俳優の杉咲花が、映画『市子』(12月8日公開)の主演を務めることが27日、明らかになった。同作は戸田彬弘監督が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品でもあり、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚本賞を受賞した舞台の映画化作。川辺市子(杉咲花)は、3年間一緒に暮らしてきた恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、忽然と姿を消す。途方に暮れる長谷川の元に市子を探しているという刑事・後藤(宇野祥平)が現れ、これまで彼女と関わりがあった人々から証言を得ていく長谷川は、かつての市子が違う名前を名乗っていたことを知る。市子が置いていったカバンの底から発見した写真の裏に書かれた住所を訪ねると、彼女が生きてきた壮絶な過去と真実を知ることになる。杉咲が演じるのは、痛ましいほどの過酷な家庭環境で育ちながらも「生き抜くこと」を諦めなかった川辺市子。抗えない境遇に翻弄された彼女の壮絶な半生を凄まじい熱量で体現している。市子が3年間一緒に暮らしていた恋人の長谷川は若葉竜也が挑み、少しずつ市子の真の姿を知る過程で揺れ動く感情の変化を繊細に演じ切る。共演陣には森永悠希、渡辺大知、宇野祥平、中村ゆり、倉 悠貴、中田青渚、石川瑠華、大浦千佳が名を連ね、市子の知られざる人物像や過去を第三者の目線から映し出していく。公開されたティザービジュアルは、杉咲演じる市子が顔に手をかざし表情が見えないことから、彼女の心情、真の姿への想像を掻き立てるものに。特報映像は、市子が失踪するまでの恋人・長谷川との幸せな日々を映し出し、泣きじゃくる姿や「うちは市子や」と絞り出した台詞からも謎が垣間見える映像となっている。○監督:戸田彬弘 コメント僕が少年期に生きた1990年代。大人になった今振り返ると、少年時代には気づけなかった闇が近くにあったように思います。本作は、1人の女の子である「川辺市子」を、彼女と関わった人達の証言から、その人生を浮かび上がらせました。偽りが多い世の中で、いつの時代も確かな他者を見つけるのは困難です。多くの他者から見える印象で一人の人間を見つめ、見えてきたものとどう向き合うか。それが現実的な他者との距離であり、接点だと思っています。彼女の取った行動や、彼女の境遇。それを見つめたこの映画を観て「市子」をどう感じて頂けるのか…色んな感想を聞きたいです。そして、議論をして貰えたらこの上なく幸せです。その大切な役を、杉咲花さんに託しました。杉咲さんにお渡しするのが僕の願いでした。捉えようの難しい脚本の中に居る「市子」が、杉咲さんの圧倒的な感性とエネルギーによって可視化され、顕在化されていきました。撮影現場のその興奮を忘れられません。市子は、僕たちの生きる世界線の地続きに、確かに生きている。そう思うのです。沢山の人に、確かなことが届くことを期待しています。###杉咲花 コメントこの役を託してもらえたことに今も震える思いです。市子の、人生に関わった去年の夏。撮影を共にした皆さまと、精根尽き果てるまで心血を注いだことを忘れられません。その日々は猛烈な痛みを伴いながら、胸が燃えるほどあついあついものでした。あなたやあなたのすぐ隣にいる人へこの映画が届いてほしい。彼女の息吹に手触りを感じられることを願っています。○若葉竜也 コメントこの映画を軽薄に人間をカテゴライズして「わかっている」と安心したがる人に観て欲しいです。この映画が寂しくて寂しくて頭がおかしくなりそうなひとりぼっちの誰かに届いてほしいです。○森永悠希 コメント「本当にこれでよかったのか」「別の方法はなかったのか」登場人物たちにそんな思いを馳せながら、完成した作品を観させていただきました。撮影中も似たような自問自答を繰り返しながら演じていましたが、自分のあり方において大切な時間だったと思っています。参加できて光栄でした。○渡辺大知 コメント脚本をいただいた時、その熱量に驚かされました。読んでる文字すら重さを持っているような、一言一言丁寧に記されていて、心を動かされました。この映画には、人間としてのささやかな幸せや「願い」を持つことすら困難で、どうにも行き場を失ってしまったひとたちの姿が切実に描かれています。その熱量をぜひ劇場でご覧ください!○宇野祥平 コメント初めての戸田組、若葉さんとの共演、とても良い時間でした。僕自身映画を観る時は事前情報がない真っ白な状態で観たいのですが、ただ一つ言うならば、杉咲さん演じる市子を見て、人間そのものがミステリーなんだと改めて気づかされました。○中村ゆり コメント2015年に舞台『川辺市子のために』を拝見し、彼女の人生の複雑さに、同じように苦しみ、そして抱きしめてあげたくなりました。戸田監督と共に考え話している中で、この作品への熱い想いが自然と湧き上がりました。完成した市子を観て、悲しみや孤独の中にいて、誰からも見つけてもらえない人へ、手が差し伸べられますようにと、この映画の中に願いました。○中田青渚 コメント吉田キキ役を演じさせていただきました中田青渚です。キキは自分の夢を持っていて前向きで、市子にとって希望となるような女性です。私は数日間参加させていただきましたが、ひとつひとつのシーンをとても大切に丁寧に撮影している現場でした。1人でも多くの人にこの作品が届くといいなと思っています。○石川瑠華 コメント冬子という役をいただいた時とても嬉しくて、この先自分がどうなってもいいからこの冬子だけは演じきりたいと強く思いました。簡単に理解できないものや不安定で掴めないものを信じることはとても難しいのだと思います。『市子』という映画は、そういう人達を掴み切ることなく、ただただ切実に信じて描いた戸田監督の姿勢がそのまま映された映画のように感じました。この映画が届くべき人に届いて、今もきっと強く生きている市子が少しでも救われればいいなと思います。是非劇場で観ていただけたら嬉しいです。○倉悠貴 コメント出演が決まって光栄でした。実際に映画を観て、本当にフィクションなのか疑うほどのパワーにとにかく圧倒されました。市子が懸命に生きる様子を是非観てください。公開が楽しみです。○大浦千佳 コメント戸田監督の代表作でもある舞台「川辺市子のために」が、『市子』となり映画となった。舞台版は、市子に関わった人たちが「市子」の存在を語る構成、そう、市子を探していた。映画『市子』の中に、ずっと探していた、ずっと会いたかった市子がそこにいる。それだけで胸が熱くなるし、市子が笑顔になるだけで泣けてくる。こんなに主人公を抱きしめたくなる映画は無いと思う。(C)2023 映画「市子」製作委員会
2023年07月27日杉咲花主演の映画『市子』が12月8日(金)に公開決定。ティザービジュアルと特報映像が解禁となった。本作は、監督の戸田彬弘が主宰する劇団「チーズtheater」旗揚げ公演作品で、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚本賞を受賞した舞台「川辺市子のために」が原作。観客から熱い支持を受け2度再演された人気の舞台を、戸田監督が映画化。主人公の川辺市子(杉咲花)は、恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、突然失踪する。長谷川が行方を追い、これまで市子と関わりがあった人々から証言を得ていくと、彼女の底知れない人物像と、切なくも衝撃的な真実が次々と浮かび上がる。彼女が背負った過酷な宿命。名前を変え、年齢を偽り、社会から逃れるように生きてきた。なぜ、彼女はそのような人生を歩まなければならなかったのか?市子が幸せな暮らしを自ら捨ててでも、手にしたかったものとは――。杉咲さんが演じるのは、痛ましいほどの過酷な家庭環境で育ちながらも「生き抜くこと」を諦めなかった川辺市子。抗えない境遇に翻弄された彼女の壮絶な半生を、凄まじい熱量で体現。「精根尽き果てるまで心血を注いだことを忘れられません。その日々は猛烈な痛みを伴いながら、胸が燃えるほどあついあついものでした」と言い切るほど、杉咲さんが全身全霊を捧げて役を生き抜く姿が鮮烈にスクリーンに刻まれる。市子が3年間一緒に暮らしていた恋人の長谷川を演じるのは、若葉竜也。物語の軸を担う長谷川が、少しずつ市子の真の姿を知る過程で揺れ動く感情の変化を繊細に演じ切る。連続テレビ小説「おちょやん」や「杉咲花の撮休/第2話・ちいさな午後」など杉咲さんとの共演も多く信頼関係を築いてきた若葉さんが重要な存在を演じ切る。さらに、共演陣には森永悠希、渡辺大知、宇野祥平、中村ゆり、倉悠貴、中田青渚、石川瑠華、大浦千佳が名を連ね、市子の知られざる人物像や過去を第三者の目線から映し出していく。解禁となったティザービジュアルは、杉咲さん演じる市子が顔に手をかざし表情が見えないことから、彼女の心情、真の姿への想像をかき立てられるもの。特報映像は、市子が失踪するまでの恋人・長谷川との幸せな日々を映し出し、なぜ、彼女が自らこの暮らしを捨てなければならなかったのか。泣きじゃくる姿や、「うちは市子や」と絞り出した台詞からも、その謎が垣間見える映像となっている。監督、主演・杉咲花らキャスト陣よりコメント到着■監督:戸田彬弘僕が少年期に生きた1990年代。大人になった今振り返ると、少年時代には気づけなかった闇が近くにあったように思います。本作は、1人の女の子である「川辺市子」を、彼女と関わった人達の証言から、その人生を浮かび上がらせました。偽りが多い世の中で、いつの時代も確かな他者を見つけるのは困難です。多くの他者から見える印象で一人の人間を見つめ、見えてきたものとどう向き合うか。それが現実的な他者との距離であり、接点だと思っています。彼女の取った行動や、彼女の境遇。それを見つめたこの映画を観て「市子」をどう感じて頂けるのか…色んな感想を聞きたいです。そして、議論をして貰えたらこの上なく幸せです。その大切な役を、杉咲花さんに託しました。杉咲さんにお渡しするのが僕の願いでした。捉えようの難しい脚本の中に居る「市子」が、杉咲さんの圧倒的な感性とエネルギーによって可視化され、顕在化されていきました。撮影現場のその興奮を忘れられません。市子は、僕たちの生きる世界線の地続きに、確かに生きている。そう思うのです。沢山の人に、確かなことが届くことを期待しています。■杉咲 花:川辺市子役/恋人の前から忽然と姿を消した女性。想像を絶する壮絶な過去を持つこの役を託してもらえたことに今も震える思いです。市子の、人生に関わった去年の夏。撮影を共にした皆さまと、精根尽き果てるまで心血を注いだことを忘れられません。その日々は猛烈な痛みを伴いながら、胸が燃えるほどあついあついものでした。あなたやあなたのすぐ隣にいる人へこの映画が届いてほしい。彼女の息吹に手触りを感じられることを願っています。■若葉竜也:長谷川義則役/市子と3年間一緒に暮らしていた恋人この映画を軽薄に人間をカテゴライズして「わかっている」と安心したがる人に観て欲しいです。この映画が寂しくて寂しくて頭がおかしくなりそうなひとりぼっちの誰かに届いてほしいです。■森永悠希:北秀和役/市子の高校時代の同級生「本当にこれでよかったのか」「別の方法はなかったのか」登場人物たちにそんな思いを馳せながら、完成した作品を観させていただきました。撮影中も似たような自問自答を繰り返しながら演じていましたが、自分のあり方において大切な時間だったと思っています。参加できて光栄でした。■渡辺大知:小泉雅雄役/ソーシャルワーカーで市子の母・なつみの元恋人脚本をいただいた時、その熱量に驚かされました。