017年08月11日オーストリアのワイングラスカンパニー「リーデル」を展開するRSNJapanから、4色のパステルカラーで人気の脚なしワインタンブラーセット『ハッピー・オー』の新たなカラーバリエーション『ハッピー・オーVol.2』が発売しました。ワインの楽しさ広がる!気軽に使えるワインタンブラーのセットとして人気の『ハッピー・オー』。これまでの4色(レッド、グリーン、ブルー、イエロー)に加え、新たにシナバーレッド、オレンジ、パープル、アジュールブルーが仲間入りしました。ふっくらとした卵型の形状は、ワインの香りを最大限に引き出すためのもの。冷茶などのソフトドリンクでもその機能を発揮します。水を入れるとグラス底部の色が反射し、食卓を彩るアクセントになります。倒れにくく持ち運びにも便利で、ピクニック、パーティー、旅行にと、どんな場面でも活躍。口当たりのよい薄い飲み口ながら、食器洗浄機が使用可能なのも嬉しいポイントです。商品概要発売日:2017年8月2日(水)シリーズ名:リーデル・オー<リーデル・オー>ハッピー・オーVol.2品番:5414/88サイズ:H96mm/320ml本体価格:10,000円(税込価格10,800円)クリスタルガラス製マシンメイドドイツ製「リーデル・オー シリーズ」商品ページ取扱い店舗リーデル直営店舗、リーデル公式オンラインショップ、および全国のお取扱い百貨店・専門店リーデル公式オンラインショップ※店頭に在庫がない場合もありますので、ご来店前に直接店舗へお問合せください。
2017年08月09日夏は蒸し暑くてビールや白ワインがおいしい季節ではありますが、赤ワイン好きには厳しい季節でもあります。赤ワインは常温で、とはいうものの、この蒸し暑さでは赤ワインもすぐにぬるくなってしまいます。そこで今回は、冷やしても美味しい赤ワインの見つけ方をご紹介します。夏のイベントであるバーベキューやキャンプなどでも役立つ情報もあるので、参考にしてみてくださいね。どうして「赤ワインは常温で」飲むのが良いの?そもそも、「赤ワインは常温で」といいますが、そのことが最初に言われ始めたのは17世紀頃のフランス。日本より緯度も高く、気温も低い地域において、貴族がお城で飲んでいたときに作られた言葉です。石造りのお城では温度も低く、室内はひんやりとしていました。当然、夏も”蒸し暑い”というよりも”カラっとした暑さ”です。それに比べて日本の夏は湿度が高く、蒸し暑い。ワインを常温で置いておくとぬるくなってしまいます。つまり、我が国において、「赤ワインは常温で」というのはそのまま放置しておけばよい、ということではないのです。レストランでも、常温というよりは軽めのワインなら14~16度、重めなら16~18度くらいがちょうど良いとされています。■間違いないのは赤のスパークリングワインたまに見かけるのがランブルスコなどの赤のスパークリングワイン。産地でいうと、イタリアやオーストラリアでつくられているものが多いです。赤のスパークリングワインは、冷やして飲むほうがおいしいんですよ。グラスはシャンパングラスでも良いですし、普通のワイングラスやタンブラーのようなものでもおいしく飲めます。ちなみに、ランブルスコはイタリアのエミリア・ロマーニャ州を主な産地とする微発砲の赤ワイン。サラミやハム、パルミジャーノ・レッジャーノ、そしてバルサミコ酢などが有名な地域です。酸味と渋味が同居する赤のスパークリングは脂っこいお料理を洗い流してくれますし、ピザなどのジャンキーなお食事ともよく合います。■「軽め、フルーティ」と言われるワインを冷やしてみる「赤ワインも飲みたい……でも暑い……」そんなときには「軽め・フルーティ」と言われるワインを冷やすとちょうどよくなります。ワインの主な成分は「甘味」「酸味」「渋味」。赤ワインの場合は「渋味」が重要ですが、渋味は温度が低い(冷やす)と強く感じてしまいます。逆に「甘味」は温度が低いほうが感じにくくなります。いわゆる「軽め」「ライト」なワインは渋味が控え目なので冷やしても美味しく飲めます。また、フルーティーなもの、少し甘味のある赤ワインもおすすめ。冷やして飲みたいときは、「軽め・フルーティ」と書かれているものを選ぶようにしましょう。■おすすめのブドウ品種やはりブドウ品種も「軽めでフルーティ」なものが良いです。・ピノ・ノワール高級なものは渋味がしっかりあるタイプもありますが、低価格なものは比較的フルーティ。冷やして飲んでもおいしく楽しめます。・ガメイボジョレー・ヌーヴォーで使われているブドウです。フレッシュでタンニンが柔らかいのが特徴。夏ではなくても低めの温度で提供されます。・テンプラニーリョこちらも価格帯にもよりますが、チェリー系のフルーティーなタイプに仕上がっているものも多いです。そういったものは冷やして飲むと美味しく感じられます。お店で買うときには最初から「冷やしても飲みやすいものを」とリクエストすると良いです。お店のソムリエさんが冷やして飲みやすいものを選んでくれます。夏でも赤ワインを飲みたいシチュエーションはあると思います。クーラーの効いた部屋で赤ワインも良いですが、とくに外で飲むときなどは冷やしておいしく飲めたら嬉しいですよね。「赤ワインは常温で」というヨーロッパで作られた言葉に惑わされず、冷やしてもおいしいワインを見つけて日本の夏を楽しみましょう。
2017年08月07日プチプラなのに高発色で見た目も可愛いと大人気のワインリップをご紹介します。高級ワインの成分をたっぷり配合しているので保湿力も抜群♪ほんのりワインの香りです。このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2017年08月04日オシャレな空間で楽しむ、こだわりのワイン東京・赤坂にある「ワイン食堂 TAKEWAKA」はウッディな外観の食堂です。店舗は3フロアにも渡り、仕事帰りの軽い食事から、パーティまで、多様なニーズに応えています。レンガが多用された1階は、スポットライトの照明と相まって温かい雰囲気。カウンター越しにずらりと並べられたワインを眺めることができます。2階はハイテーブルがオシャレなバル風。3階は丸く配された裸電球がオシャレな照明が迎えてくれます。低価格に込められたソムリエオーナーの熱い思いお店にはソムリエでもあるオーナーがこだわり抜いたワインが並びます。ワインの生産者に会いに行き、畑やブドウの状態をその目で確かめるこだわりっぷり。お客さんに適正な価格でワインを楽しんでもらいたいという思いが原動力です。そんな店内は、ワイン好きな人から日頃ワインを飲まない人まで、様々な客層で賑わっています。ワインに合う料理はどれも絶品。旬の野菜や魚を取り入れた創作料理を楽しめます。こんがり焼き上げられたハンガリーの国宝豚は絶品!マンガリッツァ豚をこんがりと焼き上げた「国宝マンガリッツァ豚のロースト」は人気メニュー。マンガリッツァ豚はハンガリー固有の品種で国宝に認定されており、食べられる国宝として有名です。