誰かが手放した物でも、世界のどこかに求めている人はいるはず。中古品でも、人によっては貴重な『掘り出し物』といえるでしょう。ガラクタの中に眠った『宝物』を見つけ出すため、中古品リユース店やフリーマーケットなどを巡るのも一興です。中古の時計に書かれた『店員の説明文』ある日、中古品リユース店『ハードオフ』を訪れた、Macintosh(@Macintosh_ezweb)さん。目ぼしい『掘り出し物』がないかと店内を散策していると、懐かしいアイテムが棚に並んでいるのを発見しました。そこにあったのは、通信教育講座『進研ゼミ小学講座』のキャラクターである、コラショをモチーフにした時計。正常な動作が保証できない『ジャンク品』として販売されているようです。とはいえ、店員も陳列するにあたって、最低限の動作確認は行っている模様。価格などが書かれた貼り紙には、店員による補足が記載されていたのですが…。「閉店の作業中、電池がないのに勝手に喋り出しました」いわずもがな電池式の時計は、ちゃんと残量のある電池が入っていないと稼働しません。…しかし、この時計は電池が入っておらず、かつ誰も触っていないのに、突然音声が再生されたというのです!これを怪奇現象といわずして、なんといえましょう。夜、閉店のために黙々と作業をする中、『鳴るはずのない時計』がしゃべり出した時の店員の気持ちを想像すると、背筋が凍りますね。説明文を読み、恐怖を覚えたというMacintoshさん。貼り紙はネットを通して、多くのX(Twitter)ユーザーを震え上がらせたようです!・閉店の作業中なのが、またゾッとした。店員さん、怖かっただろうな。・お、落ち着け。きっと電池がなくてもしゃべるシステムなんだろ…きっと…。・これは泣くわ。購入する猛者は現れるのか…!?『宝物』…もとい『封印されしいわくつきの品』は、いつか新しい持ち主の元へと渡っていくのでしょうか。いつまでもこの店に残り、今後も時々、目を覚ましたかのようにしゃべり始めるのかもしれません…。[文・構成/grape編集部]
2024年04月13日皆さんは、持ち物から大金が出てきた経験はありますか?今回は「中古品から出てきた大金」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga/)レジャーシートから…ある日、友人と一緒にバーベキューをした主人公。この日のために中古で購入したレジャーシートを広げました。すると中から100万円が入った封筒が出てきて、一同驚愕。すぐに友人と一緒に、警察署に届けたのでした。その後、友人の知り合いがレジャーシートの持ち主だったことが判明します。持ち主がわかり喜んだ主人公は、一緒に警察署に行きました。しかし警察に「既に返還済です」と言われ、唖然とします。帰宅後、夫に事情を話すと…。犯人はわかっていて…出典:instagram警察に行くと、すでに受け取り済みとなっていた100万円。主人公は犯人に心当たりがあり…署に届けに行った友人の仕業だと確信するのでした。読者の感想中古のレジャーシートから100万円が出てくるなんて、衝撃的ですね。持ち主が見つかったのに100万円がなくなっていたのは、残念だと思いました。(40代/女性)100万円もの大金をレジャーシートにくるんで、中古屋に出してしまうとは、持ち主は間抜けだなと思いました。警察から100万円を受け取った偽物の持ち主が見つかるといいなと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、思いもよらないものが出てくるのでした。100万円を誰かが受け取っていたことを夫に話す主人公。それを聞いた夫は驚きます。主人公にはもう犯人が分かっていました。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)元親友出典:Instagram驚く夫出典:Instagramそんなことするとは思えない出典:Instagram理由までは分からない出典:Instagram他の人にはできない出典:Instagram【次回予告】主人公は元親友が犯人だと思っているようです。それを聞いて驚く夫…。主人公は元親友以外にはできないと言います。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ねらわれたマンション父を亡くした主人公はマンションの1室と多額の現金を相続します。そのマンションで夫と暮らしていました。しかし夫が浮気相手を妊娠させたため、マンションから夫を追い出し離婚した主人公。心機一転、新しい生活をスタートさせた主人公でしたが…。ある日、荒々しく玄関のドアをたたかれる事件が発生したのです。たたかれる玄関のドア出典:エトラちゃんは見た!突然の出来事に「なに!?」と驚く主人公。続けて怒鳴り声が聞こえてきたため、玄関のドアを叩いている人物の正体が判明します。問題さあ、ここで問題です。突然何者かに激しくたたかれる玄関のドア。たたいている人物とは?ヒント主人公も知っている人物でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「元義両親」でした。元義両親は玄関のドアを激しくたたきながら「このマンションはお前のじゃない!」と怒鳴ります。聞き捨てならない発言に驚き「はあ!?」と言う主人公。慌ててドア越しに「マンションは父の遺産」と伝えますが…。元義両親は「嘘言うな!」と聞く耳をもとうとしないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、100万円がでてきてびっくり。その後、お金の持ち主がみつかり、主人公は一緒に警察のもとへいきます。しかし、そのお金はすでに返還済みだと知らされて…その夜、子どもを寝かしつけた主人公は、暗い部屋で夫を待っていました。電気も点けずに座っている主人公を見つけ、夫は驚きます。主人公は夫に話があると言いました。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)夫に話すことに…出典:Instagram誰かが受け取っていた出典:Instagramそれができるのは出典:Instagram[nextpage title="Z0OY+"]驚く夫出典:Instagramもう犯人は分かっている出典:Instagram犯人は…出典:Instagram【次回予告】100万円を誰かが受け取っていたことを夫に話す主人公。