オシャレな空間で楽しむ、こだわりのワイン東京・赤坂にある「ワイン食堂 TAKEWAKA」はウッディな外観の食堂です。店舗は3フロアにも渡り、仕事帰りの軽い食事から、パーティまで、多様なニーズに応えています。レンガが多用された1階は、スポットライトの照明と相まって温かい雰囲気。カウンター越しにずらりと並べられたワインを眺めることができます。2階はハイテーブルがオシャレなバル風。3階は丸く配された裸電球がオシャレな照明が迎えてくれます。低価格に込められたソムリエオーナーの熱い思いお店にはソムリエでもあるオーナーがこだわり抜いたワインが並びます。ワインの生産者に会いに行き、畑やブドウの状態をその目で確かめるこだわりっぷり。お客さんに適正な価格でワインを楽しんでもらいたいという思いが原動力です。そんな店内は、ワイン好きな人から日頃ワインを飲まない人まで、様々な客層で賑わっています。ワインに合う料理はどれも絶品。旬の野菜や魚を取り入れた創作料理を楽しめます。こんがり焼き上げられたハンガリーの国宝豚は絶品!マンガリッツァ豚をこんがりと焼き上げた「国宝マンガリッツァ豚のロースト」は人気メニュー。マンガリッツァ豚はハンガリー固有の品種で国宝に認定されており、食べられる国宝として有名です。日本では高級レストランで取り扱われ、なかなかお目にかかる機会はありません。気軽に立ち寄れる雰囲気で、高級食材を楽しめるのも「ワイン食堂 TAKEWAKA」魅力のひとつです。バルサミコソースでさっぱり仕上げて楽しみます。コスパ最高! おいしいとこどりの前菜盛り5種「本日の前菜盛り5種」は、その日に仕入れられた旬の野菜や魚がふんだんに使われ、ボリュームも満点のメニューです。キッシュやサラダ、マリネやパテなど、素材のおいしさを最大限に活かす調理方法で提供されます。色とりどりの食材が目にも鮮やかで、お腹も満たしてくれる売れ筋メニュー。様々なメニューのおいしいとこどりで、コスパも最高です。もっと多くの人に気軽にワインを楽しんでほしいワインを楽しめる飲食店は多くありますが、その質や価格はお店によりまちまちです。オーナーが生産者の選定までこだわり、自社輸入することで驚きの低価格を実現した「ワイン食堂 TAKEWAKA」。スペインを始め、世界中のワイナリーから本当においしいワインを集めました。ワインを楽しみたいけど、選び方がわからないという方も、スタッフにお任せしてみましょう。ワイン初心者にも、ワイン愛好家にも嬉しいワインのための空間です。東京メトロ千代田線の赤坂駅から徒歩1分のところにお店はあります。人数によってはフロアをまるごと貸切ることも可能。スタイリッシュな空間で、厳選されたワインを楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:ワイン食堂 TAKEWAKA住所:東京都港区赤坂3-13-12電話番号:050-5590-4579
2017年08月01日夏と言えばやっぱりビール!と言いたいところですが、夏こそ選びたいお酒は「白ワイン」です。白ワインはとっても優秀なアルコールで、美容と健康にうってつけなのをご存知ですか?実はここビール大国ドイツでも、夏になるとあえて白ワインを選ぶ人が増えてきます。今回はそんな白ワインの素晴らしきパワーを徹底分析していきます!お酒を飲んでむくみを解消!?デトックス効果白ワインは女性にとって嬉しいことに、ダイエット効果も期待大。白ワインにはカリウムが豊富に含まれていて、デトックス作用が抜群なんです。お酒を飲むと、むくんでしまうイメージがありますが、白ワインはその反対。むくみがちな顔や脚をほっそりとさせる効果も期待できます。ドイツでは浴槽に浸かる習慣がないので、ドイツ人は毎日なかなか汗をかいたりすることができません。その代わりにワインをグラスで1、2杯飲み、利尿作用によって毒素を上手に体の外に出しているようです。カリウムは摂り過ぎた塩分を排出する働きもあるので、塩分の多いおつまみをどうしても食べたいときにも、翌朝にむくみを持ち越さない白ワインがおすすめです。また、カリウムには新陳代謝を活発にする働きもあるので、自然と基礎代謝を上げてくれてカロリー消費アップに繋がります。白ワインは冷やして飲むとおいしいですが、できればキンキンに冷やさず、夕食時など寝る少し前に飲むとより効果的です。白ワインで、日焼けしてしまった肌をフォロー!30歳前後から圧倒的に感じる肌荒れですが、その原因の多くはミネラル不足。しかもミネラルは体内で作ることはできず、食物から摂取するしかないので、毎日の食生活を変えていくという、かなりハードルの高い作業が必要です。外食が多かったり残業に追われていると、毎食のバランスを考えるのは難しいですね。でも安心してください。白ワインにはミネラル分が豊富に含まれているんです!ミネラルは肌の再生を促したり、たるみやシワを防止する効果があるので、荒れ気味の肌の強い味方です。この夏にうっかり肌を焼いてしまったという人は、白ワインの力を借りて、少しでも肌のターンオーバーを正常に戻していきましょう。さらに白ワインには善玉菌を増やして腸内環境をよくする効果も期待できるので、便秘にも効果的。吹き出物に悩まされているという人は、ぜひ白ワインで肌ケアをしてみてくださいね。この時期に嬉しい!食中毒予防効果ワインと聞くと、ポリフェノールが豊富な赤ワインのほうが優秀なイメージがありますが、この時期は白ワインが◎です。なぜなら、白ワインには赤ワインにはない「殺菌効果」があり、食中毒を予防してくれるんですよ。その理由は白ワインに含まれている「有機酸」の存在。これはレモンやお酢に似た成分で、特にアルコールと一緒になることで、食中毒の原因となるサルモネラ菌や大腸菌に効果があるのだそう。しかも効果が表れるのはわずか10分後。数万個あったサルモネラ菌や大腸菌が、白ワインを飲むことによって数個にまで減少することが分かっています。ちなみにドイツワインの代表格と言える「リースリング」という品種で作られたワインは、酸っぱさを消さない製法で作られているので、特に効果は抜群です。フルーティーな香りで飲みやすく、ドイツではデザートワインや食前酒として楽しむ人が多いですね。 白ワインには赤ワインを始め、他のアルコール類には含まれていない嬉しい成分がたくさんです。しかもこの時期に飲むからこそ、より高い効果が期待できますよ。いつもの食事や外食時にも積極的に白ワインを選んでみてはいかがでしょうか。お酒を我慢せず、食中毒防止やダイエット効果があるなんて、まさに“一石三鳥”以上かもしれません。参考:山梨大学ワイン科学研究センター、ぶぎんレポート、江崎グリコ株式会社、MINERAL Newsletter
2017年07月31日オペラの雰囲気を表現した店内はユニークでおしゃれ大阪の東梅田にあるワインバル「オペラッタ52(ゴートゥー)」は、黒を基調とした外観に赤の丸いテントが目立ちます。一見するとバーの雰囲気に見えませんが、テントには「WINE & GYOZA」(ワイン&鴨ぎょうざ)の文字。中に入ると、天井から吊るされている照明のきらびやかさや、アンティーク調のテーブル席がとてもおしゃれ。隣との仕切りが舞台の幕のようになってる、個室風のテーブル席もゴージャスでフォトジェニック。ワインをもっとカジュアルに楽しんでほしい「オペレッタ52」ではワインのラインナップに力を入れています。その背景は、かつて敷居の高かったオペラから、庶民にも楽しめるよう娯楽的な要素の強いオペレッタが生まれたように、ワインをもっと気軽に楽しんでほしいという理由。そして、ワインに合わせる食べ物を、多くの人が好きな庶民的なものにしたいという発想から餃子と合わせることを思いつきました。もっとカジュアルにワインを楽しんでほしいという願いが、このお店の設立のきっかけとなっています。ワインに合う、白鴨餃子と赤鴨餃子を食べ比べここのイチオシメニューは餃子です。全ての餃子はワインに合うように作られていて、餃子を食べながらワインが進みます。中でも「白鴨餃子」(6個480円)と「赤鴨餃子」(6個480円)は食べ比べにおすすめ。「白鴨餃子」は鴨肉と豚肉が合い挽きになって包まれた、一番シンプルな餃子です。2つのお肉が合わさることであっさりとした味わいになります。「白餃子」は酢醤油との相性が抜群。「赤鴨餃子」は餃子の餡に八丁味噌とラー油が混ざっていて、ピリリとした味はクセになること間違いなし。ワインはもちろん、ビールにも良く合います。贅沢な気分の時に食べたい、フォアグラ餃子鴨とフォアグラ、二つの高級食材が餃子になった「フォアグラ餃子」(6個980円)。