日本では高級レストランで取り扱われ、なかなかお目にかかる機会はありません。気軽に立ち寄れる雰囲気で、高級食材を楽しめるのも「ワイン食堂 TAKEWAKA」魅力のひとつです。バルサミコソースでさっぱり仕上げて楽しみます。コスパ最高! おいしいとこどりの前菜盛り5種「本日の前菜盛り5種」は、その日に仕入れられた旬の野菜や魚がふんだんに使われ、ボリュームも満点のメニューです。キッシュやサラダ、マリネやパテなど、素材のおいしさを最大限に活かす調理方法で提供されます。色とりどりの食材が目にも鮮やかで、お腹も満たしてくれる売れ筋メニュー。様々なメニューのおいしいとこどりで、コスパも最高です。もっと多くの人に気軽にワインを楽しんでほしいワインを楽しめる飲食店は多くありますが、その質や価格はお店によりまちまちです。オーナーが生産者の選定までこだわり、自社輸入することで驚きの低価格を実現した「ワイン食堂 TAKEWAKA」。スペインを始め、世界中のワイナリーから本当においしいワインを集めました。ワインを楽しみたいけど、選び方がわからないという方も、スタッフにお任せしてみましょう。ワイン初心者にも、ワイン愛好家にも嬉しいワインのための空間です。東京メトロ千代田線の赤坂駅から徒歩1分のところにお店はあります。人数によってはフロアをまるごと貸切ることも可能。スタイリッシュな空間で、厳選されたワインを楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:ワイン食堂 TAKEWAKA住所:東京都港区赤坂3-13-12電話番号:050-5590-4579
2017年08月01日夏と言えばやっぱりビール!と言いたいところですが、夏こそ選びたいお酒は「白ワイン」です。白ワインはとっても優秀なアルコールで、美容と健康にうってつけなのをご存知ですか?実はここビール大国ドイツでも、夏になるとあえて白ワインを選ぶ人が増えてきます。今回はそんな白ワインの素晴らしきパワーを徹底分析していきます!お酒を飲んでむくみを解消!?デトックス効果白ワインは女性にとって嬉しいことに、ダイエット効果も期待大。白ワインにはカリウムが豊富に含まれていて、デトックス作用が抜群なんです。お酒を飲むと、むくんでしまうイメージがありますが、白ワインはその反対。むくみがちな顔や脚をほっそりとさせる効果も期待できます。ドイツでは浴槽に浸かる習慣がないので、ドイツ人は毎日なかなか汗をかいたりすることができません。その代わりにワインをグラスで1、2杯飲み、利尿作用によって毒素を上手に体の外に出しているようです。カリウムは摂り過ぎた塩分を排出する働きもあるので、塩分の多いおつまみをどうしても食べたいときにも、翌朝にむくみを持ち越さない白ワインがおすすめです。また、カリウムには新陳代謝を活発にする働きもあるので、自然と基礎代謝を上げてくれてカロリー消費アップに繋がります。白ワインは冷やして飲むとおいしいですが、できればキンキンに冷やさず、夕食時など寝る少し前に飲むとより効果的です。白ワインで、日焼けしてしまった肌をフォロー!30歳前後から圧倒的に感じる肌荒れですが、その原因の多くはミネラル不足。しかもミネラルは体内で作ることはできず、食物から摂取するしかないので、毎日の食生活を変えていくという、かなりハードルの高い作業が必要です。外食が多かったり残業に追われていると、毎食のバランスを考えるのは難しいですね。でも安心してください。白ワインにはミネラル分が豊富に含まれているんです!ミネラルは肌の再生を促したり、たるみやシワを防止する効果があるので、荒れ気味の肌の強い味方です。この夏にうっかり肌を焼いてしまったという人は、白ワインの力を借りて、少しでも肌のターンオーバーを正常に戻していきましょう。さらに白ワインには善玉菌を増やして腸内環境をよくする効果も期待できるので、便秘にも効果的。吹き出物に悩まされているという人は、ぜひ白ワインで肌ケアをしてみてくださいね。この時期に嬉しい!食中毒予防効果ワインと聞くと、ポリフェノールが豊富な赤ワインのほうが優秀なイメージがありますが、この時期は白ワインが◎です。なぜなら、白ワインには赤ワインにはない「殺菌効果」があり、食中毒を予防してくれるんですよ。その理由は白ワインに含まれている「有機酸」の存在。これはレモンやお酢に似た成分で、特にアルコールと一緒になることで、食中毒の原因となるサルモネラ菌や大腸菌に効果があるのだそう。しかも効果が表れるのはわずか10分後。数万個あったサルモネラ菌や大腸菌が、白ワインを飲むことによって数個にまで減少することが分かっています。ちなみにドイツワインの代表格と言える「リースリング」という品種で作られたワインは、酸っぱさを消さない製法で作られているので、特に効果は抜群です。フルーティーな香りで飲みやすく、ドイツではデザートワインや食前酒として楽しむ人が多いですね。 白ワインには赤ワインを始め、他のアルコール類には含まれていない嬉しい成分がたくさんです。しかもこの時期に飲むからこそ、より高い効果が期待できますよ。いつもの食事や外食時にも積極的に白ワインを選んでみてはいかがでしょうか。お酒を我慢せず、食中毒防止やダイエット効果があるなんて、まさに“一石三鳥”以上かもしれません。参考:山梨大学ワイン科学研究センター、ぶぎんレポート、江崎グリコ株式会社、MINERAL Newsletter
2017年07月31日オペラの雰囲気を表現した店内はユニークでおしゃれ大阪の東梅田にあるワインバル「オペラッタ52(ゴートゥー)」は、黒を基調とした外観に赤の丸いテントが目立ちます。一見するとバーの雰囲気に見えませんが、テントには「WINE & GYOZA」(ワイン&鴨ぎょうざ)の文字。中に入ると、天井から吊るされている照明のきらびやかさや、アンティーク調のテーブル席がとてもおしゃれ。隣との仕切りが舞台の幕のようになってる、個室風のテーブル席もゴージャスでフォトジェニック。ワインをもっとカジュアルに楽しんでほしい「オペレッタ52」ではワインのラインナップに力を入れています。その背景は、かつて敷居の高かったオペラから、庶民にも楽しめるよう娯楽的な要素の強いオペレッタが生まれたように、ワインをもっと気軽に楽しんでほしいという理由。そして、ワインに合わせる食べ物を、多くの人が好きな庶民的なものにしたいという発想から餃子と合わせることを思いつきました。もっとカジュアルにワインを楽しんでほしいという願いが、このお店の設立のきっかけとなっています。ワインに合う、白鴨餃子と赤鴨餃子を食べ比べここのイチオシメニューは餃子です。全ての餃子はワインに合うように作られていて、餃子を食べながらワインが進みます。中でも「白鴨餃子」(6個480円)と「赤鴨餃子」(6個480円)は食べ比べにおすすめ。「白鴨餃子」は鴨肉と豚肉が合い挽きになって包まれた、一番シンプルな餃子です。