アイドルグループ・パラディークの新谷真由が11月11日に発売した1st写真集『まゆのとなり』の未公開カットで構成された電子版『新谷真由ファースト写真集「まゆのとなり」アザーショットSPECIAL EDITION』(3,190円 秋田書店)が1日、配信スタートした。「もしも新谷真由が僕の彼女だったら……」をテーマに、石垣島・竹富島で撮影を敢行した同作。澄み渡った青いビーチやプールではしゃいだり、バーベキューやマリンスポーツをしたり、自転車や水牛車に乗って島内を回ったりと、2人きりの旅行を全力で楽しむ“彼女感”あふれるカットが掲載される。さらに、ホテルの部屋では今までに見せたことのない大人っぽい表情や、持ち前のプロポーションを全面に活かした本人史上“最大露出”の大胆ショットを披露している。○■新谷真由 コメント新谷真由の全部が詰まっていて、見どころ満載の写真集となりました! 印象的だったのは、衣装を着てないことです(笑)。特に、お風呂での撮影がギリギリすぎてドキドキしました(笑)。他には、写真集のためにずっと温めておいたオーバーオールも印象に残っています。写真集の打ち合わせの時に、最初に「自分からオーバーオールをやりたいです!」と言わせていただいたくらいなので、実際に着ることができて嬉しかったです! 私の隣にいるような目線で、今まで見せたことない表情だったり、かわいい、カッコいい、綺麗……今まで見たことのない、いろんな新谷真由が見られると思います。新谷真由の“となり”にいるような気持ちでぜひ見てください!
2022年12月01日南欧をイメージした風景と、海外風インテリアのお部屋も紹介株式会社ブランジスタメディアは、10月12日(水)に鶴田真由さんが表紙の“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン 電子雑誌( )」Vol.46を公開いたしました。■ 暮らしスタイルマガジン「マドリーム」Vol.46鶴田真由さん「憧れを暮らしに取り入れて日常に、海外の香りを」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」と共同で発行する、20代後半〜40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「海外風の暮らし」がテーマの最新号には、50ヵ国以上を旅している旅の達人、鶴田真由さんが登場。旅したい国のこと、旅先で買ったアイテムの日常への取り入れ方などをお話ししてくれました。愛用品のコメント動画では、おうちで愛用しているというお香を紹介してくれています。朝の瞑想時にも使っているというお香のお気に入りポイントは?「マドリーム」Vol.46表紙:鶴田真由さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/鶴田真由さん 旅の達人、鶴田真由さん。訪れた土地では心にピンときたものを買って帰るそう。イランの絨毯、インドネシアの布、アフリカの木彫りの人形など、お気に入りのものに囲まれた暮らしについて語っていただきました。撮影は南イタリアをイメージしたスタジオで、花束を持ったり、本を読んだり。日本とは思えないシーンの数々、ぜひご覧ください。愛用しているお香の好きなポイントを語ってくれている動画は、Youtubeの「マドリーム」公式チャンネルで公開中です。「マドリーム」Vol.46インタビュー:鶴田真由さん「マドリーム」Vol.46インタビュー:鶴田真由さん鶴田真由さん愛用品紹介ムービー ■ 第一特集:“海外気分”のお部屋で暮らそう!暮らしの実例で見る「海外気分の2つの部屋」 国を限定しないカラフルなユーロモダンスタイル。鮮やかな色彩あふれるモロッカン。海外のテイストを上手に取り込んだ2つのお部屋をご紹介します。「マドリーム」Vol.46第一特集:海外気分の2つの部屋■ 第二特集:今住みたい街「旅気分を味わえる街神楽坂・横須賀・周防大島編」 「マドリーム」Vol.46第二特集:旅気分を味わえる街街に住む人へのインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取ります。フランスの街並みが楽しい神楽坂(東京)、アメリカンな横須賀(神奈川)、瀬戸内のハワイ周防大島(山口)を紹介。■ 心に残る街はどこですか? あの人が好きな街:中江裕司監督 映画やドラマ、舞台に関連する「あの人」が好きな街を語ります。今回登場するのは、最新映画『土を喰らう十二ヵ月』の公開を控える映画監督の中江裕司さん。映画のために長野県・白馬の廃畑を開墾し、1年7ヵ月の間住んでいたそう。白馬の魅力はもちろん、映画への思いも語っていただきました。「マドリーム」Vol.46あの人が好きな街:中江裕司監督<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月12日株式会社ブランジスタメディアは、10月12日(水)に鶴田真由さんが表紙の“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン 電子雑誌( )」Vol.46を公開いたしました。■ ■暮らしスタイルマガジン「マドリーム」Vol.46鶴田真由さん「憧れを暮らしに取り入れて 日常に、海外の香りを」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」と共同で発行する、20代後半〜40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「海外風の暮らし」がテーマの最新号には、50ヵ国以上を旅している旅の達人、鶴田真由さんが登場。旅したい国のこと、旅先で買ったアイテムの日常への取り入れ方などをお話ししてくれました。愛用品のコメント動画では、おうちで愛用しているというお香を紹介してくれています。朝の瞑想時にも使っているというお香のお気に入りポイントは?■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/鶴田真由さん 旅の達人、鶴田真由さん。訪れた土地では心にピンときたものを買って帰るそう。イランの絨毯、インドネシアの布、アフリカの木彫りの人形など、お気に入りのものに囲まれた暮らしについて語っていただきました。撮影は南イタリアをイメージしたスタジオで、花束を持ったり、本を読んだり。日本とは思えないシーンの数々、ぜひご覧ください。愛用しているお香の好きなポイントを語ってくれている動画は、Youtubeの「マドリーム」公式チャンネルで公開中です。鶴田真由さん愛用品紹介ムービー: 動画1: ■ 第一特集:“海外気分”のお部屋で暮らそう!暮らしの実例で見る「海外気分の2つの部屋」 国を限定しないカラフルなユーロモダンスタイル。鮮やかな色彩あふれるモロッカン。海外のテイストを上手に取り込んだ2つのお部屋をご紹介します。■ 第二特集:今住みたい街「旅気分を味わえる街 神楽坂・横須賀・周防大島編」 街に住む人へのインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取ります。フランスの街並みが楽しい神楽坂(東京)、アメリカンな横須賀(神奈川)、瀬戸内のハワイ周防大島(山口)を紹介。■ 心に残る街はどこですか? あの人が好きな街:中江裕司監督 映画やドラマ、舞台に関連する「あの人」が好きな街を語ります。今回登場するのは、最新映画『土を喰らう十二ヵ月』の公開を控える映画監督の中江裕司さん。映画のために長野県・白馬の廃畑を開墾し、1年7ヵ月の間住んでいたそう。白馬の魅力はもちろん、映画への思いも語っていただきました。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月12日アイドルグループ・パラディークの新谷真由が、11月11日にファースト写真集『タイトル未定』(秋田書店 3,300円/128ページ A4判)を発売することが13日、わかった。自身初の写真集となる同作は、「もしも新谷真由が僕の彼女だったら……」をテーマに、石垣島・竹富島で撮影を敢行。澄み渡った青いビーチやプールではしゃいだり、バーベキューやマリンスポーツをしたり、自転車や水牛車に乗って島内を回ったりと、2人きりの旅行を全力で楽しむ“彼女感”あふれるカットが掲載される。さらに、ホテルの部屋では今までに見せたことのない大人っぽい表情や、持ち前のプロポーションを全面に活かした本人史上“最大露出”の大胆ショットを披露している。本人コメントは以下の通り。■新谷真由グラビアを始めてからひとつの目標として「写真集」というのがあったので、今回その夢を叶えられて本当に嬉しいです。ファンの皆さんにも「製本された写真集が欲しい!」と言われていたので、良い報告ができるなぁとウキウキでした! 普段から見てくださったり、応援してくださっている皆さんのおかげです。ありがとうございます!石垣島と竹富島で撮影していただいたのですが、その場所でしか撮れない素敵な写真ばかりで、景色なども楽しんでもらえると思います。普段のグラビアではあまり大胆に脱ぐことはないのですが、写真集ということでギリギリを攻めました(笑)!一番印象に残っているのは、白いオーバーオールを着て撮影したこと。写真集を出す時に「絶対に着たい!」と思っていた衣装だったので、実際に着ることができて嬉しかったです。お風呂で泡々になったり、ランジェリーだったり、いつものグラビアでは見られない大胆なショットだったり、写真集ならではの表情だったり。可愛い、カッコいい、きれい……この写真集で、新谷真由の全部がわかっちゃうと思います!アイドルの私が好きな人も、グラビアの私が好きな人も、そうでない人も! たくさんの方に見ていただきたいです! 写真集を見て、もっと私のことを好きになっちゃってください!