ちょっとリッチな気分の時におすすめしたい餃子です。鴨肉だけだとあっさり風味ですが、フォアグラが混ざることで濃厚な味わいの餃子になります。鴨肉もフォアグラもワインと一緒に食べることでさらに旨味が増すので、ワインのお代わり必須です。餃子に合う自分好みのワインを見つけたい鴨餃子と共に注目したい「オペレッタ52」のワイン。週替わりでテーマがあり、そのテーマに沿ったワインがラインナップされます。全てグラスワインで飲むことができるので、自慢の鴨餃子に合うワインを見つける楽しみもあります。毎週訪れても新しいワインの発見があり、ワイン好きにとっても、これからワインを嗜みたい人にも魅力です。数多くある居酒屋やバーの中でも、鴨餃子とワインを合わせるお店はなかなか見られません。大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田駅、もしくは大阪市営地下鉄谷町線の東梅田駅から歩いて5分というアクセスのしやすさも魅力。美味しいワインと餃子を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:オペレッタ52住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-1-12 国道ビル ラ・オカシオン 1F電話番号:06-6948-6527
2017年07月26日白ワイン同様、赤ワインも自宅で作れる簡単なメニューで、料理と合わせておいしく飲むことができます。缶詰など、常備しておくと良いものもあります。フレンチが作れなくてもご安心を。おしゃれなおつまみは意外と簡単に作れるんですよ。■買ってきて盛り付けるだけ!生ハムとチーズ買ってきて盛り付けるだけの生ハムとチーズは赤ワインに合う万能アイテム。簡単なのにおしゃれに飾れます。最近ではコンビニやスーパーでも販売されているので24時間いつでも近所で手に入れられるアイテムです。生ハムとチーズ一緒でも良いですし、どちらかひとつでもOKです。ワインのマリアージュのルールのひとつにある「その土地のものとその土地のワインを合わせる」が活用できるので、パルマ産の生ハムなら、イタリアのエミリア・ロマーニャ州の赤ワイン、ランブルスコなどが合います。もっとざっくりとイタリアのハムにはイタリアワインスペインのハムにはスペインワインのように簡単に同じ国のものと合わせても問題ありません。お客様が家に来たときにも盛り付けるだけでおしゃれに見えるので、このふたつは重宝します。■パテやリエットの缶詰は常備しておくと便利!少し高級なスーパーや海外の食材屋さんなどに、定番アイテムとして置いてあるパテやリエットの缶詰やパック商品。そのままピクルスや生野菜を添えてサラダと一緒にしたり、バゲットと合わせたりすればおいしい一品のできあがり。余ったときはパスタにしたり、パンに挟んでサンドイッチにしたりとアレンジも自由自在。パテやリエットは赤身のお肉ほどしっかりとした重い食べ物ではないので、フルボディの赤ワインよりは軽めの赤ワインが合うと思います。こういった缶詰を用意しておけば、いざというときもフレンチ前菜のようなおしゃれ料理を簡単に作ることができます。■具だくさんのスパニッシュオムレツ卵はあまりワインに合わないと言われていますが、具だくさんのスパニッシュオムレツならワインとも相性ぴったり。ワインに合わせるポイントはピクルスを入れること。ピクルスを細かく刻んでいれると味付けが濃くなり、ケチャップを使用しなくても食べられるおつまみになります。粉チーズをかけてもおいしく食べられます。名前にスパニッシュとつくようにスペインの赤ワインが相性抜群。なかでもフルーティなものが一番良いです。南仏やイタリアのフルーティな赤ワインもよく合います。<作り方>約4人分・じゃがいも1個・ベーコン2枚・その他お好みの野菜適量・ピクルスお好みで50gくらい・卵4個じゃがいもやベーコン、冷蔵庫に余っている野菜でOKなので、お好みの野菜やピクルスを1センチ角に切ります。あとは卵と混ぜて焼くだけです。■重めの赤ワインが飲みたいときはやっぱり牛肉を!やはりなんといっても、昔から言われているように赤ワインにはお肉。お肉料理は、味付けをして焼くだけなので、簡単レシピのひとつ。しっかりとお腹を満腹にしたいときも嬉しいですよね。鶏肉、豚肉など色々ありますが、おすすめはやはり赤身の牛肉。赤ワインに含まれている乳酸をおいしく感じるのは18度前後なのですが、同じく牛肉の赤身にも乳酸が含まれています。同じ乳酸を含む、18度くらいの室温の赤ワインと赤身の牛肉が相性抜群。塊のステーキ用のお肉でも良いですが、家で飲むときって「ながら飲み」が多くないでしょうか?テレビを見たり本を読んだり、お酒を飲みながらゆっくりいろいろなことをしていることが多いですよね。その場合は、食べやすいように、小さく切った牛肉のほうがおつまみにしやすいと思います。前日から予定がわかっていれば赤ワインに付け込んでおいたり、塩麴に漬けておいたりすると、お肉がとても柔らかくなります。ローズマリーなどのハーブで味付けしてもワインによく合います。牛肉を食べるときはカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどのフルボディの重めのワインを選びましょう。これから夏を迎える時期。ワインセラーがない場合、赤ワインがぬるくなってしまうので、少しだけ冷やすか、冷やしておいて、飲む1時間くらい前に冷蔵庫から出すのがおすすめです。簡単な赤ワインのおつまみをご紹介しました。前回ご紹介した白ワインに合う簡単おつまみと共に、あまり調理の必要がないものばかりなので、気軽に取り入れてみてください。また、白ワイン編で紹介したピクルスなどももちろん赤ワインにもよく合います。あわせて活用してみてくださいね。
2017年07月22日貴重なワインをパックに2017年7月1日、株式会社JIMOSは自社が展開するスキンケアブランド「Macchia Label」から期間限定で「アイスワインパック」を発売開始した。このパックには氷結したブドウを使って作られるアイスワインを配合。このワインは凍ったブドウから果汁を取るため、果汁量は通常のブドウの8分の1程度しかない。しかも、発酵にも8倍の時間がかかるとても貴重なワインなのだ。アイスワインには高濃度の多糖とポリフェノールが含まれていることが知られている。同社は今回、このワインをシャーベット状のひんやりとしたパックに仕上げた。ひんやり心地よい同商品は冷凍庫で6時間冷やして使用する。常温では美容液状なのだが、冷凍庫で冷やすことによってシャーベット状に変化。それを肌に乗せると肌の上でシャーベットがとろけ、肌を瞬時に冷却してくれる。夏場の強い紫外線は肌に炎症を引き起こし、肌に熱をこもらせることがある。それは「こもり熱」と呼ばれ、紫外線ダメージのひとつとして認識されている。そのこもり熱を取り、透明感と潤いを取り戻すのにこのアイスワインパックは最適。屋外イベントが増えるこれからのシーズンにこのパックはかなり心強い味方となってくれるだろう。期間限定発売のため入手はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社JIMOSプレスリリース