2つのお肉が合わさることであっさりとした味わいになります。「白餃子」は酢醤油との相性が抜群。「赤鴨餃子」は餃子の餡に八丁味噌とラー油が混ざっていて、ピリリとした味はクセになること間違いなし。ワインはもちろん、ビールにも良く合います。贅沢な気分の時に食べたい、フォアグラ餃子鴨とフォアグラ、二つの高級食材が餃子になった「フォアグラ餃子」(6個980円)。ちょっとリッチな気分の時におすすめしたい餃子です。鴨肉だけだとあっさり風味ですが、フォアグラが混ざることで濃厚な味わいの餃子になります。鴨肉もフォアグラもワインと一緒に食べることでさらに旨味が増すので、ワインのお代わり必須です。餃子に合う自分好みのワインを見つけたい鴨餃子と共に注目したい「オペレッタ52」のワイン。週替わりでテーマがあり、そのテーマに沿ったワインがラインナップされます。全てグラスワインで飲むことができるので、自慢の鴨餃子に合うワインを見つける楽しみもあります。毎週訪れても新しいワインの発見があり、ワイン好きにとっても、これからワインを嗜みたい人にも魅力です。数多くある居酒屋やバーの中でも、鴨餃子とワインを合わせるお店はなかなか見られません。大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田駅、もしくは大阪市営地下鉄谷町線の東梅田駅から歩いて5分というアクセスのしやすさも魅力。美味しいワインと餃子を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:オペレッタ52住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-1-12 国道ビル ラ・オカシオン 1F電話番号:06-6948-6527
2017年07月26日白ワイン同様、赤ワインも自宅で作れる簡単なメニューで、料理と合わせておいしく飲むことができます。缶詰など、常備しておくと良いものもあります。フレンチが作れなくてもご安心を。おしゃれなおつまみは意外と簡単に作れるんですよ。■買ってきて盛り付けるだけ!生ハムとチーズ買ってきて盛り付けるだけの生ハムとチーズは赤ワインに合う万能アイテム。簡単なのにおしゃれに飾れます。最近ではコンビニやスーパーでも販売されているので24時間いつでも近所で手に入れられるアイテムです。生ハムとチーズ一緒でも良いですし、どちらかひとつでもOKです。ワインのマリアージュのルールのひとつにある「その土地のものとその土地のワインを合わせる」が活用できるので、パルマ産の生ハムなら、イタリアのエミリア・ロマーニャ州の赤ワイン、ランブルスコなどが合います。もっとざっくりとイタリアのハムにはイタリアワインスペインのハムにはスペインワインのように簡単に同じ国のものと合わせても問題ありません。お客様が家に来たときにも盛り付けるだけでおしゃれに見えるので、このふたつは重宝します。■パテやリエットの缶詰は常備しておくと便利!少し高級なスーパーや海外の食材屋さんなどに、定番アイテムとして置いてあるパテやリエットの缶詰やパック商品。そのままピクルスや生野菜を添えてサラダと一緒にしたり、バゲットと合わせたりすればおいしい一品のできあがり。余ったときはパスタにしたり、パンに挟んでサンドイッチにしたりとアレンジも自由自在。パテやリエットは赤身のお肉ほどしっかりとした重い食べ物ではないので、フルボディの赤ワインよりは軽めの赤ワインが合うと思います。こういった缶詰を用意しておけば、いざというときもフレンチ前菜のようなおしゃれ料理を簡単に作ることができます。■具だくさんのスパニッシュオムレツ卵はあまりワインに合わないと言われていますが、具だくさんのスパニッシュオムレツならワインとも相性ぴったり。ワインに合わせるポイントはピクルスを入れること。ピクルスを細かく刻んでいれると味付けが濃くなり、ケチャップを使用しなくても食べられるおつまみになります。粉チーズをかけてもおいしく食べられます。名前にスパニッシュとつくようにスペインの赤ワインが相性抜群。なかでもフルーティなものが一番良いです。南仏やイタリアのフルーティな赤ワインもよく合います。<作り方>約4人分・じゃがいも1個・ベーコン2枚・その他お好みの野菜適量・ピクルスお好みで50gくらい・卵4個じゃがいもやベーコン、冷蔵庫に余っている野菜でOKなので、お好みの野菜やピクルスを1センチ角に切ります。あとは卵と混ぜて焼くだけです。■重めの赤ワインが飲みたいときはやっぱり牛肉を!やはりなんといっても、昔から言われているように赤ワインにはお肉。お肉料理は、味付けをして焼くだけなので、簡単レシピのひとつ。しっかりとお腹を満腹にしたいときも嬉しいですよね。鶏肉、豚肉など色々ありますが、おすすめはやはり赤身の牛肉。赤ワインに含まれている乳酸をおいしく感じるのは18度前後なのですが、同じく牛肉の赤身にも乳酸が含まれています。同じ乳酸を含む、18度くらいの室温の赤ワインと赤身の牛肉が相性抜群。塊のステーキ用のお肉でも良いですが、家で飲むときって「ながら飲み」が多くないでしょうか?テレビを見たり本を読んだり、お酒を飲みながらゆっくりいろいろなことをしていることが多いですよね。その場合は、食べやすいように、小さく切った牛肉のほうがおつまみにしやすいと思います。前日から予定がわかっていれば赤ワインに付け込んでおいたり、塩麴に漬けておいたりすると、お肉がとても柔らかくなります。ローズマリーなどのハーブで味付けしてもワインによく合います。牛肉を食べるときはカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどのフルボディの重めのワインを選びましょう。これから夏を迎える時期。ワインセラーがない場合、赤ワインがぬるくなってしまうので、少しだけ冷やすか、冷やしておいて、飲む1時間くらい前に冷蔵庫から出すのがおすすめです。簡単な赤ワインのおつまみをご紹介しました。前回ご紹介した白ワインに合う簡単おつまみと共に、あまり調理の必要がないものばかりなので、気軽に取り入れてみてください。また、白ワイン編で紹介したピクルスなどももちろん赤ワインにもよく合います。あわせて活用してみてくださいね。