読んでる文字すら重さを持っているような、一言一言丁寧に記されていて、心を動かされました。この映画には、人間としてのささやかな幸せや「願い」を持つことすら困難で、どうにも行き場を失ってしまったひとたちの姿が切実に描かれています。その熱量をぜひ劇場でご覧ください!■宇野祥平:後藤修治役/市子を捜索中の刑事初めての戸田組、若葉さんとの共演、とても良い時間でした。僕自身映画を観る時は事前情報がない真っ白な状態で観たいのですが、ただ一つ言うならば、杉咲さん演じる市子を見て、人間そのものがミステリーなんだと改めて気づかされました。■中村ゆり:川辺なつみ役/市子の母親2015年に舞台「川辺市子のために」を拝見し、彼女の人生の複雑さに、同じように苦しみ、そして抱きしめてあげたくなりました。戸田監督と共に考え話している中で、この作品への熱い想いが自然と湧き上がりました。完成した市子を観て、悲しみや孤独の中にいて、誰からも見つけてもらえない人へ、手が差し伸べられますようにと、この映画の中に願いました。■中田青渚:吉田キキ役/市子の昔の友人吉田キキ役を演じさせていただきました中田青渚です。キキは自分の夢を持っていて前向きで、市子にとって希望となるような女性です。私は数日間参加させていただきましたが、ひとつひとつのシーンをとても大切に丁寧に撮影している現場でした。1人でも多くの人にこの作品が届くといいなと思っています。■石川瑠華:北見冬子役/失踪した市子と接触していた女性冬子という役をいただいた時とても嬉しくて、この先自分がどうなってもいいからこの冬子だけは演じきりたいと強く思いました。簡単に理解できないものや不安定で掴めないものを信じることはとても難しいのだと思います。『市子』という映画は、そういう人達を掴み切ることなく、ただただ切実に信じて描いた戸田監督の姿勢がそのまま映された映画のように感じました。この映画が届くべき人に届いて、今もきっと強く生きている市子が少しでも救われればいいなと思います。是非劇場で観ていただけたら嬉しいです。■倉 悠貴:田中宗介役/市子の最初の恋人出演が決まって光栄でした。実際に映画を観て、本当にフィクションなのか疑うほどのパワーにとにかく圧倒されました。市子が懸命に生きる様子を是非観てください。公開が楽しみです。■大浦千佳:山本さつき役/市子の幼馴染戸田監督の代表作でもある舞台「川辺市子のために」が、『市子』となり映画となった。舞台版は、市子に関わった人たちが「市子」の存在を語る構成、そう、市子を探していた。映画『市子』の中に、ずっと探していた、ずっと会いたかった市子がそこにいる。それだけで胸が熱くなるし、市子が笑顔になるだけで泣けてくる。こんなに主人公を抱きしめたくなる映画は無いと思う。『市子』は12月8日(金)よりテアトル新宿、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月27日ミュージカル『天翔ける風に』が2023年9月29日(金)から東京芸術劇場 プレイハウスほかで上演される。出演する屋良朝幸と原嘉孝はそれぞれ人気舞台へのオファーが絶えない二人だが、意外にも舞台共演は今回が初めてだ。「ずっと共演したいと言い続けてきました」と原は思いを語り、「全身からエネルギーがあふれているというか、こちらも楽しくなるようなパフォーマンスをされますよね。こうなりたいと思う先輩の一人です!」と屋良を評する。一方の屋良は「実はプライベートで会う仲」と明かし、「初めて見たとき、面白いやついるなぁと。(原さんの)お芝居は見ているんですけど、歌ったり、踊っていたりする姿はそんなに知らない。今回はせっかくの機会だし、いろいろゆっくり話せたら」。舞台は幕末。原が「僕、歴史に本当に詳しくなくて......」と不安げにつぶやくと、屋良は「俺も全然分からない。一緒に勉強しよう」と笑う。いわゆる“和物”テイストの舞台が初めてだという屋良は「以前出演した舞台で日舞を少し踊って、先生に『君は日本の心がないね』と言われて(笑)。今回は自分の経験してきたダンススタイルとは違うパフォーマンスもあるかもしれないし、また新たな引き出しをつくるチャレンジができたら」と意気込んだ。原にとっても本作は“挑戦”が詰まっている。「血気盛んな役で、声を張り上げたりするでしょう。声の出し方やケアの方法などをいろいろ先輩方から学ぼうと思っています」。コロナ禍も終わりが見えてきた。屋良は「初日が開けて、千秋楽を迎えることが当たり前でないことを改めて感じた日々。どうやってその日のお客さんに楽しんでいただけるか、何をどう伝えるかをより考えるようになりました。確かに大変な時期だったけど、そういう風に思えたのはよかったかな」。原は「配信公演などはコロナ禍で生まれた新しい楽しみ方だと思うんですけど、それでもやっぱり生で観ていただきたい。早くコロナ禍が終わって、少しでも多くのお客さんに舞台を楽しんでほしいです」と語った。東京公演は10月9日(月・祝)まで。そのほか地方公演が予定されている。取材・文:五月女菜穂
2023年07月26日いま世界のファッションシーンでぐっと注目を集める日本人モデルがいます。1998年生まれ京都出身、2021年に海外のランウェイデビューを飾った、谷口天音。東洋人に求められてきたオーセンティックなアジアンビューティーな魅力を持ちながら、ジェンダーや国籍の枠を超えた、アンビバレントな存在感も放つのが、彼女の魅力。次のアジアのトップモデルになるかも。そんな期待を抱かせてくれる谷口天音についてご紹介します。きっかけは東京でのファッションショー177cmのプロポーション、ストレートの黒髪をパッツリと顎のラインで切ったボブカットが印象的な天音。国内ブランドのファッションショーや広告、雑誌など日本での活躍が多かったのですが、VALENTINOが東京にて発表した2019プレフォールショーをきっかけとして海外ブランドのファッションショーにデビューしました。2021FWコレクションにて本格デビュー翌年東京にてGiorgio Armaniが発表したブランド初となるリゾートコレクション2020にも登場し、本格的に海外進出することに。ミラノ・パリで開催された2021秋冬コレクションの発表ではVALENTINO、Giorgio ArmaniのほかにもDolce&Gabbana、GIVENCHYやKENZOなど名だたるブランドのランウェイにて登場。KENZOの2021FWコレクションに注目中でも注目したいのがKENZOでのコレクション映像。このコレクションは2020年に死去したブランドの創始者でありデザイナーの高田賢三を讃えてのもの。自由や豊かな創造性をテーマに制作された本コレクションの映像では、円形の舞台でモデルたちが自由に創作ダンスをするという躍動的な演出。バレリーナでもある天音はその表現力を生かし、エネルギッシュな個性を発揮しています。NYにて精力的に活動中近年は活動の拠点をニューヨークに移しさらに注目の存在へとステップアップした天音。2022年にはRalph LaurenやDior、そしてつい先日発表されたPatouの春夏コレクションなど幅広いブランドのショーにて活躍しています。ますます見る機会が増えるであろう注目の日本人モデル、谷口天音。SNSではプライベートショットを投稿することも多く、私服でのセルフィーもとってもおしゃれです。ぜひ天音の今後をチェックしてみてください!Writer:Yuca
2023年07月15日劇団東俳60周年記念公演『土がくれたほほえみ』が2023年9月2日 (土) ~2023年9月10日 (日)にあうるすぽっと(東京都豊島区東池袋4-5-2ライズアリ-ナビル2F・3F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ おかげさまで、株式会社劇団東俳は創立60周年を迎えることができました。アニバーサリーイヤーを記念し、劇団東俳60周年記念公演「土がくれたほほえみ」の上演が決定いたしました。脚本・演出には、池谷雅生氏をお迎えし、6年ぶりに併設劇場“座 プロローグ”を飛び出し、“あうるすぽっと”で公演を行います。タイトルは「土がくれたほほえみ」。農園を舞台に、土に触れることで生きる力に気づき、新たな人生を歩んでいく“笑って泣ける人情喜劇”です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。【あらすじ】老舗芸能事務所の加土愛は、担当の売れっ子俳優・大田黒裕樹の女性スキャンダルを煙に巻くために、心の不調を理由にして雲隠れを画策した。そこは千葉の南にあるスマイル自然農園。毒舌・辛口の園長・美間森富士子は愛も一緒に農園で暮らすことを条件に裕樹を引き受けることにする。次から次へと巻き起こるトラブルに翻弄され、心を削られながらも笑顔を浮かべて奮闘する愛。そんな彼女を何かと心配する子供食堂のシェフ・江口信士。信士もまた過去に心の傷を負って農園に身を寄せていた…。不器用に心の再生を育んでいく二人だが、母親の愛情に飢えた小学生を見兼ねて手を差し伸べたことから、スマイル自然農園の存続を揺るがす問題に発展することに…。藤田弓子永井大倉持聖菜村山輝星関修人劇団東俳劇団東俳は1963年に厚生労働大臣許可を取得して才能あふれる新人タレントを養成し、マスコミ・芸能界に送り出してきました。60年間多くの研究生が、レッスンに通い、自主公演に出演し、芸能活動を行ってきました。研究生にずっと伝え続けているのは、「人間力」がなければ芸能界という世界で生き抜いていけないということ。素直に物事を受け止め、失敗を恐れず、あきらめずにやり抜く根気。人生を歩んでいく上で、とても大切な力です。今後も研究生一人ひとりの個性を見つけ出し、成長に合わせた指導をすることで「人間力」の育成を行ってまいります。これからも「芸能界で輝きたい」と願う人と共に歩み続けたいと思っております。【劇団東俳公式サイト】 公演概要劇団東俳60周年記念公演『土がくれたほほえみ』公演期間:2023年9月2日 (土) ~2023年9月10日 (日)会場:あうるすぽっと(東京都豊島区東池袋4-5-2ライズアリ-ナビル2F・3F)■出演者藤田弓子(エム・ケイ・ツー)・永井大(ケイダッシュ)村山輝星・倉持聖菜・関修人・三浦修・三小田芳樹・植野瑚子・中島明子・深沢優希・三谷貫太・八尋岳美・池畑達也・菊川陽子・高梨皐・笹野佑斗他■スタッフ製作:藤野珠美脚本・演出:池谷雅生演出助手:高橋智也音楽:知久晴美音響:ナガセナイフ(音ノ屋)照明:田中稔彦照明操作:森川敬子衣裳:松本夏記舞台美術:松本わかこ装置:東宝舞台(株)舞台監督:木下正庸宣伝:小原夏輝演技事務:仲澤亜希子・藤田友唯制作:落合千代子■公演スケジュール【A班】9/2(土)17:309/3(日)13:30/17:309/4(月)13:30(招待)/17:309/5(火)13:30/17:30【B班】9/7(木)17:309/8(金)13:30(招待)/17:309/9(土)13:30/17:309/10(日)11:30/15:30※開場は、開演の60分前です。※上演時間:約2時間(休憩15分含む)■チケット料金前売6,000円当日6,500円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月12日気になるあの人の美容話。今回は、モデルをメインに、役者としても活動中の東咲月さんが、うるつやな“水光肌”を意識したセルフメイクでご登場。みずみずしく潤った、透明感たっぷりの美肌…その秘訣は?東咲月「肌のために試行錯誤…たどり着いたのは漢方でした」「もともとニキビが慢性的にあるタイプで、長年ニキビ痕にも悩まされてきました。皮膚科に通ったり、レーザーを試したり…。