2017年07月16日自由が丘に佇む、スタイリッシュでナチュラルな空間自由が丘に佇む、ガラス張りのビル。白を基調とした内装に、ウッディなインテリアと随所に配された観葉植物がナチュラルな雰囲気を演出します。「also Soup Stock Tokyo(オルソ スープストックトーキョー)」では、鍋に入ったこだわりのスープはもちろん、ワインを片手においしい料理を楽しむことができます。スープを楽しみながら過ごす休日「Soup Stock Tokyo」が、駅中などに店舗を構え主に働く女性をターゲットにしているのに対し、「also Soup Stock Tokyo」は、休日にゆっくりと大切な友人や家族と過ごしたくなる、そんなお店。スープを飲みながら読書を楽しんだり、ペットと訪れたり…。それぞれのスタイルでリラックスしながら料理を楽しめます。メニューは季節ごとに異なり、その日のみの食材を使ったオリジナルメニューも用意。大きな鍋を、みんなでシェア「いまの魚のアクアパッツァ」(3,480円)は、真鯛やイサキなど、その日に仕入れたおいしい魚をまるごと一尾、たくさんの魚介やハーブと一緒に煮込んだ一番人気のメニュー。大きな鍋でそのまま運ばれてくるボリューム満点のスープは、みんなでシェアすることが楽しくなる一品です。心にも体にも嬉しい、栄養満点のスープ料理野菜をたくさん食べられるのも、スープ料理の良いところ。「魚介と季節野菜のチャウダー」(2,280円)は、旬の食材とたっぷりの野菜を一緒に食べられる体にも嬉しいスープです。定期的に開催されるワークショップ「おいしい教室」充実した休日を送る大人のためのワークショップが、定期的に開催されているのも魅力のひとつ。ワインの美味しさや料理とのマリアージュをより深く学ぶことができるワークショップや、自由が丘の老舗和菓子店と一緒に季節の和菓子を作るなど、あらゆる視点から「おいしさ」を追求します。「also Soup Stock Tokyo」は、東急東横線、大井町線の自由が丘駅・正面口改札から徒歩5分。夏には、屋上を貸切ったビアガーデンをすることも可能。休日に友人宅を訪れる感覚で、美味しいスープと料理、ワインを楽しめる魅力的な空間です。スポット情報スポット名:also Soup Stock Tokyo住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL電話番号:03-6421-4391
2017年07月12日女子会にぴったり! オシャレな店内でゆっくりとお食事を渋谷駅から歩いて5分というアクセスの良さでありながら、店内はまるで隠れ家のように静かで落ち着いた空間。店内の壁側の席は、片側が赤いソファ席になっており、お店をオシャレに演出しています。カジュアルに利用できるお店は、デートや女子会、少人数での会食にもおすすめです。ワインも世界各国からのボトルを各種取り揃えているため、ワイン好きな人もきっと満足できるでしょう。ラクレットは鎌倉野菜とチーズの組み合わせが絶妙!Bistro千の人気メニューのひとつが「ラクレット 6種類の朝採れ鎌倉野菜とチキン」(1,980円)です。鎌倉から直送された野菜をチキンと一緒にオーブンで焼き、そこにスキレットでじっくり溶かしたトロトロのラクレットチーズを贅沢にかけた一品です。ラクレットチーズは焼かずに溶かすことでクリーミーな口当たりに。色とりどりの鎌倉野菜とチーズの組み合わせは見ているだけで食欲がそそられます。野菜自体にも味がついているので、野菜だけ味わったり、チーズと一緒に食べたりと、色々な食べ方も可能。訪れるお客様のほとんどがオーダーするという人気メニューです!スモークの香りもご馳走!「国産黒毛和牛の炭火焼き」ラクレットに次いで人気なのが、「国産黒毛和牛の炭火焼き」(2,480円)です。上質な黒毛和牛を炭火でじっくりと焼き、最後に桜チップを使ってスモークすることで、香りも一緒に楽しめる一品。産地ではなく質にこだわった和牛を、表面にはガーリックパウダーをかけています。添えられた三種類の塩で、一口ごとに違う味を楽しむのがおすすめ。ミディアムレアに焼かれたお肉はとてもジューシーで柔らかです。赤いソファが印象的なBistro千は、席数も20席と少なめですので、確実に行きたいと思ったら予約するのがおすすめ。大切な人と一緒に、シェフの創作料理とワインを楽しむことができます。スポット情報スポット名:Bistro 千住所:東京都渋谷区道玄坂2-23-11 ビルトオシヨオ 2F電話番号:050-5590-8960
2017年06月30日女性客に人気! 美味しい料理とワインを楽しめるお店2016年7月、大阪・東心斎橋に居酒屋ディプントの心斎橋店がオープンしました。「楽しいコミュニケーションの場を演出する、うんちく無しの気軽なワイン酒場」がこのお店のコンセプトです。地域密着型の「女性のためのワイン居酒屋」を目指しており、メニューはもちろん、内装や雰囲気作りも女性目線にこだわっています。来店客も20~30代の女性やカップル連れが多く、気心知れた仲間と、ワインや料理を堪能しながらおしゃべりを楽しめるお店です。季節ごとの料理を用意するなど、来店客が飽きない工夫もされています。生ハムとサラミをぎっしり敷き詰めたプレートが人気!このお店の看板商品となっているのが「元祖! イタリア産&スペイン産 生ハムとサラミのてんこ盛り」(レギュラー:税込み1,380円、ハーフ:税込み880円)。大きなプレートに生ハムとサラミを敷き詰めた料理で、思わずSNSにアップしたくなる大迫力の一品です。レギュラーがA3サイズで3名から、ハーフはA4サイズで2名までとなっていて、バケットにのせたり、サラダと一緒にさっぱり味で食べたりもできます。お店のおすすめは、「ランブルスコ」(グラス:税込み650円)という弱発泡性の赤ワインと一緒に楽しむ、本場イタリアでは定番のスタイル。ランブルスコには甘口と、ディプントオリジナルの辛口があります。新食感がクセになる! マッシュポテトを使った一品料理のなかでも隠れた人気メニューとなっているのが、マッシュポテトとチーズで作る「マ・チ・コⅡ」(税込み580円)です。名前のマ・チ・コは、この料理に使われているマッシュポテトとチーズ、コショウの頭文字を合わせたもの。もっちもちの新食感が楽しめ、ワインにもよく合う一品です。全店舗でも心斎橋店と長野駅前店だけの特別メニューとして、直径28センチの石窯本格ナポリピッツァも用意。500度の石窯オーブンで一気に焼き上げるから、香ばしく外はカリっと、中はもちっとした食感で、食べごたえも抜群です。どれも税込み980円で、マルゲリータやマリナーラなど全8種類から選べます。ワインは41種類! フルーティーなサングリアも人気お店の顔であるワインは、常時41種類を用意。そのほか、アルコール低めで飲みやすいサングリアも人気です。サングリアには「桃香る白サングリア」(グラス:税込み600円)や、「苺のロゼサングリア」(グラス:税込み600円)などがあり、かわいい見た目も支持されています。デキャンタサイズを2,400円で出してもらうことも可能で、ほかに果実のシャーベットを使ったものや、季節のおすすめサングリアなどもあります。もちろんデザートも、女性が喜ぶメニューばかり。デザートは税込み300円からあり、スパークリングやランブルスコを使った自家製シャーベット、ティラミス、テリーヌなど、別腹を満たせるメニューが並びます。東心斎橋のディプントは、美味しい料理を堪能しつつ、ワインを気軽に楽しめるお店です。2017年の7月にはオープン1周年を迎えるため、さまざまなイベントも企画されています。女子会やデートなどで、ぜひ活用してみてください。スポット情報スポット名:ディプント 心斎橋店 (Di PUNTO)住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-19-18電話番号:050-5592-2713
2017年06月30日誰でも簡単!たった5つの法則を覚えておけば必ず役立つ、ワインと料理の組み合わせ方を紹介したレシピブック「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」が7月21日(金)に発売。「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」発売情報“お肉には赤ワイン、魚介類には白ワイン”、そんな常識を変えるような、意外な組み合わせを多数ご紹介。「色であわせる」「産地であわせる」など、どんなワインとも合う魔法のメソッド。そんなメソッドごとに、梅干しや山椒など伝統的な日本の普段の食材を使った、面白くて納得のレシピがたっぷり掲載されている。ちょっとしたおつまみから、本格的なメインデッィシュにまで対応できる簡単レシピが満載。もちろん、レシピごとに、合わせたいワインの例もしっかり紹介しています。さらに、使いやすい食材別・ワイン別の索引や、知っておきたいワインの知識、意外な食材の使い方などコラムも充実だ。著者は、ワイン輸入商社勤務を経てソムリエの資格を取得。ワインと料理の相性を日々研究するほか、ワインに合うさまざまなおつまみなど商品開発も手がけ、料理教室「マリアージュキッチン」を主宰する料理研究家の大橋みちこ。世界各地の多彩なワイン文化と、日本各地の豊かな食文化を追求し続けている彼女の、これがはじめての著書となる。また、本書の刊行記念イベントも各地で開催。詳細は関連リンク先でご確認ください。■「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」大橋みちこ2017年7月21日(金)発売1500円+税B5版 ISBN:978-4-8356-3825-6ぴあ株式会社128ページ