2022年09月13日公開初日を迎えた映画『オカルトの森へようこそ THE MOVIE』の初日舞台あいさつがこのほど、都内で行われ、堀田真由、飯島寛騎、筧美和子、白石晃士監督が出席した。『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズなどで自身がカメラマンとなり、POV(主観撮影)で展開する臨場感あふれる映像を次々と発表している白石晃士監督の最新作となる本作は、WOWOWで前日まで放送された『オカルトの森へようこそ』の集大成といえる作品。異界と繋がる祟りの森を舞台に、映画監督の黒石光司(白石晃士)、助監督の市川美保(堀田真由)、金髪ホスト風カリスマ霊能者・ナナシ(飯島寛騎)、精神錯乱気味の美女・三好麻里亜(筧美和子)、スーパーボランティアの江野祥平(宇野祥平)というキャラの濃すぎる面々が、次々と迫りくる恐怖から逃げ惑い、時には立ち向かうノンストップ・ジェットコースター・ホラー・アドベンチャーとなっている。公開初日を迎え、主演の堀田をはじめとするキャスト陣と白石監督が登壇して舞台あいさつ。公開初日の前日にはテレビ版がWOWOWで最終回を迎えたが、デビューがWOWOWのドラマ(2015年放送の『テミスの求刑』)だった堀田は「WOWOWさんでいつか主役を演じられたらと思っていましたし、原点に戻ってこれたと思います。20作目の節目で白石監督の作品に出られてとても光栄でした」と原点回帰ができて満足げ。出演を決めた理由として「台本を読ませていただきましたが、映像が良い意味で想像できませんでした。未知だからこそ新たな自分に出会えるんじゃないかと思って出演させてもらいました」と説明した。全カットをワンカットで撮影した本作の撮影スタイルが初めてだったという飯島は「ワンシーンが(台本の)7ページぐらいあったので、集中力が試されるというか試している自分がいてワクワクしました。それが映像に出ているので全体的に見どころだと思います」と自信も。筧は「この作品はホラーですが、とても愉快な登場人物たちが出てきて軽やかでホラーが苦手な方にも見てもらえると思います。ホラー好きの方も楽しんで頂けると思いますので、たくさんの方々に見ていただきたいですね」とアピールした。映画監督の黒石(白石)と助監督の市川(堀田)が率いるホラー集団のコミカルな姿を描いた本作。演じたキャラクターと自身の共通点を問われた堀田は「似ている部分はないですね。でも好きなセリフがあって、市川は助監督なので『判断が早いんです』というセリフが何度も出てきますが、それが楽しくて彼女のことが好きになりました。私が市川の立場だったらこの森は良くないと思うので『逃げましょう!』と言います。私とは真逆のキャラクターですね(笑)」と苦笑い。精神錯乱気味の美女・三好麻里亜を演じた筧も「似ていたらヤバいですよ。すごく特殊な人だったので(笑)」と否定しつつ、「私との共通点はあまりなかったんですが。面白かったです」と語っていた。
2022年08月30日東レグループのプロジェクト「MOONRAKERS(ムーンレイカーズ)」は、このたび、双子の現役テニスプレーヤー冨田ツインズによって立ち上げられた、新進のテニスウェアアパレルD2Cブランド「TENEZ(テネス)」とのコラボレーションに合意し、最新の先端素材である「MOON-TECH®(ムーンテック)」を使用したコラボ商品展開をスタートしました。プロジェクト「MOONRAKERS」としては、“日本”をテーマにした珠玉の逸品に出会えるセレクトショップ藤巻百貨店のPBブランド「caramo」との「キマイラ スキン®SC」素材での第一弾コラボ、木の実由来の素材「カポック」を使用したものづくりを行うファッションブランド「KAPOK KNOT」との100%植物由来ナイロン「エコディア®N510」素材での第二弾コラボに続く、コラボレーション企画第三弾となります。プロジェクト「MOONRAKERS」は、東レグループのアパレル事業会社、ディプロモード株式会社(本社:東京都中央区、社長:若林茂)が推進する「先端素材による未来のファッション」の創造を目指すプロジェクトです。東レグループ各企業と世界に誇る技術を持つ日本の繊維有力企業メンバーと連携した商品の製造を行っています。TENEZとのコラボレーションは、プロジェクト「MOONRAKERS」がこの春より展開をスタートした、最新の先端素材「MOON-TECH®」の高い機能性に魅せられた「TENEZ(冨田ツインズ)」からの、『数量は大きくないが、MOON-TECH®をなんとか使わせてほしい!』との依頼よりスタートしています。「MOON-TECH®xてねっち」ワッペンTシャツ生産ロットとしての規模は大きくないため、従来の東レの素材販売の形では対応困難でしたが、プロジェクト「MOONRAKERS」のもつ小ロット(条件にもよるが1反程度の生地量、100枚単位の製品枚数)対応機能を駆使し、また「TENEZ」のもつ素晴らしいビジョン、ミッション、そして可能性を応援したいとの東レ本社の支援もあり、わずか数カ月の短期間でコラボを垂直立上げしたものです。プロジェクト「MOONRAKERS」は、今後もその小ロット対応機能を生かし、東レグループとしては従来のロットの問題から展開に制約のあった“最新の先端素材”を広く多くの方々に解放していく方針です。すでに、このコンセプトに共鳴頂いた素晴らしいビジョン・ミッションを持つ新進のD2Cブランド、歴史と実績をもつブランド、教育機関などより10を超えるコラボレーションの依頼が入っており、今後その展開を加速していきます。ディプロモード株式会社、および東レグループは、今後もプロジェクト「MOONRAKERS」を通じ、従来にない新しいコンセプト商品/システムの開発・展開を行い、その機能を生かした従来は不可能であった多くの方々とのコラボレーションを積極的に推進することで、人々のより快適で豊かな生活の実現に向け貢献してまいります。記【MOON-TECH®について】“汗をマネジメントする”東レの吸汗速乾ニット素材「フィールドセンサー®EX」に、JAXAと共同開発した消臭技術など複数のカスタマイズを加えた素材。汗の不快要素をコントロールする吸汗速乾、汗ジミ防止、消臭の機能に加え、ストレッチ、防シワ、透け防止、UVカットなどの高い快適機能性を持ちます。また、さらさらと心地よい肌触り、マシンウォッシャブルでアイロンいらずの利便性、高い耐久性からロングライフなサステナブル性に加え、カジュアルながら上品で美しいテクスチャーを兼ね備えています。本年5月より当素材を使用した商品展開をクラウドファンディングや自社EC販売などを主体に展開スタートしていますが、この夏累計4000枚を超える生産を進行しながら、売り切れが続発するなど、大きな反響を呼んでいます。【TENEZについて】「TENEZ」は、双子の現役テニスプレーヤー・冨田ツインズが2021年に立ち上げた新進のテニスウェアD2Cブランドです。ファッションに関心を持たないテニスプレーヤーやアスリートがファッションをきっかけに更に輝けるよう、テニス/アスレチックウェアとおしゃれでカジュアルな私服をシームレスにつなぐ商品の創造に挑戦しています。***TENEZWEBサイト、SNSページについて***WEB: Instagram: 【TENEZ代表:冨田大夢、冨田千聖(冨田ツインズ)について】1996年3月11日生まれ、東京都出身の双子。14歳から25歳まで計10年、海外留学、テニス留学、デザイン留学を経験。在住国はイギリス(3年)、アメリカ(2年)、アルゼンチン(3ヵ月)、スペイン(5年)の4か国。イギリス留学中の17歳でプロテニスプレーヤーとして世界の頂点に立つことを目指し、イギリスからアメリカのIMGテニスアカデミーに転校。大学時代はニューヨーク州立の美術大学に進学し、テニスとアートの勉強を両立。スペインでの本格的なテニス留学も行った。その後、日本に帰国し活動を行う中で、プロテニスプレーヤーやアスリートなど、その道を幼少期から極めてきた人たちには、ファッションなど専門以外の分野に関心を払う余裕がない場合が多いように感じ、美大で得たデザインやイラスト能力を生かし「テニスプレーヤーをオシャレにしたい」という想いで、テニスシーンとカジュアルシーンを機能性/ファッション性の両面でシームレスにつなぐアパレルブランド「TENEZ」を2021年1月に立ち上げ。現在は東京を拠点に現役テニスプレーヤーとして全日本選手権優勝を目指し活動中。アパレルブランドだけでなく、世界と日本を繋げた公認テニス大会や、テニス留学斡旋、プライベートレッスンなども行なっている。【MOON-TECH®xてねっちワッペンTシャツ商品の特徴・機能性】1.商品の特徴:冨田ツインズデザインによるオリジナルキャラクター“てねっち”のワッペンを左胸に配置したオリジナルTシャツ。「MOON-TECH®」素材の高い機能性によるテニスシーン、およびビフォーアフターのカジュアルシーンでの快適性とファッショナブルなデザイン性を両立することで、テニスシーンとカジュアルシーンをシームレスにつなぐ商品。2.商品の機能性(1)吸汗速乾:汗を素早く吸い取り拡散する吸汗・速乾機能(2)汗ジミ防止:糸の特殊な構造による光学効果(汗ジミが見えにくい)(3)消臭:東レがJAXAと共同で宇宙船内向けに開発した消臭機能を付与(4)ストレッチ:360°全方向の高いストレッチ機能(5)透け防止:糸の特殊な構造による、高い防透け効果(6)UVカット:糸の特殊な構造による、高い紫外線遮蔽効果(7)洗濯後の速乾:脱水で半乾きになる高い速乾性能で、洗濯後30分程度で乾燥(8)防シワ:糸の特殊な構造による防シワ効果(9)ロングライフ性:劣化の早い素材を使わないことによるロングライフ性【販売概要】(1)MOONRAKERS日本橋ショールームでの展示販売(今後TENEZ/MOONRAKERS双方のECサイトでの販売も検討中)(2)カラー:4色(WHITE、GREY、BEIGE、KHAKI)(3)サイズ:M、L、XL、2XL(ユニセックス対応4サイズ)【MOONRAKERSWEBサイト、SNSページについて】WEB: Instagram : Facebook : <本件に関するお問い合わせ先>ディプロモード株式会社プロジェクト“MOONRAKERS®”*下記電話番号、またはWEBページよりお問い合わせください。TEL:03-6665-0823 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月23日清楚で可憐な佇まい。透明感あふれるそのビジュアルは”美少女”と言うにふさわしいが、そんな堀田真由も今年で24歳を迎えた。とはいえまだまだ学生役も全く違和感のない彼女だが、今回挑戦した役どころは意外にも“助監督”=市川。どこか頼りないホラー映画監督・黒石をビシビシと叱咤激励しながら、化け物だらけの森をたくましく疾走する姿はまさに新境地と言っていいだろう。2015年にWOWOWの『連続ドラマWテミスの求刑』で俳優デビューを果たした彼女にとって、「原点に返ってきた気がします」と語る『WOWOWオリジナルドラマ オカルトの森へようこそ』。黒石を演じるのは本作の監督でもある白石晃士であり、監督自らが共演者としてカメラを回し続けるという攻めたフェイクドキュメンタリーホラーは、ホラーが苦手な人でも笑いながら怖がれる(!?)こと請け合い!監督には強気なのにイケメン霊能者にはあっさりひと目惚れしてしまうなど、人間らしさにあふれた市川の魅力を体現した堀田に、作品への想いを聞いた。ホラーが苦手でも楽しめる“ノンストップ・ジェットコースター・ホラー・アドベンチャー”――WOWOWオリジナルドラマ初主演となりますが、お話が来たときの率直な感想は?堀田私はデビュー作がWOWOWさんだったので、WOWOWさんで主役を演じられるというのは自分の原点に戻るというか、戻ってきたい場所でもあったので、ぜひやらせていただきたいと思いました。ただホラー作品を観るのは苦手なので、そこはちょっとだけ大丈夫かな?というのはあったんです。でもこれまでも何本かホラーはやらせてもらっていて、演じるうえでの楽しさや醍醐味は知っていました。