それを聞いた夫は驚きます。主人公にはもう犯人が分かっていました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月28日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることにしました。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、100万円が出てきました。警察へ届けたあとに…なんとか100万円の落とし主を探すことができました。一緒に警察へいくと…警察官は戸惑っていました。なんと100万円はすでに持ち主に返還済みだというのです。一体どんな人が…出典:Instagram個人情報だから…出典:Instagramまったく知らない人には返還しない出典:Instagram詳細を知っていたことになる出典:Instagram誰かに話しましたか出典:Instagramということは…出典:Instagram【次回予告】まったく事情を知らない人に返還することはないと言う警察官。ということは、100万円を受け取った人は詳細を知っていたことになります。それを聞いた主人公は、あることに気がついて!?インスタ:くまお(@kumaonomanga/)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月27日皆さんは、勝手に決めつけられた経験はありますか? 今回は「職業をバカにする不動産屋」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級マンションの購入高級マンションを購入しようとしていた主人公。しかし、突然契約していた不動産屋から勝手に契約破棄を言い渡されてしまいました。不動産屋は主人公が無職だと勘違いしているようで、支払い能力がない人には貸せないと主張しますが…。主人公はフリーのコンサルタントをしていて、マンションの費用を払えるほどの収入も十分にありました。そのことを伝えても、不動産屋は嘘だと決めつけて失礼な発言を連発します。主人公が社長に報告すると伝えても、社長は相手にしないと余裕を見せていた不動産屋ですが…。実は主人公は、不動産屋の社長のコンサルタントをしていたのです。そのことを不動産屋に伝えると…。絶句する不動産屋出典:Youtube「Lineドラマ」「フリーのコンサルタントっていうのは…」と絶句する不動産屋。そんな不動産屋に主人公は「業界じゃちょっとした有名人なんだから」と告げます。まさかの主人公の告白に、不動産屋は「そ、そんな…」と愕然とするのでした。読者の感想勝手に収入が少ないと決めつけ、契約破棄をするなんて失礼にもほどがあります。主人公が事実を伝えたあとの不動産屋の慌てようにスカッとしました。(50代/女性)先入観や決めつけは本当によくないと、不動産屋を見て思いました。主人公の正体を知り、絶句する不動産屋にスカッすることができてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月24日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、思いもよらないものが出てくるのでした。主人公は、親友は変わってしまったと言いました。こんな嫌な奴じゃなかったと言う主人公に、自分は超セレブに変わったと言う親友。そして親友はさらに一言…。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)親友から驚きの言葉出典:Instagram驚く主人公出典:Instagram嫉妬はみっともない出典:Instagram立ち去ろうとする主人公出典:Instagram警察に…出典:Instagram探しようがない出典:Instagramここでも親友は…出典:Instagram勝手にして!出典:Instagram【次回予告】親友は主人公が嫉妬していると思っている様子…。親友と話していても意味がないと思った主人公は警察へ行くことに。するとここでもまた親友はついて行きたいと言い出すのでした。
2024年03月24日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、思いもよらないものが出てくるのでした。主人公はなんとなくモヤモヤしたまま、バーベキューが終わりました。子どもを寝かしつけた後、主人公夫婦は今日の出来事について話します。夫は親友の言葉に驚いたようでした。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)リサイクル店にて…出典:Instagramはしゃぐ親友出典:Instagramタダのような値段出典:Instagram買い物に来た訳じゃない出典:Instagram店長を呼び出すことに…出典:Instagram伝える出典:Instagram驚く店長出典:Instagram持ち主に返したい出典:Instagram【次回予告】後日、主人公は親友と一緒にリサイクル店へ行きました。主人公は店長にこれまでの経緯を説明します。驚く店長に、主人公は持ち主にお金を返したいと伝えました。
2024年03月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級マンションを無断でキャンセルされた話主人公は高級マンションを購入予定のフリーで経営コンサルタントをしています。予約中のマンションへ転居するつもりで手続きを進めていました。しかし、ある日突然、不動産屋の男性から連絡があり…。予約していたマンションを勝手にキャンセルされてしまいます。その理由は主人公の職業にあるようで、男性が勝手にフリーターだと勘違いし…。主人公を高級マンションには相応しくないと判断したようです。男性から見下され…出典:Youtube「Lineドラマ」男性から「貧乏人には貸せないから」と言われ「な…」と愕然とする主人公。ところがこの後、あることにより男性の態度が一変します。問題さあ、ここで問題です。不動産屋が手のひらを返した理由は?ヒント男性の元へある人物から連絡が入ります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「社長直々の説教を受けた」でした。男性が勝手にマンションをキャンセルしたことに怒った主人公は…。