手当たり次第にできることは全てやったけれど、結局長続きしなくて。色々経て、漢方にたどり着いたところです」昔からカラダに良いものに興味津々だったそう。「痛いマッサージも、“これで何か変わるんだったら受けてみたい”と思う性格で、漢方もまずは試してみたいと好奇心で始めました。先生とのカウンセリングで、PMSやニキビなど気になる不調を伝えると、それに合ったものを処方してくれるんです。粉薬ではなくて、木の実とかがごろごろ入っているんですが、これを朝45分煮出して煎じ薬にして、一日かけてちょっとずつ飲みます。これがカラダに吸収しやすい飲み方だそうです」気になるお味を聞いてみると「すごく簡単に言うと生姜の味。スパイシーな香りも」。「先生と話しているうちに、自分のカラダのこともわかってきて。カラダの中の水分が冷えて分解できず、代謝が落ちているからニキビができているんだと気付きました。食や運動などのきっかけにもなり、生活改善につながって楽しいんです」Satsuki’s Beauty Life毎日欠かさず飲んでいるという漢方がこちら。「当帰四逆湯というものです。最初は2週間くらい試して、カラダに合うまで先生と話しながら細かく配合してもらいます。じんわりと効果を感じ始めたのは、1か月ほどしてから。ニキビが改善されたら、次に気になる不調の相談をして、内容を調整してもらいます。例えば、花粉症など季節による不調、その時どきのストレスや肌質に合わせて、話し合いながら調整してもらえるのが嬉しい」Satsuki’s Beauty Rules1、健やかな肌のために日々、徹底的にリサーチ。「コスメキッチンの店員さんに肌悩みなどを話して、打ち合わせのようにリサーチしています。お友達のメイクさんに、『絶対人に教えたくないものを教えて!』と聞いたりもします(笑)。最近は『ピルは3か月は続けた方がいい』と聞いて試したところ、PMS時の肌質や体調に効果がありました」2、1~2時間、湯船に浸かりリフレッシュ。「お風呂が大好きで、湯船に浸かるのはマスト。炭酸水素ナトリウム入りの入浴剤を入れて、汗を流します。入ってる間は、Netflixで見たかった作品を見たり、仕事の台本を覚えたり、漫画を読んだり。自分ひとりでできることをして、その時間を楽しむことがリフレッシュになっています」3、楽しく美味しく無理せず生活する。「以前は週2~3ペースで走りこみをしたり、汗だーだーで顔が真っ赤になるような運動をしていたんですが、最近考え方が変わって。適度な運動をしながら、バランスよく食べることの方が重要と気付きました。メンタルやスタイルもキープできて、お腹もいっぱいになれます」あずま・さつき1994年生まれ、東京都出身。ミステリアスな表情が魅力で、雑誌や広告などへ出演。ファッションモデルとして活躍。現在は、俳優活動も積極的に行っている。公式Instagramは@satsukiiazumaトップス¥42,900パンツ¥39,600(共にタンcontact@tanteam.jp)イヤリング¥8,800ブレスレット、太¥26,400細¥22,000(以上プティローブノアー TEL:03・4567・6217)※『anan』2023年7月5日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・仮屋薗寛子
2023年07月02日映画『笑いのカイブツ』が、2024年1月5日(金)より公開される。主演は岡山天音、監督は滝本憲吾。“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの半生映画『笑いのカイブツ』の原作は、Web連載媒体「cakes」で連載され、書籍化された同名小説。“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの類まれな半生を描いた作品で、もがきながらも「笑い」に人生を捧げる不器用すぎるツチヤと、その熱量に突き動かされていく人たちが描かれている。監督・滝本憲吾が映画化、劇中ネタはツチヤタカユキが提供そんな人間ドラマ『笑いのカイブツ』を、井筒和幸、中島哲也、廣木隆一など名だたる名匠のもとで助監督を務め、「ポイズンドーター・ホーリーマザー」、「サワコ ~それは、果てなき復讐」などのドラマの演出を手掛けてきた気鋭監督・滝本憲吾がメガホンを取り、映画化。劇中のネタは原作者であるツチヤタカユキが提供したもので、⼤喜利のお題や回答、漫才のコントなど多数のネタを本人自ら書き下ろしている。ツチヤタカユキが提供した50本を超えるネタの中から、監督や制作陣がよりストーリーやキャラクター、世界観に合うものをピックアップして採用したという。高校時代からテレビやラジオ番組へのネタ投稿を続け、"伝説のハガキ職人”だけにとどまらず、ケータイ⼤喜利「レジェンド」、ラジオの構成作家とその名を刻んできたツチヤの渾身のネタを至るところで堪能できそうだ。岡山天音が主演、笑いに人生を捧げるツチヤ役に主演は岡山天音が務め、仲野太賀、菅田将暉、松本穂香、片岡礼子、前原滉、板橋駿谷ら個性豊かなキャストが出演する。ツチヤタカユキ…岡山天音毎日気が狂うほどに“ネタ”を考えて過ごす、笑いに人生を捧げた男。念願叶ってお笑い劇場の小屋付き作家見習いになるが、愚直で不器用な性格によって他人には理解されず淘汰されてしまう。⾃暴⾃棄になりながらも「笑い」を諦め切れず、ホスト、カラオケ店員、コンビニ店員、皿洗い、配達員...…と苦手なバイトに挑戦しながら、ラジオ番組にネタを投稿する“ハガキ職⼈”に。次第に注⽬を集め、尊敬する芸⼈から声が掛かる。西寺…仲野太賀人気芸人ベーコンズの一人。ツチヤの才能を見出し、東京へと呼び寄せる。ピンク…菅田将暉全く異なる境遇ながらツチヤと意気投合するキーパーソン。笑いに猛進するツチヤを面白がり、気にかけていく。どことなくやさぐれた“治安悪い系”。ミカコ…松本穂香ツチヤが想いを寄せるヒロイン。ツチヤの努力を素直に尊敬する。ツチヤのおかん…片岡礼子不器用な息子を心配しながらも信じ続ける母親。氏家…前原滉べーコンズが出演する人気ラジオ番組の放送作家。水木…板橋駿谷べーコンズ西寺の相方。映画『笑いのカイブツ』あらすじ主人公・ツチヤは、15歳から6年もの間、一心不乱に大喜利番組に投稿し続けた笑いに人生を捧げる男。念願かなってお笑い劇場の作家見習いになるが、純粋に笑いだけを追求するだけでは生きていけない大人の社会に負けてしまう。その後、ある芸人のラジオ番組への投稿が注目を集め“伝説のハガキ職人”となったツチヤは、尊敬するベーコンズの西寺から「東京に来て一緒にお笑いやろう」と声をかけられ大阪から上京。ツチヤは東京で必死に馴染もうとするが……。【作品詳細】映画『笑いのカイブツ』公開日:2024年1月5日(金)出演:岡山天音、片岡礼子、松本穂香、前原滉、板橋駿谷、淡梨、前田旺志郎、管勇毅松角洋平、菅田将暉、仲野太賀監督:滝本憲吾原作:ツチヤタカユキ『笑いのカイブツ』(文春文庫刊)脚本:滝本憲吾、足立紳、山口智之、成宏基企画・制作・プロデュース:アニモプロデュース配給:ショウゲート、アニモプロデュース宣伝協力:SUNDAE©2023「笑いのカイブツ」製作委員会
2023年06月29日アイドルグループ・櫻坂46の山崎天が27日、7月1日に東京・原宿にオープンする「UGG TOKYO FLAGSHIP STORE」で行われた同店のオープン記念イベントに出席した。南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランド・UGGのアジア初の旗艦店となる同店。ブランドのルーツであるカリフォルニアらしさが反映された世界観で、べビー、キッズ、レディース、メンズ、オールジェンダー対応商品が揃い、ライフスタイルブランドとしてのUGGの幅広いラインナップの商品を購入できる日本最大級の店舗となる。山崎は、UGGの黒のシューズと黒のハットを取り入れたコーディネートを披露。「ハットとブーツが黒で重たくなってしまうかなと思ったので、ライトグレーとパープルを合わせて軽い印象にしました」と説明した。櫻坂46は、7月13日~16日にフランス・パリで開催される「Japan Expo Paris 2023」に出演することが決定している。山崎は「私自身初海外で、初めてパスポートもとって、ワクワクなので、UGGの靴を履いたり、ハットをかぶったりして、パリでお散歩とか、ゆっくりランチがしたいなと思います」と笑顔で話し、初海外は「緊張しますね」と心境を明かした。そして、「景色がすごくきれいだと思うのでエッフェル塔も見られたらいいなと。メンバーとお出かけしたいです」と期待に胸を膨らませ、さらに「本場のパンが食べたいです。現地の人とおしゃべりもしてみたいです」と話していた。イベントには、アレン 明亜莉 クレア、池田美優、磯村勇斗、片寄涼太、佐野勇斗、高橋文哉、冨永愛、柊木陽太、本田翼、百田夏菜子も出席した。
2023年06月27日俳優の岡山天音が主演を務める映画『笑いのカイブツ』(2024年1月5日公開)の場面写真と追加キャストが26日、明らかになった。同作は“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの類まれな半生を描いた同名私小説の実写化作。15歳から6年もの間、一心不乱に大喜利番組に投稿し続けたツチヤは、念願かなってお笑い劇場の作家見習いになる。しかし、純粋に笑いだけを追求するだけでは生きていけない大人の社会に負けてしまう。その後、ラジオ番組への投稿が注目を集め“伝説のハガキ職人”となったツチヤは、尊敬する芸人から声をかけられ大阪から上京。必死に馴染もうとするが。もがきながらも「笑い」に人生を捧げる不器用すぎるツチヤと、その熱量に突き動かされていく人たちの姿を描く。公開された場面写真には、主人公のツチヤ(岡山天音)が、自分の部屋でネタを考えている姿が写し出されている。机や壁にはネタがびっしりと書き込まれたメモが散乱しており、狂気的なまでにネタを生み出し続ける主人公を表すカットとなった。また、物語を豊かに彩る追加キャスト6名も明らかに。ツチヤの才能を見出し、東京へと呼び寄せる人気芸人ベーコンズの西寺役に仲野太賀、大阪で出会い、全く異なる境遇ながらツチヤと意気投合するキーパーソンのピンク役を菅田将暉、ツチヤが想いを寄せるヒロインのミカコ役を松本穂香が演じるなど、主演・岡山天音と同世代の実力派俳優たちが集結した。さらに不器用な息子を心配しながらも信じ続けるツチヤのおかん役に片岡礼子、べーコンズが出演する人気ラジオ番組の放送作家・氏家役を前原滉、べーコンズ西寺の相方・水木を板橋駿谷が演じる。西寺(仲野太賀)と水木(板橋駿谷)の臨場感ある漫才シーンにも注目となっている。○仲野太賀 コメント完成作を観ながら、現場の情熱がバシバシ映像から伝わってきて嬉しくなりました。滝本監督のパワフルで繊細な演出が楽しくて、毎日現場に行くのが喜びでした。素敵な組に参加できて本当に良かったです。そして、主演の岡山天音が素晴らしい。彼が演じる狂おしくも愛おしいツチヤが眩しかったです。今日はどんなツチヤに出会えるんだろう、と目が離せませんでした。輝きまくった(本編では淀みまくってる)天音と共演できてすごく嬉しかったです。○菅田将暉 コメント伝説のハガキ職人の映画化、岡山天音主演と聞いて全身がよくわからない震えに襲われ参加しました。滝本監督のユーモアと覚悟、岡山天音の純朴な狂気、刺激溢れる現場に震えの正体はこれかと、突き詰める男たちに憧れている自分がいました。僕自身ラジオリスナーに救われた事が何度もあるので、その凄みが映画になること、嬉しく思います。公開が楽しみです。