なぜかホラー作品、結構多いんですよね(笑)。――堀田さんの思うホラー作品の醍醐味とはなんでしょうか?堀田現実と非現実の合間といいますか、実際には起こっていないけど、本当はこんな世界があるのかもしれないって思えるところでしょうか。作品を観ている間だけは、日常を忘れられる魅力がホラーにはあると思います。特にこの作品は、怖いだけでなくいろんな要素が組み込まれているんです。霊的なものや化け物ももちろん出てきますが、人と人との感情といった人間ドラマの部分もきっちり描かれているので、より楽しめると思うんですよね。それに今回はCGでいろんな化け物たちが登場するので、ホラーという枠組みではありながらも、ホラーが苦手な方でも楽しめる“ノンストップ・ジェットコースター・ホラー・アドベンチャー”になっています(笑)。実は最近、“演じている感”が出てきていることに悩んでいた――最初に脚本を読まれたときは、すぐ作品のイメージは湧きましたか?堀田正直初めて読んだときは「難しい!」と思ったんです。化け物たちのCGもどういう風になるのか分からなかったですし、台本だけではどういう世界観になるか想像がつかなくて。ただ皆が叫んだり、走ったりしている描写が多くて、大変な撮影になるんだろうなとは思いました(笑)。でも撮影の前の読み合わせのときに、監督から「化け物はこんな感じになります」というイラストをいただいたので、そこでようやく「なるほど!」と思えて、自分の中のイメージと合致しました。――監督が共演者であり、いつも横でリアルにカメラを回しているという状況はかなり特殊だったと思います。堀田そうなんです。普段であれば監督は少し離れた場所に座っていらっしゃって、役者とは距離感があるものなんですが、今回は監督が常にその場にいらっしゃる。だからこそ役者側のやりやすさなどを踏まえたうえで、「こういう風に演じてほしい」と言ってくださるので、私はこれまで以上にやりやすかったです。スタッフの皆さんも最少人数で撮影をしていたので、“ワンチーム”という感じで、皆さんと作品を作り上げていったという感じがすごくしました。――監督とは直接やり取りすることも多かったのでしょうか?堀田はい。今回はフェイクドキュメンタリーという手法だったので、そこはとても重要で。実は私の最近の悩みが、どこかで“演じている感”が出てきているんじゃないかな?ということだったんです。もちろんその都度セリフの本当の意味は考えて演じているつもりですが、経験を積むごとに慣れみたいなのがあって、良くも悪くも“できてしまう”というか。でも今回は監督から「生っぽさを大事にしてほしい」と言われました。「今のはセリフっぽかった。セリフの語尾を(言いやすいように)変えてもいいよ」と言われたり、一番分かりやすかったのは「バラエティのロケに行っているような感覚でやってみて」と言われたことです。“それなら分かるかも!”とすごく腑に落ちましたね。このところナチュラルな生っぽさを求められることが少なかったので、それも含めて初心に戻れた気がしました。――お芝居への意識も少し変わったりしましたか?堀田そうですね。どこかで「セリフを言わなきゃ」みたいな感覚があったんですが、今回の作品は意味さえ通じればセリフも変えていいと言ってもらえたので、やりやすかったです。もちろん作品によってはその世界観を絶対に壊してはいけないものもありますが、今回はドキュメンタリー風ということで、ある意味で“芝居力”が試されるなと思いました。生っぽくやるのって楽しいけど、難しいんだなって。アクションシーンに初挑戦!初めて戦う相手がまさか……(笑)――市川というキャラクターについてもお聞きします。助監督という役は、堀田さんにとっては身近にお手本がたくさんいる役でもあったのでは?堀田本当にそうですね!身近にたくさんいらっしゃいますが、なかなか演じる機会がある役ではなかったので嬉しかったです。これまでたくさんのお姿を見てきたので、いろんな助監督さんの要素を想像しながら演じてみました。この作品の情報が解禁になってから他の現場に行くと、その現場の助監督さんに「助監督役、どうでしたか?」と聞かれるんです(笑)。皆さんも楽しみにしてくれているのかな。――市川は優秀な助監督ですが、監督に対してはわりと強めの対応ですね(笑)。堀田黒石監督のことを尊敬はしているんですが、すごく強気で、時には辛辣なことも言う女の子だったので、演じていて楽しかったです(笑)。でもそれも監督への愛なので、あまり強くなり過ぎても違うのかなと思って、バランスが難しかったですね。ただ黒石監督はかなりふんわりとしたキャラクターだったので、助監督として監督の背中をビシッと叩ける人でなければいけないっていうのは常に意識していました。市川が物語を進めていく、進行役のような立ち位置でもあったので。――絶叫、全力疾走……見るからにハードそうな現場ですが、撮影で苦労した点、大変だった点はどこでしょうか?堀田一番難しかったのは、後々CGで登場する化け物たちとのお芝居です。どれくらいの大きさなのか、どれくらいの距離でいるのか、どれくらいのパワーで追いかけてくるのか、そもそも何匹くらいいるのか……(笑)。全員が同じようにお芝居をしないと完成作で違和感が出てくるだろうなと思ったので、そこは監督にその都度お聞きしつつ、皆さんと話し合いながら作っていきました。クライマックスではアクションシーンにも初挑戦しましたが、まさか初めて戦う相手が化け物だとは思わなかったです(笑)。監督からは映画『ドラゴン・タトゥーの女』を、参考のため観るように言われました。主人公・リスベットのどんなときも本音を出さない強さ、でも最後に見せる弱い部分など、彼女の人間らしさをイメージしながらやらせてもらいました。私はアクションは少しでしたがすごく楽しかったですし、実はバイクの免許も持っているので、リスベットのようにバイクに乗るアクションもやってみたいですね。ライダースを着て、ヘルメットから髪をサラッ☆っていうのもやってみたいです(笑)。座長として心がけたのは、“とにかく声を出す”こと――劇中、共に戦った(白石監督以外の)共演者の方々の印象も教えて下さい。堀田麻里亜役(*黒石監督の熱烈なファンで、精神錯乱気味の美女)の筧美和子さんとは唯一の女性どうしのキャストだったので、仲良くさせてもらいました。私が筧さんのYouTubeを拝見していたのでそのお話をしたり、虫よけを貸し合ったり、日焼け対策を徹底的にしたり。女性どうしならではのケアをお互いにしながら撮影できたので、心強かったです。(正義のヒーロー=”スーパーボランティア”・江野役の)宇野祥平さんとは、以前も私の主演作でご一緒させてもらっていて、「今回もまた主演作でご一緒できて嬉しいです」と声をかけてくださいました。私が生っぽい芝居について悩んでいるときは、相談に乗ってくれたりもして。いろいろな意味で助けられていましたね。飯島寛騎さん(イケメン霊能者・ナナシ役)は、役どおりイケメンで、しかも空も飛べてしまう!私はナナシさんの飛ぶシーンが一番面白くて、ずっとツボでした(笑)。市川はたぶんナナシさんにひと目ぼれしていると思うんですよね。あの極限状態だったら絶対に好きになっちゃうとは思いますし、普段はツンケンしている市川の、好きな人の前では乙女になる女性らしさも意識して演じました。ラブ要素はほとんどない作品なんですが、市川の人間味が出る部分かなと思います。――そんなメンバーの真ん中に立つ、主演=座長として心がけていたことはありますか?堀田とにかく声を出すこと(笑)。性格的に前に前にというタイプではないし、普段の声もそんなに大きい方ではないのですが、本番が始まる前に誰より早く大きな声を出すことは意識していました。叫ぶシーンが多かったので、カメラが回る前から「うわ~っ!!」とお腹から声を出して、「私、先にここまでギアを上げていきます!」と気合を入れるといいますか。声を出すとエネルギーも出てくるかなと思ったし、そのエネルギーによって皆さんもパワーが湧き出るといいなと。主演といっても皆さんの中で一番年下ということがまだまだ多いので、今回は堀田真由としてというよりは市川として、助監督として、現場を盛り上げなきゃということを考えていた気がします。ホラーあるある?撮影中の恐怖体験――ホラーあるあるですが、撮影中に怖い体験などはされましたか?堀田山の中での撮影だったので、やっぱり虫です。いろんな虫がお亡くなりになっていたので(苦笑)。確かに廃墟や沼みたいなところで撮影することが多かったのですが、撮影自体はほとんどが日中で終わったので、それほど怖くはありませんでした。撮影が終わって帰る頃には暗くなっていたので、「なにか出てきそうだな」という気持ちはありましたけど。ただ、泊まっているホテルで、夜通し電車の音がうるさくて眠れない日があったんです。次の日隣りの部屋に泊まっていたマネージャーさんに、「昨日電車の音すごかったですね」って言ったら、「え?電車なんて動いてないですよ」って言われて……。それくらいですかね。――いえ、十分です!(笑)では作品を楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。堀田化け物たちのCGは本当に迫力があるものに仕上がっていると思います。私もホラーは苦手ですが、ホラーが苦手な方でも楽しめる作品になっていると思いますので、ぜひたくさんの方に観ていただきたいです!取材・文:遠藤薫撮影:川野結李歌スタイリスト:中西ナオヘアメイク:牧野裕大(vierge)『WOWOWオリジナルドラマ オカルトの森へようこそ』7月22日(金)放送・配信スタート第1話無料放送【WOWOWプライム】無料トライアル実施中【WOWOWオンデマンド】8月27日(土)特別版の劇場公開も決定(C)2022WOWOW・KADOKAWA・ひかりTVぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント堀田真由さんのサイン入りポラを9名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!ぴあアプリでは堀田真由さんのアプリ限定カットをご覧いただけます。ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=26fd672c-5dd5-477b-b989-76ce8d72f9ff&contentTypeId=2) すると、この記事内に掲載されています。