不動産屋の社長に直接連絡を入れると抗議します。それを聞いてもなお、社長が主人公を相手にするわけがないとバカにしていた男性。しかしその後、主人公のことについて社長から直々に叱られてしまい…。わけのわからないまま「すみませんでした…」と謝罪する男性でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級マンションの契約を無断でキャンセルされた話フリーランスのコンサルタントの主人公は高級マンションを購入予定です。ある日、不動産屋の男性から高級マンションについて連絡が入ります。男性は「やっぱり契約の話なしでもいいですか?」と言いだし、主人公は驚きました。理由を尋ねると、男性はフリーランスの主人公は高級マンションにふさわしくないと考えているようで…。その後、主人公の許可もなく勝手に契約をキャンセルしたのでした。社長に確認すると伝えると出典:Youtube「Lineドラマ」あまりに理不尽な言動に主人公は怒り「社長に確認します」と言うと…。男性は主人公を鼻で笑い「諦めろ」と見下します。問題さあ、ここで問題です。主人公が社長に連絡すると男性はどうなったでしょうか?ヒント形勢逆転します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「男性のもとに社長から何度も電話がかかってきた」でした。今回の件について社長から減給処分もしくは懲戒解雇もあると言われた男性。社長に連絡してから4時間後、男性は主人公に「大変申し訳ございません」と謝罪しますが…。主人公は高級マンションに住めなくなったことを許すことができないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!中古車に隠された秘密大学生の主人公は、友人が知り合いから買った中古車でドライブに行くことになりました。ドライブ中、友人にこの中古車には「助手席の前の方は触るな」という不自然なルールがあると言われます。違和感を覚え「どうして駄目なのかしら?」と主人公が尋ねると…。友人も前から気になっていたと話し「試しに見てみる?」と言われます。友人が見守る中、恐る恐る助手席の前にあるダッシュボードの小物入れを開けてみる主人公。開けてみると出典:エトラちゃんは見た!すると、そこには主人公を驚かすものが入っていたのです。問題さあ、ここで問題です。中には何が入っていたでしょう?ヒントそれを見た主人公は「なんでこれがここに!?」と叫びます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「亡き母の写真」でした。ダッシュボードの小物入れから、幼い主人公と母が一緒に写った写真が出てきたのです。すでに亡くなってしまっている母。そんな写真が友人の購入した中古車から出てきたことに主人公は驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月08日義実家の方々はみなさんとても良い人たちばかりです。ただ、義母とは会うたびにモヤッとしてしまいます。なぜなら義母は……とにかく“中古”の品ばかりをプレゼントしてくれるのです。良かれと思ってしてくれていると思うと、断れずモヤモヤが溜まる私。しかしある日、とどめを刺す出来事がありました。捨てられない義母からのプレゼント義母はとにかく物を溜め込む「捨てられない」人です。対して私は断捨離派。そんな私が義実家へ遊びに行ったとき、義母から手土産を持たされました。そこに入っていたのは、お世辞にも今の時代に合っているとは言えない、義母が若いころ着ていた洋服シリーズ。 肩パッド入りは当たり前で、毛玉がついているものも……。そういった服が大量に入っていたのです。「捨てよう……」と、私はこっそりとその服たちをゴミ袋にまとめました。 このころはまだ、貰っても捨てれば良いだけなので特に気にしていませんでした。 お古ラッシュに溜まるストレス遠方に住む義母とはたまにしか会わない分、会えばいろいろと支援してくれようとします。とはいっても、いただくのはすべて中古の品々。正直、会うたびにストレスが蓄積されていきました。そしてある日、いただいたのは長男(7歳)への子ども服。どうやら夫の弟一家の子どもたちのお古が回ってきたようなのです。 何かをこぼした黄色いシミがついていたり、破れた個所を糸でまつってあったりする服が大量に。夫にやんわり断ってほしいと頼みましたが、「悪気はないから雑巾にでもしたら?」と。私は「捨てるにも手間がかかるのに……」と思ってしまいました。 ついに“新品”が届いた!! でも……程なく私たちに次男が生まれ、義実家のみなさんもかわいがってくれました。そして次男が生後2カ月のころ、義母から宅配便が届いたのです。箱の外には「子ども服」と記載。嫌な予感のなか開けてみると、なんと新品の赤ちゃん服がズラリ!! でも、その奥にもう1つ「長男ちゃんへ」とマジックで書かれた紙袋が。そこに入っていたのはまた例のごとく中古の服でした。隣にいた長男がそれを見て、静かに悲しそうな顔をしたのが忘れられません。 悪気はない、それはそうなんだけど……長男が悲しい顔をするのを見たことで、今までのモヤモヤも爆発してしまい、私はすぐさま夫の元へ。経緯を話すと「悪気はないから」とひと言。「いやいや、違うでしょ!!」と私。その後のことはよく覚えていませんが、とにかく夫にキレてまくし立てたようです。そして、夫へ3つの約束を取りつけました。 ①今すぐ義母へ連絡し、もうやめてほしいと伝えること。②今後も中古を渡されたらハッキリ断ること。③長男と次男には平等に物を買うこと。渋々でしたが、怒る私に夫は納得し、その日すぐに義母へ電話をしてくれました。 それからも、義実家へ遊びに行くたびに中古プレゼント攻撃は止まりません。ですが今は夫が間に入り「いらない」と断り続けてくれているので、私はストレスもなく義母と会うことができます。嫁姑問題とまではいきませんが、やはり元は赤の他人。トラブルや関係の悪化を防ぐためにも、私たちの場合は夫に潤滑油になってもらうべきだと感じた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:岡田ちえこ離婚→再婚を経てステップファミリーとなったポジティブママ。「ゆるく・楽しく」をモットーに7歳、0歳の息子と共に過ごす日々のなかで感じたことをお伝えしていきます。