○松本穂香 コメント目の前で生きるツチヤタカユキのパワーが凄まじく、言い表すことのできないその生のエネルギーみたいなものに、私は何度も喰らいまくりました。やっぱり天音さんは人間を演じる天才です。生きることのおかしみや愛しさを、ただその場にいるだけで表現できてしまう。お芝居で対峙しながら、私もちゃんとひとりの人間にさせてくれました。この映画が持つ、なんともいえない愛しさをぜひ映画館で体感していただきたいです。○片岡礼子 コメント道をこうと決めたら、圧倒的に不器用な人ほど有無を言わさぬ魅力の塊と化すのかもしれない。そんな主人公の "ツチヤタカユキ" を凄まじき格闘をしながら体現してゆく岡山天音さんがだんだんとツチヤになってゆく姿に、眼が離せませんでした。またそんな彼を見て嬉々とし想いを伝える滝本憲吾監督が持つ独特の魅力にも。笑い声のする愛しき現場でした。こんな息子のおかん役は面白くて心配で離れ難かったです!笑○前原滉 コメントご一緒するたびに面白く、素敵になり続けている岡山天音くん×とてつもなくいい意味でクレイジーなツチヤタカユキさん×あらゆる現場を乗り越えてきた滝本憲吾監督この組み合わせで作られる映画は面白いとかそういう言葉を超越した所に行くんだろうなあと、台本を頂いた時から感じてました。出来上がりを見て、そんな想像すらも軽く超えていました。この現場に携われて一俳優として幸せです。ぜひ!この作品はスクリーンでご覧になってください。○板橋駿谷 コメント誰しも何かに取り憑かれたような時があるのではなかろうか。それは「夢」という"カイブツ"であると思う。周囲から見ると、熱苦しく滑稽で生きづらそうで惨めで無様で不細工で…迷惑ですらある。一体何と戦っているのか…闇の中にいるツチヤを見ていたら、昔の自分と重なった。逃げ道なしの一本道。この作品が、世に遍く"カイブツ"達に届きますように。この素晴らしい作品に参加できて幸せだ!(C)2023「笑いのカイブツ」製作委員会
2023年06月26日女優の森七菜と俳優の奥平大兼がW主演を務める、映画『君は放課後インソムニア』(23日公開)の本編映像が21日、公開された。同作はオジロマコト氏による漫画の実写化作で、石川県七尾市を舞台に描かれる青春ストーリー。不眠症に悩む高校生・中見丸太(奥平)は、文化祭の準備を抜け出し、物置になっている天文台に入ると、同じく不眠症の曲伊咲(森)と出会う。今回公開された本編映像は、失敗や挫折を経験しながらも「私たちのゴール」と2人で決めた真脇遺跡に中見と曲が到着したシーンで、原作漫画の舞台と同じ石川・七尾市で撮影。2人は途方もない時の流れに思いをはせ、未来について話し合う。そして2人の感情はクライマックスへと向かっていく。真脇遺跡での撮影は2日間にわたって行われ、森と奥平は真夏の暑さの中、大きな荷物を背負いながらバスを降り、真脇遺跡に走って向かうシーンを何度も撮影。撮影の合間には、それぞれがカメラを向け合い写真を撮るなど、和気あいあいとした雰囲気で撮影は進んだ。そして日が暮れ始めると、空が真っ赤に染まり壮大な夕焼け空に。真脇遺跡の存在感と神秘的な空気に圧倒された貴重な撮影となった。
2023年06月21日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、2023年7月3日(月)~8月25日(金)に「避暑地でひんやり 森の音サマーフェア」を開催します。■「避暑地でひんやり 森の音サマーフェア」概要六甲山頂付近は市街地より気温が5℃程低いため、避暑地として親しまれています。また、期間中は右記を施設内で体験いただくことで更なる冷涼体験が楽しめます。ツリーハウス、360度透明のドーム「SIKIドーム」に加え、初開催となるチェアリングでアウトドア体験がお楽しみいただける他、涼やかな音色のオルゴールなどの自動演奏楽器に癒されるコンサートなどで、リゾート気分が味わえます。また、夏休みの自由研究にぴったりなオルゴール組立体験のプランもご用意しています。【日程】2023年7月3日(月)~8月25日(金)各イベントの詳細は次をご参照ください■屋外イベント(1)市街地より-5℃ チェアリング「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)内でチェアリング用チェアの貸出を行います。また、SIKIガーデン内には、座ると音楽などが楽しめる「音のベンチ」やハンモック型チェアなど、各所に多種多彩な椅子を設置しています。木陰や見晴らしの良い場所など、お気に入りの場所を探してゆっくり過ごせます。【日時】2023年7月15日(土)~11月23日(木・祝)終日【料金】無料(別途入場料要)チェアリングとはアウトドア用の折り畳みチェアを持ち運んで、好きな場所を見つけてゆっくりくつろぐこと。(2)SIKIドームプラン360度透明のドーム「SIKIドーム」を1日貸切利用できるピクニックプランです。特別メニューのお食事とともに、プライベート空間で季節の移ろいをゆっくり味わえます。バースデーグッズの貸出(無料)やバースデープレート(1,000円/人、要予約)の利用でバースデーのお祝いもできます。また、夏期間中は室内を寒色(体感温度-2~3℃)*中心に設え、マリングッズなど涼しさを感じるインテリアで空間を彩ります。*日本色彩心理学スクールHPより 【期間】ピクニックプラン(春~秋期) 開催中~11月23日(木・祝)【時間】11:00~16:00(最終受付14:00、食事時間15:30まで)【料金】4,000円(税込)/人※小人・大人一律/4歳以上有料。※3歳以下のお子様でお食事個別希望の場合は上記料金要。【定員】1日2組(各組2~4名様)(3)体感温度-4℃ ひんやりルームフレグランス作りガラスの小瓶に入れたウッドチップにミントなどのお好みのアロマオイルを染み込ませて、ルームフレグランス作りに挑戦できます。【料金】1,000円~(税込)/個【日程】2023年7月15日(土)~8月12日(土)の毎週土曜日【時間】11:00~12:00、13:30~15:30(随時開催、約15分間)※雨天中止。【場所】SIKIガーデン内「森の音夏フォトコンテスト2023」 開催「涼しい夏」をテーマに、SNSフォトコンテストを開催します。【参加方法】(1)ROKKO森の音ミュージアム内で「涼しい夏」を感じる写真を撮影。(2)当施設公式アカウントフォローの上、インスタグラム、またはツイッターで「#森の音夏フォトコンテスト2023」のハッシュタグをつけて投稿でエントリー。(インスタグラムの場合は、「ROKKO森の音ミュージアム」をスポット登録。)※鍵アカウントの方はご参加いただけません。※ご参加前に、HP掲載の規約を必ずご確認ください。(3)入賞者へ期間終了後、1か月以内にDMにて連絡。【期間】2023年7月3日(月)~8月25日(金)【賞品】最優秀賞(1名)・・・賞金10,000円優秀賞(1名)・・・賞金5,000円佳作(1名)・・・賞金3,000円■屋内イベント(1)体感温度-4.15℃「演奏家のいないサマーコンサート」/特集タイム「手回しオルガン」当フェア期間中は「演奏家のいないサマーコンサート」と題し、アロマをたいたコンサートルームで、お子様にも人気のジブリ映画音楽など夏にぴったりの楽曲を中心に自動演奏楽器などで演奏します。また、特集タイム「手回しオルガン」では、明るく華やかな手回しオルガンをご紹介します。お客様参加型の演奏体験も行います。涼しさポイントミントのアロマの香りの中(体感温度-4℃)*1、涼やかなオルゴールの音色(体感温度-0.15℃)*2が楽しめます。*1公益社団法人日本アロマ環境協会HPより *2日本音響学会誌掲載 【日時】2023年7月3日(月)~8月25日(金)【料金】無料(別途入場料要)【曲目例】映画『千と千尋の神隠し』から「あの夏へ」 作曲:久石譲映画『魔女の宅急便』から「海の見える街」 作曲:久石譲 他(2)体感温度-0.15℃ オルゴール組立体験オルゴール職人のサポートのもと、自分だけの音色のオルゴール作りが体験できます。下記期間中の参加者に「オルゴール職人見習い認定証」をもれなくお渡しします。また、夏休みの自由研究にも活用できるワークシートも用意しています。※混雑緩和の為、ワークシートはお持ち帰り後、記入いただきます。【日程】2023年7月15日(土)~8月31日(木)【集合時間】★9:45、10:45、11:45、12:45、13:45、14:45※タンバリンやボンゴラピアノ(カリンバ)などの楽器作り体験も同時刻に実施しています。詳細はHPをご覧ください。※★は2023年8月11日(金・祝)~15日(火)のみの開催。【料金】2,300円~(別途入場料要)施設内店舗 期間中オススメメニュー&商品■森のCafe(※1)期間限定メニューチョコバナナデニッシュ700円(税込)ほかほかデニッシュパンの上にバナナ、チョコレートソースをトッピングしました。ひんやりしたソフトクリームとの温度差を楽しんで。グリーンレモネード600円(税込)グリーンアップルシロップとレモネードが甘酸っぱく爽やかな、夏にぴったりのドリンクです。■ミュージアムショップ時音オススメ商品ガラスや光の演出を使った、クリアで涼しげなデザインのオルゴールです。※価格や在庫状況が急遽変更になる場合があります。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日※7月20日~11月23日の木曜日は営業。【駐車料金】普通車1,000円/台※2023年8月11日(金・祝)~15日(火)は、2,000円。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日熊本・天草にラグジュアリーホテル「天ノ寂(あまのじゃく)」が、グランドオープン。スモールラグジュアリーホテル「天ノ寂」熊本に「天ノ寂」は、客室11室とダイニング、エステルームなどで構成されたスモールラグジュアリーホテル。全室温泉付きスイートに泊まりながら、天草の海の幸を楽しむことができる。全室オーシャンビュー&温泉付き客室は、全11室どの部屋もゆとりがある松島温泉付きのスイートルーム。大きな魅力となるのは、全室部屋からもお風呂からも圧巻の海の景色を堪能できることだ。1面に広がる天草の海を眺めながら至福の時を過ごせる。"魚介の宝庫"天草を味わう料理そして、ダイニング「わび」では、"魚介の宝庫"である天草ならではの日本料理と鮨を提供。近海でとれた新鮮な旬の海の幸をたっぷり使った珠玉の1皿を、天草の海のロケーションを眺めながら味わうことができる。"芸術に触れあえる宿"で天草の魅力を体験また、「天ノ寂」は芸術にも触れ合える宿とし、ラウンジや客室には天草出身の「横島庄司」氏の絵画を、客室のオブジェやルームキーホルダーには和水町の彫刻家「上妻俊宏」氏の作品が施されている。文様染めの織物「天草更紗(あまくささらさ)」や「天草陶磁器」など天草の魅力も感じられる宿となっている。【詳細】「天ノ寂」グランドオープンオーブン日:2023年6月5日(月)住所:熊本県上天草市松島町合津6136−13客室数:全11室<料金(1泊夕朝食付き2名利用時1名の料金)>・スイート(174㎡) 85,800円~・ジュニアスイート(104㎡) 63,800円~・クアッドスイート(139㎡)74,800円~【問い合わせ先】「天ノ寂」TEL:0969-56-3888