2022年07月20日「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の恒例となった「京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード」男優部門で高橋文哉、女優部門で堀田真由、クリエイター部門でアニメ監督の荒木哲郎の受賞が決定。同賞は、輝かしい活躍を見せる俳優やクリエイターに対し「新しい波(ニューウェーブ)を起こして欲しい」という気持ちを込めて表彰するもので、今年で9回目となる。昨年「ニューウェーブアワード」を受賞したのは眞栄田郷敦、南沙良、バカリズム。彼らはもちろん、過去の俳優部門には山田裕貴や中村蒼、勝地涼、女優部門に奈緒や松岡茉優、杉咲花といった実力派俳優陣が揃い、クリエイター部門では数々のドラマ・映画を手掛けてきた宮藤官九郎や岡田麿里ら才能溢れるヒットメーカーが受賞している。同賞をきっかけにブレイクを果たすケースも珍しくなく、若手もベテランも新たな魅力・才能を見出される貴重な機会として、業界内外から熱い注目を集めている。高橋文哉は、2019年に令和初の仮面ライダーとして「仮面ライダーゼロワン」の主演に抜擢され、俳優デビュー。その後は立て続けにテレビドラマ「最愛」「ドクターホワイト」「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」や、映画『DIVOC-12「死霊軍団 怒りのDIY」』『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ファイナル』『牛首村』など多数の話題作に出演。『牛首村』より今後の出演作として、ボーイズグループのメンバーを演じるテレビドラマ「君の花になる」(10月~)も控え、いま勢いのある若手俳優の1人として注目される。今回の受賞は、数々の話題の映画・ドラマで愛すべき後輩キャラクターからシリアスな役どころまで、幅広い役柄を対応できる技量を発揮し、最も注目すべき俳優の1人であるとともに、今後のさらなる活躍に期待して男優部門の受賞が決定した。高橋さんは「この度は名誉ある賞を頂き、大変光栄に思います。期待して下さっている方々に精一杯の恩返しをできるよう、これからも一つ一つ大切にしていきたいと思います」と今後の俳優人生について意気込みをコメント。また、堀田真由は、NHK連続テレビ小説「わろてんか」で注目を集め、その後、テレビドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」からNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、映画では『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』『ハニーレモンソーダ』などの話題作に多数出演。『プリズン13』や『ブルーサーマル』では主演を務め、今後の出演作に『オカルトの森へようこそ』(23年8月)のほか、解禁前の映画作品への出演が控えている。『ブルーサーマル』より今回の受賞は、デビュー以来数々のドラマ、映画に起用され、様々な役を演じてきたが、特に近年での活躍が目覚ましく、「鎌倉殿の13人」で大河デビューを果たし、さらに映画『ブルーサーマル』では声優に初挑戦するなど役者として活躍の幅を広げていることから、さらなる活躍に期待して受賞が決定した。堀田さんは、「この度は名誉ある賞を受賞させていただき光栄です。これまで歩んできた道のりで共に作品作りをしてくださった大切な方々の顔が思い出されます。感謝の気持ちを胸にこれからも皆様の記憶や景色に交わったり、時には、希望となるような作品を届けられるよう日々、精進して参ります」と感謝と喜びを語っている。クリエイター部門の受賞者・荒木哲郎監督は、「DEATH NOTE デスノート」でシリーズ初監督。そのほかに監督として「学園黙示録 HIGHSCHOOLOF THE DEAD」「ギルティクラウン」「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」をそれぞれ担当し、2022年、監督最新作『バブル』が公開。『バブル』においては、パルクールを中心とした空間的なアクション描写の魅力を遺憾無く発揮するなど、国内のみならず世界を視野に今後の活躍に期待して受賞が決定した。荒木さんは、「この度は名誉ある賞を頂き、大変光栄に思います! とはいえ自分は決して作品をひとりで作れるわけではなく、荒木哲郎という名前は実際には『チーム名』だと思っていますので、これまで支えてくれた仲間たちと共に、受賞を励みにしようと思います。ありがとうございました!」と、これまで共に作品を手掛けてきた仲間たちへの感謝を語った。『バブル』よりなお今年の受賞者3名は、7月28日(木)に行われる映画祭のオープニングイベントへの参加が決定している。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022」は7月28日(木)~8月1日(月)の5日間はHulu&映画祭公式オンデマンド上でのオンライン開催、7月29日(金)~30日(土)の2日間で夕張市内にて開催予定。(text:cinemacafe.net)
2022年07月15日女優の堀田真由が出演する、江崎グリコ・パピコの新CM「リフレッシュ&ゴー」編が、29日より放送される。堀田がコンテンポラリーダンスに初挑戦する新CM。高校時代の親友と再会した翔子(堀田)が、思うようにいかない現実に悩みながらも、プロダンサーを目指していた頃の情熱を取り戻し、前向きに一歩を踏み出していくストーリーだ。ラストシーンは翔子役の堀田が、青空の下でコンテンポラリーダンスを披露する。CMソングには、秦基博の「虹が消えた日」が採用され、前を向く人々を応援するポジティブな歌詞と心に響く歌声でCMの世界観を引き立てている。また、あわせて公開されたWEB動画は、翔子がプロダンサーを夢見た高校時代から社会人までの現在を描いたショートムービーになっている。撮影は群舞シーンからスタート。プロを目指す生徒たちという設定のため、求められるパフォーマンスのレベルは高く、バレエ歴10年の堀田も毎回真剣な表情で、モニターを確認しながらダンスの精度を高めていた。事前練習の時間が短く、自宅で個人練習を重ねたという堀田は本番では美しいダンスを披露し、現場では拍手が起こった。■堀田真由インタビュー――「パピコ」の新CMキャラクターに選ばれた感想をお聞かせください。本当にうれしかったです。学生時代、同じバスケットボール部の友達とパピコを分け合って、よく大会終わりに食べながら帰ったことを覚えています。母親もパピコが大好きなので、CMに出演できて、家族もすごく喜んでいるんじゃないかなと思います。――撮影の感想をお聞かせください。今回の撮影で、初めてコンテンポラリーダンスに挑戦しました。昔バレエを習っていて、いつかやってみたいジャンルでもあったので、家族が喜んでくれるパピコのCMで、私自身もやりたかったコンテンポラリーダンスが融合された作品に出演できたことが本当にうれしかったです。――ダンスを踊るシーンで特に印象に残っているところは?ちょっと激しめのダンス、感情が高ぶるようなソロのダンス、パピコを持ってお友達の岬ちゃんと一緒に踊るかわいらしいダンスという、けっこう振り幅のある3つのダンスを踊ったところですね。実は練習期間があまりなくて、1時間半ぐらいで3つの振り付けを覚えた後、おうちで練習して、すぐ本番という感じだったので、最初は不安でドキドキしていました。それでも、本番は(振付師の)辻本(知彦)さんや先生方から「大丈夫だよ」と応援され、笑顔で踊ることができたので、うまくいったのかなと思います。ソロを踊り終えた後、パピコを食べるカットの時は、緊張がほどけて、甘いものを口にした幸福感で満たされたという感じだったので、そこがどんなふうに仕上がっているのか、とても楽しみにしています。――秦基博さんが歌うCMのテーマソング「虹が消えた日」について。秦基博さんの楽曲を使うことを伺った時から、おうちのお風呂とかで聴いて、自分なりにイメージを膨らませていましたが、挫折して夢がかなえられなくなりそうになったとしても諦めず、虹の先を目指していく歌詞とか、前向きな感じが本当に今回のストーリーにぴったりだなと思いました。――「リフレッシュ&ゴー」というコピーにちなんで、最近のリフレッシュ方法は?まだまだおうち時間が多いので、最近はお風呂でリフレッシュしています。別府とか有馬とか草津とか、いろんな地方の温泉入浴剤の詰め合わせを買って、「じゃあ、今日は草津に行こうかな」とか、おうちで温泉旅行の気分を味わうというか。それで、お風呂上がりにパピコを食べたら、もっともっと幸福感があるのかなと思います。特にチョココーヒーとホワイトサワーの2つを昔から食べていたんですけど、つい最近新しくかぼちゃのパピコ(デザートベジ かぼちゃ)が出たというお話を伺ったので、撮影が終わったらさっそく買いに行って、お風呂上がりに食べたいと思います。――今回のCMが4月29日オンエアということで、今年のゴールデンウィークは最大10連休という方もいらっしゃるようですが、もし長期のお休みがあったら何をしたいですか?海外旅行に行きたいですね。コロナ禍になったのが、ちょうど私が20歳を迎えた後で、大人になっていろんなことができるとなった時、世の中にかなり制限がかかってしまいました。今はまだ難しそうですが、10日間のお休みがあったら、まだ行ったことがないヨーロッパ圏へ行きたいと思います。
2022年04月27日白石晃士監督オリジナルPOV(ポイント・オブ・ビュー=主観視点)ホラー最新作「オカルトの森へようこそ」の主人公を堀田真由が務めることが発表された。また、ドラマ版未公開映像を加えた“特別版”の劇場公開も決定した。ホラー映画監督の黒石光司(白石晃士)は、助監督の市川美保を引き連れて、実録映画の撮影のために山奥の家を訪れる。そこには黒石映画のファンだという、精神錯乱気味の美女・三好麻里亜がいた。彼女は必死に訴える、「私が体験した出来事は、監督の映画の内容そのものなの」と。そして不気味な麻里亜の家で、黒石のカメラが思いもよらぬ現象を捉え始める。事態はより恐ろしく、不可解で危険な方向へと猛スピードで向かっていく。次々と恐怖が迫りくる森の中、“スーパーボランティア”の男性に助けられ、さらに霊媒師も加わり、カメラは絶えず恐ろしい出来事を記録していく。麻里亜を救うため、そして傑作映画を作るため、撮影隊の冒険が始まる――。白石作品ファンの間ではお馴染みの名前“助監督の市川”。本作の制作が発表された際には、市川は誰が演じるのか、SNSで期待の声が寄せられていたが、今回この助監督・市川美保役を、堀田さんが演じることが明らかに。助監督としてホラー映画監督・黒石光司を支えながら、弱気になる黒石を叱咤する場面もあり、キュートな見た目とは裏腹にタフで毒舌な一面もあるようだ。「昨年の夏、森で撮影をしていたのですが本当に異世界に迷い込んでしまったのではないか?と錯覚するほど、助監督として監督の隣で撮影にのめりこんでいました。連日、走って叫んでまた走る!笑」と撮影をふり返った堀田さんは、「白石さんはじめキャストの皆様と全力で立ち向かった本作はどんな映像に仕上がっているのか私自身楽しみで仕方ありません。皆様にも楽しみに待っていていただけると嬉しいです!」とメッセージを寄せている。さらに、ドラマ版では放送されない特別なプロローグシーンを加えた劇場版が、この夏に公開されることも決定した。WOWOWオリジナルドラマ「オカルトの森へようこそ」は7月22日(金)よりWOWOWにて放送・配信。「オカルトの森へようこそ」特別版は夏、劇場にて公開予定。(cinemacafe.net)
2022年04月25日WOWOWが白石晃士監督とタッグを組んだオリジナルドラマ『オカルトの森へようこそ』の主演に堀田真由が決定した。ホラー映画監督と異界と繋がる祟りの森へ迷い込んだ助監督役を演じる。本作は『貞子vs伽椰子』や『不能犯』を手掛け、ホラー映画を得意とする白石晃士が監督・編集を務めるオリジナルPOV(ポイント・オブ・ビュー=主観視点)ホラー。白石監督はこれまでも『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズや『ある優しき殺人者の記録』、『オカルト』などで自身がカメラマンとなり、POVで展開する臨場感あふれる映像を制作し、支持を集めてきた。待望の新作となる本作は、異界と繋がる祟りの森を舞台に、映画監督や助監督、悪しきものに取り憑かれた美女、“スーパーボランティア”の男性、イケメン霊媒師が次々と迫りくる恐怖から時に逃げ惑い、時に立ち向かうノンストップ・ジェットコースター・ホラー。白石監督のPOVホラーシリーズ初の試みとなる連続ドラマ形式での放送となる。このたび、本作の主演・助監督の市川美保役を堀田真由が演じることが決定。堀田はこれがWOWOWオリジナルドラマ初主演となる。「助監督の市川」といえば白石作品ファンの間ではお馴染みの名前。本作の制作が発表された際には、市川は誰が演じるのかSNSでも期待の声が寄せられていた。市川は助監督として黒石を支えながら、時に弱気になる黒石を叱咤するなど、キュートな見た目とは裏腹にタフで毒舌な一面も垣間見えるキャラクターとなりそうだ。さらに、ドラマ版未公開映像も加えた特別版の劇場公開も予定されているとのこと。今後の情報にも期待が高まる。<堀田真由(市川美保役)コメント>私にとってお芝居の出発地点となるWOWOWさんでこの度、主人公を演じさせていただけることをとても光栄に思います。昨年の夏、森で撮影をしていたのですが本当に異世界に迷い込んでしまったのではないか?と錯覚するほど、助監督として監督の隣で撮影にのめりこんでいました。連日、走って叫んでまた走る!笑白石さんはじめキャストの皆様と全力で立ち向かった本作はどんな映像に仕上がっているのか私自身楽しみで仕方ありません。皆様にも楽しみに待っていていただけると嬉しいです!『WOWOWオリジナルドラマオカルトの森へようこそ』7月22日(金)放送・配信スタート第1話無料放送【WOWOWプライム】/無料トライアル実施中【WOWOWオンデマンド】番組サイト: 総合サイト: 公式Twitterアカウント:@okamori_jp