2024年03月02日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、思いもよらないものが出てくるのでした。親友に言われシートから落ちたものを拾う主人公…。なんとレジャーシートから落ちてきたのは札束でした。主人公が数えてみると、驚くことに100万円もあったのです。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)固まる主人公出典:Instagram動揺出典:Instagramどこの店なのか…出典:Instagram子どものおもちゃを見に行ったついでに…出典:Instagramヘソクリ…?出典:Instagram店に返しに行った方がいい出典:Instagramすると…出典:Instagram親友からまさかの一言出典:Instagram札束が見つかったことに動揺する主人公たち…。明日にでも店に返しに行こうと考えます。すると親友から「もらっちゃいなよ」とまさかの一言が…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年02月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級マンション購入を無断でキャンセルされた話主人公は高級マンションの1室を購入予定でした。しかし突然不動産屋の従業員から連絡がきて「やっぱり契約の話なしでもいいですか?」と言われます。勝手にキャンセルされて…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が返答する前に「勝手に契約キャンセルしますね」と話を進める不動産屋。慌てて「待ってくださいよ!どういうことですか!?」と主人公が尋ねると、まさかの回答が返ってきました。問題さあ、ここで問題です。なぜ高級マンションの契約をキャンセルされたのでしょう?ヒント主人公に非はありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『主人公は高級マンションに合わない』と不動産屋が思ったから」でした。不動産屋は主人公が提出した書類を見て「高級マンションに合わない」と勝手に判断。主人公は「え…」と驚き、猛抗議しますが…。その後、すでに別の客が高級マンションを購入していることが判明するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日冬場や梅雨、マンションの窓がびっしょり濡れる結露には悩まされがちです。拭き取ってもきりがなく、かといって放置しておくとカビやシミになりかねません。SUUMOがマンションの結露対策を教えてくれました。マンションで結露が起こりやすい場所放っておくとカビやシミの原因になるばかりか、時にはダニの発生もまねいてしまう結露。できるたびに拭いてもきりがなく、できれば発生しにくい環境を作りたいものです。住宅情報を多く取り扱うSUUMOによると、マンションでは結露やカビが発生しやすい場所があるのだそう。まずはその場所を把握しておきましょう。北向きの部屋にある窓(結露)結露は外気温が低下する影響を受けて発生するメカニズムです。そのため、気温が低くなった場合、その影響を受けやすい北向きの部屋にある窓は要注意。このような場所はカビも発生しやすいため、念入りに様子を見てみましょう。湿気の多い場所(カビ)トイレ、お風呂、洗濯場、シンクなどはカビが大好きな湿気が溜まりやすい場所です。「気付いたら真っ黒に!」という経験はありませんか。ホコリが溜まりやすい場所(カビ)普段移動させない大きな家具が壁にぴったり付くように置かれているのなら、横から覗いてみてください。溜まったホコリが湿気を含み、カビの温床になっているかもしれません。特にタンスやベッド、テレビの裏に注意してください。ほかにもウォークインクローゼット内、押入れ内玄関の下駄箱内なども要注意だそうです。マンションの結露対策は「防湿」「換気」が重要マンション内で起こる結露は、防湿と換気に気を配ることが何よりの対策です。【防湿】たとえば浴室ですが、どうしても湿気がこもりやすいもの。換気扇を使って蒸気を溜めないように注意しましょう。防災のため浴槽にお湯を張っている人は、浴槽のふたを閉めると効果的です。また、浴室内の湿気をほかの部屋へ移動させないことも大切です。さらに、浴室から室内に水蒸気が移動しないように、給気がきちんとできていることを確認して、24時間換気でない場合も、お風呂がからっと乾燥するまでは換気扇をまわしてくださいSUUMOーより引用洗濯物を室内干しにしている場合も注意が必要です。室内の湿度が上がってしまうため、どうしても湿気が溜まります。換気や除湿機を使い、湿度をコントロールしましょう。【換気】湿気もカビも換気が何より重要です。室内の空気を積極的に入れ換えられるよう、換気を心がけましょう。ウォークインクロゼットやシューズボックスは晴れた日に扉を開いて換気を、掃除の時にはサーキュレーターや扇風機を使って空気を循環させてください。マンションを購入する前に結露対策ができているかどうかを確認するのもよいでしょう。入居後にあまりにも結露がひどいようであればリフォームやDIYもおすすめです。「結露ができたら拭けばいい」ではいつかマンションが傷んでしまいかねません。見つけたらすぐに拭き取り、可能な限り結露・カビ対策を取り入れましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年02月04日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級マンションを無断でキャンセルされた…フリーのコンサルタントとして働く主人公。主人公はある高級マンションを購入予定でした。しかし、ある日突然不動産屋から連絡があって…。「契約の話ナシでもいいっすか?」と言われてしまいます。驚きつつも理由を尋ねると「フリーターには貸せません(笑)」と発言。どうやら不動産屋は、主人公の職業から「支払い能力がない」と判断。その後、主人公の抵抗も虚しく、勝手に契約を破棄されてしまいます。マンションへ引っ越す予定で動いていた主人公は激怒し…。不動産屋が勤める会社の社長にこのことを連絡。それから1時間後、不動産屋は社長から「減給処分か懲戒解雇もある」と言い渡されます。慌てて主人公へ必死に謝罪をする不動産屋。