2017年07月22日貴重なワインをパックに2017年7月1日、株式会社JIMOSは自社が展開するスキンケアブランド「Macchia Label」から期間限定で「アイスワインパック」を発売開始した。このパックには氷結したブドウを使って作られるアイスワインを配合。このワインは凍ったブドウから果汁を取るため、果汁量は通常のブドウの8分の1程度しかない。しかも、発酵にも8倍の時間がかかるとても貴重なワインなのだ。アイスワインには高濃度の多糖とポリフェノールが含まれていることが知られている。同社は今回、このワインをシャーベット状のひんやりとしたパックに仕上げた。ひんやり心地よい同商品は冷凍庫で6時間冷やして使用する。常温では美容液状なのだが、冷凍庫で冷やすことによってシャーベット状に変化。それを肌に乗せると肌の上でシャーベットがとろけ、肌を瞬時に冷却してくれる。夏場の強い紫外線は肌に炎症を引き起こし、肌に熱をこもらせることがある。それは「こもり熱」と呼ばれ、紫外線ダメージのひとつとして認識されている。そのこもり熱を取り、透明感と潤いを取り戻すのにこのアイスワインパックは最適。屋外イベントが増えるこれからのシーズンにこのパックはかなり心強い味方となってくれるだろう。期間限定発売のため入手はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社JIMOSプレスリリース
2017年07月16日自由が丘に佇む、スタイリッシュでナチュラルな空間自由が丘に佇む、ガラス張りのビル。白を基調とした内装に、ウッディなインテリアと随所に配された観葉植物がナチュラルな雰囲気を演出します。「also Soup Stock Tokyo(オルソ スープストックトーキョー)」では、鍋に入ったこだわりのスープはもちろん、ワインを片手においしい料理を楽しむことができます。スープを楽しみながら過ごす休日「Soup Stock Tokyo」が、駅中などに店舗を構え主に働く女性をターゲットにしているのに対し、「also Soup Stock Tokyo」は、休日にゆっくりと大切な友人や家族と過ごしたくなる、そんなお店。スープを飲みながら読書を楽しんだり、ペットと訪れたり…。それぞれのスタイルでリラックスしながら料理を楽しめます。メニューは季節ごとに異なり、その日のみの食材を使ったオリジナルメニューも用意。大きな鍋を、みんなでシェア「いまの魚のアクアパッツァ」(3,480円)は、真鯛やイサキなど、その日に仕入れたおいしい魚をまるごと一尾、たくさんの魚介やハーブと一緒に煮込んだ一番人気のメニュー。大きな鍋でそのまま運ばれてくるボリューム満点のスープは、みんなでシェアすることが楽しくなる一品です。心にも体にも嬉しい、栄養満点のスープ料理野菜をたくさん食べられるのも、スープ料理の良いところ。「魚介と季節野菜のチャウダー」(2,280円)は、旬の食材とたっぷりの野菜を一緒に食べられる体にも嬉しいスープです。定期的に開催されるワークショップ「おいしい教室」充実した休日を送る大人のためのワークショップが、定期的に開催されているのも魅力のひとつ。ワインの美味しさや料理とのマリアージュをより深く学ぶことができるワークショップや、自由が丘の老舗和菓子店と一緒に季節の和菓子を作るなど、あらゆる視点から「おいしさ」を追求します。「also Soup Stock Tokyo」は、東急東横線、大井町線の自由が丘駅・正面口改札から徒歩5分。夏には、屋上を貸切ったビアガーデンをすることも可能。休日に友人宅を訪れる感覚で、美味しいスープと料理、ワインを楽しめる魅力的な空間です。スポット情報スポット名:also Soup Stock Tokyo住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL電話番号:03-6421-4391
2017年07月12日女子会にぴったり! オシャレな店内でゆっくりとお食事を渋谷駅から歩いて5分というアクセスの良さでありながら、店内はまるで隠れ家のように静かで落ち着いた空間。店内の壁側の席は、片側が赤いソファ席になっており、お店をオシャレに演出しています。カジュアルに利用できるお店は、デートや女子会、少人数での会食にもおすすめです。ワインも世界各国からのボトルを各種取り揃えているため、ワイン好きな人もきっと満足できるでしょう。ラクレットは鎌倉野菜とチーズの組み合わせが絶妙!Bistro千の人気メニューのひとつが「ラクレット 6種類の朝採れ鎌倉野菜とチキン」(1,980円)です。鎌倉から直送された野菜をチキンと一緒にオーブンで焼き、そこにスキレットでじっくり溶かしたトロトロのラクレットチーズを贅沢にかけた一品です。ラクレットチーズは焼かずに溶かすことでクリーミーな口当たりに。色とりどりの鎌倉野菜とチーズの組み合わせは見ているだけで食欲がそそられます。野菜自体にも味がついているので、野菜だけ味わったり、チーズと一緒に食べたりと、色々な食べ方も可能。訪れるお客様のほとんどがオーダーするという人気メニューです!スモークの香りもご馳走!「国産黒毛和牛の炭火焼き」ラクレットに次いで人気なのが、「国産黒毛和牛の炭火焼き」(2,480円)です。上質な黒毛和牛を炭火でじっくりと焼き、最後に桜チップを使ってスモークすることで、香りも一緒に楽しめる一品。産地ではなく質にこだわった和牛を、表面にはガーリックパウダーをかけています。添えられた三種類の塩で、一口ごとに違う味を楽しむのがおすすめ。ミディアムレアに焼かれたお肉はとてもジューシーで柔らかです。赤いソファが印象的なBistro千は、席数も20席と少なめですので、確実に行きたいと思ったら予約するのがおすすめ。大切な人と一緒に、シェフの創作料理とワインを楽しむことができます。スポット情報スポット名:Bistro 千住所:東京都渋谷区道玄坂2-23-11 ビルトオシヨオ 2F電話番号:050-5590-8960
2017年06月30日女性客に人気! 美味しい料理とワインを楽しめるお店2016年7月、大阪・東心斎橋に居酒屋ディプントの心斎橋店がオープンしました。「楽しいコミュニケーションの場を演出する、うんちく無しの気軽なワイン酒場」がこのお店のコンセプトです。地域密着型の「女性のためのワイン居酒屋」を目指しており、メニューはもちろん、内装や雰囲気作りも女性目線にこだわっています。来店客も20~30代の女性やカップル連れが多く、気心知れた仲間と、ワインや料理を堪能しながらおしゃべりを楽しめるお店です。季節ごとの料理を用意するなど、来店客が飽きない工夫もされています。生ハムとサラミをぎっしり敷き詰めたプレートが人気!このお店の看板商品となっているのが「元祖! イタリア産&スペイン産 生ハムとサラミのてんこ盛り」(レギュラー:税込み1,380円、ハーフ:税込み880円)。大きなプレートに生ハムとサラミを敷き詰めた料理で、思わずSNSにアップしたくなる大迫力の一品です。レギュラーがA3サイズで3名から、ハーフはA4サイズで2名までとなっていて、バケットにのせたり、サラダと一緒にさっぱり味で食べたりもできます。お店のおすすめは、「ランブルスコ」(グラス:税込み650円)という弱発泡性の赤ワインと一緒に楽しむ、本場イタリアでは定番のスタイル。ランブルスコには甘口と、ディプントオリジナルの辛口があります。新食感がクセになる! マッシュポテトを使った一品料理のなかでも隠れた人気メニューとなっているのが、マッシュポテトとチーズで作る「マ・チ・コⅡ」(税込み580円)です。