2023年06月12日今年になってから料理を始めたという、乃木坂46の柴田柚菜さんと、コロナ禍きっかけで自炊の楽しさに目覚めた早川聖来さん。そんなお二人のインタビューをお届けします。柴田柚菜「20歳になって、心機一転料理をスタート」今年の3月に20歳の誕生日を迎えた柴田柚菜さん。それを機に、料理をするようになったそう。「以前から、20歳になったら何か新しいことにチャレンジしようと思っていたんです。私は実家にいたときは料理はほとんどしていなかったので、“自炊をしよう!”と思い、始めました」ユニークなのが料理を作る理由。“あれが食べたい”や“この料理が気になる”という食欲ではなくて…。「“この食材にはこういう栄養素があって、体に取り入れるとこんな効果が…”みたいなことに興味があるんです(笑)。例えば、アボカドはカリウムという栄養素が多く含まれていて、カリウムはむくみの解消を促してくれるらしいんですね。そういうところがおもしろくて、料理をやっていたりもします」その日に食べるものを決めて、帰り道にスーパーに寄り、材料を買って帰る。なんてことのない日常のひとコマですが、その行動が今はとても楽しいといいます。「いま夢中なのは、バジル。もともと私はトマトが好きで、どこかでカプレーゼを食べたときに、上にバジルがかかっていたんですが、香りもいいし、なによりとてもおしゃれな感じがして、いいなって思ったんです。後日スーパーで発見して買ってみて、アボカドにかけて食べたらとてもおいしかった!以来おうちで愛用しています」料理は始めたばかり、手の込んだものや工程が多いレシピに挑戦するのはもう少し先かな…、と柴田さん。「今はまだ、えのきをレンジで加熱する、といった簡単なものが多いのですが、出来たての料理ってやっぱりとてもおいしい。もっともっと上手になりたいと思いますね。夢は、ほくほくのじゃがいもの肉じゃが。うちは祖母がとても料理の手際がいいので、これからはもう少し実家に帰る機会を増やし、祖母の料理を手伝って、いろいろと学べたらな、と思っています」早川聖来「夢はスパイシーな中華料理を作ること」祖母が京都で料理屋を営んでいたこともあり、昔から食には興味津々だったという早川聖来さん。しかし自身はほとんど料理をしたことがなく、コロナ禍に実家に帰った際、一緒にキッチンに立った母親に「もうちょっとできると思った…」と言われてしまった、と笑います。「それがきっかけで料理をするようになったのですが、最初に作ったのは野菜スティック(笑)。そこからスープ、ちょっとしたおかず…と段階を踏んでいき、最近ではぶり大根やドライカレーなんかが作れるようになりました。難しそうな料理も、やってみると意外と作れたりするんですよね。なのですごく楽しいです」それ以外にも、料理をするようになり良かったことがある。「お昼のお弁当が揚げ物メインだったから、夜は野菜多めにしよう…とか、一日の食事のバランスをとれるようになったのも良かったことのひとつ。それから調理時間があることで、なぜか食欲自体が満たされるんです。料理してちょっと味見して…とかやっていると、割とお腹がいっぱいになる。いろんな側面から食生活が改善された気がします」今年からインスタグラムを始めたこともあり、作った料理を写真に撮ることにも開眼。同時に、食器集めにもハマりつつある…、とのこと。「せっかくアップするなら、かわいい食器で撮りたいと思って、いま急ピッチで器を揃えています(笑)。あとランチョンマットも凝りたくて、最近は好きな布を買ってきて、手縫いでちくちく縫ってます」少しずつ腕が上がっている早川さん。レストランなどでおいしいものを食べた際には何が入っているのかを尋ね、それを家で再現したり、応用して料理を作ることも。今後は何にチャレンジしたい?「今は中華料理に興味があるので、いろいろ食べに行き、家でも何か作ってみたいです。くるりの『琥珀色の街、上海蟹の朝』を聴きながら、おいしい中華、作りたいな(笑)」(写真右)しばた・ゆな2003年3月3日生まれ、千葉県出身。4期生。毎週火曜、bayfmで放送中の『乃木坂46 柴田柚菜のDreaming time』に出演。千葉ロッテマリーンズのファン。ブラウス¥30,800(ビリティス・ディセッタン/ビリティス TEL:03・3403・0320)イヤリング¥19,800(タマス/タマス青山店 TEL:03・6674・8583)エプロン¥8,800(テンベア TEL:03・3405・5278)(写真左)はやかわ・せいら2000年8月24日生まれ、大阪府出身。4期生。毎週金曜にJ‐WAVEで放送中の『INNOVATION WORLD』内「KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE」に出演。Tシャツ¥13,200キャミソール¥38,500(共にビリティス・ディセッタン/ビリティス)イヤリング¥13,200(タマス/タマス青山店)エプロン 各¥8,800(テンベア)調理台のリネンクロス、イエロー¥2,750グレーチェック、ロゴプリント 各¥2,860(以上テンベア)※『anan』2023年6月7日号より。写真・天日恵美子スタイリスト・白男川清美ヘア&メイク・室橋佑紀(ROI)フードスタイリスト・田中美奈子(by anan編集部)
2023年06月03日今年になってから料理を始めたという、乃木坂46の柴田柚菜さんと、コロナ禍きっかけで自炊の楽しさに目覚めた早川聖来さん。そんな同期2人が、ぱぱっと作れる簡単料理の腕前を披露!いずれも日常的に作っているレシピなだけあり、手際の良さはさすが。互いに作っている様子を覗き見しつつ、「何ができるの?」「おいしそう!!」と、ワクワク。完成したあとは、お互いの料理を食べ合いながら品評会を開催。さてどんな料理が出来上がり、味はどうだったのか…。その一部始終をご覧あれ!リアルに二人が考えたレシピ&料理【Yuna’s recipe】アボカドディップ(バジル風味)アボカドは種と皮を取り除き、ボウルに入れてフォークで粗めに潰す。塩・胡椒を加えよく混ぜパンにのせ、上からバジルとオリーブ油を振りかけ、レモンを添え、お好みで搾る。【Seira’s recipe】ミニトマトの前菜ミニトマトはヘタを取り除き半分に切ってボウルに入れ、塩・胡椒を加えて混ぜる。トリュフオイルを加えてサッと和え、器に盛りパルメザンチーズをかける。二人の料理を一緒に試食。果たしてその味は、いかに…?!早川:はい、出来上がりました!私、柚菜が作ったアボカドのディップがめちゃくちゃ食べたい。柴田:うれしい~!じゃあこれから食べようか。早川:(もぐもぐ…)おいしい!!柴田:聖来、カメラマンさんが、カメラ見てって言ってるよ(笑)。早川:わ~、ごめんなさい!!でも食べるのが止まらないくらい。私もアボカドディップ作るんだけど、いつもマヨネーズ入れちゃうの。塩・胡椒だけでこんなにおいしいなんて、びっくり。柴田:私は、聖来の作ったトマトの前菜が気になってる。私、トマト大好きで、それにチーズがかかっているなんて、最高。(トマトを近づけて)すごくいい香り!!これは何?!早川:トリュフオイル!オリーブオイルにトリュフの香りを移したもので、これをかけるとなんでもおいしくなる、魔法のオイル。柴田:おしゃれ~。早川:トマトを塩・胡椒で味付けして、オイルをかけてさっと和えて、チーズを振りかけるだけだよ。柴田:簡単!それだけなら私もできそう。やってみよう。早川:よかった!柚菜のえのきだけのお料理、このままでももちろんおいしいんだけど、麺にのせて和風パスタにしたら絶対合うと思う。柴田:それ、新たな発見。私も何かと合わせてみようかな。早川:ていうか、これ、永遠に食べられるね。罪悪感ないし(笑)。柴田:ありがとうー。私の中では聖来は、すごく料理上手の印象があるのね。前に一度、おうちに招いてくれたときも、作ってくれたお料理が全部すごかったから、感動してたの。早川:なんでもおいしいって食べてくれるから、「この子たち…、作りがいがある!!」って思って、楽しくなっていろいろ作っちゃったんだよね、あのときは(笑)。柴田:このスナップエンドウは、どうやって作るの?早川:ニンニクと唐辛子と一緒に、オリーブオイルで焼くだけだよ。柴田:なるほど。すごく簡単そうだけど、上級者の聖来が作るからこそ、なんか余裕のあるおいしさがあった(笑)。大人の味というか、高級感があったよ。早川:めちゃくちゃうれしい。またみんなで、お料理持ち寄り会とかやりたいよね。柴田:やりたい!何作ろう?料理のテーマを決めるとおしゃれじゃない?イタリア、とか。早川:私、イタリアじゃないけどパエリア作りたい!ってことで、ヨーロッパ縛り?!柴田:広いね(笑)。そしたら私は何にしようかなぁ…。早川:スイスで、チーズフォンデュとかどう?柴田:あ、それ楽しそう。じゃ、それにします。早川:後輩ちゃんたちを招いたりするのもいいよね。柴田:ぜひやりたい!近々絶対計画しよう。(写真右)しばた・ゆな2003年3月3日生まれ、千葉県出身。4期生。毎週火曜、bayfmで放送中の『乃木坂46 柴田柚菜のDreaming time』に出演。千葉ロッテマリーンズのファン。ブラウス¥30,800(ビリティス・ディセッタン/ビリティス TEL:03・3403・0320)イヤリング¥19,800(タマス/タマス青山店 TEL:03・6674・8583)エプロン¥8,800(テンベア TEL:03・3405・5278)(写真左)はやかわ・せいら2000年8月24日生まれ、大阪府出身。4期生。毎週金曜にJ‐WAVEで放送中の『INNOVATION WORLD』内「KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE」に出演。Tシャツ¥13,200キャミソール¥38,500(共にビリティス・ディセッタン/ビリティス)イヤリング¥13,200(タマス/タマス青山店)エプロン 各¥8,800(テンベア)※『anan』2023年6月7日号より。写真・天日恵美子スタイリスト・白男川清美ヘア&メイク・室橋佑紀(ROI)フードスタイリスト・田中美奈子(by anan編集部)
2023年06月03日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「キャベツと揚げ天の煮物」 「シメサバと野菜のとろろ昆布和え」 「フルーツサラダ」 「貝入りみそ汁」 の全4品。 野菜をメインにシメサバやグレープフルーツを使ったヘルシー献立。 【主菜】キャベツと揚げ天の煮物 揚げ天からおいしいおだしがでて、野菜もたっぷり食べられます! 調理時間:20分 カロリー:179Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) キャベツ 1/4個 揚げ天 3~4枚 ニンジン 1/4本 モヤシ 1/2袋 <合わせだし> だし汁 300ml 酒 大さじ3 みりん 小さじ2 砂糖 小さじ2 しょうゆ 大さじ1.5 七味唐辛子 適量 【下準備】 キャベツは芯を切り落としてザク切りにし、水洗いする。 揚げ天は熱湯をかけ、食べやすい大きさに切る。 ニンジンは皮をむき、幅5mmの半月切りにする。 モヤシは出来れば根を取り、たっぷりの水につける。パリッとしたらザルに上げ、しっかり水気をきる。 【作り方】 1. 鍋に<合わせだし>の材料を入れ、強火で熱する。煮たったら揚げ天を加え、再び煮たったら火を少し弱めて2分煮る。 2. キャベツ、ニンジン、モヤシを加え、さらに4~5分煮る。 3. キャベツがしんなりしたら火を止め、器に盛り合わせ、七味唐辛子を振る。 【副菜】シメサバと野菜のとろろ昆布和え 大根と長芋を入れるのがポイントです! 