2017年06月20日幡ヶ谷駅から徒歩約5分にある「Jicca」は、2013年にオープンした自然派のオーガニックワインと家庭料理が自慢のカジュアルレストラン。シンプルで落ち着いたカフェ風の店内も人気の秘訣で、リラックスしてゆったりと美味しい料理とお酒を楽しめると毎日たくさんの人たちが足を運びます。今回はそんなお店の絶品おすすめメニューをご紹介します。アツアツをいただく、トルコの家庭料理「ギュベジ」(900円)は、土鍋でつくる野菜たっぷりのトルコの家庭料理のこと。お肉や魚介類と農地直送の新鮮な野菜を土鍋でトロトロに煮込みアツアツでいただきます。使用する食材はチキン、エビ、ラム肉、やりいかなどの4種類の中から選ぶことができ、こだわりの野菜たちと合わさってまさに至福の味。バケットが付いているので、つけて食べても◎!お好きなメニューから3つを選んで♪「豚と焼きなすのパテ」、「砂肝のコンフィ」、「鯖のリエット」、「干し野菜のラタトゥイユ」など、創意工夫されたこだわりの前菜の中から好きなものを3種類チョイスできる「前菜3種盛り合わせ(1,000円)」。どれもこれも丁寧に仕上げられた絶品料理でどれを選んでもハズレなし! 一品はそれぞれ400円程度なので、盛り合わせがお得です。ぜひお気に入りの一品を見つけてください。塩漬けレモンのハイボール(¥600)この店イチオシのオリジナル、「塩漬けレモンのハイボール(¥600)。塩漬けしたレモンとハイボールの相性は抜群で、さっぱりとした爽やかな口当たりはクセになること間違いなし!オーガニックワインも魅力的ですが、ひとまずは「塩漬けレモンのハイボール」で乾杯しましょう!文/西尾 宇宙 スポット情報スポット名:jicca住所:東京都渋谷区西原2-27-4 升本ビル 2F電話番号:03-5738-2235
2017年06月20日お部屋もボルドーカラー!ワインを満喫生まれ変わった「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」のお部屋は、ボルドーカラーを基調としたインテリアに小物もコルクのモチーフとワインリゾートらしいデザイン。壁には八ヶ岳連峰が描かれています。ウッドデッキがあっていつもと違う寛ぎ方ができそう。赤、白それぞれのワインを「YATSUGATAKE Wine house」のサーバーで購入して携帯カラフェに入れて、おつまみなど共に「VINO BOX」でTAKE OUTすることができます。お部屋には専用のオリジナルワインタンブラーもあって、ごろんと横になってワインを楽しむなんてことも。販売するアイテムは季節によって変わるので、季節ごとの楽しみも。Myスペースもあるメゾネットからホテルタイプもレジデンス棟とホテル棟に分かれてタイプの異なるお部屋。レジデンス棟は、メゾネットやテラスのゆったりしたタイプ。家族やグループの利用が多いメゾネットタイプには、ファブリックで囲まれて静かに自分の時間が過ごせる「Myスペース」も。ホテル棟はコンパクトで快適に過ごせるスタンダードのツインやトリプルの他に、70㎡のゆったりしたデラックスルームもあります。波の出るプール、2つのレストラン、カフェやショップなど施設がとても充実している「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」ですが、お部屋でも思い思いにワインリゾートでの非日常の時間が過ごせそうです。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1電話番号:0570‐073‐055(リゾナーレ予約センター)
2017年06月10日イタリアの山岳都市を思わせる、洗礼されたデザイン世界的な建築デザインの巨匠であるマリオ・ベリーニが創った「星野リゾ―トリゾナーレ八ヶ岳」は、イタリアの山岳都市を思わせるデザイン。全長150mの石畳の回廊、ピーマン通りは四季折々の彩りを見せ、八ヶ岳のナチュラルなライフスタイルのショップが並びます。2017年の春は、6月30日まで「花咲くリゾナーレ2017」が開催され、息を呑む美しさの花畳の回廊が登場します。山梨・長野のワインとおつまみが楽しめるキッチンカーも出て、5月はロゼ、6月はシャルドネが一杯500円~楽しめます。お茶の楽しめるブックストア「BOOKS&CAFÉ」ベストセラーや旅の本、写真集などが壁一面に並ぶ「BOOKS&CAFÉ」では、ドリンクを注文してお気に入りの本をゆっくり読むもよし、かわいい雑貨も揃っていて、旅先でのゆっくりした時間が過ごせます。ワインリゾートらしく奥には、厳選された24種類もの山梨・長野のワインを試飲できる「YATSUGATAKE Wine house」も。サーバーに入れる専用カードで2種類の分量でお試しできます。好みのワインが見つかったら購入することもできます。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1電話番号:0570‐073‐055(リゾナーレ予約センター)
2017年06月07日「THE CELLAR AT FRED SEGAL」 で極上ワインをアメリカ西海岸で生まれたライフスタイルショップ、「ザ セラー アット フレッドシーガル」が兵庫県神戸市に登場。関西初上陸グルメとして注目を集めるレストランでは、極上ワインと絶品料理が楽しめます。あなたも、料理の美味しさを引き立たせるワインで優雅なひとときを!やわらかくてジューシー! 「但馬牛のグリル」「但馬牛のグリル」(3,800円) は、やわらかくてジューシーな赤身を使ったステーキです。絶妙な火加減で焼き上げたステーキは、お口の中でとろける美味しさが特徴。好みの赤ワインと一緒に食べるのがおすすめです。ステーキとワインのハーモニーに、贅沢な気分な気分が味わえます。種類豊富なワインの中からお気に入りを見つけるのも、料理を楽しむ方法のひとつです。ノイリーソースを絡めて! 「スズキのグリル」「スズキのグリル」(2,100円)は、こんがり焼き上げたスズキにノイリーソースを絡めた一品。淡泊な白身魚にノイリーソースがアクセント! 一緒に添えてある色鮮やかな野菜も、食欲をそそるポイントです。お魚の種類は日替わりなので、タイミングをずらしてお店を訪れれば、いろんなお魚が味わえます。お魚に合わせるワインは、白がおすすめです。定番のワインから、ユニークでエッジーな一本も楽しめるので、ちょっぴり贅沢したい気分のときにぴったり! ワイン好きの人も、そうでない人も、ぜひ一度お店を訪れて見ては。新しい、ワインの発見があるかもしれません。スポット情報スポット名:THE CELLAR AT FRED SEGAL住所:兵庫県神戸市中央区海岸通5 商船三井ビルディング 2F電話番号:050-5593-6499(予約専用番号) 078-381-8664(お問い合わせ専用番号)
2017年05月24日旬の食材とワインを味わえる大人の隠れ家フレンチ銀座駅から歩いて1、2分、静かな路地裏にフレンチビストロを発見しました。「ル・ヴァン・ドゥ」は、大人の隠れ家のような雰囲気のレストラン。単品のビストロ料理のほか、リーズナブルなランチや満足感のあるコース料理まで豊富に用意しています。ワインのお供に食べたい! 絶品オードブルお店の定番メニューは、「豚肉と鶏白レバーのテリーヌカンパーニュ」(1,280円)。ベーコンで巻いた後、3時間じっくりとオーブンで焼いて仕上げています。豚のネックと肩肉を使っているので、芳醇で濃厚な旨みがあります。ポートワインとブランデーの香りが鼻に抜けて、お酒もどんどん進むはず!大自然が育んだ大沼牛は赤身が美味い絶品ステーキでガッツリと赤身のお肉を食したいなら、「北海道大沼牛ロース肉のステーキ」(100g/1,750円)がおすすめです。自然放牧でのびのびと育った大沼牛は、黒毛和牛でも脂のサシが少ないのが特徴。その分赤身にギュっと旨みが凝縮されており、深い味わいが楽しめます。肉本来の旨味を最大限に引き出すため、ハーブ&ソルトでシンプルに焼き上げます。ローズマリー、タイムなどのハーブに、ガーリック、ハーブソルトのシンプルなシーズニングでどうぞ。メイン顔負けのボリューム感! 彩り豊かなサラダ「マリネして焼き上げた真イワシのニース風サラダ」(1,480円) は、食べ応え満点の一品。ゆで卵にレタス、インゲンやトマト、パプリカなどが入った色とりどりで具だくさんのサラダの上に、香ばしく焼いた真イワシが豪快にオン! クルミオイルとシェリービネガーでさっぱりといただきます。また、パンはお店で焼き上げる自家製。ふっくらしっとりの食感は、ついおかわりしたくなるほど!どれを食べても大満足できるリーズナブルな本格派フレンチ。まだ行っていないという人は、ぜひ体験してみて!スポット情報スポット名:LE VIN 2 DEUX(ル・ヴァン・ドゥ)住所:東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディングB1F電話番号:03-6263-0955