名前のマ・チ・コは、この料理に使われているマッシュポテトとチーズ、コショウの頭文字を合わせたもの。もっちもちの新食感が楽しめ、ワインにもよく合う一品です。全店舗でも心斎橋店と長野駅前店だけの特別メニューとして、直径28センチの石窯本格ナポリピッツァも用意。500度の石窯オーブンで一気に焼き上げるから、香ばしく外はカリっと、中はもちっとした食感で、食べごたえも抜群です。どれも税込み980円で、マルゲリータやマリナーラなど全8種類から選べます。ワインは41種類! フルーティーなサングリアも人気お店の顔であるワインは、常時41種類を用意。そのほか、アルコール低めで飲みやすいサングリアも人気です。サングリアには「桃香る白サングリア」(グラス:税込み600円)や、「苺のロゼサングリア」(グラス:税込み600円)などがあり、かわいい見た目も支持されています。デキャンタサイズを2,400円で出してもらうことも可能で、ほかに果実のシャーベットを使ったものや、季節のおすすめサングリアなどもあります。もちろんデザートも、女性が喜ぶメニューばかり。デザートは税込み300円からあり、スパークリングやランブルスコを使った自家製シャーベット、ティラミス、テリーヌなど、別腹を満たせるメニューが並びます。東心斎橋のディプントは、美味しい料理を堪能しつつ、ワインを気軽に楽しめるお店です。2017年の7月にはオープン1周年を迎えるため、さまざまなイベントも企画されています。女子会やデートなどで、ぜひ活用してみてください。スポット情報スポット名:ディプント 心斎橋店 (Di PUNTO)住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-19-18電話番号:050-5592-2713
2017年06月30日誰でも簡単!たった5つの法則を覚えておけば必ず役立つ、ワインと料理の組み合わせ方を紹介したレシピブック「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」が7月21日(金)に発売。「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」発売情報“お肉には赤ワイン、魚介類には白ワイン”、そんな常識を変えるような、意外な組み合わせを多数ご紹介。「色であわせる」「産地であわせる」など、どんなワインとも合う魔法のメソッド。そんなメソッドごとに、梅干しや山椒など伝統的な日本の普段の食材を使った、面白くて納得のレシピがたっぷり掲載されている。ちょっとしたおつまみから、本格的なメインデッィシュにまで対応できる簡単レシピが満載。もちろん、レシピごとに、合わせたいワインの例もしっかり紹介しています。さらに、使いやすい食材別・ワイン別の索引や、知っておきたいワインの知識、意外な食材の使い方などコラムも充実だ。著者は、ワイン輸入商社勤務を経てソムリエの資格を取得。ワインと料理の相性を日々研究するほか、ワインに合うさまざまなおつまみなど商品開発も手がけ、料理教室「マリアージュキッチン」を主宰する料理研究家の大橋みちこ。世界各地の多彩なワイン文化と、日本各地の豊かな食文化を追求し続けている彼女の、これがはじめての著書となる。また、本書の刊行記念イベントも各地で開催。詳細は関連リンク先でご確認ください。■「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」大橋みちこ2017年7月21日(金)発売1500円+税B5版 ISBN:978-4-8356-3825-6ぴあ株式会社128ページ
2017年06月20日幡ヶ谷駅から徒歩約5分にある「Jicca」は、2013年にオープンした自然派のオーガニックワインと家庭料理が自慢のカジュアルレストラン。シンプルで落ち着いたカフェ風の店内も人気の秘訣で、リラックスしてゆったりと美味しい料理とお酒を楽しめると毎日たくさんの人たちが足を運びます。今回はそんなお店の絶品おすすめメニューをご紹介します。アツアツをいただく、トルコの家庭料理「ギュベジ」(900円)は、土鍋でつくる野菜たっぷりのトルコの家庭料理のこと。お肉や魚介類と農地直送の新鮮な野菜を土鍋でトロトロに煮込みアツアツでいただきます。使用する食材はチキン、エビ、ラム肉、やりいかなどの4種類の中から選ぶことができ、こだわりの野菜たちと合わさってまさに至福の味。バケットが付いているので、つけて食べても◎!お好きなメニューから3つを選んで♪「豚と焼きなすのパテ」、「砂肝のコンフィ」、「鯖のリエット」、「干し野菜のラタトゥイユ」など、創意工夫されたこだわりの前菜の中から好きなものを3種類チョイスできる「前菜3種盛り合わせ(1,000円)」。どれもこれも丁寧に仕上げられた絶品料理でどれを選んでもハズレなし! 一品はそれぞれ400円程度なので、盛り合わせがお得です。ぜひお気に入りの一品を見つけてください。塩漬けレモンのハイボール(¥600)この店イチオシのオリジナル、「塩漬けレモンのハイボール(¥600)。塩漬けしたレモンとハイボールの相性は抜群で、さっぱりとした爽やかな口当たりはクセになること間違いなし!オーガニックワインも魅力的ですが、ひとまずは「塩漬けレモンのハイボール」で乾杯しましょう!文/西尾 宇宙 スポット情報スポット名:jicca住所:東京都渋谷区西原2-27-4 升本ビル 2F電話番号:03-5738-2235
2017年06月20日お部屋もボルドーカラー!ワインを満喫生まれ変わった「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」のお部屋は、ボルドーカラーを基調としたインテリアに小物もコルクのモチーフとワインリゾートらしいデザイン。壁には八ヶ岳連峰が描かれています。ウッドデッキがあっていつもと違う寛ぎ方ができそう。赤、白それぞれのワインを「YATSUGATAKE Wine house」のサーバーで購入して携帯カラフェに入れて、おつまみなど共に「VINO BOX」でTAKE OUTすることができます。お部屋には専用のオリジナルワインタンブラーもあって、ごろんと横になってワインを楽しむなんてことも。販売するアイテムは季節によって変わるので、季節ごとの楽しみも。Myスペースもあるメゾネットからホテルタイプもレジデンス棟とホテル棟に分かれてタイプの異なるお部屋。レジデンス棟は、メゾネットやテラスのゆったりしたタイプ。家族やグループの利用が多いメゾネットタイプには、ファブリックで囲まれて静かに自分の時間が過ごせる「Myスペース」も。ホテル棟はコンパクトで快適に過ごせるスタンダードのツインやトリプルの他に、70㎡のゆったりしたデラックスルームもあります。波の出るプール、2つのレストラン、カフェやショップなど施設がとても充実している「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」ですが、お部屋でも思い思いにワインリゾートでの非日常の時間が過ごせそうです。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1電話番号:0570‐073‐055(リゾナーレ予約センター)