2022年04月25日今年活動20周年を迎えた冨田ラボが、ニューアルバム『7+』を6月29日にリリースすることが決定した。冨田ラボがオリジナルアルバムをリリースするのは約3年ぶり。『7+』というタイトルには通算7枚目であることに加え、7という数字自体が持つ特別な意味が込められており、また“+”はその“7”でも説明しきれない今作を象徴している。アルバムには、冨田ラボの20周年を彩る20名の豪華アーティストが参加。既発の5曲でコラボしてきたアーティストに加え、新たに細野晴臣(作詞は堀込高樹 from KIRINJI)、AAAMYYY、そして声優で歌手としての活動も行う早見沙織(作詞は坂本真綾)らをボーカルに迎えた新曲や、5名のアーティスト(吉田沙良 from モノンクル、AAAMYYY、磯野くん from YONA YONA WEEKENDERS、TENDRE、Ryohu from KANDYTOWN)が一堂に会した楽曲など全14曲の収録を予定している。なお先立って配信リリースされた「MIXTAPE」の一部セルフサンプリングには合唱団が、「MAP for LOVE」には生のストリングスが加わっているほか、「さあ話そう feat. 藤巻亮太」もアルバム用のスクリュード・ヴァージョンで、配信とは異なった新しい音源となっている。また「20th ANNIVERSARY EDITION」と銘打たれた初回盤には、CDのほかにBlu-rayとブックレットが付属。Blu-rayには参加アーティストたちとのレコーディング時のドキュメント映像や、今作の作曲と編曲など制作のポイントを冨田自身が解説した「作編曲SHOW」を収録。ブックレットには日々の制作をまとめたレコーディングダイアリーや、トッププロデューサーとして活躍するに至るまでの道のりを紐解くインタビューと年表が収められる。併せて公開された今作のティザー映像は、さしずめ“冨田フェス”とでも言うべき豪華ラインナップを象徴するような、アルバムへの期待を膨らませる内容となっている。冨田ラボ『7+』ティザー映像<リリース情報>冨田ラボ ニューアルバム『7+』2022年6月29日(水) リリース●通常盤(CDのみ):3,300円(税込)●初回盤(CD+DVD):7,700円(税込)【参加アーティスト】※50音順磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS) / AAAMYYY / kojikoji / 坂本真綾 / 角田隆太(モノンクル) / TENDRE / 長岡亮介(ペトロールズ) / 長塚健斗(WONK) / naz / bird / BASI / 早見沙織 / 藤巻亮太 / 藤原さくら / ぷにぷに電機 / 細野晴臣 / 堀込高樹(KIRINJI) / 堀込泰行 / 吉田沙良(モノンクル) / Ryohu(KANDYTOWN)関連リンク冨田ラボ / 冨田恵一オフィシャルサイト:冨田ラボ Twitter:冨田ラボ Facebook:冨田ラボ YouTube:冨田ラボ オフィシャルファンサイト:冨田ラボ Instagram:
2022年04月05日堀田真由が声優初挑戦した、現在公開中のアニメーション映画『ブルーサーマル』の本編映像が、いち早くシネマカフェに到着した。到着した映像は、合同合宿にてグライダーでのフライトを終えたものの、無理な飛行を続けた影響で倒れ、寝込んでしまったたまき(堀田さん)が、翌朝目を覚ます場面。散歩に向かうたまきを心配して追ってきたのは、出会ったときから喧嘩してばかりの先輩・空知(榎木淳弥)。少しぶっきらぼうにたまきと並んで、朝焼けの美しい空の下歩き出していく。元気そうなたまきの天真爛漫な表情に安堵した様子の空知や、2人のその光景を見て倉持が微笑む場面も印象的に映し出されており、反発しあっていたたまきと空知の関係性の変化を予感させるよう。青春感じるこの場面で流れているのは、本作の主題歌を担当したピアノロックバンド「SHE'S」による挿入歌「Beautiful Bird」。空の壮大な美しさに魅せられたたまきの心情や、たまきの活躍を次第に応援するようになる空知の思いを連想させる楽曲。楽曲提供に際し「朝の澄んだ空気と雲が見えるような挿入歌。そんなイメージをしながら曲を書かせていただきました」と「SHE'S」が述べているように、本作の世界観をより一層感じられること間違いなしだ。『ブルーサーマル』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ブルーサーマル 2022年3月4日より全国にて公開© 2022「ブルーサーマル」製作委員会
2022年03月13日鈴鹿央士主演、“探偵の卵”たちの成長をリアルかつスリリングに描くドラマ「クロステイル ~探偵教室~」が今春放送スタート。堀田真由、檀れい、板尾創路といった共演者も明らかになった。依頼を受ければ、どんな人間の裏の顔をも探り出す探偵調査。しかし、探偵はドラマのようにただカッコよくはない。現実は、依頼の9割が浮気調査。といっても、内実は千差万別で、全ての依頼の先にはそれぞれ異なる謎が。依頼者のために様々な謎を解き明かし、地道な調査を日々続ける職業、それが探偵だ。突然失踪した父親を捜すため、探偵学校に入学した飛田匡。探偵の姿に一度は幻滅するも、次第に“気になると解決するまで眠れなくなる”その特異な能力を発揮するように。本作は、探偵学校を舞台に、心の謎に直面することで成長する探偵の卵たちの物語。「半沢直樹」「下町ロケット」「家政夫のミタゾノ」の八津弘幸のオリジナルストーリー。『蜜蜂と遠雷』で映画祭の新人賞を独占し、「ドラゴン桜」の藤井遼役も注目を集めた鈴鹿さんが演じるのは、推理小説家の父が借金を残して失踪し、父を探すためと就職の一挙両得と、探偵学校に入学する匡。「物語の展開が全部面白い」と話す鈴鹿さんは、「連ドラ単独初主演と聞いて、プレッシャーや責任も感じましたが、台本や企画書を読んだ時のワクワク感や高揚感の方が強く、こんな面白い台本と出会えて幸せだなぁと思いました。がんばります!」と意気込む。キャラクターについては「飛田匡は、視野が広い人だと思うし、いろんなものに興味があり探究心も強く、すごく探偵に向いていると思います。僕自身、気になったことは深掘りしていくタイプで、共感できるなと思いました」と言い、「これから演じていって、どういう風になるかはわからないですが、愛されるキャラクターになればいいなと思っています」とコメント。また、匡と張り合う天然クラスメイトで、他人のヒミツが大好きな芹沢朋香を堀田さん。匡らが通うジョーカー探偵学校の校長で、腹の底の読めない不気味さがあるジョーカー探偵社代表・新偕理子を檀さん。匡の父親で破天荒な推理作家・飛田迅平を板尾さんが演じる。堀田さんは「探偵というお仕事は、依頼者の方の明日への一歩を踏み出すお手伝いをする職業です。私たちも皆さんの明日への希望となるような、前向きな作品を作って行けたらいいなと思っています。放送までぜひ楽しみに待っていてください!」と視聴者へ呼びかけ、檀さんも「探偵の方が実際にどのように仕事をされているのか、尾行の仕方や盗聴器の種類に至るまで、ドラマで協力頂く探偵社の方からレクチャーを受け、探偵のイメージが大きく変わりました。この作品は、今まで皆さんが観たことのある探偵モノというより、探偵学校を舞台に、調査の様子などリアルな描写が沢山ちりばめられていますので、ぜひ楽しみにして頂けたらと思います」とアピール。板尾さんは「探偵モノということで、いろんな謎があって展開もみえない作品です。一話も見逃さず見て頂くと、最後は『見てよかったな』となると思いますし、『なんかアンジャッシュも出てきたなぁ』みたいな展開になるかもしれませんので、楽しみにしていて下さい(笑)。アンジャッシュの出演オファーは、僕はずっと続けますんで、ひょっとしたら出るかもしれないので、宜しくお願いします」と話している。「クロステイル ~探偵教室~」は4月9日より毎週土曜日23時40分~東海テレビ・フジテレビ系にて放送(全8話予定)。(cinemacafe.net)
2022年02月24日小栗旬主演で現在放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。この度、大河ドラマ初出演となる坂口健太郎と堀田真由、大河ドラマは3度目となる瀬戸康史の3名が、新たに本作に出演することが分かった。本作は、華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に、新都鎌倉を舞台に繰り広げられるパワーゲームを描く、三谷幸喜が贈る予測不能エンターテインメント。今回新たに出演が発表された坂口さんが演じるのは、小栗さん扮する北条義時の最愛の息子・泰時。第三代執権にして、日本史上屈指の名宰相だ。また義時の弟で、やがて義時も政子も頼る大政治家になる時房役を、大河ドラマは「江~姫たちの戦国~」「花燃ゆ」に続いて3回目となる瀬戸さん。権力闘争を繰り広げる北条と比企の間を懸命につなぐ、義時の正室・比奈役を、「チア☆ダン」「恋はつづくよどこまでも」などに出演、ゼクシィのCMガールでも注目を集める堀田さんが務める。なお、今回発表されたキャストたちの写真の下には、3名のシルエットも。公式SNSでは「あすに続きます」と記載されており、誰がどんな役で登場するのか注目だ。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は毎週日曜日20時~NHK総合、18時~BSプレミアム・BS4Kにて放送中。※NHKプラスで配信(cinemacafe.net)
2022年02月16日数多くのアーティストのプロデュースを手がける冨田恵一のプロジェクト・冨田ラボが、新曲「さあ話そう feat. 藤巻亮太」を11月24日に配信リリースすることが決定した。「さあ話そう feat. 藤巻亮太」はJ-WAVEで今年9月にオンエアされた、さまざまな立場・状況にある人々が分け隔てなく安心して暮らせる「共生社会」をテーマにした特別番組『J-WAVE SPECIAL BORN TOMORROW ~FUTURE IS YOURS~』のために制作された楽曲で、ボーカルは所属レコード会社のレーベルメイトでもある藤巻亮太が担当し、作詞は「MAP for LOVE」でボーカルとして参加したペトロールズの長岡亮介が手がけている。J-WAVE限定で同曲がオンエアされた際は「優しい声が沁みる」「歌詞を見て涙が出た」などと反響を呼んでおり、寒くなるこれからの季節にピッタリな心暖まるバラードとなっている。なお先日リリースされた「夜汽車 feat. BASI & kojikoji」と同様、2月にリリースされた10分を超えるイントゥルメンタル曲「MIXTAPE」から一部をサンプリングして制作された。併せてYouTubeでは「さあ話そう feat. 藤巻亮太」のレコーディング映像が公開されており、同曲の一部を聴くことができる。■冨田ラボ コメントポップ・ソングはどんな形であれ時代の影響を受けるが、先々には希望が横たわっていることを示唆する役目も担っている。あくまでもさりげなくその役目を担うには、長岡亮介さんの言葉が必要だった。長岡さんの語りかけるようでいて確信をつく歌詞が藤巻亮太さんの優しく力強い歌声で歌われたとき、名曲が誕生した。■藤巻亮太 コメント今回、ボーカリストとして参加させていただき、非常に光栄です。これまでにも多くの素晴らしいゲストアーティストを招き、「冨田ラボ」として作品を発表されている中で、そのラインナップに恥じないよう歌わせていただきました。レコーディングでは数々の“冨田ワークス”が生まれたであろう冨田さんのスタジオにお邪魔させていただき、クリエイティブな雰囲気の中で、冨田さんが優しく色々お話しくださったことが印象に残っています。冨田さんの魅力がつまった、美しいアンサンブルとたゆたうようなメロディーがとても心地よい楽曲です。そして、長岡亮介さんの歌詞で楽曲の世界観がより深いものになって、気持ちを込めて歌わせていただくことができました。■長岡亮介 コメント冨田さんのイメージは、下町にある町工場から世界に誇る技術で製品を送り出す、いつも腕組みして唸っている職人さん。なぜかそんな印象で、自分はそういう雰囲気がとても好きです。またご一緒出来て光栄です。リリースおめでとうございます!冨田ラボ「さあ話そう feat. 藤巻亮太」レコーディング映像<リリース情報>冨田ラボ「さあ話そう feat. 藤巻亮太」2021年11月24日(水) 配信リリース冨田ラボ「さあ話そう feat. 藤巻亮太」ジャケットMusic:冨田恵一Words:長岡亮介Produce, Arrangement, Instruments & Treatment:冨田恵一Recording Engineer:冨田恵一@Tomita Lab StudioMixing Engineer:冨田恵一@Tomita Lab StudioMastering Engineer:内田孝弘@FLAIRCover Artwork:Tymen VisserOriginal TOMITA LAB Face Icon:Atsushi Kishi関連リンク冨田ラボ / 冨田恵一オフィシャルサイト:冨田ラボ Twitter:冨田ラボ Facebook:冨田ラボ YouTube:冨田ラボ オフィシャルファンサイト:冨田ラボ Instagram:
2021年11月17日女優の堀田真由が出演するショートフィルム『あの子を連れて旅に出たら、わからないことをわかりたくなった話』が15日、中外製薬公式YouTubeチャンネルにて公開された。NMOSD(視神経脊髄炎スペクトラム障害)は、約9割が女性で日本の患者数は約4,300人とされる指定難病。これまで承認された治療薬はなかったが、疾患に対する研究が進んだ近年、NMOSDに対する治療薬が登場。これにより、医療現場で疾患への認知が進み、患者の早期発見・早期治療に繋がることが期待されている。中外製薬は、NMOSDの啓発を目的として約25分のショートフィルムを制作。作家の岸田奈美氏が原作を手がけた。主演を務めた堀田は「周囲の人に症状を気付いてもらいにくいNMOSDの深い部分を知ってもらいたい。主人公一家を通して家族の在り方を考えるきっかけになれば嬉しい」とコメント。岸田氏は「病気というテーマはセンシティブなことのように見えますが、もっと身近に感じていただけるようにいろいろな小ネタを仕込みました」と同作への思いを語っている。○■ストーリー父を亡くし、母である郁子(須藤理彩)と二人で暮らす大学生の美月(堀田真由)。1年前、郁子はNMOSD(視神経脊髄炎スペクトラム障害)という難病を発症。この難病をきっかけに母娘のあたりまえだった日常が変わってしまった。郁子は目が見えづらく手足に痺れがあるが、娘には心配をかけさせまいと気丈に振る舞い、美月はそんな母への接し方に悩み、心配しながら日々を過ごしている。ある日、美月は彼氏の陽一(松岡広大)と一緒に母を外に連れ出す計画を立てていた。ドアのチャイムが鳴り、陽一を迎えにいくと、そこに立っていたのは陽一ではなく配達員だった。そこで受け取った贈り物が、母と娘の関係を変えていく……。
2021年07月15日女優の吉高由里子と堀田真由が、1日より放送される江崎グリコ「アイスの実」の新CM「実は…進化してるの!」編で、CM初共演している。新CMでは、吉高と堀田が会社の先輩・後輩役として登場。大好きな「アイスの実」の進化したおいしさを、周囲に勧めたくて仕方ない先輩・吉高と、進化したおいしさをまったく知らなかった後輩・堀田による、心の声のやり取りを中心にしたユニークなストーリーが展開される。今回のCM撮影について、吉高は「一人でやっている時より楽しかったですし、堀田さんとはついこの前、ドラマでご一緒したばかりだったので、すぐにまた違うジャンルの作品で共演できてうれしかったです」とコメント。「今回の撮影は何だかいきなり始まって、『え、えー、もう始まった?』みたいな感じで、そういうハプニングもちょっとおもしろかったですね」と話した。一方の堀田も「吉高さんとドラマでご一緒させていただいた時、後輩から話し掛けて、先輩に失礼がないようにとかいろいろ考えて、なかなかお話しできなかったんです。でも、いつも吉高さんの方から歩み寄ってくださって、またご一緒したいなと思っていた矢先だったので、ドラマとは違う形で共演できて、すごくうれしかったですね」と再共演を喜び、「今回の撮影でも、吉高さんの方から歩み寄っていただいて、やっぱり優しい方だなと思いながら、リラックスして撮影できました」と振り返った。
2021年06月01日脚本家の登竜門「フジテレビヤングシナリオ大賞」大賞作を映像化、ドラマ初主演となる堀田真由が代理出産に臨む主人公を演じる「サロガシー」が、3月24日(水)24時55分から放送される。この度、撮影を終えたキャスト陣からコメントが到着した。タイトルのサロガシーとは、代理母出産のこと。建築士として働く独身の江島環は、同性愛者である兄・江島聡のために代理母になることを決意。妊娠4か月を過ぎたころ、両親に妊娠の事実を告げる。取り乱す両親に聡は「俺はゲイだ」と初めて告白、環は兄のパートナー・水野圭人の精子と自分の卵子で、2人の子どもを代理母出産するのだと説明する。兄妹は、兄の元彼女・西岡麻友が医師を勤める産婦人科に通うことに。聡たちの生き方に理解を示し、2人を応援する麻友。一方、聡は産まれた子どもを引き渡すときの妹の心理的負担を考え、環の母性本能の目覚めを心配していた。仕事を続ける環は、会社の先輩・神谷晃を中心とした男性社会と対立し悔しい思いをすることもあるが、同僚の野池幸四郎はそんな環の良き理解者として見守る。妊娠9か月を迎えた頃、環は切迫早産で倒れ緊急入院してしまう…。ドラマ初主演となる堀田さんが、代理母出産やLGBTQに向き合う主人公・江島環を熱演、ゲイである兄・聡役を細田善彦。そのパートナー・水野圭人役を猪塚健太、兄の元恋人の医師・西岡麻友役を松本若菜。環の同僚でよき理解者・野池幸四郎役に田村健太郎、環が女性性に抵抗感を抱くきっかけを与えた母親・江島彰子役に宮田早苗、父親・江島忠役に井上肇。そして環の会社の先輩・神谷晃役を斎藤工が演じる。細田善彦「三人の女性が丁寧に描いています」細田さんは、「共演経験のある堀田さん、松本さん、さらには、以前にも同性パートナー役としてご一緒させて頂いた事のある猪塚さん。こんなに心強く素敵な方々とご一緒させて頂けるのならば、あとは皆さんから頂くエネルギーに素直に反応しながら、聡というキャラクターに寄り添っていけたら」と、気持ちが固まったと明かす。そして「脚本の的場(友見)さん、監督の清矢(明子)さん、主演の堀田さん、三人の女性が代理出産をする環の心を丁寧に描いています。環の決断、そして環を取り巻く家族の心の機微を、皆さんにも温かく見守っていただきたい」とコメント。野池役の田村さんも、「いざ現場で堀田さんが演じる環を目の当たりにすると、男性である自分がイメージしきれていない“痛み”や“思い”があるんだと感じました。そして少しでもわかった気でいた自分への恥ずかしさも。だから、この作品に耳を傾けよう、そうすれば多くのことに気づけるかもしれない、という希望を持って」演じたと打ち明ける。猪塚健太「自分の大切な人の幸せってどんなことだろう?」聡の同性パートナー、水野圭人を演じる猪塚さんは、「幸せのかたちというものは本当に人それぞれバラバラで、でもそれを知り、考えることもまた大切なことだということを改めて感じました」と語る。「環、聡、そして僕が演じさせてもらう圭人の3人も、それぞれが悩み、葛藤し、そして共に決断をしてこの物語の冒頭に繋がっていきます」と明かし、ドラマを見て「自分や、自分の大切な人の幸せってどんなことだろう?と一瞬でも心のどこかで感じてもらえたら」と期待を込める。そして産婦人科医・西岡麻友役を演じる松本さんは、共演経験の多いキャスト陣に「安心感は更なる信頼感へと変わっていきました。特に堀田さんの芝居根性は素晴らしく、出産シーンでの演技は必見です」と熱くコメントを寄せた。斎藤工が友情出演「今だからこそ生まれる必然性がある」最後に映画監督としても活躍し、友情出演となる斎藤さんは、「数年前から自分の監督作の現場では、極力“託児所”を設けています」と打ち明け、「出産・育児という希望に満ちたタイミングで、映像業界で働く女性が現場から離れてその多くの才能が現場から失われることは、業界として損失だとかねてから思っていました。海外の映像業界の体制では家族が休憩時間に訪れたりと、スタッフ、キャストのプライベートも当たり前に守られている場面を目撃してきました」と語る。「(日本の)変わるべき変わらぬ体制には疑問を持っていたので、小さくとも行動することで少しずつでも何か変わっていくと良いなと思っています。また、去年から児童養護施設のドキュメンタリーを作るために、とある施設に時より通っています。そんな私事と作品の内容が少し重なって、必然的な流れで出会わせてもらったと思っています」と思い入れがあったよう。そして、本作について「今作られ、今発表されるべく、数年前だと生みだされなかったドラマだと思います。本を読ませて頂き、2021年の今だからこそ生まれる必然性がある作品だなと感じました」と、本作が世に出ることの意義に力を込めている。なお、本作の撮影は先日、無事クランクアップ。主演・堀田さんのコメントや現場のオフショットはドラマ公式HPで公開中となっている。第32回フジテレビヤングシナリオ大賞「サロガシー」は3月24日(水)24時55分~フジテレビにて放送(関東ローカル)。※「世界フィギュアスケート選手権2021女子ショート」により時間変更の可能性あり。(text:cinemacafe.net)
2021年03月17日女優の堀田真由が28日、オンラインで開催されたファッションイベント「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演。初主演ドラマとなる『サロガシー』(3月24日24:55~25:55 ※関東ローカル)をアピールした。同ドラマは1,567作品の応募があった「第32回フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞した的場友見さんの脚本。サロガシーとは代理母出産の意味で、堀田はゲイである兄のために代理母として妊娠出産することを決意する主人公・江島環を演じる。堀田は「まずは興味を持ってもらえれば。サロガシーは私自身、演じるまで知らなかった言葉です。サロガシーという言葉だけでも知ってもらえるだけでも意味があるのかな。ぜひたくさんの方に見てほしい」と語った。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。なお、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、昨年2月開催の第30回から3回連続で、無観客・オンライン配信での開催となった。撮影:蔦野裕