2017年05月09日オーストラリアのプレミアム スパークリングワイン「シャンドン」より、米津智之がデザインした「シャンドン ロゼ CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU」のイベント、「お花見 CHANDON2017」が2017年3月31日(金)から4月1日(土)より、表参道・スパイラルガーデンで開催。東京のカルチャーを世界に発信するクリエイティブユニット「EROTYKA TOKYO PARIS」のアートディレクターを務める米津智之。シュウ ウエムラ(shu uemura)や、パルファム ジバンシイ(Parfums Givenchy)などインターナショナルなブランドとも数多くコラボレーションし、日本特有の美意識を極めたアート性の高い作品を生み出している。そんな米津がデザインしたロゼのボトルのテーマは、「花鳥風月」だ。四季折々の美しい自然の風景や移ろいを愛おしむ日本人特有の美意識を、現代的にアップグレードした。ボトルには、桜や牡丹、椿、そして鳥や蝶などが抽象的に描かれ、スタイリッシュなデザインに仕上げられている。ピンクや紫でまとめたカラーは、華やかさと渋みが共存する日本的な美を感じさせる。お花見の時期にもぴったりの1本だ。この現代的に解釈したシャンドンの「花鳥風月」の世界観を、最新のプロジェクションマッピング表現したお花見イベントが開催。シャンドン ロゼ片手に、これまでにない体験を通し、春の生命の高鳴りを感じて、ハッピーな気持ちを仲間とシェアしよう。また、館内のアトリウムでは期間中、シャンドン ロゼが特別販売される。【詳細】 「お花見 CHANDON 2017」 シャンドン スペシャルボトルお花見イベント開催! 春がきた!生命の高鳴りをシェアしよう!開催期間:2017年3月31日(金)~4月1日(土)開催時間:11:00-20:00 ※3月31日(金)のみ23:00まで場所:表参道・スパイラルガーデン(スパイラル1F)住所:東京都港区南青山5-6-23入場料:無料■シャンドン ロゼ CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU価格:3,200円+税アルコール度:12.5%容量:750ml発売日:2017年2月21日(火)※価格及びボトル内のスパークリングワインは、通常商品の「シャンドン ロゼ」と同じ内容。 ※「お花見 CHANDON 2017」では1杯900円で販売。
2017年04月02日焼鳥 × ワインのペアリングを楽しむ「鳥幸 WINE PAIRING」は、「焼鳥×ワインを極める」というコンセプトをもとに、様々なペアリングを楽しめるお店。「焼鳥とワイン」の思いがけない出会いを楽しめます。ソムリエが厳選した約60種類ものワインが壁一面にずらりと並び、焼き鳥との組み合わせに心が躍ります。ここでしか出会えないオリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”「鳥幸 WINE PAIRING」では、様々な部位ごとに火入れ加減や味付けを調整し、一串一串丁寧に焼き上げています。一度はいただきたいのが、鳥幸オリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”。ほどよい歯ごたえや濃厚な旨みがあり、ジューシーな味わいです。串1本ごとに1種類のこだわりワインをセレクト!串一本一本にソムリエが相性の良いワインもセレクトしています。「特上レバー」410円(税込)は、むっちりとした食感で、コクがあり濃厚な味わい。レバーに合わせて作られたオリジナルのタレが、串の旨みをより引き立てます。イタリア産の赤ワイン「ラルコ・ロッソ・デル・ヴェロネーゼ」とともにいただきます。「鳥幸 WINE PAIRING」おすすめメニュー「フォアグラの茶碗蒸し~トリュフ餡~(885円)」は、鶏の出汁とフォアグラを混ぜ、トリュフの餡をトッピングした贅沢な逸品です。串はもちろんサイドメニューまで料理人のアイデアが光るラインナップ。自分へのちょっとしたご褒美や、恋人との記念日に、女子会…どんなシーンでも楽しめる一軒です。“焼鳥 × ワイン”の幸せな出会いを心ゆくまま楽しみましょう。スポット情報スポット名:鳥幸WINE PAIRING住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-6 ブラッサムZEN3F電話番号:050-2018-0760
2017年03月21日落ち着いた空間で絶品ジビエ料理が楽しめる「ズーガンズー」オーストラリアの砂漠を彷彿とさせる内装が開放的な「ズーガンズー」。落ち着いた空間では、くつろぎながら絶品ジビエ料理が楽しめます。テーブル席以外に個室も用意してあるので、恋人との記念日利用としても人気。ワインと食事をじっくり楽しみたいときにぴったりのお店です。絶妙な焼き加減が食欲をそそる! 「カンガルーのステーキ」オーストラリア産の「カンガルーのステーキ」は、低脂肪・高タンパクが嬉しい人気メニュー。赤ワインとイチジクソースの味付けが、ステーキに絡んで肉本来の美味しさを上品に引き出しています。脂肪燃焼の効果が期待できる「共役リノール酸」を含むカンガルー肉は、ダイエット中にも嬉しい美活フードとして注目を集めている食材。赤身の深い味わいとボリュームたっぷりの食べ応えが魅力です。「カンガルーのステーキ」1,890円(税込)。ワインのお供にぴったり! 食感が楽しい「ワニの串焼き」ワニ肉というと、ゲテモノを想像してしまう人もいるかもしれませんが、オーストラリアでは、低カロリー高タンパクの健康にいい食材として注目されています。オーストラリア産の「ワニの串焼き2piece」は、ワインのお供にぴったりな料理のひとつ。焼き鳥のような見た目と食べやすさが親しみやすいと人気です。ワニ肉の鶏ササミに似たプリプリの食感とジューシーさは食べた人を虜にし、独特のスパイスがワインにもよく合う逸品。リーズナブルなので、気軽に挑戦しやすいメニューです。「ワニの串焼き2piece」980円(税込)。ジビエとのマリアージュを堪能できるシラーズ「スパークリングレッド」シラーズ「スパークリングレッドglass」は、発泡性の赤ワイン。ステーキや串焼きなどの肉料理と相性抜群で、フレッシュな味わいが人気を集めています。スパークリングなので口当たりが軽く、普段あまりワインを飲まない人でも挑戦しやすい味。甘くないので男性にもおすすめで、赤ワイン特有のタンニンの味わいが特徴的です。気に入ったらボトルでの注文も。「スパークリングレッドglass」(950円)。友人や恋人を誘って気になるメニューをシェアするのもジビエ料理を楽しむ方法のひとつ。オーストラリアならではの、ビューティフードをふんだんに使った魅力的なメニューが揃う「ズーガンズー」を訪れるなら、おすすめの料理とワインのマリアージュにぜひ挑戦してみてください。スポット情報スポット名:ズーガンズー 渋谷店 (ZOOGUNZOO)住所: 東京都渋谷区渋谷2-9-11 青山シティビルB1F電話番号:03-3400-1496