2017年06月10日イタリアの山岳都市を思わせる、洗礼されたデザイン世界的な建築デザインの巨匠であるマリオ・ベリーニが創った「星野リゾ―トリゾナーレ八ヶ岳」は、イタリアの山岳都市を思わせるデザイン。全長150mの石畳の回廊、ピーマン通りは四季折々の彩りを見せ、八ヶ岳のナチュラルなライフスタイルのショップが並びます。2017年の春は、6月30日まで「花咲くリゾナーレ2017」が開催され、息を呑む美しさの花畳の回廊が登場します。山梨・長野のワインとおつまみが楽しめるキッチンカーも出て、5月はロゼ、6月はシャルドネが一杯500円~楽しめます。お茶の楽しめるブックストア「BOOKS&CAFÉ」ベストセラーや旅の本、写真集などが壁一面に並ぶ「BOOKS&CAFÉ」では、ドリンクを注文してお気に入りの本をゆっくり読むもよし、かわいい雑貨も揃っていて、旅先でのゆっくりした時間が過ごせます。ワインリゾートらしく奥には、厳選された24種類もの山梨・長野のワインを試飲できる「YATSUGATAKE Wine house」も。サーバーに入れる専用カードで2種類の分量でお試しできます。好みのワインが見つかったら購入することもできます。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1電話番号:0570‐073‐055(リゾナーレ予約センター)
2017年06月07日「THE CELLAR AT FRED SEGAL」 で極上ワインをアメリカ西海岸で生まれたライフスタイルショップ、「ザ セラー アット フレッドシーガル」が兵庫県神戸市に登場。関西初上陸グルメとして注目を集めるレストランでは、極上ワインと絶品料理が楽しめます。あなたも、料理の美味しさを引き立たせるワインで優雅なひとときを!やわらかくてジューシー! 「但馬牛のグリル」「但馬牛のグリル」(3,800円) は、やわらかくてジューシーな赤身を使ったステーキです。絶妙な火加減で焼き上げたステーキは、お口の中でとろける美味しさが特徴。好みの赤ワインと一緒に食べるのがおすすめです。ステーキとワインのハーモニーに、贅沢な気分な気分が味わえます。種類豊富なワインの中からお気に入りを見つけるのも、料理を楽しむ方法のひとつです。ノイリーソースを絡めて! 「スズキのグリル」「スズキのグリル」(2,100円)は、こんがり焼き上げたスズキにノイリーソースを絡めた一品。淡泊な白身魚にノイリーソースがアクセント! 一緒に添えてある色鮮やかな野菜も、食欲をそそるポイントです。お魚の種類は日替わりなので、タイミングをずらしてお店を訪れれば、いろんなお魚が味わえます。お魚に合わせるワインは、白がおすすめです。定番のワインから、ユニークでエッジーな一本も楽しめるので、ちょっぴり贅沢したい気分のときにぴったり! ワイン好きの人も、そうでない人も、ぜひ一度お店を訪れて見ては。新しい、ワインの発見があるかもしれません。スポット情報スポット名:THE CELLAR AT FRED SEGAL住所:兵庫県神戸市中央区海岸通5 商船三井ビルディング 2F電話番号:050-5593-6499(予約専用番号) 078-381-8664(お問い合わせ専用番号)
2017年05月24日旬の食材とワインを味わえる大人の隠れ家フレンチ銀座駅から歩いて1、2分、静かな路地裏にフレンチビストロを発見しました。「ル・ヴァン・ドゥ」は、大人の隠れ家のような雰囲気のレストラン。単品のビストロ料理のほか、リーズナブルなランチや満足感のあるコース料理まで豊富に用意しています。ワインのお供に食べたい! 絶品オードブルお店の定番メニューは、「豚肉と鶏白レバーのテリーヌカンパーニュ」(1,280円)。ベーコンで巻いた後、3時間じっくりとオーブンで焼いて仕上げています。豚のネックと肩肉を使っているので、芳醇で濃厚な旨みがあります。ポートワインとブランデーの香りが鼻に抜けて、お酒もどんどん進むはず!大自然が育んだ大沼牛は赤身が美味い絶品ステーキでガッツリと赤身のお肉を食したいなら、「北海道大沼牛ロース肉のステーキ」(100g/1,750円)がおすすめです。自然放牧でのびのびと育った大沼牛は、黒毛和牛でも脂のサシが少ないのが特徴。その分赤身にギュっと旨みが凝縮されており、深い味わいが楽しめます。肉本来の旨味を最大限に引き出すため、ハーブ&ソルトでシンプルに焼き上げます。ローズマリー、タイムなどのハーブに、ガーリック、ハーブソルトのシンプルなシーズニングでどうぞ。メイン顔負けのボリューム感! 彩り豊かなサラダ「マリネして焼き上げた真イワシのニース風サラダ」(1,480円) は、食べ応え満点の一品。ゆで卵にレタス、インゲンやトマト、パプリカなどが入った色とりどりで具だくさんのサラダの上に、香ばしく焼いた真イワシが豪快にオン! クルミオイルとシェリービネガーでさっぱりといただきます。また、パンはお店で焼き上げる自家製。ふっくらしっとりの食感は、ついおかわりしたくなるほど!どれを食べても大満足できるリーズナブルな本格派フレンチ。まだ行っていないという人は、ぜひ体験してみて!スポット情報スポット名:LE VIN 2 DEUX(ル・ヴァン・ドゥ)住所:東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディングB1F電話番号:03-6263-0955
2017年05月09日焼鳥 × ワインのペアリングを楽しむ「鳥幸 WINE PAIRING」は、「焼鳥×ワインを極める」というコンセプトをもとに、様々なペアリングを楽しめるお店。「焼鳥とワイン」の思いがけない出会いを楽しめます。ソムリエが厳選した約60種類ものワインが壁一面にずらりと並び、焼き鳥との組み合わせに心が躍ります。ここでしか出会えないオリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”「鳥幸 WINE PAIRING」では、様々な部位ごとに火入れ加減や味付けを調整し、一串一串丁寧に焼き上げています。一度はいただきたいのが、鳥幸オリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”。ほどよい歯ごたえや濃厚な旨みがあり、ジューシーな味わいです。串1本ごとに1種類のこだわりワインをセレクト!串一本一本にソムリエが相性の良いワインもセレクトしています。「特上レバー」410円(税込)は、むっちりとした食感で、コクがあり濃厚な味わい。レバーに合わせて作られたオリジナルのタレが、串の旨みをより引き立てます。イタリア産の赤ワイン「ラルコ・ロッソ・デル・ヴェロネーゼ」とともにいただきます。「鳥幸 WINE PAIRING」おすすめメニュー「フォアグラの茶碗蒸し~トリュフ餡~(885円)」は、鶏の出汁とフォアグラを混ぜ、トリュフの餡をトッピングした贅沢な逸品です。串はもちろんサイドメニューまで料理人のアイデアが光るラインナップ。自分へのちょっとしたご褒美や、恋人との記念日に、女子会…どんなシーンでも楽しめる一軒です。“焼鳥 × ワイン”の幸せな出会いを心ゆくまま楽しみましょう。スポット情報スポット名:鳥幸WINE PAIRING住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-6 ブラッサムZEN3F電話番号:050-2018-0760