正体を明かす出典:Youtube「Lineドラマ」さらにこの後、不動産屋は衝撃的な事実を知ることになります。問題さあ、ここで問題です。「フリーターだから」とマンション購入の契約を破棄された主人公。フリーのコンサルタントである主人公は、自分の正体を打ち明けます。不動産屋を愕然とさせた彼女の正体とは一体何でしょう?ヒント不動産屋がバカにしていい人物ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「業界では有名なコンサルタント」でした。不動産屋が勤める会社は昨年、経営困難に陥っていたのですが…。そのときコンサルタントとして、業績を回復させたのが主人公だったのです。その後主人公が社長の婚約者で、次期社長であることも判明。不動産屋は「そ、そんな…」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日皆さんは、大事なことを勝手に決められてしまった経験はありますか?今回は「無断でマンションを査定に出す義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イヤミな義父夫と2人の娘と義父と暮らしている主人公。たびたびイヤミを言ってくる義父にウンザリしていました。ある日、今住んでいるマンションを査定に出すと言い出した義父。マンションを売る気がなかった主人公は「必要ない」と断りますが…。1ヶ月後、自宅にローンの仮審査の経過書類が届き、驚く主人公。すると義父は、新しくできた高級マンションを買おうと思っていると言って…。今のマンションは売りに出す出典:Youtube「Lineドラマ」義父から「今のマンションは売りに出す」と告げられた主人公。唐突な義父の宣告に、主人公は「は?」と絶句します。義父は夫の承諾は得たと主張しますが…。このマンションは主人公が父から相続したものだったのです。この後、マンションの持ち主が夫だと思い込んでいた義父は、大後悔することになるのでした。読者の感想無断でローンを組もうとしていたことも驚きですが、マンションの持ち主が主人公だったことにも衝撃を受けました。そうとは知らずに勝手に話を進めてしまった義父がどうなるのか心配です。(30代/女性)義父が勝手に1人で物事進めていくことに驚愕しました。主人公が相続したマンションで、義父が後悔することになってよかったです。(40代/女性)
2024年01月22日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『盗品を売ろうとする男の末路』を紹介します。中古ゲームの買い取り店で働く主人公。ある日、主人公の店に男性がゲーム機本体とソフトを売りにきました。しかし主人公は、男性に違和感を抱いて…。≪HPはこちら≫#1盗品を売ろうとする男の末路出典:モナ・リザの戯言ゲームを売りにきた男性出典:モナ・リザの戯言査定していると…出典:モナ・リザの戯言ソフトは全部で3万円出典:モナ・リザの戯言ゲーム機は故障している出典:モナ・リザの戯言修理をしたら…出典:モナ・リザの戯言2万円くらいする可能性も出典:モナ・リザの戯言壊したのは子どもの友達出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言男性の持ってきたゲーム機は壊れており、起動しませんでした。修理すると2万円ほどかかる可能性があると伝えると、男性の表情は曇ります。さらに男性は、ゲーム機を壊したのは子どもの友達だと言い出して…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月18日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級マンションを無断でキャンセルされた…フリーランスの主人公は、高級マンションを購入することに。ある日突然、不動産会社の担当者から連絡がきます。「やっぱり契約の話なしでもいいっすか?」と言い出しました。理解が追いつかず「どういうことですか」と問い詰める主人公。理由は主人公の職業にあるようで、担当者は定職に就いていないと判断。「支払い能力がなさそうだから」と勝手にキャンセルしようとしたのです。主人公は必死に説得しますが「めんどくさいなぁ」と言い…。「他の買い手のほうが書類の提出が早かったから」と聞く耳を持ちません。1週間後のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」1週間後、主人公は必要書類をまとめて担当者へ送付。ちゃんと審査に回してもらうよう再度要求しましたが…。問題さあ、ここで問題です。高級マンションの契約をしたい主人公。「書類を審査に回してもらえますか?」とお願いすると、不動産屋はなんと言ったでしょうか?ヒント主人公へ売る気はないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『あー、それがですねー』と煮え切らない回答」でした。その後、担当者は主人公が購入する予定のマンションを「売った」と言います。許可もなしに勝手に契約をキャンセルしていたのです。この結果に激怒する主人公を、担当者は悪びれもせず嘲笑する始末なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月17日18年前、築10年の中古マンションを購入しました。2年前に子どもが社会人になり学費がかからなくなったので数回繰り上げ返済をおこない、ローン完済のゴールが見えてきました。しかし、それと同時に築30年近い物件だけにあちこちにガタが出てきて……。わかってはいてもついつい後回しにしてしまったことで思わぬ事件になってしまった私の体験談です。リフォームは避けて通れない!?築25年を過ぎたころから、給湯器、お風呂、トイレと立て続けに調子が悪くなりました。これらは生活する上で壊れたら困るため、何とか費用を捻出し早々にリフォームをしましたが大きな出費でした。昨年は玄関ドアの鍵のトラブルがあり、開錠のため鍵穴に鍵を挿し回そうとしても回らないことが何度もありました。ネットで解決方法を調べその都度対応しましたが、このままではいつか家の中に入れなくなることになるのではないかと業者さんに修理を依頼しました。その他にも、備え付け家具の扉のねじが緩んだり外れたりしてしまう頻度が確実に増えています。