2017年03月13日オーストラリア&ニュージーランドのワインが楽しめる日本では数少ない、オーストラリア・ニュージーランドの専門店「ズーガンズー」。1999年12月に、東京・渋谷にオープン以来、厳選された食材を使った料理や、珍しいオセアニアワインで注目を集めています。「ズーガンズー」で提供されるオセアニアワインは、ヨーロッパワインとはひと味違うフレッシュな芳醇さが魅力です。ワインの種類は300種類以上で、どれにしようか決めかねてしまうほど。高タンパク低カロリーな肉メニュー料理には、ヘルシー食材として話題にもなっているカンガルーやワニを使っており、提携農家から仕入れる新鮮な魚介・野菜と合わせています。中でも「カンガルーのステーキ」は、シラーズのレッドスパークリングワインによく合うメニュー。日本では、あまりなじみのないカンガルーやワニの肉。オーストラリアでは、低カロリー&低脂肪なのにコラーゲンやビタミン類などの栄養素を豊富に含むため、女性にうれしい美活フードとして愛されています。オーストラリアの広大な大地を感じさせる空間づくり店内は、オーストラリアの砂漠を彷彿とさせる内装が特徴的です。鍾乳洞をイメージした照明、土壁、アースカラーを基調としているなど、自慢のワインと料理の雰囲気にマッチした空間づくり。高めに取った天井やゆとりのある席配置に開放感が感じられるので、ゆっくりと食事の時間を楽しむことのできる落ち着いた店内となっています。フレンチやイタリアンにちょっと飽きてしまった時やダイエット中にも、気分転換に訪れてみては?スポット情報スポット名:ズーガンズー 渋谷店 (ZOOGUNZOO)住所:東京都渋谷区渋谷2-9-11 青山シティビルB1F電話番号:03-3400-1496
2017年03月10日タパスとワインがリーズナブルに堪能できる人気バル「新宿マイバル」で、2種類の特製生ハムが60分間500円で食べ放題になる「なみなみワインと楽しむ生ハム食べ放題」が開催されています。期間は2017年2月6日(月)から3月6日(月)までの約1ヶ月間。また期間中は、生ハム食べ放題のほかに、赤・白ワインをグラスいっぱいに並々注ぐサービスも実施!たっぷりと注がれたワインと生ハムで、美味しいひと時を過ごせるイベントをご紹介します。種類豊富なタパスとワインが楽しめる「新宿マイバル」って?●種類豊富なタパスが500円均一で堪能できる!「新宿マイバル」は、新宿駅から徒歩すぐの新宿大ガード西交差点の角にあるお店です。こちらのお店の目玉は、タパスと呼ばれるスペイン小皿料理と種類豊富なワイン。メニューには、オリーブやチーズの盛り合わせやアヒージョ、カプレーゼなどの定番タパスをはじめ、牛ハラミの炙り焼き、1羽丸ごとローストチキンなどが並びます。また、これらのメニューが500円均一で堪能できるコスパの良さも人気の秘密です。●世界各国のワインもリーズナブルな価格で提供ワインメニューにはフランス、イタリア、スペイン、チリ、オーストラリア、アルゼンチン、ドイツ、日本など、さまざまな国のワインがずらり。種類豊富なこれらのワインも、グラス500円、ボトル2,500円とリーズナブルな価格で提供されています。60分500円・120分900円で2種類の生ハムが食べ放題に!2017年2月6日(月)から3月6日(月)までの約1ヶ月間、新宿マイバルにて開催されている「なみなみワインと楽しむ生ハム食べ放題」では、アメリカ産プロシュートとロース生ハムの2種盛り合わせが食べ放題になります。コースは60分と120分から選べ、60分コースは500円、120分コースでも900円と価格もリーズナブル。また「なみなみワインと楽しむ生ハム食べ放題」開催期間中は、通常価格の500円(税込)で、赤・白ワイン、スパークリングワインをグラスなみなみまで注いでくれるという嬉しいサービスも!ワインと生ハムを心ゆくまで堪能しましょう!イベント概要名称:なみなみワインと楽しむ生ハム食べ放題開催日程:2017年2月6日(月)~3月6日(月)開催場所:新宿マイバル住所:東京都新宿区西新宿7-10-20 第二日新ビル1階料金:60分500円(税込) / 120分900円(税込)内容:アメリカ産プロシュートとロース生ハム2種盛り合わせが食べ放題同時開催:通常価格500円(税込)で、赤・白ワイン、スパークリングワインをグラスなみなみまで注いで提供公式サイト:
2017年02月07日上質な和牛ステーキが楽しめる 「祥瑞(SHONZUI)」自然派ワインとともに、上質の和牛ステーキが楽しめる六本木の名店「祥瑞」はデートにはもちろん、女子会でも楽しめるビストロです。ワインとの相性も抜群で特におすすめしたい絶品肉料理が、噛むほどに口の中いっぱいに肉の旨みが広がる「北海道十勝の池田牛ランプステーキ」(5,000円/250g)!二度揚げされている付け合せのフレンチフライも絶品で、これを目当てに来店する人もいるほどの人気メニューです。スポット情報スポット名:祥瑞(SHONZUI)住所:東京都港区六本木7-10-2 シミズビル2階電話番号:03-3405-7478赤ワインとの相性抜群のもも肉ロースト「WINESHOP & DINER FUJIMARU」ワインに合う全国各地の名物も取り揃え、生産者と飲む人を繋げるアンテナショップ的な役割も担うダイナー。狩猟・肉の加工・熟成・販売に至るまでのすべてを行う北海道・十勝の肉のプロフェッショナル集団、エレゾ社が扱う蝦夷鹿もも肉を使った「蝦夷鹿もも肉のロースト」(3,500円/200g)は、クセがなく繊細なやわらかさが引き立つ逸品。赤身の多い肉なので、スパイシーさのある南フランスや南イタリアなどの暖かい地方の赤ワインを一緒に合わせるのがおすすめです。スポット情報スポット名:WINESHOP & DINER FUJIMARU 浅草橋店住所:東京都中央区東日本橋2-27-19 Sビル2階電話番号:03-5829-8190自然派ワインの名店で頂く絶品ロースト「uguisu」自然派ワインの名店として知られる「uguisu」。まだ自然派ワイン未体験の人こそ味わってもらいたい、美味しいワインと料理が揃っています。ローストしたビーツのソースを使い、赤ワインに合う赤い一皿に仕上げた「鴨胸肉のロースト」(2,300円)。ねぎとごぼうとイチジクの付け合せは、よりおいしく、いろんなものを食べてもらうため、それぞれオーダーした前後のメニューによって変えることも。そのため、テーブルごとにつけ合わせが違うという配慮も嬉しい。ビーツには素朴な土っぽさがあるため、ミディアムタイプの赤ワインがおすすめです。スポット情報スポット名:uguisu住所:東京都世田谷区下馬2-19-6電話番号:050-8013-0708
2017年01月16日普段からワインを飲む習慣はありますか?もしあれば、20代前半の男性にモテるかも!こんにちは、ライターのともしどです。20代前半の男性に「どのお酒が好きな女性が気になりますか?」と質問してみたところ、「ワイン」と回答する人が多く、ワイン女子の評価が高いことがわかりました。そこで今回は、「ワイン女子に魅力を感じる理由」についてご紹介させていただきます!■1.飲み方がステキ「女性がワイングラスでワインを飲んでいると様になりますよね~。それに、品があるようにも見えますし。それまで以上に魅力的に見えちゃいます!」(大学生/22歳/男性)女性がワイングラスでワインを飲む姿に心を惹かれる男性は多いようです。ワイングラスには女性の魅力を引き立てるチカラがあるのかもしれませんね。そして、ワイングラスを手に持ち、スッと口もとに運ぶという一連の流れの中で「品の良さ」をアピールできれば、さらにカレの心をグッと掴めちゃうかも♪■2.いっしょに試せる「初めてワインを飲んだときには、『苦手かも』と思う人が多いと思います。でも、色々なワインを飲んでみるうちに『美味しい!』と思う銘柄が見つかりますよね。ワインが好きな女の子なら、一緒に色んなワインを飲み比べられるかもって期待しちゃいます。」(営業/24歳/男性)お酒が好きな男性は、「お酒を女性と一緒に楽しみたい」と思っているようです。「色々なお酒を一緒に試せること」をアピールすれば、カレの興味を引けるかもしれませんね♪■3.育ちが良さそう「ワインには高貴なイメージがあるからだと思いますが、ワインが好きな女性は育ちが良さそうに見えますよね。そういう女性には品があって穏やかな性格をした人が多いと思うので、心惹かれます。」(大学生/21歳/男性)男性が「素敵な女性」だと感じる理由には、イメージが関係しているもの。それは、「おしとやか」で「かれん」に見える女性は男性にモテやすいということなどからうかがい知れます。イメージが「より魅力的な女性」に見せているのですね。そのため、ワインがもつ「高貴なイメージ」を借りて、女性としての魅力を高めるというのはモテテクになるはずですよ♪■4.デキる女っぽい「女の人が『ワインが好き』と言ったらデキる女っぽく見えますよね。尊敬できるところがいっぱいあって、一緒にいて勉強になることも多そうです。」(公務員/23歳/男性)「この人は他の女性と一味違うな」と思って、男性が心惹かれることもあるのですね。そしてその興味が、恋心に発展することもあるようです。とくに、向上心が高くて好奇心旺盛なタイプの男性に効果が高そうですね。■5.