2017年03月21日落ち着いた空間で絶品ジビエ料理が楽しめる「ズーガンズー」オーストラリアの砂漠を彷彿とさせる内装が開放的な「ズーガンズー」。落ち着いた空間では、くつろぎながら絶品ジビエ料理が楽しめます。テーブル席以外に個室も用意してあるので、恋人との記念日利用としても人気。ワインと食事をじっくり楽しみたいときにぴったりのお店です。絶妙な焼き加減が食欲をそそる! 「カンガルーのステーキ」オーストラリア産の「カンガルーのステーキ」は、低脂肪・高タンパクが嬉しい人気メニュー。赤ワインとイチジクソースの味付けが、ステーキに絡んで肉本来の美味しさを上品に引き出しています。脂肪燃焼の効果が期待できる「共役リノール酸」を含むカンガルー肉は、ダイエット中にも嬉しい美活フードとして注目を集めている食材。赤身の深い味わいとボリュームたっぷりの食べ応えが魅力です。「カンガルーのステーキ」1,890円(税込)。ワインのお供にぴったり! 食感が楽しい「ワニの串焼き」ワニ肉というと、ゲテモノを想像してしまう人もいるかもしれませんが、オーストラリアでは、低カロリー高タンパクの健康にいい食材として注目されています。オーストラリア産の「ワニの串焼き2piece」は、ワインのお供にぴったりな料理のひとつ。焼き鳥のような見た目と食べやすさが親しみやすいと人気です。ワニ肉の鶏ササミに似たプリプリの食感とジューシーさは食べた人を虜にし、独特のスパイスがワインにもよく合う逸品。リーズナブルなので、気軽に挑戦しやすいメニューです。「ワニの串焼き2piece」980円(税込)。ジビエとのマリアージュを堪能できるシラーズ「スパークリングレッド」シラーズ「スパークリングレッドglass」は、発泡性の赤ワイン。ステーキや串焼きなどの肉料理と相性抜群で、フレッシュな味わいが人気を集めています。スパークリングなので口当たりが軽く、普段あまりワインを飲まない人でも挑戦しやすい味。甘くないので男性にもおすすめで、赤ワイン特有のタンニンの味わいが特徴的です。気に入ったらボトルでの注文も。「スパークリングレッドglass」(950円)。友人や恋人を誘って気になるメニューをシェアするのもジビエ料理を楽しむ方法のひとつ。オーストラリアならではの、ビューティフードをふんだんに使った魅力的なメニューが揃う「ズーガンズー」を訪れるなら、おすすめの料理とワインのマリアージュにぜひ挑戦してみてください。スポット情報スポット名:ズーガンズー 渋谷店 (ZOOGUNZOO)住所: 東京都渋谷区渋谷2-9-11 青山シティビルB1F電話番号:03-3400-1496
2017年03月13日オーストラリア&ニュージーランドのワインが楽しめる日本では数少ない、オーストラリア・ニュージーランドの専門店「ズーガンズー」。1999年12月に、東京・渋谷にオープン以来、厳選された食材を使った料理や、珍しいオセアニアワインで注目を集めています。「ズーガンズー」で提供されるオセアニアワインは、ヨーロッパワインとはひと味違うフレッシュな芳醇さが魅力です。ワインの種類は300種類以上で、どれにしようか決めかねてしまうほど。高タンパク低カロリーな肉メニュー料理には、ヘルシー食材として話題にもなっているカンガルーやワニを使っており、提携農家から仕入れる新鮮な魚介・野菜と合わせています。中でも「カンガルーのステーキ」は、シラーズのレッドスパークリングワインによく合うメニュー。日本では、あまりなじみのないカンガルーやワニの肉。オーストラリアでは、低カロリー&低脂肪なのにコラーゲンやビタミン類などの栄養素を豊富に含むため、女性にうれしい美活フードとして愛されています。オーストラリアの広大な大地を感じさせる空間づくり店内は、オーストラリアの砂漠を彷彿とさせる内装が特徴的です。鍾乳洞をイメージした照明、土壁、アースカラーを基調としているなど、自慢のワインと料理の雰囲気にマッチした空間づくり。高めに取った天井やゆとりのある席配置に開放感が感じられるので、ゆっくりと食事の時間を楽しむことのできる落ち着いた店内となっています。フレンチやイタリアンにちょっと飽きてしまった時やダイエット中にも、気分転換に訪れてみては?スポット情報スポット名:ズーガンズー 渋谷店 (ZOOGUNZOO)住所:東京都渋谷区渋谷2-9-11 青山シティビルB1F電話番号:03-3400-1496
2017年03月10日タパスとワインがリーズナブルに堪能できる人気バル「新宿マイバル」で、2種類の特製生ハムが60分間500円で食べ放題になる「なみなみワインと楽しむ生ハム食べ放題」が開催されています。期間は2017年2月6日(月)から3月6日(月)までの約1ヶ月間。また期間中は、生ハム食べ放題のほかに、赤・白ワインをグラスいっぱいに並々注ぐサービスも実施!たっぷりと注がれたワインと生ハムで、美味しいひと時を過ごせるイベントをご紹介します。種類豊富なタパスとワインが楽しめる「新宿マイバル」って?●種類豊富なタパスが500円均一で堪能できる!「新宿マイバル」は、新宿駅から徒歩すぐの新宿大ガード西交差点の角にあるお店です。こちらのお店の目玉は、タパスと呼ばれるスペイン小皿料理と種類豊富なワイン。メニューには、オリーブやチーズの盛り合わせやアヒージョ、カプレーゼなどの定番タパスをはじめ、牛ハラミの炙り焼き、1羽丸ごとローストチキンなどが並びます。また、これらのメニューが500円均一で堪能できるコスパの良さも人気の秘密です。●世界各国のワインもリーズナブルな価格で提供ワインメニューにはフランス、イタリア、スペイン、チリ、オーストラリア、アルゼンチン、ドイツ、日本など、さまざまな国のワインがずらり。種類豊富なこれらのワインも、グラス500円、ボトル2,500円とリーズナブルな価格で提供されています。60分500円・120分900円で2種類の生ハムが食べ放題に!2017年2月6日(月)から3月6日(月)までの約1ヶ月間、新宿マイバルにて開催されている「なみなみワインと楽しむ生ハム食べ放題」では、アメリカ産プロシュートとロース生ハムの2種盛り合わせが食べ放題になります。コースは60分と120分から選べ、60分コースは500円、120分コースでも900円と価格もリーズナブル。また「なみなみワインと楽しむ生ハム食べ放題」開催期間中は、通常価格の500円(税込)で、赤・白ワイン、スパークリングワインをグラスなみなみまで注いでくれるという嬉しいサービスも!ワインと生ハムを心ゆくまで堪能しましょう!イベント概要名称:なみなみワインと楽しむ生ハム食べ放題開催日程:2017年2月6日(月)~3月6日(月)開催場所:新宿マイバル住所:東京都新宿区西新宿7-10-20 第二日新ビル1階料金:60分500円(税込) / 120分900円(税込)内容:アメリカ産プロシュートとロース生ハム2種盛り合わせが食べ放題同時開催:通常価格500円(税込)で、赤・白ワイン、スパークリングワインをグラスなみなみまで注いで提供公式サイト:
2017年02月07日上質な和牛ステーキが楽しめる 「祥瑞(SHONZUI)」自然派ワインとともに、上質の和牛ステーキが楽しめる六本木の名店「祥瑞」はデートにはもちろん、女子会でも楽しめるビストロです。ワインとの相性も抜群で特におすすめしたい絶品肉料理が、噛むほどに口の中いっぱいに肉の旨みが広がる「北海道十勝の池田牛ランプステーキ」(5,000円/250g)!二度揚げされている付け合せのフレンチフライも絶品で、これを目当てに来店する人もいるほどの人気メニューです。スポット情報スポット名:祥瑞(SHONZUI)住所:東京都港区六本木7-10-2 シミズビル2階電話番号:03-3405-7478赤ワインとの相性抜群のもも肉ロースト「WINESHOP & DINER FUJIMARU」ワインに合う全国各地の名物も取り揃え、生産者と飲む人を繋げるアンテナショップ的な役割も担うダイナー。狩猟・肉の加工・熟成・販売に至るまでのすべてを行う北海道・十勝の肉のプロフェッショナル集団、エレゾ社が扱う蝦夷鹿もも肉を使った「蝦夷鹿もも肉のロースト」(3,500円/200g)は、クセがなく繊細なやわらかさが引き立つ逸品。赤身の多い肉なので、スパイシーさのある南フランスや南イタリアなどの暖かい地方の赤ワインを一緒に合わせるのがおすすめです。スポット情報スポット名:WINESHOP & DINER FUJIMARU 浅草橋店住所:東京都中央区東日本橋2-27-19 Sビル2階電話番号:03-5829-8190自然派ワインの名店で頂く絶品ロースト「uguisu」自然派ワインの名店として知られる「uguisu」。まだ自然派ワイン未体験の人こそ味わってもらいたい、美味しいワインと料理が揃っています。ローストしたビーツのソースを使い、赤ワインに合う赤い一皿に仕上げた「鴨胸肉のロースト」(2,300円)。ねぎとごぼうとイチジクの付け合せは、よりおいしく、いろんなものを食べてもらうため、それぞれオーダーした前後のメニューによって変えることも。そのため、テーブルごとにつけ合わせが違うという配慮も嬉しい。ビーツには素朴な土っぽさがあるため、ミディアムタイプの赤ワインがおすすめです。スポット情報スポット名:uguisu住所:東京都世田谷区下馬2-19-6電話番号:050-8013-0708
2017年01月16日普段からワインを飲む習慣はありますか?もしあれば、20代前半の男性にモテるかも!こんにちは、ライターのともしどです。20代前半の男性に「どのお酒が好きな女性が気になりますか?」と質問してみたところ、「ワイン」と回答する人が多く、ワイン女子の評価が高いことがわかりました。そこで今回は、「ワイン女子に魅力を感じる理由」についてご紹介させていただきます!■1.飲み方がステキ「女性がワイングラスでワインを飲んでいると様になりますよね~。それに、品があるようにも見えますし。それまで以上に魅力的に見えちゃいます!」(大学生/22歳/男性)女性がワイングラスでワインを飲む姿に心を惹かれる男性は多いようです。ワイングラスには女性の魅力を引き立てるチカラがあるのかもしれませんね。そして、ワイングラスを手に持ち、スッと口もとに運ぶという一連の流れの中で「品の良さ」をアピールできれば、さらにカレの心をグッと掴めちゃうかも♪■2.いっしょに試せる「初めてワインを飲んだときには、『苦手かも』と思う人が多いと思います。でも、色々なワインを飲んでみるうちに『美味しい!』と思う銘柄が見つかりますよね。ワインが好きな女の子なら、一緒に色んなワインを飲み比べられるかもって期待しちゃいます。」(営業/24歳/男性)お酒が好きな男性は、「お酒を女性と一緒に楽しみたい」と思っているようです。「色々なお酒を一緒に試せること」をアピールすれば、カレの興味を引けるかもしれませんね♪■3.育ちが良さそう「ワインには高貴なイメージがあるからだと思いますが、ワインが好きな女性は育ちが良さそうに見えますよね。そういう女性には品があって穏やかな性格をした人が多いと思うので、心惹かれます。」(大学生/21歳/男性)男性が「素敵な女性」だと感じる理由には、イメージが関係しているもの。それは、「おしとやか」で「かれん」に見える女性は男性にモテやすいということなどからうかがい知れます。イメージが「より魅力的な女性」に見せているのですね。そのため、ワインがもつ「高貴なイメージ」を借りて、女性としての魅力を高めるというのはモテテクになるはずですよ♪■4.デキる女っぽい「女の人が『ワインが好き』と言ったらデキる女っぽく見えますよね。尊敬できるところがいっぱいあって、一緒にいて勉強になることも多そうです。」(公務員/23歳/男性)「この人は他の女性と一味違うな」と思って、男性が心惹かれることもあるのですね。そしてその興味が、恋心に発展することもあるようです。とくに、向上心が高くて好奇心旺盛なタイプの男性に効果が高そうですね。■5.誘いやすい「お酒が苦手でも『ワインなら好き』って人はほとんどいないと思うんです。それなので、ワインを飲み慣れている女性に対しては『本当にお酒が好きなんだな』と思えます。そういう女性なら飲みに誘いやすいので、気になっちゃいますね。」(料理人/21歳/男性)お酒が苦手な人は飲みに誘いづらい ですから、それだけ交流のチャンスも減っているということです。もしあなたが距離を縮めたいと思っているカレが「お酒が好きな男性」なら、お酒が好きなことをアピールして、カレが誘いやすい空気を作ってみてください。■おわりに筆者は「ワインバー」に出入りすることが多いのですが、ここ数年で20代前半の男性の来店数が増加しているのを感じています。それだけ若年層の「ワイン」に対する関心が高まっているということなのでしょう。そのため、「ワインを飲める女性」というのがアピールポイントになる場面が今後増えていくと思われます。「ワイン女子」をアピールして、カレの心をグッと引き寄せてくださいね♪(ともしど/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年01月05日