2021年02月28日累計500万部突破の人気少女コミックを、ラウール(Snow Man)主演、ヒロイン・吉川愛で実写化する『ハニーレモンソーダ』。この度、堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美の出演が決定し、本編映像初公開となる特報映像も到着した。今回出演が発表された4人が演じるのは、界(ラウールさん)と羽花(吉川さん)の同級生たち。「恋はつづくよどこまでも」では吉川さんと共演し、「いとしのニーナ」、連続テレビ小説「わろてんか」などに出演、ゼクシィ13代目CMガールも務める堀田さんが演じるのは、学校で話題の美少女で実は界の元カノ・菅野芹奈。「ウルトラマンジード」「花のち晴れ~花男 Next Season~」などに出演、『ブレイブ-群青戦記-』の公開を控える濱田さんは、界のよき理解者であり、ミステリアスな高嶺友哉。『弱虫ペダル』「スパイの妻」、現在は「夢中さ、きみに。」に出演中の坂東さんが、少年のようなキャラクターでみんなの盛り上げ役となっている瀬戸悟を。「non-no」専属モデルであり、「賭ケグルイ」シリーズでは西洞院百合子役が話題になった岡本さんは、明るく活発で羽花の親友になる遠藤あゆみを演じる。到着した特報映像では、界と羽花の2人の出会いとなる、絡まれた不良たちにレモンソーダをかけようとするが、うっかりそれを羽花が被ってしまうシーンからスタート。“ないしょポーズ”や“頭ポン”など、胸キュンシーンと共に、友人たちとの交流で笑顔に変わっていく界や羽花の様子が映し出されている。新キャストコメント堀田真由出口のない日々に手を差し伸べてくれたあの人。強くなるために泣いたあの日。私も過去の記憶を辿ると自分ではない誰かのために紡いだ日常がありました。以前から読ませて頂いていた「ハニーレモンソーダ」が実写化するにあたり心躍る作品にお声がけをして頂けたこととても光栄に思います。しっかりと責任を感じながらも同世代の皆様と青い夏を過ごさせていただきました。切なくも優しい未完成な私達の物語がこの夏公開されます。是非お楽しみに!濱田龍臣今回、「ハニーレモンソーダ」に高嶺友哉役で出演させて頂くということで、自分は恋愛系の作品に出演させて頂くのはまだあまり機会がなかったのもあり、とても楽しい撮影でした。原作を読んでから撮影に望みましたが、友哉は掴みどころがない、雲のような感じだなと思ったので、そんな中にもカッコ良さが見えるといいなと思っています。坂東龍汰原作を読ませていただき、とにかくキュンキュンしました。僕の学生時代にこんなキュンな出来事はどこにもなかったので、「ハニーレモンソーダ」の世界観に少しでも近づけられるようキャストの皆さんと精一杯頑張りました。僕が演じさせていただく悟という役は友達想いで、とても明るく周りを盛り上げるムードメーカーです。同世代のキャストの方々と元気に撮影させて頂きましたので、楽しみにしていて下さい!岡本夏美「ハニーレモンソーダ」は、おもいっきり遊んで、思いっきり恋をする。そんな、みずみずしくて爽やかな青春が、宝物の様に輝くことを教えてくれました。昨今の状況から、様々な事に我慢を強いられる中、こうして映画をお届け出来る喜びを噛み締めています。そして、皆さんにも存分にハニレモの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです!しゅわっと胸キュンして下さい!『ハニーレモンソーダ』は7月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ハニーレモンソーダ 2021年7月9日より全国にて公開(c) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会(c)村田真優/集英社
2021年01月27日累計発行部数170万部を突破した金田一蓮十郎の同名漫画を、松村北斗(SixTONES)と森七菜のW主演で映画化する『ライアー×ライアー』に、小関裕太と堀田真由が出演することが決定。併せて、キャストコメントが解禁となった。今回第2弾キャストとして発表されたのは、NHKドラマ「半分、青い。」や『春待つ僕ら』に出演するほか、来年はミュージカル「『モンティ・パイソンの SPAMALOT』featuringSPAM」の出演も控える小関裕太。本作では、お城好きの優しい文化系男子・烏丸真士役を務め、湊がかつて片思いをしていた憧れの存在であり、偶然の再会によって急接近する注目のキャラクターを持ち前の爽やかさで魅力たっぷりに演じる。そして、雑誌「non-no」の専属モデルとして活躍する傍ら、『かぐや様は告らせたい-天才たちの恋愛頭脳戦-』や「恋はつづくよどこまでも」など話題作への出演が後を絶たない堀田真由。本作では、湊の親友・野口真樹役を務め、前代未聞の三角関係に戸惑う湊の相談に乗る、姉のように頼もしいキャラクターを大人っぽい雰囲気と愛らしさで演じる。■キャストコメント小関裕太(烏丸真士役)ちょっとしたウソが、また小さなウソを呼んで、そのウソたちが恋に変わっていく。原作を拝読した時、その美しいシチュエーションがとっても魅力的で面白くて心惹かれ、ぜひ参加させていただきたいと思いました。実は最近、自分のお芝居の中で、言い放った「嘘」の言葉とその裏に隠されている本当の気持ちについて考えさせられる事が多くなっていたので、題名ともなっている「嘘」を描くこの作品にとても運命を感じます。僕が演じさせていただく烏丸くんは、人の気持ちに寄り添える優しい心の持ち主なので、丁寧に温かみを持って参加させていただきました。人を気遣っての優しい嘘や、はたまた気遣っていたはずなのに実は傷付けてしまっている嘘。いろんな嘘がこの映画の中に隠れています。登場人物たちの色んな視点から観て映画館で楽しんでいただきたいです。堀田真由(野口真樹役)物語が動きだすきっかけを作るしっかり者のお姉さん野口真樹を演じさせて頂きました。彼女の紡ぎ出す言葉は説得力があり、こんなにも愛がある人が近くにいたらどんなにいいだろうと撮影中その人間性にとても惹かれました。本作はキュンとする可愛らしい部分は勿論のこと、生きていく上で守りたい大切にしたい大事な気持ちを教えてくれる作品です。森七菜さんとは2度目の共演で心を委ねながらお芝居をさせて頂きました。2人の息ぴったりな掛け合いも是非お楽しみに!『ライアー×ライアー』は2021年、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)
2020年09月11日今年、ステイホーム期間、様々な趣味や勉強を始めた人、自分の現状や未来について向き合った人がたくさんいた。才能って何だろう?ニューヨーク州弁護士の山口真由さんに、ご自身の経験をもとに“才能論”を語っていただきました。反復することで、才能は磨かれる。コロナ禍がもたらしたのは、悪い面だけではないですよね。いままで、残業も人づきあいも資格のための勉強もと多方面に割いていた時間やエネルギーを、もっとミニマムに、自分にとって心地よいことだけに集中して割けるような環境が生まれましたから。思うに、現代の女性たちは、自分を他人に評価させる時間が多すぎた。同僚や友人など直接的な関係だけでなく、SNSなど間接的にも人と関わる場があって、常に他人の目に映る自分を見て、ジャッジしては自己評価を下げる。でも、こもる時間が増えた分、考える機会も増えました。誰と会ってるとき、何をしているときが心地いいかを、理屈ではなく“感覚”で捉えてみたほうが、気づかなかった才能にも気づける気がします。仕事にしても、雑務より、華やかな成果が見える仕事のほうが評価されそうと考えがちですが、「自分は事務作業のほうが好き」と思うなら、好きなことをコツコツやるのが正解だし、そういう人が最後は強いはず。私が「7回読み」勉強法の本を出したときに、読んでくださった人から「なんで7回も読めるの?」と言われました。本をサラサラと流し読みするのも、それを繰り返すことも私にとっては何の苦もないので、逆に私は、人から「私にはとてもできない」と言われたことに驚いたし、向いていることは人それぞれ違うんだなとつくづく思いました。それで思い出したのが、今年1月にヘリコプターの墜落事故で亡くなった元NBAのスター、コービー・ブライアント選手のこと。彼はオフシーズンの6か月には1日6時間を週6日、「666」を自分に課す練習の鬼だったそうです。6並びは無理でも、例えば2時間を週2回2か月続ける「222」ならできるかもしれない。実際、私は一度決めたことを淡々とこなしていくことが得意で、毎日同じ課題をクリアすることに快感さえ覚えるタイプ。「これならなんとかがんばれる」を続けていくことは、努力とも思わずできるんです。そのちょっとずつを積み重ねたら、技術だって磨かれるはず。そう思ったとき、自分では当たり前だと思っていたことのなかに、大きな可能性を感じたんです。一方で、私は「決める」のが本当に苦手です。食事に行ってメニューを決めるような簡単なことでも迷ってしまう。「こんなこともさっさと決められないなんて、ダメ人間かも…」とコンプレックスになるくらい。だから、私なりの対策として、決め方を決めておくというやり方を考案しました。メニューなら、最初に書かれているのがお店のオススメだからそれを選べば間違いない、というように。得意なことと同時に苦手なことも把握しておけば、恐れず対処できます。それから、「英語の勉強しよう」と漠然と始めても、なかなかエンジンがかからないもの。その場合、一気に高い目標を設定するのではなく、小さく分解してクリアしていくのがいいと思います。最終的にはTOEIC800点を超えたくても、まず2か月後にプラス50点を目標にするとか。私自身もこれまで小さな成功体験を積み重ねて目標を達成してきました。新しい挑戦って何であれ、最初は伸びるし楽しい。でも頭打ちになったらやめてしまう人が多いんです。そんなとき、むしろ「ここを抜ければゴールは近いぞ」と踏ん張る材料にしてほしい。スランプは大抵、完成の一歩手前で起きるものだから。何かをものにするのに、早道はなくて、ものをいうのは「継続と反復」に尽きる。地道にコツコツは自分の10年後を変えるパワーなんです。やまぐち・まゆ財務官僚、弁護士を経てハーバード大ロースクールに留学。帰国後は、東大大学院博士課程修了。様々なメディアで活躍。『「超」勉強力』(プレジデント社、中野信子氏との共著)など著書多数。※『anan』2020年8月5日号より。取材、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2020年07月30日モデルで女優の堀田真由(ほったまゆ)さんが、2020年3月11日に自身のインスタグラムを更新。スタイル抜群の私服ショットを披露し、ファンから絶賛のコメントが寄せられています。堀田真由の美脚がチラリ!ショーパン姿でファンを魅了この日、堀田真由さんは『#ほったさんの私服』とハッシュタグをつけ、2枚の写真を投稿。赤いロングコートにキャップ、厚底ブーツ、ショートパンツを合わせたおしゃれな着こなしを披露しています。 View this post on Instagram A post shared by 堀田真由 (@mayuhotta) on Mar 11, 2020 at 6:16am PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。1枚目の全身ショットでは、コートのすき間から美脚をのぞかせ、クールなポーズを見せました。2枚目は寄りのショットになっており、カメラに目線を向けた堀田真由さんが凛とした微笑みを浮かべています。この投稿を見たファンからは「美しい!」「かわいい!」といった絶賛コメントが殺到。・真由ちゃんはおしゃれで、しかもスタイルがよすぎる!・めっちゃかわいい。コーデをマネしたいな。・どタイプです!付き合ってください!今回、センス抜群な私服姿を披露した堀田真由さんは、2020年1月から女性ファッション誌『non-no』の専属モデルを務めています。また、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)や、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)などに出演し、女優としても活躍中です。マルチな才能を発揮する堀田真由さんから、ますます目が離せませんね!堀田真由は『恋はつづくよどこまでも』に出演!「堀田茜に似てる」とのウワサを検証してみると…[文・構成/grape編集部]