また、リビングからベランダへ出入りするためのサッシの引違い窓の鍵も調子が悪くなりました(オーソドックスなクレセント錠で、施錠具のハンドルを回転させ、受け具でロックするタイプ)。ハンドルを上に向けておくと開錠、下に向けると施錠するタイプで、ある日ベランダに出るためにハンドルを上げていたのですがちょっと席を外し戻ってくると、ハンドルが自然に下がっていたのです。確認すると、本来ハンドルを回転させるにはハンドルをしっかり握りある程度の力を加える必要があったのですが、上に向けた状態のときに、指先で(ハンドルに)軽く触れただけであっけなく下向きに回転してしまったのです。これは修理が必要だな、と思ってはいたのですが、すっかり放置してしまいました。このことが後に大きなトラブルになるなど、このときは考えもしませんでした。ベランダからリビングに入ろうとしたら窓が開かないべランダに出るための窓がリビングと和室の2カ所にあります。最初に和室の窓拭きをして施錠。次にリビングの窓を外側から磨きサッシに手をかけ中へ入ろうとしましたが、ビクともしません。「えっ? なんで?」と、窓の周りを確認してみるもベランダ側に問題はありません。室内に目をやり、鍵に目をやると……ハンドルが真下を向いて施錠されている! 理由はベランダへ出た際に窓を勢い良く閉めた際の衝撃だと思われました。どうしよう……。和室側の窓は施錠したのでそちらからは入れません。家族は皆出掛けていて、あと数時間は帰らないという状況でした。とりあえず夫に連絡してみよう!と思ったものの、スマホは窓の向こうのリビングのテーブルの上。助けてくれる人も、助けを求める手段も持たないとすれば自力で部屋に戻るしかなく、方法を考えなければなりませんでした。思い付いたのが、わが家は1階です。少々危険ではありますが、ベランダの手すりを乗り越え、数10cm下のベランダ沿いに左右に延びるマンション共用スペース(本来住民の立ち入り禁止となっている公道に面するマンションのフェンスとベランダの間のスペース)に降りて左右どちらかに行けばマンションの敷地の外へ出られます。それから、歩いてすぐ実家へ行って預けてある合い鍵を借りてくれば、オートロックの解除と玄関の鍵が開けられるからこれで解決できるということでした。脱出計画スタート、その結果は運良くベランダには台が置いてあり、それを使って手すりを乗り越えマンション共有スペースに降りることは成功しました。しかし、左の突き当たりまで進んでみると行き止まりで高い頑丈なフェンスが張られています。それなら右側へと進んでみると、こちらも行き止まりで左側よりさらに頑丈なつくりのフェンスに大きな南京錠が掛けられており、マンションのベランダ沿いの端から端のスペース内でしか動くことができなくなってしまったのです。半ばパニックになりながら、「誰か1階の人、ベランダに出てきて!!」と願いながらウロウロすること数10分後、わが家の隣の部屋のベランダに住人の方が出てきて、私に背を向ける位置でたばこを吸い始めました。申し訳ないがこの方に協力してもらうしかない!と驚かれることは承知の上で声を掛けました。かなり驚いた様子で振り向き「なんだこの人!?」という目で私を見るお隣の方。こちらも必死です、怪しい者ではないと訴え、これまでの経緯を説明し、ここから抜け出す方法を確認したいので管理会社のお客様相談窓口へ電話を掛けさせてもらえないかと懇願すると、電話番号を調べてくださり、スマホを貸してくださいました。と同時に、実家にも電話をさせていただきました。その後はお客様相談窓口の方が手際良く対応してくださり、私が本当にこのマンションの住民であるかの確認と、フェンスの開錠は警備会社の方でなければできないので、到着まで少し時間がかかること、出張料金が発生すること、部屋へ戻る際に本人確認が必要ですとの説明を受け電話を切りました。まとめ相談窓口の方との電話終了後、到着した母からベランダ越しに、合い鍵、スマホ、運転免許証を受け取り、その45分後に警備会社の方がフェンスの開錠をしてくださり部屋に戻ることができました。ベランダに閉め出されてから部屋へ戻るまでは約2時間30分。多くの方にご迷惑をおかけしたこと、特にお隣の方には、警備会社の到着時の立ち会いまでしていただかなければならず、1時間以上も拘束されることとなってしまい大変申し訳なかったと今でも思っています。鍵の状態がおかしいと気付いたときに修理をしておけばこんなことにはならなかったのに、と反省しきりです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まりかな☆著者/ブルームーン(53歳)30代でシングルマザーになり、50代で再婚。
2024年01月16日皆さんは、衝撃的な出来事に遭遇した経験はありますか?今回は「中古品レジャーシートから出てきた100万円」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)レジャーシートから100万円友人と一緒に、バーベキューをしていた主人公。リサイクルショップで購入したレジャーシートを広げると、中から100万円が出てきました。主人公は驚き、購入した店に確認することに。しかし店長の反応は…。悩む店長出典:Instagram店長は悩んだあと「誰が売ったのかはわからない」と言いました。主人公は「えっ!?どうしてですか?」と困惑してしまいます。売ったときに個人情報を書いてもらうのは人気商品のみで、レジャーシートのような雑品は個人情報が特定できないと言うのです…。いつ頃に買い取ったのかもわからず、手がかりはなにもないとのこと。持ち主がわからず、主人公は困り果ててしまうのでした。読者の感想中古品から大金が出てくるなんて、驚愕してしまいます。持ち主が困っているかもしれないので、早く見つけ出してあげたいですね。(30代/女性)買ったリサイクルショップでもなにも手がかりがないなんて、困ってしまいますね。購入したレジャーシートの中から100万円が出てくるとは、バーベキューどころではなくなってしまいそうです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級マンションを無断でキャンセルされた…新たにマンションを購入しようと考えていた主人公。不動産屋と話し合い、いい物件があったので押さえることに。その後、収入面での審査に少し時間がかかってしまい…。