誘いやすい「お酒が苦手でも『ワインなら好き』って人はほとんどいないと思うんです。それなので、ワインを飲み慣れている女性に対しては『本当にお酒が好きなんだな』と思えます。そういう女性なら飲みに誘いやすいので、気になっちゃいますね。」(料理人/21歳/男性)お酒が苦手な人は飲みに誘いづらい ですから、それだけ交流のチャンスも減っているということです。もしあなたが距離を縮めたいと思っているカレが「お酒が好きな男性」なら、お酒が好きなことをアピールして、カレが誘いやすい空気を作ってみてください。■おわりに筆者は「ワインバー」に出入りすることが多いのですが、ここ数年で20代前半の男性の来店数が増加しているのを感じています。それだけ若年層の「ワイン」に対する関心が高まっているということなのでしょう。そのため、「ワインを飲める女性」というのがアピールポイントになる場面が今後増えていくと思われます。「ワイン女子」をアピールして、カレの心をグッと引き寄せてくださいね♪(ともしど/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年01月05日「巻き包み」ワインやシャンパンの瓶がいっそうきれいに変身する包み方です。パーティーや記念日のギフトなどのお呼ばれに美味しいワインを携えてみては?1.巻く瓶を横にして風呂敷の中央に置き手前からかぶせくるくる巻いていきます。2.折る右はそのまま折りたたみ、左はねじりながら折り左右を交差します。3.結ぶぐるっと一周させ反対側で真結びすれば出来上がり。ポリ70cm幅クニエ唐草(あおば)スポット情報スポット名:風呂敷専門店 唐草屋住所:東京都中央区日本橋富沢町7-2 森本ビル1F電話番号:03-3661-3938監修/日本風呂敷協会
2017年01月02日季節の食材を贅沢に合わせたフレンチ風餃子オシャレな店内はまるでパリのビストロにいるかのよう。そんなモダンな空間で、季節の食材が贅沢に使用された餃子を。スタンダードな餃子やフレンチテイストの餃子など、メニューのバリエーションはとっても豊富。ニンニクが入っていないので、匂いを気にせずいただけます。サイドメニューはフレンチをベースとして韓国料理や世界の料理をフュージョンし、餃子との相性も抜群!ワインとのマリアージュを楽しむ♡ こだわりの3種のソース定番となる野菜、肉、エビなどをベースにした餃子は、ワインやシャンパンに合うようフレンチをベースとした3種類のソースにつけていただきます。ジンジャーとガーリックが入った「トマトソース」、白味噌とハーブとビネガーを合わせた「ハーブソース」、黒ごまと香辛料を合わせたスパイシーな「黒ラー油ソース」。こだわりのソースはどれもGYOZAやワインとの相性抜群でついつい箸が進んでしまいそうです。文・佐藤百店舗情報店名:GYOZA BAR Comme a ParisTEL・予約:03ー6427ー6116住所:東京都渋谷区渋谷2-2-4 青山アルコープ205アクセス:表参道駅B1出口営業時間:17:00 - 1:00LO定休日:日曜定休
2016年12月27日モンデ酒造は、無料でワイナリー見学とワイン・リキュール・ジュースの試飲ができる夢のような場所。ぶどうがワインへと変身していく過程を見学してから、広々とした試飲ホールへと向かいます。試飲ホール前には、ヨーロッパを思わせるガーデンが。ここは絶好のフォトスポットなのでお見逃しなく!試飲ホールはオープンな雰囲気で、セルフで好きなだけ試飲できるように配慮されています。約20種類のワインに加えてリキュールやジュースも取り揃えており、どれもフレッシュなぶどうの味を堪能できる一級品。秋は新種のワインも登場するため、いちばん種類が豊富な時期です。秋に最も人気があるのは新種の「デラウェア」。ジューシーな味わいとすっきりとした酸味、フルーティーな果実味が魅力です。そしてモンデ酒造オリジナル「ワインの旅 宙(そら)」は年間通して大人気!やや辛口で、華やかな香りと甲州種の優しい味わいが特徴のワインです。また、世界初の缶ワイン「プティモンテリア」を数種類取り揃えており、持ち運びに便利なためアウトドアでも手軽に本格ワインを堪能できます。試飲だけで酔ってしまわないようにご注意を。取材・文/萩原かおり店舗情報店名:モンデ酒造TEL・予約:055-262-3161住所:山梨県笛吹市石和町市部476アクセス:JR中央線石和温泉駅より徒歩10分・タクシー3分営業時間: 8:30~17:00定休日:年末年始
2016年11月16日ワインは一度開けたら、飲みきるのが基本です。でもテーブルの上に置き放しではぬるくなり、ワインクーラは保冷できるけど場所をとり、ボトルについた水を都度ふき取らないといけない。そのわずらわしさを省いてスマートに一定時間ワインを適温に保冷でき美味しく味わうことができれば、おしゃべりに集中できますよね!そんなわがままを叶えてくれるのが、スパイスから販売開始された、つらら型ワイン保冷アイテム「CORKCICLE Wine Ciller(コークシクル・ワイン・チラー)」です!ワインの口に注目!!!パーティーで大好評確実!昨今のホームパーティーでは、ほぼ必ずといっていいほどテーブルにはワインボトルが登場します。おいしい料理とおいしいワイン、自然と場が盛り上がり、おしゃべりも弾みます。でも、ワインクーラーがちょっと場所をとる、ワインクーラーから抜いた時にボトルについた水をタオルでふきとる、これまでしょうがないこととして、あきらめていたわずらわしさを解消し、さらにワインをおいしく味わうための適温をキープしてくれる、そんなアイテムが「CORKCICLE Wine Chiller(コークシクル・ワイン・チラー)」のシリーズです。コルク(Cork)の先についた溶けない氷柱(Icicle)《 Cork +Icicle 》から 《 Corkcicle 》と名付けられた、アメリカ・フロリダ発の、デザインもgood!性能も理にかなったワインのお供最強アイテム!CORKCICLE Wine Chillerは、3タイプCORKCICLE. CLASSIC の注ぎ方CORKCICLE. AIR CORKCICLE. ONE の注ぎ方詳細情報購入サイト
2016年11月16日らでぃっしゅぼーやから、11月7日(月)より、『らでぃっしゅぼーやのおせち』全10種の販売がスタートしました。国産素材、職人の技術を活かした厳選おせち独自の商品取り扱い基準RADIXをクリアした厳選された食材を使用し、昨年完売した人気の職人による手作りおせちや、オードブルとしても楽しめる洋風メニューのおせちなど、様々な世代や個々のライフスタイルに合わせて選べるシリーズが揃っています。■おせちシリーズで新登場となる「洋風おせち BISTRO BOX(1段、2段)」(写真上)特徴(1)ワインやシャンパンなどにも合わせやすい洋風のメニュー(2)1 、2段(メイン付き)と選べ、用途に合わせてボリュームを選択できる(3)懲りすぎていないメニュー構成のため、シニア世代や子供にもピッタリ■技術の高いメーカーとの商品開発「洋風おせちBISTRO BOX」は、機械に頼らず手作業で素材をいかす工程にこだわる惣菜メーカー・鐘千の開発協力のもと製造。安心・安全な良質な食材を目利きし、素材の味を存分に味わえる15品の洋風メニュー(2段)がバランス良く組み合わされています。定番のおせちシリーズは、昨年完売となった職人の手作りが味わえる人気の「うずしお」や、チルドでお届けし素材の風味を損なわない「彩」「頌春」「蓬莱山」「龍翔鳳舞」のシリーズが今年も登場します。徳島県の職人集団、鹿禄が匠の技で調理し、“国産”、“無添加”にこだわった海山の幸を贅沢に詰め合わせ、伝統の味を色とりどりに盛り込んだリピーターの多い商品です。購入サイト