2020年04月28日主演に岡田健史、ヒロインに堀田真由、そして望月歩、長見玲亜、笠松将といった若手実力派俳優が勢ぞろいする、いくえみ綾原作の「いとしのニーナ」。この度、FODでの配信日が5月18日(月)に決定し、キービジュアルとスポット動画が公開された。幼なじみが起こしたある拉致事件をきっかけに、憧れの美少女・ニーナ(堀田さん)のボディーガードをすることになった高校生・厚志(岡田さん)の、不器用だけど純粋でまっすぐなラブストーリー。ドラマでは、ひと筋縄ではないラブストーリーに加え、男同士の友情、若者の成長物語としても描かれる。この度公開したキービジュアルは、いくえみ綾の原作の世界観を再現。みんなが出逢った通学途中のバスの中で、何か不安やコンプレックスを抱え、それでも前向きに進もうとする登場人物を表現している。また、同時にFODの配信ページにて初公開するスポット映像は、ドラマの世界観を存分に感じることができる、1分15秒に及ぶシーン厳選のダイジェストとなっている。FODオリジナルドラマ「いとしのニーナ」は5月18日より毎週月曜0時~配信、FODにて配信(全8話)。(text:cinemacafe.net)
2020年04月13日いくえみ綾の漫画を岡田健史主演でドラマ化する「いとしのニーナ」。この度、堀田真由、望月歩、笠松将ら若手俳優の出演が決定した。幼なじみが起こしたある拉致事件をきっかけに、憧れの美少女・ニーナのボディーガードをすることになった厚志の不器用だけど純粋でまっすぐなラブストーリー「いとしのニーナ」。岡田さん演じる厚志が恋心を抱くヒロイン、ニーナこと青田新名を演じるのは、「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」や現在放送中の話題のドラマ「恋はつづくよどこまでも」では新人看護師役で出演中の堀田さん。「初めてこの作品を手に取ったときには、拉致という言葉にどこか非現実さを感じました」という堀田さんだが、「しかし、読み進めていくうちに、日々人と人が生きていく中で形は違えど傷つけそして許し合う、そんなリアルさが本作と重なり合い人間の儚さと強さを痛感しました」と物語の印象を語る。また、以前からいくえみ作品を読んでいたそうで「青田新名という役を私に託してくださったことは恐れ多くも本当に贅沢な時間でした。キャスト、スタッフの皆様の手をお借りしながらも私なりに役へ息を吹き込ませていたのでぜひ、放送を楽しみにして頂けると嬉しいです!」と思いを明かした。さらに、通学時に見かけたニーナに一目惚れし、拉致事件を起こしてしまう厚志の親友・押川正行(マサ)役には、『五億円のじんせい』「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」の望月さん。厚志とマサの同級生で、ニーナ拉致をマサに指示する不良・牛島清貴役は、『デイアンドナイト』『花と雨』などに出演する個性派俳優の笠松さんが演じる。望月さんは「あっつのように真っ直ぐな岡田さん、共演数が多く心許せる堀田さん、現場の空気を温めてくださる笠松さんとそのほか多くの共演者、スタッフの方々、ほんとに現場が温かく幸せでした」と撮影をふり返り、「作品の中にこの温もりがつまってると思います。観てくださる皆さんには、純粋で真っ直ぐな想いと、僕たちなりのラブストーリーを楽しんでくれたら嬉しいです」と呼びかける。そして笠松さんは「卒業式に、母と“今日で最後の制服か”と話しながら玄関を出て、9年が経ちます。お母さん、まだ制服を着ています。不思議な恋愛青春群像劇になっていると思います。ぜひFODで」とコメントした。「いとしのニーナ」は春、FODにて配信予定(全8話)。(cinemacafe.net)
2020年02月23日女優の堀田真由が19日、都内で行われたDEGジャパン主催「第12回日本ブルーレイ大賞」授賞式に出席した。ソフト&ハードのメーカーが加盟する次世代デジタルエンターテイメントの普及団体「デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEGジャパン)」が主催する同アワードは、同団体の目的でもあるブルーレイ普及活動の一環として行われるもの。ブルーレイディスクならではの高画質、高音質といったクオリティを判断基準にして、2019年に発売された作品の中から各賞が表彰され、グランプリには『ボヘミアン・ラプソディ』、準グランプリには『ライオン・キング』と『ゲーム・オブ・スローンズ 最終章』が選ばれた。授賞式には日本ブルーレイ大賞のアンバサダーを務める堀田真由が登壇。アンバサダー特別賞として堀田は『アリー/スター誕生 4K ULTRA HD&ブルーレイセット』を選び、「誰もが敬うシンデレラストーリーですが、その中にも夢を追いかけるヒロインの苦悩があります。ラストは涙するものでした。夢と愛を追い求める姿に、女優をしている私とすごく重なる部分があって感動しましたね。何度も見たくなる作品だったのでこの作品を選ばせていただきました」と理由を語った。また、映画の中でも特に洋画をよく鑑賞するという堀田は「ハッピーエンドよりバッドエンドの方が好きで、そういう映画を見て休日はしんみりすることが多いです」と明かし、バッドエンドの映画を鑑賞した後は「落ち込むことはありますよ(笑)。人の弱さを見た方が相手のことを知ることができたり、寄り添える気がするので、全てプラスばかりじゃない方が逆に勇気をもらえたりします」とバッドエンド作品の魅力を熱く語り、自身のベスト映画については「『17歳のカルテ』が好きですね。アンジョリーナ・ジョリーが初めて賞を獲られた作品で、『チア☆ダン』(TBS系)をやっていた時に共演者の方から教えていただいて衝撃を受けました」と話していた。
2020年02月19日漫画を原作に描く1月期ドラマ「恋はつづくよどこまでも」より、新たに昴生(ミキ)、吉川愛、堀田真由、平岩紙の出演が明らかになった。ある人を追って看護師となった主人公の“勇者”佐倉七瀬役を上白石萌音、“魔王”と呼ばれる七瀬の憧れのドクター・天堂浬役を佐藤健が演じるほか、渡邊圭祐、香里奈、山本耕史らも出演することが決定している本作。そんな中今回明らかになった4名が演じるのは、七瀬が勤める日浦総合病院でナースとして働く人々。人気お笑い兄弟コンビ「ミキ」の昴生さんが演じるのは、七瀬たちの先輩ナースマンで、循環器内科のナースステーションのムードメーカー・沼津幸人。頼りになる兄貴分だが、結婚間近とあって恋愛マスター気取りでアドバイスする傾向があり、皆に少々面倒がられてしまうという。今作が連続ドラマ初出演となる昴生さんは「最初オファーが来た時にどこのバンドのドラマーかなぁと思っていたのですが、まさかまさかのドラマ出演で驚きました」と冗談を言いつつ、「ドラマ出演うれしすぎます!ドラマが大好きで、好きなドラマはDVDを買うほどなので、ドラマに出演できるのは喜びです」と喜んでいる。また、七瀬の同期ナース・酒井結華と菅野海砂役には子役から活躍する吉川さんと『ブラック校則』の堀田さん。結華は大学の看護学科を卒業した優秀な新人ナースで、同期で同じ循環器内科ナースの七瀬とは切磋琢磨する一方でライバル視するところも。また海砂は小児科の新人ナースで、七瀬と同級生だが達観しているところがあり、何かと七瀬に頼られている、七瀬にとって人生の先輩のような存在。今回初のナース役に挑戦する2人は、「私にできるかどうか不安でしたが、台本を読んだ時とても面白くて、不安より楽しみの方が大きくなりました。ですが、お会いするのが初めての方ばかりなので緊張もしています。初めてナース役をやらせていただくので、わからないことだらけですが、勉強して、できる新人ナースに見えるようにがんばりたいと思います」(吉川さん)。「医療ドラマではありますが、ラブコメ要素盛り沢山なので、みなさんに楽しんで観ていただけると思います。無謀ながらもまっすぐに天堂先生を想いつづける七瀬ちゃん。恋に仕事に奮闘する彼女が一体どうなるのか、そしてナースとしてどう成長していくのか目が離せません。同期として彼女を支える存在でいられるよう頑張ります。楽しみにしていてください!」(堀田さん)とそれぞれ意気込みを語っている。そして、循環器内科の主任ナース・根岸茉莉子役には平岩さんが決定。仕事にストイックな天堂が心を許し、認めている数少ないベテランナースという役柄だ。「久しぶりに直球のラブコメディ、これぞテレビドラマだなあとワクワクしました」と脚本を読んだ感想を明かした平岩さんは、「私自身は、この二人の恋を応援する、あたたかな存在になれたらと思います」と話している。「恋はつづくよどこまでも」は2020年1月、毎週火曜日22時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年12月11日「Sexy Zone」佐藤勝利が主演する泣ける青春映画『ブラック校則』より、箭内夢菜と堀田真由、若手女優2人が演じる“ワケアリキャラクター”の場面写真が到着した。本作で“ブラック校則”に立ち向かう主人公・創楽役(佐藤さん)と親友・中弥(高橋海人)のコンビを取り囲むクラスメイトの中でも最注目なのが、一癖も二癖もありそうな上坂樹羅凛と三池ことね。ブラック校則に縛られながらも、むしろ規則がないと不安で生活できない、真面目すぎる生徒会長・上坂樹羅凛を箭内さんが、そして校則には従いつつも学校外ではっちゃけるのが賢い生き方と割り切る、校内のカースト上位に常に位置する三池ことねを堀田さんが演じている。生徒たちを締め付けるブラック校則をぶち壊し、自由を手に入れるため立ち上がる創楽&中弥の一方、ブラック校則に従い、彼らとは関わりようがないような生徒たちに思える彼女たち。しかし、実は劇中で大きなカギを握るキーパーソン!不良グループのボス・ミチロウ(田中樹)に恋される生徒会長・樹羅凛と、創楽が恋する希央を敵視することね。彼女たちは敵か、それとも味方か…?これまで「チア☆ダン」や「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」と話題を呼んだドラマでも共演、もうすぐ公開となる映画『殺さない彼と死なない彼女』でも共演している2人。学園ドラマのリアリティとクオリティを底上げする、実力派の若手女優2人の動向に目が離せない。なお、映画に先駆けてドラマ、「Hulu」でもオリジナルストーリーが展開されており、10月21日(月)にはドラマ、Huluで第2話目が放送。この第2話は箭内さんフィーチャー回となっている。映画『ブラック校則』は11月1日(金)より全国にて公開。ドラマ「ブラック校則」は毎週月曜日深夜24時59分~日本テレビにて放送中。Huluにてオリジナルストーリー配信中。(cinemacafe.net)■関連作品:ブラック校則 2019年11月1日より全国にて公開©2019日本テレビ/ジェイ・ストーム
2019年10月20日松尾スズキが監督・脚本・主演を務める妥協なきR18復讐コメディ『108~海馬五郎の復讐と冒険~』。この度、本作で主人公の復讐のきっかけを作った堀田真由演じる赤井美月の場面写真が到着した。本作は、愛する妻がSNSに投稿した浮気写真を見て激怒した主人公・海馬五郎が、投稿についた「いいね!」の数だけ女を抱き、たった1か月で資産1000万円を使い切るという復讐を始める…。堀田さんは、連続テレビ小説「わろてんか」では主人公の妹役を演じ、「チア☆ダン」「3年A組―今から皆さんは、人質です―」『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』などの話題作への出演も相次ぐ、いま注目の若手女優。今作で演じるのは、海馬に妻・綾子の浮気写真をリークし、海馬がとんでもない復讐を思いつくきっかけを作った売れない女優・赤井美月だ。到着した場面写真では、海馬に指をくわえさせ、ベッドに横たわり微笑む小悪魔的な一面が垣間見える。そんな清純そうな出で立ちで可愛い顔をしながらも、海馬にとってあまりに残酷な現実をこれでもかと突きつける美月役は、松尾監督曰く「見た目は癒し系、でもしたたかな女の子」というイメージでキャスティングを行ったそう。また「こういう子におじさんはイチコロになるのかな」と堀田さんの印象を語っている。20歳(撮影当時)とは思えない、強かな大人の表情も本作では注目だ。『108~海馬五郎の復讐と冒険~』は10月25日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:108~海馬五郎の復讐と冒険~ 2019年10月25日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2019「108~海馬五郎の復讐と冒険~」製作委員会
2019年09月13日