調理時間:15分 カロリー:193Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) サバ (シメサバ)1/2~1パック 大根 1~1.5cm 長芋 2cm とろろ昆布 4~5g 細ネギ (刻み)大さじ1 <タレ> 作り置き甘酢 小さじ1~2 しょうゆ 小さじ1/2~1 【下準備】 サバは食べやすい大きさに切る。 大根は皮をむき、食べやすい長さの拍子木切りにする。 長芋は皮をむき、水に放ってアクを抜く。キッチンペーパーで水気を拭き取り、拍子木切りにする。 とろろ昆布は、食べやすい長さにキッチンばさみで切る。 <タレ>の材料を合わせる。 【作り方】 1. ボウルにサバ、大根、長芋を合わせてとろろ昆布を加え、混ぜ合わせる。 2. 器に盛って<タレ>をかけ、刻み細ネギを散らす。 【副菜】フルーツサラダ デザート感覚で楽しめる、美容と健康にもいいフルーツサラダ。 調理時間:15分 カロリー:86Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) グレープフルーツ 1/2個 リンゴ 1/2個 サニーレタス 2枚 <ドレッシング> プレーンヨーグルト 100ml レモン汁 大さじ1/2 塩コショウ 少々 【下準備】 グレープフルーツは皮をむき、中の薄皮もむく。 リンゴは皮ごときれいに水洗いし、縦4等分に切る。芯を取り除いてひとくち大に切り、分量外の塩水に放って水気をきる。 サニーレタスは食べやすい大きさにちぎる。 ボウルで<ドレッシング>の材料を混ぜ合わせる。 【作り方】 1. <ドレッシング>のボウルにグレープフルーツ、リンゴを加えて和え、サニーレタスと共に器に盛る。 【スープ・汁】貝入りみそ汁 貝は手に入りやすいものでOKです! 調理時間:15分 カロリー:42Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 貝 1パック ネギ (刻み)大さじ2 だし汁 400ml みそ 大さじ1~1.5 粉山椒 適量 【下準備】 貝は分量外の塩を入れた薄い塩水につけて殻と殻をこすり合わせて洗い、ザルに上げる。 【作り方】 1. 鍋にだし汁、貝を入れ、中火で熱する。 2. 貝の殻が開いてきたらアクを取り、みそを溶き入れて火を止める。器に注いで刻みネギを散らし、粉山椒を振る。
2023年05月26日赤楚衛二主演の新ドラマ「こっち向いてよ向井くん」に、岡山天音、藤原さくら、財前直見が出演することが分かった。本作は、「FEEL YOUNG」にて連載中のねむようこによる同名漫画のドラマ化。久しぶりに恋をしようと意気込む向井くんに待ち受けていたのは、素敵女子たちとの出会い、そして10年前の忘れられない元カノ。切実なのに笑えちゃう、不器用だから胸をうつ、それでも恋を諦めきれない恋愛迷子たちのラブストーリー。今回発表された岡山さん、藤原さん、財前さんが演じるのは、向井くん(赤楚さん)と一つ屋根の下で暮らす、ちょいクセありの向井家の面々。向井くんが美和子(生田絵梨花)のことを引きずっていた10年のうちに結婚した妹夫婦、同居中の人懐こい義弟・元気を岡山さん、歯に衣着せぬ妹・麻美を藤原さんが演じる。岡山さんは「元気くんというキャラクターと共に、このドラマがより賑やかで奥行きのある作品になる様、努めたいと思います」と意気込み、藤原さんは「わたしが演じるのは、主人公向井くんの妹であり、元気の妻の麻美です。気だるげで掴みどころがなく、ポツリと呟いた一言の破壊力が凄まじい子ですが、自分を持っている芯のある女性だなと感じました」とキャラクターの印象を語った。また、向井くんと麻美の母で、明るくたくましい公子役を務める財前さんは「息子の赤楚衛ニさん、娘の藤原さくらさん、娘婿の岡山天音さんという、二人の子供と一人の娘婿の母として、どんな時でも美味しいご飯を作って見守って行こうと思っています。まだ見ぬ息子の彼女に期待を寄せつつ、撮影が今から楽しみです」と撮影に向けて共演者たちへの思いを語った。「こっち向いてよ向井くん」は7月期日本テレビ水曜ドラマ枠にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年05月25日内野聖陽主演、北香那共演の塩田明彦監督作『春画先生』が10月13日(金)より公開されることが決定。コメントが到着した。将来への夢もないまま無為な日々を過ごしていたウェイトレスの春野弓子。“あの日”、いつものように老舗喫茶店で働いていた弓子は、人目をはばからず春画をじっと見つめるシブい中年男性と出会う。弓子に、春画とは何かを突然説き出し、詳しく知りたければ訪ねてこいと去っていく。彼は、常連の変わり者“春画先生”だという。この男、芳賀一郎は高名な春画研究家で、妻に先立たれ世捨て人のように春画の研究に没頭していた。春画への興味と芳賀に一目ぼれしてしまった弓子は芳賀宅をたずね、美と興奮の坩堝の春画講座を受けはじめる。いつしか芳賀に導かれながら弓子は、愛の冒険に飛び込んでいく…。春画とは、肉筆や木版画で描かれ、江戸時代の木版画技術の発達で全盛期を迎えた人間の性的な交わりを描いた画。江戸時代、春画は身分を問わず多くの老若男女が愛好した、庶民から大名までを虜にした真の江戸のエンターテインメントだった。さらに、鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川国貞など、著名な浮世絵師のほとんどは春画を手掛けており、超一流から三流まで多くの絵師、彫師、刷師たちが、表の浮世絵で発揮できないその持てる全画力と全精力を注いでとことん真面目に人の性を笑い画として表現した。本作では、長らく日本美術史のタブーとされつつも、世界に誇るべき江戸の文化の裏の華である春画の奥深い魅力を、変わり者の「春画先生」が真面目に可笑しく教えてくれる。また、これまで春画は映画でもタブーとされており、性器部分の描写は映倫審査でボカシ加工が必要だったが、本作は劇映画初のR15+で認証され、日本映画史上初、無修正で浮世絵春画がスクリーンに映し出されることとなる。監督を務めるのは、『さよならくちびる』の塩田明彦。『黄泉がえり』『どろろ』等メジャー作品とは一線を画す『月光の囁き』(99)、『害虫』(02)などで映画ファンを唸らせてきた。本作は原作・脚本も手掛けたオリジナル作品となっている。内野聖陽主人公の春画研究家、「春画先生」こと芳賀一郎を演じるのは、『劇場版 きのう何食べた?』『臨場 劇場版』など数々の個性的な役柄を演じてきた内野聖陽。高名な研究者でありながらも社会性があるとはいいがたい、好きなことに没頭するオタク的な中年男性の芳賀を見事に怪演、新境地を開いた。弓子という春画を語り合う弟子ができたことで、春画大全の執筆への意欲を取り戻していくという役どころで、癖のある性格だが、放っておけない魅力も併せ持つ。内野さんは本作について、「性愛についての奥深さを感じさせるちょっと笑える、微笑ましい『おとぎ話』のような感覚を持ちました」とその世界観に感銘を受けつつ、「春画先生という役は、普通の人にはない距離感の人で、大きな喪失感をもってますけど、とても愛すべき研究者だと思いました」と語った。塩田監督も「なんといっても絶品なのは内野聖陽演じる春画先生。心に詰まった春画への思い、さらには愛する女性たちへの想いがいまにもはち切れそうで、気がつくと全身から不思議な震えと波動を発しているような人物を、えもいわれぬユーモアと、完璧といってもいい役作りで体現してくれました」と語っている。北香那一方、しっかり者の「春画先生」の弟子・弓子を演じるのは、『ペンギン・ハイウェイ』(声優)などの注目の若手俳優・北香那。不動の演技者内野聖陽に対してものおじしないヒロインぶりを見せ、圧巻とも言うべき演技で見事に応えた。芳賀にとって執筆へのエネルギーの元となる弓子は、一途でしっかり者の女性。芳賀への恋心に突っ走っていくその姿は、可憐で清々しいながらもタフそのもの。滑稽な世界観で大真面目に熱演する師弟コンビの、振り切った演技が本作の最大の見どころだ。ちなみに内野さんとは『罪の余白』(15)以来の二度目の共演となる。内野聖陽(芳賀一郎役)コメント初めて脚本を読んだとき、性愛についての奥深さを感じさせるちょっと笑える、微笑ましい『おとぎ話』のような感覚を持ちました。春画先生という役は、普通の人にはない距離感の人で、大きな喪失感をもってますけど、とても愛すべき研究者だと思いました。お相手の北香那さんは、とても真っすぐな気持ちのよい方です。場のシチュエーションに対して、とても勘のいい方だなあといつも感心しておりました。塩田さんのシナリオと演出は、少し現代には無い懐かしい匂いのするものでしたが、北さんの演技はど直球で、胸を打つところがありました。とても素敵な女優さんです。北香那(春野弓子役)コメント脚本を読んで、まず最初に“弓子の役を何としても私が演じたい”と強く思いました。登場人物は皆、それぞれの幸せを掴むために真っ直ぐと向かっていくけれど、その姿がどこか異様で微笑ましく、じわじわと滲み出てくるような魅力と面白さがあります。その中で、私が演じる弓子は私自身、完全に心を持っていかれるほど生命力や好奇心に満ちたピュアなキャラクターです。撮影前から本作で内野さんと共演させていただけることをとても楽しみにしていました。内野さんの役作りの丁寧さを目の当たりにして、衝撃が走ったのと同時に、弓子として内野さん演じる先生を見た時に、その奥深さにどこまでも夢中になってしまうような吸引力と魅力に圧倒されました。私も負けじと内野さんに追いついて行こうと必死でしたが、それが幸せで、刺激的で、充実した日々だったと噛み締めています。そんなたくさんの想いが詰まった、私の大好きな作品です。多くの方に届きますように。ご覧になった皆様の反応がとても楽しみです。塩田明彦監督コメント江戸時代、“笑い絵”とも呼ばれた春画の世界は、男性同士はもちろんのこと、致す前の男女、さらには女性同士までが顔つき合わせ、笑い、楽しむものでした。そうした日本の春画の知られざる美しさや艶やかさ、どこまでも陽気な人間賛歌とでもいうべき春画の魅力を少しでも多くの人々に知って頂きたい。その一心で、わたしたちはこの映画を作り上げました。笑って笑って、ちょっとエロくて、でもやっぱり笑ってしまう、そんな楽しい映画に仕上がったと自負しております。なんといっても絶品なのは内野聖陽演じる春画先生。心に詰まった春画への思い、さらには愛する女性たちへの想いがいまにもはち切れそうで、気がつくと全身から不思議な震えと波動を発しているような人物を、えもいわれぬユーモアと、完璧といってもいい役作りで体現してくれました。返す刀の北香那も、本当に胸を打つほど活き活きとして美しい。決して大きくはない体を思いっきり自由に動かして、その一挙手一投足こそが愛にほかならないような見事な演技を披露しています。そうして完成した映画『春画先生』が、世界中の“人間”を愛する老若男女、戦争や差別を超えて“生きること”を愛する皆様に届き、愛されることをいまはただ願ってやみません。『春画先生』は10月13日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:春画先生 2023年10月13日より全国にて公開Ⓒ2023「春画先生」製作委員会