2016年11月16日感動のメニューの数々にワインも進みます!肉ビストロといわれるほど、ボリューミーな和牛ステーキが評判の「祥瑞」。ワインがたくさん飲めるようにと脂身の少ない和牛の赤身肉にこだわり、常時2~4種の肉を用意しています。食材は直接生産者から仕入れ、いいものをよりおいしくする丁寧な仕事が光るメニューばかり。その日の仕入れや、季節、気温などによってメニューが変わるので、いつ行っても新たな感動があります。ボリュームが多めなので、4〜5人で来店したほうが少しずつたくさんのメニューが楽しめます。上質な肉ビストロならではの絶品メニュー生ハムやサラミ、自家製のパテやチョリソーなどを楽しめる前菜「シャルキュトリーの盛り合わせ」(3,800円)。「シャルキュトリー」とは、フランス語で食肉加工食品の総称です。特に豚肉だけを使った自家製パテは、ハンバーグのような肉の旨みたっぷり。微発砲のワインや、しっかりめの白ワイン、軽めの赤ワインなどと一緒にどうぞ。トマトの酸味と甘さが絶品の「ブラータとトマト」(2,800円)。ブラータとは、生クリームを加えたモッツアレラをモッツアレラチーズで包んだイタリアのチーズで、賞味期限がかなり短いため、幻のチーズとも言われています。そのコクのあるチーズと、ハーブを入れた出汁に漬け込んだトマトのバランスが抜群の逸品。「キャロリーヌ」などの白ワインや、軽めの赤ワインと合わせるのがおすすめです。噛むほどに口の中いっぱいに肉の旨みが広がる「北海道十勝の池田牛ランプステーキ」(5,000円/250g)。ステーキ肉は、その日の仕入れによって内容が変わります。二度揚げされている付け合せのフレンチフライも絶品で、これを目当てに来店する人もいるほど。ステーキに合わせるなら、軽めの赤ワインが飲み疲れすることなく、ワインがドレッシングのような役割をして最後まで楽しめます。店舗情報店名:祥瑞(SHONZUI)TEL・予約:03-3405-7478住所:東京都港区六本木7-10-2 シミズビル2階アクセス:大江戸線六本木駅より徒歩約5分営業時間:月~金18:30~22:00(LO)、土曜18:30~21:00(LO)定休日:日祝価格帯:8,000~9,999円
2016年11月14日自然派ワインの巨匠がオーナーの人気店六本木・東京ミッドタウンの向かいにある路地の奥に佇むビルの2階。木製の扉を開けるといつも多くの人で賑わっている隠れ家的な超有名店「祥瑞」。こちらは、日本における自然派ワインの第一人者、勝山晋作氏が1993年にオープンさせたワインバーで、フランス産やイタリア産をメインに常時約200本もの自然派ワインが揃っています。また、絶品の和牛ステーキが食べられるとあって、多くの肉好きを唸らせ、予約が取りにくい店としても知られています。ワインリストはなく、料理のメニューも壁にかかった黒板に書かれてあるのみですが、スタッフが顔ぶれを見ながら料理やワインをおすすめしてくれます。絶品の肉料理と合わせたい、こだわりワインフランスのロワール地方で作られた辛口の白ワイン「キャロリーヌ」(7,000円)。ナチュラルな果実味があり、飲み疲れないワインです。前菜はもちろん、メインや最後の一本など、シーンを選ばずに飲める一本です。ミディアムタイプの「ブルータル」(6,500円)は、軽すぎないフランスの赤ワイン。肉料理のほか、マグロやカツオなど赤身の魚料理にも合い、飲みやすい一本です。フランス・ロワール地方の約10品種以上のブドウで作られた赤ワイン「ラシーヌ」(7,000円)は、いろんな味で構成された個性的な一本です。その強烈な個性のため、地元フランスの自然派ワインの愛好家の中でもっとも熱狂的な信奉者が多いといわれています。肉料理やフランス産のチーズとともにゆっくり味わいたい赤です。店舗情報店名:祥瑞(SHONZUI)TEL・予約:03-3405-7478住所:東京都港区六本木7-10-2 シミズビル2階アクセス:大江戸線六本木駅より徒歩約5分営業時間:月~金18:30~22:00(LO)、土曜18:30~21:00(LO)定休日:日祝価格帯:8,000~9,999円
2016年11月13日ワインの注ぎ方基本的には、その場のグループに男性がいたら、その男性が注ぎます。もちろん手酌はNGです。高級レストランでは、必ずお店のスタッフが注いでくれますが、カジュアルなレストランや女子会の場合などは、自分たちで注ぎましょう。その際、ラベルは注がれる人に見えるようにボトルを持って注ぎます。プロは片手で持ちますが、一番大切なのはこぼさないことなので、女性なら両手で持っても大丈夫です。注ぐ目安は、グラスが一番ふくらんだところの少し下。たくさん注いでしまうと、グラスを回して酸素を入れることによってワインの香りを開かせるスワリングがしづらく、香りのボリュームも少なくなってしまうので美味しく飲めません。欲張らずに少なめに注ぐのがポイントです。最後は、ワインをこぼさないように、ボトルを少し回して上に上げます。右手なら時計回りに手首を少しひねればOKです。また、その際、ナプキンなどでボトルの口をしっかり吹くことも忘れずに。グラスの持ち方注いでもらうときは、グラスを持ったり、手を添えたりしないこと。持たれると注ぎづらいので、そのまま触らずに置いておきます。注がれたら「ありがとうございます」の意を込めて相手に会釈するとスマートです。グラスを持つ際は、ステム(脚)の中央を、親指、人差し指、中指の三本で持ち、残りの二本は軽く添えるようにします。基本的にワインやシャンパンは温度コントロールされているので、グラス部分を持つと手のぬくもりがワインに伝わってしまいます。ステム部分を持つようにしましょう。グラスを回して、ワインを空気に触れさせ、開かせるためのスワリング。回す前は第一アロマといって、ブドウ本来の香りが出ています。回した後は、第二アロマといって発酵由来の香りが出ます。このスワリングは飲む前に軽く2~3回まわしますが、右手で行うときは反時計回りに、左手のときは時計回りに回します。これは、もしもワインがはねたときに、前にいる相手側にはねない配慮です。軽く回して香りを嗅いでから飲むと、香りがより豊かに感じられます。女性として、注意したいのがグラスについた口紅やグロスです。ついた場合は、親指で軽くふき取るのがマナーとされていますが、口をつける部分を何度も指で拭うのは、あまりスマートではありません。口紅などがべったりグラスにつかないよう、あらかじめ口紅を軽くオフしておきましょう。また、気をつけたいのが香水。食事の席では香りを控えるのがマナーです。特にワインは香りが命でもあるので、香水をつけすぎている人がいるとすべてが台無しになってしまいます。食事の場に行く際は、香水はつけないようにするか、つけても足元に控えめにつけるなどの配慮が必要です。監修レコール・デュ・ヴァン田辺公一取材・文/手塚よしこ
2016年11月10日あたたかな雰囲気と自然派ワインでくつろぐ隠れ家フレンチ三軒茶屋の住宅街に佇む、自然派ワインとフレンチビストロが楽しめる名店。友人の家のような感じでリラックスしてほしいと、オーナーが一点一点集めた味わい深い中古家具が並ぶ店内は、間接照明の柔らかな光が落ち着く、くつろぎの空間。2005年のオープン当時はさまざまなアルコールを扱っていたものの、オーナーがおいしいと感じるものが自然派ワインだったことから、自然派ワインのみを置くように。自然派ワインとは、無農薬・有機栽培で育てられたぶどうのみを使い、醸造段階では、ぶどうに付着した天然酵母での発酵、ノンフィルター(または軽いフィルタリング)、酸化防止剤もまったく入れないか、必要最低限しか添加しない。そのような基準を保ったワインのことで、ワインの既成概念を破る面白さのある味わいや、ブドウの素直な甘みが感じられるのが特徴です。そんな自然派ワインが店には常時100種~150種ありますが、グラスで気軽に飲めるよう、特におすすめのものを店頭に赤・白5種類くらいずつ用意。ワインのメニューはなく、スタッフに気軽に相談しながら選ぶのも楽しいひとときです。秋の味覚と一緒に味わいたいおすすめワインレモネードのような柑橘系よりのすっきしりた味わいの白ワイン「レザン エ ランジェ/ネジェマ2015」(グラス800円)。レモンを料理の仕上げに絞るような役割のイメージで、前菜や果物、白身の魚料理によく合います。ぎゅっと実がつまった果実味がある軽い赤ワイン「ドメーヌ フランソワ・サン・ロ/サン・グロ・ロ2015」(グラス950円)。赤ワインのほのかな渋みが、青身魚の生臭さを落ち着かせるので、店一番人気の「炙り〆めサバとじゃが芋」とも好相性。もちろん赤身の肉料理にも最適です。淡くなめらかな口当たりで、飲み疲れしない優しい赤ワイン「ドメーヌ レ クラパス/ジャヴァ2014」(グラス1,000円)。肉の脂をサッと流してくれるので、「鴨胸肉のロースト」などの肉料理を合せるのが最適です。店舗情報店名:uguisuTEL・予約:050-8013-0708住所:東京都世田谷区下馬2-19-6アクセス:田園都市線三軒茶屋駅南口より徒歩約10分営業時間:18:00~翌2:00(LO翌1:00)、日曜13:00~15:00、18:00~22:00(LO21:00)定休日:月曜日、第4火曜日
2016年11月09日