不動産屋から「勝手にキャンセルしますねー」と連絡があったのです。納得できず「ちょっと!?」と止めようとする主人公。しかし結局、勝手にキャンセルされることになってしまいます。収入証明を送るが…出典:Youtube「Lineドラマ」その後、収入証明の書類を送り「もう一度審査してほしい」と頼みます。それでも不動産屋はまともにとりあわず、衝撃の一言を口にしました。問題さあ、ここで問題です。1週間後、収入証明の書類を送る主人公。この後、不動産屋が放った衝撃の言葉とは一体何でしょう?ヒント不動産屋としてあまりに無責任な言動です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「もう売っちゃった」でした。主人公が押さえていたマンションをキャンセルしただけでなく…。「すでに他の人に売約済みだ」と告白する不動産屋。身勝手すぎる言動に怒りがこみあげてくる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月15日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。マンションを勝手に契約破棄されて…主人公は近々高級マンションへ引っ越す予定でした。しかし、急に不動産屋の担当者から連絡が来て「予約していた部屋はキャンセルしておきましたよ」と言われたのです。それを聞いた主人公は「は?」と驚きました。すでに入居者も決まっている出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が担当者を問い詰めると、すでに別の人の入居が決まっていることが判明。担当者は主人公ではなくその人に住んでほしい理由があるようで…。問題さあ、ここで問題です。担当者が主人公の予約を無視して、別の人に住んでほしかった理由とは?ヒント主人公はその理由を聞いても納得ができませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「担当者の好きなアイドルが入居を希望していたから」でした。担当者の身勝手すぎる理由に、主人公は鳥肌が立ってしまいます。その後、主人公は不動産屋の社長にこの件を報告したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月08日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級マンションを無断でキャンセルされた…気に入ったマンションがあり、購入の予約をしていた主人公。マンションの審査に必要な書類を取り寄せていると…。不動産屋から連絡がありました。すると突然「マンションの予約、勝手にキャンセルしますね」と言われたのです。勝手にキャンセル出典:Youtube「Lineドラマ」あまりに身勝手な言動に慌てて止めに入る主人公。しかし不動産屋は、フリーランスで働く主人公をバカにし…。「フリーランスには購入できない」と言い放ったのです。主人公は「フリーランスだが支払い能力はある」と説明しますが、聞く耳を持ちません。この後、不動産屋が主人公を追い出す真の狙いが判明します。問題さあ、ここで問題です。不動産屋が主人公の予約を勝手にキャンセルした”真の狙い”とは?ヒント不動産屋にとって、目的を果たすためには主人公が邪魔でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「好きなアイドルを住まわせるため」でした。1週間後、書類の準備が終わった主人公が連絡すると「部屋はすでに購入済み」と告げられます。主人公の抵抗もむなしく、勝手にキャンセルされていたのです。不動産屋の身勝手な言動に主人公は唖然としたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月03日1月5日(金)にMovieNEXが発売される『ホーンテッドマンション』より未公開シーンが解禁された。人気アトラクション「ホーンテッドマンション」の驚きと興奮をそのままに、“恐怖”と“笑い”のエンタメ・アトラクション・ムービーとして作り上げた本作。2023年夏に公開され大きな話題となった。この度解禁されたのは、MovieNEXのボーナス・コンテンツとして収録されている「未公開シーン」の一部。実際のアトラクションに乗ったことのある人なら一度は見たことがあるゴーストたちが現れて、主人公ベンを驚かせる場面だ。長い廊下や、自分の頭を持った甲冑、そしてヒッチハイクをしてくる3人のゴーストたちやダンスホールでオルガンを弾くゴーストなどなど、お馴染みのゴーストたちが登場する、ファン必見の映像となっている。この度発売となるMovieNEXとデジタル配信(購入)には、今回解禁となった「未公開シーン」や大人気アトラクションが映画になるまでを描く「アトラクションから映画へ」のほか、ゴーストの秘密に迫る「999人の亡霊たち」、キャストとスタッフが真剣に、そして楽しみながら撮影をしている様子が分かる「NGシーン集」など貴重なボーナス・コンテンツを収録している。「ホーンテッドマンション」建設にまつわるトリビア・“ホーンテッドマンション”の2階建ての正面部分は、トリリス撮影所の屋外に、入口の門やスペイン苔がしたたる本物のオークの木の列柱も全て含めて建設された。・この館の1階のセットには、玄関を通ってロビーや廊下に続く外階段など、外観の表面も含まれている。埃やクモの巣だらけだが、リッチに作られた居間や図書室は廊下の左側に、広大なダイニングルームは右側にある。甲冑の衛兵が立っている廊下の一番奥の階段は上の階へと直接つながっている。・裏につながる大きなキッチン、複数の寝室、上階の廊下、マダム・レオタの秘密の降霊術の部屋、屋根裏、地下を含むその他のセットは、撮影所にある別の4つのスタジオに作られた。『ホーンテッドマンション』デジタル配信中(購入/レンタル)/1月5日(金)MovieNEX発売© 2024 Disney発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン『ホーンテッドマンション』はデジタル配信中(購入/レンタル)、MovieNEX、4K UHD MovieNEXは2024年1月5日(金)発売。(シネマカフェ編集部)