2023年05月25日ジバンシィは2023年5月18日、新たなジャパン・アンバサダーに、女優・菜々緒を迎えることを発表します。Courtesy of GIVENCHY2009年より本格的な芸能活動をスタートした菜々緒は、テレビ、映画、雑誌といった様々な舞台で自身のキャリアを築いてきました。特に、ドラマ出演では数々の賞を受賞し、その唯一無二の圧倒的な存在感が多くの注目を集めています。ジバンシィの新ジャパン・アンバサダー就任について、菜々緒は次のようにコメントしています。「今回、ジバンシィの新ジャパン・アンバサダーに選んで頂いたことを、大変嬉しく光栄に思います。ジバンシィは、私を女優としても女性としても格上げしてくれるタイムレスなブランドです。私の大切なテーマである”エレガンス”を、ジバンシィというブランドを通して表現できることを今からとても楽しみにしています。」クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズは、ジバンシィにとって初となる日本人女優のアンバサダー就任について、「私は菜々緒の女優としての才能と、彼女自身が持つエネルギーとスタイルにとても感心しています。理想的なジャパン・アンバサダーである彼女とのコラボレーションが非常に楽しみです。」と語りました。アンバサダー就任にあたり、菜々緒と親交の深いフォトグラファーのレスリー・キー氏がポートレートを撮影。ジバンシィに身を包んだ菜々緒のエレガンスと力強さを兼ね備えた姿をとらえました。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年05月20日講演後に婦人科検診を受けられるセミナー6月24日(土)、静岡県浜松市中区にある聖隷健康診断センターにおいて、女性のためのセミナー「その症状、更年期かも?」が開催される。講演では同センター婦人科医師の浅沼栄里氏や、管理栄養士の木下裕香子氏が登壇。現在、参加希望者を募集しており、講演のみの参加であれば無料で、誰でも参加できる。講演後には婦人科検診が予定されており、検査項目ごとに費用が必要である。イベントは医師をはじめ、女性スタッフによる対応となる。更年期や乳がんなどの相談コーナーも実施この日、講演を行う浅沼栄里氏は、日本産婦人科学会専門医で、日本女性医学学会専門医、検診マンモグラフィ読影認定医であり、当日は「その症状、更年期かも?~気血水の考え方と漢方治療をメインに~」と題し講演を行う。また、「これからもHAPPYに過ごす食事」をテーマに木下裕香子氏が管理栄養士の立場から講演する。相談コーナーも予定されており、更年期に関わる広範な知識を持つメノポーズカウンセラーや、乳がん、検診、治療についての正しい知識を持つピンクリボンアドバイザーに相談できる。なお、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、当日、発熱や体調不良がある人の来場は不可。参加者にはマスクの着用、手指の消毒、検温への協力が求められている。日時: 6月24日(土) 9:00~10:00(8:30から受付)講演後、検診がある場合は婦人科検診会場へ場所: 聖隷健康診断センター静岡県浜松市中区住吉2-35-8費用: 無料(婦人科検診は別途必要)定員: 40名(婦人科検診20名)予約締切: 6月22日(木) 定員になり次第終了(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】※6月24日(土)2023年度ウーマンヘルスイベント 女性のためのセミナー「その症状、更年期かも?」を開催いたします ‐ お知らせ ‐ 静岡市・浜松市の人間ドック、健康診断|聖隷保健事業部
2023年05月20日5月17日に7月クールの「月9」ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)で、森七菜(21)と間宮祥太朗(29)がW主演を務めることが発表された。同作はオリジナル脚本で主演の2人にくわえ、神尾楓珠(24)、吉川愛(23)、萩原利久(24)、白濱亜嵐(29)、仁村紗和(28)、水上恒司(24)らが出演し、夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇が描かれる。今回の発表に間宮は、《このドラマの企画のテーマが“月9×恋愛×群像劇×オリジナル作品”とお聞きした時、こんなにも王道要素が詰まったド真ん中ストレートな作品に関われることに、新しい好奇心が刺激されました》とコメントを寄せていた。’90年代から、『101回目のプロポーズ』や『ロングバケーション』、『プロポーズ大作戦』(全てフジテレビ系)など、社会現象となる恋愛ドラマを次々と生み出してきた月9だが、ここ数年は“ド真ん中ストレート”な作品はなかった。「実は’17年の『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)以降、月9の枠で恋愛ドラマは放送されていません。’16年に『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』や、『ラブソング』、『好きな人がいること』(全てフジテレビ系)の3つのラブストーリーが放送されましたが、すべて平均視聴率が一桁台と不調でした。さらに’17年の『当然ですが、明日結婚します』では、平均視聴率6.7%を記録していました。その後、非恋愛路線に舵を切って以降は『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』や、『監察医 朝顔』(ともにフジテレビ系)など、ヒット作が生まれています。しかし、多くの視聴者にとって月9には恋愛ドラマのイメージが根強く、6年ぶりの恋愛もの復活に、フジテレビは気合が入っていることでしょう。キャスティングされているのは、人気若手俳優ばかりです」(芸能関係者)豪華若手俳優陣による月9での恋愛ドラマに、SNS上では期待する声があがった。《次の月9、平成初期のトレンディドラマっぽいのが逆に新しい》《平成女なので正直こういう月9めちゃくちゃ待ってました、》《月9が私の知ってる月9》
2023年05月17日女優の武井咲(29)が、6月7日に発売されるファッション誌『VERY』7月号の表紙に登場することがわかった。5月17日、『VERY』の公式サイトで発表された。武井は2006年に「第11回全日本国民的美少女コンテスト」でデビュー後、数々の映画やドラマで活躍。プライベートでは2017年に結婚し、昨年第2子を出産した。『VERY』には2021年に初めて登場して以来、ファッション、ビューティ、料理ページと幅広く登場。今回初めて表紙の撮影に臨んだ。表紙撮影を終えた武井は、「テーマに向き合い、衣装やヘア・メークなどスタッフと一丸になって一緒に女性像をつくりあげていく作業がとっても楽しかったです。実はさっき、ヘア・メークさんから、『もっとこうしたほうがいいね』というアドバイスを受け、少し髪を切ったんです。こだわりすぎずに、柔軟に変化していける自分でいたいですね」と、裏話を語った。今回表紙撮影にあたっては、家族からのエールもあったそう。「明日表紙の撮影なの、というと、『ママ、本屋さんに並ぶの!?すごーい!』と子どもが喜んでくれたんです。『VERY』を読むと、みんな頑張っているんだな、その合間にオシャレを頑張っているんだな、と感じます。ファッションの参考にしてくれたら嬉しいですね」(武井)
2023年05月17日ミュージカル『天翔ける風に』が、9月29日(金) から10月9日(月・祝) に東京芸術劇場 プレイハウスで上演されることが決定した。本作は、ドストエフスキーの小説『罪と罰』をもとに野田秀樹が幕末の日本を舞台に描いた『贋作・罪と罰』を、謝珠栄が自らミュージカル化し、2001年に初演された舞台。10年ぶりの上演となる今回は、宝塚歌劇団退団後初のミュージカル出演となる珠城りょうが主演を務めるほか、屋良朝幸、今拓哉、東山義久、原嘉孝、加藤梨里香、駒田一、剣幸といった面々がキャストとして名を連ねている。なお東京公演を上演後、10月13日(金) から15日(日) に兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、10月19日(木) から22日(日) に穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールで上演される。■珠城りょう コメント役者人生の中で自分が三条英を演じる日が来るとは夢にも思っていなかったので、とても幸せに思います。野田秀樹さんの戯曲を謝珠栄さんがミュージカルにした日本オリジナル作品。海外作品が多く上演される中で今これを再演するという事に大きな責任も感じますが、原作の罪と罰にはその時代背景ゆえの思想や理想、様々な人間模様が描かれています。私自身が楽しんで苦しみながらも謝さん、キャストの皆さんと熱い舞台を作っていきたいです。■屋良朝幸 コメント『天翔ける風に』に出演させて頂くにあたり、過去の公演映像を拝見させていただいた時に、パフォーマンスに込められた、爆発的なエネルギーが伝わってきました。一人ひとりの身体能力の高さから湧き出るエネルギーにも感動しました。謝さんのつくる世界に、自分がどのようなスパイスを加えることが出来るのか楽しみです。皆様にも、自分が感じたエネルギーをお届けできたらと思います。<公演情報>ミュージカル『天翔ける風に』演出・振付:謝珠栄原作:ドストエフスキー脚色:野田秀樹『贋作・罪と罰』より【出演】珠城りょう屋良朝幸今拓哉東山義久原嘉孝加藤梨里香駒田一剣幸加藤翔多郎川勝太地川原田樹榊海塔高瀬育海望月凜吉田朋弘(五十音順)ミュージシャン:辻祐(太鼓)匹田大智(津軽三味線)【東京公演】9月29日(金)~10月9日(月・祝) 東京芸術劇場 プレイハウス【兵庫公演】10月13日(金)~15日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール【豊橋公演】10月19日(木)~22日(日) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール公式サイト:
2023年05月16日福士蒼汰主演のリーガルサスペンス「弁護士ソドム」第3話が5月12日放送。玄理演じるまどかに対し、渉との出会いを明かす天音に「表情が変わる瞬間好きすぎ」「演技改めて凄いなぁ~と思った」など、演じる山下美月の演技力を評価するコメントが送られている。本作で福士さんが演じる小田切渉は詐欺加害者専門の弁護士。金にならない仕事は引き受けない主義で、詐欺加害者を弁護するということは、騙された弱者ではなく騙した側に味方するということであり、その人道にもとるやり方や強引な手法・拝金主義から、法曹界では悪徳弁護士“ソドム”と呼ばれていた。しかし彼が詐欺師を弁護するのにはある目的が…というストーリーが繰り広げられる本作。人権派マチ弁だったが所属事務所が閉じることになり、渉の事務所に移った若松まどかには玄理。渉に救われた過去を持つ幼なじみで、天才ハッカーとして情報収集などで協力する八雲カイには加藤清史郎。元結婚詐欺師で様々な変装で標的に近づく三木天音には山下さん(乃木坂46)。まどかの頼みで渉の母親の死について調べる元カレ・青柳孝介に古川雄輝。母を失った渉を見守り続けてきたSOGA法律事務所代表の曽我一馬を光石研が演じている。渉のもとにガン治療専門の医師・栗原浩二(片桐仁)から弁護依頼が来る。栗原は断食とアマゾンで見つけた秘薬を調合したというサプリでガンを治すと騙っているが、もちろん詐欺。患者の娘・江梨花(内藤理沙)から訴えられたという。穏便に済ませたい栗原は和解を望むが、社会的制裁を望む江梨花に拒否され交渉は決裂していた…というのが今回のおはなし。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。渉は患者本人である江梨花の父親から直接話を聞くことにする。そしてまどかと八雲、天音を引き合わせ、まどかにもカツラを被せ変装させると、患者本人から話を聞くよう指示する…。初対面のまどかに対し「渉があなたのパートナーだなんて私は認めない」と対抗意識をむき出しにする天音だが、まどかに対し、自分たち詐欺師を飼っている男がいて、自分は兄のように思っていたがその男にとって自分はコマで、親の借金のため詐欺から抜け出せなかったところを渉に救われたという過去を告白する…。このシーンでの天音を演じる山下さんの演技に「美月ちゃんの表情が変わる瞬間好きすぎて何回も見ちゃってる」「演技の緩急の差激しすぎて、美月の演技改めて凄いなぁ~と思った」といった反応多数。また前回のエピソードから登場した久保寺治(佐藤龍我)が、渉の手伝いとして動くように。こちらにも「仲間入りした治くんこれからが楽しみです!」といった声が送られている。【第4話あらすじ】14年前の母の死と父の失踪…再会した父は架空の慈善団体に匿われていて!?そんな時、弁護依頼に訪れた裏口入学詐欺師…。渉が仕掛けた罠にかかるのは誰だ!?「弁護士ソドム」は毎週金曜20時~テレビ東京系で放送。(笠緒)