2024年01月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。マンションで起きた恐怖体験とあるマンションの近くで友人と遊んでいた主人公。そこは「あそこでは遊んじゃダメ!」と親に注意されていた場所でした。しかし、遊んでいるうちにそのマンションへ入ってしまったのです。そして、友人がおもちゃで遊んでいると…。おもちゃがマンションの敷地の奥にいってしまい、必死に探す主人公たち。背後から…出典:リアコミ友人がおもちゃを見つけ、マンションの敷地から出ました。その後に主人公も続けて出ようとすると、何者かに背後から腕を掴まれます。ここでクイズ腕を掴んだ正体とは?ヒント!「あそこでは遊んではいけない」と言われる所以の人物でした。「捕まえた」出典:リアコミ正解は…正解は「要注意人物のおばさん」でした。主人公は「捕まえた」とおばさんに腕をガッと掴まれてしまいます。その異様な迫力に驚き、動けなくなってしまう主人公なのでした。HP:リアコミ原作:5ch漫画:葉山ふみ様≪HPはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月27日皆さんは、思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「マンションの購入に関するトラブルエピソード」とその感想を紹介します。高級マンションを購入予定フリーの経営コンサルタントをしている主人公。高級マンションを購入予定だったところ、不動産屋から連絡が入ってきました。なんと不動産屋は「募集している高級マンションとは合わない…」と言って、契約を無断キャンセルをしたのです。勝手にキャンセル出典:Youtube「Lineドラマ」突然の連絡に動揺する主人公は、理由を聞こうとすると…。不動産屋は主人公がフリーで働いていることをバカにしてきたのです。主人公の職業につけこんで「家賃を払い続ける能力がなさそう」と言い…。しまいには「貧乏人には貸せないってこと」と、主人公を侮辱する始末。その後、主人公が予約していた部屋には別の女性が入居することになります。「その人に絶対に住んでほしかった」と豪語する不動産屋の話を聞くと…。入居してきた女性は、不動産屋が大好きなアイドルグループの人だったのです。「自分が好きなアイドルがどこに住んでいるか知りたい」と話す不動産屋…。無断キャンセルをしたまさかの理由に、身の毛がよだつ主人公なのでした。読者の感想高い買い物であるマンションの購入を、無断でキャンセルされるとはあんまりです…。私情を挟む不動産屋は利用したくないと思いました。(20代/女性)お客さんである主人公のことを「貧乏人」と言ってきた不動産屋さんに腹が立ちました。主人公にはよりよいマンションを購入して、幸せに暮らしてほしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月25日分譲マンションに入居していたときの話です。私が住んでいたマンションでは、利用規約の中に「共用廊下に物を置かない」とあったのですが、隣人はルールを守っていませんでした。そんなとき、ある事件が起こったのです。ルールを守らない隣人私の家の隣の住人は、自転車とベビーカーを常に廊下に置いていて、正直「ルール違反をするような人とはあまり関わりたくない」と思っていました。そんなある日、自宅のインターフォンが鳴り応対すると、隣人が「自転車が倒されて部品が割れてしまった。何か知らないですか?」と尋ねてきました。よくよく話を聞くと、私の小学生の息子が自転車を倒して壊したのではないか、と疑っているようでした。私は、「息子は今日は習い事からまだ帰ってきていないので、違うと思います」と伝え、帰ってもらいました。いつの間にか悪者扱いをされていてところが、その隣人はそれからマンションの住民たちに「あそこの息子に自転車を壊されたのに、謝罪もない」と言いふらしていたのです。もちろん私の息子は心当たりはないと言っているし、何の証拠もないはずなのに……。結局、ただの被害妄想だと思って放っておくことにしました。その後、周りの住人も、「何の根拠もないのに疑うなんておかしい」と、隣人の言動に違和感を抱き始めたようでした。そもそも、隣人がルールを守らず廊下に私物を置いている時点で、皆が迷惑していることに気付いてほしいものです。まとめそれからは、隣人とは必要最低限しか関わらないようにしました。隣人はその後、自分はルールを守らないのに、何かにつけてマンションの管理組合に文句を言う「お騒がせ住人」のレッテルが貼られるように。苦手意識のある隣人に当たってしまった場合は、相手をせずに受け流すことも大事だと思いました。(30代/男性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月18日皆さんは、契約に関してトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「マンションの契約でのトラブル」にまつわる物語とその対処法を紹介します。マンションの契約でトラブルに発展した話主人公は、高級マンションの購入を予定しています。しかし突然、不動産会社の男性から「マンションの契約は無効で」と連絡がきました。男性は「支払い続ける能力がなさそうだから」と一方的に言います。そのため支払い能力を証明するための書類を提出することを約束する主人公。契約を保留にしてもらった1週間後、書類をそろえた主人公は男性に連絡しますが…。出典:Youtube「Lineドラマ」男性から「いまさらそんなこと言われても」と笑われてしまいます。「書類出したじゃないですか!」と主人公が問い詰めると…。なんと男性はすでに別の客に物件を売ってしまったと言うのです。主人公が「社長に確認する」と言っても、男性は反省する素振りも見せないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?別の不動産会社から購入する高級マンションは高い買い物ですから、信用できない不動産会社から購入するのは不安です。だから別の不動産会社から購入するのがよいと考えます。(40代/女性)契約を取り下げる提出した書類を回収し、今回の契約は取り下げることにします。高級マンションはすぐに探さず、また改めて購入を検討するようにします。(30代/女性)今回は非常識な対応をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月14日