2023年05月13日俳優の藤岡弘、の娘で女優の天翔愛、天翔天音が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演。2人がガルアワに登場するのは初めてとなる。藤岡の長女である愛と次女の天音は、色違いのワンピースを着用しており、愛が淡いイエローで、天音はピンクをチョイス。ウエストには太めのベルト、胸元にはサングラスを引っ掛け、レースの手袋で上品さをプラスした。トップではお互いに向き合ってからのお手振りで、キュートな笑顔を振りまいた。なお、同ステージは三女の藤岡舞衣も出演予定だったが、体調不良のため欠席となった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年05月04日天木じゅんさんがThe Sauna(ザ・サウナ)にて、水着で屋外水風呂に浸かる動画を公開!気持ちよさのあまり「あぁー!冷たい~!」ともれでる声もセクシー この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 天木じゅんさんが、アウトドアサウナを楽しめるサウナ施設のThe Sauna(ザ・サウナ)にて、水風呂に入るシーンの動画を公開。はち切れそうな三角ビキニで、外での水風呂の寒さに対して勢いよく水に浸かるシーンが収められており、勢い余って胸元も揺れるところが映っています。肩まで入ったり、足を出したりする姿も映っており、気持ちよさそうに水風呂を楽しむ姿に思わず目を奪われてしまう動画です。これに対して、ファンからは「かわええ」「Beautiful」「すんごいバディ」などとコメントが殺到。サウナーでもある天木さん、これからのセクシーショットにも期待です!あわせて読みたい🌈「セクシーさ半端ない」「美尻小尻クビレ」足立梨花さんのオフショットに称賛の声
2023年04月25日映画『聖闘士星矢 The Beginning』の本編映像が公開された。『聖闘士星矢 The Beginning』は、発行部数5,000万部を超え、アニメシリーズが世界中で人気となった車田正美のマンガ『聖闘士星矢』をハリウッドで実写化した作品。本作では主人公・星矢(新田真剣佑)のはじまりの物語が描かれる。幼い頃に姉と生き別れになった青年星矢は、姉を探しながらスラム街の地下格闘技で生計を立てていた。ある日、アルマン・キド(ショーン・ビーン)と名乗る男に出会い、女神アテナ(マディソン・アイズマン)の生まれ変わりであるシエナを守るという自らの運命を知ることになる――。公開された映像では、星矢と白銀聖闘士(シルバーセイント)・鷲星座(イーグル)のマリンとの壮絶な修行シーンが映し出されている。また、ほとんどのアクションシーンを新田自らが演じたとのことで、パワーアップした彼のアクションも見どころとなっている。映画『聖闘士星矢 The Beginning』本編映像<作品情報>『聖闘士星矢 The Beginning』4月28日(金) 全国公開公式サイト: TOEI ANIMATION CO., Ltd.All Rights Reserved
2023年04月21日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、施設内「SIKIガーデン ~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)において、5月~10月にかけて毎週日曜日に六甲山の自然の中で楽しむ「SIKIガーデンコンサート」を開催します。当コンサートは2021年より開催し、今年で3年目を迎えます。■SIKIガーデンコンサート 概要演奏家による生演奏や当施設が所蔵する自動演奏楽器の音色、演奏体験などを楽しむ「SIKIガーデンコンサート」を開催します。豊かな自然に囲まれながら、さまざまな楽器・ジャンルの音楽をお楽しみいただけます。日程により、出演者や内容が異なり、何度でも楽しめるコンサートです。【場所】SIKIガーデン※雨天の場合は屋内コンサートルームで開催、または中止します。【期間】2023年5月7日(日)~10月29日(日)の毎週日曜日【時間】12:35~ / 13:35~ / 14:35~(各回約20分間)【演奏楽器例】オルゴール、手回しオルガン、ティンホイッスル、南米楽器(サンポーニャ、チャランゴ、カホン)他※演奏楽器は日程により異なります<募集型コンサート開催>プロアマ問わず出演希望者を募集して、コンサートを開催します。【募集日程】2023年8月6日(日)、9月3日(日)、10月15日(日)※各日一組の出演です。※雨天の場合は屋内コンサートルームで開催します。【応募期間】2023年5月1日(月)~31日(水)【審査期間】2023年6月1日(木)~16日(金)※2023年6月30日(金)までに当選者へ連絡します。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日※2023年5月4日、7月20日~11月23日の木曜日は営業。※内容は急遽変更の場合があります。イベント詳細、最新情報はHPをご確認ください。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日2023年4月1日から「福山城築城400年応援サポーター」である和楽器バンドメンバーのいぶくろ聖志さんが、「ふくやま伝統産業応援大使」に就任しました!いぶくろ聖志さんには、広島県福山市の伝統産業である福山琴、松永下駄、保命酒、びんご畳表、備後絣などの魅力発信に協力いただきます。この度、いぶくろ聖志さんの「和楽器バンド たる募金プロジェクトや福山城築城400年応援サポーターとして本市の地域資源に触れるなかで、福山琴以外の本市伝統産業にも関心を持ち、今後も発信に協力したい」という思いを受け、いぶくろ聖志さんに大使を委嘱することにしました。委嘱日2023年(令和5年)4月1日いぶくろ聖志さん(和楽器バンド)のプロフィール1983年12月東京生まれ。詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンドである「和楽器バンド」のメンバーであり、箏を担当。和楽器バンドは2015年のアルバム「八奏絵巻」で「第57回 輝く!日本レコード大賞 企画賞」、2018年のアルバム「オトノエ」で「第60回 輝く!日本レコード大賞 アルバム賞」をそれぞれ受賞。2020年には米グラミー賞受賞のEVANESCENCEのAmy Leeとの共演も話題となり、日本のみならず世界から注目を集めるアーティスト。いぶくろ聖志さん福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月10日この記事では、2023年3月に妊娠を発表した芸能人や有名人をご紹介! 妊娠・出産時期が自分と近い芸能人や有名人には、なんとなく親近感がわくものですよね。夏菜さん、木村文乃さんなど、多方面でご活躍中の方々からおめでたいニュースが届きました。 タレント、女優など、11名の妊娠のニュースをお届けします。 妊娠発表江藤菜摘(30歳)タレント ※夫はR-指定(31歳)HIP HOPユニット・Creepy Nuts 妊娠発表:2023年3月7日(1人目)優妃(36歳)女優 ※夫は杉山裕右(34歳)俳優 妊娠発表:2023年3月9日(1人目) 出産予定:8月 ブログ・SNS:Twitter(@Yuyu_0204)コムアイ(30歳)アーティスト ※パートナーは太田光海(33歳)映像作家・文化人類学者 妊娠発表:2023年3月10日(1人目) 出産予定:夏 ブログ・SNS:Instagram(@kom_i_jp)木村文乃(35歳)女優 妊娠発表:2023年3月12日(1人目) 出産予定:夏ごろ ブログ・SNS:Instagram(@fuminokimura_official)大原ゆい子(31歳)シンガー・ソングライター 妊娠発表:2023年3月12日(1人目) ブログ・SNS:Twitter(@ohara_yuiko)山﨑夕貴(35歳)フジテレビアナウンサー ※夫はおばたのお兄さん(34歳)お笑い芸人 妊娠発表:2023年3月16日(1人目) 出産予定:夏奥山かずさ(29歳)女優 ※夫は武隈光希(25歳)テレビ朝日アナウンサー 妊娠発表:2023年3月18日(1人目) 出産予定:夏ごろ夏菜(33歳)女優 妊娠発表:2023年3月28日(2人目) ブログ・SNS:Instagram(@natsuna_official)竹内由恵(37歳)フリーアナウンサー 妊娠発表:2023年3月28日(2人目) ブログ・SNS:Instagram(@yoshie0takeuchi)パパになる芸能人・有名人斉藤祥太(37歳)俳優 妊娠発表:2023年3月3日(1人目) 出産予定:夏ごろ ブログ・SNS:Instagram(@shota_ta_sho)斉藤慶太(37歳)俳優 妊娠発表:2023年3月3日(2人目) 出産予定:5月ごろ ブログ・SNS:Instagram(@saito_keita1118)気になる芸能人や有名人はリストの中にいましたか? 同じくらいの妊娠週数だったり、わが子と近い月齢の赤ちゃんが登場したりする芸能人のブログには、マタニティライフや子育てのヒントがあるかもしれません。家事や子育ての息抜きにチェックしてみてはいかがでしょうか。 ※2023年4月10日 内容の誤りを訂正
2023年04月08日プロサウナーとしても活躍中のグラビアモデル・天木じゅんさん。仕事終わりにソロサウナへ行った様子を自身のInstagramで投稿しました。露出度が高すぎるサウナショット この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 「現場が神楽坂だったので、お仕事終わりに大好きなソロサウナtune。毎度行くたびに進化し続けていてめちゃおすすめサウナです」と投稿した天木さん。サウナハットをかぶり、豊満なバストを隠すにはバスタオルが足りないセクシーショットをお披露目しました。ポーズが異なる5枚の画像は、どれも公開ギリギリショットでドキドキさせられます。この投稿に、フォロワーから「エロい」「かわいい」「すんごい好き」「美しい〜」など絶賛するコメントが寄せられています。ビキニからあふれでる豊かなバストに注目が集まる天木さん。次はどんなセクシーポーズを見せてくれるのか楽しみです!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月06日